青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■著者名順 あ行 (①あ・い ②う・え・お) か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
●あ行 ①あ・い
●あ
【677】 △ ジョン・アーヴィン 「戦争の犬たち」 (80年/米) (1981/03 ユナイト映画) ★★★
【3321】 ◎ クリス・アージリス (伊吹山太郎/中村 実:訳) 『新訳 組織とパーソナリティー―システムと個人との葛藤』 (1970/01 日本能率協会) ★★★★☆
【1375】 ○ ジェフリー・アーチャー (永井 淳:訳) 『百万ドルをとり返せ!』 (1977/08 新潮文庫) ★★★★
【669】 ◎ ジェフリー・アーチャー (永井 淳:訳) 『ケインとアベル (上・下)』 (1981/05 新潮文庫) ★★★★☆
【1026】 ○ ジェフリー・アーチャー (永井 淳:訳) 『ロスノフスキ家の娘 (上・下)』 (1983/02 新潮文庫) ★★★★
【1031】 △ ジェフリー・アーチャー (永井 淳:訳) 『ゴッホは欺く (上・下)』 (2007/01 新潮文庫) ★★★
【1855】 ○ スティーブ・アーネソン (片山奈緒美:訳) 『「課長」として身につけたい50のルール』 (2011/12 メトロポリタンプレス) ★★★☆
【1921】 ○ リチャード・アービング 「刑事コロンボ(第2話)/死者の身代金」 (71年/米) (1973/04 NHK-UHF) ★★★★
【2010】 ○ モイラ・アームストロング 「バーナビー警部(第9話)/報いの一撃(流浪の馬車がやって来る)」 (99年/英) (2002/07 NHK-BS2) ★★★☆
【2042】 △ モイラ・アームストロング 「バーナビー警部(第13話)/裂かれた肖像画(古城の鐘が亡霊を呼ぶ)」 (00年/英) (2002/07 NHK-BS2) ★★★
【2033】 △ モイラ・アームストロング 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第10話)/無実はさいなむ」 (07年/英) (2010/03 NHK-BS2) ★★★
【1096】 ○ ジェームズ・アイヴォリー 「眺めのいい部屋」 (86年/英) (1987/07 シネマテン) ★★★★
【1096】 ○ ジェームズ・アイヴォリー 「モーリス」 (87年/米) (1988/01 日本ヘラルド映画) ★★★★
【2620】 ○ ジェームズ・アイヴォリー (原作:カズオ・イシグロ) 「日の名残り」 (93年/英) (1994/03 コロムビア・ピクチャーズ) ★★★★
【3554】 ○ 靉嘔(あいおう) 『虹―靉嘔版画全作品集 1954-1979』 (1979/09 叢文社) ★★★★
【3165】 ◎ 逢坂 冬馬 『同志少女よ、敵を撃て』 (2021/11 早川書房) ★★★★☆
【2894】 ○ 相島 敏夫/丹羽 小弥太 『こんなことがまだわからない―科学を困らす24のナゾ』 (1964/01 講談社ブルーバックス) ★★★★
【865】 ◎ 会田 雄次 『アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界』 (1962/11 中公新書) ★★★★☆
【856】 ○ 会田 雄次 『敗者の条件―戦国時代を考える』 (1965/03 中公新書) ★★★☆
【924】 ○ 会田 雄次 『日本人の意識構造―風土・歴史・社会』 (1970/11 講談社) ★★★★
【2495】 ○ 相場 英雄 『震える牛』 (2012/01 小学館) ★★★★
【2503】 ◎ 相場 英雄 『ガラパゴス (上・下)』 (2016/01 小学館) ★★★★☆
【2934】 ○ 相場 英雄 『血の雫』 (2018/10 新潮社) ★★★☆
【858】 ◎ 相場 均 『うその心理学』 (1965/03 講談社現代新書) ★★★★☆
【203】 ◎ 相場 均 『異常の心理学』 (1969/04 講談社現代新書) ★★★★☆
【3403】 ◎ ケン・アイバーソン (近藤隆文:訳) 『逆境を生き抜くリーダーシップ』 (2011/07 海と月社) ★★★★☆
【1860】 ○ 相原 孝夫 『会社人生は「評判」で決まる』 (2012/02 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【894】 × 相原 博之 『キャラ化するニッポン』 (2007/09 講談社現代新書) ★★
【2895】 ○ アルベルト・アインシュタイン/レオポルト・インフェルト (石原 純:訳) 『物理学はいかに創られたか(上・下)』 (1939/10 岩波新書) ★★★★
【1455】 ○ ハイ・アヴァバック 「刑事コロンボ/二枚のドガの絵」 (71年/米) (1972/10 NHK-UHF) ★★★★
【1477】 ○ ハイ・アヴァバック 「刑事コロンボ/溶ける糸」 (73年/米) (1973/10 NHK-UHF) ★★★★
【2067】 ○ ジョン・G・アヴィルドセン 「ロッキー」 (76年/米) (1977/04 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【2440】 ○ ビレ・アウグスト (原作:ヴィクトル・ユゴー) 「レ・ミゼラブル」 (98年/米) (1999/02 ソニー・ピクチャーズ) ★★★☆
【1779】 ○ ジョン・アヴネット 「フライド・グリーン・トマト」 (91年/米) (1992/06 アスキー映画) ★★★★
【2816】 ◎ 青木 圭一郎 『昭和の東京 映画は名画座』 (2016/03 ワイズ出版) ★★★★☆
【756】 ○ 青木 晴夫 『マヤ文明の謎』 (1984/12 講談社現代新書) ★★★☆
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊』 (2001/11 文春新書) ★★★
【1261】 ○ 青沼 陽一郎 『私が見た21の死刑判決』 (2009/07 文春新書) ★★★☆
【1743】 ○ 碧山 晃 (今泉 吉典:編) 『イラスト・アニマル―動物細密・生態画集』 (1987/08 平凡社) ★★★★
【1846】 ○ 青山 和夫 『マヤ文明―密林に栄えた石器文化』 (2012/04 岩波新書) ★★★★
【1108】 ◎ 青山 光二 『吾妹子(わぎもこ)哀し』 (2003/06 新潮社) ★★★★☆
【3247】 ○ 青山 真治 「EUREKA(ユリイカ)」 (00年/日) (2001/01 サンセントシネマワークス) ★★★☆
【1066】 ○ 青山 七恵 『ひとり日和』 (2007/02 河出書房新社) ★★★☆
【1543】 ○ 青山 文平 『白樫の樹の下で』 (2011/06 文藝春秋) ★★★★
【2394】 ○ 青山 文平 『鬼はもとより』 (2014/09 徳間書店) ★★★☆
【2395】 ○ 青山 文平 『つまをめとらば』 (2015/07 文藝春秋) ★★★★
【2499】 ○ 赤川 次郎 『東京零(ゼロ)年』 (2015/08 集英社) ★★★★
【2115】 ○ 赤坂 長義 (原作:貴瀬川実) 「ナショナルキッド (第1部:「インカ族の来襲」第1話)/謎の円盤来襲」 (1960/08 NET) ★★★☆
【3112】 ○ 赤塚 不二夫 『赤塚不二夫の名画座面白館』 (1989/07 講談社) ★★★★
【1078】 ○ 赤羽 末吉(画)/松居 直(文) 『ももたろう ―日本傑作絵本シリーズ』 (1965/02 福音館書店) ★★★☆
【1014】 ○ 赤羽 末吉(画)/大塚 勇三(再話) 『スーホの白い馬―モンゴル民話 (日本傑作絵本シリーズ)』 (1967/10 福音館書店) ★★★★
【2025】 △ 阿川 佐和子 『聞く力―心をひらく35のヒント』 (2012/01 文春新書) ★★★
【809】 ○ 阿川 尚之 『アメリカン・ロイヤーの誕生―ジョージタウン・ロー・スクール留学記』 (1986/10 中公新書) ★★★★
【830】 ○ 秋本 治 『両さんと歩く下町―『こち亀』の扉絵で綴る東京情景』 (2004/11 集英社新書) ★★★☆
【2662】 △ 秋本 暢哉 『人事コンサルタントが教える ローパフォーマー対応』 (2016/03 日本経済新聞出版社) ★★★
【319】 ◎ 秋山 賢三 『裁判官はなぜ誤るのか』 (2002/10 岩波新書) ★★★★☆
【102】 ○ 秋山 進/山田 久 『インディペンデント・コントラクター―社員でも起業でもない「第3の働き方」』 (2004/09 日本経済新聞社) ★★★★
【2225】 ○ 秋山 進 『「一体感」が会社を潰す―異質と一流を排除する〈子ども病〉の正体』 (2014/03 PHPビジネス新書) ★★★☆
【2640】 ○ ファティ・アキン 「女は二度決断する」 (17年/独) (2018/05 ビターズ・エンド) ★★★☆
【2342】 ○ 阿久 悠 『愛すべき名歌たち』 (1999/07 岩波新書) ★★★★
【2647】 ◎ 芥川 龍之介 『羅生門・鼻』 (1968/07 新潮文庫) 《『羅生門』 (1917/05 阿蘭陀書房)》 ★★★★☆
【401】 ○ 芥川 龍之介 『蜘蛛の糸・杜子春』 (1968/11 新潮文庫) ★★★★
【1001】 ○ 芥川 龍之介(作)/宮本 順子(絵) 『魔術―日本の童話名作選シリーズ』 (2005/03 偕成社) 《芥川 龍之介 「魔術」―『影燈籠』 (1920/01 春陽堂)》 ★★★★
【2572】 ○ 芥川 龍之介 「妙な話」―『芥川龍之介全集〈4〉』 (1987/01 ちくま文庫) 《「妙な話」―『夜来の花』 (1921/03 新潮社)/「妙な話」―『文豪たちが書いた 怖い名作短編集』 (2013/12 彩図社)》 ★★★★
【1322】 ○ 芥川 龍之介 「藪の中」―『藪の中』 (2009/08 講談社文庫) ★★★★
【402】 △ 芥川 龍之介 『侏儒の言葉』 (1932/08 岩波文庫) 《(1927/09 文藝春秋社)》 ★★★
【403】 ◎ 芥川 龍之介 『河童・或阿呆の一生』 (1968/12 新潮文庫) ★★★★☆
【1180】 ○ 浅井 隆 『労働契約の実務』 (2008/02 日経文庫) ★★★☆
【2218】 ◎ 浅井 隆 『Q&A 管理職のための労働法の使い方』 (2013/03 日経文庫) ★★★★☆
【2684】 ◎ 浅井 隆 『Q&A 部下をもつ人のための労働法改正』 (2015/08 日経文庫) ★★★★☆
【2023】 ○ 朝井 リョウ 『何者』 (2012/11 新潮社) ★★★★
【2556】 ○ 浅田 次郎 『鉄道員 (ぽっぽや)』 (1997/04 集英社) ★★★☆
【556】 △ 浅田 次郎 『壬生義士伝 (上・下)』 (2000/04 文藝春秋) ★★★
【2526】 ○ 浅田 次郎 『帰郷』 (2016/06 集英社) ★★★☆ (○ 「歸鄕」―『帰郷』 (2016/06 集英社) ★★★★)
【557】 ○ 阿佐田 哲也 『麻雀放浪記 (全4巻)』 (1969/09 双葉社) ★★★★
【2730】 △ 麻野 耕司 『すべての組織は変えられる―好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか』 (2015/08 PHPビジネス新書) ★★☆
【912】 ○ 朝日新聞医療グループ 『うつを生きる』 (2007/06 朝日新聞社) ★★★☆
【964】 ○ 朝日新聞大阪本社編集局 『ルポ 児童虐待』 (2008/07 朝日新書) ★★★★
【1701】 ○ 朝日新聞社 『報道写真全記録 2011.3.11-4.11 東日本大震災』 (2011/04 朝日新聞出版) ★★★★
【1773】 ○ 朝日新聞社 『'64 東京オリンピック』 (1964/12 朝日新聞社) ★★★★
【2743】 ○ 朝日新聞出版(編) 『私をリーダーに導いた250冊』 (2016/10 朝日新聞出版) ★★★☆
【739】 ○ 朝日新聞特別報道チーム 『偽装請負―格差社会の労働現場』 (2007/05 朝日新書) ★★★★
【841】 ○ アイザック・アシモフ (星 新一:編訳) 『アシモフの雑学コレクション』 (1986/07 新潮文庫) ★★★☆
【1782】 ○ ハル・アシュビー (原作:ジャージ・コジンスキー) 「チャンス」 (79年/米) (1981/01 松竹=富士映画配給) ★★★★
【1201】 × アスキー書籍編集部 『雇用崩壊』 (2009/04 アスキー新書) ★★
【649】 ○ 東 逸子(絵)/宮沢 賢治(作) 『銀河鉄道の夜―宮沢賢治絵童話集13』 (1993/06 くもん出版) ★★★★
【298】 ○ 東 浩紀 『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』 (2001/11 講談社現代新書) ★★★☆
【914】 ○ 畔上 道雄 『推理小説を科学する―ポーから松本清張まで』 (1983/01 講談社ブルーバックス) ★★★★
【057】 △ 安達 洋 『日産を甦らせた英語―その学習法、活用法、思考法』 (2004/09 光文社ペーパーバックス) ★★★
【2812】 ○ 頭木 弘樹 (編訳) 『絶望名人カフカの人生論』 (2014/10 新潮文庫) ★★★★
【780】 ○ レフ・アタマノフ 「雪の女王」 (57年/ソ連) (1960/01 NHK) ★★★★
【2748】 ◎ スコット・アダムス (山崎理仁:訳) 『ディルバートの法則 (MAC POWER BOOKS) 』 (1997/02 アスキー) ★★★★☆
【1812】 ○ トム・アダムズ (田村隆一:訳) 『アガサ・クリスティー イラストレーション』 (1984/11 早川書房) ★★★★
【3408】 ◎ ジョン・アデア (小林 薫:訳) 『最良の指導者(リーダー)とは何か。』 (1989/10 PHP研究所) ★★★★☆
【2853】 ○ 厚 香苗 『テキヤはどこからやってくるのか?―露店商いの近現代を辿る』 (2014/04 光文社新書) ★★★☆
【1136】 ○ 安土 敏 『企業家サラリーマン』 (1986/06 講談社) ★★★★
【1933】 ○ デヴィッド・アットウッド 「シャーロック・ホームズ/バスカヴィル家の獣犬」 (02年/英) (2004/09 NHK-BS2) ★★★★
【2104】 ○ 吾妻(あづま) ひでお 『失踪日記』 (2005/03 イースト・プレス) ★★★★
【3123】 ○ 吾妻 ひでお 『逃亡日記』 (2007/01 日本文芸社) ★★★★
【2371】 ○ 吾妻 ひでお 『アル中病棟―失踪日記2』 (2013/10 イースト・プレス) ★★★★
【2802】 ○ 跡部 蛮 『真田幸村「英雄伝説のウソと真実」』 (2015/10 双葉新書) ★★★☆
【683】 ○ アリソン・アトリー 『時の旅人』 (1981/01 評論社) ★★★★
【1515】 ◎ パーシー・アドロン 「バグダッド・カフェ」 (87年/西独) (1989/03 KUZUIエンタープライズ) ★★★★☆
【1252】 ◎ 阿奈井 文彦 『名画座時代―消えた映画館を探して』 (2006/03 岩波書店) ★★★★☆
【3522】 △ ジャン=ジャック・アノー (原作:ウンベルト・エーコ) 「薔薇の名前」 (86年/仏・伊・西独) (1987/12 ヘラルド・エース) ★★★
【2005】 ○ モハメド・オマル・アブディン 『わが盲想』 (2013/05 ポプラ社) ★★★★
【3380】 ◎ マイケル・アブラショフ (吉越浩一郎:訳) 『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方―一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術』 (2015/05 知的生きかた文庫) ★★★★☆
【2000】 ○ ベン・アフレック (原作:アントニオ・J・メンデスほか) 「アルゴ」 (12年/米) (2012/10 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【558】 ○ 阿部 和重 『シンセミア (上・下)』 (2003/10 朝日新聞社) ★★★☆
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★
【1002】 ○ 安部 公房 「壁―S・カルマ氏の犯罪」―『壁』 (1951/05 月曜書房) ★★★★
【559】 ◎ 安部 公房 『砂の女』 (1962/06 新潮社) ★★★★☆
【560】 ○ 安部 公房 『人間そっくり』 (1967/11 早川書房) ★★★☆
【1003】 ○ 安部 公房 『箱男』 (1973/03 新潮社) ★★★★
【1004】 ○ 安部 公房 『カンガルー・ノート』 (1991/11 新潮社) ★★★☆
【285】 ◎ 阿部 直子/バーニース・ボーラク 『仕事にすぐ役立つビジネス英語表現実例集』 (2002/12 中央経済社) ★★★★☆
【2127】 ○ 阿部 豊 (原作:北村小松) 「燃ゆる大空」 (1940/09 東宝東京) ★★★★
【2145】 △ 阿部 豊 「愛よ星と共に」 (1947/09 東宝) ★★★
【786】 ○ 阿部 善雄 『目明し金十郎の生涯―江戸時代庶民生活の実像』 (1981/01 中公新書) ★★★★
【3470】 ○ コリーン・アマーマン/ボリス・グロイスバーグ (藤原朝子:訳) 『ガラスの天井を破る戦略人事―なぜジェンダー・ギャップは根強いのか、克服のための3つの視点』 (2023/06 英治出版) ★★★★
【2709】 ○ テレサ・アマビール/スティーブン・クレイマー (中竹竜二:監訳/樋口武志:訳) 『マネジャーの最も大切な仕事―95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力』 (2017/01 英治出版) ★★★★
【1911】 △ ジョン・アミエル 「エントラップメント」 (99年/米) (1999/08 20世紀フォックス) ★★★
【3399】 ◎ アメリカ海軍協会 (武田文男/ 野中郁次郎:訳) 『リーダーシップ―アメリカ海軍士官候補生読本』 (1981/10 生産性出版) 《[新装版](2009/04 生産性出版)》 ★★★★☆
【3334】 △ 新井 健一 『働かない技術』 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★
【1154】 ○ 荒井 千暁 『職場はなぜ壊れるのか―産業医が見た人間関係の病理』 (2007/02 ちくま新書) ★★★★
【372】 ○ 新井 康允 『ここまでわかった!女の脳・男の脳―性差をめぐる最新報告』 (1994/02 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【2512】 △ 荒井 良平 (原作:陣出達朗) 「エノケンの豪傑一代男 (豪傑一代男)」 (1950/10 新東宝=エノケンプロ) ★★★
【995】 ○ 荒舩 良孝 『宇宙の新常識100―宇宙の姿からその進化、宇宙論、宇宙開発まで、あなたの常識をリフレッシュ!』 (2008/07 サイエンス・アイ新書) ★★★★
【2649】 ○ ギジェルモ・アリアガ 「あの日、欲望の大地で」 (08年/米) (2009/09 東北新社) ★★★★
【641】 ○ 有島 武郎 『小さき者へ・生れ出ずる悩み』 (1940/03 岩波文庫) ★★★☆
【561】 △ 有栖川 有栖 『マレー鉄道の謎』 (2002/05 講談社ノベルズ) ★★★
【562】 × 有栖川 有栖 『乱鴉(らんあ)の島』 (2006/06 新潮社) ★★
【1355】 ○ 有栖川 有栖 『女王国の城』 (2007/09 東京創元社) ★★★☆
【1842】 ○ 有馬 哲夫 『ディズニーの魔法』 (2003/11 新潮新書) ★★★★
【3239】 ○ 有馬 頼義 『赤い天使』 (1966/05 河出書房) ★★★★
【3294】 ○ ロバート・アルトマン (原作:リチャード・マイルズ) 「雨にぬれた舗道」 (69年/米・カナダ) (1970/02 松竹映配) ★★★☆
【1439】 ○ ロバート・アルトマン 「M★A★S★H マッシュ」 (70年/米) (1970/07 20世紀フォックス) ★★★☆
【3294】 ○ ロバート・アルトマン (原作:スザンナ・ヨーク) 「イメージズ(ロバート・アルトマンのイメージズ)」 (72年/英・アイルランド・米) (2023/05 コピアポア・フィルム) ★★★☆
【3295】 ○ ロバート・アルトマン (原作:レイモンド・チャンドラー) 「ロング・グッドバイ」 (73年/米) (1974/02 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【1439】 ○ ロバート・アルトマン 「ナッシュビル」 (75年/米) (1976/04 パラマウント映画=CIC) ★★★★
【1780】 ○ ロバート・アルトマン 「ザ・プレイヤー」 (92年/米) (1993/01) ★★★☆
【2011】 ◎ ロバート・アルドリッチ 「ロンゲスト・ヤード」 (74年/米) (1975/05 パラマウント映画) ★★★★☆
【1499】 ○ ロバート・アルドリッチ 「カリフォルニア・ドールズ」 (81年/米) (1982/06 コロムビア映画) ★★★★
【3027】 ○ トーマス・アルフレッドソン (原作:ジョン・ル・カレ)「裏切りのサーカス」 (11年/英・仏・独) (2012/04 ギャガ) ★★★★
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆
【1474】 ○ アレクサンドル・アレクセイエフ (原作:ニコライ・ゴーゴリ) 「鼻」 (63年/仏) (2006/07 ジェネオン エンタテインメント 【DVD】) ★★★★
【268】 ○ ウディ・アレン 「アニー・ホール」 (77年/米) (1978/01 オライオン映画) ★★★★
【268】 ○ ウディ・アレン 「ラジオ・デイズ」 (87年/米) (1987/10 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【2539】 ○ ポール・アンウィン 「名探偵ポワロ(第50話)/五匹の子豚」 (03年/英) (2005/08 NHK‐BS2) ★★★★
【2031】 △ ポール・アンウィン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第8話)/シタフォードの謎」 (06年/英) (2008/06 NHK-BS2) ★★★
【1145】 ○ トミー・アンゲラー(ウンゲラー) (今江祥智:訳) 『すてきな三にんぐみ』 (1969/12 偕成社) ★★★★
【1145】 ○ トミー・アンゲラー 『フォーニコン』 (1999/03 水声社) ★★★☆
【1041】 ◎ テオ・アンゲロプロス 「旅芸人の記録」 (75年/ギリシャ) (1979/08 フランス映画社) ★★★★★
【1041】 △ テオ・アンゲロプロス 「アレクサンダー大王」 (80年/ギリシャ・伊・西独) (1982/03 フランス映画社) ★★★
【913】 △ 安斎 育郎 『だます心 だまされる心』 (2005/06 岩波新書) ★★★
【072】 ○ 安西 愈 『人事の法律常識 〔第5版〕』 (1999/09 日経文庫) ★★★★
【2216】 ◎ 安西 愈 『雇用法改正―人事・労務はこう変わる』 (2013/02 日経文庫) ★★★★☆
【2180】 ○ 安西 水丸/和田 誠 『青豆とうふ』 (2003/09 講談社) ★★★★
【2873】 ◎ 安西 水丸 (監修:安西水丸事務所) 『イラストレーター 安西水丸』 (2016/06 クレヴィス) ★★★★★
【1043】 △ ロン・アンダーウッド 「シティ・スリッカーズ」 (91年/米) (1992/03 東宝東和) ★★★
【2923】 ○ ロン・アンダーウッド 「名探偵モンク(第15話)/空からの水死体」 (03年/米) (2004/06 NHK-BS2) ★★★★
【2925】 △ ロン・アンダーウッド 「名探偵モンク(第19話)/スター誕生」 (03年/米) (2004/08 NHK-BS2) ★★★
【2529】 ○ ロイ・アンダーソン 「散歩する惑星」 (00年/スウェーデン・仏) (2003/05 ビターズ・エンド) ★★★★
【2529】 ○ ロイ・アンダーソン 「さよなら、人類」 (14年/スウェーデン・ノルウェー・仏・独) (2015/08 ビターズ・エンド) ★★★☆
【3390】 ○ 安藤 健/伊達 洋駆 『人材マネジメント用語図鑑』 (2021/08 ソシム) ★★★★
【2344】 ○ 安藤 忠雄 (二川幸夫:編) 『GAアーキテクト 12 安藤忠雄 1988-1993(GA ARCHITECT TADAO ANDO Vol.2)』 (1993/09 エーディーエー・エディタ・トーキョー) ★★★★
【2344】 ○ 安藤 忠雄 (二川幸夫:編) 『GAアーキテクト 16 安藤忠雄 1994-2000(GA ARCHITECT TADAO ANDO Vol.3)』 (2000/09 エーディーエー・エディタ・トーキョー) ★★★★
【2284】 ○ 安藤 至大(むねとも) 『これだけは知っておきたい 働き方の教科書』 (2015/03 ちくま新書) ★★★★
【2007】 ○ ルー・アントニオ 「名探偵ポワロ/エッジウェア卿殺人事件」 (85年/米) (1990/11 ビクターエンタテインメント【VHS】) ★★★☆
【1087】 ◎ ミケランジェロ・アントニオーニ 「さすらい」 (57年/伊) (1959/04 イタリフィルム) ★★★★★
【1045】 ◎ ミケランジェロ・アントニオーニ 「情事」 (60年/伊) (1962/01 イタリフィルム) ★★★★★
【2446】 ○ ミケランジェロ・アントニオーニ 「太陽はひとりぼっち」 (62年/伊・仏) (1962/12 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1423】 ◎ ミケランジェロ・アントニオーニ 「欲望」 (66年/英・伊) (1967/06 MGM) ★★★★☆
【2508】 ○ 庵野 秀明/樋口 真嗣 「シン・ゴジラ」 (2016/07 東宝) ★★★☆
【3054】 ◎ 安野 光雅 『かぞえてみよう』 (1975/11 講談社) ★★★★☆
【3040】 ○ 安野 光雅 『かげぼうし』 (1976/07 冨山房) ★★★★
【3055】 ◎ 安野 光雅 『旅の絵本』 (1977/04 福音館書店) ★★★★☆
【3041】 ○ 安野 光雅 『フランスの道』 (1980/10 朝日新聞社) ★★★★
【3530】 ○ 安野 光雅 『中国の運河―蘇州・杭州・紹興・上海』 (1986/02 朝日新聞社) ★★★★
【3530】 ○ 安野 光雅 『中国の市場―北京・大同・洛陽・西安』 (1986/02 朝日新聞社) ★★★★
【664】 ○ ロベール・アンリコ 「ふくろうの河」 (61年/仏) (1963/09 東和) ★★★★
【1065】 ◎ ロベール・アンリコ 「冒険者たち」 (67年/仏) (1967/05 大映) ★★★★☆
●い
【892】 ◎ 李御寧(イー・オリョン) 『「縮み」志向の日本人』 (1982/01 学生社) 《(2007/04 講談社学術文庫)》 ★★★★☆
【3522】 ○ 李長鍋(イー・チャンホ) (原作:李東哲(イ・ドンチョル) 「寡婦(やもめ)の舞」 (84年/韓国) (1985/09 発見の会) ★★★☆
【733】 ○ ロジャー・フォン・イーク (城山三郎:訳) 『頭にガツンと一撃』 (1984/04 新潮社) ★★★☆
【3156】 ○ 飯島 敏宏 「ウルトラマン(第2話)/侵略者を撃て」 (1966/07 TBS) ★★★☆
【2912】 ○ 飯島 敏宏 「怪奇大作戦(第26話)ゆきおんな」 (1969/03 TBS) ★★★☆
【3140】 ○ クリント・イーストウッド 「荒野のストレンジャー」 (73年/米) (1973/06 CIC) ★★★☆
【1440】 △ クリント・イーストウッド (原作:クレイグ・トーマス) 「ファイヤーフォックス」 (82年/米) (1982/07 ワーナー・ブラザース) ★★★
【2833】 ○ クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」 (04年/米) (2005/05 ムービーアイ=松竹) ★★★★
【1536】 ○ クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」 (06年/米) (2006/12 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【1815】 ○ クリント・イーストウッド 「J・エドガー」 (11年/米) (2012/01 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【996】 ○ 飯田 勲/今泉 吉典/古川 晴男 『少年少女学習百科大事典11 動物』 (1961/04 学習研究社) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」とは何か―現代社会の視点』 (1980/01 講談社現代新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『「ゆとり」とは何か―成熟社会を生きる』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」のあとに―幸せとは何か』 (1984/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『経済学の終わり-「豊かさ」のあとに来るもの』 (1997/10 PHP新書) ★★★★
【2740】 ○ 飯野 謙次 『思考停止する職場―同じ過ちを繰り返す原因、すべてを解決するしかけ』 (2018/03 大和書房) ★★★☆
【2171】 ○ ヤロスワフ・イヴァシュキェヴィッチ (関口時正:訳) 『尼僧ヨアンナ』 (1997/02 岩波文庫) 《 (福岡星児:訳) 『尼僧ヨアンナ 他 (東欧の文学)』 (1967/07 恒文社)》 ★★★★
【3501】○ ピーター・イェーツ (原作:ロバート・L・フィッシュ)「ブリット」 (68年/米) (1968/12 ワーナー・ブラザース=セヴン・アーツ) ★★★★
【2070】 ◎ ピーター・イェーツ (原作:マーヴィン・ジョーンズ) 「ジョンとメリー」 (69年/米) (1969/12 20世紀フォックス) ★★★★☆
【671】 △ ピーター・イェーツ (原作:ピーター・ベンチュリー) 「ザ・ディープ」 (77年/米) (1977/07 コロムビア映画) ★★☆
【1883】 ○ 伊賀 泰代 『採用基準―地頭より論理的思考力より大切なもの』 (2012/11 ダイヤモンド社) ★★★★
【1160】 △ 五十嵐 仁 『労働再規制―反転の構図を読みとく』 (2008/10 ちくま新書) ★★☆
【050】 ◎ 五十嵐 英憲 『新版 目標管理の本質―個人の充足感と組織の成果を高める』 (2003/04 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1223】 ○ 五十嵐 良雄 『ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療―図解大安心シリーズ』 (2009/05 講談社) ★★★☆
【274】 △ 生島 淳 『世紀の誤審―オリンピックからW杯まで』 (2004/07 光文社新書) ★★☆
【1797】 ○ 生田 誠 『ロスト・モダン・トウキョウ』 (2012/06 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★
【3369】 ○ 井口 博 『パワハラ問題―アウトの基準から対策まで』 (2020/10 新潮新書) ★★★★
【2026】 ○ 池井戸 潤 『オレたちバブル入行組』 (2004/12 文藝春秋) ★★★★
【2026】 ○ 池井戸 潤 『オレたち花のバブル組』 (2008/06 文藝春秋) ★★★★
【3228】 ○ 池井戸 潤 『シャイロックの子供たち』 (2006/01 文藝春秋) ★★★★
【1508】 ○ 池井戸 潤 『鉄の骨』 (2009/10 講談社) ★★★☆
【1549】 ◎ 池井戸 潤 『下町ロケット』 (2010/11 講談社) ★★★★☆
【2073】 ○ 池井戸 潤 『ロスジェネの逆襲』 (2012/06 ダイヤモンド社) ★★★★
【2027】 ○ 池井戸 潤 『七つの会議』 (2010/11 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2356】 △ 池井戸 潤 『ようこそ、わが家へ』 (2013/07 小学館文庫) ★★★
【1700】 ◎ 池内 恵介 『中小企業のための人事労務ハンドブック』 (2011/08 同文館出版) ★★★★☆
【991】 △ 池内 了 『疑似科学入門』 (2008/04 岩波新書) ★★★
【378】 ○ 池谷(いけがや) 裕二/糸井 重里 『海馬/脳は疲れない』 (2002/07 朝日出版社) ★★★☆
【861】 ◎ 池谷(いけがや) 裕二 『進化しすぎた脳―中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線』 (2007/01 講談社ブルーバックス) ★★★★☆
【2742】 △ 池田 克彦 『薀蓄雑学説教の事典―上司も部下も必携!ビジネスを変える167話』 (2016/08 時事通信社) ★★★
【1000】 ○ 池田 亀鑑(きかん) 『平安朝の生活と文学』 (1964/04 角川文庫)《(2012/01 ちくま学芸文庫)》 ★★★☆
【358】 ○ 池田 清彦 『さよならダーウィニズム―構造主義進化論講義』 (1997/12 講談社選書メチエ) ★★★★
【340】 ○ 池田 清彦 『やぶにらみ科学論』 (2003/11 ちくま新書) ★★★☆
【053】 ○ 池田 隆寛 『実践・企業内研修』 (1996/02 生産性出版) ★★★★
【2488】 ○ 池田 富保/マキノ 正博 「忠臣蔵 天の巻・地の巻 (総集編)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2490】 ○ 池田 富保 「赤垣源蔵 (忠臣蔵赤垣源蔵 討入り前夜)」 (1938/11 日活京都) ★★★★
【835】 ○ 池田 由子 『児童虐待―ゆがんだ親子関係』 (1987/02 中公新書) ★★★★
【495】 ○ 池田 理代子(脚本・構成)/宮本 えりか(画) (原作:三島由紀夫) 『春の雪』 (2006/02 主婦と生活社) ★★★☆
【1726】 ◎ 池谷(いけたに) 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』 (2009/10 共同通信社) ★★★★☆
【404】 ◎ 池波 正太郎 『鬼平犯科帳』 (1968/12 文藝春秋) ★★★★☆
【405】 ○ 池波 正太郎 『剣客商売 辻斬り』 (1973/05 新潮社) ★★★★
【3149】 ○ 池波 正太郎 『映画を見ると得をする』 (1980/02 ゴマブックス) ★★★★
【406】 ○ 池波 正太郎 『男の作法―刺身の食べ方からネクタイの結び方まで』 (1981/04 ゴマブックス) ★★★★
【407】 ○ 池波 正太郎 『乳房』 (1984/11 文藝春秋) ★★★★
【408】 ○ 池波 正太郎 『夜明けのブランデー』 (1985/11 文芸春秋) ★★★☆
【409】 ○ 池波 正太郎 『最後の映画日記』 (2004/10 河出書房新社) ★★★☆
【193】 ○ 池見 陽 『心のメッセージを聴く―実感が語る心理学』 (1995/03 講談社現代新書) ★★★★
【3110】 ○ 生駒 千里 (原作:吉田 稔) 「朝を呼ぶ口笛」 (1959/03 松竹) ★★★☆
【1758】 ○ 悳(いさお) 俊彦 (編著) (監修:吉田漱) 『月岡芳年の世界』 (2010/05 復刊ドットコム) ★★★★
【1333】 ○ 伊坂 幸太郎 『オーデュボンの祈り』 (2000/12 新潮社) ★★★☆
【3187】 ○ 伊坂 幸太郎 『グラスホッパー』 (2004/07 角川書店) ★★★★
【1141】 ○ 伊坂 幸太郎 『死神の精度』 (2005/06 文藝春秋) ★★★☆
【1334】 ◎ 伊坂 幸太郎 『ゴールデンスランバー』 (2007/11 新潮社) ★★★★☆
【3188】 ○ 伊坂 幸太郎 『マリアビートル』 (2010/09 角川書店) ★★★☆
【3227】 ○ 伊坂 幸太郎 『AX(アックス)』 (2017/07 角川書店) ★★★☆
【1807】 ○ 伊坂 芳太良 『伊坂芳太良の世界 (イラストレーション・ナウ)』 (1974/07 立風書房) ★★★★
【2126】 ○ 石井 克人 (脚本:清水 宏) 「山のあなた 徳市の恋」 (2008/05 東宝) ★★★☆
【1753】 ◎ 石井 光太 『遺体―震災、津波の果てに』 (2011/10 新潮社) ★★★★★
【1207】 ○ 石井 淳蔵 『ブランド―価値の創造』 (1999/09 岩波新書) ★★★★
【1117】 ○ 石井 聰互 (原作:大友克洋) 「シャッフル」 (1981/12 ATG) ★★☆
【1125】 ○ 石井 聰互 「逆噴射家族」 (1984/06 ATG) ★★★☆
【074】 ◎ 石井 妙子 『「問題社員」対応の法律実務―トラブル防止の労働法』 (2000/12 日本経団連出版) ★★★★★
【745】 ◎ 石井 妙子 『続「問題社員」対応の法律実務―いざというときの対処法』 (2006/07 日本経団連出版) ★★★★☆
【2217】 ◎ 石井 妙子/西濱 康行/石井 拓士(労務行政研究所:編) 『懲戒処分 適正な対応と実務 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★☆
【3051】 ○ 石井 隆 「GONIN」 (1995/09 松竹) ★★★☆
【997】 △ 石井 哲(写真)/大山 顕(文) 『工場萌え』 (2007/03 東京書籍) ★★★
【2383】 ○ 石井 輝男 「黒線地帯」 (1960/01 新東宝) ★★★★
【2385】 ○ 石井 輝男 (原作:伊藤 一) 「網走番外地 〈シリーズ第1作〉」 (1965/04 東映) ★★★★
【3533】 ○ 石井 直方(なおかた)(監修)/荒川 裕志(著) 『筋トレ 動き方・効かせ方パーフェクト事典』 (2019/04 ナツメ社) ★★★★
【2650】 ○ 石井 遊佳(ゆうか) 『百年泥』 (2018/01 新潮社) ★★★☆
【1910】 ○ 石井 裕也(ゆうや) (原作:三浦しをん) 「舟を編む」 (2013/04 松竹=アスミック・エース) ★★★★
【2317】 ◎ 石垣 幸二 『深海生物 捕った、育てた、判った!―"世界唯一の深海水族館"館長が初めて明かす』 (2014/08 小学館101ビジュアル新書) ★★★★☆
【3225】 ○ 石川 慶 (原作:平野啓一郎) 「ある男」 (2022/11 松竹) ★★★★
【3198】 ○ 石川 達三 『青春の蹉跌』 (1968/12 新潮社) ★★★★
【2288】 ○ 石川 弘子 『あなたの隣のモンスター社員』 (2015/02 文春新書) ★★★★
【3331】 ○ 石川 弘子 『モンスター部下』 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【056】 ○ 石川 洋 『パフォーマンス・コーチング―会社が変わる・組織が活きる』 (2004/05 日本実業出版社) ★★★☆
【229】 ○ 石川 文洋 『カラー版 ベトナム 戦争と平和』 (2005/07 岩波新書) ★★★★
【1761】 ◎ 石川 梵 『海人―THE LAST WHALE HUNTERS』 (1997/09 新潮社) ★★★★☆
【1761】 ◎ 石川 梵 『鯨人』 (2011/02 集英社新書ノンフィクション) ★★★★☆
【2324】 ○ 石川 結貴 『ルポ 居所不明児童―消えた子どもたち』 (2015/04 ちくま新書) ★★★★
【2620】 ◎ カズオ・イシグロ (土屋 政雄:訳) 『日の名残り』 (1990/07 中央公論社) ★★★★☆
【2607】 ○ カズオ・イシグロ (入江真佐子:訳) 『わたしたちが孤児だったころ』 (2001/04 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【2648】 ○ カズオ・イシグロ (土屋政雄:訳) 『わたしを離さないで』 (2006/04 早川書房) ★★★★
【3371】 ○ 石黒 太郎 『失敗しない定年延長―「残念なシニア」をつくらないために』 (2020/10 光文社新書) ★★★★
【1594】 ◎ 石嵜 信憲 『実務の現場からみた労働行政』 (2009/06 中央経済社) ★★★★☆
【1861】 ○ 石嵜 信憲 『非正規社員の法律実務 〈第2版〉』 (2012/12 中央経済社) ★★★★
【563】 △ 石田 衣良 『池袋ウエストゲートパーク』 (1998/09 文藝春秋) ★★★
【564】 △ 石田 衣良 『アキハバラ@DEEP』 (2004/11 文藝春秋) ★★☆
【1846】 ○ 石田 英一郎 『マヤ文明―世界史に残る謎』 (1967/03 中公新書) ★★★★
【3166】 ◎ 石田 夏穂(かほ) 『我が友、スミス』 (2022/01 集英社) ★★★★☆
【1575】 × 石田 淳(じゅん)/ダネール・ラトル 『たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める―お金ではないトータル・リワードという考え方』 (2010/06 東洋経済新報社) ★☆
【2463】 △ 石田 民三 (原作:村松梢風) 「将軍を狙う女 (東海美女傳)」 (1937/10 東宝映画) ★★★
【1839】 ○ 石田 一(はじめ) 『図説 ホラー・シネマ―銀幕の怪奇と幻想(ふくろうの本)』 (2001/07 河出書房新社) ★★★★
【082】 ○ 石田 仁(ひとし) 『小さな会社の労務トラブル「円満」解決法』 (2005/12 日本実業出版社) ★★★★
【3013】 ○ 石ノ森 章太郎 (原作:ジョージ・オーウェル) 『アニマル・ファーム』 (2018/11 ちくま文庫)★★★☆
【3124】 ○ 石ノ森 章太郎 『章説 トキワ荘の青春』 (2018/10 文春文庫)《石森 章太郎 『章説・トキワ荘・春』 (1981/09 講談社)》 ★★★★
【1709】 ○ 石橋 克彦 (編) 『原発を終わらせる』 (2011/07 岩波新書) ★★★★
【1871】 ○ 石橋 洋 『判例の中の労働時間法―実務家のための判例入門』 (2013/01 旬報社) ★★★☆
【1741】 ○ 石原 豪人(画)/中村 圭子(編) 『新装版 石原豪人―「エロス」と「怪奇」を描いたイラストレーター』 (2010/08 河出書房新社) ★★★★
【2599】 ○ 石原 慎太郎 「太陽の季節」―『太陽の季節』 (1956/03 新潮社) ★★★☆
【2598】 ○ 石原 慎太郎 「乾いた花」―『完全な遊戯』 (1958/03 新潮社) ★★★☆
【1465】 × 石原 慎太郎 『スパルタ教育―強い子どもに育てる本』 (1969/11 カッパ・ホームズ) ★☆
【3167】 ○ 石原 慎太郎/曽野 綾子 『死という最後の未来』 (2020/06 幻冬舎) ★★★☆
【330】 ○ 石原 千秋 『秘伝 中学入試国語読解法』 (1999/03 新潮選書) ★★★★
【255】 ○ 石原 千秋 『漱石と三人の読者』 (2004/10 講談社現代新書) ★★★★
【607】 △ 石森 章太郎 (原作:沼 正三) 『劇画・家畜人ヤプー』 (1983/01 辰巳出版) ★★★
【3422】 ○ 石山 恒貴/伊達 洋駆 『越境学習入門―組織を強くする「冒険人材」の育て方』 (2022/03 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3422】 ○ 石山 恒貴 『定年前と定年後の働き方―サードエイジを生きる思考』 (2023/05 光文社新書) ★★★★
【2139】 ○ 伊集院 静 『乳房』 (1990/10 講談社) ★★★★
【2140】 ○ 伊集院 静 『受け月』 (1992/05 文藝春秋) ★★★★
【2168】 ◎ 伊集院 静 『いねむり先生』 (2011/04 集英社) ★★★★☆
【2169】 ○ 伊集院 静 『なぎさホテル』 (2011/07 小学館) ★★★★
【1633】 × 石渡 嶺司 『就活のしきたり―踊らされる学生、ふりまわされる企業』 (2010/10 PHP新書) ★☆
【1631】 ○ 泉本 小夜子 『退職給付会計の知識 〈第2版〉』 (2010/09 日経文庫) ★★★★
【1343】 △ 磯崎 憲一郎 『終の住処』 (2009/07 新潮社) ★★★
【2897】 ○ 磯田 道史 『天災から日本史を読みなおす―先人に学ぶ防災』 (2014/11 中公新書) ★★★★
【386】 △ 磯部 潮 『人格障害かもしれない―どうして普通にできないんだろう』 (2003/04 光文社新書) ★★★
【394】 ◎ 磯部 潮 『発達障害かもしれない―見た目は普通の、ちょっと変わった子』 (2005/04 光文社新書) ★★★★☆
【1250】 ○ 井田 茂/中本 泰史 『ここまでわかった新・太陽系―太陽も地球も月も同じときにできてるの? 銀河系に地球型惑星はどれだけあるの?』 (2009/09 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【2920】 ○ 井田 探(もとむ) 「恐怖劇場アンバランス(第13話)/蜘蛛の女」 (1969年制作(制作No.4)1973/04 フジテレビ) ★★★☆
【941】 ○ 板坂 元 『日本人の論理構造』 (1971/08 講談社現代新書) ★★★★
【1136】 ○ 伊丹 十三 「お葬式」 (1984/11 ATG) ★★★☆
【3071】 ◎ 伊丹 十三 「タンポポ」 (1985/11 東宝) ★★★★☆
【1136】 ○ 伊丹 十三 「マルサの女」 (1987/02 東宝) ★★★★
【1136】 ○ 伊丹 十三 「マルサの女2」 (1988/01 東宝) ★★★☆
【1136】 ○ 伊丹 十三 「スーパーの女」 (1996/06 東宝) ★★★★
【1321】 ○ 伊丹 万作 (原作:志賀直哉) 「赤西蠣太」 (1936/06 日活) ★★★★
【2193】 ○ 伊丹 万作 (原作:岡本綺堂) 「権三と助十(ごんざとすけじゅう)」 (1937/10 東宝映画) ★★★☆
【3252】 ○ 市川 昆 「満員電車」 (1957/03 大映) ★★★☆
【2462】 ○ 市川 昆 (原作:谷崎潤一郎) 「鍵」 (1959/06 大映) ★★★☆
【3240】 ○ 市川 昆 (原作:幸田 文) 「おとうと」 (1960/11 大映) ★★★★
【2386】 ○ 市川 崑 「黒い十人の女」 (1961/05 大映) ★★★☆
【324】 ○ 市川 崑 (原作:松田道雄) 「私は二歳」 (1962/11 大映) ★★★☆
【1467】 △ 市川 昆 (原作:堀江謙一) 「太平洋ひとりぼっち」 (1963/10 石原プロ=日活) ★★★
【1773】 ○ 市川 昆 「東京オリンピック」 (1965/03 東宝) ★★★★
【1118】 ○ 市川 昆 (原作:横溝正史) 「犬神家の一族」 (1976/11 東宝) ★★★☆
【1118】 △ 市川 昆 (原作:横溝正史) 「犬神家の一族」 (2006/12 東宝) ★★★
【3275】 ○ 市川 沙央 『ハンチバック』 (2023/06 文藝春秋) ★★★★
【3253】 △ 市川 準 「会社物語 MEMORIES OF YOU」 (1988/11 松竹) ★★★
【3124】 ○ 市川 準 (原案:梶井 純) 「トキワ荘の青春」 (1996/03 カルチュア・パブリッシャーズ) ★★★☆
【823】 ○ 市川 章三/小田 隆 『恐竜 (小学館の図鑑NEO)』 (2002/06 小学館) ★★★★
【1723】 △ 市川 真人 『芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか―擬態するニッポンの小説』 (2010/07 幻冬舎新書) ★★★
【1760】 ○ 市原 基 『鯨の海・男の海―市原基写真集』 (1986/07 ぎょうせい) ★★★★
【413】 ○ 五木 寛之 『海を見ていたジョニー』 (1967/07 講談社) ★★★★
【413】 ◎ 五木 寛之 『さらばモスクワ愚連隊』 (1967/01 講談社) ★★★★☆
【410】 ◎ 五木 寛之 『風に吹かれて』 (1968/07 読売新聞社) ★★★★★
【413】 ○ 五木 寛之 『ソフィアの秋―五木寛之海外小説集』 (1969/06 講談社) ★★★★
【2106】 ○ 五木 寛之 『涙の河をふり返れ』 (1970/03 文藝春秋) ★★★★
【2106】 ○ 五木 寛之 「怨歌の誕生」―『四月の海賊たち』 (1971/07 文藝春秋) 《『怨歌の誕生』 (2013/12 双葉文庫) 》 ★★★☆
【411】 ○ 五木 寛之/野坂 昭如 『対論 野坂昭如 X 五木寛之』 (1971/07 講談社) ★★★☆
【2106】 ○ 五木 寛之 『ゴキブリの歌』 (1971/08 毎日新聞社) ★★★★
【412】 ○ 五木 寛之 『運命の足音』 (2002/08 幻冬舎) ★★★★
【413】 ○ 五木 寛之 『五木寛之ブックマガジン―作家生活40周年記念出版 (夏号)』 (2005/07 KKベストセラーズ ) ★★★★
【1764】 ○ 五木 寛之(監修)/テレビ金沢(編集) 『五木寛之の新金沢小景』 (2005/09 北國新聞社) ★★★★
【1514】 △ 五木 寛之 『人間の覚悟』 (2008/11新潮新書) ★★★
【3178】 × 井筒 和幸 (原作:西村 望) 「犬死にせしもの」 (1986/04 松竹) ★★
【2229】 △ 一般社団法人モチベーション・マネジメント協会 『実践 モチベーション・マネジメント―人を活かし成果を上げる』 (2013/12 PHP研究所) ★★★
【112】 △ 出井 伸之 『非連続の時代』 (2002/12 新潮社) ★★★
【378】 ○ 糸井 重里/池谷 裕二 『海馬/脳は疲れない』 (2002/07 朝日出版社) ★★★☆
【2835】 ○ 伊藤 明夫 『40億年、いのちの旅』 (2018/08 岩波ジュニア新書) ★★★★
【144】 × 伊東 明 『「人望」とはスキルである』 (2003/07 カッパ・ブックス) ★★
【948】 △ 伊藤 修 『日本の経済―歴史・現状・論点』 (2007/05 中公新書) ★★★
【1356】 △ 伊藤 計劃 『虐殺器官 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)』 (2007/06 早川書房) ★★★
【1255】 ◎ 伊東 乾(けん) 『ニッポンの岐路 裁判員制度―脳から考える「感情と刑事裁判」』 (2009/04 洋泉社新書y) ★★★★☆
【3114】 ○ 伊藤 左千夫 『野菊の墓』 (1955/10 新潮文庫)《(1906/04 俳書堂)》 ★★★★
【2609】 ○ 伊東 潤 「国を蹴った男」―『国を蹴った男』 (2012/10 講談社) 《「国を蹴った男」―『この時代小説がすごい! 時代小説傑作選』 (2016/10 宝島社文庫)》 ★★★★
【2470】 ○ 伊藤 大輔 (原作:北条秀司) 「王将」 (1948/10 大映) ★★★★
【3062】 ○ 伊藤 智生(ちしょう) 「ゴンドラ」 (1986年完成/1987/10 OMプロダクション) ★★★★
【1806】 ○ 伊藤 彦造 『伊藤彦造 イラストレーション [新装・増補版]』 (2006/06 河出書房新社) ★★★★
【197】 ◎ 伊藤 順康(まさやす) 『自己変革の心理学―論理療法入門』 (1990/07 講談社現代新書) ★★★★☆
【1711】 △ 伊藤 守 『ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか』 (2012/03 平凡社新書) ★★★
【2231】 × 伊藤 洋介 『上司は部下の手柄を奪え、部下は上司にゴマをすれ―会社にしがみついて勝つ47の仕事術』 (2013/05 幻冬舎新書) ★☆
【727】 △ 伊藤 雄一郎 『年金術』 (2003/04 文春新書) ★★☆
【3274】 △ 井戸川 射子 『この世の喜びよ』 (2022/11 講談社) ★★★
【1365】 ○ 絲山 秋子 『沖で待つ』 (2006/02 文藝春秋) ★★★☆
【334】 △ 糸山 泰造 『新・絶対学力―視考力で子供は伸びる』 (2004/03 文春ネスコ ) ★★★
【1205】 ○ 稲垣 重雄 『法律より怖い「会社の掟」―不祥事が続く5つの理由』 (2008/04 講談社現代新書) ★★★☆
【1502】 ◎ 稲垣 浩 「無法松の一生」 (1943/10 映画配給社(大映京都)) ★★★★☆
【1919】 ○ 稲垣 浩 (原作:田村一二) 「忘れられた子等」 (1949/10 新東宝) ★★★☆
【395】 ○ 稲沢 潤子 『LD(学習障害)の子どもたち―障害を知る本⑧』 (1998/11 大月書店) ★★★★
【1146】 ○ 稲田 和子(再話)/太田 大八(絵) 『天人女房』 (2007/07 童話館出版) ★★★★
【1146】 ○ 稲田 和子(再話)/太田 大八(絵) 『あおい玉 あかい玉 しろい玉』 (2006/04 童話館出版) ★★★★
【2262】 ○ 伊波 和恵/高石 光一/竹内 倫和 『マネジメントの心理学―産業・組織心理学を働く人の視点で学ぶ』 (2014/05 ミネルヴァ書房) ★★★★
【2892】 ◎ 井波 律子 『故事成句でたどる楽しい中国史』 (2004/07 岩波ジュニア新書) ★★★★☆
【228】 ○ 井波 律子 『奇人と異才の中国史』 (2005/02 岩波新書) ★★★☆
【3022】 ○ アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ (脚本:ギジェルモ・アリアガ) 「バベル」 (06年/米) (2007/04 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★☆
【2519】 △ 犬童 一心 (原作:松本清張) 「ゼロの焦点」 (2009/11 東宝) ★★★
【2161】 ○ 犬童 一心/樋口 真嗣 (原作:和田 竜) 「のぼうの城」 (2012/11 東宝) ★★★★
【1708】 ○ 井野 博満/後藤 政志/瀬川 嘉之 『福島原発事故はなぜ起きたか』 (2011/06 藤原書店) ★★★★
【3138】 ◎ 井上 昭 (原作:松本清張) 「松本清張の種族同盟・湖上の偽装殺人事件」 (1979/05 テレビ朝日) ★★★★☆
【2939】 △ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「吸血鬼」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第1話)/氷柱の美女」 (1977/08 テレビ朝日) ★★★
【2940】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「魔術師」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第2話)/浴室の美女」 (1978/01 テレビ朝日) ★★★★
【2941】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「悪魔の紋章」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第3話)/死刑台の美女」 (1978/04 テレビ朝日) ★★★☆
【2942】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「緑衣の鬼」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第4話)/白い人魚の美女」 (1978/07 テレビ朝日) ★★★★
【2931】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「暗黒星」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第5話)/黒水仙の美女」 (1978/10 テレビ朝日) ★★★☆
【2943】 △ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「黄金仮面」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第6話)/妖精の美女」 (1978/12 テレビ朝日) ★★★
【2944】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「白髪鬼」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第7話)/宝石の美女」 (1979/01 テレビ朝日) ★★★☆
【2945】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「黒蜥蜴」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第8話)/悪魔のような美女」 (1979/04 テレビ朝日) ★★★★
【2921】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「妖虫」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第9話)/赤いさそりの美女」 (1979/06 テレビ朝日) ★★★★
【2946】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「十字路」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第13話)/魅せられた美女」 (1980/10 テレビ朝日) ★★★★
【1569】 ○ 井上 梅次 (原作:江戸川乱歩「パノラマ島綺譚」) 「江戸川乱歩 美女シリーズ(第17話)/天国と地獄の美女」 (1982/01 テレビ朝日) ★★★☆
【935】 × 井上 薫 『狂った裁判官』 (2007/03 幻冬舎新書) ★☆
【268】 ○ 井上 一馬 『ウディ・アレンのすべて』 (1997/12 河出書房新社) ★★★☆
【925】 △ 井上 一馬 『中学受験、する・しない?』 (2001/12 ちくま新書) ★★★
【2303】 ○ 井上 健二 『腹が凹む!体脂肪が減る!40歳からのジム・トレーニング』 (2011/03 ソフトバンク新書) ★★★★
【2808】 △ 井上 隆史(たかし) 『三島由紀夫 幻の遺作を読む―もう一つの「豊饒の海」』 (2010/11 光文社新書) ★★★
【2244】 ○ 井上 雅彦/江村 弘志 『退職給付債務の算定方法の選択とインパクト』 (2013/07 中央経済社) ★★★★
【859】 ○ 猪木 正文 『宇宙時代の常識―教養としての相対性理論』 (1966/02 講談社現代新書) ★★★★
【2362】 ○ 井伏 鱒二 「四つの湯槽」―『おこまさん』 (1941/06 輝文館) 《「かんざし」―『かんざし』 (1949 近代出版社)》 ★★★★
【2361】 ○ 井伏 鱒二 『多甚古村(たじんこむら)』 (1950/01 新潮文庫) 《(1939/07 河出書房)》《「多甚古村」―『多甚古村・山椒魚』 (2000/05 小学館文庫・新撰クラシックス)》 ★★★☆
【2478】 ○ 井伏 鱒二 『遥拝隊長・本日休診』 (1955/06 新潮文庫) 《『本日休診』 (1950/06 文藝春秋新社)》 ★★★★
【2793】 ◎ ハーミニア・イバーラ (金井壽宏:監修/宮田貴子:訳) 『ハーバード流 キャリア・チェンジ術』 (2003/05 翔泳社) ★★★★☆
【2361】 △ 今井 正 (原作:井伏鱒二) 「多甚古村(たじんこむら)」 (1940/01 東宝映画) ★★★
【3006】 ○ 今井 正 (原作:樋口一葉) 「にごりえ」 (1953/11 松竹) ★★★★
【1134】 ○ 今井 正 「小林多喜二」 (1974/02 多喜二プロダクション) ★★★★
【996】 ○ 今泉 吉典/古川 晴男/飯田 勲 『少年少女学習百科大事典11 動物』 (1961/04 学習研究社) ★★★☆
【1743】 ○ 今泉 吉典 『イラスト・アニマル―動物細密・生態画集』 (1987/08 平凡社) ★★★★
【2854】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2016/05 高橋書店) ★★★☆
【2855】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『続ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2017/06 高橋書店) ★★★☆
【2868】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『続々ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2018/05 高橋書店) ★★★☆
【2856】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『もっとざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2019/06 高橋書店) ★★★☆
【651】 ○ 今江 祥智 『ぼんぼん―理論社の大長編シリ-ズ』 (1973/01 理論社) ★★★★
【1628】 ○ 今北 純一 『仕事で成長したい5%の日本人へ』 (2010/05 新潮新書) ★★★☆
【3477】 ◎ 今城(いましろ) 志保 『世界の学術研究から読み解く職場に活かす心理学』 (2023/09 東洋経済新報社) ★★★★☆
【1136】 ○ 今谷 鉄柱 (原作:桂 望実) 『県庁の星 (全4巻)』 (2006/03 小学館・ビッグコミックス) ★★★☆
【357】 ◎ 今西 錦司 『進化とはなにか』 (1976/06 講談社学術文庫) ★★★★★
【1889】 ◎ 今野 浩一郎/佐藤 博樹 『マネジメント・テキスト 人事管理入門 <第2版>』 (2009/12 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【1888】 ◎ 今野 浩一郎 『正社員消滅時代の人事改革―制約社員を戦力化する仕組みづくり』 (2012/12 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【2280】 ○ 今野 浩一郎 『高齢社員の人事管理―戦力化のための仕事・評価・賃金』 (2014/08 中央経済社) ★★★★
【3384】 ◎ 今野 浩一郎 『同一労働同一賃金を活かす人事管理』 (2021/04 日経BP) ★★★★☆
【3176】 ○ 今村 昌平 「豚と軍艦」 (1961/01 日活) ★★★★
【2457】 ◎ 今村 昌平 「にっぽん昆虫記」 (1963/11 日活) ★★★★☆
【1050】 ◎ 今村 昌平 「人間蒸発」 (1967/06 今村プロ=ATG) ★★★★★
【602】 ◎ 今村 昌平 「神々の深き欲望」 (1968/11 日活) ★★★★☆
【2392】 ◎ 今村 昌平 (原作:佐木隆三) 「復讐するは我にあり」 (1979/04 松竹) ★★★★☆
【1050】 ○ 今村 昌平 (原作:深沢七郎) 「楢山節考」 (1983/04 東映=今村プロ) ★★★☆
【2459】 ○ 今村 昌平 (原作:吉村 昭) 「うなぎ」 (1997/06 日活) ★★★☆
【2617】 ○ 今村 夏子 『星の子』 (2017/06 朝日新聞出版) ★★★☆
【2224】 △ 今村 英明 『崩壊する組織にはみな「前兆」がある―気づき、生き延びるための15の知恵』 (2013/05 PHPビジネス新書) ★★★
【2646】 △ 今村 昌弘 『屍人荘の殺人』 (2017/10 東京創元社) ★★☆
【196】 ◎ 今村 義正/国分 康孝 『論理療法にまなぶ―アルバート・エリスとともに』 (1989/02 川島書店) ★★★★☆
【2869】 ○ イメージパブリッシンググループ(編) 『世界のベストハウス100』 (2002/12 グラフィック社) ★★★★
【2567】 △ アービン・S・イヤワース・ジュニア 「マックイーンの絶対の危機(ピンチ)(人喰いアメーバの恐怖)」 (58年/米) (1965/01 アライド・アーティスツ) ★★★
【1525】 ○ ウジェーヌ・イヨネスコ (安堂信也/木村光一:訳) 「授業」―『授業・犀 (ベスト・オブ・イヨネスコ)』 (1993/12 白水社) ★★★☆
【1599】 ○ 岩出 誠 『人事労務担当者の疑問に応える 平成22年施行 改正労働基準法』 (2009/12 第一法規株式会社) ★★★★
【186】 × 岩尾 啓一 『キャリア・カウンセリングが会社を強くする―本気で、個人も会社もしあわせになる法、教えます』 (2004/10 経済界) ★★
【3499】 ○ 岩尾 俊兵 『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか―増補改訂版『日本"式"経営の逆襲』』 (2023/10 光文社新書) ★★★★
【3499】 ○ 岩尾 俊兵 『世界は経営でできている』 (2024/01 講談社現代新書) ★★★★
【791】 ○ 岩合 光昭 『地球動物記』 (2007/04 福音館書店) ★★★★
【1627】 ○ 岩崎 夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』 (2009/12 ダイヤモンド社) ★★★★
【1885】 △ 岩崎 日出俊 『65歳定年制の罠』 (2013/03 ベスト新書) ★★★
【952】 ○ 岩瀬 彰 『「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活』 (2006/09 講談社現代新書) ★★★★
【2257】 ○ 岩瀬 大輔 『入社1年目の教科書』 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★☆
【1224】 ○ 岩田 一男 『英単語記憶術―語源による必須6000語の征服』 (1967/03 カッパ・ブックス) 《(2014/12 ちくま文庫)》 ★★★★
【288】 ○ 岩田 規久男 『経済学を学ぶ』 (1994/09 ちくま新書) ★★★★
【293】 ○ 岩田 規久男 『日本経済を学ぶ』 (2005/01 ちくま新書) ★★★★
【909】 ○ 岩田 託子 『イギリス式結婚狂騒曲―駆け落ちは馬車に乗って』 (2002/04 中公新書) ★★★★
【168】 △ 岩永 嘉弘 『すべてはネーミング』 (2002/02 光文社新書) ★★★
【884】 ○ 岩波 明 『うつ病―まだ語られていない真実』 (2007/11 ちくま新書) ★★★★
【1270】 ○ 岩波 明 『ビジネスマンの精神科』 (2009/10 講談社現代新書) ★★★★
【2240】 ○ 岩波 明 『心の病が職場を潰す』 (2014/09 新潮新書) ★★★★
【3504】 ○ 岩波ジュニア新書編集部 (編) 『10代が考えるウクライナ戦争』 (2023/02 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1762】 ○ 岩波書店(ホセ・ロヘリオ・ブエンディーア) 『プラド美術館』 (1997/02 岩波書店) ★★★★
【987】 ○ 岩波書店辞典編集部 『ことわざの知恵』 (2002/01 岩波新書) ★★★☆
【987】 ○ 岩波書店辞典編集部 『四字熟語ひとくち話』 (2007/04 岩波新書) ★★★☆
【3556】 ○ 岩波書店編集部(編)/岩波書店写真部(写真) 『金沢 1953(岩波写真文庫 復刻ワイド版(68)―シリーズ 都会の記録 1952〜1957)』 (1988/02 岩波書店) 《『金沢(岩波写真文庫93)』(1953/05 岩波書店)》 ★★★★
【3556】 ○ 岩波書店編集部(編)/岩波書店写真部(写真) 『能登 1954(岩波写真文庫 復刻ワイド版(64)―シリーズ 日本人の暮らしの記録Ⅱ 山村・漁村 1953〜1958)』 (1988/02 岩波書店) 《『能登(岩波写真文庫133)』(1954/12 岩波書店)》 ★★★★
【1283】 ○ 岩村 忍 『元朝秘史―チンギス=ハン実録』 (1963/06 中公新書) ★★★★
【1864】 ◎ 岩本 充史 『異動・配転・出向Q&A― 労働法実務相談シリーズ3』 (2008/04 労務行政) ★★★★☆
【3174】 ○ ケビン・インチ 「名探偵モンク(第2話)/第一発見者は超能力者」 (02年/米) (2004/04 NHK-BS2) ★★★☆
【1830】 ○ 印東 道子 『人類大移動―アフリカからイースター島へ』 (2012/02 朝日選書) ★★★★
【2863】 ○ インプレス編集部 (編)『海外名作映画と巡る世界の絶景』 (2019/03 インプレス) ★★★☆
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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録
和田泰明