青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 (①あ・い ②う・え・お) か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 (①か・き ②く・け・こ) さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
●か行 ①か・き
●か
【3089】 ○ アーヴィン・カーシュナー (原作:イアン・フレミング) 「ネバーセイ・ネバーアゲイン」 (83年/米・英) (1983/12 松竹富士=ヘラルド) ★★★★
【111】 ○ ルイス・V・ガースナー (山岡洋一/高遠裕子:訳) 『巨象も踊る』 (2002/12 日本経済新聞社) ★★★★
【3453】 ◎ ルイス・V・ガースナー (山岡洋一/高遠裕子:訳) 『巨象も踊る』 (2002/12 日本経済新聞社) ★★★★☆ 《再読》
【2050】 ○ マット・カーター 「ブラウン神父(第5話)/アポロの眼」 (13年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★★
【2057】 ○ マット・カーター 「ブラウン神父(第8話)/死者の顔」 (13年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【2143】 ○ マット・カーター 「ブラウン神父(第11話)/物体に宿る霊」 (14年/英) (2014/05 AXNミステリー) ★★★☆
【2143】 ○ マット・カーター 「ブラウン神父(第12話)/狂気の沙汰」 (14年/英) (2014/05 AXNミステリー) ★★★☆
【1098】 ○ マイケル・カーティス 「汚れた顔の天使」 (38年/米) (1939/11 ワーナー・ブラザーズ) ★★★★
【1439】 ○ マイケル・カーティス (原作:ジェイムズ・M・ケイン) 「ミルドレッド・ピアース」 (45年/米) (2013/05 ブロードウェイ【DVD】) ★★★★
【1246】 △ マイケル・カーティス 「夜も昼も」 (46年/米) (1951/01 セントラル) ★★★
【3323】 ◎ ジョン・ウィリアム・ガードナー (加藤幹雄:訳) 『リーダーシップの本質―ガードナーのリーダーの条件』 (1993/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2735】 ○ エリック・ガートン/マイケル・マンキンス (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★
【2444】 ○ ジョン・カーニー 「ONCE ダブリンの街角で」 (07年/アイルランド) (2007/11 ショウゲート) ★★★★
【2443】 ○ ジョン・カーニー 「はじまりのうた」 (13年/米) (2015/02 ポニーキャニオン) ★★★★
【3447】 ◎ デール・カーネギー (山口 博:訳) 『人を動かす【新装版】』 (1999/10 創元社) 《『人を動かす』(1958/11 創元社)/『人を動かす【文庫版】』 (2016/01 創元社)/『人を動かす【改訂新装版】』 (2023/06 創元社)》★★★★★
【1841】 ○ ジョン・カーペンター 「遊星からの物体X」 (82年/米) (1982/11 ユニヴァーサル=CIC) ★★★★
【687】 ○ エリック・カール 『パパ、お月さまとって!』 (1986/11 偕成社) ★★★★
【687】 ○ エリック・カール (あおき ひさこ:訳) 『ゆめのゆき』 (2002/11 偕成社) ★★★★
【2764】 ◎ リッチ・カールガード (野津智子:訳)『グレートカンパニー―優れた経営者が数字よりも大切にしている5つの条件』 (2015/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【568】 ○ 海音寺 潮五郎 『西郷と大久保』 (1967/01 新潮社) ★★★★
【184】 △ ノーマン・C・ガイスバース/メアリー・J・ ヘプナー/ジョセフ・A・ジョンストン (日本ドレークビームモリンライフキャリア研究所:訳) 『ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術』 (2002/04 生産性出版) ★★★
【883】 ○ 貝谷 久宣 『気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病』 (2007/07 ちくま新書) ★★★★
【3049】 ○ 海堂 尊 『ブラックペアン1988』 (2007/09 講談社) ★★★★
【1328】 ○ 海堂 尊 『極北クレイマー』 (2009/04 朝日新聞出版) ★★★☆
【1185】 ○ 海部 美知 『パラダイス鎖国―忘れられた大国・日本』 (2008/03 アスキー新書) ★★★☆
【2649】 ○ リリアーナ・カヴァーニ 「愛の嵐」 (74年/伊) (1975/11 日本ヘラルド映画) ★★★★
【2171】 ○ イェジー・カヴァレロヴィッチ (原作:ヤロスワフ・イヴァシュキェヴィッチ) 「尼僧ヨアンナ」 (60年/ポーランド) (1962/04 東和/ATG) ★★★★
【655】 ○ フィリップ・カウフマン 「存在の耐えられない軽さ」 (88年/米) (1988/10 松竹富士) ★★★★
【1049】 △ フィリップ・カウフマン (原作:マイケル・クライトン) 「ライジング・サン」 (93年/米) (1993/11 20世紀フォックス) ★★★
【3025】 ○ アキ・カウリスマキ 「ルアーヴルの靴みがき」 (11年/フィンランド・仏・独) (2012/04 ユーロスペース) ★★★★
【3026】 ○ アキ・カウリスマキ 「希望のかなた」 (17年/フィンランド・独) (2017/12 ユーロスペース) ★★★★
【976】 ○ 加賀 乙彦 『ドストエフスキイ』 (1973/01 中公新書) ★★★★
【569】 ◎ 加賀 乙彦 『宣告 (上・下)』 (1979/01 新潮社) ★★★★★
【793】 ◎ 加賀 乙彦 『死刑囚の記録』 (1980/01 中公新書) ★★★★☆
【981】 ○ 加賀 乙彦 『小説家が読むドストエフスキー』 (2006/01 集英社新書) ★★★☆
【3326】 ○ 各務 晶久 『職場の紛争学―実践コンフリクトマネジメント』 (2019/07 朝日新書) ★★★☆
【143】 ○ 加賀見 俊夫 『海を超える想像力―東京ディズニーリゾート誕生の物語』 (2003/03 講談社) ★★★★
【1510】 ○ 垣根 涼介 『君たちに明日はない』 (2005/03 新潮社) ★★★★
【1512】 △ 垣根 涼介 『張り込み姫―君たちに明日はない3』 (2010/01 新潮社) ★★★
【2103】 ○ 垣根 涼介 『光秀の定理(レンマ)』 (2013/08 角川書店) ★★★☆
【331】 ○ 陰山 英男 『本当の学力をつける本―学校でできること 家庭でできること』 (2002/03 文藝春秋) ★★★★
【333】 △ 陰山 英男 『学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41』 (2003/04 小学館) ★★★
【570】 ◎ 角田 光代 『対岸の彼女』 (2004/11 文藝春秋) ★★★★☆
【2353】 ○ 角田 光代 『八日目の蝉』 (2007/03 中央公論新社) ★★★★
【1357】 ○ 角田 光代 『森に眠る魚』 (2008/12 双葉社) ★★★☆
【2354】 ○ 角田 光代 『紙の月』 (2012/09 角川春樹事務所) ★★★★
【342】 ○ 加古 里子(かこ さとし) 『小さな小さなせかい―ヒトから原子・クォーク・量子宇宙まで』 (1996/03 偕成社) ★★★☆
【2343】 ○ マイケル・カコヤニス 「魚が出てきた日」 (67年/米) (1968/06 20世紀フォックス) ★★★☆
【382】 ◎ 笠原 嘉 『退却神経症―無気力・無関心・無快楽の克服』 (1988/05 講談社現代新書) ★★★★☆
【876】 ◎ 笠原 嘉 『軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理』 (1996/02 講談社現代新書) ★★★★☆
【1198】 ◎ 風間 直樹 『雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか』 (2007/04 東洋経済新報社) ★★★★☆
【1072】 ○ エリア・カザン (原作:ジョン・スタインベック) 「エデンの東」 (55年/米) (1955/10 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【2559】 ○ エリア・カザン (原作:ウィリアム・インジ) 「草原の輝き」 (61年/米) (1961/11 ワーナー・ブラザース映画) ★★★★
【644】 ◎ 梶井 基次郎 『檸檬』 (1967/06 新潮文庫) 《『檸檬』 (1931/05 武蔵野書院)/『檸檬・冬の日 他九篇』 (1954/01 岩波文庫)》 ★★★★☆
【1520】 ○ 梶田 興治 「ウルトラQ (第4話)/マンモスフラワー」 (1964年制作(制作No.1)1966/01 TBS) ★★★☆
【1441】 △ 加島 昭 「キャプテンウルトラ(第9話)/怪生物バンデルエッグあらわる」 (1967/06 TBS) ★★★
【1734】 ○ 鹿島 圭介 『警察庁長官を撃った男』 (2010/03 新潮社) ★★★★
【280】 ○ 鹿島 茂/福田 和也/松原 隆一郎 『読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜』 (2005/12 飛鳥新社) ★★★★
【010】 △ 梶間 俊一 「集団左遷」 (1994/10 東映) ★★★
【1912】 ○ 鹿島田 真希 『冥土めぐり』 (2012/07 河出書房新社) ★★★☆
【2338】 ○ 梶村 啓二 『「東京物語」と小津安二郎―なぜ世界はベスト1に選んだのか』 (2013/12 平凡社新書) ★★★★
【784】 × 柏井 壽 『極みの京都』 (2007/10 光文社新書) ★★
【3538】 ◎ 春日 太一 『鬼の筆―戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(2023/11 文藝春秋)★★★★☆
【885】 × 春日 武彦/平山 夢明 『「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?』 (2007/08 扶桑社新書) ★★
【885】 △ 春日 武彦 『問題は、躁なんです―正常と異常のあいだ』 (2008/02 光文社新書) ★★★
【917】 ◎ ローレンス・カスダン 「白いドレスの女」 (81年/米) (1982/02 ワーナー・ブラザース) ★★★★☆
【1450】 △ ローレンス・カスダン 「ワイアット・アープ」 (94年/米) (1994/07 ワーナー・ブラザース映画) ★★★
【2666】 ○ 片岡 裕司 『なんとかしたい! 「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント』 (2016/10 日本経済新聞出版社) ★★★★
【3494】 ○ 片田 珠美 『職場を腐らせる人たち』 (2024/03 講談社現代新書) ★★★☆
【170】 ○ 学研辞典編集部 『13か国語でわかる新・ネーミング辞典』 (2005/06 学習研究社) ★★★★
【670】 ○ クライブ・カッスラー (中山善之:訳) 『タイタニックを引き揚げろ』 (1977/06 パシフィカ) ★★★★
【1530】 ○ クライブ・カッスラー (中山善之:訳) 『QD弾頭を回収せよ』 (1980/01 新潮文庫) ★★★★
【3232】 ○ ピーター・カッタネオ (原作・脚本:アンソニー・ホロヴィッツ) 「カササギ殺人事件(全6話)」 (22年/英) (2022/07 WOWWOW) ★★★★
【3328】 ◎ ジョン・R・カッツェンバック (マッキンゼー高業績経営研究グループ:訳) 『リアル・チェンジ・リーダー』 (1998/05 講談社) ★★★★☆
【2654】 ○ ロッシェル・カップ 『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』 (2015/01 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【1676】 × 勝間 和代 『断る力』 (2009/02 文春新書) ★☆
【2847】 ◎ 桂 千穂 『カルトムービー本当に面白い日本映画 1945→1980 (メディアックスMOOK)』 (2013/12 メディアックス) ★★★★☆
【2848】 ○ 桂 千穂 『新東宝は"映画の宝庫"だった―1947-1961 (メディアックスMOOK)』 (2015/02 メディアックス) ★★★★
【3184】 ◎ 加藤 久仁生 「つみきのいえ」 (2008/10 ロボット) ★★★★☆
【2882】 ◎ 加藤 周一 『読書術―頭の回転をよくする』 (1962/10 カッパ・ブックス) 《『読書術』 (2000/11 岩波現代文庫)》 ★★★★☆
【3434】 △ 加藤 諦三 『パワハラ依存症』 (2022/08 PHP新書) ★★★
【737】 ○ 加藤 仁(ひとし) 『社長の椅子が泣いている』 (2006/06 講談社) ★★★★
【888】 ○ 加藤 浩美 『たったひとつのたからもの』 (2003/11 文藝春秋) ★★★★
【2736】 ◎ 加藤 雅則 『組織は変われるか―経営トップから始まる「組織開発」』 (2017/12 英治出版) ★★★★☆
【3518】 ○ 加藤 利恵子 『金継ぎと漆―KINTSUGI & JAPAN』 (2021/12 目の眼) ★★★★
【740】 △ 門倉 貴史 『派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる』 (2007/08 宝島社新書) ★★★
【1880】 ○ 香取 一昭/大川 恒 『俊敏な組織をつくる10のステップ―ホールシステム・アプローチによる新たな場づくり』 (2012/08 ビジネス社) ★★★★
【174】 ◎ 金井 壽宏 『働くひとのためのキャリア・デザイン』 (2002/01 PHP新書) ★★★★☆
【176】 ○ 金井 壽宏 『仕事で「一皮むける」―関経連「一皮むけた経験」に学ぶ』 (2002/11 光文社新書) ★★★☆
【185】 ○ 金井 壽宏 『会社と個人を元気にするキャリア・カウンセリング』 (2003/08 日本経済新聞社) ★★★★
【013】 △ 金井 寿宏/守島 基博/原井 新介/他 『CHO 最高人事責任者が会社を変える』 (2004/05 東洋経済新報社) ★★☆
【138】 △ 金井 壽宏 『組織変革のビジョン』 (2004/08 光文社新書) ★★★
【180】 △ 金井 壽宏/高橋 俊介 『キャリアの常識の嘘』 (2005/12 朝日新聞社) ★★☆
【1191】 ? 金井 壽宏/野田 智義 『リーダーシップの旅―見えないものを見る』 (2007/02 光文社新書) ★★★?
【1851】 ◎ 金井 壽宏/八木 洋介 『戦略人事のビジョン―制度で縛るな、ストーリーを語れ』 (2012/05 光文社新書) ★★★★★
【2279】 △ 金井 壽宏/曽山 哲人 『クリエイティブ人事―個人を伸ばす、チームを活かす』 (2014/07 光文社新書) ★★★
【3492】 ○ 金間(かなま) 大介 『静かに退職する若者たち―部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』 (2024/01 PHP研究所) ★★★★
【048】 △ 金津 健治 『"人事評価"に勝つ!』 (2002/04 宝島社新書) ★★☆
【049】 ○ 金津 健治 『目標管理の考え方・進め方・強め方―業績アップと適切な人事考課の実現!』 (2003/03 オーエス出版) ★★★☆
【1157】 ○ 金子 雅臣 『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか』 (2006/02 岩波新書) ★★★☆
【2222】 ○ 金子 良事 『日本の賃金を歴史から考える』 (2013/11 旬報社) ★★★★
【553】 △ 金原 ひとみ 『蛇にピアス』 (2004/01 集英社) ★★★
【1838】 ○ 狩野 博幸 『目をみはる伊藤若冲の「動植綵絵」 (アートセレクション)』 (2000/07 小学館) ★★★★
【1838】 ○ 狩野 博幸/森村 泰昌 ほか 『異能の画家 伊藤若冲 (とんぼの本)』 (2008/01 新潮社) ★★★★
【2866】 ○ 狩野 博幸/河鍋 楠美 『反骨の画家 河鍋暁斎 (とんぼの本)』 (2010/07 新潮社) ★★★★
【2866】 ○ 狩野 博幸 『もっと知りたい河鍋暁斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)』 (2013/04 東京美術) ★★★★
【839】 ○ 狩野 力八郎 『自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本―健康ライブラリー イラスト版』 (2007/12 講談社) ★★★☆
【943】 △ 加納 喜光 『漢字の常識・非常識』 (1989/06 講談社現代新書) ★★★
【3553】 ○ 嘉幡 茂 『図説 マヤ文明 (ふくろうの本)』 (2020/02 河出書房新社) ★★★★
【653】 ○ フランツ・カフカ (高橋義孝:訳) 『変身』 (1952/07 新潮文庫) ★★★★
【2680】 ○ 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント 『メンタルタフネスな会社のつくり方―メンタルリスクを回避し、企業の生産性向上を実現する』 (2016/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【1429】 △ ネリー・カプラン (原作:エマニュエル・アルサン) 「シビルの部屋」 (76年/仏) (1977/09 日本ヘラルド映画) ★★☆
【2786】 ◎ ロバート・スティーヴン・カプラン (福井久美子:訳) 『ハーバードのリーダーシップ講義―「自分の殻」を打ち破る』 (2016/08 CCCメディアハウス) ★★★★☆
【1104】 ○ トルーマン・カポーティ (村上春樹:訳) 『ティファニーで朝食を』 (2008/02 新潮社) ★★★★
【1745】 ◎ 河北新報社 『巨大津波が襲った 3・11大震災~発生から10日間の記録~ 緊急出版 特別報道写真集』 (2011/04 河北新報社) ★★★★☆
【1739】 ◎ 河北新報社 『河北新報のいちばん長い日―震災下の地元紙』 (2011/10 文藝春秋) ★★★★★
【1849】 ◎ 河北新報社 『私が見た大津波』 (2013/02 岩波書店) ★★★★☆
【1757】 ◎ 鎌田 慧 『ドキュメント屠場』 (1998/06 岩波新書) ★★★★☆
【1714】 ○ 鎌田 慧 『原発列島を行く』 (2001/11 集英社新書) ★★★★
【811】 ○ 上垣外 憲一 『雨森芳洲―元禄享保の国際人』 (1989/10 中公新書) 《(2005/02 講談社学術文庫)》 ★★★★
【3036】 ○ 神蔵 美子 『たまもの』 (2018/03 ちくま文庫)《(2002/04 筑摩書房)》 ★★★★
【1071】 ◎ アルベール・カミュ (窪田啓作:訳) 『異邦人』 (1954/09 新潮文庫) ★★★★☆
【1246】 ○ マルセル・カミュ 「黒いオルフェ」 (59年/仏) (1960/07 東和) ★★★★
【986】 ○ 亀井 俊介 『マリリン・モンロー』 (1987/07 岩波新書) ★★★★
【782】 ○ 亀井 俊介 『ニューヨーク』 (2002/03 岩波新書) ★★★★
【990】 ○ 亀井 俊介 『アメリカでいちばん美しい人―マリリン・モンローの文化史』 (2004/12 岩波書店) ★★★★
【2993】 ○ 亀倉 雄策 『亀倉雄策の直言飛行』 (2012/12 六耀社)《(1991/12 六耀社)》 ★★★★
【1589】 ○ 亀田 高志 『人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門―図でわかる、適切な対応ができる』 (2009/03 東洋経済新報社) ★★★☆
【2291】 ○ 亀田 高志 『人事担当者のためのメンタルヘルス復職支援―リスクを最小化するためのルールとステップ』 (2012/10 労務時報選書) ★★★★
【2291】 ○ 亀田 高志 『管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント―「ストレスチェック」義務化に対応!』 (2015/03 労務行政) ★★★★
【763】 ○ 亀山 旭 『ベトナム戦争―サイゴン・ソウル・東京』 (1972/05 岩波新書) ★★★★
【982】 △ 亀山 郁夫 『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』 (2007/09 光文社新書) ★★★
【709】 ◎ 加茂 善仁 『労災・安全衛生・メンタルヘルスQ&A― 労働法実務相談シリーズ9』 (2007/03 労務行政) ★★★★☆
【303】 × 香山 リカ 『本当はこわいフツウの人たち』 (2001/12 朝日新聞社) ★★
【299】 × 香山 リカ/福田 和也 『「愛国」問答―これは「ぷちナショナリズム」なのか』 (2003/05 中公新書ラクレ) ★★
【303】 △ 香山 リカ 『いまどきの「常識」』 (2005/09 岩波新書) ★★★
【903】 × 香山 リカ 『なぜ日本人は劣化したか』 (2007/04 講談社現代新書) ★☆
【663】 ◎ ユーリー・カラシク 「チェーホフのかもめ」 (71年/ソ連) (1974/11 日本ヘラルド) ★★★★☆
【1862】 ○ 唐津 博/和田 肇/矢野 昌浩 『新版 労働法重要判例を読むⅡ―労働基準法・労働契約法関係』 (2013/01 日本評論社) ★★★★
【2632】 △ レオス・カラックス (原作:ハーマン・メルヴィル) 「ポーラX」 (99年/仏・独・日本・スイス) (1999/10 ユーロスペース) ★★★
【494】 ○ ルイス・ジョン・カリーノ (原作:三島由紀夫) 「午後の曳航」 (76年/英) (1976/08 日本ヘラルド映画) ★★★☆
【3409】 ◎ M・J・カリガン/C・S・ディーキンズ/A・H・ヤング (小林 薫:訳) 『ベイシック・マネジャー―部下の「動き」を「働き」に変えるリーダーシップ』 (1984/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
【1415】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (旦 敬介:訳) 『幸福な無名時代』 (1991/01 筑摩書房) ★★★☆
【1416】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (井上義一:訳) 『青い犬の目』 (1990/10 福武書店) ★★★☆
【1413】 ◎ ガブリエル・ガルシア=マルケス (鼓 直:訳) 『百年の孤独』 (1972/05 新潮社) ★★★★★
【1427】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (鼓 直/木村榮一:訳) 『エレンディラ』 (1983/10 サンリオ文庫) ★★★★
【1414】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (野谷文昭:訳) 『予告された殺人の記録』 (1983/04 新潮社) ★★★★
【1417】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (木村榮一:訳) 『わが悲しき娼婦たちの思い出』 (2006/01 新潮社) ★★★☆
【654】 ○ フセーヴォロド・ガルシン (神西 清:訳) 『紅い花 他四篇』 (1937/09 岩波文庫) ★★★★
【3479】 ○ ロン・カルッチ (弘瀬友稀:訳) 『誠実な組織―信頼と推進力で満ちた場のつくり方』 (2023/10 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【875】 ○ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『カルティエ=ブレッソンのパリ』 (1994/06 みすず書房) ★★★★
【875】 ◎ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成』 (2004/07 岩波書店) ★★★★☆
【1246】 ○ マルセル・カルネ 「天井桟敷の人々」 (45年/仏) (1952/02 東宝) ★★★★
【3069】 ○ カレー沢 薫 (原案協力:ドネリー美咲) 『ひとりでしにたい (1)』 (2020/03 講談社) ★★★★
【1896】 ◎ カーマイン・ガロ (井口耕二:訳) 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』 (2010/07 日経BP社) ★★★★☆
【3510】 ○ 河合 香織 『老化は治療できるか』 (2023/11 文春新書) ★★★☆
【3487】 ○ 河合 薫 『働かないニッポン』 (2024/01 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【1177】 ◎ 河合 太介/高橋 克徳/永田 稔/渡部 幹 『不機嫌な職場―なぜ社員同士で協力できないのか』 (2008/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【1574】 △ 河合 太介/渡部 幹 『フリーライダー―あなたの隣のただのり社員』 (2010/06 講談社現代新書) ★★☆
【1231】 ○ 河合 信和 『400万年の人類史―ヒトはいかにして地球の主になったか』 (1983/05 カッパ・サイエンス) ★★★☆
【1231】 ○ 河合 信和 『人類進化99の謎』 (2009/05 文春新書) ★★★☆
【1829】 ◎ 河合 信和 『ヒトの進化 七〇〇万年史』 (2010/12 ちくま新書) ★★★★☆
【206】 ○ 河合 隼雄/谷川 俊太郎 『魂にメスはいらない―ユング心理学講義』 (1979/03 朝日出版社) ★★★★
【207】 ○ 河合 隼雄 『働きざかりの心理学』 (1981/07 PHP研究所) ★★★★
【188】 ◎ 河合 隼雄 『カウンセリングを語る (上・下)』 (1985/04 創元社) ★★★★☆
【325】 ◎ 河合 隼雄 『子どもの宇宙』 (1987/09 岩波新書) ★★★★★
【571】 ○ 河合 隼雄 『こころの声を聴く―河合隼雄対話集』 (1995/01 新潮社) ★★★★
【773】 ○ 河合 隼雄 『Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章』 (1999/03 朝日新聞社) ★★★★
【189】 ○ 河合 隼雄 『人の心はどこまでわかるか』 (2000/03 講談社+α新書) ★★★☆
【1006】 ◎ 河合 隼雄 『「子どもの目」からの発想』 (2000/05 講談社+α文庫) 《 『「うさぎ穴」からの発信―子どもとファンタジー』 (1990/11 マガジンハウス)》 ★★★★☆
【1535】 ○ 河合 隼雄 『未来への記憶―自伝の試み(上・下)』 (2001/01 岩波新書) ★★★★
【1007】 ○ 河合 隼雄 『対話する人間』 (2001/02 講談社+α文庫)《(1992/07 潮出版社)》 ★★★★
【190】 ○ 河合 隼雄/南 伸坊 『心理療法個人授業』 (2002/06 新潮社) ★★★★
【219】 △ 河合 隼雄/福永 光司 『飲食男女―老荘思想入門』 (2002/07 朝日出版社) ★★★
【770】 △ 河合 隼雄/養老 孟司/筒井 康隆 『笑いの力』 (2005/03 岩波書店) ★★★
【1263】 ◎ 河合 幹雄 『終身刑の死角』 (2009/09 洋泉社新書y) ★★★★☆
【1266】 ○ 川上 紳一 『全地球凍結』 (2003/09 集英社新書) ★★★☆
【545】 △ 川上 弘美 『蛇を踏む』 (1996/08 文芸春秋) ★★★
【572】 ○ 川上 弘美 『溺レる』 (1999/08 文藝春秋) ★★★☆
【573】 ○ 川上 弘美 『センセイの鞄』 (2001/06 平凡社) ★★★★
【069】 ○ 川上 真史/小杉 正太郎 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは』 (2004/07 日本経済新聞社) ★★★☆
【1067】 △ 川上 未映子 『乳と卵』 (2008/02 文藝春秋) ★★★
【1809】 ○ 川上 洋一 『クルド人 もうひとつの中東問題』 (2002/07 集英社新書) ★★★☆
【290】 ○ 川北 隆雄 『図解でカンタン!日本経済100のキーワード』 (2004/04 講談社+α文庫) ★★★★
【236】 ○ 河口 慧海 『チベット旅行記 (全5巻)』 (1978/06 講談社学術文庫) 《(上・下)(2015/01 講談社学術文庫)》 ★★★★
【1789】 ◎ 川口 淳一郎 『カラー版 小惑星探査機はやぶさー「玉手箱」は開かれた』 (2010/12 中公新書) ★★★★☆
【1167】 × 川崎 昌平 『若者はなぜ正社員になれないのか』 (2008/06 ちくま新書) ★★
【3373】 ○ 川崎 秀明/樋口 治朗/平澤 貞三/滝口 修一/亀谷 康弘 『with & afterコロナ禍を生き抜く 新しい企業の人事・労務管理』 (2020/10 清文社) ★★★★
【836】 ◎ 川崎 二三彦 『児童虐待―現場からの提言』 (2006/08 岩波新書) ★★★★☆
【2826】 ◎ 川崎 二三彦 『虐待死―なぜ起きるのか、どう防ぐか』 (2019/07 岩波新書) ★★★★☆
【1648】 ◎ 河地 秀夫 『障害年金の受給ガイド』 (2008/12 パレード) ★★★★☆
【2573】 △ 川島 透 「チ・ン・ピ・ラ」 (1984/11 東宝) ★★★
【2573】 ○ 川島 透 (原作:江戸川乱歩)「押繪と旅する男」 (1994/03 バンダイビジュアル) ★★★☆
【2460】 ○ 川島 雄三 (原作:富田常雄) 「とんかつ大将」 (1952/02 松竹) ★★★★
【2456】 ◎ 川島 雄三 「幕末太陽傳」 (1957/07 日活) ★★★★★
【3034】 ○ 川島 雄三 (原作:川端康成) 「女であること」 (1958/01 東宝) ★★★★
【2970】 ○ 川島 雄三 (原作:富田常雄) 「女は二度生まれる」 (1961/07 大映) ★★★★
【3219】 ○ 川島 雄三 (原作:山本周五郎) 「青べか物語」 (1962/06 東宝) ★★★☆
【376】 ○ 川島 隆太 『自分の脳を自分で育てる―たくましい脳をつくり、じょうずに使う』 (2001/03 くもん出版) ★★★★
【252】 ○ 川西 政明 『「死霊」から「キッチン」へ―日本文学の戦後50年』 (1995/09 講談社現代新書) ★★★☆
【1769】 ○ 川畑 信也 『知っておきたい認知症の基本』 (2007/04 集英社新書) ★★★★
【1371】 ○ 川端 康成 『伊豆の踊子』 (1950/08 新潮文庫) ★★★★
【1372】 ○ 川端 康成 『浅草紅団・浅草祭』 (1996/12 講談社文芸文庫) 《 『浅草紅団』 (1930/12 先進社)》 ★★★☆
【1376】 ○ 川端 康成 『山の音』 (1954/04 筑摩書房) ★★★★
【1378】 ○ 川端 康成 『みづうみ』 (1955/04 新潮社) ★★★☆
【3034】 ○ 川端 康成 『女であること』 (1961/04 新潮文庫) ★★★★
【1379】 ○ 川端 康成 『眠れる美女』 (1967/11 新潮文庫) ★★★★
【1379】 ○ 川端 康成 『川端康成集 片腕―文豪怪談傑作選』 (2006/07 ちくま文庫) ★★★★
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺』 (1998/04 岩波新書) ★★★★
【2278】 ○ 川人 博 『過労自殺 第二版』 (2014/07 岩波新書) ★★★★
【726】 ○ 河村 健吉 『娘に語る年金の話』 (2001/05 中公新書) ★★★★
【1848】 △ 川村 純彦 『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか』 (2012/08 小学館101新書) ★★★
【3465】 ◎ 川村 孝 『職場のメンタルヘルス・マネジメント―産業医が教える考え方と実践』 (2023/03 ちくま新書) ★★★★☆
【763】 ○ 川本 邦衛 『南ベトナム政治犯の証言』 (1974/06 岩波新書) ★★★★
【915】 ○ 川本 三郎/真淵 哲 『傍役グラフィティ―現代アメリカ映画傍役事典』 (1977/03 ブロンズ社) ★★★★
【2309】 ◎ 川本 三郎/和田 誠/瀬戸川 猛資 『今日も映画日和』 (1999/09 文藝春秋) ★★★★☆
【2891】 ○ 川本 三郎/筒井 清忠 『日本映画 隠れた名作―昭和30年代前後』 (2014/07 中公選書) ★★★★
【1615】 ○ 川村 真二 『58の物語で学ぶ リーダーの教科書』 (2010/10 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2822】 ○ 川村 湊 『温泉文学論』 (2007/12 新潮新書) ★★★★
【2788】 ◎ ロザベス・モス・カンター (高井葉子:訳) 『企業のなかの男と女―女性が増えれば職場が変わる』 (1995/03 生産性出版) ★★★★☆
【2622】 ○ ローラン・カンテ (原作:フランソワ・ベゴドー) 「パリ20区、僕たちのクラス」 (08年/仏) (2010/06 東京テアトル) ★★★★
【1107】 ○ 上林(かんばやし) 暁 『聖ヨハネ病院にて』 (1949/08 新潮文庫) ★★★★
【3431】 ○ 上林(かんばやし) 周平 『人的資本の活かしかた―組織を変えるリーダーの教科書』 (2022/07 アスコム) ★★★☆
【1639】 ◎ 上林(かんばやし) 憲雄/厨子 直之/森田 雅也 『経験から学ぶ人的資源管理』 (2010/10 有斐閣ブックス) ★★★★☆
【3327】 ○ 上林(かんばやし) 憲雄/平野 光俊 (編著) 『日本の人事システム―その伝統と革新』 (2019/07 同文舘出版) ★★★★
【3263】 ○ ガンプ 『断腸亭にちじょう (1)』 (2022/05 小学館) ★★★★
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 (①か・き ②く・け・こ) さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
●か行 ②く・け・こ
●く
【1431】◎ エラリー・クイーン (越前敏弥:訳) 『Ⅹの悲劇』 (2009/01 角川文庫) ★★★★☆
【1432】 ○ エラリー・クイーン (越前敏弥:訳) 『Yの悲劇』 (2010/09 角川文庫) ★★★★
【1023】 ○ A・J・クィネル (大熊 榮:訳) 『スナップ・ショット』 (1984/01 新潮文庫) ★★★★
【1023】 ○ A・J・クィネル (大熊 榮:訳) 『ヴァチカンからの暗殺者』 (1987/10 新潮文庫) ★★★★
【2782】 ◎ ジェームズ・M・クーゼス/バリー・Z・ポズナー (関 美和:訳) 『リーダーシップ・チャレンジ[原書第五版]』 (2014/05 海と月社) ★★★★☆
【1246】 ○ アーヴィン・クーパー 「アメリカ交響楽」 (45年/米) (1947/03 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【1055】 ○ スチュアート・クーパー 「兵士トーマス」 (75年/英) (1978/07 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1841】 ○ メリアン・C・クーパー/アーネスト・B・シェードサック 「キング・コング」 (33年/米) (1933/09 ユニヴァーサル映画) ★★★☆
【1439】 ○ エドマンド・グールディング 「グランド・ホテル」 (32年/米) (1933/10 MGM日本支社) ★★★☆
【1056】 ○ グェン・ホン・セン 「無人の野」 (80年/ベトナム) (1982/08 「無人の野」普及委員会) ★★★★
【2728】 ○ 釘原 直樹 『腐ったリンゴをどうするか?』 (2015/06 三五館) ★★★☆
【701】 △ 日下 公人 『人事破壊―新しい日本よ、こんにちは』 (1994/08 PHP研究所) ★★★
【008】 △ 日下 公人 『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』 (2002/02 ソニーマガジンズ ) ★★★
【2880】 ◎ 草下 英明 『仮説宇宙人99の謎―宇宙は生命にあふれている』 (1978/04 サンポウ・ブックス) ★★★★☆
【1135】 ○ 久坂部 羊 『廃用身』 (2003/05 幻冬舎) ★★★☆
【3526】 ○ 久坂部 羊 『人間の死に方―医者だった父の、多くを望まない最期』 (2014/09 幻冬舎新書) ★★★★
【3527】 ○ 久坂部 羊 『人はどう死ぬのか』 (2022/03 講談社新書) ★★★★
【3528】 ◎ 久坂部 羊 『寿命が尽きる2年前』 (2022/11 幻冬舎新書) ★★★★☆
【3529】 ○ 久坂部 羊 『人はどう老いるのか』 (2023/10 講談社現代新書) ★★★★
【3532】 ○ 久坂部 羊 『健康の分かれ道-死ねない時代に老いる』 (2024/04 角川新書) ★★★★
【2822】 ○ 草彅 洋平 (編)『作家と温泉―お湯から生まれた27の文学 (らんぷの本)』 (2011/01 河出書房新社) ★★★★
【2211】 ○ 草間 徹 『やる気もある!能力もある!でもどうにもならない職場―閉塞感の正体』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
【032】 △ 楠田 丘 『職能資格制度 〔第5版〕―その再点検・整備・リニューアル方策』 (2003/12 経営書院) ★★★
【1697】 △ 楠田 祐/大島 由起子 『破壊と創造の人事』 (2011/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★
【2633】 ○ エミール・クストリッツァ 「アンダーグラウンド」 (95年/仏・独・ハンガリー・ユーゴスラビア・ブルガリア) (1996/04 ヘラルド・エース) ★★★★
【2633】 ○ エミール・クストリッツァ 「黒猫・白猫」 (98年/仏・独・ユーゴスラビア) (1999/08 フランス映画社) ★★★★
【1686】 ◎ 楠木(くすのき) 新 『人事部は見ている。』 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【2655】 ○ 楠木 新 『働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実』 (2014/04 新潮新書) ★★★☆
【2655】 ○ 楠木 新 『知らないと危ない、会社の裏ルール』 (2015/02 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【2661】 ○ 楠木 新 『左遷論―組織の論理、個人の心理』 (2016/02 中公新書) ★★★☆
【2745】 ○ 楠木 新 『定年後―50歳からの生き方、終わり方』 (2017/04 中公新書) ★★★☆
【3430】 ○ 楠木 新 『転身力―「新しい自分」の見つけ方、育て方』 (2022/06 中公新書) ★★★★
【1559】 ○ くすのき しげのり(作)/石井 聖岳(絵) 『おこだでませんように』 (2008/06 小学館) ★★★★
【577】 ○ 久世 光彦 『百閒先生 月を踏む』 (2006/04 朝日新聞社) ★★★★
【940】 ○ 朽木 ゆり子 『フェルメール 全点踏破の旅』 (2006/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【826】 ◎ 工藤 栄一 「十三人の刺客」 (1963/12 東映) ★★★★☆
【1854】 ◎ 國貞 克則 『究極のドラッカー』 (2011/11 角川oneテーマ21) ★★★★☆
【246】 ○ 国広 哲弥 『日本語誤用・慣用小辞典 』 (1991/03 講談社現代新書) ★★★☆
【1163】 ○ 國部 徹 『図解による労働法のしくみ 〈増補版〉』 (2009/01 自由国民社) ★★★★
【726】 ○ 久野 万太郎 『年金の常識』 (1996/05 講談社現代新書) ★★★☆
【2021】 ○ 窪 美澄 『ふがいない僕は空を見た』 (2010/07 新潮社) ★★★★
【3231】 ○ 窪 美澄 『夜に星を放つ』 (2022/05 文藝春秋) ★★★☆
【1287】 ○ 久保田 千太郎(作)/久松 文雄(画) 『李陵―史記の誕生 (上・中・下) (コミック人物中国史)』 (1990/03 文藝春秋) ★★★★
【3533】 ○ 窪田 登(みのる) 『新ボディビル入門』 (1972/01 スポーツ新書(ベースボール・マガジン社)) ★★★★
【1286】 ○ 久保田 千太郎(作)/久松 文雄(画) 『呉越燃ゆ―孫子の兵法 (上・中・下) (コミック人物中国史)』 (1990/07 文藝春秋) ★★★★
【1114】 ◎ 熊井 啓 「地の群れ」 (1970/01 ATG)★★★★★
【1731】 ◎ 熊井 啓 (原作:木本正次)「黒部の太陽」 (1968/02 日活) ★★★★☆
【1731】 ◎ 熊井 啓 『黒部の太陽―ミフネと裕次郎』 (2005/02 新潮社) 《 『映画「黒部の太陽」全記録』 (2009/01 新潮文庫)》 ★★★★☆
【387】 ◎ 熊谷 高幸 『自閉症からのメッセージ』 (1993/11講談社現代新書) ★★★★☆
【1373】 ○ 熊谷 久虎 「阿部一族」 (1938/03 東宝映画) ★★★☆
【088】 ◎ 熊沢 誠 『能力主義と企業社会 』 (1997/02 岩波新書) ★★★★☆
【090】 ◎ 熊沢 誠 『リストラとワークシェアリング』 (2003/04 岩波新書) ★★★★★
【3198】 ○ 神代 辰巳 (原作:石川達三/脚本:長谷川和彦) 「青春の蹉跌」 (1974/06 東宝) ★★★☆
【3199】 △ 神代 辰巳 (原作:古井由吉) 「櫛の火」 (1975/04 東宝) ★★☆
【1122】 ○ 神代 辰巳 「赫い髪の女」 (1979/02 にっかつ) ★★★★
【3381】 ○ 熊平 美香 『リフレクション(REFLECTION)― 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』 (2021/03 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【335】 △ ロン・クラーク 『あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック』 (2004/06 草思社) ★★★
【3027】 ○ ジョン・ル・カレ (菊池 光:訳) 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』 (1975/03 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1049】 ○ マイケル・クライトン (乾 信一郎:訳) 『大列車強盗』 (1976/06 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1049】 ○ マイケル・クライトン (原作:マイケル・クライトン) 「大列車強盗」 (79年/米) (1979/11 ユナイト映画) ★★★★
【671】 ○ マイケル・クライトン 『ジュラシック・パーク (上・下)』 (1991/06 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1049】 ○ マイケル・クライトン 『ディスクロージャー』 (1993/12 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★☆
【1338】 ○ ギュンター・グラス (高本研一:訳) 『ブリキの太鼓(現代の世界文学)』 (1972/08 集英社) ★★★★
【899】 ○ クライド・クラックホーン (外山滋比古/金丸由雄:訳) 『文化人類学の世界―人間の鏡』 (1971/01 講談社現代新書) ★★★★
【2747】 ◎ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『ワーク・シフト─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』 (2012/07 プレジデント社) ★★★★☆
【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト)』 (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3395】 ○ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略』 (2021/10 東洋経済新報社) ★★★★
【3437】 ○ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『リデザイン・ワーク 新しい働き方』 (2022/10 東洋経済新報社) ★★★★
【3444】 ○ ランジェイ・グラティ (山形浩生:訳) 『DEEP PURPOSE―傑出する企業、その心と魂』 (2023/02 東洋館出版社) ★★★★
【950】 ○ 倉橋 透/小林 正宏 『サブプライム問題の正しい考え方』 (2008/04 中公新書) ★★★☆
【1274】 ○ 倉橋 由美子 『偏愛文学館』 (2005/07 講談社) ★★★★
【672】 ○ トム・クランシー 『レッド・オクトーバーを追え (上・下)』 (1985/12 文春文庫) ★★★★
【769】 ○ テンプル・グランディン/マーガレット・M・スカリアーノ 『我、自閉症に生まれて』 (1994/03 学研) ★★★★
【1792】 ◎ R・G・グラント 『戦争の世界史 大図鑑』 (2008/07 河出書房新社) ★★★★★
【3346】 ◎ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『GIVE & TAKE―「与える人」こそ成功する時代』 (2014/01 三笠書房) ★★★★☆
【3426】 ○ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『THINK AGAIN―発想を変える、思い込みを手放す』 (2022/04 三笠書房) ★★★★
【3414】 ◎ J・D・クランボルツ/A・S・レヴィン (花田光世/大木紀子/宮地夕紀子:訳) 『その幸運は偶然ではないんです!―夢の仕事をつかむ心の練習問題』 (2005/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2408】 △ アンドリュー・グリーブ (原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第18話)/誘拐された総理大臣」 (90年/英) (1991/02 NHK) ★★★
【2409】 ○ アンドリュー・グリーブ(原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第22話)/100万ドル債権盗難事件(百万ドル債券盗難事件)」 (91年/英) (1991/09 NHK) ★★★☆
【2411】 ○ アンドリュー・グリーブ(原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第27話)/スペイン櫃(ひつ)の秘密」 (91年/英) (1992/04 NHK) ★★★☆
【3193】 ○ アンドリュー・グリーブ 「名探偵ポワロ(第31話)/ABC殺人事件」 (92年/英) (1992/10 NHK-BS2) ★★★★
【2523】 ○ アンドリュー・グリーブ 「名探偵ポワロ(第43話)/ヒッコリー・ロードの殺人」 (95年/英) (1996/12 NHK) ★★★☆
【1393】 ○ アンドリュー・グリーブ (原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第46話)/アクロイド殺人事件」 (00年/英) (2000/12 NHK) ★★★☆
【2416】 ○ ケン・グリーブ 「名探偵ポワロ(第39話)/チョコレートの箱」 (93年/英) (1993/07 NHK) ★★★★
【2266】 ◎ ロバート・K・グリーンリーフ (金井壽宏:監訳/金井真弓:訳) 『サーバントリーダーシップ』 (2008/12 英治出版) ★★★★☆
【467】 ○ レフ・クリジャーノフ (原作:フョードル・ドストエフスキー) 「罪と罰」 (70年/ソ連) (1971/03 東和) ★★★★
【673】 ○ ジョン・グリシャム (白石 朗:訳) 『法律事務所』 (1992/07 新潮社) ★★★★
【1458】 ○ ジョン・グリシャム (白石 朗:訳) 『陪審評決』 (1997/10 新潮社) ★★★★
【2496】 ○ ジョン・グリシャム (白石 朗:訳) 『司法取引 (上・下)』 (2015/02 新潮文庫) ★★★★
【1144】 ○ レイフ・クリスチャンソン(作)/ディック・ステンベリ(絵) 『わたしのせいじゃない―せきにんについて』 (1996/01 岩崎書店) ★★★★
【1936】 ◎ アガサ・クリスティ (赤嶺弥生:訳) 『チムニーズ館の秘密』 (1955/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1393】 ◎ アガサ・クリスティ (松本恵子:訳) 『アクロイド殺し』 (1955/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1937】 ○ アガサ・クリスティ (山下暁三郎:訳) 『牧師館の殺人』 (1954/11 ハヤカワ・ミステリ) 《(羽田詩津子:訳) 『牧師館の殺人』 (2011/07 早川書房・クリスティー文庫)》 ★★★★
【2029】 △ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『シタフォードの秘密』 (1956/05 ハヤカワ・ミステリ) ★★★
【2006】 ○ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『邪悪の家』 (1959/08 ハヤカワ・ミステリ) 《(真崎義博:訳) 『邪悪の家』 (2011/01 早川書房・クリスティー文庫)》 ★★★★
【1996】 ○ アガサ・クリスティ (福島正実:訳) 『エッジウェア卿の死』 (1955/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1938】 ◎ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』 (1959/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1406】 ○アガサ・クリスティ (鮎川信夫:訳) 『ABC殺人事件』 (1957/09 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2534】 ○ アガサ・クリスティ (加島祥造:訳) 『もの言えぬ証人』 (1957/03 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1384】 ○ アガサ・クリスティ (脇矢 徹:訳) 『ナイルに死す』 (1957/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2522】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『死との約束』 (1957/05 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1939】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『殺人は容易だ』 (1957/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1967】 ◎ アガサ・クリスティ (清水俊二:訳) 『そして誰もいなくなった』 (1955/06 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★★ (◎ (青木久恵:訳) 『そして誰もいなくなった』 (2010/11 早川書房・クリスティー文庫) ★★★★☆)
【1542】 ○ アガサ・クリスティ (恩地三保子:訳) 『杉の柩』 (1957/01 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【2400】 ○ アガサ・クリスティ (加島祥造:訳) 『愛国殺人』 (1955/07 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2535】 ○ アガサ・クリスティ (堀田善衛:訳) 『白昼の悪魔』 (1955/07 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1940】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『書斎の死体』 (1956/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1950】 ◎ アガサ・クリスティ (桑原千恵子:訳) 『五匹の子豚』 (1957/01 ハヤカワ・ミステリ) 《(山本やよい:訳) 『五匹の子豚』 (2010/11 早川書房・クリスティー文庫)》 ★★★★☆
【1418】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『動く指』 (1958/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1419】 ◎ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『ゼロ時間へ』 (1958/01 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1941】 ○ アガサ・クリスティ (村上啓夫:訳) 『忘られぬ死』 (1953/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1997】 ○ アガサ・クリスティ (恩地三保子:訳) 『満潮に乗って』 (1957/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1420】 ○ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『予告殺人』 (1955/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1942】 ○ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『魔術の殺人』 (1958/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1074】 ○ アガサ・クリスティ (加藤恭平:訳) 『検察側の証人』 (1980/05 ハヤカワ・ミステリ文庫) ★★★★
【1943】 ◎ アガサ・クリスティ (宇野利泰:訳) 『ポケットにライ麦を』 (1954/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【2523】 △ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『ヒッコリー・ロードの殺人』 (1956/11 ハヤカワ・ミステリ) ★★★
【1944】 ○ アガサ・クリスティ (大門一男:訳) 『パディントン発4時50分』 (1960/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2030】 △ アガサ・クリスティ (小笠原豊樹:訳) 『無実はさいなむ』 (1960/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★
【2091】 ○ アガサ・クリスティ (橋本福夫:訳) 『鳩のなかの猫』 (1960/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1945】 ○ アガサ・クリスティ (橋本福夫:訳) 『蒼ざめた馬』 (1962/01 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1389】 ◎ アガサ・クリスティ (橋本福夫:訳) 『鏡は横にひび割れて』 (1964/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1946】 ○ アガサ・クリスティ (永井 淳:訳) 『カリブ海の秘密』 (1971/03 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1947】 ○ アガサ・クリスティ (乾 信一郎:訳) 『バートラム・ホテルにて』 (1969/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2019】 ○ アガサ・クリスティ (深町眞理子:訳) 『親指のうずき』 (1970/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1948】 ○ アガサ・クリスティ (乾 信一郎:訳) 『復讐の女神』 (1972/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1949】 ○ アガサ・クリスティ (綾川 梓:訳) 『スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件』 (1971/01 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【802】 ○ 栗田 哲也 『数学に感動する頭をつくる』 (2004/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【1082】 △ ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ (原作:ルチアーノ・ズッコリ) 「悦楽の闇」 (75年/伊・仏) (1987/06 ケイブルホーグ=大映) ★★★
【3427】 ○ ジム・クリフトン/ジム・ハーター (古屋博子:訳) 『ザ・マネジャー―人の力を最大化する組織をつくる ボスからコーチへ』 (2022/06 日本経済新聞出版) ★★★★
【3433】 ○ ジム・クリフトン/ジム・ハーター (古屋博子:訳) 『職場のウェルビーイングを高める―1億人のデータが導く「しなやかなチーム」の共通項』 (2022/07 日本経済新聞出版) ★★★★
【2034】 ○ デヴィッド・グリンドリー 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第11話)/ゼロ時間へ」 (07年/英) (2010/03 NHK-BS2) ★★★☆
【917】 ○ アンリ・ジョルジュ・クルーゾー 「恐怖の報酬」 (53年/仏) (1954/07 東和) ★★★★
【1990】 ○ キャロライン・グレアム (宮脇裕子:訳) 『空白の一章―バーナビー主任警部』 (2010/09 論創社) ★★★★
【1791】 ○ セオドア・グレイ (写真:ニック・マン) 『世界で一番美しい元素図鑑』 (2010/10 創元社) ★★★★
【1103】 ○ ジャック・クレイトン (原作:スコット・フィッツジェラルド) 「華麗なるギャツビー」 (74年/米) (1974/08 パラマウント映画) ★★★☆
【2651】 ○ スチュアート・クレイナー/デス・ディアラブ (東方雅美:訳) 『Thinkers50 リーダーシップ』 (2014/11 プレジデント社) ★★★★
【115】 △ ジェフリー・A・クレイムズ 『ビジネスを変えた7人の知恵者』 (2003/12 角川書店) ★★★
【133】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (貫井佳子:訳) 『ジャック・ウェルチ リーダーシップ4つの条件―GEを最強企業に導いた人材輩出の秘密』 (2005/11 プレジデント社) ★★★
【3451】 ◎ デヴィッド・グレーバー (酒井隆史/芳賀達彦/森田和樹:訳) 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (2020/07 岩波書店) ★★★★☆
【1968】 ○ ルネ・クレール (原作:アガサ・クリスティ) 「そして誰もいなくなった」 (45年/米) (1976/08 インターナショナル・プロモーション) ★★★☆
【2036】 ○ ピーター・クレギーン 「バーナビー警部(第10話)/絶望の最果て」 (99年/英) (2002/10 NHK-BS2) ★★★☆
【2037】 ○ ピーター・クレギーン 「バーナビー警部(第11話)/美しすぎる動機」 (00年/英) (2002/08 NHK-BS2) ★★★★
【266】 ◎ ルネ・クレマン 「禁じられた遊び」 (52年/仏) (1953/09 東和) ★★★★☆
【661】 ○ ルネ・クレマン (原作:エミール・ゾラ) 「居酒屋」 (56年/仏) (1956/10 東和) ★★★★
【917】 ○ ルネ・クレマン 「太陽がいっぱい」 (60年/仏) (1960/06 新外映) ★★★★
【3207】 ○ ルネ・クレマン (原作:ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール) 「パリは燃えているか」 (66年/米・仏) (1966/12 パラマウント映画) ★★★★
【2031】 △ ジョン・グレン (原作:イアン・フレミング) 「007 リビング・デイライツ」 (87年/英・米) (1987/12 MGM=ユナイテッド・アーティスツ) ★★★
【2031】 △ ジョン・グレン (原作:イアン・フレミング) 「007 消されたライセンス」 (89年/英・米) (1989/09 MGM=ユナイテッド・アーティスツ) ★★★
【1012】 ○ 黒井 健(絵)/新美 南吉(作) 『ごんぎつね―日本の童話名作選シリーズ』 (1986/09 偕成社) ★★★★
【097】 ◎ 黒井 千次 『働くということ―実社会との出会い』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【1141】 △ デヴィッド・クローネンバーグ 「ヴィデオドローム」 (82年/カナダ) (1985/06 欧日協会) ★★★
【1141】 ○ デヴィッド・クローネンバーグ 「デッドゾーン」 (83年/米・カナダ) (1985/06 ユーロスペース) ★★★☆
【1141】 ○ デヴィッド・クローネンバーグ 「ザ・フライ」 (86年/米) (1987/01 20世紀フォックス) ★★★★
【2201】 ○ グローバルタスクフォース 『あらすじで読む 世界のビジネス名著』 (2004/07 総合法令) ★★★★
【2790】 ○ グローバルタスクフォース 『トップMBAの必読文献―ビジネススクールの使用テキスト500冊』 (2009/11 東洋経済新報社) ★★★★
【2702】 ○ グローバルタスクフォース (監修:山中英嗣) 『ドラッカー教授「現代の経営」入門 (ビジネスバイブルシリーズ)』 (2015/12 総合法令出版) ★★★★
【2253】 ○ グロービス経営大学院 『新版 グロービスMBAリーダーシップ』 (2014/04 ダイヤモンド社) ★★★★
【2707】 ○ グロービス経営大学院 (監修・執筆: 田久保善彦) 『これからのマネジャーの教科書―自己変革し続けるための3つの力』 (2016/06 東洋経済新報社) ★★★★
【2741】 ◎ アンドリュー・S・グローブ (小林薫:訳) 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント)―人を育て、成果を最大にするマネジメント』 (2017/01 日経BP社) 《『ハイ・アウトプット・マネジメント―"インテル経営"の秘密』(1984/06 早川書房)/『 インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』(1996/04 早川書房)》 ★★★★☆
【2832】 × 黒川 伊保子 『キレる女懲りない男―男と女の脳科学』 (2012/12 ちくま新書) ★★
【3516】 ◎ 黒川 祥子 『誕生日を知らない女の子―虐待―その後の子どもたち』 (2013/11 集英社) ★★★★☆
【838】 △ 黒木 昭雄 『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』 (2007/10 草思社) ★★☆
【2917】 ○ 黒木 和雄 (原作:山田風太郎) 「恐怖劇場アンバランス(第7話)/夜が明けたら」 (1970年制作(制作No.12)1973/02 フジテレビ) ★★★☆
【1126】 ◎ 黒木 和雄 「祭りの準備」 (1975/11 ATG) ★★★★☆
【346】 ○ 黒木 哲徳 『入門 算数学』 (2003/07 日本評論社) ★★★★
【2097】 △ 黒澤 明 (原作:富田常雄) 「姿三四郎」 (1943/03 映画配給社(東宝)) ★★★
【1513】 ○ 黒澤 明 「虎の尾を踏む男達」 (1945/09 完成/1952/02 東宝) ★★★☆
【1914】 △ 黒澤 明 「わが青春に悔なし」 (1946/10 東宝) ★★★
【2094】 △ 黒澤 明 「素晴らしき日曜日」 (1947/07 東宝) ★★★
【2136】 ○ 黒澤 明 「醉いどれ天使」 (1948/04 東宝) ★★★★
【2095】 ○ 黒澤 明 (原作:菊田一夫) 「静かなる決闘」 (1949/03 大映) ★★★★
【2137】 ○ 黒澤 明 「野良犬」 (1949/10 東宝) ★★★★
【1322】◎ 黒澤 明 (原作:芥川龍之介) 「羅生門」 (1950/08 大映) ★★★★☆
【1037】 ◎ 黒澤 明 「生きる」 (1952/10 東宝) ★★★★☆
【826】 ◎ 黒澤 明 「七人の侍」 (1954/04 東宝) ★★★★★
【2954】 ◎ 黒澤 明 (原作:ウィリアム・シェイクスピア) 「蜘蛛巣城」 (1957/01 東宝) ★★★★☆
【2636】 ◎ 黒澤 明 「隠し砦の三悪人」 (1958/12 東宝) ★★★★☆
【1915】 ◎ 黒澤 明 「用心棒」 (1961/04 東宝) ★★★★★
【635】 ◎ 黒澤 明 (原作:山本周五郎) 「椿三十郎」 (1962/01 東宝) ★★★★☆
【2058】 ◎ 黒澤 明 (原作:エド・マクべイン) 「天国と地獄」 (1963/03 東宝) ★★★★★
【2191】 ◎ 黒澤 明 (原作:山本周五郎) 「赤ひげ」 (1965/04 東宝) ★★★★☆
【3149】 △ 黒澤 明 「影武者」(80年/日・米) (1980/04 東宝) ★★★
【409】 △ 黒澤 明 「乱」(85年/日・仏) (1985/06 東宝=日本ヘラルド映画) ★★☆
【2314】 ○ 黒澤 明 「夢」(90年/日・米) (1990/05 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【2955】 ○ 黒澤 明 (原作:村田喜代子) 「八月の狂詩曲(ラプソディー)」 (1991/05 松竹) ★★★☆
【2314】 △ 黒澤 和子 『回想 黒澤明』 (2004/08 中公新書) ★★★
【2318】 △ 黒澤 和子 『黒澤明が選んだ100本の映画』 (2014/04 文春新書) ★★★
【2070】 △ ウール・グロスバード 「恋におちて」 (84年/米) (1985/03 ユニヴァーサル映画配給) ★★★
【1852】 ○ 黒田 兼一/山崎 憲 『フレキシブル人事の失敗―日本とアメリカの経験』 (2012/05 旬報社) ★★★★
【3309】 ◎ 黒田 兼一 『戦後日本の人事労務管理―終身雇用・年功制から自己責任とフレキシブル化へ』 (2018/11 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【1476】 ○ リチャード・クワイン 「刑事コロンボ(第13話)/ロンドンの傘」 (72年/米) (1973/07 NHK-UHF) ★★★★
【1476】 ○ リチャード・クワイン 「刑事コロンボ(第14話)/偶像のレクイエム」 (73年/米) (1973/08 NHK-UHF) ★★★☆
【1925】 ○ リチャード・クワイン 「刑事コロンボ(第21話)/意識の下の映像」 (73年/米) (1974/08 NHK) ★★★☆
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『スティーブ・ジョブズ全発言-世界を動かした142の言葉』 (2011/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『図解 スティーブ・ジョブズ全仕事』 (2012/01 学研パブリッシング) ★★★★
【655】 ◎ ミラン ・クンデラ (千野栄一:訳) 『存在の耐えられない軽さ』 (1993/09 集英社) ★★★★☆
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【2896】 ◎ シェリー・ケーガン (柴田裕之:訳) 『「死」とは何か―イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』 (2019/07 文響社) ★★★★★
【1923】 ○ ジェレミー・ケーガン 「刑事コロンボ(第12話)/アリバイのダイヤル」 (72年/米) (1973/06 NHK-UHF) ★★★☆
【1015】 ◎ エーリッヒ・ケストナー (高橋義孝:訳) 『飛ぶ教室』 (1950/04 実業之日本社) ★★★★☆
【2778】 ◎ バーバラ・ケラーマン (板谷いさ子:訳) 『ハーバード大学特別講義 リーダーシップが滅ぶ時代』 (2013/03 SBクリエイティブ) ★★★★☆
【1441】 △ アルフ・ケリン 「刑事コロンボ(第23話)/愛情の計算」 (74年/米) (1974/08 NHK) ★★★
【1927】 ○ アルフ・ケリン 「刑事コロンボ(第27話)/逆転の構図」 (74年/米) (1975/12 NHK) ★★★★
【3192】 ○ アレクセイ・ゲルマン 「フルスタリョフ、車を!」 (99年/ロシア・仏) (2000/06 パンドラ) ★★★★
【092】 ○ 玄田 有史/曲沼 美恵 『ニート―フリーターでもなく失業者でもなく』 (2004/07 幻冬舎) ★★★☆
【1606】 △ 玄田 有史 『希望のつくり方』 (2010/10 岩波新書) ★★★
【993】 ○ 現代言語セミナー 『遊字典―国語への挑戦 スキゾ=パラノ・ハイテク・マニュアル』 (1984/07 冬樹社) ★★★☆
【2091】 ○ ジェームス・ケント 「名探偵ポワロ(第59話)/鳩のなかの猫」 (08年/英) (2010/09 NHK‐BS2) ★★★☆
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
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●さ
【218】 ○ 蔡 志忠 『マンガ老荘の思想』 (1994/09 講談社+α文庫) ★★★☆
【1123】 ○ 崔 洋一 「十階のモスキート」 (1983/07 ATG) ★★★☆
【1123】 ○ 崔 洋一 「月はどっちに出ている」 (1993/11 シネカノン) ★★★★
【282】 ○ エドワード・G・サイデンステッカー/松本 道弘 『最新日米口語辞典 [増補改訂版]』 (1982/01 朝日出版社 ) ★★★☆
【3452】 ◎ マシュー・サイド 『多様性の科学―画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』 (2021/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★☆
【3428】 ○ マシュー・サイド (山形浩生/守岡 桜:訳) 『才能の科学―人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法』 (2022/06 河出書房新社)《 『非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学』 (2010/05 柏書房)》 ★★★★
【1065】 △ 斉藤 耕一 「無宿(やどなし)」 (1974/10 東宝) ★★★
【3366】 ○ 齋藤 早苗 『男性育休の困難―取得を阻む「職場の雰囲気」』 (2020/08 青弓社) ★★★★
【848】 ? 齋藤 孝 『声に出して読みたい日本語』』 (2001/09 草思社) ★★★?
【153】 △ 齋藤 孝 『会議革命』 (2002/10 PHP研究所) ★★★
【848】 ? 齋藤 孝 『ちびまる子ちゃんの音読暗誦教室―子どもたちとすべての大人のために』 (2003/09 集英社) ★★★?
【145】 △ 齋藤 孝 『座右のゲーテ―壁に突き当たったとき開く本』 (2004/05 光文社新書) ★★★
【2271】 △ 齋藤 孝 『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』 (2010/04 ダイヤモンド社) ★★★
【278】 ○ 斎藤 哲也 『使える新書―教養インストール編』 (2003/12 WAVE出版) ★★★★
【3396】 ○ 斉藤 徹 『だから僕たちは、組織を変えていける―やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた』 (2021/11 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【1215】 ◎ 斎藤 智文/Great Place to Work Institute Japan 『働きがいのある会社―日本におけるベスト25』 (2008/06 労務行政) ★★★★☆
【2513】 △ 斎藤 寅次郎 「エノケンの法界坊」 (1938/06 東宝東京) ★★★
【3067】 ○ 斎藤 寅次郎 「珍説忠臣蔵」 (1953/01 新東宝) ★★★★
【3249】 △ 齋藤 武市 (原作:中村八朗) 「知と愛の出発」 (1958/06 日活) ★★★
【3112】○ 齋藤 武市 (原作:小川 英) 「ギターを持った渡り鳥」 (1959/10 日活) ★★★☆
【1768】 ◎ 斎藤 正彦 『親の「ぼけ」に気づいたら』 (2005/01 文春新書) ★★★★☆
【1118】 △ 斎藤光正 (原作:横溝正史)「悪魔が来りて笛を吹く」 (1979/01 東映) ★★☆
【421】 ○ 斎藤 美奈子 『妊娠小説』 (1994/06 筑摩書房) ★★★★
【421】 △ 斎藤 美奈子 『紅一点論ーアニメ・特撮・伝記のヒロイン像』 (1998/07 ビレッジセンター出版局) ★★★
【422】 ◎ 斎藤 美奈子 『読者は踊る』 (1998/10 マガジンハウス) ★★★★☆
【423】 ○ 斎藤 美奈子 『あほらし屋の鐘が鳴る』 (1999/01 朝日新聞社) ★★★★
【424】 ○ 斎藤 美奈子 『文章読本さん江』 (2002/02 筑摩書房) ★★★★
【425】 ○ 斎藤 美奈子 『文壇アイドル論』 (2002/06 岩波書店) ★★★★
【426】 ○ 斎藤 美奈子 『趣味は読書。』 (2003/01 平凡社) ★★★★
【427】 ○ 斎藤 美奈子 『実録 男性誌探訪』 (2003/12 朝日新聞社) 《『麗しき男性誌』 (2007/06 文春文庫)》 ★★★★
【428】 △ 斎藤 美奈子 『文学的商品学』 (2004/02 紀伊国屋書店) ★★★
【429】 ○ 斎藤 美奈子 『誤読日記』 (2005/07 朝日新聞社) ★★★★
【1338】 ○ スティーヴン・ザイリアン 「ボビー・フィッシャーを探して」 (93年/米) (1994/02 パラマウント映画=UIP) ★★★☆
【580】 ◎ 佐伯 一麦 『鉄塔家族』 (2004/06 日本経済新聞社) ★★★★☆
【930】 ○ 佐伯 啓思 『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』 (1993/06 講談社現代新書) ★★★☆
【749】 ◎ 三枝 匡 『Ⅴ字回復の経営―2年で会社を変えられますか』 (2001/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【1178】 ○ 佐賀 潜 『商法入門―ペテン師・悪党に打ち勝つために』 (1967/04 カッパ・ビジネス) ★★★★
【1178】 ○ 佐賀 潜 『民法入門―金と女で失敗しないために』 (1967/10 カッパ・ビジネス) ★★★★
【3301】 ○ 佐賀 潜 『労働法入門―がっぽり給料をもらうために』 (1968/04 カッパ・ビジネス) ★★★★
【070】 ○ 酒井 和夫/立川 秀樹 『ITエンジニアの「心の病」―技術者がとりつかれやすい30の疾患』 (2005/07 毎日コミュニケーションズ) ★★★★
【862】 ○ 酒井 邦嘉/堀田 凱樹 『遺伝子・脳・言語―サイエンス・カフェの愉しみ』 (2007/03 中公新書) ★★★★
【1013】 ○ 酒井 駒子(絵)/小川 未明(作) 『赤い蝋燭と人魚』 (2002/01 偕成社) ★★★★
【1079】 ○ 酒井 駒子(絵)/湯本 香樹実(作) 『くまとやまねこ』 (2008/04 河出書房新社) ★★★★
【300】 ○ 酒井 順子 『負け犬の遠吠え』 (2003/10 講談社) ★★★☆
【1582】 △ 酒井 穣 『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』 (2010/01 光文社新書) ★★★
【2656】 ○ 酒井 崇男 『「タレント」の時代―世界で勝ち続ける企業の人材戦略論』 (2015/02 講談社現代新書) ★★★☆
【1186】 △ 境 真良 『テレビ進化論―映像ビジネスの覇権のゆくえ』 (2008/04 講談社現代新書) ★★☆
【391】 ◎ 酒木 保 『自閉症の子どもたち―心は本当に閉ざされているのか』 (2001/08 PHP新書) ★★★★☆
【392】 ○ 榊原 洋一 『アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳』 (2002/08 講談社+α新書) ★★★★
【1538】 ◎ 坂口 安吾 『堕落論』 (1947/06 銀座出版社) ★★★★☆
【2961】 ○ 坂口 安吾 『私の探偵小説』 (1978/05 角川文庫) ★★★★
【2972】 ○ 坂口 安吾「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」―『桜の森の満開の下』(1989/03 講談社文芸文庫)★★★★
【1171】 △ 坂口 孝則 『会社の電気はいちいち消すな―コスト削減100の秘策』 (2009/03 光文社新書) ★★★
【259】 ○ 坂崎 乙郎 『ロマン派芸術の世界』 (1976/09 講談社現代新書) ★★★★
【2829】 ○ 坂崎 重盛 『「絵のある」岩波文庫への招待』 (2011/02 芸術新聞社) ★★★★
【1140】 ○ 坂田 靖子 『天花粉』 (1986/08 潮出版社・希望コミックス) ★★★☆
【2304】 ○ 坂詰 真二 『やってはいけない筋トレ―いくら腹筋を頑張ってもお腹は割れません』 (2012/02 青春新書INTELLIGENCE) ★★★☆
【2307】 △ 坂詰 真二 『20歳若返る筋トレ』 (2014/02 小学館新書) ★★★
【2671】 ○ 坂本 光司&坂本光司研究室 『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社―家族も喜ぶ福利厚生100』 (2016/03 ちくま新書) ★★★★
【2994】 ◎ 阪本 順治 「顔」 (2000/08 東京テアトル) ★★★★☆
【232】 ○ 坂本 多加雄/秦 郁彦/半藤 一利/保阪 正康 『昭和史の論点』 (2000/03 文春新書) ★★★☆
【1262】 ○ 坂本 敏夫 『元刑務官が明かす死刑はいかに執行されるか―実録 死刑囚の処遇から処刑まで』 (2003/02 日本文芸社) 《『元刑務官が明かす死刑のすべて』 (2006/05 文春文庫)》 ★★★★
【1486】 ○ フランソワーズ・サガン (朝吹登水子:訳) 『悲しみよこんにちは』 (1955/06 新潮文庫) 《 (河野万里子:訳) (2008/12 新潮文庫)》 ★★★★
【2391】 ◎ 佐木 隆三 『復讐するは我にあり (上・下)』 (1975/11 講談社)《『復讐するは我にあり[改訂新版]』(2007/04 弦書房)》 ★★★★☆
【3545】 ○ 﨑井 将之 『武士の介護休暇―日本は老いと介護にどう向きあってきたか』 (2024/10 河出新書) ★★★★
【2658】 ○ 﨑山 みゆき (監修:長田久雄) 『シニア人材マネジメントの教科書―老年学による新アプローチ』 (2015/05 日本経済新聞出版社) ★★★★
【295】 ◎ 作田 啓一 『個人主義の運命―近代小説と社会学』 (1981/10 岩波新書) ★★★★★
【360】 ○ 佐倉 統 『進化論の挑戦』 (1997/11 角川選書) ★★★☆
【360】 ○ 佐倉 統 『進化論という考えかた』 (2002/03 講談社現代新書) ★★★★
【066】 ○ 櫻井 稔 『雇用リストラ―新たなルールづくりのために』 (2001/08 中公新書) ★★★☆
【122】 ○ 櫻井 稔 『内部告発と公益通報―会社のためか、社会のためか』 (2006/03 中公新書) ★★★★
【312】 △ 櫻井 よしこ 『あなたの「個人情報」が盗まれる』 (2003/08 小学館) ★★★
【2081】 ○ 桜木 紫乃 『ホテルローヤル』 (2013/01 集英社) ★★★★
【1235】 ○ 桜庭 一樹 『桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。』 (2007/08 東京創元社) ★★★☆
【3365】 ○ リセット・サザーランド/カースティン・ジャニーン=ネルソン (上田勢子:訳) 『リモートワーク―チームが結束する次世代型メソッド』 (2020/08 明石書店) ★★★☆
【2706】 ○ 佐々木 圭吾 『みんなの経営学―使える実戦教養講座』 (2013/08 日本経済新聞出版社) ★★★★
【1358】 △ 佐々木 譲 『廃墟に乞う』 (2009/07 文藝春秋) ★★★
【1308】 ◎ 佐々木 常雄 『がんを生きる』 (2009/12 講談社現代新書) ★★★★★
【720】 ○ 佐々木 俊尚 『グーグル Google ―既存のビジネスを破壊する』 (2006/04 文春新書) ★★★☆
【178】 ○ 佐々木 直彦 『キャリアの教科書』 (2003/06 PHP研究所) ★★★★
【1075】 △ 佐々木 倫子 (原作:綾辻行人) 『月館の殺人 (上・下)』 (2005/08 小学館) ★★★
【2814】 ◎ 佐々木 マキ (小原央明:編) 『佐々木 マキ―アナーキーなナンセンス詩人 (らんぷの本)』 (2013/10 河出書房新社) ★★★★☆
【327】 ◎ 佐々木 正美 『子どもへのまなざし』 (1998/07 福音館書店) ★★★★★
【327】 ◎ 佐々木 正美 『続・子どもへのまなざし』 (2001/02 福音館書店) ★★★★★
【1801】 ○ 佐々木 正美/梅永 雄二 (監修) 『大人のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版)』 (2008/08 講談社) ★★★★
【1661】 △ 佐々木 政幸 『不祥事でバッシングされる会社にはワケがある』 (2009/01 洋泉社新書y) ★★☆
【271】 △ ササキバラ・ゴウ 『〈美少女〉の現代史―「萌え」とキャラクター』 (2004/05 講談社現代新書) ★★★
【3507】 ◎ 佐々 涼子 『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』 (2012/11 集英社) ★★★★☆
【2553】 ○ 笹沢 左保 『人喰い』 (2016/11 小学館・P+D BOOKS) 《(1960/11 カッパ・ノベルス)》 ★★★★
【2594】 ○ 笹沢 左保 「六本木心中」―『少女ミステリー倶楽部』 (2017/10 光文社文庫) 《「六本木心中」―『第三の被害者』 (1962/06 東都書房)/「六本木心中」―『六本木心中』 (1971/05 角川文庫)》 ★★★☆
【2610】 ○ 笹沢 左保 「赦免花は散った」―『赦免花は散った―木枯し紋次郎股旅シリーズ』 (1971/08 講談社) 《「赦免花は散った」―『この時代小説がすごい! 時代小説傑作選』 (2016/10 宝島社文庫)》 ★★★★
【2276】 ◎ 笹島 芳雄 『最新アメリカの賃金・評価制度―日米比較から学ぶもの』 (2008/04 日本経団連事業サービス) ★★★★★
【1223】 ○ 佐々部 清 (原作:細川貂々) 「ツレがうつになりまして。」 (2011/10 東映) ★★★☆
【321】 ○ ささや ななえ (原作:椎名篤子) 『凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー』 (1995/11 集英社) ★★★★
【1169】 ◎ 笹山 尚人 『人が壊れてゆく職場―自分を守るために何が必要か』 (2008/07 光文社新書) ★★★★☆
【1866】 ◎ 笹山 尚人 『それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか』 (2012/07 光文社新書) ★★★★☆
【355】 ◎ 佐治 晴夫/佐藤 勝彦 『宇宙はすべてを教えてくれる―未知なる「知」への探求 タイムマシーンから地球外生命体まで』 (2003/10 PHP研究所) ★★★★☆
【3469】 ◎ 佐宗 邦威(さそう くにたけ) 『理念経営2.0─会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ』 (2023/05 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【309】 ○ 佐高 信 『現代を読む―100冊のノンフィクション』 (1992/09 岩波新書) ★★★☆
【309】 ○ 佐高 信 『戦後を読む―50冊のフィクション』 (1995/06 岩波新書) ★★★☆
【085】 ○ 佐竹 康男/井村 丈夫 『年金相談標準ハンドブック』 (2001/07 日本法令) ★★★★
【2922】 ○ 貞永 方久 (原作:池波正太郎)「必殺仕掛人 春雪仕掛針」 (1974/02 松竹) ★★★☆
【3206】 ○ 貞永 方久 (原作:松本清張) 「松本清張の交通事故死亡1名」 (1982/12 日本テレビ) ★★★★
【2922】 ○ 貞永 方久 (原作:江戸川乱歩「心理試験」)「江戸川乱歩 美女シリーズ(第25話)/黒真珠の美女」 (1985/08 テレビ朝日) ★★★★
【1441】 ○ デヴィッド・ザッカー 「裸の銃(ガン)を持つ男」 (88年/米) (1989/04 UIP映画配給) ★★★☆
【2831】 ○ 雑学総研 『大人の最強雑学1500』 (2019/05 KADOKAWA) ★★★☆
【2711】 ○ ポール・J・ザック (白川部君江:訳) 『TRUST FACTOR トラスト・ファクター―最強の組織をつくる新しいマネジメント』 (2017/11 キノブックス) ★★★☆
【3330】 ◎ ロバート・I・サットン (矢口 誠:訳) 『あなたの職場のイヤな奴』 (2008/04 講談社) ★★★★☆
【3062】 ○ 佐藤 愛子 「加納大尉夫人」―『加納大尉夫人』 (1965/02 光風社) ★★★★
【3063】 ○ 佐藤 愛子 『九十歳。何がめでたい』 ( 2016/08 小学館) ★★★☆
【3064】 ◎ 佐藤 愛子 「オンバコのトク」―『加納大尉夫人 / オンバコのトク』 ( 2018/04 めるくまーる) ★★★★☆
【729】 ○ 佐藤 敦 『65歳雇用延長時代の人事担当者のための年金ガイド』 (2007/01 九天社) ★★★☆
【3274】 ○ 佐藤 厚志 『荒地の家族』 (2023/01 新潮社) ★★★☆
【2875】 ○ 佐藤 有文 『悪魔全書 復刻版 (ドラゴンブックス)』 (2018/11 復刊ドットコム) ★★★★
【1707】 ◎ 佐藤 栄佐久 『福島原発の真実』 (2011/06 平凡社新書) ★★★★★
【349】 ○ 佐藤 勝彦 『「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界』 (1998/12 PHP文庫) ★★★☆
【355】 ◎ 佐藤 勝彦/佐治 晴夫 『宇宙はすべてを教えてくれる―未知なる「知」への探求 タイムマシーンから地球外生命体まで』 (2003/10 PHP研究所) ★★★★☆
【349】 ○ 佐藤 勝彦 『「相対性理論」の世界へようこそ―ブラックホールからタイムマシンまで』 (2004/03 PHP文庫) ★★★★
【1793】 ○ 佐藤 勝彦 『宇宙論入門―誕生から未来へ』 (2008/11 岩波新書) ★★★★
【1826】 ○ 佐藤 勝彦/立花 隆ほか (自然科学研究機構:編) 『地球外生命 9の論点―存在可能性を最新研究から考える』 (2012/06 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【3053】 ○ 佐藤 国男(画)/宮沢 賢治(作)『セロ弾きのゴーシュ (版画絵本 宮沢賢治)』 (2016/12 子どもの未来社) ★★★★
【693】 △ 佐藤 秀峰 『ブラックジャックによろしく (1)』 (2002/06 講談社・モーニングKC) ★★★
【3280】 △ 佐藤 純彌 「新幹線大爆破」 (1975/05 東映) ★★☆
【954】 ○ 佐藤 純彌 (原作:西村寿行) 「君よ憤怒の河を渉れ」 (1976/02 松竹) ★★★☆
【3278】 △ 佐藤 純彌 (原作:森村誠一) 「人間の証明」 (1977/12 東映) ★★★
【3278】 × 佐藤 純彌 (原作:森村誠一) 「野生の証明」 (1978/10 日本へラルド映画=東映) ★★
【2506】 ○ 佐藤 純彌 (原作:吉村 昭) 「桜田門外ノ変」 (2010/10 東映) ★★★☆
【849】 ○ 佐藤 正午 『小説の読み書き』 (2006/06 岩波新書) ★★★☆
【2606】 ◎ 佐藤 正午 『月の満ち欠け』 (2017/04 岩波書店) ★★★★☆
【1654】 ○ 佐藤 隆 『職場のメンタルヘルス実践ガイド―不調のサインの見極め方診断書の読み方から職場復帰のステップまで』 (2011/01 ダイヤモンド社) ★★★★
【3531】 ◎ 佐藤 忠男 『映画の中の東京』 (2002/03 平凡社ライブラリー) 《『東京という主役―映画のなかの江戸・東京』 (1988/07 講談社)》★★★★☆
【1463】 ? 佐藤 肇 「海底大戦争」 (66年/日・米) (1966/07 東映) ★★★?
【1156】 ○ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリット』 (2004/03 中公新書) ★★★★
【1195】 △ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『人を活かす企業が伸びる―人事戦略としてのワーク・ライフ・バランス』 (2008/11 勁草書房) ★★★
【1889】 ◎ 佐藤 博樹/今野 浩一郎 『マネジメント・テキスト 人事管理入門 <第2版>』 (2009/12 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【1641】 ○ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『職場のワーク・ライフ・バランス』 (2010/11 日経文庫) ★★★★
【3407】 ◎ 佐藤 博樹/武石 恵美子/坂爪 洋美 『多様な人材のマネジメント(シリーズダイバーシティ経営)』 (2022/02 中央経済社) ★★★★☆
【347】 ◎ 佐藤 文隆/光瀬 龍 『僕がアインシュタインになる日―相対性理論講義』 (1981/01 朝日出版社) ★★★★★
【354】 ○ 佐藤 文隆 『宇宙物理への道―宇宙線・ブラックホール・ビッグバン』 (2002/03 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1656】 ◎ 佐藤 政人 『2013年、日本型人事は崩壊する!―企業は「年金支給ゼロ」にどう対応すべきか』 (2011/03 朝日新聞出版) ★★★★☆
【2806】 △ 佐藤 優/松岡 正剛 『読む力―現代の羅針盤となる150冊』 (2018/04 中公新書ラクレ) ★★★
【320】 ◎ 佐藤 幹夫 『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 (2005/03 洋泉社) ★★★★☆
【257】 ○ 佐藤 幹夫 『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。』 (2006/03 PHP新書) ★★★☆
【3170】 ○ 佐藤 泰志 「草の響き」―『きみの鳥はうたえる』 (1982/03 河出書房新社) ★★★★
【3169】 ◎ 佐藤 泰志 「きみの鳥はうたえる」―『きみの鳥はうたえる』 (1982/03 河出書房新社) ★★★★☆
【2198】 ◎ 佐藤 泰志 『そこのみにて光輝く』 (1989/03 河出書房新社) ★★★★☆
【1630】 △ 佐藤 義典 『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる』 (2010/09 青春新書PLAYBOOKS) ★★★
【308】 × 里中 哲彦 『まともな男になりたい』 (2006/04 ちくま新書) ★☆
【1579】 ○ 真田 直和 『続・中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング―制度設計の手法をすべて見せます!』 (2009/07 明日香出版社) ★★★★
【3089】 ○ イシュトバン・サボー (原作:クラウス・マン) 「メフィスト」 (81年/西独・ハンガリー) (1982/04 大映インターナショナル) ★★★☆
【1815】 ◎ アンソニー・サマーズ 『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 (1995/04 新潮社) ★★★★☆
【3279】 ○ リチャード・C・サラフィアン 「バニシング・ポイント」 (71年/米) (1971/07 20世紀フォックス) ★★★★
【2971】 ◎ ジョゼ・サラマーゴ (雨沢 泰:訳) 『白の闇』 (2001/02 日本放送出版協会)《(2020/03 河出文庫)》 ★★★★☆
【656】 ◎ ジャン=ポール・サルトル (白井浩司/平井啓之:訳) 『聖ジュネ〜殉教と反抗〜 (上・下)』 (1971/08 新潮文庫) ★★★★☆
【467】 △ アレクサンドル・ザルヒ 「アンナ・カレーニナ」 (67年/ソ連) (1968/05 東和) ★★★
【041】 ○ 澤 昭人/紅林 優光/浜本 明 『2時間でわかる図解 退職給付会計早わかり』 (2000/03 中経出版) ★★★★
【287】 ○ 佐和 隆光 『平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件』 (1994/01 中公新書) ★★★☆
【289】 △ 佐和 隆光 『市場主義の終焉―日本経済をどうするのか』 (2000/10 岩波新書) ★★★
【1117】 ○ 澤井 信一郎 「Wの悲劇」 (1984/12 角川春樹事務所) ★★★★
【086】 ◎ 澤木 明/三浦 れいこ 『定年前 50代サラリーマン危機管理マニュアル』 (2005/02 朝日新聞社) ★★★★★
【374】 △ 澤口 俊之 『「私」は脳のどこにいるのか』 (1997/10 ちくまプリマーブックス) ★★★
【3397】 ○ 沢渡 あまね 『なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか』 (2021/12 SB新書) ★★★★>
【1901】 ○ 沢村 凛 『ディーセント・ワーク・ガーディアン』 (2012/01 双葉社) ★★★★
【1701】 ○ 産経新聞社 『闘う日本 東日本大震災1カ月の全記録』 (2011/04 産経新聞出版) ★★★★
【1581】 ○ 産業能率大学総合研究所 人事評価実践研究プロジェクト 『マネジャーのための人事評価実践―"査定"のための評価から"職場マネジメント"としての評価へ』 (2009/09 産業能率大学出版部) ★★★★
【3550】 ○ 三田 一郎 『科学者はなぜ神を信じるのか―コペルニクスからホーキングまで』 (2018/06 講談社ブルーバックス) ★★★★
【3491】 ○ キャサリン・A・サンダーソン (本多明生:訳) 『悪事の心理学―善良な傍観者が悪を生み出す』 (2024/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【2173】 ◎ アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (堀口大學:訳) 『夜間飛行』 (1956/02 新潮文庫) 《(1934/07 第一書房)》 ★★★★☆
【2242】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2013/06 日本経済新聞出版) ★★★★
【3418】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2018/10 日経ビジネス人文庫) ★★★★ 《再読》
【1500】 ○ アーリーン・サンフォード「名探偵モンク(第99話)/悲恋」 (08年/米) (2009/05 NHK-BS2) ★★★★
【1082】 ○ サルヴァトーレ・サンペリ 「青い体験」 (73年/伊) (1974/10 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【1082】 ○ サルヴァトーレ・サンペリ 「続・青い体験」 (74年/伊) (1975/08 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【1083】 ○ サルヴァトーレ・サンペリ 「スキャンダル」 (76年/伊) (1977/06 日本ヘラルド映画) ★★★★
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行(①は・ひ ②ふ・へ・ほ) ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
●は行 ①は・ひ
●は
【2568】 ○ ロナルド・ハーウッド (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第31話)/アンティークの家具」 (80年/英) (2006/09 JVD【DVD】) ★★★☆
【3425】 ◎ ビル・パーキンス (児島 修:訳) 『DIE WITH ZERO―人生が豊かになりすぎる究極のルール』 (2020/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2749】 ◎ シリル・ノースーコート・パーキンソン (森永春彦:訳) 『パーキンソンの法則―部下には読ませられぬ本』 (1961/07 至誠堂) 《(上野一郎:訳) 『新編 パーキンソンの法則―先進国病の処方箋』 (1981/03 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【917】 ○ マーティン・バーク 「パワー・プレイ 参謀たちの夜」 (78年/英・カナダ) (1979/11 ワールド映画) ★★★☆
【3015】 ○ アントニイ・バージェス (乾 信一郎:訳) 『時計じかけのオレンジ [完全版]』 (2008/09 ハヤカワepi文庫) ★★★★
【3450】 ◎ フレデリック・ハーズバーグ (北野利信:訳) 『仕事と人間性―動機づけー衛生理論の新展開』 (1968/03 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3308】 △ パーソル総合研究所/中原 淳 『残業学―明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 (2018/12 光文社新書) ★★☆
【3393】 △ パーソル総合研究所/湯元 健治 『日本的ジョブ型雇用』 (2021/11 日本経済新聞出版) ★★★
【2791】 ◎ マイケル・バーチェル/ジェニファー・ロビン (伊藤健市/斎藤智文/中村艶子:訳) 『最高の職場―いかに創り、いかに保つか、そして何が大切か』 (2012/02 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【1436】 ○ ジョン・ハート (東野さやか:訳) 『ラスト・チャイルド』 (2010/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1537】 ○ ハーベイ・ハート 「刑事コロンボ(第28話)/祝砲の挽歌」 (74年/米) (1976/01 NHK) ★★★★
【1839】 ○ ハーベイ・ハート「刑事コロンボ(第31話)/5時30分の目撃者」 (75年/米) (1976/12 NHK) ★★★☆
【1540】 ○ ハーベイ・ハート 「刑事コロンボ(第32話)/忘れられたスター」 (75年/米) (1977/01 NHK) ★★★★
【1929】 ○ ハーベイ・ハート 「刑事コロンボ(第36話)/魔術師の幻想」 (76年/米) (1977/12 NHK) ★★★☆
【2182】 ○ ティム・バートン (原作:ロアルド・ダール) 「チャーリーとチョコレート工場」 (05年/米) (2005/09 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【2754】 ◎ チェスター・I・バーナード (山本安次郎:訳) 『新訳 経営者の役割―経営名著シリーズ2』 (1968/08 ダイヤモンド社) 《(田杉 競:監訳) 『経営者の役割―その職能と組織』 (1956/09 ダイヤモンド社)》 ★★★★
【1833】 ○ デイヴィッド・バーニー (西尾香苗:訳) 『動物生態大図鑑―動物たちの世界ではどんなことが起きているのだろうか?』 (2011/06 東京書籍) ★★★★
【2050】 △ イアン・バーバー (原作:G・K・チェスタトン)「ブラウン神父(第1話)/神の鉄槌」 (13年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★
【2050】 ○ イアン・バーバー 「ブラウン神父(第2話)/飛ぶ星」 (13年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【2057】 △ イアン・バーバー 「ブラウン神父(第6話)/キリストの花嫁」 (13年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★
【2057】 ○ イアン・バーバー 「ブラウン神父(第10話)/青い十字架」 (13年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【059】 ◎ ハーバード・ビジネス・スクール・プレス 『ハーバード・ビジネス・エッセンシャルズ(2) 人事力』 (2003/03 講談社) ★★★★☆
【2797】 ○ ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 (DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 :訳) 『リーダーシップの教科書―ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10』 (2018/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【1777】 ○ ポール・バーホーベン 「ロボコップ」 (87年/米) (1988/02 ワーナー・ブラザース映画) ★★★★
【1777】 ○ ポール・バーホーベン (原作:フィリップ・K・ディック)「トータル・リコール」 (90年/米) (1990/06 東宝東和) ★★★☆
【1802】 ◎ ダグラス・パーマー (監修:北村雄一) 『EVOLUTION 生命の進化史』 (2010/02 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆
【1970】 ○ チャールズ・パーマー 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第2話)/牧師館の殺人」 (04年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【1973】 ○ チャールズ・パーマー 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第13話)/ポケットにライ麦を」 (09年/英・米) (2012/03 NHK-BSプレミアム) ★★★★
【2086】 × レニー・ハーリン 「エルム街の悪夢4 ザ・ドリームマスター最後の反撃」 (88年/米) (1989/04 20世紀フォックス) ★★
【2086】 △ レニー・ハーリン (原作:ウォルター・ウェイジャー) 「ダイ・ハード2」 (90年/米) (1990/09 20世紀フォックス) ★★★
【2759】 ◎ クリストファー・A・バートレット/スマントラ・ゴシャール (グロービス・マネジメント・インスティテュート:訳) 『個を活かす企業―自己変革を続ける組織の条件』 (1999/08 ダイヤモンド社) 《(グロービス経営大学院:訳) 『【新装版】 個を活かす企業』 (2007/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【926】 ○ ピーター・ハイアムズ 「カプリコン・1」 (77年/米・英) (1977/12 東宝東和) ★★★☆
【652】 ○ 灰谷 健次郎 『兎の眼―理論社の大長編シリ-ズ』 (1974/01 理論社) ★★★★
【1387】 ○ エルケ・ハイデンライヒ(作)/クヴィント・ブーフホルツ(絵) 『黒猫ネロの帰郷』 (1997/01 文藝春秋) ★★★★
【3121】 △ クリストファー・ハイド (田中 靖:訳) 『大洞窟』 (1989/07 文春文庫) ★★★
【2771】 ◎ ロナルド・A・ハイフェッツ/マーティ・リンスキー (竹中平蔵:監訳) 『最前線のリーダーシップ―危機を乗り越える技術』 (2007/11 ファーストプレス) 《(野津智子:訳) 『[新訳]最前線のリーダーシップ―何が生死を分けるのか』 (2018/10 英治出版)》 ★★★★☆
【2722】 ○ ロナルド・A・ハイフェッツ/マーティ・リンスキー/アレクサンダー・グラショウ (水上雅人:訳) 『最難関のリーダーシップ―変革をやり遂げる意志とスキル』 (2017/09 英治出版) ★★★★
【1882】 ◎ コリン・パウエル/トニー・コルツ (井口耕二:訳) 『リーダーを目指す人の心得』 (2012/09 飛鳥新社) ★★★★☆
【3456】 ◎ コリン・パウエル/トニー・コルツ (井口耕二:訳) 『リーダーを目指す人の心得 文庫版』 (2017/06 飛鳥新社) ★★★★☆ 《再読》
【1964】 ○ トリストラム・パウエル 「アガサ・クリスティ/忘られぬ死」 (03年/英) (2005/12 ハピネット・ピクチャーズ【DVD】) ★★★☆
【060】 △ ウィリアム・パウンドストーン 『ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?』 (2003/06 青土社) ★★★
【2618】 ○ 羽賀 翔一 (原作:吉野源三郎) 『漫画 君たちはどう生きるか』 (2017/08 マガジンハウス) ★★★★
【698】 ○ 萩尾 望都 『ポーの一族 (全5巻)』 (1974/06 小学館・フラワーコミックス) ★★★★
【699】 ○ 萩尾 望都 『11人いる!』 (1976/01 小学館文庫) ★★★☆
【3265】 ○ 萩尾 望都 『イグアナの娘』 (1994/06 小学館・PFコミックス) ★★★☆
【1147】 ○ 萩尾 望都 『あぶな坂HOTEL』 (2008/03 集英社・クイーズコミックス) ★★★☆
【2142】 ○ 萩尾 望都 『なのはな』 (2012/03 小学館・フラワーコミックススペシャル) ★★★☆
【370】 ◎ 萩原 清文 (監修:多田富雄) 『好きになる免疫学ー「私」が「私」であるしくみ』 (2001/11 講談社) ★★★★★
【2477】 △ 萩原 遼 (原作:小島政二郎) 「清水次郎長」 (1938/09 東宝映画) ★★★
【2472】 ○ 萩原 遼 「おもかげの街」 (1942/11 東宝映画) ★★★☆
【2473】 △ 萩原 遼 「名人長次彫」 (1943/07 東宝映画) ★★★
【2482】 △ 萩原 遼 「大江戸の鬼」 (1947/05 新東宝) ★★☆
【1571】 ○ パク・ジョアン・スックチャ 『会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案』 (2002/07 朝日選書) ★★★★
【2246】 ○ 博報堂大学 『「自分ごと」だと人は育つ―博報堂で実践している新入社員OJT 1年間でトレーナーが考えること』 (2014/01 日本経済新聞出版社) ★★★★
【314】 ○ アラン・J・パクラ 「大統領の陰謀」 (76年/米) (1976/08 ワーナーブラザーズ) ★★★★
【676】 ○ アラン・J・パクラ (原作:ウィリアム・スタイロン) 「ソフィーの選択」 (82年/米) (1982/12 ユニバーサル・ピクチャーズ) ★★★☆
【675】 △ アラン・J・パクラ 「推定無罪」 (90年/米) (1991/06 ワーナー・ブラザース) ★★★
【673】 △ アラン・J・パクラ (原作:ジョン・グリシャム) 「ペリカン文書」 (93年/米) (1994/04 ワーナー・ブラザーズ) ★★☆
【151】 △ 橋本 治 『「わからない」という方法』 (2001/04 集英社新書) ★★☆
【253】 ◎ 橋本 治 『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』 (2002/01 新潮社) ★★★★☆
【135】 ○ 橋本 治 『上司は思いつきでものを言う』 (2004/04 集英社新書) ★★★☆
【2978】 ○ 橋本忍 「私は貝になりたい」 (1959/10 東宝) ★★★★
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の絵本―マイ・シネマ マイ・イラスト』 (1981/12 旺文社文庫) ★★★★
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の絵本2―マイ・シネマ マイ・ドリーム』 (1983/04 旺文社文庫) ★★★★
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の名画座―259本だてイラスト・ロードショウ』 (1990/08 現代教養文庫) ★★★★
【265】 ○ 筈見 有弘 『ヒッチコック』 (1986/06 講談社現代新書) ★★★☆
【3002】 ○ 羽住 英一郎(原作:吉田修一) 「太陽は動かない」 (2020/05 → 2021/03 ワーナー・ブラザース映画) ★★★☆
【2339】 ◎ 蓮實 重彦 『監督 小津安二郎 〈増補決定版〉』 (2003/10 筑摩書房)《『監督 小津安二郎』 (1992/06 ちくま学芸文庫)》 ★★★★☆
【1822】 ○ 長谷川 和彦 (原作:中上健次) 「青春の殺人者」 (1976/10 ATG) ★★★☆
【3280】 ◎ 長谷川 和彦 (原作:レナード・シュレイダー) 「太陽を盗んだ男」 (1979/10 東宝) ★★★★☆
【1719】 ○ 長谷川 公一 『脱原子力社会へ―電力をグリーン化する』 (2011/09 岩波新書) ★★★★
【943】 △ 長谷川 滋成 『難字と難訓』 (1988/04 講談社現代新書) ★★☆
【704】 △ 長谷川 直紀 『職務・役割主義の人事』 (2006/04 日経文庫) ★★★
【359】 ○ 長谷川 真理子 『進化とはなんだろうか』 (1999/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【365】 ○ 長谷川 真理子 『生き物をめぐる4つの「なぜ」』 (2002/11 集英社新書) ★★★★
【361】 ○ 長谷川 真理子 『進化生物学への道―ドリトル先生から利己的遺伝子へ (グーテンベルクの森)』 (2006/01 岩波書店) ★★★☆
【2093】 ○ 長谷部 安春 「恐怖劇場アンバランス(第9話)/死体置場(モルグ)の殺人者」 (1969年制作(制作No.3)1973/03 フジテレビ) ★★★☆
【3206】 △ 長谷部 安春 (原作:レイモン・マルロー) 「エロチックな関係」 (1978/07 日活) ★★☆
【232】 ○ 秦 郁彦/坂本 多加雄/半藤 一利/保阪 正康 『昭和史の論点』 (2000/03 文春新書) ★★★☆
【936】 ○ 秦 郁彦 『なぜ日本は敗れたのか―太平洋戦争六大決戦を検証する』 (2001/08 洋泉社新書y) ★★★☆
【3506】 ○ 秦 郁彦 『ウクライナ戦争の軍事分析』 (2023/06 新潮新書) ★★★★
【1474】 ○ アレクセイ・バターロフ (原作:ニコライ・ゴーゴリ) 「外套」 (60年/ソ連) (1974/09 日本海映画) ★★★☆
【994】 ○ 畑中 武夫 『宇宙と星』 (1956/07 岩波新書) ★★★★
【1484】 △ 畠中 恵 『しゃばけ』 (2001/12 新潮社) ★★★
【918】 △ ジョン・バダム 「ウォー・ゲーム」 (83年/米) (1983/12 MGM/UA) ★★★
【2772】 ◎ ジョセフ・L・バダラッコ (夏里尚子:訳) 『静かなリーダーシップ(Harvard Business School Press)』 (2002/09 翔泳社) ★★★★☆
【1677】 ◎ マーカス・バッキンガム 『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』 (2006/01 日本経済新聞社) ★★★★★
【1059】 ○ ジェラルド・パッタートン 「キートンの線路工夫」 (65年/カナダ) (1980/02 有楽シネマ) ★★★☆
【2678】 ○ 服部 泰宏 『採用学』 (2016/05 新潮選書) ★★★★
【681】 ○ ブライアン・G・ハットン 「荒鷲の要塞」 (68年/英・米) (1968/12 MGM) ★★★★
【684】 ○ マ-ク・ハッドン (小尾芙佐:訳) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 (2003/06 早川書房) ★★★★
【098】 ◎ フリッツ・パッペンハイム 『近代人の疎外』 (1960/07 岩波新書) 《(1995/02 岩波同時代ライブラリー)》 ★★★★☆
【1689】 △ 波頭 亮/茂木 健一郎 『突き抜ける人材』 (2012/01 PHPビジネス新書) ★★☆
【1094】 ○ ヒュー・ハドソン 「炎のランナー」 (81年/英) (1982/08 コロムビア映画) ★★★★
【1924】 △ ロバート・バトラー 「刑事コロンボ(第17話)/二つの顔」 (73年/米) (1973/12 NHK-UHF) ★★★
【1926】 ○ ロバート・バトラー 「刑事コロンボ(第22話)/第三の終章」 (74年/米) (1974/12 NHK) ★★★★
【3174】 ○ ディーン・パリソット 「名探偵モンク(第1話)/狙われた市長候補」 (02年/米) (2004/03 NHK-BS2) ★★★★
【1127】 △ 羽仁 進 「初恋・地獄篇」 (1968/05 ATG) ★★☆
【1300】 ◎ 埴原 和郎 『人類の進化史―20世紀の総括』 (2004/11 講談社学術文庫) 《 『人類と進化 試練と淘汰の道のり―未来へつなぐ500万年の歴史』 (2000/10 講談社)》 ★★★★☆
【3316】 ○ 馬場 久美子 『グローバルリーダーのための「トランジション・マネジメント」―海外駐在で成功するための条件』 (2019/04 ダイヤモンド社) ★★★★
【1494】 × 馬場 康夫 (原作:ホイチョイ・プロダクション)「私をスキーに連れてって」 (1987/11 東宝) ★★
【1494】 × 馬場 康夫 (原作:ホイチョイ・プロダクション)「彼女が水着にきがえたら」 (1989/06 東宝) ★★
【2350】 ○ 馬場 錬成 『大村智―2億人を病魔から守った化学者』 (2012/09 中央公論新社)《 『大村智物語―ノーベル賞への歩み』 2015/11 中央公論新社)》 ★★★★
【1349】 ○ 帚木 蓬生 『閉鎖病棟―Closed Ward』 (1994/04 新潮社) ★★★★
【3303】 ○ 帚木 蓬生 『ネガティブ・ケイパビリティ―答えの出ない事態に耐える力』 (2017/04 朝日選書) ★★★★
【3445】 △ 浜 矩子 『人が働くのはお金のためか』 (2023/02 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【1821】 ○ 浜井 浩一 『2円で刑務所、5億で執行猶予』 (2009/10 光文社新書) ★★★★
【2694】 ○ 浜屋 祐子/中原 淳 『育児は仕事の役に立つ―「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ』 (2017/03 光文社新書) ★★★★
【1691】 ◎ 濱口 桂一郎 『新しい労働社会―雇用システムの再構築へ』 (2009/07 岩波新書) ★★★★☆
【2255】 ○ 濱口 桂一郎 『若者と労働―「入社」の仕組みから解きほぐす』 (2013/08 中公新書ラクレ) ★★★★
【2255】 ◎ 濱口 桂一郎 『日本の雇用と中高年』 (2014/05 ちくま新書) ★★★★☆
【2690】 ○ 濱口 桂一郎 『働く女子の運命』 (2015/12 文春新書) ★★★★
【3391】 ◎ 濱口 桂一郎 『ジョブ型雇用社会とは何か―正社員体制の矛盾と転機』 (2021/09 岩波新書) ★★★★☆
【3131】 ○ 濱口 竜介 「親密さ」 (2012/07 ENBUゼミナール) ★★★★
【3129】 ◎ 濱口 竜介 「ハッピーアワー」 (2015/12 神戸ワークショップシネマプロジェクト) ★★★★★
【3130】 ◎ 濱口 竜介 「偶然と想像」 (2021/03 Incline) ★★★★☆
【3128】 ◎ 濱口 竜介 (原作:村上春樹) 「ドライブ・マイ・カー」 (2021/08 ビターズ・エンド) ★★★★☆
【3438】 ○ 浜田 敬子 『男性中心企業の終焉』 (2022/10 文春新書) ★★★★
【364】 △ 濱田 隆士(監修) 『恐竜を掘りにいく―謎だらけの生態を解き明かす最新恐竜学』 (2002/06 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【3229】 ○ 葉真中 顕 『ロスト・ケア』 (2013/02 光文社) ★★★★
【030】 ◎ 浜辺 陽一郎 『執行役員制度―導入のための理論と実務』 (2003/08 東洋経済新報社) ★★★★★
【120】 ○ 浜辺 陽一郎 『コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために』 (2005/02 中公新書) ★★★★
【851】 ○ ピート・ハミル 『マンハッタンを歩く』 (2007/08 集英社) ★★★★
【2033】 ○ ガイ・ハミルトン (原作:イアン・フレミング) 「007 死ぬのは奴らだ」 (73年/英) (1973/07 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1389】 △ ガイ・ハミルトン (原作:アガサ・クリスティ) 「クリスタル事件」 (80年/英) (1981/07 東宝東和) ★★★
【2538】 ○ ガイ・ハミルトン (原作:アガサ・クリスティ) 「地中海殺人事件」 (82年/英) (1982/12 東宝東和) ★★★☆
【2004】 ○ スティーヴ・ハミルトン (越前 敏弥:訳) 『解錠師』 (2011/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1397】 ◎ ダシール・ハメット (小鷹信光:訳) 『赤い収穫』 (1989/09 ハヤカワ・ミステリ文庫) 《(砧 一郎:訳)(1953/09 ハヤカワ・ミステリ)/(田中西二郎:訳) 『血の収穫』 (1959/06 創元推理文庫)》 ★★★★☆
【1401】 ○ ダシール・ハメット (小鷹信光:訳) 『デイン家の呪い [新訳版]』 (2009/11 ハヤカワ・ミステリ文庫) 《(村上哲夫:訳) 『デイン家の呪』 (1956/02 ハヤカワ・ミステリ)》 ★★★☆
【2581】 ◎ ダシール・ハメット (小鷹信光:訳) 『マルタの鷹 [改訳決定版]』 (2012/09 ハヤカワ・ミステリ文庫) 《(砧 一郎:訳) 『マルタの鷹』 (1954/02 ハヤカワ・ミステリ)/(村上啓夫:訳) 『マルタの鷹』 (1961/08 創元推理文庫)/(小鷹信光:訳) 『マルタの鷹』 (1988/06 ハヤカワ・ミステリ文庫)》 ★★★★☆
【1398】 ◎ ダシール・ハメット (池田真紀子:訳) 『ガラスの鍵』 (2010/08 光文社古典新訳文庫) 《(砧 一郎:訳)(1954/09 ハヤカワ・ミステリ)/(大久保康雄:訳) (1960/05 創元推理文庫)》 ★★★★☆
【1402】 ○ ダシール・ハメット (船戸与一:訳) 『闇の中から来た女』 (1991/04 集英社) ★★★☆
【2292】 ◎ ゲイリー・ハメル/ビル・ブリーン (藤井清美:訳) 『経営の未来―マネジメントをイノベーションせよ』 (2008/03 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【2003】 ○ ピーター・ハモンド 「シャーロック・ホームズの冒険(第25話)/四人の署名」 (87年/英) (1988/03 NHK) ★★★☆
【2090】 ○ ピーター・ハモンド (原案:コリン・デクスター) 「主任警部モース(第13話)/ラドフォード家の遺産」 (90年/英) (2000/11 日本クラウン 【VHS】) ★★★★
【065】 ○ 林 明文 『人事リストラクチャリングの実務―人員削減の効果的な進め方』 (2000/06 実業之日本社) ★★★★
【2252】 ◎ 林 明文 『企業の人事力―人事から企業を変革させる』 (2014/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1221】 △ 林 公一 『それは、うつ病ではありません!』 (2009/02 宝島社新書) ★★☆
【3318】 ◎ 林 浩二 『基本と実務がぜんぶ身につく 人事労務管理入門塾』 (2019/05 労務行政) ★★★★★
【776】 ○ 林 直樹 『リストカット―自傷行為をのりこえる』 (2007/10 講談社現代新書) ★★★★
【1681】 ○ 林 信行 『スティーブ・ジョブズ―偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡』 (2007/12 アスキー) ★★★★
【1682】 ○ 林 信行 『アップルの法則―驚きのアイデアと戦略の秘密』 (2008/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【3084】 ◎ 林 芙美子 『放浪記』 (1979/10 新潮文庫)《『放浪記』 (1930/07 改造社)/『続放浪記』 (1930/10 改造社)》 ★★★★★
【3085】 ○ 林 芙美子 「風琴と魚の町」―『風琴と魚の町』 (2021/04 栄光ブックス) ★★★★
【3255】 ○ 林 芙美子 『晩菊・水仙・白鷺』 (1992/08 講談社文芸文庫) ★★★★
【3032】 ◎ 林 芙美子 『浮雲』 (1953/04 新潮文庫) ★★★★☆
【3254】○ 林 芙美子 『めし』 (1951/11 朝日新聞社) ★★★★
【1774】 ◎ 林 洋子 『藤田嗣治 本のしごと』 (2011/06 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★☆
【220】 × 林田 慎之助 『「タオ=道」の思想』 (2002/10 講談社現代新書) ★★
【1036】 ○ 葉山 嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 (2008/09 角川文庫) ★★★☆
【2555】 ○ 早見 和真 『イノセント・デイズ』 (2014/08 新潮社) ★★★☆
【046】 ○ 原 彰宏 『Q&A 確定拠出年金ハンドブック』 (2005/05 セルバ出版) ★★★★
【1051】 ○ 原 一男 「ゆきゆきて、神軍」 (1987/08 疾走プロ) ★★★★
【867】 ○ 原 武史 『昭和天皇』 (2008/01 岩波新書) ★★★★
【1805】 ○ 原 康夫/右近 修治 『日常の疑問を物理で解き明かす―東京スカイツリーの展望台からどこまで見える? 携帯電話をアルミホイルで包むとどうなる?』 (2011/04 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【1268】 ○ 原 裕司 『なぜ「死刑」は隠されるのか?』 (2001/01 宝島社新書) ★★★☆
【1216】 ◎ 原口 佳典 『人の力を引き出すコーチング術』 (2008/01 平凡社新書) ★★★★☆
【1249】 ○ 原島 広至 『彩色絵はがき・古地図から眺める東京今昔散歩』 (2008/06 中経の文庫) ★★★★
【3013】 △ ジョン・ハラス/ジョイ・バッチェラー (原作:ジョージ・オーウェル) 「動物農場」 (54年/英) (2008/12 三鷹の森ジブリ美術館) ★★★
【2807】 ◎ 原田 國男 『裁判の非情と人情』 (2017/10 岩波新書) ★★★★☆
【1836】 ○ はらだ たけひで 『放浪の画家ニコ・ピロスマニ―永遠への憧憬、そして帰還』 (2011/07 冨山房インターナショナル) ★★★★
【1319】 △ 原田 曜平 『近頃の若者はなぜダメなのか―携帯世代と「新村社会」』 (2010/01 光文社新書) ★★★
【3484】 ○ 針貝(はりかい) 有佳 『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』 (2023/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【2189】 △ ジェリー・パリス (原作:マーク・マクシェイン)「クリスチーヌの性愛記」 (69年/米) (1972/02 フォックス) ★★★
【1477】 ○ ディーン・パリソット 「ギャラクシー・クエスト」 (99年/米) (2000/01 ユナイテッド・インターナショナル・ピクチャーズ) ★★★★
【1430】 ○ マリオ・バルガス=リョサ (野谷文昭 :訳) 『フリアとシナリオライター (文学の冒険シリーズ)』 (2004/05 国書刊行会) ★★★★
【1421】 ○ マリオ・バルガス=リョサ (鼓 直:訳) 『誰がパロミノ・モレーロを殺したか―ラテンアメリカ文学選集6』 (1992/08 現代企画室) ★★★★
【1429】 △ マリオ・バルガス=リョサ (西村英一郎:訳) 『継母礼讃』 (1990/08 福武書店) ★★★
【2644】 ◎ ラッセ・ハルストレム (原作:ピーター・ヘッジス) 「ギルバート・グレイプ」 (93年/米) (1994/08 シネセゾン) ★★★★☆
【988】 ○ 春山 昇華 『サブプライム後に何が起きているのか』 (2008/04 宝島社新書) ★★★☆
【831】 ○ エドワード・M・ハロウェル/ジョン・J・レイティー 『へんてこな贈り物―誤解されやすいあなたに―注意欠陥・多動性障害とのつきあい方』 (1998/12 中央法規出版) ★★★★
【829】 ○ サイモン・バロン=コーエン/パトリック・ボルトン 『自閉症入門―親のためのガイドブック』 (1997/02 中央法規出版) ★★★★
【2310】 ○ ロン・ハワード 「ガン・ホー」 (86年/米) (1987/11 パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン【VHS】) ★★★☆
【1440】 ○ ロン・ハワード 「遥かなる大地へ」 (92年/米) (1992/07 ユニヴァーサル映画=UIP) ★★★☆
【3483】 ○ ロン・ハワード (原作:ジム・ラヴェル/ジェフリー・クルーガー) 「アポロ13」 (95年/米) (1995/07 ユニヴァーサル映画=UIP) ★★★★
【678】 △ ロン・ハワード 「ダ・ヴィンチ・コード」 (06年/米) (2006/05 ソニー・ピクチャーズ) ★★☆
【2062】 △ ジョン・ハンコック 「カリフォルニア・ドリーミング」 (79年/米) (1979/06 松竹=富士映画) ★★☆
【2566】 ○ ジョン・リー・ハンコック 「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」 (16年/米) (2017/07 KADOKAWA) ★★★☆
【3514】 ○ アンデシュ・ハンセン (御舩由美子:訳) 『運動脳―新版・一流の頭脳』 (2022/08 サンマーク出版)《『一流の頭脳』 (2018/02 サンマーク出版)》 ★★★☆
【2776】 ◎ ジェームズ・ハンター (高山祥子:訳) 『サーバント・リーダー―「権力」ではない。「権威」を求めよ』 (2012/05 海と月社)★★★★★
【1548】 ○ スティーヴン・ハンター (佐藤和彦:訳) 『極大射程 (上・下)』 (1998/12 新潮文庫) ★★★☆
【2758】 ◎ チャールズ・ハンディ (埴岡健一:訳) 『もっといい会社、もっといい人生―新しい資本主義社会のかたち』 (1998/11 河出書房新社) ★★★★★
【3379】 ◎ チャールズ・ハンディ (大嶋祥誉:監訳) 『THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方』 (2021/03 かんき出版) ★★★★★ 《再読》
【1842】 ○ デイヴィッド・ハンド (原作:グリム兄弟)「白雪姫」 (37年/米) (1950/09 RKO) ★★★★
【232】 ○ 半藤 一利/坂本 多加雄/秦 郁彦/保阪 正康 『昭和史の論点』 (2000/03 文春新書) ★★★☆
【3181】 ○ 坂野 義光 「ゴジラ対ヘドラ」 (1971/07 東宝) ★★★☆
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
●ま行
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●ま
【1433】○ リチャード・マーカンド 「針の眼」 (81年/英) (1981/10 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1049】 × フランク・マーシャル (原作:マイケル・クライトン) 「コンゴ」 (95年/米) (1995/10 UPI) ★★
【385】 ○ ペニー・マーシャル (原作:オリヴァー・サックス) 「レナードの朝」 (90年/米) (1991/04 コロムビア・トライスター映画) ★★★☆
【1779】 ○ ペニー・マーシャル 「プリティ・リーグ」 (91年/米) (1992/10 コロムビア・トライスター映画) ★★★★
【3194】 ◎ フィリップ・マーティン 「名探偵ポワロ(第64話)/オリエント急行の殺人」 (10年/英) (2012/02 NHK-BSプレミアム) ★★★★☆
【2768】 ◎ ロジャー・マーティン (小林 薫:訳) 『「頑張りすぎる人」が会社をダメにする―部下を無責任にしてしまう上司の法則』 (2003/12 日本経済新聞社) ★★★★☆
【620】 △ 舞城 王太郎 『阿修羅ガール』 (2003/01 新潮社) ★★★
【018】 △ 舞田 竜宣 『10年後の人事―成果主義はどう変わる?』 (2005/05 日本経団連出版) ★★★
【323】 ◎ 毎日新聞児童虐待取材班 『殺さないで 児童虐待という犯罪』 (2002/09 中央法規出版) ★★★★☆
【825】 ○ 毎日新聞社 『昭和外国映画史―「月世界探検」から「スター・ウォーズ」まで「別冊1億人の昭和史」』 (1978/06 毎日新聞社) ★★★★
【2666】 ○ ナンシー・マイヤーズ 「マイ・インターン」 (15年/米) (2015/10 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【2567】 ○ クリストファー・マイルズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第6話)/首」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【1374】 ○ ルイス・マイルストン (原作:サマセット・モーム) 「雨」 (32年/米) (1933/09 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1609】 ○ 前川 孝雄 『上司力100本ノック―部下を育てる虎の巻』 (2009/06 幻冬舎) ★★★☆
【1668】 △ 前川 孝雄 『若手社員が化ける会議のしかけ』 (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3340】 ○ 前川 孝雄 『50歳からの逆転キャリア戦略―「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方』 (2019/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【3195】 ○ 前川 つかさ 『大東京ビンボー生活マニュアル (全5巻)』 (1987/02 講談社・ワイドKCモーニング) ★★★★
【961】 ○ 前田 高行 『アラブの大富豪』 (2008/02 新潮新書) ★★★★
【3229】 ○ 前田 哲(てつ) (原作:葉真中 顕)「ロストケア」 (2023/03 東京テアトル=日活) ★★★☆
【3561】 ○ 前野 隆司(たかし) 『幸せのメカニズムー実践・幸福学入門』 (2013/12 講談社現代新書) ★★★★
【2382】 △ 曲谷 守平 「海女の化物屋敷」 (1959/07 新東宝) ★★★
【3066】 △ マキノ 省三 「忠魂義烈 実録忠臣蔵」 (1928/03 マキノキネマ) ★★★
【003】 ○ 牧野 昇/武藤 泰明 『新・雇用革命―人材流動化時代の新しい労働形態とプロ人材の条件』 (1999/11 経済界) ★★★☆
【2475】 ○ マキノ 正博/松田 定次 (原作:大佛次郎) 「鞍馬天狗(鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2488】 ○ マキノ 正博/池田 富保 「忠臣蔵 天の巻・地の巻 (総集編)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2484】 ○ マキノ 正博 (原作:小国英雄) 「清水港代参夢道中(続清水港)」 (1940/07 日活) ★★★☆
【2486】 ○ マキノ 正博 (原案:ダシール・ハメット) 「昨日消えた男」 (1941/01 東宝東京) ★★★☆
【2487】 △ マキノ 正博 「家光と彦左」 (1941/03 東宝東京) ★★★
【2465】 ○ マキノ 雅弘 「日本侠客伝 〈シリーズ第1作〉」 (1964/08 東映) ★★★☆
【3177】 ○ マキノ 雅弘 「昭和残侠伝 死んで貰います」 (1970/09 東映) ★★★★
【1584】 △ 牧野 正幸 『君の会社は五年後あるか?―最も優秀な人材が興奮する組織とは』 (2010/08 角川oneテーマ21) ★★★
【154】 ◎ 牧村 あきこ 『Access はじめてのデータベース』 (2004/03 技術評論社) ★★★★☆
【2568】 ○ ドナルド・マクウィニー (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第3話)/ウィリアムとメアリー」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【1974】 ○ ポール・マクギガン 「SHERLOCK(シャーロック)(第1話)/ピンク色の研究」 (10年/英) (2011/08 NHK-BSプレミアム) ★★★★
【1934】 ○ ポール・マクギガン 「SHERLOCK(シャーロック)(第4話)/ベルグレービアの醜聞」 (11年/英) (2012/07 NHK-BSプレミアム) ★★★★
【1935】 △ ポール・マクギガン 「SHERLOCK(シャーロック)(第5話)/バスカヴィルの犬(ハウンド)」 (11年/英) (2012/07 NHK-BSプレミアム) ★★★
【1537】 ○ パトリック・マクグーハン 「刑事コロンボ(第34話)/仮面の男」 (75年/米) (1977/09 NHK) ★★★★
【1929】 ○ パトリック・マクグーハン 「刑事コロンボ(第37話)/さらば提督」 (76年/米) (1977/10 NHK) ★★★☆
【3412】 ◎ ジョン・C・マクスウェル (宮本喜一:訳) 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する』 (2006/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1679】 △ ジョン・C・マクスウェル(児島 修:訳) 『伸びる会社には必ず理想のリーダーがいる』 (2011/11 辰巳出版) ★★★
【2086】 ○ ジョン・マクティアナン (原作:ロデリック・ソープ) 「ダイ・ハード」 (88年/米) (1989/02 20世紀フォックス) ★★★★
【672】 △ ジョン・マクティアナン 「レッド・オクトーバーを追え!」 (90年/米) (1990/07 UIP) ★★★
【1781】 △ ジョン・マクティアナン 「ラスト・アクション・ヒーロー」 (93年/米) (1993/08 コロンビア映画) ★★★
【2086】 △ ジョン・マクティアナン 「ダイ・ハード3」 (95年/米) (1995/07 20世紀フォックス) ★★☆
【3243】 ○ マーティン・マクドナー 「イニシェリン島の精霊」 (22年/アイルランド・英・米) (2023/01 ウォルト・ディズニー・ジャパン) ★★★☆
【2811】 ○ デイビッド・W・マクドナルド(編)(今泉吉典:監修) 『動物大百科5 小型草食獣』 (1986/09 平凡社) ★★★★
【2067】 × ピーター・マクドナルド (原作:ディヴィッド・マレル) 「ランボー3/怒りのアフガン」 (88年/米) (1988/06 東宝東和) ★★
【1974】 ○ ヘティ・マクドナルド 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第14話)/殺人は容易だ」 (09年/英・米) (2012/03 NHK-BSプレミアム) ★★★☆
【680】 ○ ロス・マクドナルド (井上一夫:訳) 『動く標的―世界推理小説全集〈第52巻〉』 (1958/08 東京創元社)《(1966/06 創元推理文庫)》 ★★★★
【680】 ◎ ロス・マクドナルド (小笠原豊樹:訳) 『ウィチャリー家の女』 (1962/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1527】 ◎ ロス・マクドナルド (小鷹信光:訳) 「一瞬の敵」―『世界ミステリ全集〈6〉ロス・マクドナルド』 (1972/07 早川書房) ★★★★☆
【1441】 ○ ビンセント・マクビーティ 「新・刑事コロンボ(第62話)/恋におちたコロンボ」 (93年/米) (1999/05 NTV) ★★★☆
【1958】 ○ メアリー・マクマーレイ 「ミス・マープル(第7話)/バートラム・ホテルにて」 (87年/英) (1996/05 テレビ東京) ★★★★
【1435】 ○ アンドリュー・V・マクラグレン 「鷲の翼に乗って」 (86年/米) (1990/10 テレビ東京) ★★★★
【681】 ○ アリステア・マクリーン 『ナヴァロンの要塞』 (1966/11 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【681】 ○ アリステア・マクリーン 『荒鷲の要塞』 (1968/12 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★☆
【1892】 ◎ ダグラス・マグレガー (高橋達男:訳) 『新版 企業の人間的側面―統合と自己統制による経営』 (1970/08 産能大学出版部) 《 [旧版](1966/06 産業能率大学短期大学)》 ★★★★★
【2086】 × トム・マクローリン 「13日の金曜日 PART6/ジェイソンは生きていた!」 (86年/米) (1986/10 20世紀フォックス) ★★
【2330】 ◎ ジョアオ・マゲイジョ (塩原通緒:訳) 『マヨラナ―消えた天才物理学者を追う』 (2013/05 NHK出版) ★★★★☆
【1834】 ○ 孫崎 享 『日本の国境問題―尖閣・竹島・北方領土』 (2011/05 ちくま新書) ★★★☆
【2809】 ○ 政岡 憲三 (原作:横山美智子) 「くもとちゅうりっぷ」 (1943/04 松竹) ★★★☆
【328】 ○ 正高 信男 『子どもはことばをからだで覚える―メロディから意味の世界へ』 (2003/09 中公新書) ★★★☆
【397】 △ 正高 信男 『天才はなぜ生まれるか』 (2004/04 ちくま新書) ★★★
【1523】 ◎ マジッド・マジディ 「運動靴と赤い金魚」 (97年/イラン) (1999/07 エースピクチャーズ) ★★★★☆
【240】 ○ ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ 「アラジン」 (92年/米) (1993/08 ブエナビスタインターナショナルジャパン) ★★★★
【1292】 ○ 増川 宏一 『伊予小松藩会所日記』 (2001/07 集英社新書) ★★★★
【2349】 ○ 益川 敏英 『科学者は戦争で何をしたか』 (2015/08 集英社新書) ★★★★
【2867】 ◎ 増子(ますこ) 和男/林 和利/勝又 浩 『大人読み『山月記』』 (2009/06 明治書院) ★★★★☆
【435】 × 舛田 利雄「二百三高地」 (1980/08 東映)★★
【2306】 ○ 増田 晶文 『50歳を過ぎても身体が10歳若返る筋トレ―こうすれば愉しく無理せずに続けられる』 (2014/05 SB新書) ★★★★
【2301】 ◎ 増田 俊也 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 (2011/09 新潮社) ★★★★★
【754】 ◎ 増田 義郎 『インカ帝国探検記―その文化と滅亡の歴史』 (1961/11 中央公論社) 《『インカ帝国探検記―ある文化の滅亡の歴史』 (1975/09 中公文庫、2001/08 中公文庫BIBLIO)》 ★★★★☆
【753】 ◎ 増田 義郎 『古代アステカ王国―征服された黄金の国』 (1963/01 中公新書) ★★★★★
【757】 ○ 増田 義郎/フランクリン・ピース 『図説 インカ帝国』 (1988/10 小学館) ★★★☆
【238】 ○ 増田 義郎 『スペイン 読んで旅する世界の歴史と文化』 (1992/02 新潮社) ★★★★
【760】 ○ 増田 義郎 『アステカとインカ―黄金帝国の滅亡』 (2002/03 小学館) ★★★★
【2893】 ○ 増原 良彦 『日本の名句・名言』 (1988/11 講談社現代新書) ★★★★
【2965】 ○ 増村 保造 「からっ風野郎」 (1960/03 大映) ★★★☆
【2542】 ○ 増村 保造 (原作:谷崎潤一郎) 「卍」 (1964/07 大映) ★★★☆
【2969】 ○ 増村 保造 (原作:谷崎潤一郎) 「刺青(いれずみ)」 (1966/01 大映) ★★★☆
【3239】 ◎ 増村 保造 (原作:有馬頼義) 「赤い天使」 (1966/10 大映) ★★★★☆
【2387】 △ 増村 保造 (原作:江戸川乱歩) 「盲獣」 (1969/01 大映) ★★★
【2206】 ◎ アブラハム・H・マズロー (金井寿宏/大川修二:訳) 『完全なる経営』 (2001/12 日本経済新聞社) ★★★★★
【544】 ○ 又吉 栄喜 『豚の報い』 (1996/02 文芸春秋) ★★★☆
【2601】 ○ 又吉 直樹 『火花』 (2015/03 文藝春秋) ★★★★
【547】 △ 町田 康(こう) 『きれぎれ』 (2000/07 文芸春秋) ★★★
【621】 ○ 町田 康(こう) 『告白』 (2005/03 中央公論新社) ★★★☆
【3145】 ○ 町田 そのこ 『52ヘルツのクジラたち』 (2020/04 中央公論新社) ★★★☆
【1078】 ○ 松居 直(文)/赤羽 末吉(画) 『ももたろう ―日本傑作絵本シリーズ』 (1965/02 福音館書店) ★★★☆
【311】 ○ まつい なつき 『あしたはワタシのお葬式』 (2002/04 NHK出版) ★★★★
【742】 ◎ 松井 道夫 『好き嫌いで人事―能力主義でも成果主義でもない超アナログ組織論』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【1381】 ○ 松井 良彦 「追悼のざわめき」 (1988/05 欲望プロダクション) ★★★★
【3211】 ○ 松尾 昭典 (原作:松本清張) 「松本清張の坂道の家」 (1983/02 日本テレビ) ★★★★
【2245】 ○ 松尾 睦(まこと) 『成長する管理職―優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
【3336】 ○ 松尾 睦(まこと) 『経験学習リーダーシップ―部下の強みを引き出す』 (2019/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【2673】 ○ 松丘 啓司(けいじ) 『人事評価はもういらない―成果主義人事の限界』 (2016/10 ファーストプレス) ★★★☆
【3464】 ○ 松丘 啓司 『エンゲージメントを高める会社―人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント』 (2023/04 ファーストプレス) ★★★☆
【1777】 ○ 松岡 錠司 (原作:望月峯太郎) 「バタアシ金魚」(1990/06 シネセゾン) ★★★☆
【2806】 △ 松岡 正剛/佐藤 優 『読む力―現代の羅針盤となる150冊』 (2018/04 中公新書ラクレ) ★★★
【3560】 ◎ 松木 寛 『新版 蔦屋重三郎―江戸芸術の演出者』 (2024/10 講談社学術文庫)《『蔦屋重三郎―江戸芸術の演出者』 (1988/01 日本経済新聞社)》 ★★★★☆
【2251】 ◎ ジョン・マッキー/ラジェンドラ・シソーディア (鈴木立哉:訳/野田 稔:解説) 『世界でいちばん大切にしたい会社―コンシャス・カンパニー』 (2014/04 翔泳社 Harvard Business School Press) ★★★★☆
【3223】 ○ ギリーズ・マッキノン 「君を想い、バスに乗る」 (21年/英) (2022/06 HIGH BROW CINEMA) ★★★☆
【3495】 ○ マリー・マッキンタイヤー (桜田直美:訳) 『ポリティカル・スキル―人と組織を思い通りに動かす技術』 (2024/03 SBクリエイティブ ) ★★★★
【3017】 ○ レオ・マッケリー 「我輩はカモである」 (33年/米) (1934/01 パラマウント映画) ★★★★
【2343】 ○ レオ・マッケリー 「めぐり逢い」 (57年/米) (1957/10 20世紀フォックス) ★★★☆
【1395】 △ ジョン・マッケンジー (原作:フレデリック・フォーサイス) 「第四の核」 (86年/英) (1997/10 東北新社) ★★★
【917】 ○ アレクサンダー・マッケンドリック 「マダムと泥棒」 (55年/英) (1957/12 東和) ★★★★
【2785】 ○ パティ・マッコード (櫻井祐子:訳) 『NETFLIXの最強人事戦略―自由と責任の文化を築く』 (2018/08 光文社) ★★★★
【2235】 ○ 松下 幸之助 『社員稼業―仕事のコツ・人生の味』 (2014/09 PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 《1974/10 PHP研究所》 ★★★★
【968】 △ 松瀬 学 『こわ〜い中国スポーツ』 (2008/01 ベースボール・マガジン社新書) ★★★
【025】 ◎ 松田 憲二 『「仕事給時代」の人事・賃金システム―新しい職能・業績給の実践手法』 (2000/05 ダイヤモンド社) ★★★★★
【051】 ○ 松田 憲二 『社員の業績評価を正しく行なう手順 [新版]』 (2003/10 中経出版) ★★★☆
【2475】 ○ 松田 定次/マキノ正博 (原作:大佛次郎) 「鞍馬天狗(鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2467】 ○ 松田 定次 「河童大将」 (1944/08 大映京都) ★★★☆
【2468】 ○ 松田 定次 (原作:大佛次郎) 「乞食大将」 (1945/09 完成/1952/04 大映) ★★★☆
【2469】 ○ 松田 定次 「国定忠治」 (1946/09 大映) ★★★☆
【2379】 ○ 松田 定次 「二十一の指紋 (多羅尾伴内 二十一の指紋)」 (1948/07 大映) ★★★☆
【2380】 △ 松田 定次 「三十三の足跡 (多羅尾伴内 三十三の足跡)」 (1948/12 大映) ★★★
【2485】 ○ 松田 定次 (原作:林 不忘) 「丹下左膳」 (1952/08 松竹) ★★★☆
【2480】 ○ 松田 定次 「大江戸七人衆」 (1958/04 東映) ★★★☆
【2489】 ○ 松田 定次 (原作:大佛次郎) 「赤穂浪士」 (1961/03 東映) ★★★☆
【313】 △ 松田 忠徳 『ホンモノの温泉は、ここにある』 (2004/10 光文社新書) ★★☆
【324】 ◎ 松田 道雄 『母親のための人生論』 (1964/03 岩波新書) ★★★★☆
【214】 ○ 松田 道弘 『超能力のトリック』 (1985/12 講談社現代新書) ★★★☆
【1143】 ○ 松谷 みよ子(作)/味戸 ケイコ(絵) 『わたしのいもうと』 (1987/12 偕成社) ★★★★
【2089】 ○ ジョン・マッデン (原案:コリン・デクスター) 「主任警部モース(第12話)/邪悪な蛇」 (90年/英) (2000/10 日本クラウン 【VHS】) ★★★★
【286】 ○ 松野 守峰/松林 博文/鶴岡 公幸 『ビジネスに出る英単語―テーマ別重要度順キーワード2500』 (2002/04 講談社インターナショナル ) ★★★★
【280】 ○ 松原 隆一郎/鹿島 茂/福田 和也 『読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜』 (2005/12 飛鳥新社) ★★★★
【1174】 △ 松本 順市 『上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?』 (2008/04 ナナ・コーポレート・コミュニケーション) ★★★
【1572】 △ 松本 順市 『「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる』 (2009/09 幻冬舎新書) ★★★
【484】 ◎ 松本 清張 『西郷札―松本清張短編全集〈1〉』 (1963/12 カッパ・ノベルス) ★★★★☆
【485】 ◎ 松本 清張 『或る「小倉日記」伝―傑作短編集(一)』 (1965/06 新潮文庫) 《 『或る「小倉日記」伝―他五篇』 (1958/12 角川文庫)》 ★★★★★
【1565】 ○ 松本 清張 『張込み―松本清張短編全集〈3〉』 (1964/01 カッパ・ノベルス) ★★★★
【2976】 ○ 松本 清張 「顔」―『顔』 (1956/10 講談社ロマン・ブックス)/「顔」―『声―松本清張短編全集〈5〉』 (1964/03 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3136】 ○ 松本 清張 「市長死す」―『顔』 (1956/10 講談社ロマン・ブックス) ★★★★
【2975】 ○ 松本 清張 「声」「白い闇」―『白い闇』 (1957/08 角川小説新書)/「声」―『声―松本清張短編全集〈5〉』 (1964/03 カッパ・ノベルス) ★★★★
【489】 ○ 松本 清張 「共犯者」―『共犯者―松本清張短編全集〈11〉』 (1965/02 カッパ・ノベルス) ★★★★
【2087】 ◎ 松本 清張 『点と線』 (1960/07 カッパ・ノベルズ) 《(1958/02 光文社)》 ★★★★☆
【2389】 ○ 松本 清張 『鬼畜―松本清張短編全集〈7〉』 (1964/06 カッパ・ノベルス) ★★★★
【2916】 ◎ 松本 清張 「地方紙を買う女」―『白い闇』(1957/08 角川小説新書) ★★★★☆
【3204】 ○ 松本 清張 『急な斜面』 (1959/02 東京創元社) ★★★★
【486】 ◎ 松本 清張 『ゼロの焦点』 (1959/12 カッパ・ノベルス) ★★★★☆
【487】 ◎ 松本 清張 『黒い画集―全一冊決定版』 (1960/12 カッパ・ノベルズ) ★★★★☆
【1118】 ○ 松本 清張 『小説 帝銀事件』 (1959/11 文藝春秋新社) ★★★☆
【3257】 ○ 松本 清張 『波の塔』 (1960/06 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3035】 ○ 松本 清張 『霧の旗』 (1961/03 中央公論社) ★★★★
【2088】 ○ 松本 清張 『黒い福音』 (1961/11 中央公論社) ★★★★
【488】 ◎ 松本 清張 『砂の器』 (1961/07 カッパ・ノベルス) ★★★★☆
【3076】 ○ 松本 清張/向田 邦子 『駅路/最後の自画像』 (2009/12 新潮社)《松本 清張 「駅路」―『駅路』 (1961/11 文藝春秋新社)》 ★★★★
【3137】 ○ 松本 清張 「誤差」―『誤差―松本清張短編全集〈9〉』 (1964/11 カッパ・ノベルス)《「誤差」―『駅路』 (1961/11 文藝春秋新社)》 ★★★★
【3108】 ○ 松本 清張 『死の発送』 (1982/09 カドカワノベルズ) ★★★☆
【3171】 ○ 松本 清張 「潜在光景」―『影の車』 (1961/08 中央公論社) ★★★★
【1119】 ○ 松本 清張 『時間の習俗』 (1962/11 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3172】 ○ 松本 清張 「鉢植を買う女」―『影の車』 (1961/08 中央公論社) ★★★★
【3132】 ◎ 松本 清張 『けものみち』 (1964/05 新潮社) ★★★★☆
【3092】 ○ 松本 清張 「事故」―『事故―別冊黒い画集』 (1963/09 ポケット文春) ★★★★
【3091】 ○ 松本 清張 「熱い空気」―『事故―別冊黒い画集』 (1963/09 ポケット文春) ★★★★
【1120】 ○ 松本 清張 『半生の記』 (1966/10 河出書房新社) ★★★★
【3109】 ○ 松本 清張 『Dの複合』 (1968/07 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3081】 ○ 松本 清張 『中央流沙』 (1968/09 河出書房新社) ★★★★
【3196】 ○ 松本 清張 『葦の浮船』 (1967/05 講談社) ★★★★
【3116】 ○ 松本 清張 「歯止め」―『黒の様式』 (1967/08 カッパ・ノベルズ) ★★★☆
【3205】 ○ 松本 清張 『死の枝』 (1967/12 新潮社) ★★★★
【3056】 ○ 松本 清張 「種族同盟」―『火と汐』 (1968/07 ポケット文春)《松本 清張ほか(著)/日本推理作家協会(編)『種族同盟―現代ミステリー傑作選1〈策謀・黒いユーモア編〉』 (1969/01 カッパ・ノベルス)》 ★★★★
【3057】 ○ 松本 清張 「火と汐」―『火と汐』 (1968/07 ポケット文春) ★★★★
【3012】 ○ 松本 清張 『証明』 (1970/02 ポケット文春) ★★★★
【3075】 ○ 松本 清張 『強き蟻』 (1971/04 文藝春秋) ★★★☆
【3082】 ○ 松本 清張 「高台の家」―『高台の家』 (1976/05 文藝春秋) ★★★☆
【2987】 ○ 松本 清張 『疑惑』 (1982/03 文藝春秋) ★★★★
【489】 ◎ 松本 清張 (宮部みゆき:編) 『宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短篇コレクション (上・中・下)』 (2004/11 文春文庫) ★★★★☆
【282】 ○ 松本 道弘/エドワード・G・サイデンステッカー 『最新日米口語辞典 [増補改訂版]』 (1982/01 朝日出版社 ) ★★★☆
【3093】 ○ 松本 美彦 (原作:松本清張/脚本:田中陽造) 「松本清張シリーズ・事故」 (1975/11 NHK) ★★★★
【1464】 △ 松森 健 「これが青春だ!」 (1966/12 東宝) ★★★
【1465】 △ 松森 健 「空想天国」 (1968/08 東宝) ★★★
【2799】 ○ 松山 一紀 『次世代型組織へのフォロワーシップ論―リーダーシップ主義からの脱却』 (2018/09 ミネルヴァ書房) ★★★★
【1227】 △ クリス・マティソン (千石正一:訳) 『ヘビ大図鑑―驚くべきヘビの世界』 (2000/11 緑書房) ★★☆
【2582】 ○ 真鍋 博 (原作:都筑道夫) 「潜水艦カシオペア」 (1964/09 草月アートセンター) ★★★☆
【2874】 ○ 真鍋 博/星 新一 『真鍋博のプラネタリウム―星新一の插絵たち』 (2013/08 ちくま文庫) 《1983/10 新潮文庫》 ★★★★
【2864】 ◎ 真鍋 博 『新装版 真鍋博の鳥の眼―タイムトリップ日本60'S』 (2019/01 毎日新聞出版) 《『真鍋博の鳥の眼』 (1968/12 毎日新聞社)》 ★★★★☆
【2958】 ○ 真鍋 博 『真鍋博の植物園と昆虫記』 (2020/01 ちくま文庫) 《『真鍋博の植物園』 (1976/03 中央公論社)/『真鍋博の昆虫記』 (1976/10 中央公論社)》 ★★★☆
【3551】 ◎ 真鍋 博 (五味俊晶:編) 『真鍋博 本の本』 (2022/12 パイインターナショナル) ★★★★☆
【1588】 ○ 真野 俊樹 『人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門』 (2009/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【789】 ○ モフセン・マフマルバフ 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 (2001/11 現代企画室) ★★★★
【1082】 ○ ロバート・マリガン (原作:ハーマン・ローチャー) 「おもいでの夏」 (71年/米) (1971/08 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【1966】 ◎ ルイ・マル (原作:ノエル・カレフ) 「死刑台のエレベーター」 (57年/仏) (1958/09 ユニオン) ★★★★☆
【2162】 ○ ルイ・マル (原作:イヴァン・ドノン) 「恋人たち」 (58年/仏) (1959/04 映配) ★★★★
【2421】 ○ ルイ・マル (原作:レーモン・クノー) 「地下鉄のザジ」 (60年/仏) (1961/02 映配) ★★★☆
【1097】 ◎ ルイ・マル 「鬼火」 (63年/仏) (1977/08 フランス映画社) ★★★★★
【1442】 ○ ルイ・マル (原作:エドガー・アラン・ポー) 「世にも怪奇な物語(第2話「影を殺した男」)」 (67年/仏・伊) (1969/07 ヘラルド) ★★★☆
【1047】 ◎ ルイ・マル 「ルシアンの青春」 (73年/仏・伊・西独) (1975/05 20世紀フォックス) ★★★★★
【3073】 △ ルイ・マル 「プリティ・ベビー」 (78年/米) (1978/10 パラマウント) ★★★
【2422】 ○ ルイ・マル 「五月のミル」 (90年/仏・伊) (1990/08 シネセゾン) ★★★☆
【1569】 ○ 丸尾 末広 (原作:江戸川 乱歩) 『パノラマ島綺譚』 (2008/03 エンターブレイン) ★★★★
【1647】 ○ 丸尾 拓養 『人事担当者が使う図解 労働判例選集 (労政時報別冊)』 (2008/09 労務行政) ★★★★
【1161】 ○ 丸尾 拓養 『解雇・雇止め・懲戒Q&A―労働法実務相談シリーズ5』 (2007/05 労務行政) ★★★★
【1644】 ○ 丸尾 拓養/丸尾 紫乃 『労働契約の視点から考える労働法と企業実務』 (2010/10 日本法令) ★★★★
【3463】 ◎ L・デビッド・マルケ (花塚 恵:訳) 『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』 (2014/05 東洋経済新報社) ★★★★☆
【1289】 ○ ノーマン・マルコム (板坂 元:訳) 『ウィトゲンシュタイン―天才哲学者の思い出』 (1974/03 講談社現代新書) ★★★☆
【2801】 ◎ 丸島 和洋 『真田四代と信繁』 (2015/11 平凡社新書) ★★★★☆
【2801】 ○ 丸島 和洋 『図説 真田一族』 (2015/10 戎光祥出版) ★★★★
【2174】 ○ Jean Marzollo/Walter Wick 『I Spy:A Book of Picture Riddles』 (1991/12 Cartwheel Books) 《ジーン・マルゾーロ(文)/ウォルター・ウィック(写真) (糸井重里:訳) 『ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1』 (1992/08 小学館)》 ★★★★
【2474】 △ 丸根 賛太郎 (原作:菊池 寛) 「かくて神風は吹く」 (1944/11 大映京都) ★★★
【1917】 ○ 丸根 賛太郎 (原作:谷口善太郎) 「狐の呉れた赤ん坊」 (1945/11 大映京都) ★★★★
【1918】 △ 丸根 賛太郎 (原作:丸根 賛太郎) 「殴られたお殿様」 (1946/03 大映京都) ★★★
【2861】 ○ 丸谷 才一 (編) 『私の選んだ文庫ベスト3』 (1995/12 毎日新聞社) ★★★★
【622】 ◎ 丸山 健二 『夏の流れ』 (1967/07 文藝春秋) ★★★★☆
【371】 △ 丸山 工作 『新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき』 (2002/03 講談社ブルーバックス) ★★★
【1465】 △ 丸山 誠治 「連合艦隊司令長官 山本五十六」 (1968/08 東宝) ★★★
【2346】 ◎ 丸山 宗利 『昆虫はすごい』 (2014/08 光文社新書) ★★★★☆
【2645】 ○ トーマス・マン (高橋義孝:訳) 「ヴェニスに死す」―『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』 (1967/09 新潮文庫) ★★★★
【2735】 ○ マイケル・マンキンス/エリック・ガートン (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★
【2935】 ○ ハイファ・アル=マンスール 「少女は自転車にのって」 (12年/サウジアラビア・独) (2013/12 アルバトロス・フィルム) ★★★★
【131】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★
【3420】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★ 《再読》
【3357】 ◎ チャールス・C・マンツ/ヘンリー・P・シムズJr. (守島基博:監訳) 『自律チーム型組織―高業績を実現するエンパワーメント』 (1997/12 生産性出版) ★★★★☆
【2038】 ○ ニーノ・マンフレディ 「ヌードの女」 (81年/伊・仏) (1984/10 イタリア会館) ★★★☆
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
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【1851】 ◎ 八木 洋介/金井 壽宏 『戦略人事のビジョン―制度で縛るな、ストーリーを語れ』 (2012/05 光文社新書) ★★★★★
【096】 △ 矢下 茂雄 『大卒無業―就職の壁を突破する本』 (2006/05 文藝春秋) ★★☆
【2821】 ○ 矢代 勝也 『岩佐又兵衛作品集―MOA美術館所蔵全作品』 (2013/10 東京美術) ★★★★
【777】 ○ 安岡 章太郎 『アメリカ感情旅行』 (1962/02 岩波新書) ★★★☆
【519】 ○ 安岡 章太郎 『なまけものの思想』 (1973/05 角川文庫) ★★★☆
【519】 ○ 安岡 章太郎 『軟骨の精神』 (1968/07 講談社) ★★★☆
【520】 ○ 安岡 章太郎 『死との対面―瞬間を生きる』 (1998/03 光文社) ★★★☆
【521】 ○ 安岡 章太郎 『私の濹東綺譚』 (1999/06 新潮社) ★★★☆
【068】 △ 安岡 博之/三善 和彦 『あなたならどうなる?100のサイン』 (1990/09 ディスカヴァー21) ★★★
【975】 ○ 安田 公義 「大魔神」 (1966/04 大映) ★★★☆
【797】 △ 安田 武 『昭和青春読書私史』 (1985/10 岩波新書) ★★★
【058】 ○ 安田 佳生 『採用の超プロが教えるできる人できない人』 (2003/02 サンマーク出版) ★★★☆
【267】 ○ 安原 顕 『映画の魅惑―ジャンル別ベスト1000』 (1993/08 メタローグ・「リテレール」別冊) ★★★★
【3218】 △ 宿野 かほる 『ルビンの壺が割れた』 (2021/01 新潮文庫) ★★☆
【711】 ◎ 柳井 正 『一勝九敗』 (2003/11 新潮社) ★★★★☆
【124】 △ 箭内 昇 『企業合併』 (2001/04 文春新書) ★★★
【3204】 ○ 柳井 満 (原作:松本清張) 「二階」 (1977/02 TBS) ★★★★
【2876】 ○ 柳 柊二 『柳柊二怪奇画帖』 (2006/12 ラピュータ) ★★★★
【2659】 ◎ 柳沢 正和/村木 真紀/後藤 純一 『職場のLGBT読本―「ありのままの自分」で働ける環境を目指して』 (2015/07 実務教育出版) ★★★★☆
【904】 ○ 柳田 國男 『妖怪談義』 (1977/04 講談社学術文庫) ★★★★
【759】 ○ 柳谷(やなぎたに) 杞一郎 『マチュピチュ―写真でわかる謎への旅』 (2000/02 雷鳥社) ★★★★
【2865】 ○ 柳原 良平 『柳原良平の装丁』 (2003/11 DANぼ) ★★★★
【2865】 ◎ 柳原 良平 『イラストレーション別冊 柳原良平の仕事 (玄光社mook)』 (2015/12 玄光社) ★★★★☆
【2959】 ○ 柳原 良平 『ばいかる丸(ポニー・ブックス(復刻版))』 (2017/12 岩崎書店)《『ばいかる丸(ポニー・ブックス)』(1965/05 岩崎書店)》 ★★★★
【602】 △ 柳町光男 「ゴッド・スピード・ユー! BLACK EMPEROR」 (1976/07 プロダクション群狼) ★★★
【602】 ○ 柳町光男 (原作:中上健次)「十九歳の地図」 (1979/12 プロダクション群狼) ★★★★
【558】 ◎ 柳町 光男 「さらば愛しき大地」 (1982/04 プロダクション群狼) ★★★★☆
【1790】 ○ 矢野 創(はじめ) 『星のかけらを採りにいくー宇宙塵と小惑星探査』 (2012/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【3536】 ○ 矢作 直樹 『人は死なない―ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索』 (2011/08 バジリコ) ★★★★
【834】 ○ 矢幡 洋(よう) 『Dr.キリコの贈り物』 (1999/04 河出書房新社) ★★★★
【191】 ○ 矢幡 洋 『立ち直るための心理療法』 (2002/06 ちくま新書) ★★★★
【880】 △ 矢幡 洋 『サディスティックな人格―身のまわりにいるちょっとアブナイ人の心理学』 (2004/11 春秋社) ★★★
【1173】 △ 矢幡 洋 『困った上司、はた迷惑な部下―組織にはびこるパーソナリティ障害』 (2007/01 PHP新書) ★★★
【1555】 ○ 藪下 泰司 「白蛇伝」 (1958/10 東映) ★★★★
【2179】 △ 藪下 泰司 (原作:手塚治虫) 「西遊記」 (1960/08 東映) ★★★
【1554】 △ 藪下 泰司 (原作:森 鷗外) 「安寿と厨子王丸」 (1961/07 東映) ★★★
【794】 △ 山折 哲雄 『神秘体験』 (1989/04 講談社現代新書) ★★☆
【1179】 △ 山川 隆一 『労働契約法入門』 (2008/02 日経文庫) ★★★
【2219】 ○ 山川 隆一 『労働法の基本』 (2013/06 日経文庫) ★★★★
【522】 ◎ 山岸 凉子 『日出処の天子 (全8巻)』 (1986/03 角川書店・あすかコミックス・スペシャル) ★★★★☆
【523】 ○ 山岸 凉子 (原作:梅原 猛) 『ヤマトタケル』 (1987/12 角川書店) ★★★★
【524】 ○ 山岸 凉子 『青青(あお)の時代 (全4巻)』 (1999/01 潮出版社) ★★★☆
【525】 ○ 山岸 凉子 『白眼子』 (2000/11 潮出版社) ★★★★
【2915】 ○ 山際 永三 「恐怖劇場アンバランス(第4話)/仮面の墓場」 (1969年制作(制作No.6)1973/01 フジテレビ) ★★★☆
【2871】 ◎ 山口 晃 『山口晃 大画面作品集』 (2015/12 青幻舎) ★★★★☆
【1210】 ○ 山口 周(しゅう) 『天職は寝て待て―新しい転職・就活・キャリア論』 (2012/04 光文社新書) ★★★★
【038】 ○ 山口 俊一 『3時間でわかる「職種別賃金」入門』 (2005/08 中央経済社) ★★★★
【248】 ○ 山口 仲美 『犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い』 (2002/08 光文社新書) ★★★☆
【526】 ◎ 山口 瞳 『血族』 (1979/01 文藝春秋) ★★★★☆
【527】 △ 山口 瞳 『新入社員諸君! [新装版]』 (1996/03 角川書店) ★★★
【528】 △ 山口 瞳 『会社の渡世』 (2005/07 河出書房新社) ★★☆
【165】 ◎ 山崎 紅(あかし) 『説得できるプレゼンの鉄則 PowerPoint上級極意編―勝負をかけるプレゼン資料はこう作る』 (2002/11 日経BP社) ★★★★☆
【271】 × やまざき かずお (原作:高橋留美子)「うる星やつら3/リメンバー・マイ・ラブ」 (1985/01 東映) ★★
【156】 ○ 山崎 浩一 『危険な文章講座』 (1998/05 ちくま新書) ★★★★
【1277】 ○ 山崎 貴 (原作:西岸良平) 「ALWAYS 三丁目の夕日」 (2005/11 東宝) ★★★★
【2509】 ○ 山崎 貴 (原作:百田尚樹) 「海賊と呼ばれた男」 (2016/12 東宝) ★★★☆
【2508】 ○ 山崎 貴 「ゴジラ-1.0(マイナスワン)」 (2023/11 東宝) ★★★★
【2258】 × 山崎 俊明 『戦略採用』 (2014/11 東京堂出版) ★★
【529】 ◎ 山崎 豊子 『白い巨塔』 (1965/07 新潮社) ★★★★★
【529】 ◎ 山崎 豊子 『続 白い巨塔』 (1969/11 新潮社) ★★★★★
【530】 ◎ 山崎 豊子 『華麗なる一族 (上・中・下)』 (1973/01 新潮社)
【531】 ○ 山崎 豊子 『不毛地帯 (全4巻)』 (1976/01 新潮社) ★★★★
【1340】 ○ 山崎 豊子 『沈まぬ太陽 (1)(2)―アフリカ篇 (上・下)』 (1999/06 新潮社) ★★★★
【1341】 ○ 山崎 豊子 『沈まぬ太陽 (3)―御巣鷹山篇』 (1999/07 新潮社) ★★★★
【1344】 ◎ 山崎 豊子 『沈まぬ太陽 (4)(5)―会長室篇 (上・下)』 (1999/08 新潮社) ★★★★☆
【3544】 ○ 山崎 元(はじめ) 『がんになってわかった お金と人生の本質』 (2024/07 朝日新聞出版) ★★★★
【1678】 ○ 山下 徹 『貢献力の経営(マネジメント)―押し寄せる課題に皆で立ち向かう仕組み』 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★★
【630】 ○ 山田 詠美 『ベッドタイムアイズ』 (1985/11 河出書房新社) ★★★☆
【400】 ◎ 山田 規畝子 『壊れた脳 生存する知』 (2004/02 講談社) ★★★★☆
【2323】 ○ 山田 宏一/和田 誠 『たかが映画じゃないか』 (1978/12 文藝春秋) ★★★☆
【1217】 △ 山田 咲道 『ダメ上司論』 (2009/05 日経プレミアシリーズ) ★★★
【158】 ◎ 山田 ズーニー 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』 (2001/11 PHP新書) ★★★★☆
【631】 ○ 山田 智彦 『銀行 男たちのサバイバル』 (1993/11 日本放送出版協会) ★★★★
【2277】 ○ 山田 直人/木越 智彰/本杉 健 『部下育成の教科書』 (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【102】 ○ 山田 久/秋山 進 『インディペンデント・コントラクター―社員でも起業でもない「第3の働き方」』 (2004/09 日本経済新聞社) ★★★★
【2693】 ○ 山田 久 『同一労働同一賃金の衝撃―「働き方改革」のカギを握る新ルール』 (2017/02 日本経済新聞出版社) ★★★★
【077】 ○ 山田 秀雄 『Q&A 「社員の問題行動」対応の法律知識』 (2003/08 日経文庫) ★★★★
【959】 ○ 山田 ふしぎ 『カラー版 宇宙に行くニャ!』 (2006/07 岩波ジュニア新書) ★★★★
【2824】 ○ 山田 昌弘 『結婚不要社会』 (2019/05 朝日新書) ★★★★
【3342】 ○ 山田 陽子 『働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学』 (2019/10 青土社) ★★★★
【3105】 ○ 山田 洋次 (原作:多岐川 恭) 「二階の他人」 (1961/12 松竹) ★★★☆
【3060】 ◎ 山田 洋次 (原作:松本清張) 「霧の旗」 (1965/05 松竹) ★★★★☆
【2184】 ○ 山田 洋次 「男はつらいよ 〈シリーズ第1作〉」 (1969/08 松竹) ★★★★
【1469】 ○ 山田 洋次 「家族」 (1970/10 松竹) ★★★★
【2562】 ○ 山田 洋次 「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」 (1975/08 松竹) ★★★★
【916】 ○ 山田 洋次 (原作:ピート・ハミル) 「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」 (1977/10 松竹) ★★★★
【2853】 ○ 山田 洋次 「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」 (1981/08 松竹) ★★★☆
【3001】 ○ 山田 洋次 (原作:椎名 誠) 「息子」 (1991/10 松竹) ★★★☆
【483】 ○ 山田 洋次 (原作:藤沢周平) 「たそがれ清兵衛」 (2002/11 松竹) ★★★☆
【3103】 ○ 山田 洋次 (原作:藤沢周平) 「隠し剣 鬼の爪」 (2004/10 松竹) ★★★★
【3148】 ○ 山田 洋次 (原作:藤沢周平) 「武士の一分」 (2006/12 松竹) ★★★★
【3101】 ○ 山田 洋次 (原作:野上照代) 「母(かあ)べえ」 (2008/01 松竹) ★★★★
【3102】 ○ 山田 洋次 (原作:幸田 文) 「おとうと」 (2010/01 松竹) ★★★★
【3104】 ○ 山田 洋次 「東京家族」 (2013/01 松竹) ★★★★
【2983】 ○ 山田 洋次 (原作:中島京子) 「小さいおうち」 (2014/01 松竹) ★★★☆
【3104】 ○ 山田 洋次 (原作:山田洋次) 「家族はつらいよ」 (2016/03 松竹) ★★★☆
【1810】 ○ 山田 吉彦 『日本の国境』 (2005/03 新潮新書) ★★★★
【2186】 ◎ 山中 貞雄 (原作:林 不忘) 「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」 (1935/06 日活) ★★★★☆
【2190】 ◎ 山中 貞雄 (原作:河竹黙阿弥) 「人情紙風船」 (1937/08 東宝映画) ★★★★☆
【971】 △ 山中 伸弥/畑中 正一 『iPS細胞ができた!―ひろがる人類の夢』 (2008/05 集英社) ★★★
【933】 ○ 山井 教雄 『まんが パレスチナ問題』 (2005/01 講談社現代新書) ★★★★
【2992】 ○ 山藤 章二 『山藤章二のブラック=アングル』 (1978/08 朝日新聞社) ★★★★
【3077】 ○ 山藤 章二 『昭和よ、』 (2019/04 岩波書店) ★★★★
【3077】 ○ 山藤 章二 『山藤章二の四行大学』 (2019/06 朝日新書) ★★★☆
【780】 ○ 山村 浩二 「頭山」 (02年/日本) (2003/04 スローラーナー=ヤマムラアニメーション) ★★★★
【780】 ○ 山村 浩二 『カラー版 アニメーションの世界へようこそ』 (2006/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【632】 ○ 山本 一力 『あかね空』 (2001/10 文藝春秋) ★★★☆
【633】 ○ 山本 一力 『かんじき飛脚』 (2005/10 新潮社) ★★★☆
【1736】 ○ 山本 暎一 (原作:手塚治虫) 「ジャングル大帝」 (1966/07 東宝) ★★★★
【1496】 △ 山本 嘉次郎 「エノケンの近藤勇」 (1935/10 P.C.L.) ★★★
【1497】 ○ 山本 嘉次郎 「エノケンのちゃっきり金太」 (1937/07 P.C.L.) ★★★★
【1498】 ○ 山本 嘉次郎 「エノケンの孫悟空」 (1940/11 東宝東京) ★★★☆
【1511】 ○ 山本 嘉次郎 「加藤隼戦闘隊」 (1944/03 映画配給社(東宝)) ★★★★
【2302】 ○ 山本 ケイイチ 『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』 (2008/05 幻冬舎新書) ★★★☆
【529】 ○ 山本 薩夫 (原作:山崎豊子)「白い巨塔」 (1966/10 大映) ★★★★
【530】 ○ 山本 薩夫 (原作:山崎豊子)「華麗なる一族」 (1974/01 東宝) ★★★☆
【531】 △ 山本 薩夫 (原作:山崎豊子)「不毛地帯」 (1976/08 東宝) ★★★
【2899】 ? 山本 七平 『日本人とユダヤ人』 (2004/05 角川oneテーマ21)★★★?
【241】 ○ 山本 七平 『比較文化論の試み』 (1976/06 講談社学術文庫) 《(精神開発叢書〈40〉) 1975/03 富山県教育委員会》 ★★★★
【242】 ○ 山本 七平 『日本人の人生観』 (1978/07 講談社学術文庫) ★★★☆
【2571】 ○ 山本 周五郎 「出来ていた青」―『花匂う』 (1983/04 新潮文庫) 《「出来ていた青」―『文豪のミステリー小説』 (2008/02 集英社文庫)》 ★★★★
【634】 ◎ 山本 周五郎 『柳橋物語・むかしも今も』 (1964/03 新潮文庫) ★★★★☆
【3005】 ○ 山本 周五郎 「おたふく物語」―『児次郎吹雪・おたふく物語』 (2018/05 河出文庫) ★★★★
【635】 ○ 山本 周五郎 『雨あがる―山本周五郎短篇傑作選』 (1999/08 角川書店) 《 『日日平安』 (1965/06 新潮文庫)》 ★★★★
【2191】 ○ 山本 周五郎 『赤ひげ診療譚』 (1959/02 文藝春秋新社) ★★★★
【1150】 ○ 山本 周五郎 『青べか物語』 (1961/01 文藝春秋新社) ★★★★
【3142】 ○ 山本 周五郎 「ひとごろし」―『ひとごろし』 (1967/03 文藝春秋) ★★★★
【373】 ○ 山元 大輔 『脳と記憶の謎―遺伝子は何を明かしたか』 (1997/04 講談社現代新書) ★★★☆
【2828】 ◎ 山本 多津也 『読書会入門―人が本で交わる場所』 (2019/09 幻冬舎新書) ★★★★☆
【1188】 ○ 山本 直人 『ネコ型社員の時代―自己実現幻想を超えて』 (2009/03 新潮新書) ★★★☆
【3474】 ○ 山本 直人 『聞いてはいけない―スルーしていい職場言葉』 (2023/08 新潮新書) ★★★★
【636】 △ 山本 夏彦 『何用あって月世界へ―山本夏彦名言集』 (1992/09 ネスコ) ★★★
【2750】 ○ 山本 寛 『なぜ、御社は若手が辞めるのか』 (2018/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【3319】 ○ 山本 寛 『連鎖退職』 (2019/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【812】 ○ 山本 博文 『参勤交代』 (1998/03 講談社現代新書) ★★★☆
【1291】 ○ 山本 博文 『『葉隠』の武士道―誤解された「死狂ひ」の思想』 (2001/12 PHP新書) ★★★★
【814】 ○ 山本 博文 『鬼平と出世―旗本たちの昇進競争』 (2002/05 講談社現代新書) 《 『旗本たちの昇進競争―鬼平と出世』 (2007/05 角川ソフィア文庫)》 ★★★☆
【815】 ◎ 山本 博文 『武士と世間―なぜ死に急ぐのか』 (2003/06 中公新書) ★★★★☆
【817】 △ 山本 博文 『男の嫉妬―武士道の論理と心理』 (2005/10 ちくま新書) ★★★
【1297】 ○ 山本 博文 『殉死の構造』 (2008/09 講談社学術文庫) 《 『殉死の構造 (叢書 死の文化)』 (1993/12 弘文堂)》 ★★★☆
【2837】 ○ 山本 博文 『「忠臣蔵」の決算書』 (2012/11 新潮新書) ★★★★
【3519】 ○ 山本 博文/遠山 美都男/関 幸彦 『人事の日本史』 (2021/08 朝日新書)⦅(2008/03 新潮文庫)⦆ ★★★★
【3522】 ○ 山本政志 「闇のカーニバル」 (1981//12 CBC=斜眼帯) ★★★★
【3531】 ○ 山本 政志 「ロビンソンの庭」 (1987/10 レイライン) ★★★☆
【943】 △ 山本 昌弘 『漢字遊び』 (1985/08 講談社現代新書) ★★☆
【1190】 △ 山本 義郎 『レポート・プレゼンに強くなるグラフの表現術』 (2005/02 講談社現代新書) ★★☆
【1077】 ○ 山脇 百合子(絵)/中川 李枝子(作) 『ぐりとぐら』 (1967/01 福音館書店) ★★★★
【1673】 ◎ ジェフリー・S・ヤング/ウィリアム・L・サイモン 『スティーブ・ジョブズ―偶像復活』 (2005/11 東洋経済新報社) ★★★★★
【2431】 ○ テレンス・ヤング (原作:イアン・フレミング) 「007 ドクター・ノオ (007は殺しの番号)」 (62年/英) (1963/06 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【2432】 ○ テレンス・ヤング (原作:イアン・フレミング) 「007 ロシアより愛をこめて (007/危機一発)」 (63年/英) (1964/04 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【2631】 ○ ミクローシュ・ヤンチョー 「密告の砦」 (65年/ハンガリー) (1977/06 フランス映画社) ★★★★
青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
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【946】 ○ S・S・ラージャマウリ 「RRR」 (22年/インド) (2022/10 ツイン) ★★★★)
【1103】 △ バズ・ラーマン (原作:スコット・フィッツジェラルド) 「華麗なるギャツビー」 (13年/米) (2013/06 ワーナー・ブラザース) ★★★
【2402】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第3話)/ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」 (89年/英) (1990/01 NHK) ★★★☆
【2402】○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第4話)/24羽の黒つぐみ 」(89年/英) (1990/02 NHK) ★★★☆
【2403】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第7話)/海上の悲劇(船上の怪事件)」 (89年/英) (1990/03 NHK) ★★★☆
【2404】 △ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第9話)/クラブのキング」 (89年/英) (1990/03 NHK) ★★★
【2006】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第11話)/エンドハウスの怪事件」 (90年/英) (1990/08 NHK) ★★★☆
【2410】 △ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第25話)/マースドン荘の惨劇」 (91年/英) (1992/03 NHK) ★★★
【2412】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第29話)/戦勝舞踏会事件(戦勝記念舞踏会事件)」 (91年/英) (1992/07 NHK) ★★★★
【2412】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第30話)/猟人荘の怪事件」 (91年/英) (1992/07 NHK) ★★★☆
【2064】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第35話)/錯覚の証明」 (04年/英) (2009/03 ミステリチャンネル) ★★★★
【2066】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第37話)/愛憎の終幕」 (04年/英) (2010/02 AXNミステリー) ★★★☆
【2069】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第42話)/斜陽の喧騒」 (05年/英) (2010/04 AXNミステリー) ★★★☆
【2074】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第45話)/カーニバルの傷痕」 (06年/英) (2010/04 AXNミステリー) ★★★☆
【2075】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第47話)/消えないセピア色」 (06年/英) (2010/04 AXNミステリー) ★★★★
【2117】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第55話)/悲憤の刃」 (07年/英) (2011/02 AXNミステリー) ★★★☆
【2118】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第69話)/スパイたちの秘密」 (09年/英) (2013/01 AXNミステリー) ★★★☆
【2123】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第75話)/ギヨームの剣」 (10年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【2128】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第78話)/選ばれし者の遺伝子」 (10年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【2129】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第81話)/安らぎのスパ殺人」 (11年/英) (2013/11 AXNミステリー) ★★★☆
【1390】 ◎ ギャビン・ライアル (菊池 光:訳) 『深夜プラス1』 (1967/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【676】 △ カレル・ライス 「フランス軍中尉の女」 (81年/英) (1982/02 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★
【2150】 ○ チャールズ・F・ライズナー 「キートンの蒸気船 (船長/Steamboat Bill Jr.)」 (28年/米) (1928/08 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★★
【2570】 △ アイヴァン・ライトマン 「ゴーストバスターズ」 (84年/米) (1984/12 コロンビア ピクチャーズ) ★★★
【1547】 ○ カール・ライナー 「2つの頭脳を持つ男」 (83年/米) (1985/06 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【267】 ○ サム・ライミ 「ダークマン」 (90年/米) (1991/03 ユニヴァーサル=UIP) ★★★★
【3089】 △ エイドリアン・ライン (原作:エリザベス・マクニール) 「ナインハーフ」 (85年/米) (1986/04 日本ヘラルド) ★★★
【385】 △ エイドリアン・ライン 「危険な情事」 (87年/米) (1988/02 パラマウント映画) ★★★
【2263】 ◎ エドワード・P・ラジアー(樋口美雄/清家 篤:訳) 『人事と組織の経済学』 (1998/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【3411】 ○ トム・ラス/バリー・コンチー (田口俊樹/加藤万里子:訳) 『ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう』 (2013/03 日本経済新聞出版) ★★★★
【1673】 ○ ジョン・ラセター 「トイ・ストーリー」 (95年/米) (1996/03 ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン) ★★★☆
【1057】 ? ケン・ラッセル (原作:D・H・ロレンス)「恋する女たち」 (69年/英) (1970/05 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★?
【3522】 △ ケン・ラッセル 「マーラー」 (74年/英) (1987/06 俳優座シネマテン=フジテレビ) ★★★
【2129】 △ ケン・ラッセル (原作:パディ・チャイエフスキー) 「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」 (80年/米) (1981/04 ワーナー・ブラザーズ) ★★★
【2818】 △ チャック・ラッセル 「イレイザー」 (96年/米) (1996/08 ワーナー・ブラザース) ★★★
【2600】 ○ デヴィッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター」 (10年/米) (2011/03 ギャガ) ★★★★
【2602】 ○ デヴィッド・O・ラッセル (原作:マシュー・クイック) 「世界にひとつのプレイブック」 (12年/米) (2013/02 ギャガ) ★★★★
【1083】 ○ アルベルト・ラットゥアーダ 「スキャンドール 禁じられた体験」 (80年/伊) (1982/02 ジョイパックフィルム) ★★★☆
【1531】 ○ ロバート・ラドラム (山本光伸:訳) 『ホルクロフトの盟約 (上・下)』 (1980/06 角川書店) ★★★★
【682】 ◎ ロバート・ラドラム (山本光伸:訳) 『暗殺者 (上・下)』 (1983/01 新潮文庫) ★★★★☆
【1928】 ○ スチュワート・ラフィル 「アドベンチャー・ファミリー」 (75年/米) (1977/02 東宝東和) ★★★☆
【1841】 ○ ボブ・ラフェルソン (原作:ジェイムズ・M・ケイン) 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」 (81年/米) (1981/12 日本ヘラルド) ★★★★
【3202】 △ フィリップ・ラブロ 「相続人」 (73年/仏・伊) (1973/11 20世紀フォックス) ★★☆
【2737】 ◎ フレデリック・ラルー (鈴木立哉:訳) 『ティール組織―マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 (2018/01 英治出版) ★★★★☆
【3222】 ○ ルネ・ラルー (原作:ステファン・ウル) 「ファンタスティック・プラネット」 (73年/仏・チェコスロバキア) (1985/06 ケイブルホーグ) ★★★☆
【3282】 ○ フリッツ・ラング 「死滅の谷(死神の谷)」 (21年/独) (1923/03 松竹) ★★★★
【2568】 ○ サイモン・ラングトン (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第2話)/ヴィクスビー夫人と大佐のコート」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【2568】 ○ サイモン・ラングトン (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第7話)/暴君エドワード」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★★
【281】 △ ユージン・E・ランディ/堀内 克明 『アメリカ俗語辞典』 (1975/09 研究社出版) ★★★
【795】 △ ジョン・ランディス 「星の王子 ニューヨークへ行く」 (88年/米) (1988/12 UIP) ★★★
【689】 ○ アン・ランド(作)/ロジャンコフスキー(絵) 『川はながれる』 (1978/11 岩波書店) ★★★★
享年(=没年。満年齢)20-29 30-39 40-49 50-59 60-69 70-79 80-89 90-99 100- 享年別
■2024年 (令和6年)
● 火野 正平(ひの・しょうへい)俳優。ドラマ「国盗り物語」「鬼平犯科帳」。NHK-BS「にっぽん縦断こころ旅」(1949年-2024年11月14日/享年75)
● 谷川 俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。(1931年-2024年11月13日/享年92)
● 阿川 尚之(あがわ・なおゆき)エッセイスト。慶應義塾大学名誉教授。米国憲法史が専門で知米派の法学者。(1951年-2024年11月12日/享年73)
● 高階 秀爾(たかしな・しゅうじ)美術史家。東京大学名誉教授。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。(1932年-2024年10月17日/享年92)
● 西田 敏行(にしだ・としゆき)俳優、歌手。映画「釣りバカ日誌」シリーズ、「ステキな金縛り」など。(1947年-2024年10月17日/享年76)
● 中川 李枝子(なかがわ・りえこ)絵本作家。『ぐりとぐら』。「となりのトトロ」OPテーマ「さんぽ」作詞。(1935年-2024年10月14日/享年89)
● 山藤 章二(やまふじ・しょうジ)イラストレーター。「週刊朝日」連載の「ブラック・アングル」」で知られた。(1937年-2024年9月30日/享年87)
● 福田 和也 (ふくだ・かずや) 文芸評論家・慶応大名誉教授。保守派の論客として知られた(1960年-2024年9月20日/享年63)
● 細江 英公(ほそえ・えいこう) 写真家。三島由紀夫を撮った写真集「薔薇刑」などで知られた(1933年-2024年9月16日/享年91)
● ジェームズ・アール・ジョーンズ 米俳優。「星の王子ニューヨークへ行く」「フィールド・オブ・ドリームス」(1931年-2024年9月9日/享年93)
● 佐々 涼子 (ささ・りょうこ) ノンフィクション作家。『エンジェルフライト』 『エンド・オブ・ライフ』(1968年-2024年9月1日/享年56)
● ジョン・エイモス 米俳優。「ミラクルマスター 七つの大冒険」「星の王子ニューヨークへ行く」「ダイ・ハード2」)(1939年-2024年8月21日/享年84)
● 伊藤 孝雄(いとう・たかお)俳優。「密会」「女体」「疑惑」、ドラマ「真田太平記」(1937年-2024年8月14日/享年87)
● 松岡 正剛(まつおか・せいごう) 著述家。「編集工学」の方法論や書籍紹介サイト「千夜千冊」で知られた。(1944年-2024年8月12日/享年80)
● アラン・ドロン 仏俳優。「若者のすべて」「太陽がいっぱい」「地下室のメロディー」「冒険者たち」(1935年-2024年8月18日/享年88)
● 梁 石日(ヤン・ソギル) 『タクシー狂躁曲』(映画「月はどっちに出ている」原作)、『血と骨』(1936年-2024年6月29日/享年87)
● アヌーク・エーメ 仏俳優。「甘い生活」「8 1/2」「男と女」(1932年-2024年6月18日/享年92)
● ドナルド・サザーランド カナダ俳優。「M★A★S★H」「カザノバ」「鷲は舞いおりた」「針の眼」。(1935年-2024年6月20日/享年88)
● 久我 美子(くが・よしこ)俳優。「酔いどれ天使」「彼岸花」「お早よう」「青春残酷物語」(1931年-2024年6月9日/享年93)
● ささや ななえこ 漫画家「おかめはちもく」で日本漫画家協会賞優秀賞。「凍りついた瞳(め)」(椎名篤子原作)(1950年-2024年6月8日/享年74)
● 吉田 ルイ子(よしだ・るいこ) 写真家、ジャーナリスト。『ハーレムの熱い日々』、写真集『ハーレム』(1934年-2024年5月31日/享年89)
● 中尾 彬(なかお・あきら)俳優。「内海の輪」「本陣殺人事件」。妻は女優の池波志乃。(1942年-2024年5月16日/享年81)
● 唐 十郎(から・じゅうろう)劇作家。アングラ演劇の旗手と呼ばれ、状況劇場、劇団唐組を主宰。(1940年-2024年5月4日/享年84)
● 佐々木 常夫(ささき・つねお)佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表(元東レ経営研究所社長)(1944年年-2024年4月28日/享年79)
● フジコ・ヘミング ピアニスト。父親はスウェーデン人、母親は日本人ピアニスト。(1932年-2024年4月21日/享年92)
● 寺田 農(てらだ・みのり)俳優。「肉弾」「ラブホテル」(1942年-2024年3月14日/享年81)
● パオロ・タヴィアーニ 映画監督タヴィアーニ兄弟の弟。「サン・ロレンツォの夜」「カオス・シチリア物語」(1931年-2024年2月29日/享年92)
● 山本 陽子(やまもと・ようこ)女優。田宮二郎と共演したテレビドラマ「白い影」などで知られる。(1942年-2024年2月20日/享年81)
● ノーマン・ジュイソン カナダ出身の映画監督「夜の大捜査線」「華麗なる賭け」「屋根の上のバイオリン弾き」(1926年-2024年1月20日/享年97)
● 篠山 紀信(しのやま・きしん)写真家。著名人の肖像など時代を象徴する人物を撮り続けてきた。(1940年-2024年1月4日/享年83)
■2023年 (令和5年)
● 中村 メイコ(なかむら・めいこ)女優、歌手、タレント。旧芸名は中村メイ子。(1934年-2023年12月31日/享年89)
● ライアン・オニール 米俳優。「ある愛の詩」「ペーパー・ムーン」「バリー・リンドン」(1941年-2023年12月8日/享年82)
● 豊田 有恒(とよた・ありつね)作家、SF作家、推理作家、翻訳家、脚本家、評論家。(1938年-2023年11月28日/享年85)
● 鈴木 瑞穂(すずき・みずほ)俳優。多くの演劇作品や映画で名脇役として活躍。「地の群れ」(1927年-2023年11月19日/享年96)
● 伊集院 静(いじゅういん・しずか) 作家・作詞家。『乳房』『受け月』『機関車先生』『いねむり先生』(1950年-2023年11月24日/享年73)
● 犬塚 弘(いぬづか・ひろし)俳優、ベーシスト。「ハナ肇とクレージーキャッツ」最後のメンバー。(1929年-2023年10月26日/享年94)
● 谷村 新司(たにむら・しんじ) シンガーソングライター。アリスのリーダー。(1948年-2023年10月8日/享年74)
● 亀井 俊介(かめい・しゅんすけ)東京大名誉教授。幅広い視野からユニーク米国文学・比較文学研究を展開(1932年-2023年8月18日/享年90)
● 森村 誠一(もりむら・せいいち)作家。『人間の証明』『野性の証明』『悪魔の飽食』(1933年-2023年7月24日/享年90)
● ジェーン・バーキン 仏俳優・歌手・モデル。映画「欲望」「ナイル殺人事件」(1946年-2023年7月16日/享年76)
● ミラン・クンデラ チェコ出身の作家。映画化された『存在の耐えられない軽さ』など。(1929年-2023年7月11日/享年94)
● 平岩 弓枝(ひらいわ・ゆみえ)作家・脚本家。小説「御宿かわせみ」シリーズ、ドラマ「肝っ玉かあさん」(1932年-2023年6月9日/享年91)
● 中島 貞夫(なかじま・さだお)映画監督。「木枯し紋次郎」「日本の首領(ドン)」「真田幸村の謀略」(1934年-2023年6月11日/享年88)
● ジャック・ロジエ 仏映画監督。ヌーベルバーグの監督の一人。「アデュー・フィリピーヌ」など。(1926年-2023年6月2日/享年96)
● ヘルムート・バーガー オーストリアの俳優。「地獄に堕ちた勇者ども」「ルートヴィヒ」「家族の肖像」。(1944年-2023年5月18日/享年78)
● イワン・モスコビッチ ユーゴスラビア王国出身の機械技師、玩具・パズルデザイナー、ホロコースト生存者。(1926年-2023年4月12日/享年96)
(以降、コメントとしてではなく各記事の下などに記載)
● 坂本 龍一(さかもと・りゅういち)元YMO。音楽家。「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」。(1952年-2023年3月28日/享年71)
● 奈良岡 朋子(ならおか・ともこ)女優、声優、ナレーター。劇団民藝の代表を務めた。(1929年-2023年3月23日/享年93)
● 松井 孝典(まつい・たかふみ)日本の惑星科学の第一人者。千葉工業大学長・東京大学名誉教授(地球物理学)(1946年-2023年3月22日/享年77)
● 大江 健三郎(おおえ・けんざぶろう)小説家。日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞。(1935年-2023年3月3日/享年88)
● 山根 貞男(やまね・さだお)映画評論家。映画批評や映画史研究の分野で長年にわたり活躍した映画評論家。(1939年-2023年2月20日/享年83)
● ラクエル・ウェルチ 米女優「恐竜100万年」「ミクロの決死圏」(1940年-2023年2月15日/享年85)
● エドガー・H・シャイン 米・心理学者『キャリア・ダイナミクス』『キャリア・アンカー』(1928年-2023年1月26日/享年94)
● 加賀 乙彦(かが・おとひこ)小説家、医学者(犯罪心理学)、精神科医。(1929年-2023年1月12日/享年93)
● 高橋 幸宏(たかはし・ゆきひろ)元YMO。シンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー。(1952年-2023年1月11日/享年70)
● ジェフ・ベック 元ヤードバーズ。エリック・クラプトン、ジミー・ペイジと並ぶ世界3大ギタリストの一人。(1944年-2023年1月10日/享年78)
■2022年 (令和4年)
● 吉田 喜重(よしだ・よししげ) 映画監督「秋津温泉」「エロス+虐殺」「人間の約束」(1933年-2022年12月8日/享年89)
● 崔 洋一(さい・よういち)映画監督。「十階のモスキート」「月はどっちに出ている」「血と骨」(1949年-2022年11月27日/享年73)
● 大森 一樹(おおもり・かずき)映画監督。「ゴジラVSビオランテ」「ゴジラVSキングギドラ」(1952年-2022年11月12日/享年70)
● 松居 直(まつい・ただし) 元福音館書店社長。戦後の児童文学発展に貢献した編集者。(1926年-2022年11月2日/享年96)
● 山脇 百合子(やまわき・ゆりこ) 人気絵本「ぐりとぐら」の絵で知られる画家(1941年-2022年9月29日/享年80)
● 中村 健之介(なかむら・けんのすけ) ロシア文学研究者、北海道大名誉教授。『永遠のドストエフスキー』(1939年-2022年9月22日/享年83)
● ジャン=リュック・ゴダール 映画監督「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」世界三大映画祭最高賞受賞(1930年-2022年9月13日/享年91)(安楽死)
● ジュスト・ジャカン 仏映画監督。日本を含め世界的に大ヒットした「エマニエル夫人」('74年)で知られる。(1940年-2022年9月6日/享年82)
● 神坂 次郎(こうさか・じろう)作家『元禄御畳(おたたみ)奉行の日記』がベストセラーに。(1927年-2022年9月6日/享年95)
● 古谷 一行(ふるや・いっこう)俳優。TV「金田一耕助シリーズ」、映画「ジャズ大名」(1944年-2022年8月23日/享年78)
● ウォルフガング・ペーターゼン 独映画監督「U・ボート」「アウトブレイク」「エアフォース・ワン」「ポセイドン」(1941年-2022年8月12日/享年81)
● 島田 陽子(しまだ・ようこ)女優。米ドラマ「将軍 SHOGUN」で日本人女性初のゴールデングローブ賞受賞。(1953年-2022年7月25日/享年69)
● ボブ・ラフェルソン 米映画監督「ファイブ・イージー・ピーセス」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1933年-2022年7月23日/享年89)
● 村上 豊((むらかみ・ゆたか) 画家。司馬遼太郎。藤沢周平、宮部みゆき作品などの挿画を担当。(1936年-2022年7月22日/享年86)
● ピーター・ブルック イギリスの演出家、演劇プロデューサー、映画監督。「マラー/サド」(1925年-2022年7月2日/享年97)
● ジャン・ルイ・トランティニャン 仏俳優「男と女」「Z」「愛、アムール」(1930年-2022年6月17日/享年91)
● 石井 隆 (いしい・たかし)漫画家・映画監督「天使のはらわた」シリーズ、「GONIN」シリーズ(1946年-2022年5月22日/享年75)
● ジャック・ペラン 仏俳優、映画監督・製作者「ロシュフォールの恋人たち」「ニュー・シネマ・パラダイス」(1941年-2022年4月21日/享年80)
● 柳生 博(やぎゅう・ひろし) 俳優、司会者、タレント、声優、「八ヶ岳倶楽部」オーナー。(1937年-2022年4月16日/享年85)
● ジャック・ヒギンズ 英作家。冒険小説『鷲は舞い降りた』で知られる。(1929年-2022年4月9日/享年92)
● ひろさちや(増原 良彦) 宗教評論家。仏教をやさしい言葉で説いた。(1936年-2022年4月7日/享年85)
● 藤子 不二雄(A)(安孫子 素雄) (ふじこ・ふじお・えー)漫画家「まんが道」「笑ゥせぇるすまん」(1934年-2022年4月7日/享年88)
● 見田 宗介 (みた・むねすけ)社会学者・東京大学名誉教授『現代社会の理論』『社会学入門』(1937年-2022年4月1日/享年84)
● 山本 圭 (やまもと・けい)俳優。映画「小林多喜二」、ドラマ「若者たち」(1940年-2022年3月31日/享年81)
● 宮崎 学 (みやざき・まなぶ)作家。自伝的ノンフィクション「突破者」などで知られた。(1945年-2022年3月30日/享年76)
● 青山 真治(あおやま・しんじ)映画監督、小説家、音楽家、映画批評家「EUREKA」(1964年-2022年3月21日/享年57)
● 宝田 明 (たからだ・あきら)俳優、タレント、声優、司会者。「ゴジラ」「小早川家の秋」「放浪記」(1934年-2022年3月14日/享年87)
● 川津 祐介 (かわづ・ゆうすけ)俳優。映画「青春残酷物語」、TV「ザ・ガードマン」(1935年-2022年2月26日/享年86)
● モニカ・ヴィッティ 伊女優。ミケランジェロ・アントニオーニ監督「情事」「夜」「太陽はひとりぼっち」(1931年-2022年2月2日/享年90)
● 石原 慎太郞 (いしはら・しんたろう)作家、政治家『太陽の季節』で芥川賞受賞。東京都知事(第14代-17代)(1932年-2022年2月1日/享年89)
● ジャン=ジャック・ベネックス 仏映画監督「ディーバ」「溝の中の月」「ベティ・ブルー」(1946年-2022年1月13日/享年75)
● 井上 昭(いのうえ・あきら)映画監督「座頭市」シリーズ。遺作は藤沢周平原作「殺すな」('22年1月公開)(1928年-2022年1月9日/享年93)
● 池 明観(ジ・ミョンクワン) 韓国の教政治学者、元東京女子大学教授。T・K生として韓国の民主化弾圧を告発(1924年-2022年1月1日/享年97)
■2021年 (令和3年)
● 中村 吉右衛門(2代目) (なかむら きちえも)歌舞伎役者「仮名手本忠臣蔵」、ドラマ「鬼平犯科帳」(1944年-2021年11月28日/享年77)
● ワダエミ (本名・和田恵美子)衣装デザイナー「乱」で日本人女性初の米アカデミー賞(衣裳デザイン)受賞(1937年-2021年11月13日/享年84)
● 瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう) 小説家、天台宗の尼僧。俗名:晴美(1922年-2021年11月9日/享年99)
● 中根 千枝 (なかね・ちえ) 社会人類学者で女性初の東京大教授。『タテ社会の人間関係』(1926年-2021年10月12日/享年94)
● コリン・パウエル 米軍制服組トップとして湾岸戦争を指揮。黒人として初となる国務長官を務めた。(1937年-2021年10月18日/享年84)
● 白土 三平 (しらと・さんぺい)漫画家『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』「少年忍者風のフジ丸」(1938年-2021年10月8日/享年89)
● すぎやま こういち 作曲家・編曲家・指揮者。「恋のフーガ」、「ドラゴンクエスト」のテーマ(1931年-2021年9月30日/享年90)
● ジャンポール・ベルモンド 仏俳優「勝手にしやがれ」「リオの男」「気狂いピエロ」(1933年-2021年9月6日/享年88)
● 澤井 信一郎 (さわい・しんいちろう)映画監督「Wの悲劇」(1938年-2021年9月3日/享年83)
● 千葉 真一 (ちば・しんいち)俳優「キイハンター」新型コロナウイルスによる肺炎のため死去。(1939年-2021年8月19日/享年82)
● 木村 敏(きむら・びん)京都大学名誉教授・精神科医。精神病理学の第一人者として知られた。(1931年-2021年8月4日/享年90)
● 益川 敏英 (ますかわ・としひで)理論物理学者。素粒子理論で2008年のノーベル物理学賞を受賞。(1940年-2021年7月23日/享年80)
● フランソワーズ・アルヌール 仏女優「フレンチ・カンカン」「ヘッドライト」(1931年-2021年7月20日/享年91)
● 李 麗仙 (り・れいせん)女優。舞台での活動が主軸で、「アングラの女王」の異名を取る(1942年-2021年6月22日/享年79)
● 小林 亜星 (こばやし・あせい)作曲家・俳優「狼少年ケン」「北の宿から」日立グループCM「日立の樹」)(1932年-2021年5月30日/享年88)
● エリック・カール 米絵本作家『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』(1929年-2021年5月23日/享年91)
● 立花 隆 (たちばな・たかし)ジャーナリスト・評論家。『田中角栄研究』『臨死体験』(1940年-2021年4月30日/享年80)
● 清水 邦夫 (しみず・くにお)劇作家、脚本家「あらかじめ失われた恋人たちよ」(脚本・監督)(1936年-2021年4月15日/享年84)
● 久松 文雄 (ひさまつ・ふみお)漫画家 「スーパージェッター」「冒険ガボテン島」『まんがで読む古事記』(1943年-2021年4月16日/享年77)
● 田中 邦衛 (たなか・くにえ)俳優。テレビドラマ「北の国から」、映画「学校」(1932年-2021年3月24日/享年88)
● 東山 紘久 (ひがしやま・ひろひさ)元京都大副学長・臨床心理学者・臨床心理士・教育学博士(1942年-2021年3月23日/享年79)
● 清水 勲 (しみず・いさお)漫画・風刺画研究家。『サザエさんの正体』『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(1939年-2021年3月2日/享年81)
● 成沢 昌茂 (なるさわ・まさしげ) 脚本家、映画監督。「丹下左膳」「雁」「赤線地帯」「裸体」(監督)(1925年-2021年2月13日/享年96)
● 鈴木 孝夫 (すずき・たかお) 言語社会学者・慶応大名誉教授。『ことばと文化』『武器としてのことば』(1926年-2021年2月10日/享年94)
● 森山 周一郎 (もりやま・しゅういちろう)俳優、声優。「紅の豚」(ポルコ・ロッソ)、「刑事故ジャック」の声(1934年-2021年2月8日/享年86)
● ナタリー・ドロン 仏女優 「サムライ」「個人教授」「華麗な関係」(1941年-2021年1月21日/享年79)
● 半藤 一利 (はんどう・かずとし) ジャーナリスト、戦史研究家、作家。『ノモンハンの夏』『昭和史』(1930年-2021年1月12日/享年90)
● タニア・ロバーツ 米女優 「カリフォルニア・ドリーミング」「シーナ」「007 美しき獲物たち」「チャーリーズ・エンジェル」(1955年-2021年1月4日/享年65)
■2020年 (令和2年)
● 安野 光雅 (あんの・みつまさ) 画家、装幀家、絵本作家(1926年-2020年12月24日/享年94)
● ジョン・ル・カレ 英小説家『寒い国から帰ってきたスパイ』『ティンカー テイラー ソルジャー スパイ』(1931年-2020年12月12日/享年89)
● 小柴 昌俊 (こしば・まさとし) 物理学者・天文学者。2002年にノーベル物理学賞を受賞。(1926年-2020年11月12日/享年94)
● ショーン・コネリー 英俳優 「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役 (1930年-2020年10月31日/享年90)
● 竹内 結子 (たけうち・ゆうこ) 女優。映画「春の雪」「決算!忠臣蔵」TV「黒い福音」「真田丸」(1980年-2020年9月27日/享年40)(自殺)
● 藤木 孝 (ふじき・たかし)俳優、歌手。「乾いた花」「シン・ゴジラ」(1940年-2020年9月20日/享年80)(自殺)
● ルース・ベイダー・ギンズバーグ 米連邦最高裁判事。最高裁の史上2人目の女性判事。(1933年-2020年9月18日/享年87)
● 芦名 星 (あしな・せい) 女優 (1983年-2020年9月14日/享年36)(自殺)
● 桂 千穂 (かつら・ちほ) 脚本家、小説家、翻訳家、映画評論家『カルトムービー 本当に面白い日本映画』(1929年-2020年8月13日/享年91)
● ピート・ハミル 米ジャーナリスト、コラムニスト、小説家(1935年-2020年8月5日/享年85)
● 弘田 三枝子 (ひろた・みえこ)歌手「ヴァケーション」、「ジャングル大帝」の「レオのうた」、「人形の家」(1944年-2020年7月20日/享年73)
● 森﨑 東 (もりさき・あずま) 映画監督「男はつらいよ フーテンの寅」「時代屋の女房」「ロケーション」(1927年-2020年7月16日/享年92)
● 桑田 二郎(旧・次郎) (くわた・じろう)漫画家『まぼろし探偵』『月光仮面』『8マン』(1935年-2020年7月2日/享年85)
● エンニオ・モリコーネ 伊作曲家「夕陽のガンマン」「シシリアン」「ニュー・シネマ・パラダイス」(1928年-2020年6月7日/享年91)
● 井波 律子 (いなみ・りつこ)中国文学者『中国文章家列伝』『奇人と異才の中国史』(1944年-2020年5月13日/享年76)
● ミシェル・ピコリ フランスの映画俳優・監督「最後の晩餐」「自由の幻想」「五月のミル」(1925年-2020年5月12日/享年94)
● 岡江 久美子 (おかえ・くみこ)女優、タレント、司会者。新型コロナウイルスによる肺炎のため死去(1956年-2020年4月23日/享年63)
● 志賀 廣太郎 (しが・こうたろう)俳優。テレビドラマ「三匹のおっさん」「トットてれび」(1948年-2020年4月20日/享年71)
● 久米 明 (くめ・あきら)俳優・ナレーター・声優(ハンフリー・ボガードの吹き替えなど)(1924年-2020年4月23日/享年95)
● 大林 宣彦 (おおばやし・のぶひこ)映画監督「転校生」「時をかける少女」「理由」(1938年-2020年4月10日/享年82)
● 志村 けん (しむら・けん)コメディアン・お笑いタレント・新型コロナウイルスによる肺炎のため死去(1950年-2020年3月29日/享年70)
● 山本 博文 (やまもと・ひろふみ)東大史料編纂所教授 『江戸お留守居役の日記』『「忠臣蔵」』の決算書』(1957年-2020年3月29日/享年63)
● 宮城 まり子 (みやぎ・まりこ)歌手・女優。養護施設「ねむの木学園」設立者。「白蛇伝」の声優(1927年-2020年2月21日/享年93)
● マックス・フォン・シドー スウェーデン、フランスの俳優「第七の封印」「エクソシスト」「コンドル」(1929年-2020年3月8日/享年90)
● ジャック・ウェルチ 米実業家。1981年-2001年にかけてゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者(1935年-2020年3月1日/享年84)
● クライブ・カッスラー 米作家・海洋冒険家『タイタニックを引き揚げろ』『死のサハラを脱出せよ』(1931年-2020年2月24日/享年88)
● カーク・ダグラス 米俳優・映画プロデューサー「OK牧場の決斗」「スパルタカス」 (1916年-2020年2月5日/享年103)
● まつい なつき 漫画家、エッセイスト、占い師『笑う出産』『アトピー息子』『あしたはワタシのお葬式』(1960年-2020年1月21日/享年59)
● カーク・ダグラス 米俳優 「OK牧場の決斗」「スパルタカス」(1916年-2020年2月5日/享年103)
● 原 知佐子 (はら・ちさこ)女優 「黒い画集 あるサラリーマンの証言」「シン・ゴジラ」(1936年-2020年1月19日/享年84)
● 坪内 祐三 (つぼうち・ゆうぞう)評論家、エッセイスト(1958年-2020年1月13日/享年61)
■2019年 (平成31年/令和元年)
● 森田 洋司 (もりた・ようじ)大阪市立大名誉教授(社会学)。文部科学省「いじめ防止対策協議会」座長(1941年-2019年12月31日/享年78)
● 梅宮 辰夫 (うめみや・たつお)俳優。映画「仁義なき戦い」シリーズやテレビドラマで活躍(1938年-2019年12月12日/享年81)
● アンナ・カリーナ 仏女優「女は女である」「気狂いピエロ」「女と男のいる舗道」「異邦人」(1940年-2019年12月4日/享年79)
● 八千草 薫 (やちぐさ・かおる)女優 「宮本武蔵」「蝶々夫人」「ガス人間第一号」(1931年-2019年10月24日/享年88)
● 吾妻 ひでお (あづま・ひでお)漫画家 『失踪日記』『ななこSOS』『不条理日記』(1950年-2019年10月13日/享年69)
● 和田 誠 (わだ・まこと)イラストレーター、エッセイスト、映画監督(1936年-2019年10月7日/享年83)
● フランコ・ゼフィレッリ イタリアの映画監督・脚本家・オペラ演出家「ロミオとジュリエット」(1923年-2019年6月15日/享年96)
● 降旗 康男 (ふるはた・やすお)映画監督「居酒屋兆治」「鉄道員(ぽっぽや)」「ホタル」(1934年-2019年5月20日/享年84)
● 京 マチ子 (きょう・まちこ) 女優。「痴人の愛」「羅生門」「雨月物語」「地獄門」「鍵」(1924年-2019年5月12日/享年95)
● モンキー・パンチ (本名:加藤一彦)漫画家「ルパン三世」(1937年-2019年4月11日/享年81)
● アニエス・ヴァルダ ベルギーのブリュッセル出身の映画監督。「5時から7時までのクレオ」「幸福」(1928年-2019年3月29日/享年90)
● 内田 裕也 (うちだ・ゆうや)ロック歌手・映画俳優「十階のモスキート」(1939年-2019年3月17日/享年79)
● 森山 加代子 (もりやま・かよこ)歌手「月影のナポリ」「じんじろげ」「白い蝶のサンバ」(1940年-2019年3月6日/享年78)
● スタンリー・ドーネン 米映画監督、振付師。「踊る大紐育」「雨に唄えば」「パリの恋人」(1924年-2019年2月21日/享年94)
● ブルーノ・ガンツ スイス出身の俳優。「ベルリン・天使の詩」「ヒトラー~最期の12日間~」(1941年-2019年2月15日/享年77)
● ジャン=マイケル・ヴィンセント 米俳優。「ビッグ・ウェンズデー」(1944年-2019年2月10日/享年74)
● 佐藤 純彌 (さとう・じゅんや)映画監督「新幹線大爆破」「君よ憤怒の河を渉れ」「桜田門外ノ変」(1932年-2019年2月9日/享年86)
● トミ・ウンゲラー 仏出身絵本作家。「すてきな三にんぐみ」「ゼラルダと人喰い鬼」(1931年-2019年2月9日/享年87)
● 橋本 治 (はしもと・おさむ)作家『桃尻娘』『桃尻語訳枕草子』『三島由紀夫」とはなにものだったのか』(1948年-2019年1月29日/享年70)
● ミシェル・ルグラン 仏作曲家。「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」「華麗なる賭け」(1932年-2019年1月26日/享年86)
● 梅原 猛 (うめはら・たけし)哲学者(京都学派)、梅原日本学。(1925年-2019年1月12日/享年93)
● 市原 悦子 (いちはら・えつこ) 女優。「まんが日本昔ばなし」「家政婦は見た!」シリーズ(1936年-2019年1月12日/享年82)
● 上田 惇生 (うえだ・あつお)ドラッカー学会初代代表。ドラッカーの研究で知られ、主要著作を翻訳。(1938年-2019年1月10日/享年80)
■2018年 (平成30年)
● ベルナルド・ベルトルッチ イタリアの映画監督。「暗殺のオペラ」「1900年」「ラストエンペラー」(1941年-2018年11月26日/享年77)
● ニコラス・ローグ 英国の映画監督。「地球に落ちて来た男」(1928年-2018年11月23日/享年90)
● ロナルド・ドーア 英国の代表的な日本研究者、ロンドン大学名誉教授(1926年-2018年11月13日/享年93)
● フランシス・レイ 仏作曲家。「男と女」「白い恋人たち」「ある愛の詩」(1932年-2018年11月7日/享年86)
● 西澤 潤一 (にしざわ・じゅんいち) 元東北大総長。半導体の世界的権威(1926年-2018年10月21日/享年92)
● 下村 脩 (しもむら・おさむ) 生物学者。緑色蛍光たんぱく質の発見で2008年ノーベル化学賞を受賞(1928年-2018年10月19日/享年90)
● 長部 日出雄 (おさべ・ひでお) 小説家、評論家。『津軽じょんから節』『津軽世去れ節』(1934年-2018年10月18日/享年84)
● 和久 峻三 (わく・しゅんぞう) 推理作家。「赤かぶ検事」「京都殺人案内」シリーズ(1930年-2018年10月10日/享年88)
● 小藤田 千栄子 (ことうだ ちえこ)映画演劇評論家。女性映画を中心に、演劇はミュージカルを中心に評論。(1939年-2018年9月11日/享年79)
● バート・レイノルズ 米俳優。「トランザム7000」「キャノンボール」「ブギーナイツ」(1936年-2018年9月6日/享年82)
● 大塚 勇三 (おおつか・ゆうぞう) 児童文学者。モンゴル民話を再話した「スーホの白い馬」が代表作。(1921年-2018年8月18日/享年97)
● 菅井 きん (すがい・きん) 女優。「生きる」「ゴジラ」「幕末太陽傳」「天国と地獄」「お葬式」(1926年-2018年8月10日/享年92)
● 津川 雅彦 (つがわ・まさひこ) 俳優「山椒大夫」「狂った果実」「マルサの女」(1940年-2018年8月4日/享年78)
● 橋本 忍 (はしもと・しのぶ) 脚本家「羅生門」「七人の侍」「切腹」「白い巨塔」「砂の器」(1918年-2018年7月19日/享年100)
● 加藤 剛 (かとう・ごう) 俳優「砂の器」「舟を編む」、TV「大岡越前」(1938年-2018年6月14日/享年80)
● 星 由里子 (ほし・ゆりこ) 女優「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣 地球最大の決戦」「若大将」シリーズ(1943年-2018年5月16日/享年74)
● 加古 里子 (かこ・さとし) 絵本作家「からすのパンやさん」「だるまちゃんとてんぐちゃん」(1926年-2018年5月2日/享年92)
● 木下 忠司 (きのした・ちゅうじ) 映画音楽作曲家。「二十四の瞳」「女の都」。兄は木下恵介(1916年-2018年4月30日/享年102)
● ミロス・フォアマン チェコスロヴァキア出身の映画監督。「カッコーの巣の上で」「アマデウス」(1932年-2018年4月14日/享年86)
● 高畑 勲 (たかはた・いさお)映画監督、アニメーション演出家、プロデューサー。(1935年-2018年4月5日/享年82)
● ルイス・ギルバート 英国の映画監督。「アルフィー」「007は二度死ぬ」「007 私を愛したスパイ」(1920年-2018年2月23日/享年97)
● 野中 広務 (のなか・ひろむ) 政治家。元官房長官 (1925年-2018年1月26日/享年92)
● 夏木 陽介 (なつき・ようすけ) 俳優「三大怪獣 地球最大の決戦」「宇宙大怪獣ドゴラ」「これが青春だ!」(1936年-2018年1月14日/享年81)
■2017年 (平成29年)
● 上田 真而子 (うえだ・まにこ) 翻訳家。訳書に『あのころはフリードリヒがいた』『はてしない物語』(1930年-2017年12月17日/享年87)
● ハリー・ディーン・スタントン 米俳優。「エイリアン」「パリ、テキサス」「ラッキー」(1926年-2017年9月15日/享年91)
● ジャンヌ・モロー 仏女優。「死刑台のエレベーター」「恋人たち」「エヴァの匂い」(1928年-2017年7月31日/享年89)
● 佐々木 正美 (ささき・まさみ) 川崎医療福祉大学客員教授、児童精神科医。『子どもへのまなざし』(1935年-2017年6月28日/享年81)
● ジョン・G・アヴィルドセン 米映画監督。「ロッキー」「ベスト・キッド」(1935年-2017年6月16日/享年81)
● 野際 陽子 (のぎわ・ようこ) 女優、元NHKアナウンサー。「キイハンター」(1936年-2017年6月13日/享年81)
● ロジャー・ムーア 英俳優。「007死ぬのは奴らだ」など「007」シリーズ7作に出演(1927年-2017年5月23日/享年89)
● 坂野 義光((ばんの・よしみつ) 映画監督、脚本家、映画プロデューサー「ゴジラ対ヘドラ」(1931年-2017年5月7日/享年86)
● 川本 邦衛 (かわもと・くにえ) 慶応大名誉教授、ベトナム学者。『南ベトナム政治犯の証言』(1929年-2017年4月25日/享年87)
● ペギー葉山 (ぺぎー・はやま) 歌手。「ドレミの歌」「学生時代」「南国土佐を後にして」(1933年-2017年4月12日/享年83)
● コリン・デクスター 英推理作家。TVビドラマ「モース警部」シリーズの原作者。(1930年-2017年3月21日/享年86)
● 肥田 舜太郎 (ひだ・しゅんたろう) 医師。広島で自ら被爆し、被爆者の治療を続けてきた。(1917年-2017年3月20日/享年100)
● 渡瀬 恒彦 (わたせ・つねひこ) 俳優。「仁義なき戦い」「十津川警部シリーズ」(1944年-2017年3月14日/享年72)
● 鈴木 清順 (すずき・せいじゅん) 映画監督。「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」「夢二」(1923年-2017年2月13日/享年93)
● 土屋 嘉男 (つちや・よしお) 俳優「宇宙大戦争」「ガス人間第一号」「黒い画集 ある遭難」「赤ひげ」(1927年-2017年2月8日/享年89)
● 松方 弘樹 (まつかた・ひろき) 俳優。「仁義なき戦い」「真田幸村の謀略」(1942年-2017年1月21日/享年74)
■2016年 (平成28年)
● 根津 甚八 (ねず・じんぱち) 俳優 「さらば愛しき大地」(1947年-2016年12月29日/享年69)
● 高井 研一郎 (たかい・けんいちろう) 漫画家。『総務部総務課山口六平太』(作:林律雄)(1937年-2016年11月14日/享年79)
● ロバート・ヴォーン 米俳優。「荒野の七人」、TVビドラマ「0011ナポレオン・ソロ」。(1932年-2016年11月11日/享年83)
● 増田 義郎 (ますだ・よしお)東京大学名誉教授『インカ帝国探検記』『古代アステカ王国』(1928年-2016年11月5日/享年88)
● アンジェイ・ワイダ ポーランドの映画監督。「地下水道」「灰とダイヤモンド」(1926年-2016年10月9日/享年90)
● 風見 章子 (かざみ・あきこ) 女優「小原庄助さん」「忘れられぬ人々」(1921年-2016年9月28日/享年95)
● W・P・キンセラ カナダの作家。代表作「シューレス・ジョー」は米映画「フィールド・オブ・ドリームス」の原作。(1935年-2016年9月16日/享年81)(安楽死)
● ジーン・ワイルダー 米俳優「夢のチョコレート工場」「ヤング・フランケンシュタイン」(1933年-2016年8月29日/享年83)
● 川西 政明 (かわにし・まさあき) 文芸評論家。『「死霊」から「キッチン」へ』(1941年-2016年8月26日/享年75)
● むの たけじ ジャーナリスト。『希望は絶望のど真ん中に』(1915年-2016年8月21日/享年101)
● 太田 大八 (おおた・だいはち) 絵本作家・画家。『ながさきくんち』『だいちゃんとうみ』(1918年-2016年8月2日/享年97)
● 柳瀬 尚紀 (やなせ・なおき)英文学者、翻訳家、随筆家。(1943年-2016年7月30日/享年73)
● マイケル・チミノ 米映画監督「ディア・ハンター」「天国の門」(1939年-2016年7月2日/享年77)
● 白川 由美 (しらかわ・ゆみ)女優「サザエさん」「地球防衛軍」「小早川家の秋」(1936年-2016年6月14日/享年79)
● 伊藤 ユミ (いとう・ゆみ)歌手。双子の姉・伊藤エミと共にザ・ピーナッツのメンバー(1941年-2016年5月18日/享年75)
● 蜷川 幸雄 (にながわ・ゆきお)演出家、映画監督、俳優。(1935年-2016年5月12日/享年80)
● 冨田 勲 (とみた・いさお)作曲家「ジャングル大帝」「空中都市008」「キャプテン・ウルトラ」(1932年-2016年5月5日/享年84)
● 吉野 朔実 (よしの・さくみ)漫画家、書評家 『本を読む兄、読まぬ兄』(1959年-2016年4月20日/享年57)
● ガイ・ハミルトン 英映画監督「007 ダイヤモンドは永遠に」「007 死ぬのは奴らだ」「地中海殺人事件」(1922年-2016年4月20日/享年93)
● 夏樹 静子 (なつき・しずこ)推理作家『蒸発』『Wの悲劇』(1938年-2016年3月19日/享年77)
● 作田 啓一 (さくた・けいいいち)社会学者・京都大学名誉教授『恥の文化再考』『個人主義の運命』(1922年-2016年3月15日/享年94)
● 多湖 輝 (たご・あきら)心理学者・千葉大学名誉教授『頭の体操』(シリーズの累計発行部数1200万部)(1926年-2016年3月6日/享年90)
● ジャック・リヴェット 仏映画監督、映画批評家、雑誌編集者。「パリはわれらのもの」「美しき諍い女」(1928年-2016年1月29日/享年87)
● 中村 梅之助 (なかむら・うめのすけ)俳優「遠山の金さん」大河ドラマ「花神」(1930年-2016年1月18日/享年85)
● デヴィッド・ボウイ 英マルチ・ミュージシャン、俳優。(1947年-2016年1月10日/享年69)
■2015年 (平成27年)
● 加島 祥造 (かしま・しょうぞう)詩人・翻訳家・タオイスト・墨彩画家。訳書にフォークナー『八月の光』(1923年-2015年12月25日/享年92)
● 野坂 昭如 (のさか・あきゆき)作家『火垂るの墓』(1930年-2015年12月09日/享年85)
● 小鷹 信光 (こだか・のぶみつ) ミステリ評論家・翻訳家、小説家。TVドラマ「探偵物語」原案者。(1936年-2015年12月08日/享年79)
● 水木 しげる (みずき・しげる) 漫画家(1922年-2015年11月30日/享年93)
● 熊倉 一雄 (くまくら・かずお)俳優・声優・演出家 「名探偵ポワロ」のエルキュール・ポワロの吹き替え(1927年-2015年10月12日/享年88)
● 佐木 隆三 (さき・りゅうぞう) 小説家、ノンフィクション作家。「復讐するは我にあり」(1937年-2015年10月11日/享年78)
● 原 節子 (はら・せつこ) 女優 「晩春」「麦秋」「東京物語」などに出演(1920年-2015年9月5日/享年95)
● 柳原 良平 (やなぎはら・りょうへい)イラストレーター、漫画家、アニメーション作家、エッセイスト(1931年-2015年8月17日/享年84)
● ラウラ・アントネッリ 伊女優。「青い体験」「イノセント」(1941年-2015年6月22日/享年73)
● 小泉 博 (こいずみ・ひろし) 俳優 「ゴジラ」シリーズなどに出演(1926年-2015年5月31日/享年88)
● 船戸 与一 (ふなど・よいち) 作家 『神話の果て』『砂のクロニクル」』(1944年-2015年4月22日/享年71)
● 三條 美紀 (さんじょう・みき) 女優 「静かなる決闘」「犬神家の一族」(1928年-2015年4月9日/享年84)
● ギュンター・グラス ドイツのノーベル賞作家。『ブリキの太鼓』(1927年-2015年4月13日/享年87)
● 今江 祥智 (いまえ・よしとも) 児童文学作家 『ぼんぼん』(1932年-2015年3月20日/享年83)
● 金子 國義 (かねこ・くによし) 画家。(1936年-2015年3月16日/享年78)
● 阿奈井 文彦 (あない・ふみひこ) ノンフィクション作家、エッセイスト。『名画座時代』(1938年-2015年3月7日/享年76)
● 松谷 みよ子 (まつたに・みよこ) 児童文学作家。『ちいさいモモちゃん』『龍の子太郎』(1926年-2015年2月28日/享年89)
● レナード・ニモイ 米俳優。「スター・トレック」のミスター・スポック役 (1931年-2015年2月27日/享年83)
● 十代目 坂東 三津五郎(五代目 坂東 八十助) (ばんどう・みつごろう(やそすけ))俳優、歌舞伎役者(1956年-2015年2月21日/享年59)
● 陳 舜臣 (ちん・しゅんしん) 神戸市出身の小説家、歴史著述家。『阿片戦争』『小説十八史略』(1924年-2015年1月21日/享年90)
● 平井 和正 (ひらい・かずまさ)SF作家、漫画原作者『8マン』『ウルフガイ』『幻魔大戦』(1938年-2015年1月17日/享年76)
● アニタ・エクバーグ スウェーデン出身の女優。「甘い生活」(1931年-2015年1月11日/享年83)
■2014年 (平成26年)
● ヴィルナ・リージ 伊女優「女房の殺し方教えます」「おれの女に手を出すな」(1936年-2014年12月18日/享年78)
● 菅原 文太 (すがわら・ぶんた) 俳優 「仁義なき戦い」「トラック野郎」(1933年-2014年11月28日/享年81)
● マイク・ニコルズ 映画監督、舞台演出家。「卒業」「ワーキング・ガール」(1931年-2014年11月19日/享年83)
● 高倉 健 (たかくら・けん) 俳優 (1931年-2014年11月10日/享年83)
● 宇沢 弘文 (うざわ・ひろふみ) 経済学者(数理経済学)。東京大学名誉教授『自動車の社会的費用』(1928年-2014年9月18日/享年86)
● 山口 淑子 (やまぐち・よしこ)中国・奉天生まれの日本人女優・歌手。李香蘭の名でデビュー。元参議院議員。(1920年-2014年9月7日/享年94)
● ローレン・バコール 米女優。「脱出」「三つ数えろ」「キー・ラーゴ」(1924年-2014年8月12日/享年89)
● ロビン・ウィリアムズ 米俳優。「グッドモーニング, ベトナム」「いまを生きる」「レナードの朝」(1951年-2014年8月11日/享年63)(自殺)
● ウォーレン・ベニス アメリカの経営学者。リーダーシップ論で有名。(1925年-2014年7月31日/享年89)
● 深田 祐介 (ふかだ・ゆうすけ)作家 『炎熱商人』(1931年-2014年7月14日/享年82)
● ダニエル・キイス 米国の作家。『アルジャーノンに花束を』『24人のビリー・ミリガン』(1927年-2014年6月15日/享年86)
● 古田 足日 (ふるた・たるひ)児童文学作家・評論家。『宿題ひきうけ株式会社』 (1927年-2014年6月8日/享年86)
● ローナ・ウィング イギリスの精神科医。『自閉症スペクトル―親と専門家のためのガイドブック』(1928年-2014年6月6日/享年85)
● 林 隆三 (はやし・りゅうぞう)俳優 「竹山ひとり旅」(1943年-2014年6月4日/享年70)
● 渡辺 淳一 (わたなべ ・じゅんいち)作家 『光と影』『失楽園』(1933年-2014年4月30日/享年80)
● ガブリエル・ガルシア=マルケス コロンビア出身のノーベル賞作家。『百年の孤独』(1928年-2014年4月17日/享年87)
● 蟹江 敬三 (かにえ・けいぞう) 俳優 「十九歳の地図」「さらば愛しき大地」 (1944年-2014年3月30日/享年69)
● 安西 水丸 (あんざい・みずまる) イラストレーター・作家 (1942年-2014年3月19日/享年71)
● ミクロシュ・ヤンチョー ハンガリーの映画監督「密告の砦」(1921年-2014年1月31日/享年92)
● 淡路 恵子 (あわじ ・けいこ)女優 「野良犬」「君の名は」(1933年-2014年1月11日/享年80)
■2013年 (平成25年)
● 竹邑 類 (たけむら・るい) ダンサー、演出家、振付家。著書『呵呵大将:我が友、三島由紀夫』(1942年-2013年12月11日/享年71)
● トム・クランシー 米国の作家。『レッド・オクトーバーを追え』『愛国者のゲーム』(1947年-2013年10月1日/享年66)
● 山崎 豊子 (やまさき・とよこ) 作家『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『沈まぬ太陽』(1924年-2013年9月29日/享年88)
● ジュリー・ハリス 米女優。「エデンの東」「刑事コロンボ/別れのワイン」(1925年-2013年8月24日/享年87)
● 藤 圭子 (ふじ・けいこ) 演歌歌手。五木寛之「艶歌と援歌と怨歌」のモデル。 (1951年-2013年8月22日/享年62)(自殺)
● エルモア・レナード 米推理作家。『五万二千ドルの罠』『キャット・チェイサー』『スティック』(1925年-2013年8月20日/享年87)
● カレン・ブラック 米女優。「ファイブ・イージー・ピーセス」「華麗なるギャツビー」(1939年-2013年8月8日/享年74)
● リチャード・マシスン 米SF・ホラー作家、脚本家。『激突!』『ヘルハウス』 (1926年-2013年6月23日/享年87)
● ジェームズ・ギャンドルフィーニ 米国俳優。TVドラマ「ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア」に主演(1961年-2013年6月19日/享年51)
● 夏八木 勲 (なつやぎ・いさお) 俳優 (1939年-2013年5月11日/享年73)
● 三國 連太郎 (みくに・れんたろう) 俳優 「飢餓海峡」「釣りバカ日誌」(1923年-2013年4月14日/享年90)
● 中嶋 嶺雄 (なかじま・みねお) 国際社会学者・国際教養大学長 (1936年-2013年2月14日/享年76)
● 高野 悦子 (たかの ・えつこ) 映画運動家、岩波ホール総支配人、映画プロデューサー(1929年-2013年2月9日/享年83)
● 江副 浩正 (えぞえ・ ひろまさ) リクルート(現・リクルートホールディングス)創業者 (1936年-2013年2月8日/享年76)
● 安岡 章太郎 (やすおか ・しょうたろう) 小説家 『悪い仲間』 『海辺の光景』 (1920年-2013年1月26日/享年92)
● マイケル・ウィナー 英国出身の映画監督。「ロサンゼルス」「狼よさらば」(1935年-2013年1月21日/享年77)
● 大庭 忠男 (おおば ただお) 翻訳家。C・ウィルソン「殺人百科」、C・デクスター作品などを翻訳。(1916年-2013年1月16日/享年96)
● 大島 渚 (おおしま・なぎさ) 映画監督 「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」(1932年-2013年1月15日/享年80)
■2012年 (平成24年)
● 千石 規子 (せんごく・のりこ) 女優 「静かなる決闘」ほか黒澤映画に多数出演(1922年-2012年12月27日/享年90)
● ラヴィ・シャンカール インドの民族楽器シタール演奏の第一人者「大地のうた」三部作(1920年-2012年12月11日/享年92)
● 藤本 義一 (ふじもと・ぎいち)小説家、放送作家 『鬼の詩』 (1933年-2012年10月30日/享年79)
● シルビア・クリステル オランダ出身の映画女優 「エマニエル夫人」「夜明けのマルジュ」(1952年-2012年10月17日/享年60)
● 丸谷 才一 (まるや・さいいち) 小説家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。『笹まくら』『たった一人の反乱』(1925年-2012年10月13日/享年87)
● 大滝 秀治 (おおたき ひでじ) 俳優。「君よ憤怒の河を渉れ」「不毛地帯」「八甲田山」(1925年-2012年10月2日/享年87)
● 堀川 弘通 (ほりかわ・ひろみち)映画監督 「裸の大将」「黒い画集 あるサラリーマンの証言」(1916年-2012年9月5日/享年95)
● トニー・スコット イギリス出身の映画監督 「トップガン」「アンストッパブル」(1944年-2012年8月9日/享年68)(自殺)
● 津島 恵子 (つしま・けいこ) 女優 「とんかつ大将」「魔像」「お茶漬けの味」(1926年-2012年8月1日/享年86)
● 額田 勲 (ぬかだ・いさお)医師 『終末期医療はいま』『孤独死』『がんとどう向き合うか』 (1940年-2012年7月12日/享年72)
● 日隅 一雄 (ひずみ・かずお)弁護士・元産経新聞記者『検証 福島原発事故・記者会見』(共著)(1963年-2012年6月12日/享年49)
● 新藤 兼人 (しんどう・かねと) 映画監督「原爆の子」「裸の島」「午後の遺言状」(1912年-2012年5月29日/享年100)
● 杉山 平一 (すぎやま・へいいち)詩人・映画評論家『映画芸術への招待』『詩のこころ・美のかたち』(1914年-2012年5月19日/享年97)
● カルロス・フエンテス メキシコの作家『澄みわたる大地』『アウラ』『老いぼれグリンゴ』 (1928年-2012年5月15日/享年83)
● モーリス・センダック アメリカの絵本作家『かいじゅうたちのいるところ』 (1928年-2012年5月8日/享年83)
● 清水 美和 (しみず・よしかず) ジャーナリスト。東京新聞・中日新聞論説主幹。『「中国問題」の内幕』 (1953年-2012年4月10日/享年58)
● 外林 大作 (そとばやし・だいさく)臨床心理学者・横浜市立大学名誉教授『夢判断』(カッパ・ブックス)(1916年-2012年4月12日/享年95)
● 諏訪 根自子 (すわ・ねじこ)世界的バイオリニスト。戦前から戦後にかけて国際的に活躍 (1920年-2012年3月6日/享年92)
● 大沢 武志 (おおさわ・たけし) 人事測定研究所(HRR→リクルートマネジメントソリューションズ)設立者(1935年-2012年2月25日/享年77)
● 千石 正一 (せんごく・しょういち) 動物学者(爬虫類・両生類)(1949年-2012年2月7日/享年62)
● 石岡 瑛子 (いしおか・えいこ) アートディレクター、デザイナー (1938年-2012年1月21日/享年73)
● テオ・アンゲロプロス ギリシャの映画監督 「旅芸人の記録」「アレキサンダー大王」(1935年-2012年1月24日/享年76)
■2011年 (平成23年)
● 藤田 東久夫 (ふじた・とくお) サトーホールディングス取締役経営顧問、旧サトー元社長(1951年-2011年12月27日/享年60)
● 森田 芳光 (もりた・よしみつ) 映画監督「の・ようなもの」「家族ゲーム」(1950年-2011年12月20日/享年61)
● 北 杜夫 (きた・もりお) 小説家、エッセイスト『どくとるマンボウ航海記』(1927年-2011年10月24日/享年84)
● スティーブ・ジョブズ 米国の実業家・アップル社創業者 (1955年-2011年10月5日/享年56)
● 小松 左京 (こまつ・さきょう) 小説家。星新一・筒井康隆と共にSF作家「御三家」(1931年-2011年7月26日/享年80)
● 原田 芳雄 (はらだ・よしお) 俳優「竜馬暗殺」「田園に死す」「祭りの準備」「ツィゴイネルワイゼン」 (1940年-2011年7月19日/享年70)
● 貞永 方久 (さだなが・まさひさ)映画監督「必殺仕掛人 春雪仕掛針ー」「球形の荒野」(1931年-2011年7月14日/享年79)
● 竹内 博 (たけうち・ひろし) 特撮映画研究家『東宝特撮怪獣映画大鑑』(1955年-2011年6月27日/享年55)
● ピーター・フォーク 米俳優・テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズ (1927年-2011年6月23日/享年83)
● 児玉 清 (こだま・きよし) 俳優・テレビ司会者(1934年-2011年5月16日/享年77)
● シドニー・ルメット 米映画監督 「十二人の怒れる男」「狼たちの午後」「ネットワーク」「評決」(1924年-2011年4月9日/享年86)
● エリザベス・テーラー 英国出身の女優 「ジャイアンツ」「クレオパトラ」(1932年-2011年3月23日/享年79)
● 沖山 秀子 (おきやま・ひでこ) 女優・歌手 「神々の深き欲望」「十九歳の地図」「陽炎座」 (1945年-2011年3月21日/享年65)
● 後藤 昌次郎 (ごとう・しょうじろう) 弁護士「冤罪」(岩波新書)(1924年-2011年2月10日/享年87)
● 和田 勉 (わだ・べん)演出家・NHKディレクター、プロデューサー「天城越え」「阿修羅のごとく」「けものみち」(1930年-2011年1月14日/享年80)
● 細川 俊之 (ほそかわ・としゆき)俳優「なみだ川」「エロス+虐殺」「ラヂオの時間」ドラマ「時間ですよ」(1940年-2011年1月14日/享年70)
● ピーター・イェーツ 英国出身の映画監督 「ブリット」「ジョンとメリー」「ドレッサー」(1929年-2011年1月9日/享年81)
■2010年 (平成22年)
● 高峰 秀子 (たかみね・ひでこ) 女優 「愛よ星と共に」「カルメン故郷に帰る」「浮雲」(1924年-2010年12月28日/享年86)
● ブレイク・エドワーズ 米国の映画監督 「ティファニーで朝食を」「酒とバラの日々」(1922年-2010年12月15日/享年88)
● レスリー・ニールセン 米俳優。「禁断の惑星」「裸の銃を持つ男」 (1926年-2010年11月28日/享年84)
● 黒木 昭雄 (くろき・あきお) ジャーナリスト(元警察官)「秋田連続児童殺害事件」(1957年-2010年11月2日/享年52)(自殺?)
● 池部 良 (いけべ・りょう) 俳優・エッセイスト 「愛よ星と共に」「青い山脈」「現代人」「宇宙大戦争」(1918年-2010年10月8日/享年92)
● アーサー・ペン 米国の映画監督 「俺たちに明日はない」「小さな巨人」(1922年-2010年9月28日/享年88)
● 小林 桂樹 (こばやし・けいじゅ) 俳優「あるサラリーマンの証言」「椿三十郎」 (1923年-2010年9月16日/享年86)
● 谷 啓 (たに・けい) 俳優、コメディアン、トロンボーン奏者 (1932年-2010年9月11日/享年78)
● 瀬尾 光世 (せお・みつよ) アニメーション作家、絵本作家 「桃太郎 海の神兵」「桃太郎の海鷲」 (1912年-2010年8月24日/享年98)
● つか こうへい 劇作家、演出家、小説家 「熱海殺人事件」「蒲田行進曲」(1948年-2010年7月10日/享年62)
● 梅棹 忠夫 (うめさお・ただお) 民族学者 国立民族学博物館・京大名誉教授 (1920年-2010年7月3日/享年90)
● ジョゼ・サラマーゴ ポルトガルの作家・ジャーナリスト。1998年にノーベル文学賞を受賞。『白の闇』 (1922年-2010年6月18日/享年87)
● ロナルド・ニーム 英映画監督、脚本家、撮影監督、映画プロデューサー「ポセイドン・アドベンチャー」(1911年-201年6月16日/享年99)
● 佐藤 慶 (さとう・けい)俳優。ドラマ「太閤記」、映画「儀式」(1928年-2010年5月2日/享年81)
● アラン・シリトー 英国の作家 『長距離走者の孤独』『土曜の夜と日曜の朝』(1928年-2010年4月25日/享年82)
● 多田 富雄 (ただ・とみお) 免疫学者(東京大学名誉教授)・文筆家 (1934年-2010年4月21日/享年76)
● 西河 克己 (にしかわ・かつみ) 映画監督「伊豆の踊子」「潮騒」「春琴抄」 (1918年-2010年4月6日/享年91)
● 清水 一行 (しみず・いっこう) 作家、高杉良、城山三郎らと並ぶ経済小説家 (1931年-2010年3月15日/享年79)
● 藤田 まこと (ふじた・まこと) 俳優、コメディアン 「てなもんや三度笠」「必殺仕置人」 (1933年-2010年2月17日/享年76)
● ディック・フランシス 英小説家、障害競走の元騎手『興奮』『罰金』『利腕』(1920年-2010年2月14日/享年89)
● 戸部 けいこ (とべ・けいこ) 漫画家 「光とともに...〜自閉症児を抱えて〜」 (1957年-2010年1月28日/享年52)
● アーヴィン・カーシュナー 米映画監督「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(1923年-2010年1月27日/享年87)
● 大原 健士郎 (おおはら・けんしろう)医学者、精神科医。浜松医科大学名誉教授。自殺研究、森田療法など(1930年-2010年1月24日/享年79)
■2009年 (平成21年)
● 双葉 十三郎 (ふたば・じゅうざぶろう) 映画評論家・翻訳家 (1910年-2009年12月12日/享年99)
● 水の江 瀧子 (みずのえ・たきこ) 女優、映画プロデューサー、タレント。「花くらべ狸御殿」(1915年-2009年11月16日/享年94)
● 日高 敏隆 (ひだか・としたか) 動物行動学者・京都大名誉教授 (1930年-2009年11月14日/享年79)
● 南田 洋子 (みなみだ・ようこ) 女優。「「太陽の季節」「幕末太陽伝」(1933年-2009年10月21日/享年76)
● 加藤 和彦 (かとう・かずひこ) 音楽家(ザ・フォーク・クルセダーズ、「あの素晴しい愛をもう一度」)(1947年-2009年10月16日/享年62)(自殺)
● 熊田 千佳慕 (くまだ・ちかぼ) 絵本画家 『ファーブル昆虫記の虫たち』 (1911年-2009年8月13日/享年98)
● 大原 麗子 (おおはら・れいこ) 女優 (1946年-2009年8月3日/享年62)
● 土居 健郎 (どい ・たけお) 精神科医・東京大学名誉教授 『「甘え」の構造』 (1920年-2009年7月5日/享年89)
● 永井 淳 (ながい・じゅん) 翻訳家。J・アーチャー『ケインとアベル』などを翻訳 (1935年-2009年6月4日/享年74)
● 土屋 耕一 (つちや・こういち) コピーライター・回文作家・随筆家 (1930年-2009年3月27日/享年78)
● 伊藤 計劃 (いとう・けいかく) SF作家 『虐殺器官』 (1974年-2009年3月20日/享年34)
● サルヴァトーレ・サンペリ イタリアの映画監督 「青い体験」「スキャンダル」 (1944年-2009年3月4日/享年64)
● パトリック・マクグーハン 米国の俳優 「刑事コロンボ」シリーズで最も多い4度の犯人役 (1928年-2009年1月13日/享年80)
■2008年 (平成20年)
● ハロルド・ピンター 英国の劇作家・詩人。「管理人」、映画脚本「フランス軍中尉の女 」(1930年-2008年12月24日/享年78)
● 加藤 周一 (かとう・しゅういち)評論家・医学博士(1919年-2008年12月5日/享年89)
● 小澤 勲 (おざわ・いさお) 精神科医。主著『痴呆を生きるということ』 (1938年-2008年11月19日/享年70)
● マイケル・クライトン 米国の小説家、SF作家、映画監督、脚本家 (1942年-2008年11月4日/享年66)
● 青山 光二 (あおやま・こうじ) 小説家。90歳で『吾妹子哀し』で川端賞。 (1913年-2008年10月29日/享年95)
● 緒形 拳 (おがた・けん)俳優「砂の器」「鬼畜」「復讐するは我にあり」「楢山節考」(1937年-2008年10月5日/享年71)
● ポール・ニューマン アメリカの映画俳優 「明日に向かって撃て!」「評決」 (1925年-2008年9月26日/享年83)
● アレクサンドル・ソルジェニーツィン ロシアのノーベル文学賞作家 (1918年-2008年8月3日/享年89)
● 赤塚 不二夫 (あかつか・ふじお)漫画家『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』(1935年-2008年8月2日/享年72)
● 大野 晋 (おおの・すすむ) 国語学者『日本語練習帳』・学習院大名誉教授 (1919年-2008年7月14日/享年88)
● 安西 徹雄 (あんざい・てつお) 英文学者・演出家・上智大名誉教授 (1933年-2008年5月29日/享年75)
● シドニー・ポラック 米映画監督 「ひとりぼっちの青春」「追憶」「ザ・ファーム」 (1934年-2008年5月26日/享年73)
● 川内 康範 (かわうち・やすのり) 作詞家、脚本家、作家。 作詞「おふくろさんよ」 原作「月光仮面」(1920年-2008年4月6日/享年88)
● チャールトン・ヘストン 米国の映画俳優 「十戒」「ベン・ハー」「エアポート'75」 (1924年-2008年4月5日/享年84)
● 根岸 明美 (ねぎし・あけみ) 女優 「アナタハン」「キングコング対ゴジラ」「赤ひげ」「どですかでん」(1934年-2008年3月11日/享年73)
● 市川 昆 (いちかわ・こん) 映画監督 「鍵」「野火」「東京オリンピック」「犬神家の一族」 (1915年-2008年2月13日/享年92)
● ロイ・シャイダー 米映画俳優 「ジョーズ」 「フレンチ・コネクション」 (1932年-2008年2月10日/享年75)
● ヒース・レジャー 米俳優 「ブロークバック・マウンテン」「ダーク・ナイト」 (1979年-2008年1月22日/享年28)
■2007年 (平成19年)
● イェジー・カヴァレロヴィッチ ポーランドの映画監督。「尼僧ヨアンナ」(1922年-2007年12月27日/享年85)
● 多田 道太郎 (ただ・みちたろう) フランス文学者・評論家・京都大名誉教授 (1924年-2007年12月2日/享年83)
● エレオノラ・ロッシ=ドラゴ イタリア・ジェノヴァ出身の女優 「激しい季節」 (1925年-2007年12月2日/享年82)
● アイラ・レヴィン 米小説家。『死の接吻』『ローズマリーの赤ちゃん』『硝子の塔』(1929年-2007年11月12日/享年78)
● 谷口 千吉 (たにぐち・ せんきち) 映画監督 「銀嶺の果て」「暁の脱走」 (1912年-2007年10月29日/享年95)
● 瀬島 龍三 (せじま・りゅうぞう) 伊藤忠元会長。山崎豊子『不毛地帯』のモデル (1911年-2007年9月4日/享年95)
● エドワード・G・サイデンステッカー 日本文学研究者 (1921年-2007年8月26日/享年86)
● ジョー・オダネル 元米国文化情報局勤務の写真家 『トランクの中の日本』 (1922年-2007年8月9日/享年85)
● 阿久 悠 (あく・ゆう) 作詞家 「北の宿から」「ペッパー警部」「津軽海峡・冬景色」「舟唄」(1937年-2007年8月1日/享年70)
● ミケランジェロ・アントニオーニ イタリアの映画監督 (1912年-2007年7月30日/享年94)
● アルバート・エリス 米国の臨床心理学者、「論理療法」の創始者 (1913年-2007年7月24日/享年93)
● 河合 隼雄 (かわい・はやお) 心理学者・心理療法家、京都大学名誉教授 (1928年-2007年7月19日/享年79)
● 横山 泰三 (よこやま・たいぞう)漫画家 「プーサン」「社会戯評」(1917年-2007年6月10日/享年90)
● 熊井 啓 (くまい・けい) 映画監督 「黒部の太陽」「サンダカン八番娼館望郷」 (1930年-2007年5月23日/享年76)
● 河島 博 (かわしま・ひろし) 元日本楽器(現ヤマハ)社長・元ダイエー副会長 (1930年-2007年4月6日/享年76)
● 城山 三郎 (しろやま・さぶろう) 小説家 (1927年-2007年3月22日/享年79)
● 船越 英二 (ふなこし・えいじ) 俳優 「野火」「黒い十人の女」「卍」「盲獣」(1923年-2007年3月17日/享年84)
● 牧野 昇 (まきの・のぼる) 三菱総合研究所特別顧問 (1921年-2007年3月2日/享年86)
● 飯田 龍太 (いいだ・りゅうた) 俳人・随筆家・評論家 (1920年-2007年2月25日/享年86)
■2006年 (平成18年)
● 岸本 裕史 (きしもと・ひろし) 「100ます計算」の生みの親 (1930年-2006年12月26日/享年76)
● アン・フィリッパ・ピアス イギリスの児童文学作家 『トムは真夜中の庭で』 (1920年-2006年12月21日/享年86)
● 岸田 今日子 (きしだ・きょうこ) 女優・声優 「黒い十人の女」「砂の女」「卍」(1930年-2006年12月17日/享年76)
● 灰谷 健次郎 (はいたに・けんじろう) 児童文学作家 (1934年- 2006年11月23日/享年72)
● 白川 静 (しらかわ・しずか) 漢文学者・立命館大学名誉教授 (1910年-2006年10月30日/享年96)
● 大野 正男 (おおの・まさお) 弁護士、元最高裁判事 (1927年-2006年10月28日/享年79)
● 木村 尚三郎 (きむら・しょうざぶろう) 西洋史学者、東京大学名誉教授 (1930年-2006年10月17日/享年76)
● ジッロ・ポンテコルヴォ イタリアの映画監督 「アルジェの戦い」 (1919年-2006年10月12日/享年86)
● 田中 登 (たなか・のぼる) 映画監督 「実録阿部定」「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」「女教師」 (1937年-2006年10月4日/享年69)
● 丹波 哲郎 (たんば・てつろう) 俳優「砂の器」「キイハンター」(1922年-2006年9月24日/享年84)
● 阿部 謹也 (あべ・きんや) 西洋史学者〔ドイツ中世史〕・元一橋大学長 (1935年-2006年9月4日/享年71)
● ダニエル・シュミット スイスの映画監督「今宵かぎりは...」「ラ・パロマ」「ヘカテ」(1941年-2006年8月5日/享年65)
● 吉村 昭 (よしむら・あきら) 小説家 (1927年-2006年7月31日/享年79)
● 今村 昌平 (いまむら・しょうへい) 映画監督「人間蒸発」「神々の深き欲望」「復讐するは我にあり」 (1926年-2006年5月30日/享年79)
● 米原 万里 (よねはら・まり) ロシア語同時通訳・エッセイスト・小説家 (1950年-2006年5月25日/享年56)
● 黒木 和雄 (くろき・かずお) 映画監督 「竜馬暗殺」「祭りの準備」 (1930年-2006年4月12日/享年75)
● 三浦 一郎 (みうら・いちろう) 西洋史学者、上智大学名誉教授 (1914年-2006年3月13日/享年91)
● 久世 光彦 (くぜ・てるひこ) 演出家・小説家・テレビプロデューサー (1935年-2006年3月2日/享年70)
● 伊福部 昭 (いふくべ・あきら) クラシック音楽・映画音楽作曲家。「ゴジラ」「怪獣大戦争」(1914年-2006年2月8日/享年91)
● 都留 重人 (つる・しげと) 経済学者・一橋大名誉教授(元・学長) (1912年-2006年2月5日/享年93)
● アンリ・コルピ スイス出身でフランスで活躍した映画監督。「かくも長き不在」 (1921年-2006年1月14日/享年84)
享年(=没年。満年齢)20-29 30-39 40-49 50-59 60-69 70-79 80-89 90-99 100- 没年別
● カーク・ダグラス 米俳優・映画プロデューサー 「OK牧場の決斗」「スパルタカス」(1916年-2020年2月5日/享年103)
● 木下 忠司 (きのした・ちゅうじ) 映画音楽作曲家。「二十四の瞳」「女の都」。兄は木下恵介(1916年-2018年4月30日/享年102)
● むの たけじ ジャーナリスト。『希望は絶望のど真ん中に』(1915年-2016年8月21日/享年101)
● レニ・リーフェンシュタール ドイツ生まれの舞踏家・女優・映画監督・写真家 (1902年-2003年9月8日/享年101)
● 橋本 忍 (はしもと・しのぶ) 脚本家「羅生門」「七人の侍」「切腹」「白い巨塔」「砂の器」(1918年-2018年7月19日/享年100)
● 肥田 舜太郎 (ひだ・しゅんたろう) 医師。広島で自ら被爆し、被爆者の治療を続けてきた。(1917年-2017年3月20日/享年100)
● 新藤 兼人 (しんどう・かねと) 映画監督「原爆の子」「裸の島」「午後の遺言状」(1912年-2012年5月29日/享年100)
● 伊藤 彦造 (いとう・ひこぞう)挿絵画家(1904年-2004年9月9日/享年100)
● 瀬戸内 寂聴(せとうち じゃくちょう) 小説家、天台宗の尼僧。俗名:晴美(1922年-2021年11月9日/享年99)
● ロナルド・ニーム 英映画監督、脚本家、撮影監督、映画プロデューサー「ポセイドン・アドベンチャー」(1911年-201年6月16日/享年99)
● 双葉 十三郎 (ふたば・じゅうざぶろう) 映画評論家・翻訳家 (1910年-2009年12月12日/享年99)
● 瀬尾 光世 (せお・みつお) アニメーション作家、絵本作家 「桃太郎 海の神兵」「桃太郎の海鷲」)(1912年-2010年8月24日/享年98)
● 熊田 千佳慕 (くまだ・ちかぼ) 絵本画家 『ファーブル昆虫記の虫たち』 (1911年-2009年8月13日/享年98)
● ロベール・ブレッソン フランスの映画監督 「少女ムシェット」「白夜」 (1901年-1999年12月18日/享年98)
● ノーマン・ジュイソン カナダ出身の映画監督「夜の大捜査線」「華麗なる賭け」「屋根の上のバイオリン弾き」(1926年-2024年1月20日/享年97)
● ピーター・ブルック イギリスの演出家、演劇プロデューサー、映画監督。「マラー/サド」(1925年-2022年7月2日/享年97)
● 池 明観(ジ・ミョンクワン) 韓国の教政治学者、元東京女子大学教授。T・K生として韓国の民主化弾圧を告発(1924年-2022年1月1日/享年97)
● 大塚 勇三 (おおつか・ゆうぞう) 児童文学者。モンゴル民話を再話した「スーホの白い馬」が代表作。(1921年-2018年8月18日/享年97)
● ルイス・ギルバート 英国の映画監督。「アルフィー」「007は二度死ぬ」「007 私を愛したスパイ」(1920年-2018年2月23日/享年97)
● 太田 大八 (おおた・だいはち) 絵本作家・画家。『ながさきくんち』『だいちゃんとうみ』(1918年-2016年8月2日/享年97)
● 杉山 平一 (すぎやま・へいいち)詩人・映画評論家『映画芸術への招待』『詩のこころ・美のかたち』(1914年-2012年5月19日/享年97)
● 宮城 音弥 (みやぎ・おとや) 東工大名誉教授、心理学者・精神医学者 (1908年-2005年11月26日/享年97)
● 鈴木 瑞穂(すずき・みずほ)俳優。多くの演劇作品や映画で名脇役として活躍。「地の群れ」(1927年-2023年11月19日/享年96)
● ジャック・ロジエ 仏映画監督。ヌーベルバーグの監督の一人。「アデュー・フィリピーヌ」など。(1926年-2023年6月2日/享年96)
● イワン・モスコビッチ ユーゴスラビア王国出身の機械技師、玩具・パズルデザイナー、ホロコースト生存者。(1926年-2023年4月12日/享年96)
● 松居 直(まつい・ただし) 元福音館書店社長。戦後の児童文学発展に貢献した編集者。(1926年-2022年11月2日/享年96)
● 成沢 昌茂 (なるさわ・まさしげ) 脚本家、映画監督。「丹下左膳」「雁」「赤線地帯」「裸体」(監督)(1925年-2021年2月13日/享年96)
● フランコ・ゼフィレッリ イタリアの映画監督・脚本家・オペラ演出家「ロミオとジュリエット」(1923年-2019年6月15日/享年96)
● 白川 静 (しらかわ・しずか) 漢文学者・立命館大学名誉教授 (1910年-2006年10月30日/享年96)
● 大庭 忠男 (おおば ただお) 翻訳家。C・ウィルソン「殺人百科」、C・デクスター作品などを翻訳。(1916年-2013年1月16日/享年96)
● 松田 定次 (まつだ・さだつぐ) 映画監督「多羅尾伴内」「金田一耕助」「鞍馬天狗」各シリーズ作(1906年-2003年1月20日/享年96)
● 芹沢 光治良 (せりざわ・こうじろう) 小説家 (1896年-1993年5月4日/享年96)
● 神坂 次郎(こうさか・じろう)作家『元禄御畳(おたたみ)奉行の日記』がベストセラーに。(1927年-2022年9月6日/享年95)
● 久米 明 (くめ・あきら)俳優・ナレーター・声優(ハンフリー・ボガードの吹き替えなど)(1924年-2020年4月23日/享年95)
● 京 マチ子 (きょう・まちこ) 女優。「痴人の愛」「羅生門」「雨月物語」「地獄門」「鍵」(1924年-2019年5月12日/享年95)
● 風見 章子 (かざみ・あきこ) 女優「小原庄助さん」「忘れられぬ人々」(1921年-2016年9月28日/享年95)
● 原 節子 (はら・せつこ) 女優 「晩春」「麦秋」「東京物語」などに出演(1920年-2015年9月5日/享年95)
● 堀川 弘通 (ほりかわ・ひろみち)映画監督 「裸の大将」「黒い画集 あるサラリーマンの証言」(1916年-2012年9月5日/享年95)
● 外林 大作 (そとばやし・だいさく)臨床心理学者・横浜市立大学名誉教授『夢判断』(カッパ・ブックス)(1916年-2012年4月12日/享年95)
● 青山 光二 (あおやま・こうじ) 小説家。90歳で『吾妹子哀し』で川端賞。 (1913年-2008年10月29日/享年95)
● 谷口 千吉 (たにぐち・ せんきち) 映画監督 「銀嶺の果て」「暁の脱走」 (1912年-2007年10月29日/享年95)
● 瀬島 龍三 (せじま・りゅうぞう) 伊藤忠元会長。山崎豊子『不毛地帯』のモデル (1911年-2007年9月4日/享年95)
● アンリ・カルティエ=ブレッソン 20世紀を代表するフランス人写真家 (1908年-2004年8月3日/享年95)
● ピーター・F・ドラッカー オーストリア生まれの経営学者・社会学者 (1909年-2005年11月11日/享年95)
● ビリー・ワイルダー 映画監督 「失われた週末」「サンセット大通り」「情婦」「フロント・ページ」 (1906年-2002年3月27日/享年95)
● 三石 巌 (みついし・いわお)物理学者。分子生物学や栄養学での研究も行う(1901年-1997年1月17日/享年95)
● 井伏 鱒二 (いぶせ・ますじ) 小説家 (1898年-1993年7月10日/享年95)
● 犬塚 弘(いぬづか・ひろし)俳優、ベーシスト。「ハナ肇とクレージーキャッツ」最後のメンバー。(1929年-2023年10月26日/享年94)
● ミラン・クンデラ チェコ出身の作家。映画化された『存在の耐えられない軽さ』など。(1929年-2023年7月11日/享年94)
● エドガー・H・シャイン 米・心理学者『キャリア・ダイナミクス』『キャリア・アンカー』(1928年-2023年1月26日/享年94)
● 中根 千枝 (なかね・ちえ) 社会人類学者で女性初の東京大教授。『タテ社会の人間関係』(1926年-2021年10月12日/享年94)
● 鈴木 孝夫 (すずき・たかお) 言語社会学者・慶応大名誉教授。『ことばと文化』『武器としてのことば』(1926年-2021年2月10日/享年94)
● 安野 光雅 (あんの・みつまさ) 画家、装幀家、絵本作家(1926年-2020年12月24日/享年94)
● 小柴 昌俊 (こしば・まさとし) 物理学者・天文学者。2002年にノーベル物理学賞を受賞。(1926年-2020年11月12日/享年94)
● ミシェル・ピコリ フランスの映画俳優・監督「最後の晩餐」「自由の幻想」「五月のミル」(1925年-2020年5月12日/享年94)
● スタンリー・ドーネン 米映画監督、振付師。「踊る大紐育」「雨に唄えば」「パリの恋人」(1924年-2019年2月21日/享年94)
● 作田 啓一 (さくた・けいいいち)社会学者・京都大学名誉教授『恥の文化再考』『個人主義の運命』(1922年-2016年3月15日/享年94)
● 山口 淑子 (やまぐち・よしこ)中国・奉天生まれの日本人女優・歌手。李香蘭の名でデビュー。元参議院議員。(1920年-2014年9月7日/享年94)
● 水の江 瀧子 (みずのえ・たきこ) 女優、映画プロデューサー、タレント。「花くらべ狸御殿」(1915年-2009年11月16日/享年94)
● ミケランジェロ・アントニオーニ イタリアの映画監督 (1912年-2007年7月30日/享年94)
● エリア・カザン 米俳優、演出家、映画監督。「欲望という名の電車」「エデンの東」「草原の輝き」(1909年-2003年9月28日/享年94)
● 松下 幸之助 (まつした・こうのすけ) パナソニック(旧松下電器産業)創業者(1894年-1989年4月27日/享年94)
● ジェームズ・アール・ジョーンズ 米俳優。「星の王子ニューヨークへ行く」「フィールド・オブ・ドリームス」(1931年-2024年9月9日/享年93)
● 久我 美子(くが・よしこ)俳優。「酔いどれ天使」「彼岸花」「お早よう」「青春残酷物語」(1931年-2024年6月9日/享年93)
● 奈良岡 朋子(ならおか・ともこ)女優、声優、ナレーター。劇団民藝の代表を務めた。(1929年-2023年3月23日/享年93)
● 加賀 乙彦(かが・おとひこ)小説家、医学者(犯罪心理学)、精神科医。(1929年-2023年1月12日/享年93)
● 井上 昭(いのうえ・あきら)映画監督「座頭市」シリーズ。遺作は藤沢周平原作「殺すな」('22年1月公開)(1928年-2022年1月9日/享年93)
● 宮城 まり子 (みやぎ・まりこ)歌手・女優。養護施設「ねむの木学園」設立者。「白蛇伝」の声優(1927年-2020年2月21日/享年93)
● 梅原 猛 (うめはら・たけし)哲学者(京都学派)、梅原日本学。(1925年-2019年1月12日/享年93)
● ロナルド・ドーア 英国の代表的な日本研究者、ロンドン大学名誉教授(1926年-2018年11月13日/享年93)
● 鈴木 清順 (すずき・せいじゅん) 映画監督。「ツィゴイネルワイゼン」「陽炎座」「夢二」(1923年-2017年2月13日/享年93)
● ガイ・ハミルトン 英映画監督「007 ダイヤモンドは永遠に」「007 死ぬのは奴らだ」「地中海殺人事件」(1922年-2016年4月20日/享年93)
● 水木 しげる (みずき・しげる) 漫画家(1922年-2015年11月30日/享年93)
● アルバート・エリス 米国の臨床心理学者、「論理療法」の創始者 (1913年-2007年7月24日/享年93)
● 三谷 一馬 (みたに・かずま) 江戸風俗画家 (1912年-2005年6月15日/享年93)
● 都留 重人 (つる・しげと) 経済学者・一橋大名誉教授(元・学長) (1912年-2006年2月5日/享年93)
● 宮崎 市定 (みやざき・いちさだ) 東洋史学者(科挙に関する論考が有名) (1901年-1995年5月24日/享年93)
● 谷川 俊太郎(たにかわ・しゅんたろう)詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。(1931年-2024年11月13日/享年92)
● 高階 秀爾(たかしな・しゅうじ)美術史家。東京大学名誉教授。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。(1932年-2024年10月17日/享年92)
● アヌーク・エーメ 仏俳優。「甘い生活」「8 1/2」「男と女」(1932年-2024年6月18日/享年92)
● フジコ・ヘミング ドイツ生まれのピアニスト。父親はスウェーデン人、母親は日本人ピアニスト。(1931年-2024年4月21日/享年92)
● パオロ・タヴィアーニ 映画監督タヴィアーニ兄弟の弟。「サン・ロレンツォの夜」「カオス・シチリア物語」(1931年-2024年2月29日/享年92)
● ジャック・ヒギンズ 英作家。冒険小説『鷲は舞い降りた』で知られる。(1929年-2022年4月9日/享年92)
● 森﨑 東 (もりさき・あずま) 映画監督「男はつらいよ フーテンの寅」「時代屋の女房」「ロケーション」(1927年-2020年7月16日/享年92)
● 西澤 潤一 (にしざわ・じゅんいち) 元東北大総長。半導体の世界的権威(1926年-2018年10月21日/享年92)
● 菅井 きん (すがい・きん) 女優。「生きる」「ゴジラ」「幕末太陽傳」「天国と地獄」「お葬式」(1926年-2018年8月10日/享年92)
● 加古 里子 (かこ・さとし) 絵本作家「からすのパンやさん」「だるまちゃんとてんぐちゃん」(1926年-2018年5月2日/享年92)
● 野中 広務 (のなか・ひろむ) 政治家。元官房長官 (1925年-2018年1月26日/享年92)
● 加島 祥造 (かしま・しょうぞう)詩人・翻訳家・タオイスト・墨彩画家。訳書にフォークナー『八月の光』(1923年-2015年12月25日/享年92)
● ミクロシュ・ヤンチョー ハンガリーの映画監督「密告の砦」(1921年-2014年1月31日/享年92)
● 安岡 章太郎 (やすおか ・しょうたろう) 小説家 『悪い仲間』 『海辺の光景』 (1920年-2013年1月26日/享年92)
● ラヴィ・シャンカール インドの民族楽器シタール演奏の第一人者「大地のうた」三部作(1920年-2012年12月11日/享年92)
● 諏訪 根自子 (すわ・ねじこ)世界的バイオリニスト。戦前から戦後にかけて国際的に活躍 (1920年-2012年3月6日/享年92)
● 池部 良 (いけべ・りょう) 俳優・エッセイスト 「愛よ星と共に」「青い山脈」「現代人」「宇宙大戦争」(1918年-2010年10月8日/享年92)
● 市川 昆 (いちかわ・こん) 映画監督 「鍵」「野火」「東京オリンピック」「犬神家の一族」 (1915年-2008年2月13日/享年92)
● 市川 右太衛門 (いちかわ・うたえもん) 俳優。戦前・戦後期の時代劇スターとして活躍。(1907年-1999年9月16日/享年92)
● 細江 英公(ほそえ・えいこう) 写真家。三島由紀夫を撮った写真集「薔薇刑」などで知られた(1933年-2024年9月16日/享年91)
● 平岩 弓枝(ひらいわ・ゆみえ)作家・脚本家。小説「御宿かわせみ」シリーズ、ドラマ「肝っ玉かあさん」(1932年-2023年6月9日/享年91)
● ジャン=リュック・ゴダール 映画監督「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」世界三大映画祭最高賞受賞(1930年-2022年9月13日/享年91)(安楽死)
● ジャン・ルイ・トランティニャン 仏俳優「男と女」「Z」「愛、アムール」(1930年-2022年6月17日/享年91)
● フランソワーズ・アルヌール 仏女優「フレンチ・カンカン」「ヘッドライト」(1931年-2021年7月20日/享年91)
● エリック・カール 米絵本作家『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』(1929年-2021年5月23日/享年91)
● 桂 千穂 (かつら・ちほ) 脚本家、小説家、翻訳家、映画評論家『カルトムービー 本当に面白い日本映画』(1929年-2020年8月13日/享年91)
● エンニオ・モリコーネ 伊作曲家「夕陽のガンマン」「シシリアン」「ニュー・シネマ・パラダイス」(1928年-2020年6月7日/享年91)
● ハリー・ディーン・スタントン 米俳優。「エイリアン」「パリ、テキサス」「ラッキー」(1926年-2017年9月15日/享年91)
● 西河 克己 (にしかわ・かつみ) 映画監督「伊豆の踊子」「潮騒」「春琴抄」 (1918年-2010年4月6日/享年91)
● 三浦 一郎 (みうら・いちろう) 西洋史学者、上智大学名誉教授 (1914年-2006年3月13日/享年91)
● 伊福部 昭 (いふくべ・あきら) クラシック音楽・映画音楽作曲家。「ゴジラ」「怪獣大戦争」(1914年-2006年2月8日/享年91)
● ロバート・ワイズ 米映画監督「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」「スタートレック」(1914年-2005年9月14日/享年91)
● 金田一 春彦 (きんだいち・はるひこ) 言語学者・国語学者 (1913年-2004年5月19日/享年91)
● 田中 澄江 (たなか・すみえ) 脚本家、作家 『花の百名山』(1908年-2000年3月1日/享年91)
● 宮川 一夫 (みやがわ・かずお) 映画カメラマン。溝口健二や黒澤明らの作品のカメラマンとして知られる。(1908年-1999年8月7日/享年91)
● ジョーン・ヒクソン 英国女優 TVシリーズ「ミス・マープル」 (1906年-1998年1月17日/享年91)
● 小国 英雄 (おぐに・ひでお) 映画脚本家。「エノケンの法界坊」「生きる」「七人の侍」(1904年-1996年2月5日/享年91)
● 森村 誠一(もりむら・せいいち)作家。『人間の証明』『野性の証明』『悪魔の飽食』(1933年-2023年7月24日/享年90)
● 亀井 俊介(かめい・しゅんすけ)東京大名誉教授。幅広い視野からユニーク米国文学・比較文学研究を展開(1932年-2023年8月18日/享年90)
● モニカ・ヴィッティ 伊女優。ミケランジェロ・アントニオーニ監督「情事」「夜」「太陽はひとりぼっち」(1931年-2022年2月2日/享年90)
● すぎやま こういち 作曲家・編曲家・指揮者。「恋のフーガ」、「ドラゴンクエスト」のテーマ(1931年-2021年9月30日/享年90)
● 木村 敏(きむら・びん)京都大学名誉教授・精神科医。精神病理学の第一人者として知られた。(1931年-2021年8月4日/享年90)
● 半藤 一利 (はんどう・かずとし) ジャーナリスト、戦史研究家、作家。『ノモンハンの夏』『昭和史』(1930年-2021年1月12日/享年90)
● ショーン・コネリー 英俳優 「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役 (1930年-2020年10月31日/享年90)
● マックス・フォン・シドー スウェーデン、フランスの俳優「第七の封印」「エクソシスト」「コンドル」(1929年-2020年3月8日/享年90)
● アニエス・ヴァルダ ベルギーのブリュッセル出身の映画監督。「5時から7時までのクレオ」「幸福」(1928年-2019年3月29日/享年90)
● ニコラス・ローグ 英国の映画監督。「地球に落ちて来た男」(1928年-2018年11月23日/享年90)
● 下村 脩 (しもむら・おさむ) 生物学者。緑色蛍光たんぱく質の発見で2008年ノーベル化学賞を受賞(1928年-2018年10月19日/享年90)
● アンジェイ・ワイダ ポーランドの映画監督。「地下水道」「灰とダイヤモンド」(1926年-2016年10月9日/享年90)
● 多湖 輝 (たご・あきら)心理学者・千葉大学名誉教授『頭の体操』(シリーズの累計発行部数1200万部)(1926年-2016年3月6日/享年90)
● 陳 舜臣 (ちん・しゅんしん) 神戸市出身の小説家、歴史著述家。『阿片戦争』『小説十八史略』(1924年-2015年1月21日/享年90)
● 三國 連太郎 (みくに・れんたろう) 俳優 「飢餓海峡」「釣りバカ日誌」(1923年-2013年4月14日/享年90)
● 千石 規子 (せんごく・のりこ) 女優 「静かなる決闘」ほか黒澤映画に多数出演(1922年-2012年12月27日/享年90)
● 梅棹 忠夫 (うめさお・ただお) 民族学者 国立民族学博物館・京大名誉教授 (1920年-2010年7月3日/享年90)
● 横山 泰三 (よこやま・たいぞう)漫画家 「プーサン」「社会戯評」(1917年-2007年6月10日/享年90)
● 西村 貞二 (にしむら・ていじ) 西洋史学者、東北大学名誉教授 (1913年-2004年6月15日/享年90)
● 今西 錦司 (いまにし・きんじ) 生態学者・人類学者・探検家 (1902年-1992年6月15日/享年90)
● マレーネ・ディートリッヒ ドイツ出身の女優・歌手 「嘆きの天使」「モロッコ」「情婦」 (1901年-1992年5月6日/享年90)
● 中川 李枝子(なかがわ・りえこ)絵本作家。『ぐりとぐら』。「となりのトトロ」OPテーマ「さんぽ」作詞。(1935年-2024年10月14日/享年89)
● 吉田 ルイ子(よしだ・るいこ) 写真家、ジャーナリスト。『ハーレムの熱い日々』、写真集『ハーレム』(1934年-2024年5月31日/享年89)
● 中村 メイコ(なかむら・めいこ)女優、歌手、タレント。旧芸名は中村メイ子。(1934年-2023年12月31日/享年89)
● 吉田 喜重(よしだ・よししげ) 映画監督「秋津温泉」「エロス+虐殺」「人間の約束」(1933年-2022年12月8日/享年89)
● ボブ・ラフェルソン 米映画監督「ファイブ・イージー・ピーセス」「郵便配達は二度ベルを鳴らす」(1933年-2022年7月23日/享年89)
● 石原 慎太郞 (いしはら・しんたろう)作家、政治家『太陽の季節』で芥川賞受賞。東京都知事(第14代-17代)(1932年-2022年2月1日/享年89)
● 白土 三平 (しらと・さんぺい)漫画家『忍者武芸帳 影丸伝』『サスケ』『カムイ伝』「少年忍者風のフジ丸」(1938年-2021年10月8日/享年89)
● ジョン・ル・カレ 英小説家『寒い国から帰ってきたスパイ』『ティンカー テイラー ソルジャー スパイ』(1931年-2020年12月12日/享年89)
● ジャンヌ・モロー 仏女優。「死刑台のエレベーター」「恋人たち」「エヴァの匂い」(1928年-2017年7月31日/享年89)
● ロジャー・ムーア 英俳優。「007死ぬのは奴らだ」など「007」シリーズ7作に出演(1927年-2017年5月23日/享年89)
● 土屋 嘉男 (つちや・よしお) 俳優「宇宙大戦争」「ガス人間第一号」「黒い画集 ある遭難」「赤ひげ」(1927年-2017年2月8日/享年89)
● 松谷 みよ子 (まつたに・みよこ) 児童文学作家。『ちいさいモモちゃん』『龍の子太郎』(1926年-2015年2月28日/享年89)
● ローレン・バコール 米女優。「脱出」「三つ数えろ」「キー・ラーゴ」(1924年-2014年8月12日/享年89)
● ウォーレン・ベニス アメリカの経営学者。リーダーシップ論で有名。(1925年-2014年7月31日/享年89)
● ディック・フランシス 英小説家、障害競走の元騎手『興奮』『罰金』『利腕』(1920年-2010年2月14日/享年89)
● 土居 健郎 (どい ・たけお) 精神科医・東京大学名誉教授 『「甘え」の構造』 (1920年-2009年7月5日/享年89)
● 加藤 周一 (かとう・しゅういち)評論家・医学博士(1919年-2008年12月5日/享年89)
● アレクサンドル・ソルジェニーツィン ロシアのノーベル文学賞作家 (1918年-2008年8月3日/享年89)
● ソール・ベロー 米国のノーベル文学賞作家。「この日をつかめ」 (1915年-2005年4月5日/享年89)
● 吉村 公三郎 (よしむら・こうざぶろう) 映画監督「安城家の舞踏会」「源氏物語」「夜の河」(1911年-2000年11月7日/享年89)
● 淀川 長治 (よどがわ・ながはる) 映画評論家 (1909年-1998年11月11日/享年89)
● 大塚 久雄 (おおつか・ひさお) 西欧経済史家 (1907年-1996年7月9日/享年89)
● 松田 道雄 (まつだ・みちお) 小児科医、『育児の百科』『私は赤ちゃん』 (1908年-1998年6月1日/享年89)
● レオ・レオニ オランダ生まれの児童文学作品のイラストレーター 『スイミー』 (1910年-1999年10月11日/享年89)
● アラン・ドロン 仏俳優。「若者のすべて」「太陽がいっぱい」「地下室のメロディー」「冒険者たち」(1935年-2024年8月18日/享年88)
● ドナルド・サザーランド カナダ俳優。「M★A★S★H」「カザノバ」「鷲は舞いおりた」「針の眼」。(1935年-2024年6月20日/享年88)
● 中島 貞夫(なかじま・さだお)映画監督。「木枯し紋次郎」「日本の首領(ドン)」「真田幸村の謀略」(1934年-2023年6月11日/享年88)
● 大江 健三郎(おおえ・けんざぶろう)小説家。日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞。(1935年-2023年3月3日/享年88)
● 藤子 不二雄(A)(安孫子 素雄) (ふじこ・ふじお・えー)漫画家「まんが道」「笑ゥせぇるすまん」(1934年-2022年4月7日/享年88)
● ジャンポール・ベルモンド 仏俳優「勝手にしやがれ」「リオの男」「気狂いピエロ」(1933年-2021年9月6日/享年88)
● 小林 亜星 (こばやし・あせい)作曲家・俳優「狼少年ケン」「北の宿から」日立グループCM「日立の樹」)(1932年-2021年5月30日/享年88)
● 田中 邦衛 (たなか・くにえ)俳優。テレビドラマ「北の国から」、映画「学校」(1932年-2021年3月24日/享年88)
● クライブ・カッスラー 米作家・海洋冒険家『タイタニックを引き揚げろ』『死のサハラを脱出せよ』(1931年-2020年2月24日/享年88)
● 八千草 薫 (やちぐさ・かおる)女優 「宮本武蔵」「蝶々夫人」「ガス人間第一号」(1931年-2019年10月24日/享年88)
● 和久 峻三 (わく・しゅんぞう) 推理作家。「赤かぶ検事」「京都殺人案内」シリーズ」(1930年-2018年10月10日/享年88)
● 増田 義郎 (ますだ・よしお)東京大学名誉教授『インカ帝国探検記』『古代アステカ王国』(1928年-2016年11月5日/享年88)
● 熊倉 一雄 (くまくら・かずお)俳優・声優・演出家 「名探偵ポワロ」のエルキュール・ポワロの吹き替え(1927年-2015年10月12日/享年88)
● 小泉 博 (こいずみ・ひろし) 俳優 「ゴジラ」シリーズなどに出演(1926年-2015年5月31日/享年88)
● 山崎 豊子 (やまさき・とよこ) 作家『白い巨塔』『華麗なる一族』『不毛地帯』『沈まぬ太陽』(1924年-2013年9月29日/享年88)
● ブレイク・エドワーズ 米国の映画監督 「ティファニーで朝食を」「酒とバラの日々」(1922年-2010年12月15日/享年88)
● アーサー・ペン 米国の映画監督 「俺たちに明日はない」「小さな巨人」(1922年-2010年9月28日/享年88)
● 川内 康範 (かわうち・やすのり) 作詞家、脚本家、作家。 作詞「おふくろさんよ」 原作「月光仮面」(1920年-2008年4月6日/享年88)
● J・リー・トンプソン イギリス出身の映画監督「恐怖の岬」「ナバロンの要塞」 (1914年-2002年8月30日/享年88)
● 大野 晋 (おおの・すすむ) 国語学者『日本語練習帳』・学習院大名誉教授 (1919年-2008年7月14日/享年88)
● 白洲 正子 (しらす・まさこ) 随筆家 (1910年-1998年12月26日/享年88)
● 黒澤 明 (くろさわ・あきら) 映画監督 (1910年-1998年9月6日/享年88)
● デイヴィッド・オグルヴィ 全米3位の広告代理店の創設者 「広告界の巨人」 (1911年-1999年7月21日/享年88)
● 笠 智衆 (りゅう・ちしゅう) 俳優 (1904年-1993年3月16日/享年88)
● 山藤 章二(やまふじ・しょうジ)イラストレーター。「週刊朝日」連載の「ブラック・アングル」」で知られた。(1937年-2024年9月30日/享年87)
● 伊藤 孝雄(いとう・たかお)俳優。「密会」「女体」「疑惑」、ドラマ「真田太平記」(1937年-2024年8月14日/享年87)
● 梁 石日(ヤン・ソギル) 『タクシー狂躁曲』(映画「月はどっちに出ている」原作)、『血と骨』(1936年-2024年6月29日/享年87)
● 宝田 明 (たからだ・あきら)俳優、タレント、声優、司会者。「ゴジラ」「小早川家の秋」「放浪記」(1934年-2022年3月14日/享年87)
● ルース・ベイダー・ギンズバーグ 米連邦最高裁判事。最高裁の史上2人目の女性判事。(1933年-2020年9月18日/享年87)
● トミ・ウンゲラー 仏出身絵本作家。「すてきな三にんぐみ」「ゼラルダと人喰い鬼」(1931年-2019年2月9日/享年87)
● 上田 真而子 (うえだ・まにこ) 翻訳家。訳書に『あのころはフリードリヒがいた』『はてしない物語』(1930年-2017年12月17日/享年87)
● 川本 邦衛 (かわもと・くにえ) 慶応大名誉教授、ベトナム学者。『南ベトナム政治犯の証言』(1929年-2017年4月25日/享年87)
● ジャック・リヴェット 仏映画監督、映画批評家、雑誌編集者。「パリはわれらのもの」「美しき諍い女」(1928年-2016年1月29日/享年87)
● ギュンター・グラス ドイツのノーベル賞作家。『ブリキの太鼓』(1927年-2015年4月13日/享年87)
● ガブリエル・ガルシア=マルケス コロンビア出身のノーベル賞作家。『百年の孤独』(1928年-2014年4月17日/享年87)
● ジュリー・ハリス 米女優。「エデンの東」「刑事コロンボ/別れのワイン」(1925年-2013年8月24日/享年87)
● エルモア・レナード 米推理作家。『五万二千ドルの罠』『キャット・チェイサー』『スティック』(1925年-2013年8月20日/享年87)
● リチャード・マシスン 米SF・ホラー作家、脚本家。『激突!』『ヘルハウス』 (1926年-2013年6月23日/享年87)
● 丸谷 才一 (まるや・さいいち) 小説家、文芸評論家、翻訳家、随筆家。『笹まくら』『たった一人の反乱』(1925年-2012年10月13日/享年87)
● 大滝 秀治 (おおたき ひでじ) 俳優。「君よ憤怒の河を渉れ」「不毛地帯」「八甲田山」(1925年-2012年10月2日/享年87)
● 後藤 昌次郎 (ごとう・しょうじろう) 弁護士「冤罪」(岩波新書)(1924年-2011年2月10日/享年87)
● ジョゼ・サラマーゴ ポルトガルの作家・ジャーナリスト。1998年にノーベル文学賞を受賞。『白の闇』 (1922年-2010年6月18日/享年87)
● アーヴィン・カーシュナー 米映画監督「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」「ネバーセイ・ネバーアゲイン」(1923年-2010年1月27日/享年87)
● 白井 浩司 (しらい・こうじ) フランス文学者(サルトル研究・慶応大名誉教授 (1917年-2004年11月1日/享年87)
● 山本 夏彦 (やまもと・なつひこ) 随筆家・コラムニスト・編集者 (1915年-2002年10月23日/享年87)
● ハロルド・ジェニーン 米国の実業家で、元ITTの社長兼最高経営責任者。(1910年-1997年11月21日/享年87)
● 島 秀之助 (しま・ひでのすけ) プロ野球選手・監督・審判員 (1908年-1995年12月24日/享年87)
● 鈴木 敬信 (すずき・けいしん) 天文学者・東京学芸大名誉教授 (1905年-1993年1月27日/享年87)
● 厚田 雄春 (あつた・ゆうはる) 映画カメラマン。小津安二郎組の名カメラマンとして知られる。 (1905年-1992年12月7日/享年87)
● 村上 豊((むらかみ・ゆたか) 画家。司馬遼太郎。藤沢周平、宮部みゆき作品などの挿画を担当。(1936年-2022年7月22日/享年86)
● 川津 祐介 (かわづ・ゆうすけ)俳優。映画「青春残酷物語」、TV「ザ・ガードマン」(1935年-2022年2月26日/享年86)
● 森山 周一郎 (もりやま・しゅういちろう)俳優、声優。「紅の豚」(ポルコ・ロッソ)、「刑事故ジャック」の声(1934年-2021年2月8日/享年86)
● 佐藤 純彌 (さとう・じゅんや)映画監督「新幹線大爆破」「君よ憤怒の河を渉れ」「桜田門外ノ変」(1932年-2019年2月9日/享年86)
● ミシェル・ルグラン 仏作曲家。「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人たち」「華麗なる賭け」(1932年-2019年1月26日/享年86)
● フランシス・レイ 仏作曲家。「男と女」「白い恋人たち」「ある愛の詩」(1932年-2018年11月7日/享年86)
● ミロス・フォアマン チェコスロヴァキア出身の映画監督。「カッコーの巣の上で」「アマデウス」(1932年-2018年4月14日/享年86)
● 坂野 義光((ばんの・よしみつ) 映画監督、脚本家、映画プロデューサー「ゴジラ対ヘドラ」(1931年-2017年5月7日/享年86)
● コリン・デクスター 英推理作家。TVビドラマ「モース警部」シリーズの原作者。(1930年-2017年3月21日/享年86)
● 宇沢 弘文 (うざわ・ひろふみ) 経済学者(数理経済学)。東京大学名誉教授『自動車の社会的費用』(1928年-2014年9月18日/享年86)
● ダニエル・キイス 米国の作家。『アルジャーノンに花束を』『24人のビリー・ミリガン』(1927年-2014年6月15日/享年86)
● 古田 足日 (ふるた・たるひ)児童文学作家・評論家。『宿題ひきうけ株式会社』 (1927年-2014年6月8日/享年86)
● 津島 恵子 (つしま・けいこ) 女優 「とんかつ大将」「魔像」「お茶漬けの味」(1926年-2012年8月1日/享年86)
● 高峰 秀子 (たかみね・ひでこ) 女優 「愛よ星と共に」「カルメン故郷に帰る」「浮雲」(1924年-2010年12月28日/享年86)
● 小林 桂樹 (こばやし・けいじゅ) 俳優「あるサラリーマンの証言」「椿三十郎」 (1923年-2010年9月16日/享年86)
● シドニー・ルメット 米映画監督 「十二人の怒れる男」「狼たちの午後」「ネットワーク」「評決」(1924年-2011年4月9日/享年86)
● エドワード・G・サイデンステッカー 日本文学研究者 (1921年-2007年8月26日/享年86)
● 牧野 昇 (まきの・のぼる) 三菱総合研究所特別顧問 (1921年-2007年3月2日/享年86)
● 飯田 龍太 (いいだ・りゅうた) 俳人・随筆家・評論家 (1920年-2007年2月25日/享年86)
● アン・フィリッパ・ピアス イギリスの児童文学作家 『トムは真夜中の庭で』 (1920年-2006年12月21日/享年86)
● ジッロ・ポンテコルヴォ イタリアの映画監督 「アルジェの戦い」 (1919年-2006年10月12日/享年86)
● 飯塚 毅 (いいづか・たけし) 元TKC会長、高杉良の『不撓不屈』のモデル (1918年-2004年11月23日/享年86)
● 小松崎 茂 (こまつざき・しげる) 画家、イラストレーター(1915年-2001年12月7日/享年86)
● アンソニー・クイン メキシコ出身の俳優。「道」「ナバロンの要塞」「その男ゾルバ」(1915年-2001年6月3日/享年86)
● 東野 英治郎 (とうの・えいじろう) 俳優 「東京物語」「用心棒」「秋刀魚の味」「白い巨塔」(1907年-1994年9月8日/享年86)
● ロバート・K・グリーンリーフ サーバント・リーダーシップの提唱者 (1904年-1990年9月29日/享年86)
● 豊田 有恒(とよた・ありつね)作家、SF作家、推理作家、翻訳家、脚本家、評論家。(1938年-2023年11月28日/享年85)
● ラクエル・ウェルチ 米女優「恐竜100万年」「ミクロの決死圏」(1940年-2023年2月15日/享年85)
● 柳生 博(やぎゅう・ひろし) 俳優、司会者、タレント、声優、「八ヶ岳倶楽部」オーナー。(1937年-2022年4月16日/享年85)
● ひろさちや(増原 良彦) 宗教評論家。仏教をやさしい言葉で説いた。(1936年-2022年4月7日/享年85)
● ピート・ハミル 米ジャーナリスト、コラムニスト、小説家(1935年-2020年8月5日/享年85)
● 桑田 二郎(旧・次郎) (くわた・じろう)漫画家『まぼろし探偵』『月光仮面』『8マン』(1935年-2020年7月2日/享年85)
● 中村 梅之助 (なかむら・うめのすけ)俳優「遠山の金さん」大河ドラマ「花神」(1930年-2016年1月18日/享年85)
● 野坂 昭如 (のさか・あきゆき)作家『火垂るの墓』(1930年-2015年12月09日/享年85)
● ローナ・ウィング イギリスの精神科医。『自閉症スペクトル―親と専門家のためのガイドブック』(1928年-2014年6月6日/享年85)
● ジョー・オダネル 元米国文化情報局勤務の写真家 『トランクの中の日本』 (1922年-2007年8月9日/享年85)
● イェジー・カヴァレロヴィッチ ポーランドの映画監督。「尼僧ヨアンナ」(1922年-2007年12月27日/享年85)
● 奥崎 謙三 (おくざき・けんぞう) 元日本軍兵士、バッテリー商、著述家 (1920年-2005年6月15日/享年85)
● 野村 芳太郎 (のむら・よしたろう) 映画監督 「張込み」「ゼロの焦点」「砂の器」「鬼畜」(1919年-2005年4月8日/享年85)
● 水上 勉 (みずかみ・つとむ) 小説家 (1919年-2004年9月8日/享年85)
● 丘美 丈二郎 (おかみ・じょうじろう) 探偵小説作家 『地球防衛軍』『宇宙大戦争』 (1918年-2003年12月11日/享年85)
● 鈴木 英夫 (すずき・ひでお) 映画監督「彼奴を逃すな」「非情都市」「黒い画集 第二話 寒流」(1916年-2002年5月2日/享年85)
● マキノ正博(雅弘) (まきの・まさひろ)映画監督、映画プロデューサー「次郎長三国志」「昭和残侠伝」(1908年-1993年10月29日/享年85)
● ジョン・エイモス 米俳優。「ミラクルマスター 七つの大冒険」「星の王子ニューヨークへ行く」「ダイ・ハード2」)(1939年-2024年8月21日/享年84)
● 唐 十郎(から・じゅうろう)劇作家。アングラ演劇の旗手と呼ばれ、状況劇場、劇団唐組を主宰。(1940年-2024年5月4日/享年84)
● 見田 宗介 (みた・むねすけ)社会学者・東京大学名誉教授『現代社会の理論』『社会学入門』(1937年-2022年4月1日/享年84)
● ワダエミ (本名・和田恵美子)衣装デザイナー「乱」で日本人女性初の米アカデミー賞(衣裳デザイン)受賞(1937年-2021年11月13日/享年84)
● コリン・パウエル 米軍制服組トップとして湾岸戦争を指揮。黒人として初となる国務長官を務めた。(1937年-2021年10月18日/享年84)
● 清水 邦夫 (しみず・くにお)劇作家、脚本家「あらかじめ失われた恋人たちよ」(脚本・監督)(1936年-2021年4月15日/享年84)
● ジャック・ウェルチ 米実業家。1981年-2001年にかけてゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者(1935年-2020年3月1日/享年84)
● 原 知佐子 (はら・ちさこ)女優 「黒い画集 あるサラリーマンの証言」「シン・ゴジラ」(1936年-2020年1月19日/享年84)
● 降旗 康男 (ふるはた・やすお)映画監督「居酒屋兆治」「鉄道員(ぽっぽや)」「ホタル」(1934年-2019年5月20日/享年84)
● 長部 日出雄 (おさべ・ひでお) 小説家、評論家。『津軽じょんから節』『津軽世去れ節』(1934年-2018年10月18日/享年84)
● 冨田 勲 (とみた・いさお)作曲家「ジャングル大帝」「空中都市008」「キャプテン・ウルトラ」(1932年-2016年5月5日/享年84)
● 柳原 良平 (やなぎはら・りょうへい)イラストレーター、漫画家、アニメーション作家、エッセイスト(1931年-2015年8月17日/享年84)
● 三條 美紀 (さんじょう・みき) 女優 「静かなる決闘」「犬神家の一族」(1928年-2015年4月9日/享年84)
● 北 杜夫 (きた・もりお) 小説家、エッセイスト『どくとるマンボウ航海記』(1927年-2011年10月24日/享年84)
● レスリー・ニールセン 米俳優。「禁断の惑星」「裸の銃を持つ男」 (1926年-2010年11月28日/享年84)
● 船越 英二 (ふなこし・えいじ) 俳優 「野火」「黒い十人の女」「卍」「盲獣」(1923年-2007年3月17日/享年84)
● 丹波 哲郎 (たんば・てつろう) 俳優「砂の器」「キイハンター」(1922年-2006年9月24日/享年84)
● アンリ・コルピ スイス出身でフランスで活躍した映画監督。「かくも長き不在」 (1921年-2006年1月14日/享年84)
● アーサー・ヘイリー イギリス人小説家 『ホテル』『大空港』『自動車』 (1920年-2004年11月24日/享年84)
● 風間 完 (かざま・かん) 挿絵画家 (1919年-2003年12月27日/享年84)
● 秀村 欣二 (ひでむら・きんじ) 歴史学者[ヘレニズム・ローマ史]・東大名誉教授 (1912年-1997年4月/享年84)
● ジャック・フィニイ 米国のSF・推理・ファンタジー作家、『ふりだしに戻る』 (1911年-1995年11月6日/享年84)
● ウジェーヌ・イヨネスコ ルーマニアの劇作家。「禿の女歌手」「授業」(1909年-1994年3月28日/享年84)
● 篠山 紀信(しのやま・きしん)写真家。著名人の肖像など時代を象徴する人物を撮り続けてきた。(1940年-2024年1月4日/享年83)
● 山根 貞男(やまね・さだお)映画評論家。映画批評や映画史研究の分野で長年にわたり活躍した映画評論家。(1939年-2023年2月20日/享年83)
● 中村 健之介(なかむら・けんのすけ) ロシア文学研究者、北海道大名誉教授。『永遠のドストエフスキー』(1939年-2022年9月22日/享年83)
● 澤井 信一郎 (さわい・しんいちろう)映画監督「Wの悲劇」(1938年-2021年9月3日/享年83)
● 和田 誠 (わだ・まこと)イラストレーター、エッセイスト、映画監督(1936年-2019年10月7日/享年83)
● ペギー葉山 (ぺぎー・はやま) 歌手。「ドレミの歌」「学生時代」「南国土佐を後にして」(1933年-2017年4月12日/享年83)
● ロバート・ヴォーン 米俳優。「荒野の七人」、TVビドラマ「0011ナポレオン・ソロ」。(1932年-2016年11月11日/享年83)
● ジーン・ワイルダー 米俳優「夢のチョコレート工場」「ヤング・フランケンシュタイン」(1933年-2016年8月29日/享年83)
● 今江 祥智 (いまえ・よしとも) 児童文学作家 『ぼんぼん』(1932年-2015年3月20日/享年83)
● レナード・ニモイ 米俳優。「スター・トレック」のミスター・スポック役 (1931年-2015年2月27日/享年83)
● アニタ・エクバーグ スウェーデン出身の女優。「甘い生活」(1931年-2015年1月11日/享年83)
● マイク・ニコルズ 映画監督、舞台演出家。「卒業」「ワーキング・ガール」(1931年-2014年11月19日/享年83)
● 高倉 健 (たかくら・けん) 俳優 (1931年-2014年11月10日/享年83)
● 高野 悦子 (たかの ・えつこ) 映画運動家、岩波ホール総支配人、映画プロデューサー(1929年-2013年2月9日/享年83)
● カルロス・フエンテス メキシコの作家『澄みわたる大地』『アウラ』『老いぼれグリンゴ』 (1928年-2012年5月15日/享年83)
● モーリス・センダック アメリカの絵本作家『かいじゅうたちのいるところ』 (1928年-2012年5月8日/享年83)
● ピーター・フォーク 米俳優・テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズ (1927年-2011年6月23日/享年83)
● ポール・ニューマン アメリカの映画俳優 「明日に向かって撃て!」「評決」 (1925年-2008年9月26日/享年83)
● ニーノ・マンフレディ イタリアの映画俳優。「ヌードの女」を監督・主演 (1921年-2004年6月4日/享年83)
● 福永 光司 (ふくなが みつじ) 京都大学名誉教授 〔老荘思想・道教〕 (1918年-2001年12月20日/享年83)
● 多田 道太郎 (ただ・みちたろう) フランス文学者・評論家 ・京都大名誉教授(1924年-2007年12月2日/享年83)
● ヘルムート・ニュートン ドイツ出身の写真家(1920年-2004年1月23日/享年83)
● 内出 好吉 (うちで・こうきち) 映画監督 「てなもんや三度笠」 (1911年-1994年6月5日/享年83)
● デヴィッド・リーン イギリス出身の映画監督 「アラビアのロレンス」「ドクトル・ジバゴ」(1908年-1991年4月16日/享年83)
● ライアン・オニール 米俳優。「ある愛の詩」「ペーパー・ムーン」「バリー・リンドン」(1941年-2023年12月8日/享年82)
● ジュスト・ジャカン 仏映画監督。日本を含め世界的に大ヒットした「エマニエル夫人」('74年)で知られる。(1940年-2022年9月6日/享年82)
● 千葉 真一 (ちば・しんいち)俳優「キイハンター」新型コロナウイルスによる肺炎のため死去。(1939年-2021年8月19日/享年82)
● 大林 宣彦 (おおばやし・のぶひこ)映画監督「転校生」「時をかける少女」「理由」(1938年-2020年4月10日/享年82)
● 市原 悦子 (いちはら・えつこ) 女優。「まんが日本昔ばなし」「家政婦は見た!」シリーズ(1936年-2019年1月12日/享年82)
● バート・レイノルズ 米俳優。「トランザム7000」「キャノンボール」「ブギーナイツ」(1936年-2018年9月6日/享年82)
● 高畑 勲 (たかはた・いさお)映画監督、アニメーション演出家、プロデューサー。(1935年-2018年4月5日/享年82)
● 深田 祐介 (ふかだ・ゆうすけ)作家 『炎熱商人』(1931年-2014年7月14日/享年82)
● アラン・シリトー 英国の作家 『長距離走者の孤独』『土曜の夜と日曜の朝』(1928年-2010年4月25日/享年82)
● エレオノラ・ロッシ=ドラゴ イタリア・ジェノヴァ出身の女優 「激しい季節」 (1925年-2007年12月2日/享年82)
● ピーター・ユスティノフ 英俳優 「ナイル殺人事件」「名探偵ポワロ/エッジウェア卿殺人事件」(1921年-2004年3月28日/享年82)
● 北森 嘉蔵 (きたもり・かぞう) 牧師、神学者、東京神学大学教授 (1916年-1998年9月29日/享年82)
● 亀倉 雄策 (かめくら・ゆうさく)グラフィックデザイナー。1964年東京オリンピックのポスター(1915年-1997年5月11日/享年82)
● ルネ・クレマン フランスの映画監督 「禁じられた遊び」「居酒屋」「太陽がいっぱい」(1913年-1996年3月17日/享年82)
● 福田 恆存 (ふくだ・つねあり) 評論家・翻訳家・劇作家 (1912年-1994年11月20日/享年82)
● 松本 清張 (まつもと・せいちょう) 小説家 (1909年-1992年8月4日/享年82)
● 中村 伸郎 (なかむら・のぶお) 俳優「授業」(イヨネスコ原作) (1908年-1991年7月5日/享年82)
● 中尾 彬(なかお・あきら)俳優。「内海の輪」「本陣殺人事件」。妻は女優の池波志乃。(1942年-2024年5月16日/享年81)
● 寺田 農(てらだ・みのり)俳優。「肉弾」「ラブホテル」(1942年-2024年3月14日/享年81)
● 山本 陽子(やまもと・ようこ)女優。田宮二郎と共演したテレビドラマ「白い影」などで知られる。(1942年-2024年2月20日/享年81)
● ウォルフガング・ペーターゼン 独映画監督「U・ボート」「アウトブレイク」「エアフォース・ワン」「ポセイドン」(1941年-2022年8月12日/享年81)
● 山本 圭 (やまもと・けい)俳優。映画「小林多喜二」、ドラマ「若者たち」(1940年-2022年3月31日/享年81)
● 清水 勲 (しみず・いさお)漫画・風刺画研究家。『サザエさんの正体』『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(1939年-2021年3月2日/享年81)
● 梅宮 辰夫 (うめみや・たつお)俳優。映画「仁義なき戦い」シリーズやテレビドラマで活躍(1938年-2019年12月12日/享年81)
● モンキー・パンチ (本名:加藤一彦)漫画家「ルパン三世」(1937年-2019年4月11日/享年81)
● 夏木 陽介 (なつき・ようすけ) 俳優「三大怪獣 地球最大の決戦」「宇宙大怪獣ドゴラ」「これが青春だ!」(1936年-2018年1月14日/享年81)
● 佐々木 正美 (ささき・まさみ) 川崎医療福祉大学客員教授、児童精神科医。『子どもへのまなざし』(1935年-2017年6月28日/享年81)
● ジョン・G・アヴィルドセン 米映画監督。「ロッキー」「ベスト・キッド」(1935年-2017年6月16日/享年81)
● 野際 陽子 (のぎわ・ようこ) 女優、元NHKアナウンサー。「キイハンター」(1936年-2017年6月13日/享年81)
● W・P・キンセラ カナダの作家。代表作「シューレス・ジョー」は米映画「フィールド・オブ・ドリームス」の原作。(1935年-2016年9月16日/享年81)(安楽死)
● 菅原 文太 (すがわら・ぶんた) 俳優 「仁義なき戦い」「トラック野郎」(1933年-2014年11月28日/享年81)
● ピーター・イェーツ 英国出身の映画監督 「ブリット」「ジョンとメリー」「ドレッサー」(1929年-2011年1月9日/享年81)
● 佐藤 慶 (さとう・けい)俳優。ドラマ「太閤記」、映画「儀式」(1928年-2010年5月2日/享年81)
● 石井 輝男 (いしい・てるお)映画監督「黒線地帯」「黄線地帯」「網走番外地」シリーズ(1924年-2005年8月12日/享年81)
● 岡本 喜八 (おかもと・きはち) 映画監督 「日本のいちばん長い日」「肉弾」 (1924年-2005年2月19日/享年81)
● チャールズ・ブロンソン リトアニア系米国人俳優「狼よさらば」「ロサンゼルス」(1921年-2003年8月30日/享年81)
● アンリ・ヴェルヌイユ 仏映画監督「ヘッドライト」「地下室のメロディ」「シシリアン」(1920年-2002年1月11日/享年81)
● 睦井 三郎 (むつい・さぶろう) アメリカ政治・ベトナム戦争研究家 『ベトナム帰還兵の証言』(1918年-2000年1月13日/享年81)
● 凌子風 (リン・ツーフォン)中国の映画監督「駱駝の祥子」「春桃(チュンタオ)」(1917年-1999年3月2日/享年81)
● 会田 雄次 (あいだ・ゆうじ) 西洋史学者・京都大学名誉教授 (1916年-1997年9月17日/享年81)
● マルグリット・デュラス フランスの作家。「愛人 ラマン」 (1914年-1996年3月3日/享年81)
● 本多 猪四郎 (ほんだ・いしろう) 映画監督。「ゴジラ」「モスラ」「モスラ対ゴジラ」「宇宙大怪獣ドゴラ」(1911年-1993年2月28日/享年81)
● 松岡 正剛(まつおか・せいごう) 著述家。「編集工学」の方法論や書籍紹介サイト「千夜千冊」で知られた。(1944年-2024年8月12日/享年80)
● 山脇 百合子(やまわき・ゆりこ) 人気絵本「ぐりとぐら」の絵で知られる画家(1941年-2022年9月29日/享年80)
● ジャック・ペラン 仏俳優、映画監督・製作者「ロシュフォールの恋人たち」「ニュー・シネマ・パラダイス」(1941年-2022年4月21日/享年80)
● 益川 敏英 (ますかわ・としひで)理論物理学者。素粒子理論で2008年のノーベル物理学賞を受賞。(1940年-2021年7月23日/享年80)
● 立花 隆 (たちばな・たかし)ジャーナリスト・評論家。『田中角栄研究』『臨死体験』(1940年-2021年4月30日/享年80)
● 藤木 孝 (ふじき・たかし)俳優、歌手。「乾いた花」「シン・ゴジラ」(1940年-2020年9月20日/享年80)(自殺)
● 上田 惇生 (うえだ・あつお)ドラッカー学会初代代表。ドラッカーの研究で知られ、主要著作を翻訳。(1938年-2019年1月10日/享年80)
● 加藤 剛 (かとう・ごう) 俳優「砂の器」「舟を編む」、TV「大岡越前」(1938年-2018年6月14日/享年80)
● 蜷川 幸雄 (にながわ・ゆきお)演出家、映画監督、俳優。(1935年-2016年5月12日/享年80)
● 渡辺 淳一 (わたなべ ・じゅんいち)作家 『光と影』『失楽園』(1933年-2014年4月30日/享年80)
● 淡路 恵子 (あわじ ・けいこ)女優 「野良犬」「君の名は」(1933年-2014年1月11日/享年80)
● 大島 渚 (おおしま・なぎさ) 映画監督 「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」(1932年-2013年1月15日/享年80)
● 小松 左京 (こまつ・さきょう) 小説家。星新一・筒井康隆と共にSF作家「御三家」(1931年-2011年7月26日/享年80)
● 和田 勉 (わだ・べん)演出家・NHKディレクター、プロデューサー「天城越え」「阿修羅のごとく」「けものみち」(1930年-2011年1月14日/享年80)
● パトリック・マクグーハン 米国の俳優 「刑事コロンボ」シリーズで最も多い4度の犯人役 (1928年-2009年1月13日/享年80)
● 小倉 昌男 (おぐら・まさお) ヤマト運輸の「宅急便」サービスの生みの親 (1924年-2005年6月30日/享年80)
● ジョン・Z・デロリアン 元GM副社長・スーパーカーDMC‐12(デロリアン)開発 (1925年-2005年3月9日/享年80)
● 滝口 康彦 (たきぐち・やすひこ) 時代小説家。映画「切腹」「上意討ち」「一命」の原作者。 (1924年-2004年6月9日/享年80)
● ジョゼ・ジョヴァンニ フランスの小説家、映画監督、脚本家。「冒険者たち」「ル・ジタン」の原作者。(1923年-2004年4月24日/享年80)
● ジョージ・ロイ・ヒル 米映画監督「明日に向かって撃て!」「スティング」「ガ―プの世界」 (1922年-2002年12月27日/享年80)
● 小林 正樹 (こばやし・まさき) 映画監督 「人間の條件」「切腹」(1916年-1996年10月4日/享年80)
● バート・ランカスター 米映画俳優、映画プロデューサー「OK牧場の決斗」「家族の肖像」(1913年-1994年10月20日/享年80)
● 丸根 賛太郎 (まるね・さんたろう) 映画監督「狐の呉れた赤ん坊」「殴られたお殿様」(1914年-1994年10月10日/享年80)
● 土門 拳(どもん けん)写真家『ヒロシマ』『筑豊のこどもたち』『古寺巡礼』(1909年-1990年9月15日/享年80)
● 赤羽 末吉 (あかば・すえきち) 舞台美術家・絵本画家、『スーホの白い馬』 (1910年-1990年6月20日/享年80)
● 古関 裕而 (こせき・ゆうじ) 作曲家 (1909年-1989年8月18日/享年80)