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【946】 ○ S・S・ラージャマウリ 「RRR」 (22年/インド) (2022/10 ツイン) ★★★★)
【1103】 △ バズ・ラーマン (原作:スコット・フィッツジェラルド) 「華麗なるギャツビー」 (13年/米) (2013/06 ワーナー・ブラザース) ★★★
【2402】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第3話)/ジョニー・ウェイバリー誘拐事件」 (89年/英) (1990/01 NHK) ★★★☆
【2402】○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第4話)/24羽の黒つぐみ 」(89年/英) (1990/02 NHK) ★★★☆
【2403】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第7話)/海上の悲劇(船上の怪事件)」 (89年/英) (1990/03 NHK) ★★★☆
【2404】 △ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第9話)/クラブのキング」 (89年/英) (1990/03 NHK) ★★★
【2006】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第11話)/エンドハウスの怪事件」 (90年/英) (1990/08 NHK) ★★★☆
【2410】 △ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第25話)/マースドン荘の惨劇」 (91年/英) (1992/03 NHK) ★★★
【2412】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第29話)/戦勝舞踏会事件(戦勝記念舞踏会事件)」 (91年/英) (1992/07 NHK) ★★★★
【2412】 ○ レニー・ライ 「名探偵ポワロ(第30話)/猟人荘の怪事件」 (91年/英) (1992/07 NHK) ★★★☆
【2064】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第35話)/錯覚の証明」 (04年/英) (2009/03 ミステリチャンネル) ★★★★
【2066】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第37話)/愛憎の終幕」 (04年/英) (2010/02 AXNミステリー) ★★★☆
【2069】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第42話)/斜陽の喧騒」 (05年/英) (2010/04 AXNミステリー) ★★★☆
【2074】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第45話)/カーニバルの傷痕」 (06年/英) (2010/04 AXNミステリー) ★★★☆
【2075】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第47話)/消えないセピア色」 (06年/英) (2010/04 AXNミステリー) ★★★★
【2117】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第55話)/悲憤の刃」 (07年/英) (2011/02 AXNミステリー) ★★★☆
【2118】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第69話)/スパイたちの秘密」 (09年/英) (2013/01 AXNミステリー) ★★★☆
【2123】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第75話)/ギヨームの剣」 (10年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【2128】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第78話)/選ばれし者の遺伝子」 (10年/英) (2013/10 AXNミステリー) ★★★☆
【2129】 ○ レニー・ライ 「バーナビー警部(第81話)/安らぎのスパ殺人」 (11年/英) (2013/11 AXNミステリー) ★★★☆
【1390】 ◎ ギャビン・ライアル (菊池 光:訳) 『深夜プラス1』 (1967/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【676】 △ カレル・ライス 「フランス軍中尉の女」 (81年/英) (1982/02 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★
【2150】 ○ チャールズ・F・ライズナー 「キートンの蒸気船 (船長/Steamboat Bill Jr.)」 (28年/米) (1928/08 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★★
【2570】 △ アイヴァン・ライトマン 「ゴーストバスターズ」 (84年/米) (1984/12 コロンビア ピクチャーズ) ★★★
【1547】 ○ カール・ライナー 「2つの頭脳を持つ男」 (83年/米) (1985/06 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【267】 ○ サム・ライミ 「ダークマン」 (90年/米) (1991/03 ユニヴァーサル=UIP) ★★★★
【3089】 △ エイドリアン・ライン (原作:エリザベス・マクニール) 「ナインハーフ」 (85年/米) (1986/04 日本ヘラルド) ★★★
【385】 △ エイドリアン・ライン 「危険な情事」 (87年/米) (1988/02 パラマウント映画) ★★★
【2263】 ◎ エドワード・P・ラジアー(樋口美雄/清家 篤:訳) 『人事と組織の経済学』 (1998/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【3411】 ○ トム・ラス/バリー・コンチー (田口俊樹/加藤万里子:訳) 『ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう』 (2013/03 日本経済新聞出版) ★★★★
【1673】 ○ ジョン・ラセター 「トイ・ストーリー」 (95年/米) (1996/03 ブエナ ビスタ インターナショナル ジャパン) ★★★☆
【1057】 ? ケン・ラッセル (原作:D・H・ロレンス)「恋する女たち」 (69年/英) (1970/05 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★?
【3522】 △ ケン・ラッセル 「マーラー」 (74年/英) (1987/06 俳優座シネマテン=フジテレビ) ★★★
【2129】 △ ケン・ラッセル (原作:パディ・チャイエフスキー) 「アルタード・ステーツ 未知への挑戦」 (80年/米) (1981/04 ワーナー・ブラザーズ) ★★★
【2818】 △ チャック・ラッセル 「イレイザー」 (96年/米) (1996/08 ワーナー・ブラザース) ★★★
【2600】 ○ デヴィッド・O・ラッセル 「ザ・ファイター」 (10年/米) (2011/03 ギャガ) ★★★★
【2602】 ○ デヴィッド・O・ラッセル (原作:マシュー・クイック) 「世界にひとつのプレイブック」 (12年/米) (2013/02 ギャガ) ★★★★
【1083】 ○ アルベルト・ラットゥアーダ 「スキャンドール 禁じられた体験」 (80年/伊) (1982/02 ジョイパックフィルム) ★★★☆
【1531】 ○ ロバート・ラドラム (山本光伸:訳) 『ホルクロフトの盟約 (上・下)』 (1980/06 角川書店) ★★★★
【682】 ◎ ロバート・ラドラム (山本光伸:訳) 『暗殺者 (上・下)』 (1983/01 新潮文庫) ★★★★☆
【1928】 ○ スチュワート・ラフィル 「アドベンチャー・ファミリー」 (75年/米) (1977/02 東宝東和) ★★★☆
【1841】 ○ ボブ・ラフェルソン (原作:ジェイムズ・M・ケイン) 「郵便配達は二度ベルを鳴らす」 (81年/米) (1981/12 日本ヘラルド) ★★★★
【3202】 △ フィリップ・ラブロ 「相続人」 (73年/仏・伊) (1973/11 20世紀フォックス) ★★☆
【2737】 ◎ フレデリック・ラルー (鈴木立哉:訳) 『ティール組織―マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 (2018/01 英治出版) ★★★★☆
【3222】 ○ ルネ・ラルー (原作:ステファン・ウル) 「ファンタスティック・プラネット」 (73年/仏・チェコスロバキア) (1985/06 ケイブルホーグ) ★★★☆
【3282】 ○ フリッツ・ラング 「死滅の谷(死神の谷)」 (21年/独) (1923/03 松竹) ★★★★
【2568】 ○ サイモン・ラングトン (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第2話)/ヴィクスビー夫人と大佐のコート」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【2568】 ○ サイモン・ラングトン (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第7話)/暴君エドワード」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★★
【281】 △ ユージン・E・ランディ/堀内 克明 『アメリカ俗語辞典』 (1975/09 研究社出版) ★★★
【795】 △ ジョン・ランディス 「星の王子 ニューヨークへ行く」 (88年/米) (1988/12 UIP) ★★★
【689】 ○ アン・ランド(作)/ロジャンコフスキー(絵) 『川はながれる』 (1978/11 岩波書店) ★★★★
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【2813】 ◎ 李 相日(リ・サンイル) 「フラガール」 (2006/09 シネカノン) ★★★★☆
【1336】 ○ 李 相日(リ・サンイル)(原作:吉田 修一) 「悪人」 (2010/09 東宝) ★★★☆
【2188】 ○ 李 相日(リ・サンイル)(原作:吉田 修一) 「怒り」 (2016/09 東宝) ★★★☆
【063】 ○ シェル・リアン 『MBA式 面接プレゼン術』 (2005/08 英治出版) ★★★☆
【2619】 ○ アン・リー(李安) (原作:ジェーン・オースティン) 「いつか晴れた日に」 (95年/米・英) (1996/06 コロンビア・ピクチャーズ) ★★★★
【2427】 ○ アン・リー(李安) (原作:王度廬(ワン・ドウルー)) 「グリーン・デスティニー」 (00年/中国・香港・台湾・米) (2000/11 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント) ★★★☆
【2643】 ○ アン・リー(李安) (原作:E・アニー・プルー) 「ブロークバック・マウンテン」 (05年/米) (2006/03 ワイズポリシー) ★★★★
【2643】 ◎ アン・リー(李安) (原作:張愛玲(アイリーン・チャン)) 「ラスト、コーション」 (07年/米・中国・香港・台湾) (2008/02 ワイズポリシー) ★★★★☆
【1777】 ◎ スパイク・リー 「ドゥ・ザ・ライト・シング」 (89年/米) (1990/04 ユニヴァーサル=UIP) ★★★★☆
【3245】 ○ 李睿珺(リー・ルイジュン) 「小さき麦の花」 (22年/中国) (2023/02 マジックアワー=ムヴィオラムヴィオラ) ★★★★
【3214】 ○ デヴィッド・リーチ (原作:伊坂幸太郎) 「ブレット・トレイン」 (22年/米・日・スペイン) (2022/09 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント) ★★★☆
【2567】 ○ アラステア・リード (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第16話)/ワインの味」 (80年/英) (2008/01 JVD【DVD】) ★★★☆
【662】 △ キャスパー・リード 「イワン・デニーソヴィチの一日」 (71年/英) (1974/06 NCC) ★★★
【917】 ◎ キャロル・リード 「第三の男」 (49年/英) (1952/09 東和) ★★★★☆
【1453】 ○ バリー・リード (田中昌太郎:訳) 『決断』 (1994/01 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1445】 ○ ロバート・リーバーマン 「5人のテーブル」 (82年/米) (1983/03 日本ヘラルド) ★★★☆
【845】 ○ レニ・リーフェンシュタール 『ヌバ―遠い星の人びと』 (1986/05 新潮文庫) 《『Nuba』 (1980/05 PARCO出版)》 ★★★★
【682】 △ ダグ・リーマン 「ボーン・アイデンティティー」 (02年/米) (2003/01 UPI) ★★★
【985】 ○ デヴィッド・リーン 「アラビアのロレンス」 (62年/英) (1963/12 コロムビア映画) ★★★★
【3203】 ○ デヴィッド・リーン (原作:ボリス・パステルナーク) 「ドクトル・ジバゴ」 (65年/米・伊) (1966/06 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー) ★★★★
【2422】 ○ ジャック・リヴェット (原作:オノレ・ド・バルザック) 「美しき諍い女(いさかいめ)」 (91年/仏) (1992/05 コムストック) ★★★★
【940】 ○ 利倉 隆 『フェルメールの秘密』 (2008/02 二玄社) ★★★☆
【3497】 ○ リクルートマネジメントソリューションズ(編) 『ビジュアル いまさら聞けない人事マネジメントの最新常識』 (2020/11 日経文庫) ★★★★
【3461】 ◎ チェット・リチャーズ (原田 勉:訳) 『OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル』 (2019/02 東洋経済新報社) ★★★★☆
【1020】 △ トニー・リチャードソン (原作:アラン・シリトー)「長距走者(ランナー)の孤独」 (62年/英) (1964/06 昭映) ★★★
【1020】 △ トニー・リチャードソン (原作:マルグリット・デュラス) 「ジブラルタルの追想」 (67年/英) (1967/11 ユナイテッド・アーチスツ) ★★☆
【1020】 ○ トニー・リチャードソン (原作:ウラジミール・ナボコフ) 「悪魔のような恋人」 (69年/英) (1969/05 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★★
【1020】 ○ トニー・リチャードソン (原作:ジョン・アーヴィング) 「ホテル・ニューハンプシャー」 (84年/米・英・カナダ) (1986/07 松竹富士) ★★★★
【2442】 ○ ガイ・リッチ― 「シャーロック・ホームズ」 (09年/英・米) (2010/03 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【1429】 × カルロ・リッツァーニ (原案:バレンティーノ・オルシーニ) 「ホテル」 (75年/仏) (1981/05 日本ヘラルド映画) ★☆
【3139】 ○ マーティン・リット (原作:エルモア・レナード) 「太陽の中の対決」 (67年/米) (1967/10 20世紀フォックス) ★★★☆
【686】 ◎ ハンス・ペーター・リヒター (上田真而子:訳) 『あのころはフリードリヒがいた』 (1977/01 岩波少年文庫) ★★★★☆
【2322】 ○ 笠 智衆 『大船日記―小津安二郎先生の思い出』 (1991/06 扶桑社) 《『小津安二郎先生の思い出』 (2007/05 朝日文庫)》 ★★★★
【954】 ○ 劉 文兵 『中国10億人の日本映画熱愛史―高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで』 (2006/08 光文社新書) ★★★☆
【874】 ○ 流産・死産・新生児死で子をなくした親の会 『誕生死』 (2002/04 三省堂) ★★★★
【2429】 ○ 凌子風(リン・ツーフォン) (原作:許地山) 「春桃(チュンタオ)」 (88年/中国・香港) (1994/12 TJC東光徳間) ★★★★
【605】 △ リリー・フランキー/ナンシー関 『リリー&ナンシーの小さなスナック』 (2002/12 文藝春秋) ★★★
【2635】 ○ ジョン・キャロル・リンチ 「ラッキー」 (17年/米) (2018/03 アップリンク) ★★★★
【1061】 ○ デヴィッド・リンチ 「エレファント・マン」 (80年/英) (1981/05 東宝東和) ★★★☆
【1778】 ? デイヴィッド・リンチ 「ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の7日間」 (92年/米) (1992/05 日本ヘラルド映画) ★★★?
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【915】 ○ ジョージ・ルーカス 「アメリカン・グラフィティ」 (73年/米) (1974/12 ユニバーサル) ★★★★
【3000】 ○ ジョージ・ルーカス 「スター・ウォーズ」 (77年/米) (1978/06 20世紀フォックス映画) ★★★☆
【2936】 △ ロイ・デル・ルース (原作:エドガー・アラン・ポー) 「謎のモルグ街」 (54年/米) (1954/06 ワーナー・ブラザース) ★★★
【3027】 ○ ジョン・ル・カレ (菊池 光:訳) 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』 (1975/03 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1776】 ○ エドワード・ルケィア (田村研平:訳編) 『ハリウッド・スキャンダル―ちょっと気になる話』 (1986/10 現代教養文庫) ★★★☆
【1092】 ○ パトリス・ルコント 「仕立て屋の恋」 (89年/仏) (1992/07 デラ・コーポレーション) ★★★★
【2438】 ◎ ジャン=ポール・ル・シャノワ (原作:ヴィクトル・ユゴー) 「レ・ミゼラブル」 (57年/仏・伊) (1959/06 中央映画社) ★★★★☆
【1429】 × フランソワ・ルテリエ 「さよならエマニエル夫人」 (77年/仏) (1978/07 日本ヘラルド映画) ★☆
【1519】 ○ ジャン・ルノワール (原作:ギ・ド・モーパッサン) 「ピクニック」 (36年/仏) (1977/03 フランス映画社) ★★★★
【2980】 ○ ジャン・ルノワール 「フレンチ・カンカン」 (54年/仏) (1955/08 東和) ★★★★
【2039】 ○ ワレーリー・ルビンチク (原作:ウラジミール・コロトケヴィチ) 「スタフ王の野蛮な狩り」 (79年/ベロルシア共和国) (1983/05 日本海映画) ★★★☆
【1408】 ○ モーリス・ルブラン (竹西英夫:訳) 『怪盗紳士ルパン―アルセーヌ=ルパン全集1』 (1981/09 偕成社) 《 (平岡 敦:訳) 『怪盗紳士ルパン』 (2005/09 ハヤカワ・ミステリ文庫)》 ★★★☆
【1409】 △ モーリス・ルブラン (竹西英夫:訳) 『ルパン対ホームズ―アルセーヌ=ルパン全集2』 (1982/01 偕成社) ★★★
【1410】 ◎ モーリス・ルブラン (平岡 敦:訳) 『水晶の栓』 (2007/02 ハヤカワ・ミステリ文庫) ★★★★☆
【2351】 ○ ピエール・ルメートル (橘 明美:訳) 『その女アレックス』 (2014/09 文春文庫) ★★★☆
【2973】 △ ピエール・ルメートル (橘 明美:訳) 『傷だらけのカミーユ』 (2016/10 文春文庫) ★★★
【1042】 ◎ シドニー・ルメット 「十二人の怒れる男」 (57年/米) (1959/08 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★☆
【1075】 ○ シドニー・ルメット(原作:アガサ・クリスティ) 「オリエント急行殺人事件」 (74年/英・米) (1975/05 パラマウント=CIC) ★★★☆
【915】 ○ シドニー・ルメット 「狼たちの午後」 (75年/米) (1976/03 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【1931】 ○ シドニー・ルメット 「ネットワーク」 (76年/米) (1977/01 ユナイト映画) ★★★★
【917】 ○ シドニー・ルメット 「デス・トラップ 死の罠」 (82年/米) (1983/09 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【1453】 ○ シドニー・ルメット (原作:バリー・リード) 「評決」 (82年/米) (1983/03 20世紀フォックス) ★★★☆
【1088】 ○ クロード・ルルーシュ 「男と女」 (66年/仏) (1966/10 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1412】 ○ フアン・ルルフォ (杉山 晃/増田義郎:訳) 『ペドロ・パラモ』 (1979/10 岩波現代選書) ★★★★
【858】 ○ マーヴィン・ルロイ 「心の旅路」 (42年/米) (1947/07 MGM=セントラル) ★★★★
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【266】 ◎ サタジット・レイ 「大地のうた」 (55年/インド) (1966/10 ATG) ★★★★☆
【266】 ◎ サタジット・レイ 「大河のうた」 (56年/インド) (1970/11 ATG) ★★★★☆
【266】 ◎ サタジット・レイ 「大樹のうた」 (58年/インド) (1974/02 ATG) ★★★★☆
【1044】 ○ ニコラス・レイ 「理由なき反抗」 (55年/米) (1956/04 ワーナー・ブラザーズ) ★★★★
【1690】 △ 冷泉 彰彦 『「上から目線」の時代』 (2012/01 講談社現代新書) ★★★
【2792】 ◎ リサ・ラスコウ・レイヒー/ロバート・キーガン (池村千秋:訳) 『なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流 自己変革の理論と実践』 (2013/10 英治出版) ★★★★☆
【2734】 ○ リサ・ラスコウ・レイヒー/ロバート・キーガン (池村千秋:訳) 『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか―すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる』 (2017/08 英治出版) ★★★★
【735】 △ シェリル・レイモルド 『最高の上司とは何か―リーダー実践マニュアル』 (1987/02 PHP研究所) ★★★
【795】 ○ バリー・レヴィンソン 「ナチュラル」 (84年/米) (1984/08 コロムビア映画) ★★★☆
【1048】 ○ バリー・レヴィンソン 「レインマン」 (88年/米) (1989/02 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【1049】 △ バリー・レヴィンソン 「ディスクロージャー」 (94年/米) (1995/02 ワーナー・ブラザース) ★★★
【3149】 ○ セルジオ・レオーネ 「荒野の用心棒」 (64年/伊・西独・スペイン) (1965/12 東和) ★★★★
【3149】 ○ セルジオ・レオーネ 「夕陽のガンマン」 (65年/伊・西独・スペイン) (1967/01 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【1400】 ◎ セルジオ・レオーネ 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」 (84年/米) (1984/10 東宝東和) ★★★★☆
【700】 ○ レオ・レオニ (谷川俊太郎:訳) 『スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし』 (1969/04 好学社) ★★★★
【3522】 △ ゴッドフリー・レジオ 「コヤニスカッティ(コヤニスカッツィ)」 (82年/米) (1984/01 ヘラルド・エース) ★★☆
【1928】 △ リチャード・レスター 「スーパーマンⅢ/電子の要塞」 (83年/米) (1983/07 ワーナー・ブラザーズ) ★★★
【1021】 ○ ロバート・レッドフォード 「リバー・ランズ・スルー・イット」 (92年/米) (1993/09 東宝東和) ★★★★
【2634】 △ ルイ・レテリエ/コリー・ユン(元奎) 「トランスポーター」 (02年/仏・米) (2003/02 アスミック・エース) ★★★
【1030】 ○ エルモア・レナード 『五万二千ドルの罠』 (1979/12 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1699】 ○ フィル・レニール/重光 直之 『ミンツバーグ教授のマネジャーの学校』 (2011/09 ダイヤモンド社) ★★★★
【2164】 ○ アラン・レネ (脚本:マルグリット・デュラス)「二十四時間の情事」 (59年/仏・日) (1959/06 大映) ★★★★
【2582】 【2582】 ? アラン・レネ (脚本:アラン・ロブ=グリエ) 「去年マリエンバートで」 (61年/仏・伊) (1964/05 東和) ★★★?
【3202】 ○ アラン・レネ 「薔薇のスタビスキー」 (74年/仏) (1975/05 エデン) ★★★☆
【889】 ○ エドワード・レビンソン 『エドワード・レビンソン写真集 「タイムスケープス・ジャパン」―針穴で撮る日本の原風景』 (2006/06 日本カメラ社) ★★★★
【3096】 ○ シェリダン・レ・ファニュ (長井那智子:訳) 『女吸血鬼カーミラ』 (2015/01 亜紀書房) ★★★★
【2035】 ○ ニコラス・ウィンディング・レフン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第12話)/復讐の女神」 (07年/英) (2010/03 NHK-BS2) ★★★☆
【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (仁平和夫:訳) 『なぜあなたのチームは力を出しきれないのか』 (2002/03 日経BP社) ★★★★☆
【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (伊豆原 弓:訳) 『あなたのチームは、機能してますか?』 (2003/06 翔泳社) ★★★★☆
【3359】 ◎ パトリック・レンシオーニ (樋口武志:訳) 『理想のチームプレーヤー―成功する組織のメンバーに欠かせない要素を知り、成長・採用・育成に活かす方法』 (2020/06 サンガ) ★★★★☆
【2596】 ○ 連城 三紀彦 「少女」―『少女』 (1984/05 光文社) 《 「少女」―『少女ミステリー倶楽部』 (2017/10 光文社文庫)》 ★★★☆
【1976】 ○ ニコラス・レントン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第16話)/なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」 (09年/英・米) (2012/03 NHK-BSプレミアム) ★★★☆
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【2567】 ○ ノーマン・ロイド (原作:ロアルド・ダール)「ヒッチコック劇場(第136話)/指(Man From The South)」 (60年/米) (1960/01 米国放映) ★★★★
【2928】 ○ 婁燁(ロウ・イエ) 「ふたりの人魚」 (00年/中国・独・日本) (2001/04 アップリンク) ★★★★
【2929】 ○ 婁燁(ロウ・イエ) 「天安門、恋人たち」 (06年/中国・仏) (2008/07 タゲレオ出版) ★★★★
【2930】 ○ 婁燁(ロウ・イエ) 「スプリング・フィーバー」 (09年/香港・中国・仏) (2010/11 アップリンク) ★★★☆
【3296】 ○ 婁燁(ロウ・イエ) (原作:虹影/横光利一) 「サタデー・フィクション」 (19年/中国) (2023/11 アップリンク) ★★★★
【1875】 ◎ 労働政策研究・研修機構 『日本の雇用終了―労働局あっせん事例から (JILPT第2期プロジェクト研究シリーズ④)』 (2012/03 労働政策研究・研修機構) ★★★★★
【1576】 ◎ 労務行政研究所 『人事担当者が知っておきたい、⑧の実践策。⑦つのスキル。―ステップアップ編(人事の青本) 』 (2010/08 労務行政) ★★★★★
【1665】 ○ 労務行政研究所 『人事担当者のための震災対応の実務 (労政時報選書)』 (2011/06 労務行政) ★★★☆
【1692】 ◎ 労務行政研究所 『新訂版 労働基準法の教科書 (労政時報選書)』 (2011/07 労務行政) ★★★★☆
【1685】 ◎ 労務行政研究所 『日本人事 NIPPON JINJI―人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ』 (2011/08 労務行政) ★★★★★
【1647】 ○ 労務行政研究所 『年間労働判例命令要旨集 平成23年版 (労政時報選書)』 (2011/09 労務行政) ★★★★
【1694】 ◎ 労務行政研究所 『労働法実務Q&A 全800問 (上・下) (労政時報選書)』 (2011/10 労務行政) ★★★★★
【1651】 ○ 労務行政研究所 『今が分かる!悩みに答える! 最新 人事考課制度―13社の企業事例、最新実態調査、専門家の解説とQ&A (労政時報選書)』 (2011/11 労務行政) ★★★★
【1867】 ◎ 労務行政研究所 『はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)(労政時報選書)』 (2012/06 労務行政) ★★★★★
【1897】 ○ 労務行政研究所 『改正法対応版 高年齢者処遇の設計と実務 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★
【1870】 ◎ 労務行政研究所 『実務コンメンタール 労働基準法・労働契約法 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★☆
【2295】 ◎ 労務行政研究所 『こう変わる!新卒採用の実務 (労政時報選書)』 (2014/12 労務行政) ★★★★☆
【3363】 ◎ 労務行政研究所 『第3版 はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)』 (2020/08 労務行政) ★★★★☆
【1246】 ○ ジョシュア・ローガン 「南太平洋」 (58年/米) (1959/11 20世紀フォックス) ★★★☆
【3522】 △ ニコラス・ローグ (原作:ダフニ・デュ・モーリエ) 「赤い影」 (73年/英・伊) (1983/08 ヘラルド・エース) ★★★
【1425】 ○ ニコラス・ローグ 「地球に落ちて来た男」 (76年/米) (1977/02 コロムビア映画) ★★★★
【2445】 ○ ジョゼフ・ロージー (原作:ジェームズ・ハドリー・チェイス) 「エヴァの匂い」 (62年/仏) (1963/06 日本ヘラルド映画) ★★★★
【933】 △ スチュアート・ローゼンバーグ 「さすらいの航海」 (76年/英) (1977/08 日本ヘラルド映画) ★★★
【1841】 △ ハル・ローチ&ジュニア 「紀元前百万年」 (40年/米) (1951/04 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★
【675】 △ マイク・ローブ (原作:スコット・トゥロー) 「立証責任」 (91年/米) (1993/04 ワーナー・ホーム・ビデオ【VHS】) ★★★
【1076】 ○ アーノルド・ローベル 『ふたりはともだち』 (1972/01 文化出版局) ★★★★
【2641】 ○ ジャック・ロジエ 「アデュー・フィリピーヌ」 (62年/仏・伊) (2010/01 アウラ) ★★★★
【2641】 ○ ジャック・ロジエ 「オルエットの方へ」 (73年/仏) (2010/01 アウラ) ★★★★
【2641】 ○ ジャック・ロジエ 「メーヌ・オセアン」 (86年/仏) (2010/01 アウラ) ★★★☆
【1535】 ○ ハーバート・ロス (原作:ロモラ・ニジンスキー)「ニジンスキー」 (80年/米) (1982/10 パラマウント映画=CIC) ★★★☆
【1093】 ○ フランク・ロダム 「さらば青春の光」 (79年/英) (1979/11 松竹=富士映画) ★★★☆
【1227】 × ルイス・ロッサ 「アナコンダ」 (97年/米) (1997/09 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント) ★★
【1832】 ◎ アリス・ロバーツ (馬場悠男:監修) 『人類の進化 大図鑑』 (2012/09 河出書房新社) ★★★★☆
【3471】 ◎ ブライアン・J・ロバートソン (瀧下哉代:訳) 『[新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)―人と組織の創造性がめぐりだすチームデザイン』 (2023/06 英治出版) ★★★★☆
【1893】 ◎ スティーブン・P・ロビンス (髙木晴夫:訳) 『組織行動のマネジメント―入門から実践へ [新版]』 (2009/12 ダイヤモンド社) 《ステファン・P・ロビンス 『組織行動のマネジメントー入門から実践へ [旧版]』 (1997/11 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【2241】 ◎ スティーブン・P・ロビンズ (清川幸美:訳) 『マネジメントとは何か』 (2013/03 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆
【795】 ○ フィル・アルデン・ロビンソン 「フィールド・オブ・ドリームス」 (89年/米) (1990/03 東宝東和) ★★★☆
【1015】 ○ イヴ・ロベール 「わんぱく戦争」 (61年/仏) (1963/03 日本ヘラルド映画) ★★★☆
【3458】 ◎ マイケル・A・ロベルト (飯田恒夫:訳) 『なぜ危機に気づけなかったのか―組織を救うリーダーの問題発見力』 (2010/02 英治出版) ★★★★☆
【2648】 △ マーク・ロマネク (原作:カズオ・イシグロ) 「わたしを離さないで」 (10年/英) (2011/03 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ) ★★★
【3298】 ○ エリック・ロメール 「緑の光線」 (86年/仏) (1987/04 シネセゾン) ★★★★
【3298】 ○ エリック・ロメール 「美しき結婚」 (81年/仏) (1996/03 シネセゾン) ★★★☆
【3298】 △ エリック・ロメール 「満月の夜」 (84年/仏) (1987/01 ユーロスペース) ★★★
【3298】 ○ エリック・ロメール 「緑の光線」 (86年/仏) (1987/04 シネセゾン) ★★★★
【1118】 × ジェリー・ロンドン (原作:ジェームズ・クラベル)「将軍 SHŌGUN」 (80年/米) (1981/11 東宝) ★☆
●わ
【2568】 ○ ハーバート・ワイズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第5話)/女主人」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【2568】 ○ ハーバート・ワイズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第10話)/新案育児法」 (80年/英) (1980/07 東京12チャンネル) ★★★☆
【2567】 ○ ハーバート・ワイズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第11話)/永遠の名作」 (80年/英) (1980/06 東京12チャンネル) ★★★☆
【2568】 △ ハーバート・ワイズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第21話)/父親になる日」 (80年/英) (1980/08 東京12チャンネル) ★★★
【2082】 ○ ハーバート・ワイズ (原案:コリン・デクスター) 「主任警部モース(第8話)/ハンベリー・ハウスの殺人」 (89年/英) (1999/06 日本クラウン 【VHS】) ★★★☆
【1070】 ○ ハーバート・ワイズ(原作:コリン・デクスター) 「主任警部モース(第30話)/カインの娘たち」 (96年/英) (1998/10 エリア・ビー 【VHS】) ★★★☆
【3117】 ○ ロバート・ワイズ/ジェローム・ロビンズ (原作:アーサー・ローレンツ) 「ウエスト・サイド物語」 (61年/米) (1961/12 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【2863】 ○ ロバート・ワイズ (原作:ワード・リンゼイ/ラッセル・クローズ) 「サウンド・オブ・ミュージック」 (65年/米) (1965/06 20世紀フォックス) ★★★★
【1477】 ○ ロバート・ワイズ 「スタートレック」 (79年/米) (1980/07 パラマウント映画=CIC) ★★★☆
【3208】 ○ フレデリック・ワイズマン 「パリ・オペラ座のすべて」 (09年/仏・米) (2009/10 ショウゲート) ★★★★
【3209】 ○ フレデリック・ワイズマン 「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」 (12年/仏・米) (2012/06 ショウゲート) ★★★★
【2783】 ◎ リズ・ワイズマン/グレッグ・マキューン (関 美和:訳) 『メンバーの才能を開花させる技法』 (2015/04 海と月社) ★★★★☆
【2720】 ○ リズ・ワイズマン (池村千秋:訳) 『ルーキー・スマート』 (2017/05 海と月社) ★★★★
【2086】 △ レン・ワイズマン 「ダイハード4.0(フォー)」 (07年/米) (2007/07 20世紀フォックス) ★★☆
【661】 ◎ アンジェイ・ワイダ 「地下水道」 (56年/ポーランド) (1958/01 NCC=日活) ★★★★☆
【3522】 ○ アンジェイ・ワイダ 「大理石の男」 (77年/ポーランド) (1980/09 日本ヘラルド映画) ★★★☆
【1525】 ○ アンジェイ・ワイダ 「死の教室」 (76年/ポーランド) (1988/01 パルコ) ★★★☆
【2423】 ○ ウィリアム・ワイラー 「大いなる西部」 (58年/米) (1958/12 松竹=ユナイテッド・アーチスツ) ★★★★
【676】 ○ ウィリアム・ワイラー 「コレクター」 (65年/英・米) (1965/08 コロムビア映画) ★★★☆
【1475】 ○ ビリー・ワイルダー 「失われた週末」 (45年/米) (1947/12 パラマウント映画) ★★★★
【1063】 ○ ビリー・ワイルダー 「サンセット大通り」 (50年/米) (1951/10 セントラル) ★★★★
【2181】 ○ ビリー・ワイルダー (原作:サミュエル・テイラー) 「麗しのサブリナ」 (54年/米) (1954/09 パラマウント映画) ★★★★
【2055】 ○ ビリー・ワイルダー (原作:ジョージ・アクセルロッド) 「七年目の浮気」 (55年/米) (1955/11 20世紀フォックス) ★★★☆
【1074】 ◎ ビリー・ワイルダー (原作:アガサ・クリスティ) 「情婦」 (57年/米) (1958/03 松竹=ユナイト) ★★★★☆
【2055】 ○ ビリー・ワイルダー (原作:ロバート・ソーレン) 「お熱いのがお好き」 (59年/米) (1959/04 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【2310】 ○ ビリー・ワイルダー 「アパートの鍵貸します」 (60年/米) (1960/10 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【2418】 ○ ビリー・ワイルダー 「シャーロック・ホームズの冒険」 (70年/米) (1971/03 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1932】 ○ ビリー・ワイルダー (原作:ベン・ヘクト/チャールズ・マッカーサー) 「フロント・ページ」 (74年/米) (1975/05 ユニバーサル・ピクチャーズ) ★★★☆
【2175】 ○ オスカー・ワイルド (西村孝次:訳) 『幸福な王子』 (1968/01 新潮文庫) ★★★★
【2175】 ○ オスカー・ワイルド(作)/清川 あさみ(絵) (金原瑞人:訳) 『幸せな王子』 (2006/03 リトルモア) ★★★★
【2175】 ○ オスカー・ワイルド(作)/建石 修志(画) (曽野綾子:訳) 『幸福の王子』 (2006/12 バジリコ) ★★★★
【2175】 ○ オスカー・ワイルド(作)/原 マスミ(画・抄訳) 『幸福の王子』 (2010/04 ブロンズ新社) ★★★★
【2650】 ○ 若竹 千佐子 『おらおらでひとりいぐも』 (2017/11 河出書房新社) ★★★★
【989】 △ 若林 直樹 『近代絵画の暗号』 (1999/03 文春新書) ★★★
【588】 △ 若松 節朗 「ホワイトアウト」 (2000/08 角川映画) ★★★
【089】 ○ 脇坂 明 『日本型ワークシェアリング』 (2002/05 PHP新書) ★★★★
【796】 △ 和久 峻三 『刑法面白事典』 (1977/02 主婦と生活社・21世紀ブックス) 《 『刑法おもしろ事典』 (1986/06 中公文庫)》 ★★★
【1655】 △ 和田 栄 『ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!! 』 (2011/02 すばる舎) ★★☆
【3352】 ◎ 和田 隆 『最新パワハラ対策完全ガイド』 (2020/01 方丈社) ★★★★☆
【3133】 ○ 和田 勉 (原作:松本清張) 「松本清張シリーズ・けものみち」 (1982/01 NHK) ★★★★
【2582】 ◎ 和田 誠 「殺人 MURDER!」 (1964/09 草月アートセンター) ★★★★☆
【2181】 ○ 和田 誠 『お楽しみはこれからだ―映画の名セリフ』 (1975/06 文藝春秋) ★★★★
【2184】 ○ 和田 誠 『お楽しみはこれからだ PART2―映画の名セリフ』 (1976/04 文藝春秋) ★★★★
【640】 ◎ 和田 誠 『倫敦巴里』 (1977/08 話の特集) ★★★★☆
【2323】 ○ 和田 誠/山田 宏一 『たかが映画じゃないか』 (1978/12 文藝春秋) ★★★☆
【2189】 ○ 和田 誠 『お楽しみはこれからだ PART3―映画の名セリフ』 (1980/10 文藝春秋) ★★★★
【2877】 ○ 和田 誠 (絵)『3人がいっぱい➀』 (1981/03 新潮文庫) ★★★★
【2879】 ○ 和田 誠 (絵) 『3人がいっぱい②』 (1981/05 新潮文庫) ★★★★
【557】 ○ 和田 誠 「麻雀放浪記」 (1984/10 東映) ★★★★
【2309】 ◎ 和田 誠/川本 三郎/瀬戸川 猛資 『今日も映画日和』 (1999/09 文藝春秋) ★★★★☆
【2180】 ○ 和田 誠/安西 水丸 『青豆とうふ』 (2003/09 講談社) ★★★★
【2872】 ◎ 和田 誠 『Book Covers in Wadaland―和田誠 装丁集』 (2014/11 アルテスパブリッシング) ★★★★☆
【2214】 ○ 渡部 昭彦 『日本の人事は社風で決まる―出世と左遷を決める暗黙知の正体』 (2014/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【078】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!改正労基法「解雇ルール」のすべて―裁判例の整理と法的手続』 (2003/08 日本法令) ★★★★★
【1595】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!最新の法令・判例に基づく「解雇ルール」のすべて』 (2009/08 日本法令) ★★★★☆
【1886】 ◎ 渡邉 岳 『「雇止めルール」のすべて―改正労働契約法に対応!』 (2012/12 日本法令) ★★★★☆
【2843】 ○ 渡辺 兼人(かねんど) 『既視の街―渡辺兼人写真集』 (2015/10 東京綜合写真専門学校出版局) ★★★☆
【2510】 ○ 渡辺 邦男 「忠臣蔵」 (1958/04 大映) ★★★★
【541】 ○ 渡辺 淳一 『死化粧』 (1971/05 角川文庫) ★★★★
【542】 ○ 渡辺 淳一 『冬の花火』 (1975/11 角川書店) ★★★★
【543】 × 渡辺 淳一 『化身 (上・下)』 (1986/03 集英社) ★★
【1505】 △ 渡辺 淳一 『孤舟』 (2010/09 集英社) ★★☆
【1556】 ○ 渡辺 仙州(編著)/石原 依門(絵) 『白蛇伝』 (2005/03 偕成社) ★★★★
【2840】 ○ 渡邊 大門 『明智光秀と本能寺の変』 (2019/01 ちくま新書) ★★★☆
【743】 ○ 渡部 卓(たかし) 『部下を「会社うつ」から守る本』 (2007/05 大和書房) ★★★☆
【1590】 △ 渡部 卓(たかし) 『メンタルタフネス経営―打たれ強く成長する』 (2009/09 日本経済新聞出版社) ★★★
【3367】 ○ 渡部 卓 『あなたの職場の繊細くんと残念な上司―なぜか若手が育たない本当の理由』 (2020/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【2286】 △ 渡辺 輝人 『ワタミの初任給はなぜ日銀より高いのか?―ナベテル弁護士が教える残業代のカラクリ』 (2014/12 旬報社) ★★☆
【182】 ◎ 渡辺 三枝子/エドウィン・L・ハー 『キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し』 (2001/09 ナカニシヤ出版) ★★★★★
【187】 ○ 渡辺 三枝子/平田 史昭 『メンタリング入門』 (2006/01 日経文庫) ★★★★
【1177】 ◎ 渡部 幹(わたべ もとき)/高橋 克徳/河合 太介/永田 稔 『不機嫌な職場―なぜ社員同士で協力できないのか』 (2008/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【1574】 △ 渡部 幹(わたべ もとき)/河合 太介 『フリーライダー―あなたの隣のただのり社員』 (2010/06 講談社現代新書) ★★☆
【2888】 ◎ 渡辺 佑基 『進化の法則は北極のサメが知っていた』 (2019/02 河出新書) ★★★★★
【3058】 ○ 渡辺 祐介 (原作:松本清張) 「黒の奔流」 (1972/09 松竹) ★★★★
【3059】 ○ 渡辺 祐介 (原作:松本清張) 「松本清張の地方紙を買う女 昇仙峡囮心中」 (1981/11 テレビ朝日) ★★★★
【552】 ○ 綿矢 りさ 『蹴りたい背中』 (2003/08 河出書房新社) ★★★☆
【2779】 ◎ マイケル・ワトキンス (伊豆原 弓:訳) 『ハーバード流マネジメント講座 90日で成果を出すリーダー (Harvard Business School Press)』 (2014/03 翔泳社) ★★★★☆
【1550】 ○ サム・ワナメイカー 「刑事コロンボ(第40話)/殺しの序曲」 (77年/米) (1978/05 NHK) ★★★★
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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録
和田泰明