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■著者名順 あ行(①あ・い ②う・え・お) か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者 メインへ
●あ行 ②う・え・お
●う
【1442】 ○ ロジェ・ヴァディム (原作:エドガー・アラン・ポー) 「世にも怪奇な物語(第1話「黒馬の哭く館」)」 (67年/仏・伊) (1969/07 ヘラルド) ★★★☆
【1053】 △ ロジェ・ヴァディム (原作:ジャン=クロード・フォレスト ) 「バーバレラ」 (68年/伊・仏) (1968/10 パラマウント) ★★★
【1429】 × ロジェ・ヴァディム (原作:ラクロ) 「華麗な関係」 (76年/仏) (1977/05 東宝東和) ★☆
【2579】 ○ アニエス・ヴァルダ 「幸福(しあわせ)」 (65年/仏) (1966/06 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1440】 ○ ピーター・ウィアー 「刑事ジョン・ブック 目撃者」 (85年/米) (1985/06 UIP) ★★★☆
【2567】 ○ クロード・ウィーサム (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第12話)/見知らぬ乗客」 (80年/英) (1980/06 東京12チャンネル) ★★★☆
【2623】 ○ アピチャッポン・ウィーラセタクン 「ブンミおじさんの森」 (10年/タイ・英・仏・独・スペイン) (2011/03 ムヴィオラ) ★★★★
【1967】 ○ クレイグ・ヴィヴェイロス 「アガサ・クリスティー そして誰もいなくなった」 (15年/英) (2016/11 NHK-BSプレミアム) ★★★☆
【465】 △ ルキノ・ヴィスコンティ (原作:ドストエフスキー) 「白夜」 (57年/伊・仏) (1958/04 イタリフィルム) ★★★
【1086】 ◎ ルキノ・ヴィスコンティ 「若者のすべて」 (60年/伊・仏) (1960/12 イタリフィルム) ★★★★☆
【1071】 ○ ルキノ・ヴィスコンティ (原作:カミュ) 「異邦人」 (67年/伊・仏・アルジェリア) (1968/09 パラマウント) ★★★★
【2645】 ○ ルキノ・ヴィスコンティ (原作:トーマス・マン) 「ベニスに死す」 (71年/伊・仏) (1971/10 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【2163】 ○ ルキノ・ヴィスコンティ 「ルートヴィヒ (ルードウィヒ/神々の黄昏)」 (72年/伊・仏・西独) (1980/11 東宝東和) ★★★★
【2833】○ ルキノ・ヴィスコンティ 「家族の肖像」 (74年/伊・仏) (1978/11 東宝東和) ★★★★
【1082】 ◎ ルキノ・ヴィスコンティ 「イノセント」 (76年/伊・仏) (1979/03 チネリッツ) ★★★★☆
【3258】 ◎ クリス・ウィタカー (鈴木 恵:訳) 『われら闇より天を見る』 (2022/08 早川書房) ★★★★★
【054】 ○ ローラ・ウィットワース/フィル・サンダール/ヘンリー・キムジーハウス(CTIジャパン:訳) 『コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法』 (2002/09 東洋経済新報社) ★★★☆
【3421】 ○ ローラ・ウィットワース/キャレン・キムジーハウス/ヘンリー・キムジーハウス/フィル・サンダール (CTIジャパン:訳) 『コーチング・バイブル (第2版)―人と組織の本領発揮を支援する協働的コミュニケーション』 (2008/06 東洋経済新報社) ★★★★
【478】 △ マイケル・ウィナー 「ロサンゼルス」 (81年/米) (1982/03 コロムビア映画) ★★★
【2522】 △ マイケル・ウィナー (原作:アガサ・クリスティ) 「死海殺人事件」 (88年/英) (1988/05 日本ヘラルド映画) ★★★
【024】 ◎ ウイリアムマーサー社 『実践Q&A 戦略人材マネジメント』 (2000/04 東洋経済新報社) ★★★★★
【1441】 ○ フレッド・マクラウド・ウィルコックス 「禁断の惑星」 (56年/米) (1956/09 MGM) ★★★☆
【2524】 ○ アンディ・ウィルソン 「名探偵ポワロ(第52話)/ナイルに死す」 (04年/英) (2005/08 NHK‐BS2) ★★★☆
【1969】 ○ アンディ・ウィルソン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第1話)/書斎の死体」 (04年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【1971】 ○ アンディ・ウィルソン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第3話)/パディントン発4時50分」 (04年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【1975】 △ アンディ・ウィルソン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第15話)/魔術の殺人」 (09年/英・米) (2012/03 NHK-BSプレミアム) ★★★
【827】 ○ コリン・ウィルソン 『殺人百科』 (1963/06 彌生書房) ★★★★
【3021】 ◎ ドゥニ・ヴィルヌーヴ (原作:ワジディ・ムアワッド) 「灼熱の魂」 (10年/カナダ・仏) (2011/12 アルバトロス・フィルム) ★★★★☆
【388】 ◎ ローナ・ウィング 『自閉症スペクトル―親と専門家のためのガイドブック』 (1998/11 東京書籍) ★★★★★
【1391】 ◎ ドン・ウィンズロウ (東江一紀:訳) 『ストリート・キッズ』 (1993/11 創元推理文庫) ★★★★☆
【1394】 ○ ドン・ウィンズロウ (東江一紀:訳) 『ボビーZの気怠く優雅な人生』 (1999/05 角川文庫) ★★★★
【1396】 ◎ ドン・ウィンズロウ (東江一紀:訳) 『犬の力 (上・下)』 (2009/08 角川文庫) ★★★★★
【1437】 ○ ドン・ウィンズロウ (東江一紀:訳) 『フランキー・マシーンの冬 (上・下)』 (2010/09 角川文庫) ★★★★
【2982】 ○ ジョン・ウー(呉宇森) 「男たちの挽歌」 (86年/香港) (1987/04 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1061】 × クリス・ウェイラス 「ザ・フライ2 二世誕生」 (88年/米) (1989/05 20世紀フォックス) ★★
【1383】 × サイモン・ウェスト 「トゥームレイダー」 (01年/米) (2001/06 東宝東和)★★
【2860】 ○ ベッツィ・ウェスト/ジュリー・コーエン 「RBG 最強の85才」 (18年/米) (2019/05 ファインフィルムズ) ★★★★
【1770】 ◎ 上田 真理子 『脳梗塞からの"再生"―免疫学者・多田富雄の闘い』 (2010/07 文藝春秋) ★★★★☆
【1564】 ○ 上田 三四二 『無為について』 (1988/09 講談社学術文庫) 《(1963/05 白玉書房)》 ★★★★
【1306】 ○ 上野 創 『がんと向き合って』 (2002/07 晶文社) ★★★★
【748】 ○ 上野 玲/江花 昭一 『デキるヤツほどウツになる―ビジネスマンのためのメンタルケア読本』 (2003/06 実業之日本社) ★★★☆
【2261】 △ 植村 修一 『不祥事は、誰が起こすのか』 (2014/09 日経プレミアシリーズ) ★★★
【3047】 ○ ジャン=ダニエル・ヴェラーグ (原作:スタンダール) 「赤と黒」 (97年/仏・伊・独) (2001/08・09 NHK-BS) ★★★★
【2399】 ○ オーソン・ウェルズ (原作:ホイット・マスターソン) 「黒い罠」 (58年/米) (1958/07 ユニヴァーサル・ピクチャーズ) ★★★★
【109】 ○ ジャック・ウェルチ/他 『ジャック・ウェルチ わが経営 (上・下)』 (2001/10 日本経済新聞社) ★★★★
【713】 ○ ジャック・ウェルチ/スージー・ウェルチ 『ウィニング 勝利の経営』 (2005/09 日本経済新聞社) ★★★★
【3201】 ◎ アンリ・ヴェルヌイユ (原作:アントワーヌ・ブロンダン) 「冬の猿」 (62年/仏) (1996/12 エデン) ★★★★☆
【2981】 ◎ アンリ・ヴェルヌイユ (原作:ジョン・トリニアン) 「地下室のメロディー」 (63年/仏) (1963/08 ヘラルド) ★★★★☆
【2530】 ○ アンリ・ヴェルヌイユ (原作:オーギュスト・ル=ブルトン) 「シシリアン」 (69年/仏) (1970/04 20世紀フォックス) ★★★☆
【3203】 ○ アンリ・ヴェルヌイユ (原作:デビッド・グーディス) 「華麗なる大泥棒」 (71年/仏) (1971/12 コロンビア) ★★★☆
【2966】 ○ アンリ・ヴェルヌイユ 「恐怖に襲われた街 (ジャン=ポール・ベルモンドの恐怖に襲われた街)」 (75年/仏・伊) (1975/07 コロムビア) ★★★☆
【2635】 ○ ヴィム・ヴェンダース 「パリ、テキサス」 (84年/西独・仏) (1985/09 フランス映画社) ★★★★
【1499】 △ ヴィム・ヴェンダース 「ベルリン・天使の詩」 (87年/西独・仏) (1988/04 フランス映画社) ★★★
【3300】 ◎ ヴィム・ヴェンダース 「PERFECT DAYS」 (23年/日・独) (2023/12 ビターズ・エンド) ★★★★☆
【2014】 △ サラ・ウォーターズ (中村有希:訳) 『半身』 (2003/05 創元推理文庫) ★★★
【2757】 ◎ ロバート・ウォーターマン/トム・ピーターズ(大前研一:訳) 『エクセレント・カンパニー―超優良企業の条件』 (1983/07 講談社) 《『エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)』 (2003/07 英治出版)》 ★★★★☆
【1481】 △ ジョーダン・ヴォート=ロバーツ 「キングコング:髑髏島の巨神」 (17年/米) (2017/03 ワーナー・ブラザース) ★★☆
【1518】 △ ウォシャウスキー兄弟 「マトリックス」 (99年/米) (1999/09 ワーナー・ブラザース) ★★☆
【243】 ○ スタンレー・ウォシュバン (目黒真澄:訳) 『乃木大将と日本人』 (1980/01 講談社学術文庫) ★★★☆
【765】 ◎ 魚住 昭 『野中広務 差別と権力』 (2004/06 講談社) ★★★★☆
【3070】 ○ 魚豊(うおと) 『チ。―地球の運動について―(1)』 (2020/12 小学館) ★★★☆
【1382】 ○ アシュリング・ウォルシュ (原作:ジョン・B・プリーストリー)「夜の来訪者」 (05年/英) (2016/07 AXNミステリー) ★★★★
【1246】 ○ チャールズ・ウォルターズ 「イースター・パレード」 (48年/米) (1950/02 セントラル) ★★★☆
【2015】 ○ ミネット・ウォルターズ (成川裕子:訳) 『女彫刻家』 (1995/07 東京創元社) ★★★☆
【1529】 ○ エリック・ウォレット (原作:アガサ・クリスティ) 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第1話)/ABC殺人事件」 (09年/仏) (2010/09 AXNミステリー) ★★★☆
【1418】 △ エリック・ウォレット (原作:アガサ・クリスティ) 「クリスティのフレンチ・ミステリー/動く指」 (09年/仏) (2010/09 AXNミステリー) ★★★
【2092】 △ エリック・ウォレット 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第5話)/鳩のなかの猫」 (10年/仏) (2011/09 AXNミステリー) ★★★
【1981】 △ エリック・ウォレット 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第6話)/杉の柩」 (10年/仏) (2011/09 AXNミステリー) ★★★
【1984】 ○ エリック・ウォレット 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第7話)/五匹の子豚」 (11年/仏) (2011/09 AXNミステリー) ★★★☆
【2078】 ○ エリック・ウォレット 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第8話)/満潮に乗って」 (11年/仏) (2011/09 AXNミステリー) ★★★★
【1983】 ○ エリック・ウォレット 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第9話)/書斎の死体」 (11年/仏) (2012/09 AXNミステリー) ★★★☆
【1982】 ○ エリック・ウォレット 「クリスティのフレンチ・ミステリー(第10話)/スリーピング・マーダー」 (12年/仏) (2012/09 AXNミステリー) ★★★☆
【2630】 ○ ウォン・カーウァイ(王家衛) 「欲望の翼」 (90年/香港) (1992/03 プレノン・アッシュ) ★★★★
【2624】 ◎ ウォン・カーウァイ(王家衛) 「恋する惑星」 (94年/香港) (1995/07 アスミック・エース) ★★★★☆
【2625】 ◎ ウォン・カーウァイ(王家衛) 「ブエノスアイレス」 (97年/香港) (1997/09 プレノンアッシュ) ★★★★☆
【2428】 ◎ ウォン・カーウァイ(王家衛) 「花様年華」 (00年/香港) (2001/03 松竹) ★★★★★
【2605】 △ ウォン・カーウァイ(王家衛) 「グランド・マスター」 (13年/香港・中国) (2013/05 ギャガ) ★★★
【2315】 ○ 鵜飼 哲夫 『芥川賞の謎を解く―全選評完全読破』 (2015/06 文春新書) ★★★★
【2595】 ◎ 宇佐美 まこと 『愚者の毒』 (2016/11 祥伝社文庫) ★★★★☆
【2334】 ◎ 宇沢 弘文 『自動車の社会的費用』 (1974/06 岩波新書) ★★★★☆
【810】 ○ 氏家 幹人 『江戸藩邸物語―戦場から街角へ』 (1988/06 中公新書) ★★★★
【813】 ○ 氏家 幹人 『大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代』 (1999/09 平凡社新書) ★★★☆
【1298】 ○ 氏家 幹人 『江戸人の老い』 (2001/02 PHP新書) ★★★☆
【818】 ○ 氏家 幹人 『かたき討ち―復讐の作法』 (2007/02 中公新書) ★★★★
【824】 △ 氏家 幹人 『サムライとヤクザ―「男」の来た道』 (2007/09 ちくま新書) ★★★
【1632】 ◎ 牛久保 潔 『1人採るごとに会社が伸びる! 中途採用の新ルール』 (2010/10 すばる舎) ★★★★☆
【1824】 ○ 牛島 定信 『パーソナリティ障害とは何か』 (2012/11 講談社現代新書) ★★★☆
【1848】 △ 宇田川 敬介 『2014年、中国は崩壊する』 (2012/06 扶桑社新書) ★★★
【3337】 ○ 宇田川 元一(もとかず) 『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』 (2019/10 NewsPicksパブリッシング) ★★★★
【3068】 ○ 内川 清一郎 (原作:山本周五郎) 「道場破り」 (1964/01 松竹) ★★★★
【1208】 ○ 内田 東 『ブランド広告』 (2002/09 光文社新書) ★★★☆
【007】 ○ 内田 研二 『成果主義と人事評価』 (2001/10 講談社現代新書) ★★★★
【690】 ○ 内田 春菊 『私たちは繁殖している』 (1994/05 ぶんか社・Bunka comics) ★★★★
【301】 △ 内田 樹 『街場の現代思想』 (2004/07 NTT出版) ★★★
【983】 ○ 内田 樹 『私家版・ユダヤ文化論』 (2006/07 文春新書) ★★★☆
【984】 △ 内田 樹/養老 孟司 『逆立ち日本論』 (2007/05 新潮選書) ★★★
【2483】 ◎ 内田 吐夢 (原作:井上金太郎) 「血槍富士」 (1955/02 東映) ★★★★☆
【2481】 ○ 内田 吐夢 (原作:海音寺潮五郎) 「酒と女と槍」 (1960/05 東映) ★★★☆
【624】 ◎ 内田 吐夢 「飢餓海峡」 (1965/01 東映) ★★★★☆
【642】 ○ 内田 百閒 『冥途』 (1994/01 福武文庫) 《(1934/01 三笠書房)》 ★★★★
【795】 ○ 内田 隆三 『ベースボールの夢―アメリカ人は何をはじめたのか』 (2007/08 岩波新書) ★★★☆
【2501】 ○ 内館 牧子 『終わった人』 (2015/09 講談社) ★★★☆
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 (2007/11 講談社現代新書) ★★★★
【2104】 ○ 卯月 妙子 『人間仮免中』 (2012/05 イースト・プレス) ★★★☆
【3017】 ○ サム・ウッド 「オペラは踊る (マルクス兄弟 オペラは踊る)」 (35年/米) (1936/04 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー) ★★★☆
【314】 ◎ ボブ・ウッドワード 『司令官たち―湾岸戦争突入にいたる"決断"のプロセス』 (1991/06 文藝春秋) ★★★★☆
【2236】 △ 内海 正人 『会社で活躍する人が辞めないしくみ』 (2013/11 クロスメディア・パブリッシング) ★★★
【1637】 △ 内海 善雄 『「お辞儀」と「すり足」はなぜ笑われる』 (2010/01 日経プレミアシリーズ) ★★★
【2053】 △ 内出 好吉 (原作:香川登志緒) 「てなもんや三度笠」 (1963/06 東映) ★★★
【2332】 ○ 宇野 弘蔵 『資本論の経済学』 (1969/11 岩波新書) ★★★★
【1364】 ○ 冲方 丁 『天地明察』 (2009/12 角川書店) ★★★★
【808】 ○ 楳垣 実 『外来語辞典 [増補]』 (1972/01 東京堂出版) 《[初版] (1966/02 東京堂出版)》 ★★★☆
【857】 ○ 梅棹 忠夫/湯川 秀樹 『人間にとって科学とはなにか』 (1967/05 中公新書) ★★★★
【1189】 ◎ 梅棹 忠夫 『知的生産の技術』 (1969/07 岩波新書) ★★★★☆
【1168】 △ 梅澤 正 『職業とは何か』 (2008/08 講談社現代新書) ★★☆
【121】 ○ 梅田 徹 『企業倫理をどう問うか―グローバル化時代のCSR』 (2006/01 NHKブックス) ★★★★
【719】 ○ 梅田 望夫 『ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる』 (2006/02 ちくま新書) ★★★★
【067】 × 梅森 浩一 『「クビ!」論。』 (2003/06 朝日新聞社) ★★
【062】 △ 梅森 浩一 『面接力』 (2004/11 文春新書) ★★☆
【691】 ◎ 浦沢 直樹 『MONSTER (全18巻)』 (1995/06 小学館・ビッグコミックス) 【2898】 ○ 浦上 早苗 『新型コロナVS中国14億人』 (2020/06 小学館新書) ★★★☆
★★★★★
【1005】 △ 浦沢 直樹 『20世紀少年―本格科学冒険漫画 (全22巻)』 (2000/01 小学館・ビッグコミックス)/ 『21世紀少年 (上・下)』 (2007/05 小学館・ビッグコミックス)★★★
【692】 ○ 浦沢 直樹 (原作:手塚治虫) 『PLUTO (1)』 (2004/09 小学館・ビッグコミックス) ★★★★
【2207】 ◎ デイビッド・ウルリッチ (梅津祐良:訳) 『MBAの人材戦略』 (1997/10 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★★
【1275】 ◎ 海野 和男 『昆虫の世界へようこそ』 (2004/07 ちくま新書) ★★★★☆
【1275】 ○ 海野 和男 『デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真―WILD INSECTS』 (2006/08 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★
●え
【2846】 ○ 映画秘宝編集部 (編) 『鮮烈!アナーキー日本映画史1959-1979【愛蔵版】 (映画秘宝COLLECTION)』 (2013/11 洋泉社) ★★★☆
【264】 ○ セルゲイ・エイゼンシュテイン 「戦艦ポチョムキン」 (25年/ソ連) (1967/10 東和=ATG) ★★★★
【264】 △ セルゲイ・エイゼンシュテイン 「イワン雷帝」 (46年/ソ連) (1948/11 東和) ★★★
【3362】 ◎ HRインスティテュート/三坂 健 『この1冊ですべてわかる 人材マネジメントの基本』 (2020/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【1783】 ○ J・J・エイブラムス 「ミッション:インポッシブル3(M:i:III)」 (06年/米) (2006/07 パラマウント=UIP) ★★★☆
【1956】 △ ジュリアン・エイミーズ 「ミス・マープル(第5話)/牧師館の殺人」 (86年/英) (1997/03 テレビ東京) ★★★
【2567】 △ グレアム・エヴァンズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第14話)/或る夜の事件」 (80年/英) (1980/07 東京12チャンネル) ★★★
【2568】 ○ グレアム・エヴァンズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第18話)/ママの面影」 (80年/英) (1980/07 東京12チャンネル) ★★★☆
【1425】 ○ ウルリッヒ・エーデル 「クリスチーネ・F」 (81年/西独) (1982/06 日本ヘラルド映画) ★★★☆
【1922】 ○ エドワード・M・エイブロムズ 「刑事コロンボ(第8話)/死の方程式」 (72年/米) (1973/03 NHK-UHF) ★★★★
【1924】 ○ エドワード・M・エイブロムズ 「刑事コロンボ(第16話)/断たれた音」 (73年/米) (1973/11 NHK-UHF) ★★★★
【977】 ○ 江川 卓 『ドストエフスキー』 (1984/12 岩波新書) ★★★★
【979】 ○ 江川 卓 『謎とき「カラマーゾフの兄弟」』 (1991/06 新潮選書) ★★★★
【2670】 ◎ 江川 昌史 『アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」―自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク』 (2017/08 日本実業出版社) ★★★★☆
【738】 ○ 江副 浩正 『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』 (2007/03 角川oneテーマ21) ★★★☆
【1777】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1991』 (1991/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1778】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1992』 (1992/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1779】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1993』 (1993/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1780】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1994』 (1994/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1781】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1995』 (1995/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1782】 ○ 江藤 努/中村 勝則 (編) 『映画イヤーブック 1996』 (1996/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1783】 ○ 江藤 努/中村 勝則 (編) 『映画イヤーブック 1997』 (1997/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1784】 ○ 江藤 努/中村 勝則 (編) 『映画イヤーブック 1998』 (1998/03 現代教養文庫) ★★★☆
【3107】 △ 江戸川 乱歩 「双生児(双生児~ある死刑囚が教誨師にうちあけた話~)」―『双生児』 (1999/02 角川ホラー文庫)《『人間椅子』(2015/03 江戸川乱歩文庫)/『屋根裏の散歩者―江戸川乱歩全集 第1巻』 (2004/07 光文社文庫)》 ★★★
【1380】 ○ 江戸川 乱歩 『心理試験 他6編―江戸川乱歩名作集7』 (1952/03 春陽文庫) ( 「心理試験」―『屋根裏の散歩者―江戸川乱歩全集 第1巻』 (2004/07 光文社文庫))★★★★
【1380】 ○ 江戸川 乱歩 「屋根裏の散歩者」―『屋根裏の散歩者―江戸川乱歩全集第1巻』 (2004/07 光文社文庫) ★★★★
【1569】 ○ 江戸川 乱歩 「パノラマ島綺譚」―『パノラマ島綺譚―江戸川乱歩全集第2巻』 (2004/08 光文社文庫) ★★★☆
【2573】 ○ 江戸川 乱歩 「押絵と旅する男」―『押絵と旅する男―江戸川乱歩全集第5巻』 (2005/01 光文社文庫) 《「押絵と旅する男」―『文豪たちが書いた 怖い名作短編集』 (2013/12 彩図社)/「押絵と旅する男」―『江戸川乱歩名作選』 (2016/06 新潮文庫)》 ★★★★
【2940】 ○ 江戸川 乱歩 『魔術師』 (2018/07 江戸川乱歩文庫)《『魔術師―江戸川乱歩全集 第6巻』 (2004/11 光文社文庫)》 ★★★★
【2939】 ○ 江戸川 乱歩 『吸血鬼』 (2019/02 江戸川乱歩文庫)《「吸血鬼」―『魔術師―江戸川乱歩全集第6巻』(2004/11 光文社文庫)》 ★★★☆
【2943】 ○ 江戸川 乱歩 『黄金仮面』 (2015/09 江戸川乱歩文庫)《『黄金仮面―江戸川乱歩全集 第7巻』 (2003/09 光文社文庫)》 ★★★☆
【2942】 ○ 江戸川 乱歩 『緑衣の鬼』 (2019/10 江戸川乱歩文庫)《『緑衣の鬼―江戸川乱歩全集 第11巻』 (2004/05 光文社文庫)》 ★★★★
【2387】 ○ 江戸川 乱歩 『盲獣』 (2016/01 バジリコ)《『盲獣・陰獣』 (2018/10 河出文庫)》 ★★★☆
【2944】 ○ 江戸川 乱歩 『白髪鬼』 (2018/12 江戸川乱歩文庫)《「白髪鬼」―『黄金仮面―江戸川乱歩全集 第7巻』 (2003/09 光文社文庫)》 ★★★☆
【2921】 ○ 江戸川 乱歩 「妖虫」―『妖虫』 (2019/10 江戸川乱歩文庫)《「妖虫」―『目羅博士の不思議な犯罪―江戸川乱歩全集第8巻』 (2004/06 光文社文庫)》 ★★★☆
【2945】 ○ 江戸川 乱歩 『黒蜥蜴』 (2015/05 江戸川乱歩文庫)《『黒蜥蜴―江戸川乱歩全集 第9巻』 (2003/10 光文社文庫)》 ★★★★
【2941】 ○ 江戸川 乱歩 『悪魔の紋章』 (2019/08 江戸川乱歩文庫)《『悪魔の紋章―江戸川乱歩全集 第12巻』 (2003/12 光文社文庫)》 ★★★☆
【2931】 ○ 江戸川 乱歩 「暗黒星」―『暗黒星』 (2019/05 江戸川乱歩文庫)《「暗黒星」―『地獄の道化師―江戸川乱歩全集第13巻』(2005/08 光文社文庫)》 ★★★☆
【2946】 ○ 江戸川 乱歩 『十字路』 (2018/12 江戸川乱歩文庫)《『十字路―江戸川乱歩全集 第19巻』 (2004/09 光文社文庫)》 ★★★☆
【2781】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『チームが機能するとはどういうことか―「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』 (2014/05 英治出版) ★★★★☆
【3360】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 (2021/02 英治出版) ★★★★☆
【1104】 ○ ブレイク・エドワーズ 「ティファニーで朝食を」 (61年/米) (1961/11 パラマウント映画) ★★★☆
【2289】 ○ 江夏 幾多郎 『人事評価の「曖昧」と「納得」』 (2014/11 NHK出版新書) ★★★★
【1626】 ○ NHKスペシャル取材班 『グーグル革命の衝撃』 (2009/08 新潮文庫) ★★★★
【2316】 ○ NHKスペシャル『メルトダウン』取材班 『福島第一原発事故 7つの謎』 (2015/02 講談社現代新書) ★★★★
【2227】 △ 榎本 博明 『お子様上司の時代』 (2013/09 日経プレミアシリーズ) ★★★
【2716】 ○ 榎本 博明 『モチベーションの新法則』 (2015/11日経文庫) ★★★☆
【2699】 ○ 榎本 博明 『自己実現という罠―悪用される「内発的動機づけ」』 (2018/05 平凡社新書) ★★★★
【3348】 △ 榎本 博明 『体育会系上司―「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書』 (2020/01 ワニブックスPLUS新書) ★★★
【3423】 ◎ 榎本 博明 『職場の"人事心理学"』 (2022/04 労務行政) ★★★★☆
【010】 △ 江波戸 哲夫 『成果主義を超える』 (2002/03 文春新書) ★★★
【1876】 ○ 海老原 嗣生 『雇用の常識 決着版―「本当に見えるウソ」』 (2012/08 ちくま文庫) ★★★☆
【2285】 ○ 海老原 嗣生 『いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる―残業代ゼロとセットで考える本物の「エグゼンプション」』 (2014/09 PHP新書) ★★★★
【2717】 ○ 海老原 嗣生 『即効マネジメント─部下をコントロールする黄金原則』 (2016/05 ちくま新書) ★★★★
【2070】 △ ノーラ・エフロン 「めぐり逢えたら」 (93年/米) (1993/12 コロンビア映画) ★★☆
【2070】 △ ノーラ・エフロン (原作:ミクロス・ラズロ) 「ユー・ガット・メール」 (98年/米) (1999/02 ワーナー・ブラザース映画配給) ★★★
【2067】 △ ローランド・エメリッヒ 「ユニバーサル・ソルジャー」 (92年/米) (1992/11 東宝東和) ★★★
【316】 △ ローランド・エメリッヒ 「インデペンデンス・デイ」 (96年/米) (1996/12 20世紀フォックス) ★★☆
【196】 ◎ アルバート・エリス (編著:今村義正/国分康孝) 『論理療法にまなぶ―アルバート・エリスとともに』 (1989/02 川島書店) ★★★★☆
【779】 ○ ブルーノ・エルンスト 『エッシャーの宇宙』 (1983/07 朝日新聞社出版局) ★★★★
【2913】 ○ 円地 文子 「二世の縁 拾遺」―『妖』 (1957/09 文藝春秋新社)《『妖・花食い姥』(1997/01 講談社学芸文庫)》 ★★★★
【565】 ◎ 円地 文子 『食卓のない家 (上・下)』 (1979/04 新潮社) ★★★★☆
【2738】 ○ 遠藤 功 『生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則』 (2018/02 東洋経済新報社) ★★★☆
【2294】 ◎ 遠藤 公嗣(こうし) 『これからの賃金』 (2014/10 旬報社) ★★★★☆
【1370】 ◎ 遠藤 周作 『海と毒薬』 (1958/04 文藝春秋新社) ★★★★☆
【2547】 ◎ 遠藤 周作 『沈黙』 (1966/03 新潮社) ★★★★☆
【1312】 ○ 遠藤 周作 『私のイエス―日本人のための聖書入門』 (1976/07 ノン・ブック) ★★★☆
【047】 ○ 遠藤 仁(ひとし) 『コンピテンシー戦略の導入と実践―会社を強くする人材マネジメント』 (2000/09 かんき出版) ★★★☆
【1149】 ○ 遠藤 寛子 『算法少女』 (1973/10 岩崎書店) 《(2006/08 ちくま学芸文庫)》 ★★★★
【140】 ○ ロジャー・エンリコ/ジェシー・コーンブルース 『コーラ戦争に勝った! ―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて』 (1987/05 新潮文庫) ★★★★
●お
【2355】 ○ 呉 美保(お・みぽ) (原作:佐藤泰志) 「そこのみにて光輝く」 (2014/04 東京テアトル+函館シネマアイリス) ★★★★
【970】 ○ 王 雲海 『日本の刑罰は重いか軽いか』 (2008/04 集英社新書) ★★★★
【962】 △ 大井 玄 『「痴呆老人」は何を見ているか』 (2008/01 新潮新書) ★★★
【1194】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問―労働法再入門』 (2007/07 弘文堂) ★★★★★
【3031】 ◎ ジョージ・オーウェル (井上摩耶子:訳) 「象を撃つ」―(川端康雄:編) 『象を撃つ―オーウェル評論集1』 (1995/05 平凡社ライブラリー)《『新装版 オーウェル評論集1―象を撃つ』 (2009/11 平凡社ライブラリー)》 ★★★★☆
【3013】 ○ ジョージ・オーウェル (高畠文夫:訳)『動物農場』 (1972/08 角川文庫) 《 (山形浩生:訳)『動物農場〔新訳版〕』 (2017/01 ハヤカワepi文庫)》 ★★★★
【3014】 ◎ ジョージ・オーウェル (高橋和久:訳)『一九八四年〔新訳版〕』 (2009/07 ハヤカワepi文庫)《(田内志文:訳)『1984』 (2021/03 角川文庫)》 ★★★★☆
【3236】 ○ ディーリア・オーウェンズ (友廣 純:訳) 『ザリガニの鳴くところ』 (2020/03 早川書房) ★★★★
【1164】 ○ 大内 伸哉 『どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門』 (2008/08 新潮新書) ★★★☆
【1200】 ◎ 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理』 (2009/04 ちくま新書) ★★★★☆
【1591】 ◎ 大内 伸哉 『キーワードからみた労働法』 (2009/04 日本法令) ★★★★☆
【1649】 ○ 大内 伸哉 『君は雇用社会を生き延びられるか―職場のうつ・過労・パワハラ問題に労働法が答える』 (2011/10 明石書店) ★★★★
【1695】 ○ 大内 伸哉 『就業規則からみた労働法 第三版』 (2011/11 日本法令) ★★★☆
【2215】 ◎ 大内 伸哉/守島 基博 『人事と法の対話―新たな融合を目指して』 (2013/10 有斐閣) ★★★★★
【2254】 ◎ 大内 伸哉 『雇用改革の真実』 (2014/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【2682】 ◎ 大内 伸哉 『労働時間制度改革―ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か』 (2015/02 中央経済社) ★★★★☆
【2698】 ◎ 大内 伸哉 『勤勉は美徳か?―幸福に働き、生きるヒント』 (2016/03 光文社新書) ★★★★☆
【2686】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問 [第3版]―労働法再入門』 (2017/11 弘文堂) ★★★★★
【3313】 ○ 大内 伸哉 『会社員が消える―働き方の未来図』 (2019/02 文春新書) ★★★★
【3314】 ◎ 大内 伸哉 『非正社員改革―同一労働同一賃金によって格差はなくならない』 (2019/03 中央経済社) ★★★★☆
【3386】 ◎ 大内 伸哉 『労働法で企業に革新を』 (2021/05 商事法務) ★★★★☆
【2333】 ○ 大内 兵衛 『マルクス・エンゲルス小伝』 (1964/12 岩波新書) ★★★☆
【414】 ○ 大江 健三郎 『叫び声』 (1963/01 講談社) ★★★★
【415】 ○ 大江 健三郎 『個人的な体験』 (1964/08 新潮社) ★★★☆
【3259】 ◎ 大江 健三郎 『万延元年のフットボール』 (1967/09 講談社) ★★★★☆
【416】 ○ 大江 健三郎 『「自分の木」の下で』 (2001/06 朝日新聞社) ★★★☆
【416】 ○ 大江 健三郎 『「新しい人」の方へ』 (2003/09 朝日新聞社) ★★★☆
【417】 △ 大江 健三郎 『さようなら、私の本よ!』 (2005/09 講談社) ★★★
【3260】 ○ 大江 健三郎 (聞き手・構成:尾崎真理子)『大江健三郎 作家自身を語る』 (2007/05 新潮社) 《(2013/11 新潮文庫)》 ★★★★
【418】 ○ 大岡 昇平 『野火』 (1952/02 創元社) ★★★★
【419】 ○ 大岡 昇平 『俘虜記』 (1952/12 創元社) 《 『俘虜記 [旧版]』 (1949/04 創元社)》 ★★★★
【668】 △ 大岡 昇平 『コルシカ紀行』 (1972/01 中公新書) ★★★
【420】 ◎ 大岡 昇平 『事件』 (1977/09 新潮社) ★★★★★
【318】 ◎ 大岡 昇平/大野 正男 『フィクションとしての裁判―臨床法学講義』 (1979/12 朝日出版社) ★★★★★
【1880】 ○ 大川 恒/香取 一昭 『俊敏な組織をつくる10のステップ―ホールシステム・アプローチによる新たな場づくり』 (2012/08 ビジネス社) ★★★★
【1680】 △ 大串 亜由美 『勝つプレゼン 負けるプレゼン』 (2011/02 PHPビジネス新書) ★★★
【020】 △ 大久保 幸夫/リクルートワークス研究所 『正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて』 (2006/02 日経BP社) ★★★
【1604】 ○ 大久保 幸夫 『日本の雇用―ほんとうは何が問題なのか』 (2009/06 講談社現代新書) ★★★☆
【2249】 △ 大久保 幸夫 『マネジャーのための人材育成スキル』 (2014/05 日経文庫) ★★★
【2336】 ◎ 大河内 直彦 『地球の履歴書』 (2015/09 新潮選書) ★★★★☆
【116】 △ 大沢 武志 『経営者の条件』 (2004/09 岩波新書) ★★★
【1643】 ○ 大沢 正子 『Q&Aでわかる育児休業・介護休業の実務』 (2010/09 日本法令) ★★★★
【1710】 ◎ 大島 堅一 『原発のコスト―エネルギー転換への視点』 (2011/12 岩波新書) ★★★★☆
【316】 ○ 大澤 真幸 『文明の内なる衝突―テロ後の世界を考える』 (2002/06 NHKブックス) ★★★★
【937】 △ 大澤 真幸 『不可能性の時代』 (2008/04 岩波新書) ★★★
【1738】 △ 大澤 真幸 『夢よりも深い覚醒へ―3・11後の哲学』 (2012/03 岩波新書) ★★☆
【2808】 △ 大澤 真幸 『三島由紀夫 ふたつの謎』 (2018/11 集英社新書) ★★★
【1227】 ○ マーク・オーシー/ティム・ハリディー (日本語監修:太田英利) 『爬虫類と両生類の写真図鑑 完璧版―オールカラー世界の爬虫類と両生類400種』 (2001/03 日本ヴォーグ社) ★★★★
【3113】 ○ 大島 渚 「青春残酷物語」 (1960/06 松竹) ★★★★
【3126】 ○ 大島 渚 「太陽の墓場」 (1960/08 松竹) ★★★★
【3127】 △ 大島 渚 「日本の夜と霧」 (1960/10 松竹) ★★★
【1468】 △ 大島 渚 「悦楽」 (1965/08 松竹) ★★☆
【641】 △ 大島 渚 「愛のコリーダ」 (76年/日・仏) (1976/10 東宝東和) ★★★
【1425】 △ 大島 渚 「戦場のメリークリスマス」(83年/日・英) (1983/05 松竹富士=日本ヘラルド) ★★★
【433】○ 大島 渚 (原作:司馬遼太郎) 「御法度」 (1999/12 松竹) ★★★☆
【1612】 ○ 大島 洋(よう) 『管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える』 (2010/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【3142】 ○ 大洲 齊 (原作:山本周五郎) 「ひとごろし」 (1976/10 大映) ★★★★
【1182】 ◎ 大関 ひろ美 『「パート・アルバイト・派遣の使い方」ここが間違いです!』 (2006/02 かんき出版) ★★★★★
【2479】 ○ 大曾根 辰夫 (原作:林 不忘) 「魔像」 (1952/05 松竹) ★★★☆
【2976】 ○ 大曾根 辰夫 (原作:松本清張) 「顔」 (1957/01 松竹) ★★★☆
【2821】 ○ 太田 彩(監修)『ミラクル絵巻で楽しむ「小栗判官と照手姫」―伝岩佐又兵衛画 (広げてわくわくシリーズ)』 (2011/09 東京美術) ★★★★)
【1146】 ○ 太田 大八(絵)/稲田 和子(再話) 『天人女房』 (2007/07 童話館出版) ★★★★
【1146】 ○ 太田 大八(絵)/稲田 和子(再話) 『あおい玉 あかい玉 しろい玉』 (2006/04 童話館出版) ★★★★
【136】 △ 太田 肇 『ホンネで動かす組織論』 (2004/04 ちくま新書) ★★★
【019】 ○ 太田 肇 『「外向きサラリーマン」のすすめ―ポスト成果主義の時代をどう生きるか』 (2006/02 朝日新聞社) ★★★☆
【1577】 △ 太田 肇 『「不良」社員が会社を伸ばす』 (2010/09 東洋経済新報社) ★★☆
【1873】 ○ 太田 肇 『社員が「よく辞める」会社は成長する!』 (2012/07 PHPビジネス新書) ★★★☆
【2652】 ○ 太田 肇 『がんばると迷惑な人』 (2014/12 新潮新書) ★★★☆
【2708】 ○ 太田 肇 『最強のモチベーション術―人は何を考え、どう動くのか?』 (2016/07 日本実業出版社) ★★★★
【2733】 ○ 太田 肇 『なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論』 (2017/03 新潮選書) ★★★★
【3310】 ○ 太田 肇 『「承認欲求」の呪縛』 (2019/02 新潮新書) ★★★★
【1304】 ○ 太田 光/奥仲 哲弥 『禁煙バトルロワイヤル』 (2008/10 集英社新書) ★★★☆
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆
【949】 △ 大竹 文雄 『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』 (2008/01 ちくま新書) ★★★
【1674】 △ 大谷 和利 『iPodをつくった男―スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス』 (2008/01 アスキー新書) ★★☆
【3047】 ○ クロード・オータン=ララ (原作:スタンダール) 「赤と黒」 (54年/仏・伊) (1954/12 東和) ★★★★
【706】 ◎ 大津 章敬 『中小企業の退職金・適年制度改革実践マニュアル』 (2005/09 日本法令) ★★★★★
【1596】 ◎ 大津 章敬/宮武 貴美 『日本一わかりやすい! 人事労務管理相談室』 (2009/08 日本法令) ★★★★☆
【1204】 ○ 大塚 将司(しょうじ) 『死に至る会社の病―ワンマン経営と企業統治』 (2007/03 集英社新書) ★★★★
【2334】 ○ 大塚 信一 『宇沢弘文のメッセージ』 (2015/09 集英社新書) ★★★☆
【294】 ◎ 大塚 久雄 『社会科学における人間』 (1977/06 岩波新書) ★★★★☆
【1192】 △ 大塚 寿 『職場活性化の「すごい!」手法―モチベーションを一気に高める48の処方箋』 (2009/01 PHPビジネス新書) ★★★
【1014】 ○ 大塚 勇三(再話)/赤羽 末吉(画) 『スーホの白い馬―日本傑作絵本シリーズ』 (1967/10 福音館書店) ★★★★
【906】 ○ 大貫 良夫 『アンデスの黄金―クントゥル・ワシの神殿発掘記』 (2000/05 中公新書) ★★★★
【2653】 ○ 大野 順也 『タレントマネジメント概論―人と組織を活性化させる人材マネジメント施策』 (2015/01 ダイヤモンド社) ★★★★
【247】 △ 大野 晋 『日本語練習帳』 (1999/01 岩波新書) ★★★
【318】 ◎ 大野 正男/大岡 昇平 『フィクションとしての裁判―臨床法学講義』 (1979/12 朝日出版社) ★★★★★
【117】 ○ 大濱 裕 『超図解ビジネス キャッシュフロー戦略入門』 (2000/02 エクスメディア) ★★★★
【459】 ? 大林 宣彦 (原作:手塚治虫)「瞳の中の訪問者」 (1977/11 ホリプロ=東宝) ★★★?
【1125】 × 大林 宣彦 「ふりむけば愛」 (1978/07 東宝) ★★
【1117】 ◎ 大林 宣彦 (原作:山中 恒)「転校生」 (1982/04 松竹) ★★★★☆
【1117】 ○ 大林 宣彦 (原作:筒井康隆)「時をかける少女」 (1983/07 角川春樹事務所/東映) ★★★☆
【1117】 △ 大林 宣彦 (原作:森村 桂)「天国にいちばん近い島」 (1984/12 角川春樹事務所/東映) ★★☆
【498】 ○ 大林 宣彦 (原作:宮部みゆき)「理由」 (2004/12 アスミック・エース) ★★★☆
【205】 ◎ 大原 健士郎 『夢の世界99の謎―もう一人の自分を知るために』 (1975/11 サンポウ・ブックス) 《『夢の不思議がわかる本』 (1992/12 知的生きかた文庫)》 ★★★★☆
【384】 ○ 大平 健 『やさしさの精神病理』 (1995/09 岩波新書) ★★★☆
【3266】 ○ О・ヘンリー (小川高義:訳) 『賢者の贈りもの―О・ヘンリー傑作選I』 (2014/11 新潮文庫) ★★★★ (◎ 「車を待たせて」 ★★★★☆)
【3267】 ○ О・ヘンリー (小川高義:訳) 『最後のひと葉― О・ヘンリー傑作選Ⅱ』 (2015/10 新潮文庫) ★★★★ (◎ 「心と手」 ★★★★☆)
【3268】 ○ О・ヘンリー (小川高義:訳) 『魔が差したパン― О・ヘンリー傑作選Ⅲ』 (2015/11 新潮文庫) ★★★★ (◎ 「第三の材料」 ★★★★☆)
【3270】 ○ オー・ヘンリー (千葉茂樹:訳/和田 誠:絵) 『20年後―オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション』 (2023/01 静山社ペガサス文庫) 《『20年後―オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション1』 (2007/04 理論社)》★★★★
【3271】 ○ オー・ヘンリー (千葉茂樹:訳/和田 誠:絵) 『人生は回転木馬―オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション』 (2023/07 静山社ペガサス文庫) 《『人生は回転木馬―オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション2』 (2007/04 理論社)》★★★★
【2681】 ○ 大室 正志 『産業医が見る過労自殺企業の内側』 (2017/06 集英社新書) ★★★★
【256】 ○ 大本 泉 『名作の食卓―文学に見る食文化』 (2005/08 角川学芸ブックス) ★★★★
【975】 ○ 大森 一樹 「「暗くなるまで待てない!」 (1975/04 大森プロ) ★★★★
【975】 × 大森 一樹 「ゴジラ vs ビオランテ」 (1989/12 東宝) ★☆
【975】 × 大森 一樹 「ゴジラ vs キングギドラ」 (1991/12 東宝) ★☆
【2697】 ○ 大和田 敢太 『職場のハラスメント―なぜ起こり、どう対処すべきか』 (2018/02 中公新書) ★★★☆
【2668】 ○ 大湾 秀雄 『日本の人事を科学する―因果推論に基づくデータ活用』 (2017/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2260】 ○ 岡崎 仁美 『新卒採用の実務』 (2014/11 日経文庫) ★★★★
【2346】 ○ 岡島 秀治 『4億年を生き抜いた昆虫』 (2015/06 ベスト新書) ★★★★
【891】 ◎ 岡田 尊司 『パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか』 (2004/06 PHP新書) ★★★★☆
【878】 ○ 岡田 尊司 『人格障害の時代』 (2004/06 平凡社新書) ★★★☆
【878】 △ 岡田 尊司 『自己愛型社会―ナルシスの時代の終焉』 (2005/05 平凡社新書) ★★☆
【1823】 ○ 岡田 尊司 『境界性パーソナリティ障害』 (2009/05 幻冬舎新書) ★★★★
【1796】 △ 岡田 尊司 『アスペルガー症候群』 (2009/09 幻冬舎新書) ★★★
【1825】 ○ 岡田 尊司 『あなたの中の異常心理』 (2012/01 幻冬舎新書) ★★★★
【2335】 ○ 岡田 尊司 『回避性愛着障害―絆が稀薄な人たち』 (2013/12 光文社新書) ★★★☆
【863】 △ 岡田 正彦 『人はなぜ太るのか―肥満を科学する』 (2006/12 岩波新書) ★★★
【3094】 ○ 岡田 勝 (原作:松本清張/脚本:中島丈博) 「松本清張シリーズ・愛の断層」 (1975/11 NHK) ★★★☆
【2770】 ○ 岡田 康子/稲尾 和泉 『パワーハラスメント 〈第2版〉』 (2018/08 日経文庫) ★★★★
【2836】 ◎ 尾形 誠規 (編) 『観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88』 (2015/06 鉄人社) ★★★★☆
【1210】 △ 岡本 一郎 『グーグルに勝つ広告モデル―マスメディアは必要か』 (2008/05 光文社新書) ★★★
【1126】 ○ 岡本 喜八 「肉弾」 (1968/10 ATG) ★★★★
【3178】 ○ 岡本 喜八 (原作:筒井康隆) 「ジャズ大名」 (1986/04 松竹) ★★★☆
【818】 ○ 岡本 喜八 (原作:生田大作) 「助太刀屋助六」 (2002/02 東宝) ★★★☆
【119】 ○ 岡本 吏郎 『会社にお金が残らない本当の理由 』 (2003/12 フォレスト出版) ★★★☆
【1601】 ○ 岡本 孝則 『今すぐ捨てたい 労務管理の大誤解48』 (2010/03 幻冬舎) ★★★☆
【171】 △ 岡本 義幸 『転職―人材紹介のプロが教える「考え方・選び方・売り込み方」』 (1987/09 ダイヤモンド社) ★★★
【2592】 ○ 小川 糸 『ツバキ文具店』 (2016/04 幻冬舎) ★★★★
【643】 ◎ 小川 未明 「金の輪」―『小川未明 初夏の空で笑う女(日本幻想文学集成13)』 (1992/08 国書刊行会) 《『小川未明童話集』 (1951/11 新潮文庫)》 ★★★★☆
【1013】 ○ 小川 未明(作)/酒井 駒子(絵) 『赤い蝋燭と人魚』 (2002/01 偕成社) ★★★★
【566】 △ 小川 洋子 『妊娠カレンダー』 (1991/02 文藝春秋) ★★★
【566】 ◎ 小川 洋子 『博士の愛した数式』 (2003/08 新潮社) ★★★★☆
【1338】 ◎ 小川 洋子 『猫を抱いて象と泳ぐ』 (2009/01 文藝春秋) ★★★★☆
【1244】 ◎ 小川 洋子 『心と響き合う読書案内』 (2009/02 PHP新書) ★★★★☆
【3134】 ○ 沖田 ×華 『毎日やらかしてます。―アスペルガーで、漫画家で』 (2013/05 ぶんか社) ★★★★
【1229】 △ 萩野矢 慶記 『カラー版 ギリシャを巡る』 (2004/05 中公新書) ★★☆
【1229】 △ 萩野矢 慶記 『エーゲ海 青と白が誘う52島』 (2009/03 JTBパブリッシッブ) ★★★
【2505】 ○ 荻原 浩 『海の見える理髪店』 (2016/03 集英社) ★★★★
【567】 ○ 奥田 英朗 『空中ブランコ』 (2004/04 文藝春秋) ★★★☆
【2071】 ○ 奥田 英朗 『家日和』 (2007/04 集英社) ★★★☆
【2072】 ○ 奥田 英朗 『オリンピックの身代金』 (2008/11 角川グループパブリッシング) ★★★★
【2112】 ◎ 奥田 英朗 『沈黙の町で』 (2013/02 朝日新聞出版) ★★★★★
【2545】 ○ 奥田 英朗 『向田理髪店』 (2016/04 光文社) ★★★☆
【2988】 ◎ 奥田 英朗 『罪の轍』 (2019/08 新潮社) ★★★★☆
【3226】 ◎ 奥田 英朗 『リバー』 (2022/09 集英社) ★★★★☆
【044】 ○ 奥村 佳史 『会社の年金が危ない―厚生年金基金・適格退職年金はこうして減らされるそして会社は行き詰まる』 (2004/05 生活情報センター ) ★★★★
【291】 ○ 奥村 宏 『判断力』 (2004/04 岩波新書) ★★★★
【2273】 △ 奥山 典昭 『間違いだらけの「優秀な人材」選び』 (2012/11 こう書房) ★★★
【2221】 ○ 小倉 一哉 『「正社員」の研究』 (2013/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
【106】 ◎ 小倉 昌男 『小倉昌男 経営学』 (1999/10 日経BP社) ★★★★★
【3272】 ◎ 小栗 康平 (原作:宮本 輝)「泥の河」 (1981/01 東映セントラル) ★★★★☆
【3290】 ○ 小栗 康平 (原作:李恢成) 「伽倻子のために」 (1984/11 劇団ひまわり) ★★★☆
【3291】 ○ 小栗 康平 (原作:島尾敏雄) 「死の棘」 (1990/04 松竹) ★★★☆
【3291】 △ 小栗 康平 「眠る男」 (1996/02 SPACE) ★★★
【3291】 △ 小栗 康平 「埋もれ木」 (2005/06 ファントム・フィルム) ★★★
【2358】 △ 小栗 康平 「FOUJITA」 (15年/日・仏) (2015/11 KADOKAWA) ★★☆
【721】 ◎ デイヴィッド・オグルヴィ 『ある広告人の告白 [新版]』 (2006/06 海と月社) 《デビッド・オグルビー 『ある広告人の告白』 (1964/04 ダビッド社)》 ★★★★☆
【2691】 ○ 小酒部 さやか 『マタハラ問題』 (2016/01 ちくま新書) ★★★★
【284】 △ 尾崎 哲夫 『英語「超基本」を一日30分!』 (2002/01 角川oneテーマ21) ★★★
【2813】 ○ 長部 日出雄 『邦画の昭和史―スターで選ぶDVD100本』 (2007/07 新潮新書) ★★★☆
【2914】 ○ 長谷部 安春 (原作:西村京太郎) 「恐怖劇場アンバランス(第3話)/殺しのゲーム」 (1970年制作(制作No.9)1973/01 フジテレビ) ★★★★
【2475】 ○ 大佛 次郎 『鞍馬天狗〈1〉角兵衛獅子』 (2000/02 小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ) ★★★☆
【2511】 ◎ 大佛 次郎 『赤穂浪士 (上・下)』 (1964/01 新潮文庫) 《『赤穂浪士 (上・中・下)』 (1928/10・1928/11・1929/04 改造社)》 ★★★★☆
【2565】 ○ 大佛 次郎 「怪談」―『見た人の怪談集』 (2016/05 河出文庫) 《「手首」―『怪談その他』 (1930/05 天人社)/「手首」―『文豪のミステリー小説』 (2008/02 集英社文庫)》 ★★★★
【767】 ◎ 小澤 勲 『認知症とは何か』 (2005/03 岩波新書) ★★★★☆
【1516】 ○ 小澤 さとる 『サブマリン707 (全6巻)』 (1967/04 秋田書店・サンデーコミックス) ★★★★
【1283】 ○ 小澤 重男 『元朝秘史』 (1994/07 岩波新書) ★★★★
【271】 △ 押井 守 「うる星やつら/オンリー・ユー」 (1983/02 東宝) ★★☆
【271】 △ 押井 守 「うる星やつら2/ ビューティフル・ドリーマー」 (1984/02 東宝) ★★★
【3183】 △ フランソワ・オゾン (原作:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー) 「焼け石に水」 (00年/仏) (2001/07 ユーロスペース) ★★★
【2649】 ○ フランソワ・オゾン 「まぼろし」 (00年/仏) (2002/09 ユーロスペース) ★★★☆
【3244】 ○ フランソワ・オゾン 「すべてうまくいきますように」 (21年/仏・ベルギー) (2023/02 キノフィルムズ) ★★★★
【3297】 ○ フランソワ・オゾン 「私がやりました」 (23年/仏) (2023/11 ギャガ) ★★★☆
【2950】 ◎ 織田 作之助 『夫婦善哉 決定版』 (2016/08 新潮文庫) 《『夫婦善哉』 (1950/09 新潮文庫)》 ★★★★☆
【882】 × 織田 淳太郎 『医者にウツは治せない』 (2005/08 光文社新書) ★☆
【2710】 ○ 小田 理一郎 『「学習する組織」入門―自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践』 (2017/06 英治出版) ★★★★
【1314】 ◎ ジョー・オダネル(写真)/ジェニファー・オルドリッチ(聞き書き) 『トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録』 (1995/05 小学館) ★★★★☆
【1494】 ○ 小津 安二郎 (原作:伏見 晁)「学生ロマンス 若き日」 (1929/04 松竹蒲田) ★★★☆
【1488】 △ 小津 安二郎 (原作:野田高梧) 「和製喧嘩友達」 (1929/07 松竹蒲田) ★★★
【1488】 ○ 小津 安二郎 「大学は出たけれど」 (1929/09 松竹蒲田) ★★★☆
【2364】 △ 小津 安二郎 (原作:オスカー・シスゴール) 「その夜の妻」 (1930/07 松竹蒲田) ★★★
【2365】 ○ 小津 安二郎 (原作:北村小松) 「淑女と髯」 (1931/01 松竹蒲田) ★★★☆
【1492】 △ 小津 安二郎 「東京の合唱(コーラス)」 (1931/08 松竹蒲田) ★★★
【1489】 ○ 小津 安二郎 (原作:ジェームス槇)「大人の見る繪本 生れてはみたけれど」 (1932/06 松竹蒲田) ★★★★
【2121】 △ 小津 安二郎 (原作:ジェームス槇)「非常線の女」 (1933/04 松竹蒲田) ★★★
【1490】 △ 小津 安二郎 (原作:ジェームス槇)「出来ごころ」 (1933/09 松竹蒲田) ★★★
【1491】 ◎ 小津 安二郎 「浮草物語」 (1934/11 松竹蒲田) ★★★★☆
【1493】 △ 小津 安二郎 「東京の宿」 (1935/11 松竹蒲田) ★★★
【2366】 ○ 小津 安二郎 (原作:ジェームス槇)「一人息子」 (1936/09 松竹蒲田) ★★★☆
【1495】 △ 小津 安二郎 「淑女は何を忘れたか」 (1937/03 松竹大船) ★★★
【2367】 ○ 小津 安二郎 「父ありき」 (1942/01 映画配給社(松竹大船)) ★★★☆
【2116】 ○ 小津 安二郎 「風の中の牝雞」 (1948/09 松竹) ★★★☆
【2096】 ◎ 小津 安二郎 (原作:広津和郎) 「晩春」 (1949/09 松竹) ★★★★☆
【2368】 ○ 小津 安二郎 (原作:大佛次郎) 「宗方姉妹(むねかたきょうだい)」(1950/07 新東宝) ★★★☆
【2369】 ◎ 小津 安二郎 「麦秋」 (1951/10 松竹) ★★★★☆
【2378】 ○ 小津 安二郎 「お茶漬の味」 (1952/10 松竹) ★★★☆
【2098】 ◎ 小津 安二郎 「東京物語」 (1953/11松竹) ★★★★☆
【2642】 ○ 小津 安二郎 「東京暮色」 (1957/04 松竹) ★★★★
【2370】 ○ 小津 安二郎 (原作:里見 弴) 「彼岸花」 (1958/09 松竹) ★★★★
【2099】 ○ 小津 安二郎 「お早よう」 (1959/04 松竹) ★★★☆
【2100】 ○ 小津 安二郎 (原作:里見 弴) 「秋日和」 (1960/11 松竹) ★★★★
【2376】 ○ 小津 安二郎 「小早川(こはやかわ)家の秋」 (1961/10 東宝) ★★★☆
【2101】 ○ 小津 安二郎 (原作:里見 弴) 「秋刀魚の味」 (1962/11 松竹) ★★★★
【1620】 △ 小野 泉/古野 庸一 『「いい会社」とは何か』 (2010/07 講談社現代新書) ★★★
【882】 ○ 小野 一之 『あなたの大切な人が「うつ」になったら―治すために家族や友人ができること、できないこと』 (2007/02 すばる舎) ★★★★
【3343】 ○ 小野 隆/福村 直哉/岡田 幸士 『最強組織をつくる人事変革の教科書』 (2019/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【2022】 △ 小野 不由美 『残穢(ざんえ)』 (2012/07 新潮社) ★★★
【2725】 ○ 小野 善生 『リーダーシップ徹底講座―すぐれた管理者を目指す人のために』 (2018/04 中央経済社) ★★★★
【947】 ? 小野 善康 『不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ』 (2007/04 中公新書) ★★★?
【1558】 ○ おのき がく(文・絵) 『かたあしだちょうのエルフ』 (1970/10 ポプラ社) ★★★★
【2056】 △ 小野田 嘉幹 (原作:舟崎 淳) 「女奴隷船」 (1960/01 新東宝) ★★☆
【2247】 ○ オバタ カズユキ 『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社』 (2014/02 朝日新聞出版) ★★★★
【3356】 ○ 尾林 誉史/木下 翔太郎/堤多 可弘 『企業はメンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医』 (2020/06 祥伝社新書) ★★★★
【1127】 ○ 小原 宏裕 「桃尻娘 ピンク・ヒップ・ガール」 (1978/04 日活) ★★★☆
【1519】 ○ マックス・オフュルス (原作:ギ・ド・モーパッサン) 「快楽」 (52年/仏) (1953/01 東宝) ★★★★
【2220】 ◎ 小柳(おやなぎ) 勝二郎 『65歳全員雇用に対応する人事・賃金・考課の知識と実務』 (2013/05 労働調査会) ★★★★★
【2154】 ? シドニー・オルコット (原作:ルー・ウォーレス) 「ベン・ハー」 (07年/米) (1907/12 米国公開) ★★★?
【2839】 ○ 小和田 哲男 『明智光秀―つくられた「謀反人」』 (1998/05 PHP新書) ★★★☆
【2845】 ○ 小和田 哲男(監修)/ 大谷 じろう(まんが) 『明智光秀 (小学館版学習まんが人物館)』 (2019/11 小学館) ★★★☆
【1636】 △ 恩田 敏夫 『就活地獄の真相』 (2010/12 ベスト新書) ★★★
【2591】 ◎ 恩田 陸 『夜のピクニック』 (2004/07 新潮社) ★★★★☆
【2593】 ○ 恩田 陸 『小説以外』 (2005/04 新潮社) ★★★☆
【1350】 △ 恩田 陸 『中庭の出来事』 (2006/11 新潮社) ★★☆
【2583】 ○ 恩田 陸 『蜜蜂と遠雷』 (2016/09 幻冬舎) ★★★☆
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和田泰明