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【2849】 ○ ダーティ工藤 (編) 『新東宝1947-1961―創造と冒険の15年間』 (2019/03 ワイズ出版) ★★★★
【678】 ○ ジョン・タートルトーブ 「ナショナル・トレジャー」 (04年/米) (2005/03 ブエナ・ビスタ) ★★★☆
【1841】 △ ジャック・ターナー (原作:ドゥイット・ボディーン) 「キャット・ピープル」 (42年/米) (1988/05 IP) ★★★
【2567】 ○ ロアルド・ダール (田口俊樹:訳) 『あなたに似た人〔新訳版〕Ⅰ・Ⅱ』 (2013/05 ハヤカワ・ミステリ文庫) 《(田村隆一:訳) 『あなたに似た人』 (1957/10 ハヤカワ・ミステリ)》 ★★★★ (◎ 「南から来た男」 ★★★★☆)
【2568】 ○ ロアルド・ダール (田口俊樹:訳) 『キス・キス〔新訳版〕』 (2014/05 ハヤカワ・ミステリ文庫) 《(開高 健:訳) 『キス・キス―異色作家短編集〈1〉』 (1960/12 早川書房)》 ★★★★
【2182】 ○ ロアルド・ダール (柳瀬尚紀:訳) 『チョコレート工場の秘密』 (2005/04 評論社) 《(田村隆一:訳)『チョコレート工場の秘密』 (1972/09 評論社)》 ★★★★
【2430】 ○ 戴思杰(ダイ・シージエ) 「小さな中国のお針子」 (02年/仏・中国) (2003/01 アルバトロス・フィルム) ★★★☆
【550】 △ 大道 珠貴 『しょっぱいドライブ』 (2003/02 文藝春秋) ★★☆
【1228】 ○ アラン・ダイヤー 『Space 宇宙―insiders ビジュアル博物館』 (2008/01 昭文社) ★★★☆
【2202】 ○ ダイヤモンド社 『世界で最も重要なビジネス書 (世界標準の知識 ザ・ビジネス)』 (2005/03 ダイヤモンド社 ) ★★★★
【668】 ○ パオロ&ビットリオ・タヴィアーニ 「カオス・シチリア物語」 (80年/伊) (1985/08 フランス映画社) ★★★★
【2012】 ○ ベルトラン・タヴェルニエ (原作:ピエール・ボスト) 「田舎の日曜日」 (84年/仏) (1985/11フランス映画社) ★★★★
【2756】 ◎ ロバート・C・タウンゼント (高橋 豊:訳) 『組織に活を入れろ』 (1970/08 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【744】 ○ 高 巌 『「誠実さ(インテグリティ)」を貫く経営』 (2006/03 日本経済新聞社) ★★★★
【953】 ○ 多賀 敏行 『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史』 (2004/09 新潮新書) ★★★☆
【1827】 ◎ 高井 研 『生命はなぜ生まれたのか―地球生物の起源の謎に迫る』 (2011/01 幻冬舎新書) ★★★★☆
【1137】 ○ 高井 研一郎 『あんたの代理人 (全6巻)』 (1988/01 小学館・ビッグコミックス) ★★★☆
【716】 △ 高城 幸司 『上司につける薬!―マネジメント入門』 (2006/09 講談社現代新書) ★★☆
【1610】 △ 高城 幸司 『ダメ部下を再生させる上司の技術』 (2009/10 マガジンハウス) ★★☆
【1713】 ◎ 高木 仁三郎 『原発事故はなぜくりかえすのか』 (2000/12 岩波新書) ★★★★★
【1688】 ○ 高木 利弘/大谷 和利/松本 英一/松田 純一 『The History of Jobs & Apple 1976~20XX―スティーブ・ジョブズとアップル奇蹟の軌跡』 (2011/08 晋遊舎) ★★★★
【1315】 × 高木 幹夫/日能研 『予習という病』 (2009/11 講談社現代新書) ★☆
【258】 ◎ 高階 秀爾 『名画を見る眼』 (1969/10 岩波新書) ★★★★☆
【258】 ◎ 高階 秀爾 『続・名画を見る眼』 (1971/05 岩波新書) ★★★★☆
【437】 ○ 高杉 良 『生命(いのち)燃ゆ』 (1983/01 日本経済新聞社) ★★★★
【438】 ○ 高杉 良 『管理職降格』 (1986/07 講談社) ★★★☆
【439】 ○ 高杉 良 『会社蘇生』 (1987/05 講談社) ★★★☆
【437】 ○ 高杉 良 『燃ゆるとき』 (1990/12 実業之日本社) ★★★★
【440】 ○ 高杉 良 『人事権』 (1992/11 講談社) ★★★☆
【441】 ○ 高杉 良 『青年社長―若き起業家の熱き夢と挑戦 (上・下)』 (1999/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【442】 ○ 高杉 良 『不撓不屈』 (2002/06 新潮社) ★★★★
【1331】 △ 高杉 良 『反乱する管理職』 (2009/01 講談社) ★★★
【1902】 △ 高杉 良 『人事の嵐―経済小説傑作集』 (2012/03 新潮文庫) ★★☆
【1903】 △ 高杉 良 『男の貌―私の出会った経営者たち』 (2013/01 新潮新書) ★★★
【3230】 ○ 高瀬 隼子 『おいしいごはんが食べられますように』 (2022/03 講談社) ★★★☆
【1242】 ○ 高瀬 進 『映画館物語―映画館に行こう!』 (2002/12 冬青社) ★★★☆
【1242】 ○ 高瀬 進 『想い出の映画館』 (2004/09 冬青社) ★★★☆
【1667】 × 高田 誠 『P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える』 (2011/01 朝日新書) ★★
【1909】 ○ 高野 和明 『ジェノサイド』 (2011/03 角川書店) ★★★★
【907】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカを歩く』 (2001/05 岩波新書) ★★★☆
【1840】 ○ 高野 潤 『カラー版 マチュピチュ―天空の聖殿』 (2009/07 中公新書) ★★★★
【2321】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカ帝国―大街道を行く』 (2013/01 中公新書) ★★★★
【2348】 ○ 高野 潤/木村 秀雄 『インカの世界を知る』 (2015/11 岩波ジュニア新書) ★★★☆
【591】 ◎ 高橋 和巳 『邪宗門 (上・下)』 (1966/10 河出書房新社) ★★★★☆
【592】 △ 高橋 和巳 『堕落』 (1969/02 河出書房新社) ★★★
【1177】 ◎ 高橋 克徳/河合 太介/永田 稔/渡部 幹 『不機嫌な職場―なぜ社員同士で協力できないのか』 (2008/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【1617】 △ 高橋 克徳 『職場は感情で変わる』 (2009/09 講談社現代新書) ★★★
【3382】 ◎ 高橋 潔 『ゼロから考えるリーダーシップ』 (2021/04 東洋経済新報社) ★★★★☆
【593】 △ 高橋 源一郎 『君が代は千代に八千代に』 (2002/05 文藝春秋) ★★☆
【254】 △ 高橋 源一郎 『一億三千万人のための小説教室』 (2002/06 岩波新書) ★★★
【173】 ○ 高橋 俊介 『キャリアショック―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?』 (2000/12 東洋経済新報社) ★★★★
【009】 △ 高橋 俊介 『成果主義は怖くない―「仕事人生」を幸せにするキャリア創造』 (2002/03 プレジデント社) ★★☆
【177】 × 高橋 俊介 『キャリア論―個人のキャリア自律のために会社は何をすべきなのか』 (2003/06 東洋経済新報社) ★★
【179】 × 高橋 俊介 『スローキャリア―上昇志向が強くない人のための生き方論』 (2004/08 PHP研究所) ★★
【015】 △ 高橋 俊介 『ヒューマン・リソース・マネジメント―ビジョンの実現を可能にする組織・人材マネジメントとは何か』 (2004/10 ダイヤモンド社) ★★☆
【180】 △ 高橋 俊介/金井 壽宏 『キャリアの常識の嘘』 (2005/12 朝日新聞社) ★★☆
【012】 △ 高橋 伸夫 『虚妄の成果主義―日本型年功制復活のススメ』 (2004/01 日経BP社 ) ★★☆
【017】 × 高橋 伸夫 『〈育てる経営〉の戦略―ポスト成果主義への道』 (2005/04 講談社選書メチエ) ★★
【330】 ○ 高橋 秀樹/牧嶋 博子 『中学受験で子供と遊ぼう』 (2000/07 日本経済新聞社) ★★★★
【847】 ○ 高橋 由佳利 (監修:森まゆみ) 『ちびまる子ちゃんの樋口一葉―満点人物伝』 (2004/12 集英社) ★★★☆
【1293】 ○ 高橋 義夫 『足軽目付犯科帳―近世酒田湊の事件簿』 (2005/06 中公新書) ★★★☆
【3052】 ○ 高畑 勲 (原作:宮澤賢治)「セロ弾きのゴーシュ」(1982/01 オープロダクション)★★★★
【3052】 ○ 高畑 勲 (原作:高畑 勲)「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994/07 東宝)★★★★
【803】 ○ 高濱 正伸 『小3までに育てたい算数脳』 (2005/08 健康ジャーナル社) ★★★★
【1874】 ◎ 高原 暢恭 『人件費・要員管理の教科書 (労政時報選書)』 (2012/07 労務行政) ★★★★★
【1191】 ◎ 高間 邦男 『組織を変える「仕掛け」―正解なき時代のリーダーシップとは』 (2008/09 光文社新書) ★★★★★
【443】 ○ 高村 薫 『リヴィエラを撃て』 (1992/10 新潮社) ★★★☆
【444】 ◎ 高村 薫 『マークスの山』 (1993/03 早川書房) ★★★★☆
【1345】 ◎ 高村 薫 『照柿』 (1994/07 講談社) ★★★★☆
【445】 ◎ 高村 薫 『レディ・ジョーカー (上・下)』 (1997/12 毎日新聞社) ★★★★★
【2953】 ○ 高村 薫 『冷血(上・下)』 (2012/11 毎日新聞社) ★★★☆
【710】 ◎ 高谷 知佐子 『M&Aの労務ガイドブック』 (2007/04 中央経済社) ★★★★☆
【1592】 ◎ 高谷 知佐子 『雇用調整の法律実務―労働条件変更から解雇まで (労政時報別冊)』 (2009/04 労務行政) ★★★★☆
【1663】 ◎ 髙谷 知佐子 『初任者・職場管理者のための職場トラブル解決の本 (労政時報選書)』 (2011/06 労務行政) ★★★★★
【755】 △ 高山 智博 『アステカ文明の謎―いけにえの祭』 (1979/01 講談社現代新書) ★★★
【040】 ○ 滝田 誠一郎 『人事制度イノベーション―「脱・成果主義」への修正回答』 (2006/06 講談社現代新書) ★★★★
【1623】 ○ 滝田 誠一郎 『65歳定年時代に伸びる会社』 (2010/05 朝日新書) ★★★★
【694】 ○ 滝田 ゆう 『寺島町奇譚』 (1988/03 ちくま文庫) ★★★★
【2520】 △ 滝田 洋二郎 (原作:谷 俊彦)「木村家の人びと」 (1988/05 ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画) ★★★
【475】 ○ 滝田 洋二郎 (原作:東野圭吾)「秘密」 (1999/09 東宝) ★★★☆
【556】 △ 滝田 洋二郎 (原作:浅田次郎)「壬生義士伝」 (2003/01 松竹) ★★☆
【2520】 ◎ 滝田 洋二郎 「おくりびと」 (2008/09 松竹) ★★★★☆
【3230】 ○ 瀧波 ユカリ 『臨死!! 江古田ちゃん(1)』 (2006/04 講談社) ★★★☆
【3413】 ○ 田口 力(ちから) 『次世代型リーダーの基準―世界基準で「話す」「導く」「考える」』 (2022/02 角川新書) ★★★★
【594】 △ 田口 ランディ 『コンセント』 (2000/05 幻冬舎) ★★☆
【2567】 ○ マイケル・タクナー (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第1話)/南から来た男(Man From The South)」 (79年/英) (1980/04 東京12チャンネル) ★★★☆
【2567】 ○ マイケル・タクナー (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第8話)/海の中へ」 (79年/英) (1980/06 東京12チャンネル) ★★★☆
【2677】 ○ 武井 繁/米田 光宏 『時代を勝ち抜く人材採用』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【1735】 ○ 竹内 明 『時効捜査―警察庁長官狙撃事件の深層』 (2010/04 講談社) ★★★★
【375】 ○ 竹内 薫/養老 孟司/茂木 健一郎/村上 和雄 『脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート―ミレニアムサイエンス 人間とは何か』 (2000/03 徳間書店) 《 『脳とサムシンググレート』 (2009/11 5次元文庫)》 ★★★★
【956】 △ 竹内 薫 『99・9%は仮説―思いこみで判断しないための考え方』 (2006/02 光文社新書) ★★★
【957】 △ 竹内 薫 『もしもあなたが猫だったら?―「思考実験」が判断力をみがく』 (2007/12 中公新書) ★★☆
【2347】 ○ 竹内 薫 『ざっくりわかる宇宙論』 (2012/03 ちくま新書) ★★★★
【975】 ◎ 竹内 博 『東宝特撮怪獣映画大鑑 [増補版]』 (1999/03 朝日ソノラマ) ★★★★☆
【1151】 ○ 竹内 裕/白木 勉 『パートタイマーのトータル人事制度―資格・考課・賃金制度構築のすすめ方』 (2005/10 中央経済社) ★★★★
【1199】 △ 竹内 裕 『日本の賃金―年功序列賃金と成果主義賃金のゆくえ』 (2008/11 ちくま新書) ★★★
【1675】 ○ 竹内 一正 『スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力』 (2010/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【2326】 ○ 武田 正倫/西田 賢司 (監修) 『世界の美しい透明な生き物』 (2013/07 エクスナレッジ) ★★★★
【595】 ◎ 武田 百合子 『富士日記 (上・下)』 (1977/10 中央公論社) ★★★★☆
【1187】 ○ 竹信 三恵子 『ルポ雇用劣化不況』 (2009/04 岩波新書) ★★★☆
【2113】 ○ 竹邑 類 『呵呵大将:我が友、三島由紀夫』 (2013/11 新潮社) ★★★★
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第1集〉―パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう』 (1966/12 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第2集〉―百万人の脳ミソに再び挑戦する』 (1967/05 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第3集〉―世界一周旅行をパズルでやろう』 (1967/08 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第4集〉―これがカラー・テレビ式パズルだ』 (1967/11 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第5集〉―天才のパーティに参加しよう』 (1977/08 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第6集〉―タイム・マシンの大冒険』 (1978/06 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1733】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第7集〉―脳ミソのジャングルを冒険しよう』 (1985/10 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1733】 △ 多湖 輝 『頭の体操 〈第11集〉―夢のスーパー・ベースボール・パズル』 (1989/07 カッパ・ブックス) ★★★
【1377】 ○ 太宰 治 『もの思う葦』 (1932/11 角川文庫) ★★★☆
【446】 ○ 太宰 治 『晩年』 (1947/12 新潮文庫) 《(1936/06 砂子屋書房)》 ★★★★
【447】 ○ 太宰 治 『ヴィヨンの妻』 (1950/12 新潮文庫) 《(1947/08 筑摩書房)》 ★★★★
【448】 ◎ 太宰 治 『斜陽』 (1950/11 新潮文庫) 《(1947/12 新潮社)》 ★★★★★
【449】 ◎ 太宰 治 『人間失格』 (1952/10 新潮文庫) 《(1948/07 筑摩書房)》 ★★★★☆
【3405】 ○ 田澤 由利 『テレワーク本質論―企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方』 (2022/02 幻冬舎) ★★★★
【1239】 × 田沢 竜次 『東京名画座グラフィティ』 (2006/09 平凡社新書) ★★
【239】 ○ 多田 富雄 『ビルマの鳥の木』 (1995/10 日本経済新聞社) ★★★★
【368】 ◎ 多田 富雄 『生命の意味論』 (1997/02 新潮社) ★★★★☆
【369】 ○ 多田 富雄/南 伸坊 『免疫学個人授業』 (1997/11 新潮社) ★★★★
【596】 ○ 多田 富雄 『独酌余滴』 (1999/09 朝日新聞社) ★★★★
【597】 ○ 多田 富雄 『懐かしい日々の対話』 (2006/10 大和書房) ★★★★
【1040】 ◎ 多田 富雄 『寡黙なる巨人』 (2007/07 集英社) ★★★★★
【244】 ◎ 多田 道太郎 『身辺の日本文化』 (1988/07 講談社学術文庫) 《『身辺の日本文化―日本人のものの見方と美意識』 (1981/01 講談社ゼミナール選書)》 ★★★★★
【1266】 ◎ 田近 英一 『凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語』 (2009/01 新潮選書) ★★★★☆
【927】 ○ 立木 義浩 『マイ・アメリカ』 (1980/10 集英社) ★★★★
【367】 ◎ 立花 隆/利根川 進 『精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』 (1990/06 文芸春秋 ) ★★★★☆
【362】 ○ 立花 隆 『サル学の現在』 (1991/08 平凡社) ★★★★
【215】 ○ 立花 隆 『臨死体験 (上・下)』 (1994/09 文芸春秋) ★★★★
【276】 △ 立花 隆 『ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論』 (1995/12 文藝春秋) ★★★
【353】 △ 立花 隆 『脳とビッグバン―生命の謎・宇宙の謎』 (2000/06 朝日新聞社) ★★★
【819】 ○ 立花 隆 『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』 (2001/04 文藝春秋) ★★★★
【870】 ○ 立花 隆 『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』 (2007/01 文藝春秋) ★★★★
【3050】 ○ 立花 隆 『死はこわくない』 (2015/12 文藝春秋) ★★★★
【1826】 ○ 立花 隆/佐藤 勝彦ほか (自然科学研究機構:編) 『地球外生命 9の論点―存在可能性を最新研究から考える』 (2012/06 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【093】 △ 橘木 俊詔 『脱フリーター社会―大人たちにできること』 (2004/11 東洋経済新報社) ★★☆
【094】 ◎ 橘木 俊詔 『企業福祉の終焉―格差の時代にどう対応すべきか』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【2044】 ○ デヴィッド・タッカー 「バーナビー警部(第15話)/人形劇の謎」 (01年/英) (2004/08 キングレコード【DVD】) ★★★☆
【2048】 ○ デヴィッド・タッカー 「バーナビー警部(第21話)/セトウェル森の魔」 (02年/英) (2004/10 キングレコード【DVD】) ★★★☆
【3175】 ◎ 辰巳 ヨシヒロ 『劇画漂流 (上・下)』 (2008/11 青林工藝舎) ★★★★☆
【928】 △ 伊達 邦春 『経済はなぜ変動するか』 (1970/04 講談社現代新書) ★★★
【3390】 ○ 伊達 洋駆(ようく)/安藤 健 『人材マネジメント用語図鑑』 (2021/08 ソシム) ★★★★
【3422】 ○ 伊達 洋駆/石山 恒貴 『越境学習入門―組織を強くする「冒険人材」の育て方』 (2022/03 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【1158】 ○ 田中 幾太郎 『本日より「時間外・退職金」なし―日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊』 (2007/02 光文社ペーパーバックス) ★★★★
【1176】 △ 田中 和彦 『威厳の技術 [上司編]』 (2009/01 幻冬舎新書) ★★★
【2881】 ○ 田中 圭一 『うつヌケ―うつトンネルを抜けた人たち』 (2017/01 KADOKAWA) ★★★★
【339】 ○ 田中 耕一 『生涯最高の失敗 』 (2003/09 朝日選書) ★★★☆
【822】 ○ 田中 宇 『イラク』 (2003/03 光文社新書) ★★★★
【006】 ○ 田中 滋/浅川 港 『まず、日本的人事を変えよ!―「競争」と「評価」が活力を生む』 (2001/06 ダイヤモンド社) ★★★☆
【3388】 ◎ 田中 淳子(じゅんこ) 『事例で学ぶOJT―先輩トレーナーが実践する効果的な育て方』 (2021/07 経団連出版) ★★★★☆
【084】 × 田中 章二 『社会保険料を安くする法』 (1999/09 WAVE出版) ☆
【233】 ○ 田中 伸尚 『靖国の戦後史』 (2002/06 岩波新書) ★★★★
【1380】 △ 田中 登 「江戸川乱歩猟奇館 屋根裏の散歩者」 (1976/06 日活) ★★★
【584】 △ 田中 登 (原作:清水一行) 「女教師」 (1977/10 日活) ★★★
【292】 △ 田中 秀臣 『経済論戦の読み方』 (2004/12 講談社現代新書) ★★★
【1209】 ○ 田中 洋 『企業を高めるブランド戦略』 (2002/09 講談社現代新書) ★★★☆
【751】 ○ 田中 正俊/小島 晋治/新島 淳良/三木 亘/石田 保昭 『教養人の東洋史 (下)―15世紀から現代迄』 (1966/03 現代教養文庫) ★★★★
【972】 ○ 田中 幹人 『iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?』 (2008/05 日本実業出版社) ★★★★
【2870】 ○ 田中 実 (編) 『平凡 元気にさよなら―THE HEIBON FINAL 保存版 1987年12月』 (1987/12 マガジンハウス) ★★★☆
【2705】 ○ 田中 靖浩 『米軍式 人を動かすマネジメント─「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営』 (2016/05 日本経済新聞出版社) ★★★☆
【2850】 ○ 谷 充代 『「高倉健」という生き方』 (2015/02 新潮新書) ★★★★
【2851】 ○ 谷 充代 『高倉健の身終い』 (2019/01 角川新書) ★★★★
【2665】 ○ 谷内 篤博 『個性を活かす人材マネジメント―近未来型人事革新のシナリオ』 (2016/09 勁草書房) ★★★★
【3246】 ○ ダニエルズ(ダニエル・クワン/ダニエル・シャイナート) 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 」 (22年/米) (2023/03 ギャガ) ★★★☆
【3350】 ◎ オーブリー・C・ダニエルズ (梅津祐良:訳) 『ベストを引き出せ―部下の業績を最大化するリーダーシップ』 (1995/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【206】 ○ 谷川 俊太郎/河合 隼雄 『魂にメスはいらない―ユング心理学講義』 (1979/03 朝日出版社) ★★★★
【310】 ○ 谷川 葉 『警察が狙撃された日―そして「偽り」の媒介者たちは』 (1998/02 三一書房) ★★★☆
【2838】 ○ 谷口 克広 『検証 本能寺の変 (歴史文化ライブラリー)』 (2007/05 吉川弘文館) ★★★☆
【1532】 ○ 谷口 千吉 (脚本:黒澤 明) 「銀嶺の果て」 (1947/08 東宝) ★★★★
【1302】 ○ 谷口 義明 『カラー版 宇宙を読む』 (2006/07 中公新書) ★★★☆
【2969】 ○ 谷崎 潤一郎 「刺青(しせい)」―『刺青・秘密』 (1969/08 新潮文庫) 《「刺青」―『刺青』 (1911/12 籾山書店)》 ★★★★
【450】 ◎ 谷崎 潤一郎 『痴人の愛』 (1947/11 新潮文庫) 《(1925/07 改造社)》 ★★★★☆
【2541】 ◎ 谷崎 潤一郎 『卍』 (1951/12 新潮文庫) 《(1931/04 改造社)》 ★★★★☆
【451】 △ 谷崎 潤一郎 『蓼喰う虫』 (1948/12 岩波文庫) 《 『蓼喰ふ蟲』 (1929/11 改造社)》 ★★★
【452】 ◎ 谷崎 潤一郎 『春琴抄』 (1951/01 新潮文庫) 《(1933/12 創元社)》 ★★★★☆
【1566】 ◎ 谷崎 潤一郎 『陰翳礼讃』 (1975/09 中公文庫) 《(1939/12 創元社)/『陰翳礼讃 東京をおもう』 (2002/01 中公クラシックス)》 ★★★★☆
【1567】 ○ 谷崎 潤一郎 『文章読本』 (1975/01 中公文庫) ★★★☆
【453】 ◎ 谷崎 潤一郎 『少将滋幹(しげもと)の母』 (1953/10 新潮文庫) 《(1950/08 毎日新聞社)》 ★★★★☆
【2461】 ◎ 谷崎 潤一郎 『鍵』 (1956/12 中央公論社) ★★★★☆
【1843】 ○ ジョージ・ダニング/ジャック・ストークス 「イエロー・サブマリン」 (68年/英) (1969/07 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【3191】 ○ ゲオルギー・ダネリヤ 「不思議惑星キン・ザ・ザ」 (86年/ソ連) (1991/01 マウントライト) ★★★☆
【1122】 ○ 田原 総一朗/清水 邦夫 「あらかじめ失われた恋人たちよ」 (1971/11 ATG) ★★★★
【649】 ○ 田原 田鶴子(絵)/宮沢 賢治(作) 『銀河鉄道の夜―宮沢賢治童話傑作選』 (2000/11 偕成社) ★★★☆
【2040】 ○ キドラット・タヒミック 「悪夢の香り」 (77年/フィリピン) (1982/10 国際交流基金) ★★★★
【2040】 ○ キドラット・タヒミック 「トゥルンバ祭り」 (83年/フィリピン) (1987/09 シネセゾン) ★★★☆
【162】 ○ 田村 尚 『プレゼンテーションの技術―言葉だけでは人を動かせない』 (1987/06 TBSブリタニカ) ★★★☆
【1777】 ○ フランク・ダラボン (原作:スティーヴン・キング)「ショーシャンクの空に」 (94年/米) (1995/06 松竹富士) ★★★★
【917】 ○ クエンティン・タランティーノ 「パルプ・フィクション」 (94年/米) (1994/10 松竹富士) ★★★★
【2631】 ○ タル・ベーラ 「ニーチェの馬」 (11年/ハンガリー・仏・スイス・独) (2011/04 ビターズ・エンド) ★★★★
【3281】 ◎ アンドレイ・タルコフスキー (原作:スタニスワフ・レム) 「惑星ソラリス」 (72年/ソ連) (1977/04 日本海映画) ★★★★☆
【1064】 ◎ アンドレイ・タルコフスキー 「鏡」 (75年/ソ連) (1980/08 日本海映画) ★★★★★
【1064】 △ アンドレイ・タルコフスキー (原作:アルカージー&ボリス・ストルガツキー) 「ストーカー」 (79年/ソ連) (1981/10 ロシア映画社) ★★★
【2631】 ○ アンドレイ・タルコフスキー 「サクリファイス」 (86年/スウェーデン・英・仏) (1987/04 フランス映画社) ★★★☆
【3018】 ○ ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 「イゴールの約束」 (96年/ベルギー・仏・ルクセンブルク) (1997/05 ビターズ・エンド) ★★★★
【2626】 ○ ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 「ロゼッタ」 (99年/ベルギー・仏) (2000/04 ビターズ・エンド) ★★★★
【3019】 ○ ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 「息子のまなざし」 (02年/ベルギー・仏) (2003/12 ビターズ・エンド) ★★★★
【2621】 ○ ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 「ある子供」 (05年/ベルギー・仏) (2005/12 ビターズ・エンド) ★★★★
【3020】 ○ ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 「少年と自転車」 (11年/ベルギー・仏・伊) (2012/03 ビターズ・エンド) ★★★★
【2580】 ○ スティーブン・ダルドリー (原作:ベルンハルト・シュリンク) 「愛を読むひと」 (08年/米・独) (2009/06 ショウゲート) ★★★★
【1813】 ○ ショーン・タン 『アライバル』 (2011/03 河出書房新社) ★★★★
【1399】 △ ジョー・ダンテ 「グレムリン」 (84年/米) (1984/12 ワーナー・ブラザース映画) ★★★
【816】 ○ 丹野 顯 『江戸の盗賊―知られざる"闇の記録"に迫る』 (2005/05 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★☆
●ち
【1264】 △ チームJ 『日本をダメにした10の裁判』 (2008/05 日経プレミアシリーズ) ★★★
【663】 ◎ アントン・チェーホフ (神西 清:訳) 『かもめ・ワーニャ伯父さん』 (1967/09 新潮文庫) ★★★★★
【2050】 ○ G・K・チェスタトン (中村保男:訳) 『ブラウン神父の童心』 (1982/02 創元推理文庫) ★★★☆
【1248】 ◎ 陳凱歌(チェン・カイコー) 『私の紅衛兵時代―ある映画監督の青春』 (1990/06 講談社現代新書) ★★★★☆
【1248】 ◎ 陳凱歌(チェン・カイコー) (刈間文俊:訳) 「さらば、わが愛/覇王別姫」 (93年/香港) (1994/02 ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画) ★★★★☆
【2281】 ◎ ミハイ・チクセントミハイ (今村浩明:訳) 『フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)』 (1996/08 世界思想社) ★★★★☆
【1660】 ○ 千野 信浩 『できる会社の社是・社訓』 (2007/04 新潮新書) ★★★☆
【398】 ○ 千葉 敦子 『よく死ぬことは、よく生きることだ』 (1987/04 文芸春秋) ★★★★
【399】 ◎ 千葉 敦子 『「死への準備」日記』 (1987/08 朝日新聞社) ★★★★★
【113】 ○ 千葉 三樹(さんじゅ) 『ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学』 (2003/02 光文社新書) ★★★☆
【1259】 ○ 千葉 忠夫 『世界一幸福な国デンマークの暮らし方』 (2009/08 PHP新書) ★★★☆
【2345】 ◎ 千葉 伸夫 『原節子―伝説の女優』 (2001/04 平凡社ライブラリー) 《『原節子―映画女優の昭和』 (1987/11 大和書房)》 ★★★★☆
【1161】 ○ 千葉 博 『労働時間・休日・休暇Q&A―労働法実務相談シリーズ2』 (2007/03 労務行政) ★★★☆
【2891】 ○ 千葉 泰樹 (原作:高田 保) 「秀子の応援団長」 (1940/01 東宝映画) ★★★☆
【763】 ○ マイケル・チミノ 「ディア・ハンター」 (78年/米) (1979/03 ユニバーサル映画) ★★★★
【2187】 ○ チャールズ・チャップリン 「チャップリンの大酔(午前一時)」 (16年/米) (1916/08 米国公開) ★★★☆
【269】 ◎ チャールズ・チャップリン 「チャップリンの黄金狂時代(黄金狂時代/The Gold Rush)」 (25年/米) (1925/12 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★☆
【1891】 ○ チャールズ・チャップリン 「モダン・タイムス」 (36年/米) (1938/02 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★★
【1841】 △ ドン・チャフィ 「恐竜100万年」 (66年/英・米) (1967/02 20世紀フォックス) ★★★
【2172】 ○ カレル・チャペック (千野栄一:訳) 『ロボット (R.U.R.)』 (1989/04 岩波文庫) ★★★★
【2268】 ◎ ラム・チャラン/ラリー・ボシディ/チャールズ・バーク (高遠裕子:訳) 『経営は「実行」―明日から結果を出すための鉄則 〔改訂新版〕』 (2010/10 日本経済新聞出版社) 《[初版] (2003/02 日本経済新聞社)》 ★★★★☆
【2248】 ○ ラム・チャラン/ビル・コナティ (児島 修:訳) 『人材管理のすすめ』 (2014/03 辰巳出版) ★★★☆
【1611】 ◎ アイラ・チャレフ 『ザ・フォロワーシップ―上司を動かす賢い部下の教科書』 (2009/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1451】 ◎ 張藝謀(チャン・イーモウ) 「紅いコーリャン」 (87年/中国) (1989/01 ユーロスペース) ★★★★☆
【1451】 ○ 張藝謀(チャン・イーモウ) 「菊豆<チュイトウ>」 (90年/中国・日本) (1990/04 大映) ★★★★
【2616】 ◎ 張藝謀(チャン・イーモウ) (原作:施祥生(シー・シアンション)) 「あの子を探して」 (99年/中国) (2000/07 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント) ★★★★☆
【2426】 ○ 張藝謀(チャン・イーモウ) (原作:鮑十(パオ・シー)) 「初恋のきた道」 (99年/中国) (2000/12 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント) ★★★★
【2615】 ○ 張藝謀(チャン・イーモウ) 「HERO」 (02年/香港・中国) (2003/06 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【3284】 ◎ ピーター・チャン(陳可辛) 「ラヴソング」 (96年/香港) (1998/02 BMGジャパン=ビターズ・エンド) ★★★★☆
【1526】 ○ メイベル・チャン(張婉婷) 「誰かがあなたを愛してる」 (87年/香港) (1989/09 ヘラルド・エース=日本ヘラルド映画) ★★★★
【3284】 ○ メイベル・チャン(張婉婷) 「宋家の三姉妹」 (97年/香港・日本) (1998/11 東宝東和) ★★★★
【674】 ○ レイモンド・チャンドラー (双葉十三郎:訳) 『大いなる眠り』 (1956/01 東京創元社) ★★★★
【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発2級 [第2版]』 (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★
【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発3級 [第2版]』 (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★
【2830】 ○ 忠田(ちゅうた) 友幸 『下水道映画を探検する』 (2016/04 星海社新書) ★★★☆
【2643】 ○ 張愛玲(ちょう あいれい、アイリーン・チャン) (南雲 智:訳) 『ラスト、コーション 色・戒』 (2007/12 集英社文庫) ★★★★
【598】 ○ 陳 舜臣 『中国任侠伝』 (1973/02 文芸春秋) ★★★★
【599】 ◎ 陳 舜臣 『小説十八史略 (全6巻)』 (1977/11 毎日新聞社) ★★★★★
【1294】 ○ 陳 舜臣 『秦の始皇帝』 (1995/06 尚文社ジャパン) ★★★★
●つ
【1018】 ○ レオニード・ツィプキン (沼野恭子:訳) 『バーデン・バーデンの夏』 (2008/05 新潮社) ★★★★
【1367】 ○ つか こうへい 『蒲田行進曲』 (1981/11 角川書店) ★★★☆
【137】 △ 塚田 修 『ビジョニング―あなたのビジョンは今、組織で活きていますか。』 (2004/04 日経BPクリエーティブ ) ★★★
【1381】 ○ 塚本 晋也 「鉄男 TETSUO」 (1989/07 海獣シアター) ★★★★
【3107】 ○ 塚本 晋也 (原作:江戸川乱歩) 「双生児-GEMINI-」 (1999/09 東宝) ★★★★
【1666】 ○ 柘植 智幸 『上司が若手に読ませたい働く哲学』 (2011/02 同友館) ★★★☆
【896】 ○ 柘植 雅義 『学習障害(LD)―理解とサポートのために』 (2002/06 中公新書) ★★★★
【695】 ◎ つげ 義春 『リアリズムの宿―つげ義春「旅」作品集』 (1983/07 双葉社) ★★★★☆
【696】 ◎ つげ 義春 『ゲンセンカン主人―つげ義春作品集』 (1984/04 双葉社) ★★★★☆
【2372】 ○ つげ 義春 『李さん一家/海辺の叙景―つげ義春全集4』 (1993/12 筑摩書房) ★★★★
【1354】 ○ つげ 義春 『近所の景色/無能の人―つげ義春全集8』 (1994/04 筑摩書房) ★★★★
【3144】 ○ つげ 義春 『つげ義春日記』 (2020/03 講談社文芸文庫) 《(1983/12 講談社)》 ★★★★
【707】 ○ 辻 太一朗 『採用力のある面接―ダメな面接官は学生を逃がす』 (2007/02 生活人新書) ★★★☆
【2900】 ○ 辻 惟雄(のぶお) 『若冲』 (2015/10 講談社学術文庫) ★★★★
【2821】 ○ 辻 惟雄(のぶお)/山下 裕二 『血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛(とんぼの本)』 (2019/01 新潮社) ★★★★
【3043】 ○ 辻 真先 『たかが殺人じゃないか―昭和24年の推理小説』 (2020/05 東京創元社) ★★★★
【389】 ◎ 辻井 正次/杉山 登志郎 『高機能広汎性発達障害―アスペルガー症候群と高機能自閉症』 (1999/08 ブレーン出版) ★★★★★
【393】 ◎ 辻井 正次 『広汎性発達障害の子どもたち―高機能自閉症・アスペルガー症候群を知るために』 (2004/09 ブレーン出版) ★★★★☆
【1913】 △ 辻村 深月 『鍵のない夢を見る』 (2012/05 文藝春秋) ★★★
【2646】 ◎ 辻村 深月 『かがみの孤城』 (2017/05 ポプラ社) ★★★★☆
【001】 ○ 津田 眞澂 『人事革命―組織・人が生き返る"クラスター戦略"』 (1987/05 ごま書房) ★★★☆
【2844】 ○ 土田 ヒロミ 『フクシマ 2011-2017』 (2018/01 みずず書房) ★★★☆
【1602】 ◎ 土田 道夫/山川 隆一/大内 伸哉/野川 忍/川田 琢之 『ケースブック労働法 [第6版]―弘文堂ケースブックシリーズ』 (2010/04 弘文堂) ★★★★★
【1310】 ○ 土屋 愛寿 『生きた地球をめぐる』 (2009/11 岩波ジュニア新書) ★★★☆
【1206】 ○ 土屋 耕一 『コピーライターの発想』 (1974/03 講談社現代新書) ★★★★
【2891】 ○ 筒井 清忠/川本 三郎 『日本映画 隠れた名作―昭和30年代前後』 (2014/07 中公選書) ★★★★
【1117】 ○ 筒井 康隆 『時をかける少女(ジュニアSF)』 (1967/03 鶴書房盛光社) ★★★★
【3074】 ○ 筒井 康隆 『にぎやかな未来』 (1968/08 三一書房) ★★★★
【454】 ◎ 筒井 康隆 『脱走と追跡のサンバ』 (1971/10 早川書房) ★★★★☆
【455】 ○ 筒井 康隆 『乱調文学大辞典』 (1972/01 講談社) ★★★★
【1117】 ○ 筒井 康隆 「ウィークエンド・シャッフル」―『ウィークエンド・シャッフル』 (1974/09 講談社) ★★★☆
【3074】 ○ 筒井 康隆 『あるいは酒でいっぱいの海―筒井康隆初期ショートショート』 (1977/11 集英社) 《『あるいは酒でいっぱいの海』 (2021/08 河出文庫)》 ★★★☆
【2494】 ○ 筒井 康隆 『旅のラゴス』 (1986/09 徳間書店) ★★★★
【456】 ○ 筒井 康隆 『わたしのグランパ』 (1999/08 文芸春秋) ★★★☆
【457】 × 筒井 康隆 『恐怖』 (2001/01 文藝春秋) ★★
【458】 ○ 筒井 康隆 『カメロイド文部省―自選短篇集〈5〉ブラック・ユーモア未来篇』 (2003/01 徳間文庫) ★★★★
【458】 ○ 筒井 康隆 『わが愛の税務署―自選短篇集〈6〉ブラック・ユーモア現代篇』 (2003/03 徳間文庫) ★★★★
【770】 △ 筒井 康隆/河合 隼雄/養老 孟司 『笑いの力』 (2005/03 岩波書店) ★★★
【998】 ○ 堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ』 (2008/01 岩波新書) ★★★★
【2357】 △ 堤 幸彦(ゆきひこ) (原作:東野圭吾) 「天空の蜂」 (2015/09 松竹) ★★★
【345】 ○ 都筑 卓司 『パズル・物理入門―楽しみながら学ぶために [新装版]』 (2002/08 講談社ブルーバックス) 《[旧版] (1968/10 講談社ブルーバックス)》 ★★★★
【2308】 ○ 都築 政昭 『黒澤明と「用心棒」―ドキュメント・風と椿と三十郎』 (2005/11 朝日ソノラマ) ★★★★
【3385】 ○ 綱島 邦夫 『ジョブ型と課長の仕事―役割・達成責任・自己成長』 (2021/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3276】 ○ 津原 泰水(イラスト:宇野亜喜良) 『五色の舟』 (2023/03 河出書房新社) ★★★★
【3158】 ○ 円谷 一 「ウルトラQ (第1話)/ゴメスを倒せ!」 (1965年制作(制作No.12)1966/01 TBS) ★★★☆
【3159】 ○ 円谷 一 「ウルトラQ (第3話)/宇宙からの贈りもの」 (1964年制作(制作No.4)1966/01 TBS) ★★★☆
【2192】 △ 円谷 一 「ウルトラQ (第9話)/クモ男爵」 (1966/02 TBS) ★★★
【3152】 ○ 円谷 一 「ウルトラセブン(第1話)/姿なき挑戦者」 (1967/10 TBS) ★★★☆
【1844】 ○ 円谷 一 『円谷英二 日本映画界に残した遺産』 (1973/01 小学館) 《[復刻版] (2001/06 小学館)》 ★★★★
【1845】 ○ 円谷プロダクション 『円谷プロ全怪獣図鑑』 (2013/03 小学館) ★★★★
【2962】 ○ 坪内 祐三 『文庫本を狙え!』 (2016/08 ちくま文庫)《(2000/11 晶文社)》 ★★★★
【2974】 ○ 坪内 祐三 『新書百冊』 (2003/04 新潮新書) ★★★★
【850】 ○ 坪内 祐三 『考える人』 (2006/08 新潮社) ★★★☆
【1751】 ○ 坪田 聡 『不眠症の科学―過労やストレスで寝つけない現代人が効率よく睡眠をとる方法とは?』 (2011/03 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【2363】 ○ 坪田 譲治 (坪田理基男/松谷みよ子/砂田弘:編) 『風の中の子供 (坪田譲治名作選)』 (2005/02 小峰書店) ★★★★
【3406】 ◎ 坪谷(つぼたに) 邦生 『図解 組織開発入門ー組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ』 (2022/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★☆
【705】 ◎ 坪野 剛司 『総解説 新企業年金 〔第2版〕―制度選択と移行の実際』 (2005/04 日本経済新聞社) ★★★★☆
【928】 △ 都留 重人 『経済学はむずかしくない [第2版]』 (1974/04 講談社現代新書) ★★★
【1295】 ○ 鶴間 和幸 『秦の始皇帝―伝説と史実のはざま (歴史文化ライブラリー)』 (2001/11 吉川弘文館) ★★★★
【900】 ○ 鶴見 太郎 『民俗学の熱き日々―柳田国男とその後継者たち』 (2004/02 中公新書) ★★★☆
●て
【2683】 ○ 出井(でい) 智将 『派遣新時代―派遣が変わる、派遣が変える』 (2015/06 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★☆
【1994】 ◎ ジェフリー・ディーヴァー (飛田野裕子 :訳) 『静寂の叫び』 (1997/06 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★☆
【1383】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子:訳) 『ボーン・コレクター』 (1999/09 文藝春秋) ★★★★
【1991】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (土屋 晃:訳) 『悪魔の涙』 (2000/09 文春文庫) ★★★☆
【1388】 △ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子:訳) 『魔術師(イリュージョニスト)』 (2004/10 文藝春秋) ★★★
【2199】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子 他:訳) 『クリスマス・プレゼント』 (2005/12 文春文庫) ★★★☆
【1385】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子:訳) 『ウォッチメイカー』 (2007/10 文藝春秋) ★★★★
【1386】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子:訳) 『ソウル・コレクター』 (2009/10 文藝春秋) ★★★★
【1992】 △ ジェフリー・ディーヴァー (土屋 晃:訳) 『追撃の森』 (2012/06 文春文庫) ★★☆
【1995】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子 :訳) 『バーニング・ワイヤー』 (2012/10 文藝春秋) ★★★☆
【1993】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子:訳) 『007 白紙委任状』 (2011/10 文藝春秋) ★★★☆
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『韓国からの通信』 (1974/08 岩波新書) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『続・韓国からの通信』 (1975/07 岩波新書) ★★★★
【3333】 ◎ テレンス・ディール/アラン・ケネディー (城山三郎:訳) 『シンボリック・マネジャー』 (1983/05 新潮社) ★★★★☆
【2433】 ○ アンドリュー・デイヴィス (原作:ロイ・ハギンズ) 「逃亡者」 (93年/米) (1993/09 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【1951】 ○ ジョン・デイヴィス/トニー・ワームビー 「アガサ・クリスティ/なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」 (80年/英) (1981/?? NHK) ★★★★
【1957】 ○ ジョン・デイヴィス 「ミス・マープル(第6話)/スリーピング・マーダー」 (87年/英) (1996/05 テレビ東京) ★★★★
【3037】 ○ トム・ティクヴァ (原作:パトリック・ジュースキント)「パフューム ある人殺しの物語」 (06年/独・伊・スペイン) (2007/03 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★★
【1073】 ○ チャールズ・ディケンズ (村岡花子:訳) 『クリスマス・カロル』 (1952/11 新潮文庫) ★★★★
【3410】 ○ ノール・M・ティシー/イーライ・コーエン (一條和生:訳) 『リーダーシップ・エンジン―持続する企業成長の秘密』 (1999/06 東洋経済新報社) ★★★★
【2150】 ○ ウォルト・ディズニー 「蒸気船ウィリー (Steamboat Willie)」 (28年/米) (1929/09 日本公開) ★★★☆
【275】 ○ ウィリアム・デイビス 『ベスト・ワン事典』 (1982/05 社会思想社・教養文庫) ★★★☆
【2170】 ○ サム・テイラー/フレッド・ニューメイヤー 「ロイドの要心無用 (Safety Last!)」 (23年/米) (1923/12 日活) ★★★★
【2165】 △ サム・テイラー/フレッド・ニューメイヤー 「ロイドの人気者 (The Freshman)」 (25年/米) (1963/11 コロムビア映画) ★★★
【1775】 ○ ジル・ボルト・テイラー (竹内 薫:訳) 『奇跡の脳』 (2009/02 新潮社) ★★★★
【1891】 ◎ フレデリック・W・テイラー (有賀裕子:訳) 『[新訳]科学的管理法―マネジメントの原点』 (2009/11 ダイヤモンド社) 《(上野陽一:訳) 『科学的管理法』 (1969/11 産能大学出版部)》 ★★★★☆
【1547】 △ ダニー・デヴィート 「ローズ家の戦争」 (89年/米) (1990/05 20世紀フォックス) ★★★
【1068】 ○ コリン・デクスター 『オックスフォード運河の殺人』 (1991/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1069】 ○ コリン・デクスター 『森を抜ける道』 (1993/08 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1070】 ○ コリン・デクスター 『カインの娘たち』 (1995/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2256】 ○ 出口 治明 『ビジネスに効く最強の「読書」―本当の教養が身につく108冊』 (2014/06 日経BP社) ★★★★
【3351】 ◎ エドワード・L・デシ/リチャード・フラスト (桜井茂男:訳) 『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』 (1999/06 新曜社) ★★★★★
【264】 ○ ビットリオ・デ・シーカ 「自転車泥棒」 (48年/伊) (1950/08 イタリフィルム) ★★★★
【1085】 ○ ヴィットリオ・デ・シーカ 「ひまわり」 (70年/伊・仏・ソ連) (1970/09 日本ヘラルド映画) ★★★★
【2567】 ○ スティーブ・デ・ジャネット (原作:ロアルド・ダール)「新・ヒッチコック劇場(第15話)/小指切断ゲーム(Man From The South)」 (85年/米) (1988/01 テレビ東京) ★★★☆
【461】 ○ 手塚 治虫 『鉄腕アトム (全21巻+別巻)』 (1975/06 朝日ソノラマ・サンコミックス) ★★★★
【2179】 ○ 手塚 治虫 『フィルムは生きている』 (2014/06 国書刊行会) 《 『フィルムは生きている―手塚治虫漫画選集5』 (1959/08 鈴木出版)》 ★★★☆
【2582】 ○ 手塚 治虫 「人魚」 (1964/09 草月アートセンター) ★★★★
【2120】 ○ 手塚 治虫 『魔神ガロン』 (1968/03 秋田書店・サンデーコミックス) ★★★☆
【271】 ○ 手塚 治虫 『海のトリトン(全4巻)』 (1972/12 秋田書店・サンデーコミックス)《『青いトリトン (上・下)』 (2015/03 復刊ドットコム)》 ★★★★
【1353】 ○ 手塚 治虫 『ハトよ天まで―手塚治虫作品集1』 (1975/08 文民社) 《『ハトよ天まで (全3巻)』 (1977/09 手塚治虫漫画全集)》 ★★★★
【2957】 ○ 手塚 治虫 『バンパイヤ (全3巻)』 (1968/05・1972/10 秋田書店・サンデーコミックス) ★★★★
【461】 ○ 手塚 治虫 『アトム今昔物語 復刻版』 (2004/12 メディアファクトリー) ★★★★
【1507】 ○ 手塚 治虫 『人間ども集まれ! 完全版』 (1999/02 実業之日本社) ★★★★
【1560】 ○ 手塚 治虫 『空気の底』 (1975/05 大都社) ★★★★
【460】 ◎ 手塚 治虫 『きりひと讃歌 (上・下)』 (1972/03 虫プロ商事・COMコミックス増刊) ★★★★☆
【1562】 ○ 手塚 治虫 『やけっぱちのマリア (全2巻)』 (1971/01 秋田書店・少年チャンピオン・コミックス) ★★★☆
【1139】 ○ 手塚 治虫 『人間昆虫記』 (1972/05 虫プロ商事・COMコミックス増刊) ★★★★
【462】 ◎ 手塚 治虫 『ブッダ (全14巻)』 (1974/09 潮出版社) ★★★★☆
【1561】 △ 手塚 治虫 『ユフラテの樹』 (1975/08 大都社) ★★★
【459】 ○ 手塚 治虫 『ブラック・ジャック (全25巻)』 (1974/05 秋田書店・少年チャンピオン・コミックス) ★★★★
【463】 ◎ 手塚 治虫 『陽だまりの樹 (全8巻)』 (1995/07 小学館文庫) ★★★★☆
【1740】 ○ 手塚 治虫 『手塚治虫クロニクル 1946~1967』 (2011/10 光文社新書) ★★★☆
【1742】 △ 手塚 治虫 『手塚治虫クロニクル 1968~1989』 (2011/11 光文社新書) ★★★
【1736】 ○ 手塚プロダクション 『手塚治虫劇場―手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー [第2版]』 (1997/07 手塚プロダクション) ★★★★
【2441】 ○ ブライアン・デ・パルマ 「ファントム・オブ・パラダイス」 (74年/米) (1975/05 20世紀フォックス) ★★★★
【1100】 ○ ブライアン・デ・パルマ 「殺しのドレス」 (80年/米) (1981/04 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1100】 ◎ ブライアン・デ・パルマ 「ボディ・ダブル」 (84年/米) (1985/02 コロムビア映画) ★★★★☆
【1783】 ○ ブライアン・デ・パルマ 「ミッション:インポッシブル」 (96年/米) (1996/07 パラマウント=UIP) ★★★☆
【2773】 ◎ マックス・デプリー (依田卓巳:訳) 『響き合うリーダーシップ』 (2009/04 海と月社) 《(福原義春:訳) 『リーダーシップの真髄―リーダーにとって最も大切なこと』 (1999/05 経済界)》 ★★★★☆
【2413】 ○ ロス・デベニッシュ 「名探偵ポワロ(第33話)/愛国殺人(愛国殺人事件)」 (92年/英) (1992/10 NHK-BS2) ★★★☆
【1781】 ○ ヤン・デ・ボン 「スピード」 (94年/米) (1994/12 20世紀フォックス映画) ★★★☆
【1781】 × ヤン・デ・ボン 「ツイスター」 (96年/米) (1996/07 UIP) ★★
【1781】 △ ヤン・デ・ボン 「スピード2」 (97年/米) (1997/08 20世紀フォックス映画) ★★☆
【1311】 ○ セシル・B・デミル 「サムソンとデリラ」 (49年/米) (1952/02 パラマウント日本支社) ★★★☆
【226】 ○ セシル・B・デミル 「十戒」 (57年/米) (1958/03 パラマウント) ★★★☆
【3116】 ○ 出目 昌伸 (原作:松本清張) 「松本清張の歯止め」 (1983/04 日本テレビ) ★★★☆
【205】 ○ ウィリアム・C・デメント (大隈輝雄:訳) 夜明しする人、眠る人』 (1975/01 みすず書房) ★★★★
【2080】 ○ ピーター・デュフェル (原作:コリン・デクスター) 「主任警部モース(第7話)/ウッドストック行最終バス」 (88年/英) (1999/05 日本クラウン 【VHS】) ★★★☆
【2164】 ○ マルグリット・デュラス/ジェラール・ジャルロ (阪上 脩:訳) 『かくも長き不在』 (1993/04 ちくま文庫) ★★★☆
【2333】 ○ ピエール・デュラン (大塚幸男:訳) 『人間マルクス―その愛の生涯』 (1971/06 岩波新書) ★★★☆
【1858】 ○ ドミニク・テュルパン/高津 尚志 『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか―世界の先進企業に学ぶリーダー育成法』 (2012/04 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2341】 ○ 寺尾 紗穂 『原発労働者』 (2015/06 講談社現代新書) ★★★★
【823】 ○ 寺越 慶司 『寺越慶司の恐竜』 (2007/08 フレーベル館) ★★★★
【703】 ○ 寺崎 文勝 『ニート世代の人事マネジメント』 (2006/01 中央経済社) ★★★☆
【600】 ○ 寺山 修司 『現代の青春論―家族たち・けだものたち』 (1963/04 三一書房) 《『家出のすすめ―現代青春論』 (1972/03 角川文庫)》 ★★★★
【600】 ○ 寺山 修司 『書を捨てよ、街へ出よう』 (1967/06 芳賀書店) 《(1975/03 角川文庫)》 ★★★★
【600】 ◎ 寺山 修司 『誰か故郷を想はざる―自叙伝らしくなく』 (1968/10 芳賀書店) 《(1973/05 角川文庫)》 ★★★★☆
【600】 ○ 寺山 修司 「草迷宮」 (78年/日・仏) (1983/11 東映) ★★★☆
【139】 ○ ジョン・デロリアン/J・パトリック・ライト 『晴れた日にはGMが見える ―世界最大企業の内幕』 (1980/11 ダイヤモンド社) ★★★★
【717】 △ 天外 伺朗 『マネジメント革命― 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ』 (2006/10 講談社) ★★☆
【1339】 ○ 天間 敏広 「教祖誕生」 (1993/11 東宝) ★★★★
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【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ―ドアノー写真集(1)』 (1992/09 リブロポート) ★★★★
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ遊歩―1932-1982』 (1998/02 岩波書店) ★★★☆
【1747】 ◎ ロベール・ドアノー 『パリ―ロベール・ドアノー写真集』 (2009/01 岩波書店) ★★★★★
【1748】 ○ ロベール・ドアノー 『芸術家たちの肖像―ロベール・ドアノー写真集』 (2010/01 岩波書店) ★★★★
【071】 ○ 外井 浩志 『社員のための労働法―会社に苦情・不満を申し立てるには』 (1994/01 税務研究会出版局) ★★★☆
【1181】 ◎ 外井 浩志 『Q&A 65歳雇用延長の法律実務』 (2005/12 税務研究会出版局) ★★★★☆
【166】 ○ 土井 哲/高橋 俊介 『プロフェッショナル・プレゼンテーション』 (2003/02 東洋経済新報社) ★★★★
【1318】 ○ 土井 隆義 『友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル』 (2008/03 ちくま新書) ★★★☆
【775】 ◎ 土居 健郎 『「甘え」の構造』 (1971/02 弘文堂) ★★★★☆
【209】 ○ 土居 健郎 『「甘え」の周辺』 (1987/03 弘文堂) ★★★★
【1403】 ○ アーサー・コナン・ドイル (日暮雅通:訳) 『緋色の研究―新訳シャーロック・ホームズ全集』 (2006/07 光文社文庫) 《 (延原 謙:訳) 『緋色の研究』 (1953/05 新潮文庫)》 ★★★☆
【1407】 ○ アーサー・コナン・ドイル (日暮雅通:訳) 『四つの署名―新訳シャーロック・ホームズ全集』 (2007/01 光文社文庫) 《 (小林 司/東山あかね:訳) 『四つのサイン』 (1998/06 河出書房新社)》 ★★★☆
【1405】 ○ アーサー・コナン・ドイル (日暮雅通:訳) 『バスカヴィル家の犬―新訳シャーロック・ホームズ全集』 (2007/07 光文社文庫) 《 (延原 謙:訳) 『バスカヴィル家の犬』 (1954/05 新潮文庫)》 ★★★☆
【1404】 ○ アーサー・コナン・ドイル (日暮雅通:訳) 『シャーロック・ホームズの事件簿―新訳シャーロック・ホームズ全集』 (2007/10 光文社文庫) 《 (延原 謙:訳) 『シャーロック・ホームズの事件簿』 (1953/10 新潮文庫)》 ★★★☆
【1457】 ○ アーサー・コナン・ドイル (鮎川信夫:訳) 『シャーロック・ホームズ大全』 (1986/09 講談社) ★★★☆
【1457】 ○ Arthur Conan Doyle 『Original Illustrated Sherlock Holmes』 (1991/08 Castle) ★★★☆
【1159】 ○ 東京管理職ユニオン 『偽装管理職』 (2008/04 ポプラ社) ★★★☆
【3312】 ◎ 東京弁護士会 親和全期会 『こんなところでつまずかない! 労働事件21のメソッド』 (2019/02 第一法規) ★★★★☆
【1645】 ○ 道幸 哲也 『パワハラにならない叱り方―人間関係のワークルール』 (2010/10 旬報社) ★★★★
【3285】 ◎ マリヤム・トゥザニ 「青いカフタンの仕立て屋」 (22年/仏・モロッコ・ベルギー・デンマーク) (2023/06 ロングライド) ★★★★☆
【2590】 ○ ジャック・ドゥミ 「天使の入江」 (63年/仏) (2017/07 ザジフィルムズ) ★★★★
【1085】 ○ ジャック・ドゥミ 「シェルブールの雨傘」 (64年/仏) (1964/10 東和) ★★★☆
【601】 ○ 童門 冬二 『小説 上杉鷹山 (上・下)』 (1983/06 学陽書房) ★★★☆
【1842】 ○ ゲーリー・トゥルースデイル/カーク・ワイズ (原作:ジャンヌ・マリー・ルプランス・ド・ボーモン) 「美女と野獣」 (91年/米) (1992/09 ブエナ・ビスタ) ★★★★
【675】 ○ スコット・トゥロー 『推定無罪―プリジュームド・イノセント (上・下)』 (1988/09 文藝春秋) ★★★★
【1269】 ○ スコット・トゥロー 『極刑―死刑をめぐる一法律家の思索』 (2005/11 岩波書店) ★★★★
【2018】 ○ スコット・トゥロー (二宮 磬:訳) 『無罪 INNOCENT』 (2012/09 文藝春秋) ★★★☆
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【1246】 ○ スタンリー・ドーネン 「踊る大紐育」 (49年/米) (1951/08 セントラル) ★★★☆
【1246】 ○ スタンリー・ドーネン 「パリの恋人」 (57年/米) (1957/09 パラマウント映画) ★★★☆
【860】 ○ 時実 利彦 『脳の話』 (1962/08 岩波新書) ★★★★
【1720】 ○ 徳田 雄洋 『震災と情報―あのとき何が伝わったか』 (2011/12 岩波新書) ★★★★
【2167】 ○ 徳永 圭 『その名もエスペランサ』 (2014/03 新潮社) ★★★☆
【464】 ◎ フョードル・ ドストエフスキー (木村 浩:訳) 『貧しき人びと』 (1969/06 新潮文庫) 《 ドストイェフスキイ (原 久一郎:訳) 『貧しき人々』 (1931/02 岩波文庫)》 ★★★★☆
【1524】 ○ フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦:訳) 『二重人格』 (1954/01 岩波文庫) ★★★★
【465】 ○ フョードル・ドストエフスキー (小沼文彦:訳) 『白夜』 (1958/04 角川文庫) ★★★★
【466】 ◎ フョードル・ドストエフスキー (米川正夫:訳) 『永遠の良人』 (1955/05 新潮文庫) 《(千種 堅:訳) 『永遠の夫』 (1979/06 新潮文庫)/ ドストエーフスキイ (神西 清:訳) 『永遠の夫』 (1932/09 岩波文庫)》 ★★★★☆
【467】 ◎ フョードル・ドストエフスキー (原 卓也:訳) 『カラマーゾフの兄弟 (上・中・下)』 (1978/07 新潮文庫) ★★★★★
【1959】 △ デヴィッド・トッカー 「ミス・マープル(第8話)/復讐の女神」 (87年/英) (1996/04 テレビ東京) ★★★
【1375】 ○ クライブ・ドナー 「100万ドルをとり返せ!」 (90年/英) (1991/09 ビクターエンタテインメント) ★★★☆
【1073】 △ リチャード・ドナー 「3人のゴースト」 (88年/米) (1988/12 パラマウント映画) ★★★
【2360】 ◎ フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 「善き人のためのソナタ」 (06年/独) (2007/02 アルバトロス・フィルム) ★★★★☆
【1440】 × ロジャー・ドナルドソン (原作:ヘイウッド・グールド) 「カクテル」 (88年/米) (1989/03 ワーナー・ブラザース) ★★
【367】 ◎ 利根川 進/立花 隆 『精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』 (1990/06 文芸春秋 ) ★★★★☆
【377】 ○ 利根川 進 『私の脳科学講義』 (2001/10 岩波新書) ★★★★
【2963】 ○ 殿山 泰司 (大庭萱朗:編) 『殿山泰司ベスト・エッセイ』 (2018/10 ちくま文庫) ★★★★
【3324】 ◎ マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース (金井壽宏/岩坂 彰:訳) 『会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析』 (1998/03 創元社) ★★★★☆
【3044】 ○ フィリップ・ド・ブロカ 「リオの男」 (64年/仏・伊) (1964/10 東和) ★★★★
【697】 ◎ 戸部 けいこ 『光とともに... 〜自閉症児を抱えて〜 (1)』 (2001/07 秋田書店) ★★★★☆
【1011】 ○ 戸部 けいこ 『光とともに... 〜自閉症児を抱えて〜 (8)』 (2005/05 秋田書店) ★★★★
【3045】 △ フィリップ・ド・ブロカ (原作:ジュール・ヴェルヌ) 「カトマンズの男」 (65年/仏・伊) (1966/05 エデン) ★★★
【2008】 ○ パスカル・トマ 「アガサ・クリスティー 奥さまは名探偵 〜パディントン発4時50分〜」 (08年/仏) (2011/05 ファインフィルムズ【DVD】) ★★★☆
【1771】 ○ 富坂 聰 『中国の地下経済』 (2010/09 文春新書) ★★★★
【3091】 ○ 富本 壮吉 (原作:松本清張) 「松本清張の熱い空気」 (1983/07 テレビ朝日) ★★★★
【3398】 ○ 友原 章典 『会社ではネガティブな人を活かしなさい』 (2021/12 集英社新書) ★★★☆
【1749】 ◎ 土門 拳 『ヒロシマ』 (1958/03 研光社) ★★★★☆
【785】 △ 豊田 有恒 『古代"日本"はどう誕生したか―封印されてきた古代史の謎』 (1999/07 青春出版社プレイブックス) ★★☆
【2964】 ○ 豊田 四郎 (原作:森 鷗外) 「雁」 (1953/09 大映) ★★★☆
【2950】 ○ 豊田 四郎 (原作:織田作之助) 「夫婦善哉」 (1955/09 東宝) ★★★★
【647】 ○ 豊田 四郎 (原作:永井荷風) 「濹東綺譚」 (1960/08 東宝) ★★★★
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち』 (2004/11 第三書館) ★★★★
【1635】 △ 豊田 義博 『就活エリートの迷走』 (2010/12 ちくま新書) ★★★
【2688】 ○ 豊田 義博 『若手社員が育たない。―「ゆとり世代」以降の人材育成論』 (2015/06 ちくま新書) ★★★☆
【2695】 ○ 豊田 義博 『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?―職場での成長を放棄する若者たち』 (2017/04 PHPビジネス新書) ★★★☆
【1696】 △ 戸山 孝 『もうダメだと思ったときから始まる「就活」大逆転術』 (2012/02 青春新書PLAYBOOKS) ★★★
【2453】 ? カール・テオドア・ドライヤー 「裁かるるジャンヌ (裁かるゝジャンヌ)」 (28年/仏) (1929/10 ヤマニ洋行) ★★★?
【3098】 ○ カール・テオドア・ドライヤー (原作:シェルダン・レ・ファニュ) 「吸血鬼(ヴァンパイア)」 (30年/仏・独) (1932/11 東和商事) ★★★★
【1311】 ○ カール・テオドア・ドライヤー 「奇跡」 (55年/デンマーク) (1979/02 フランス映画社) ★★★★
【1839】 △ スタン・ドラゴッティ 「ドラキュラ都へ行く」 (79年/米) (1979/12 日本ヘラルド映画) ★★★
【105】 ○ ピーター・F・ドラッカー 『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』 (1999/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【110】 ◎ ピーター・F・ドラッカー 『マネジメント―基本と原則 [エッセンシャル版] 』 (2001/12 ダイヤモンド社) 《『抄訳マネジメント―課題・責任・実践』 (1975/10 ダイヤモンド社)》 ★★★★★
【114】 ○ ピーター・F・ドラッカー 『経営の哲学― ドラッカー名言集』 (2003/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【712】 ◎ ピーター・F・ドラッカー 『実践する経営者―成果をあげる知恵と行動』 (2004/04 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2204】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営者の条件―ドラッカー名著集1』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《 (野田一夫/川村欣也:訳) 『経営者の条件』 (1966/11 ダイヤモンド社)》 ★★★★★
【714】 ◎ ピーター・F・ドラッカー 『現代の経営 (上・下)―ドラッカー名著集2・3』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《 『現代の経営 (正・続)』 (1956/05 自由国民社)》 ★★★★★
【1454】 ○ ローリー・リン・ドラモンド (駒月雅子:訳) 『あなたに不利な証拠として』 (2006/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1521】 ○ トラン・アン・ユン 「青いパパイヤの香り」 (93年/仏・ベトナム) (1994/08 デラ・コーポレーション) ★★★☆
【2836】 ○ ダルトン・トランボ 「ジョニーは戦場に行った」 (71年/米) (1973/04 ヘラルド映画) ★★★★
【2926】 ◎ フランソワ・トリュフォー (原作:アンリ=ピエール・ロシェ) 「突然炎のごとく」 (63年/仏) (1964/02 ワーナー・ブラザース) ★★★★☆
【2532】 ○ フランソワ・トリュフォー 「柔らかい肌」 (64年/仏) (1965/05 日本ヘラルド映画) ★★★☆
【1037】 ◎ レフ・トルストイ (米川正夫:訳) 『イワン・イリッチの死』 (1928/10 岩波文庫) ★★★★☆
【2549】 ○ クレモンティーヌ・ドルディル 「パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>」 (16年/仏) (2017/04 ブロードメディア・スタジオ) ★★★☆
【2557】 ◎ ジュゼッペ・トルナトーレ 「ニュー・シネマ・パラダイス」 (88年/伊・仏) (1989/12 アスミック・エース) ★★★★☆
【2604】 ○ エリック・トレダノ/オリヴィエ・ナカシュ 「最強のふたり」 (11年/仏) (2012/09 ギャガ) ★★★★
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆
【681】 ○ J・リー・トンプソン 「ナバロンの要塞」 (61年/米) (1961/08 コロムビア映画) ★★★★
【1547】 △ J・リー・トンプソン 「キング・ソロモンの秘宝/ロマンシング・アドベンチャー」 (85年/米) (1986/06 日本ヘラルド) ★★★
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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録
和田泰明