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【1433】○ リチャード・マーカンド 「針の眼」 (81年/英) (1981/10 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1049】 × フランク・マーシャル (原作:マイケル・クライトン) 「コンゴ」 (95年/米) (1995/10 UPI) ★★
【385】 ○ ペニー・マーシャル (原作:オリヴァー・サックス) 「レナードの朝」 (90年/米) (1991/04 コロムビア・トライスター映画) ★★★☆
【1779】 ○ ペニー・マーシャル 「プリティ・リーグ」 (91年/米) (1992/10 コロムビア・トライスター映画) ★★★★
【3194】 ◎ フィリップ・マーティン 「名探偵ポワロ(第64話)/オリエント急行の殺人」 (10年/英) (2012/02 NHK-BSプレミアム) ★★★★☆
【2768】 ◎ ロジャー・マーティン (小林 薫:訳) 『「頑張りすぎる人」が会社をダメにする―部下を無責任にしてしまう上司の法則』 (2003/12 日本経済新聞社) ★★★★☆
【620】 △ 舞城 王太郎 『阿修羅ガール』 (2003/01 新潮社) ★★★
【018】 △ 舞田 竜宣 『10年後の人事―成果主義はどう変わる?』 (2005/05 日本経団連出版) ★★★
【323】 ◎ 毎日新聞児童虐待取材班 『殺さないで 児童虐待という犯罪』 (2002/09 中央法規出版) ★★★★☆
【825】 ○ 毎日新聞社 『昭和外国映画史―「月世界探検」から「スター・ウォーズ」まで「別冊1億人の昭和史」』 (1978/06 毎日新聞社) ★★★★
【2666】 ○ ナンシー・マイヤーズ 「マイ・インターン」 (15年/米) (2015/10 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【2567】 ○ クリストファー・マイルズ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第6話)/首」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【1374】 ○ ルイス・マイルストン (原作:サマセット・モーム) 「雨」 (32年/米) (1933/09 ユナイテッド・アーティスツ) ★★★☆
【1609】 ○ 前川 孝雄 『上司力100本ノック―部下を育てる虎の巻』 (2009/06 幻冬舎) ★★★☆
【1668】 △ 前川 孝雄 『若手社員が化ける会議のしかけ』 (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3340】 ○ 前川 孝雄 『50歳からの逆転キャリア戦略―「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方』 (2019/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【3195】 ○ 前川 つかさ 『大東京ビンボー生活マニュアル (全5巻)』 (1987/02 講談社・ワイドKCモーニング) ★★★★
【961】 ○ 前田 高行 『アラブの大富豪』 (2008/02 新潮新書) ★★★★
【3229】 ○ 前田 哲(てつ) (原作:葉真中 顕)「ロストケア」 (2023/03 東京テアトル=日活) ★★★☆
【3561】 ○ 前野 隆司(たかし) 『幸せのメカニズムー実践・幸福学入門』 (2013/12 講談社現代新書) ★★★★
【2382】 △ 曲谷 守平 「海女の化物屋敷」 (1959/07 新東宝) ★★★
【3066】 △ マキノ 省三 「忠魂義烈 実録忠臣蔵」 (1928/03 マキノキネマ) ★★★
【003】 ○ 牧野 昇/武藤 泰明 『新・雇用革命―人材流動化時代の新しい労働形態とプロ人材の条件』 (1999/11 経済界) ★★★☆
【2475】 ○ マキノ 正博/松田 定次 (原作:大佛次郎) 「鞍馬天狗(鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2488】 ○ マキノ 正博/池田 富保 「忠臣蔵 天の巻・地の巻 (総集編)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2484】 ○ マキノ 正博 (原作:小国英雄) 「清水港代参夢道中(続清水港)」 (1940/07 日活) ★★★☆
【2486】 ○ マキノ 正博 (原案:ダシール・ハメット) 「昨日消えた男」 (1941/01 東宝東京) ★★★☆
【2487】 △ マキノ 正博 「家光と彦左」 (1941/03 東宝東京) ★★★
【2465】 ○ マキノ 雅弘 「日本侠客伝 〈シリーズ第1作〉」 (1964/08 東映) ★★★☆
【3177】 ○ マキノ 雅弘 「昭和残侠伝 死んで貰います」 (1970/09 東映) ★★★★
【1584】 △ 牧野 正幸 『君の会社は五年後あるか?―最も優秀な人材が興奮する組織とは』 (2010/08 角川oneテーマ21) ★★★
【154】 ◎ 牧村 あきこ 『Access はじめてのデータベース』 (2004/03 技術評論社) ★★★★☆
【2568】 ○ ドナルド・マクウィニー (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第3話)/ウィリアムとメアリー」 (79年/英) (1980/05 東京12チャンネル) ★★★☆
【1974】 ○ ポール・マクギガン 「SHERLOCK(シャーロック)(第1話)/ピンク色の研究」 (10年/英) (2011/08 NHK-BSプレミアム) ★★★★
【1934】 ○ ポール・マクギガン 「SHERLOCK(シャーロック)(第4話)/ベルグレービアの醜聞」 (11年/英) (2012/07 NHK-BSプレミアム) ★★★★
【1935】 △ ポール・マクギガン 「SHERLOCK(シャーロック)(第5話)/バスカヴィルの犬(ハウンド)」 (11年/英) (2012/07 NHK-BSプレミアム) ★★★
【1537】 ○ パトリック・マクグーハン 「刑事コロンボ(第34話)/仮面の男」 (75年/米) (1977/09 NHK) ★★★★
【1929】 ○ パトリック・マクグーハン 「刑事コロンボ(第37話)/さらば提督」 (76年/米) (1977/10 NHK) ★★★☆
【3412】 ◎ ジョン・C・マクスウェル (宮本喜一:訳) 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する』 (2006/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1679】 △ ジョン・C・マクスウェル(児島 修:訳) 『伸びる会社には必ず理想のリーダーがいる』 (2011/11 辰巳出版) ★★★
【2086】 ○ ジョン・マクティアナン (原作:ロデリック・ソープ) 「ダイ・ハード」 (88年/米) (1989/02 20世紀フォックス) ★★★★
【672】 △ ジョン・マクティアナン 「レッド・オクトーバーを追え!」 (90年/米) (1990/07 UIP) ★★★
【1781】 △ ジョン・マクティアナン 「ラスト・アクション・ヒーロー」 (93年/米) (1993/08 コロンビア映画) ★★★
【2086】 △ ジョン・マクティアナン 「ダイ・ハード3」 (95年/米) (1995/07 20世紀フォックス) ★★☆
【3243】 ○ マーティン・マクドナー 「イニシェリン島の精霊」 (22年/アイルランド・英・米) (2023/01 ウォルト・ディズニー・ジャパン) ★★★☆
【2811】 ○ デイビッド・W・マクドナルド(編)(今泉吉典:監修) 『動物大百科5 小型草食獣』 (1986/09 平凡社) ★★★★
【2067】 × ピーター・マクドナルド (原作:ディヴィッド・マレル) 「ランボー3/怒りのアフガン」 (88年/米) (1988/06 東宝東和) ★★
【1974】 ○ ヘティ・マクドナルド 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第14話)/殺人は容易だ」 (09年/英・米) (2012/03 NHK-BSプレミアム) ★★★☆
【680】 ○ ロス・マクドナルド (井上一夫:訳) 『動く標的―世界推理小説全集〈第52巻〉』 (1958/08 東京創元社)《(1966/06 創元推理文庫)》 ★★★★
【680】 ◎ ロス・マクドナルド (小笠原豊樹:訳) 『ウィチャリー家の女』 (1962/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1527】 ◎ ロス・マクドナルド (小鷹信光:訳) 「一瞬の敵」―『世界ミステリ全集〈6〉ロス・マクドナルド』 (1972/07 早川書房) ★★★★☆
【1441】 ○ ビンセント・マクビーティ 「新・刑事コロンボ(第62話)/恋におちたコロンボ」 (93年/米) (1999/05 NTV) ★★★☆
【1958】 ○ メアリー・マクマーレイ 「ミス・マープル(第7話)/バートラム・ホテルにて」 (87年/英) (1996/05 テレビ東京) ★★★★
【1435】 ○ アンドリュー・V・マクラグレン 「鷲の翼に乗って」 (86年/米) (1990/10 テレビ東京) ★★★★
【681】 ○ アリステア・マクリーン 『ナヴァロンの要塞』 (1966/11 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【681】 ○ アリステア・マクリーン 『荒鷲の要塞』 (1968/12 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★☆
【1892】 ◎ ダグラス・マグレガー (高橋達男:訳) 『新版 企業の人間的側面―統合と自己統制による経営』 (1970/08 産能大学出版部) 《 [旧版](1966/06 産業能率大学短期大学)》 ★★★★★
【2086】 × トム・マクローリン 「13日の金曜日 PART6/ジェイソンは生きていた!」 (86年/米) (1986/10 20世紀フォックス) ★★
【2330】 ◎ ジョアオ・マゲイジョ (塩原通緒:訳) 『マヨラナ―消えた天才物理学者を追う』 (2013/05 NHK出版) ★★★★☆
【1834】 ○ 孫崎 享 『日本の国境問題―尖閣・竹島・北方領土』 (2011/05 ちくま新書) ★★★☆
【2809】 ○ 政岡 憲三 (原作:横山美智子) 「くもとちゅうりっぷ」 (1943/04 松竹) ★★★☆
【328】 ○ 正高 信男 『子どもはことばをからだで覚える―メロディから意味の世界へ』 (2003/09 中公新書) ★★★☆
【397】 △ 正高 信男 『天才はなぜ生まれるか』 (2004/04 ちくま新書) ★★★
【1523】 ◎ マジッド・マジディ 「運動靴と赤い金魚」 (97年/イラン) (1999/07 エースピクチャーズ) ★★★★☆
【240】 ○ ジョン・マスカー/ロン・クレメンツ 「アラジン」 (92年/米) (1993/08 ブエナビスタインターナショナルジャパン) ★★★★
【1292】 ○ 増川 宏一 『伊予小松藩会所日記』 (2001/07 集英社新書) ★★★★
【2349】 ○ 益川 敏英 『科学者は戦争で何をしたか』 (2015/08 集英社新書) ★★★★
【2867】 ◎ 増子(ますこ) 和男/林 和利/勝又 浩 『大人読み『山月記』』 (2009/06 明治書院) ★★★★☆
【435】 × 舛田 利雄「二百三高地」 (1980/08 東映)★★
【2306】 ○ 増田 晶文 『50歳を過ぎても身体が10歳若返る筋トレ―こうすれば愉しく無理せずに続けられる』 (2014/05 SB新書) ★★★★
【2301】 ◎ 増田 俊也 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 (2011/09 新潮社) ★★★★★
【754】 ◎ 増田 義郎 『インカ帝国探検記―その文化と滅亡の歴史』 (1961/11 中央公論社) 《『インカ帝国探検記―ある文化の滅亡の歴史』 (1975/09 中公文庫、2001/08 中公文庫BIBLIO)》 ★★★★☆
【753】 ◎ 増田 義郎 『古代アステカ王国―征服された黄金の国』 (1963/01 中公新書) ★★★★★
【757】 ○ 増田 義郎/フランクリン・ピース 『図説 インカ帝国』 (1988/10 小学館) ★★★☆
【238】 ○ 増田 義郎 『スペイン 読んで旅する世界の歴史と文化』 (1992/02 新潮社) ★★★★
【760】 ○ 増田 義郎 『アステカとインカ―黄金帝国の滅亡』 (2002/03 小学館) ★★★★
【2893】 ○ 増原 良彦 『日本の名句・名言』 (1988/11 講談社現代新書) ★★★★
【2965】 ○ 増村 保造 「からっ風野郎」 (1960/03 大映) ★★★☆
【2542】 ○ 増村 保造 (原作:谷崎潤一郎) 「卍」 (1964/07 大映) ★★★☆
【2969】 ○ 増村 保造 (原作:谷崎潤一郎) 「刺青(いれずみ)」 (1966/01 大映) ★★★☆
【3239】 ◎ 増村 保造 (原作:有馬頼義) 「赤い天使」 (1966/10 大映) ★★★★☆
【2387】 △ 増村 保造 (原作:江戸川乱歩) 「盲獣」 (1969/01 大映) ★★★
【2206】 ◎ アブラハム・H・マズロー (金井寿宏/大川修二:訳) 『完全なる経営』 (2001/12 日本経済新聞社) ★★★★★
【544】 ○ 又吉 栄喜 『豚の報い』 (1996/02 文芸春秋) ★★★☆
【2601】 ○ 又吉 直樹 『火花』 (2015/03 文藝春秋) ★★★★
【547】 △ 町田 康(こう) 『きれぎれ』 (2000/07 文芸春秋) ★★★
【621】 ○ 町田 康(こう) 『告白』 (2005/03 中央公論新社) ★★★☆
【3145】 ○ 町田 そのこ 『52ヘルツのクジラたち』 (2020/04 中央公論新社) ★★★☆
【1078】 ○ 松居 直(文)/赤羽 末吉(画) 『ももたろう ―日本傑作絵本シリーズ』 (1965/02 福音館書店) ★★★☆
【311】 ○ まつい なつき 『あしたはワタシのお葬式』 (2002/04 NHK出版) ★★★★
【742】 ◎ 松井 道夫 『好き嫌いで人事―能力主義でも成果主義でもない超アナログ組織論』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【1381】 ○ 松井 良彦 「追悼のざわめき」 (1988/05 欲望プロダクション) ★★★★
【3211】 ○ 松尾 昭典 (原作:松本清張) 「松本清張の坂道の家」 (1983/02 日本テレビ) ★★★★
【2245】 ○ 松尾 睦(まこと) 『成長する管理職―優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
【3336】 ○ 松尾 睦(まこと) 『経験学習リーダーシップ―部下の強みを引き出す』 (2019/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【2673】 ○ 松丘 啓司(けいじ) 『人事評価はもういらない―成果主義人事の限界』 (2016/10 ファーストプレス) ★★★☆
【3464】 ○ 松丘 啓司 『エンゲージメントを高める会社―人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント』 (2023/04 ファーストプレス) ★★★☆
【1777】 ○ 松岡 錠司 (原作:望月峯太郎) 「バタアシ金魚」(1990/06 シネセゾン) ★★★☆
【2806】 △ 松岡 正剛/佐藤 優 『読む力―現代の羅針盤となる150冊』 (2018/04 中公新書ラクレ) ★★★
【3560】 ◎ 松木 寛 『新版 蔦屋重三郎―江戸芸術の演出者』 (2024/10 講談社学術文庫)《『蔦屋重三郎―江戸芸術の演出者』 (1988/01 日本経済新聞社)》 ★★★★☆
【2251】 ◎ ジョン・マッキー/ラジェンドラ・シソーディア (鈴木立哉:訳/野田 稔:解説) 『世界でいちばん大切にしたい会社―コンシャス・カンパニー』 (2014/04 翔泳社 Harvard Business School Press) ★★★★☆
【3223】 ○ ギリーズ・マッキノン 「君を想い、バスに乗る」 (21年/英) (2022/06 HIGH BROW CINEMA) ★★★☆
【3495】 ○ マリー・マッキンタイヤー (桜田直美:訳) 『ポリティカル・スキル―人と組織を思い通りに動かす技術』 (2024/03 SBクリエイティブ ) ★★★★
【3017】 ○ レオ・マッケリー 「我輩はカモである」 (33年/米) (1934/01 パラマウント映画) ★★★★
【2343】 ○ レオ・マッケリー 「めぐり逢い」 (57年/米) (1957/10 20世紀フォックス) ★★★☆
【1395】 △ ジョン・マッケンジー (原作:フレデリック・フォーサイス) 「第四の核」 (86年/英) (1997/10 東北新社) ★★★
【917】 ○ アレクサンダー・マッケンドリック 「マダムと泥棒」 (55年/英) (1957/12 東和) ★★★★
【2785】 ○ パティ・マッコード (櫻井祐子:訳) 『NETFLIXの最強人事戦略―自由と責任の文化を築く』 (2018/08 光文社) ★★★★
【2235】 ○ 松下 幸之助 『社員稼業―仕事のコツ・人生の味』 (2014/09 PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 《1974/10 PHP研究所》 ★★★★
【968】 △ 松瀬 学 『こわ〜い中国スポーツ』 (2008/01 ベースボール・マガジン社新書) ★★★
【025】 ◎ 松田 憲二 『「仕事給時代」の人事・賃金システム―新しい職能・業績給の実践手法』 (2000/05 ダイヤモンド社) ★★★★★
【051】 ○ 松田 憲二 『社員の業績評価を正しく行なう手順 [新版]』 (2003/10 中経出版) ★★★☆
【2475】 ○ 松田 定次/マキノ正博 (原作:大佛次郎) 「鞍馬天狗(鞍馬天狗 角兵衛獅子の巻)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆
【2467】 ○ 松田 定次 「河童大将」 (1944/08 大映京都) ★★★☆
【2468】 ○ 松田 定次 (原作:大佛次郎) 「乞食大将」 (1945/09 完成/1952/04 大映) ★★★☆
【2469】 ○ 松田 定次 「国定忠治」 (1946/09 大映) ★★★☆
【2379】 ○ 松田 定次 「二十一の指紋 (多羅尾伴内 二十一の指紋)」 (1948/07 大映) ★★★☆
【2380】 △ 松田 定次 「三十三の足跡 (多羅尾伴内 三十三の足跡)」 (1948/12 大映) ★★★
【2485】 ○ 松田 定次 (原作:林 不忘) 「丹下左膳」 (1952/08 松竹) ★★★☆
【2480】 ○ 松田 定次 「大江戸七人衆」 (1958/04 東映) ★★★☆
【2489】 ○ 松田 定次 (原作:大佛次郎) 「赤穂浪士」 (1961/03 東映) ★★★☆
【313】 △ 松田 忠徳 『ホンモノの温泉は、ここにある』 (2004/10 光文社新書) ★★☆
【324】 ◎ 松田 道雄 『母親のための人生論』 (1964/03 岩波新書) ★★★★☆
【214】 ○ 松田 道弘 『超能力のトリック』 (1985/12 講談社現代新書) ★★★☆
【1143】 ○ 松谷 みよ子(作)/味戸 ケイコ(絵) 『わたしのいもうと』 (1987/12 偕成社) ★★★★
【2089】 ○ ジョン・マッデン (原案:コリン・デクスター) 「主任警部モース(第12話)/邪悪な蛇」 (90年/英) (2000/10 日本クラウン 【VHS】) ★★★★
【286】 ○ 松野 守峰/松林 博文/鶴岡 公幸 『ビジネスに出る英単語―テーマ別重要度順キーワード2500』 (2002/04 講談社インターナショナル ) ★★★★
【280】 ○ 松原 隆一郎/鹿島 茂/福田 和也 『読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜』 (2005/12 飛鳥新社) ★★★★
【1174】 △ 松本 順市 『上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?』 (2008/04 ナナ・コーポレート・コミュニケーション) ★★★
【1572】 △ 松本 順市 『「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる』 (2009/09 幻冬舎新書) ★★★
【484】 ◎ 松本 清張 『西郷札―松本清張短編全集〈1〉』 (1963/12 カッパ・ノベルス) ★★★★☆
【485】 ◎ 松本 清張 『或る「小倉日記」伝―傑作短編集(一)』 (1965/06 新潮文庫) 《 『或る「小倉日記」伝―他五篇』 (1958/12 角川文庫)》 ★★★★★
【1565】 ○ 松本 清張 『張込み―松本清張短編全集〈3〉』 (1964/01 カッパ・ノベルス) ★★★★
【2976】 ○ 松本 清張 「顔」―『顔』 (1956/10 講談社ロマン・ブックス)/「顔」―『声―松本清張短編全集〈5〉』 (1964/03 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3136】 ○ 松本 清張 「市長死す」―『顔』 (1956/10 講談社ロマン・ブックス) ★★★★
【2975】 ○ 松本 清張 「声」「白い闇」―『白い闇』 (1957/08 角川小説新書)/「声」―『声―松本清張短編全集〈5〉』 (1964/03 カッパ・ノベルス) ★★★★
【489】 ○ 松本 清張 「共犯者」―『共犯者―松本清張短編全集〈11〉』 (1965/02 カッパ・ノベルス) ★★★★
【2087】 ◎ 松本 清張 『点と線』 (1960/07 カッパ・ノベルズ) 《(1958/02 光文社)》 ★★★★☆
【2389】 ○ 松本 清張 『鬼畜―松本清張短編全集〈7〉』 (1964/06 カッパ・ノベルス) ★★★★
【2916】 ◎ 松本 清張 「地方紙を買う女」―『白い闇』(1957/08 角川小説新書) ★★★★☆
【3204】 ○ 松本 清張 『急な斜面』 (1959/02 東京創元社) ★★★★
【486】 ◎ 松本 清張 『ゼロの焦点』 (1959/12 カッパ・ノベルス) ★★★★☆
【487】 ◎ 松本 清張 『黒い画集―全一冊決定版』 (1960/12 カッパ・ノベルズ) ★★★★☆
【1118】 ○ 松本 清張 『小説 帝銀事件』 (1959/11 文藝春秋新社) ★★★☆
【3257】 ○ 松本 清張 『波の塔』 (1960/06 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3035】 ○ 松本 清張 『霧の旗』 (1961/03 中央公論社) ★★★★
【2088】 ○ 松本 清張 『黒い福音』 (1961/11 中央公論社) ★★★★
【488】 ◎ 松本 清張 『砂の器』 (1961/07 カッパ・ノベルス) ★★★★☆
【3076】 ○ 松本 清張/向田 邦子 『駅路/最後の自画像』 (2009/12 新潮社)《松本 清張 「駅路」―『駅路』 (1961/11 文藝春秋新社)》 ★★★★
【3137】 ○ 松本 清張 「誤差」―『誤差―松本清張短編全集〈9〉』 (1964/11 カッパ・ノベルス)《「誤差」―『駅路』 (1961/11 文藝春秋新社)》 ★★★★
【3108】 ○ 松本 清張 『死の発送』 (1982/09 カドカワノベルズ) ★★★☆
【3171】 ○ 松本 清張 「潜在光景」―『影の車』 (1961/08 中央公論社) ★★★★
【1119】 ○ 松本 清張 『時間の習俗』 (1962/11 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3172】 ○ 松本 清張 「鉢植を買う女」―『影の車』 (1961/08 中央公論社) ★★★★
【3132】 ◎ 松本 清張 『けものみち』 (1964/05 新潮社) ★★★★☆
【3092】 ○ 松本 清張 「事故」―『事故―別冊黒い画集』 (1963/09 ポケット文春) ★★★★
【3091】 ○ 松本 清張 「熱い空気」―『事故―別冊黒い画集』 (1963/09 ポケット文春) ★★★★
【1120】 ○ 松本 清張 『半生の記』 (1966/10 河出書房新社) ★★★★
【3109】 ○ 松本 清張 『Dの複合』 (1968/07 カッパ・ノベルス) ★★★★
【3081】 ○ 松本 清張 『中央流沙』 (1968/09 河出書房新社) ★★★★
【3196】 ○ 松本 清張 『葦の浮船』 (1967/05 講談社) ★★★★
【3116】 ○ 松本 清張 「歯止め」―『黒の様式』 (1967/08 カッパ・ノベルズ) ★★★☆
【3205】 ○ 松本 清張 『死の枝』 (1967/12 新潮社) ★★★★
【3056】 ○ 松本 清張 「種族同盟」―『火と汐』 (1968/07 ポケット文春)《松本 清張ほか(著)/日本推理作家協会(編)『種族同盟―現代ミステリー傑作選1〈策謀・黒いユーモア編〉』 (1969/01 カッパ・ノベルス)》 ★★★★
【3057】 ○ 松本 清張 「火と汐」―『火と汐』 (1968/07 ポケット文春) ★★★★
【3012】 ○ 松本 清張 『証明』 (1970/02 ポケット文春) ★★★★
【3075】 ○ 松本 清張 『強き蟻』 (1971/04 文藝春秋) ★★★☆
【3082】 ○ 松本 清張 「高台の家」―『高台の家』 (1976/05 文藝春秋) ★★★☆
【2987】 ○ 松本 清張 『疑惑』 (1982/03 文藝春秋) ★★★★
【489】 ◎ 松本 清張 (宮部みゆき:編) 『宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短篇コレクション (上・中・下)』 (2004/11 文春文庫) ★★★★☆
【282】 ○ 松本 道弘/エドワード・G・サイデンステッカー 『最新日米口語辞典 [増補改訂版]』 (1982/01 朝日出版社 ) ★★★☆
【3093】 ○ 松本 美彦 (原作:松本清張/脚本:田中陽造) 「松本清張シリーズ・事故」 (1975/11 NHK) ★★★★
【1464】 △ 松森 健 「これが青春だ!」 (1966/12 東宝) ★★★
【1465】 △ 松森 健 「空想天国」 (1968/08 東宝) ★★★
【2799】 ○ 松山 一紀 『次世代型組織へのフォロワーシップ論―リーダーシップ主義からの脱却』 (2018/09 ミネルヴァ書房) ★★★★
【1227】 △ クリス・マティソン (千石正一:訳) 『ヘビ大図鑑―驚くべきヘビの世界』 (2000/11 緑書房) ★★☆
【2582】 ○ 真鍋 博 (原作:都筑道夫) 「潜水艦カシオペア」 (1964/09 草月アートセンター) ★★★☆
【2874】 ○ 真鍋 博/星 新一 『真鍋博のプラネタリウム―星新一の插絵たち』 (2013/08 ちくま文庫) 《1983/10 新潮文庫》 ★★★★
【2864】 ◎ 真鍋 博 『新装版 真鍋博の鳥の眼―タイムトリップ日本60'S』 (2019/01 毎日新聞出版) 《『真鍋博の鳥の眼』 (1968/12 毎日新聞社)》 ★★★★☆
【2958】 ○ 真鍋 博 『真鍋博の植物園と昆虫記』 (2020/01 ちくま文庫) 《『真鍋博の植物園』 (1976/03 中央公論社)/『真鍋博の昆虫記』 (1976/10 中央公論社)》 ★★★☆
【3551】 ◎ 真鍋 博 (五味俊晶:編) 『真鍋博 本の本』 (2022/12 パイインターナショナル) ★★★★☆
【1588】 ○ 真野 俊樹 『人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門』 (2009/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【789】 ○ モフセン・マフマルバフ 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 (2001/11 現代企画室) ★★★★
【1082】 ○ ロバート・マリガン (原作:ハーマン・ローチャー) 「おもいでの夏」 (71年/米) (1971/08 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【1966】 ◎ ルイ・マル (原作:ノエル・カレフ) 「死刑台のエレベーター」 (57年/仏) (1958/09 ユニオン) ★★★★☆
【2162】 ○ ルイ・マル (原作:イヴァン・ドノン) 「恋人たち」 (58年/仏) (1959/04 映配) ★★★★
【2421】 ○ ルイ・マル (原作:レーモン・クノー) 「地下鉄のザジ」 (60年/仏) (1961/02 映配) ★★★☆
【1097】 ◎ ルイ・マル 「鬼火」 (63年/仏) (1977/08 フランス映画社) ★★★★★
【1442】 ○ ルイ・マル (原作:エドガー・アラン・ポー) 「世にも怪奇な物語(第2話「影を殺した男」)」 (67年/仏・伊) (1969/07 ヘラルド) ★★★☆
【1047】 ◎ ルイ・マル 「ルシアンの青春」 (73年/仏・伊・西独) (1975/05 20世紀フォックス) ★★★★★
【3073】 △ ルイ・マル 「プリティ・ベビー」 (78年/米) (1978/10 パラマウント) ★★★
【2422】 ○ ルイ・マル 「五月のミル」 (90年/仏・伊) (1990/08 シネセゾン) ★★★☆
【1569】 ○ 丸尾 末広 (原作:江戸川 乱歩) 『パノラマ島綺譚』 (2008/03 エンターブレイン) ★★★★
【1647】 ○ 丸尾 拓養 『人事担当者が使う図解 労働判例選集 (労政時報別冊)』 (2008/09 労務行政) ★★★★
【1161】 ○ 丸尾 拓養 『解雇・雇止め・懲戒Q&A―労働法実務相談シリーズ5』 (2007/05 労務行政) ★★★★
【1644】 ○ 丸尾 拓養/丸尾 紫乃 『労働契約の視点から考える労働法と企業実務』 (2010/10 日本法令) ★★★★
【3463】 ◎ L・デビッド・マルケ (花塚 恵:訳) 『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』 (2014/05 東洋経済新報社) ★★★★☆
【1289】 ○ ノーマン・マルコム (板坂 元:訳) 『ウィトゲンシュタイン―天才哲学者の思い出』 (1974/03 講談社現代新書) ★★★☆
【2801】 ◎ 丸島 和洋 『真田四代と信繁』 (2015/11 平凡社新書) ★★★★☆
【2801】 ○ 丸島 和洋 『図説 真田一族』 (2015/10 戎光祥出版) ★★★★
【2174】 ○ Jean Marzollo/Walter Wick 『I Spy:A Book of Picture Riddles』 (1991/12 Cartwheel Books) 《ジーン・マルゾーロ(文)/ウォルター・ウィック(写真) (糸井重里:訳) 『ミッケ!―いつまでもあそべるかくれんぼ絵本 I SPY 1』 (1992/08 小学館)》 ★★★★
【2474】 △ 丸根 賛太郎 (原作:菊池 寛) 「かくて神風は吹く」 (1944/11 大映京都) ★★★
【1917】 ○ 丸根 賛太郎 (原作:谷口善太郎) 「狐の呉れた赤ん坊」 (1945/11 大映京都) ★★★★
【1918】 △ 丸根 賛太郎 (原作:丸根 賛太郎) 「殴られたお殿様」 (1946/03 大映京都) ★★★
【2861】 ○ 丸谷 才一 (編) 『私の選んだ文庫ベスト3』 (1995/12 毎日新聞社) ★★★★
【622】 ◎ 丸山 健二 『夏の流れ』 (1967/07 文藝春秋) ★★★★☆
【371】 △ 丸山 工作 『新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき』 (2002/03 講談社ブルーバックス) ★★★
【1465】 △ 丸山 誠治 「連合艦隊司令長官 山本五十六」 (1968/08 東宝) ★★★
【2346】 ◎ 丸山 宗利 『昆虫はすごい』 (2014/08 光文社新書) ★★★★☆
【2645】 ○ トーマス・マン (高橋義孝:訳) 「ヴェニスに死す」―『トニオ・クレーゲル ヴェニスに死す』 (1967/09 新潮文庫) ★★★★
【2735】 ○ マイケル・マンキンス/エリック・ガートン (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★
【2935】 ○ ハイファ・アル=マンスール 「少女は自転車にのって」 (12年/サウジアラビア・独) (2013/12 アルバトロス・フィルム) ★★★★
【131】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★
【3420】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★ 《再読》
【3357】 ◎ チャールス・C・マンツ/ヘンリー・P・シムズJr. (守島基博:監訳) 『自律チーム型組織―高業績を実現するエンパワーメント』 (1997/12 生産性出版) ★★★★☆
【2038】 ○ ニーノ・マンフレディ 「ヌードの女」 (81年/伊・仏) (1984/10 イタリア会館) ★★★☆
●み
【103】 △ 三浦 展 『仕事をしなければ、自分はみつからない。 ―フリーター世代の生きる道』 (2005/02 晶文社) ★★☆
【2638】 ◎ 三浦 綾子 『泥流地帯』 (1977/03 新潮社) ★★★★☆
【1312】 ○ 三浦 綾子 『新約聖書入門―心の糧を求める人へ』 (1977/12 カッパ・ブックス) ★★★★
【2638】 ◎ 三浦 綾子 『続 泥流地帯』 (1979/04 新潮社) ★★★★☆
【1722】 ○ 三浦 一郎 『年号記憶術―世界史を俳句で覚える本』 (1968/11 カッパ・ブックス) ★★★★
【841】 ○ 三浦 一郎 『世界史こぼれ話 (1)(2)』 (1973/10 角川文庫) ★★★☆
【623】 ○ 三浦 しをん 『まほろ駅前多田便利軒』 (2006/03 文藝春秋) ★★★★
【1910】 ◎ 三浦 しをん 『舟を編む』 (2011/09 光文社) ★★★★☆
【2166】 ○ 三浦 しをん 『まほろ駅前狂騒曲』 (2013/10 文藝春秋) ★★★★
【086】 ◎ 三浦 れいこ/澤木 明 『定年前 50代サラリーマン危機管理マニュアル』 (2005/02 朝日新聞社) ★★★★★
【731】 ○ 三品 和広 『経営戦略を問いなおす』 (2006/09 ちくま新書) ★★★☆
【490】 ◎ 三島 由紀夫 『仮面の告白』 (1950/06 新潮文庫) 《(1949/07 河出書房)》 ★★★★☆
【491】 ○ 三島 由紀夫 『青の時代』 (1971/07 新潮文庫) ★★★☆
【1466】 ○ 三島 由紀夫 『潮騒』 (1954/06 新潮社) ★★★☆
【1368】 ○ 三島 由紀夫 『近代能楽集』 (1968/03 新潮文庫) ★★★☆
【492】 ◎ 三島 由紀夫 『不道徳教育講座』 (1959/03 中央公論社) ★★★★☆
【493】 ◎ 三島 由紀夫 『鏡子の家』 (1964/10 新潮文庫) ★★★★★
【494】 ○ 三島 由紀夫 『午後の曳航』 (1968/07 新潮文庫) ★★★★
【1128】 ○ 三島 由紀夫 『葉隠入門―武士道は生きている』 (1967/09 カッパ・ブックス) ★★★☆
【495】 ○ 三島 由紀夫 『春の雪―「豊饒の海」第1部』 (1969/01 新潮社) ★★★★
【495】 ○ 三島 由紀夫 『奔馬―「豊饒の海」第2部』 (1969/02 新潮社) ★★★★
【624】 ◎ 水上 勉 『飢餓海峡 (上・下) [改訂決定版]』 (2005/01 河出書房新社) 《[オリジナル版] (1963/10 朝日新聞社)》 ★★★★★
【888】 ○ 水川 淳三 「おかあさんのばか」 (1964/06 松竹) ★★★☆
【3056】○ 水川 淳三 (原作:松本清張) 「松本清張の「声」・ダイヤルは死の囁き」 (1978/03 テレビ朝日) ★★★☆
【2396】 ○ 水木 しげる 『星をつかみそこねる男―水木しげる漫画大全集065』 (2016/01 講談社)《『巷説近藤勇:星をつかみそこねる男(Comコミックス別冊)』 (1972/12 虫プロ商事)》 ★★★★
【2960】 ○ 水木 しげる 『劇画ヒットラー』 (1990/08 ちくま文庫)《(1972/03 実業之日本社)》 ★★★★
【1536】 ◎ 水木 しげる 『総員玉砕せよ!』 (1973/08 講談社) ★★★★☆
【905】 ○ 水木 しげる 『カラー版 妖怪画談 (正・続)』 (1992/07 岩波新書) ★★★☆
【1728】 ○ 水木 しげる(絵)/堀江 邦夫(文) 『福島原発の闇―原発下請け労働者の現実』 (2011/08 朝日新聞出版) ★★★★
【1166】 ○ 水月(みずき) 昭道 『高学歴ワーキングプア―「フリーター生産工場」としての大学院』 (2007/10 光文社新書) ★★★☆
【1267】 ◎ 水波(みずなみ) 誠 『昆虫―驚異の微小脳』 (2006/08 中公新書) ★★★★☆
【2298】 ○ 水野 俊哉 『明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む』 (2014/04 ティー・オーエンタテインメント) ★★★☆
【1693】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門』 (2011/09 岩波新書) ★★★★☆
【2687】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法 [第7版]』 (2018/03 有斐閣) ★★★★★
【3320】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門 新版』 (2019/06 岩波新書) ★★★★☆
【3500】 ◎ 水町 勇一郎 『詳解 労働法 [第3版]』 (2023/03 東京大学出版会)★★★★☆
【3500】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法 [第10版]』 (2024/03 有斐閣)★★★★★
【975】 ○ 三隅 研次 「大魔神怒る」 (1966/08 大映) ★★★☆
【3005】 ○ 三隅 研次 (原作:山本周五郎) 「なみだ川」 (1967/10 大映) ★★★★
【3220】 ○ 三隅 研次 (原作:野坂昭如) 「とむらい師たち」 (1968/04 大映) ★★★☆
【3010】 ○ 三隅 研次 (原作:谷崎潤一郎) 「鬼の棲む館」 (1969/05 大映) ★★★★
【034】 △ 溝上 憲文 『隣りの成果主義―症例、効能、副作用』 (2004/11 光文社ペーパーバックス) ★★☆
【1578】 ○ 溝上 憲文 『会社を利用してプロフェッショナルになる』 (2007/11 光文社ペーパーバックスBusiness) ★★★☆
【1585】 △ 溝上 憲文 『「いらない社員」はこう決まる― 人事部が明かす正社員リストラの進め方』 (2009/12 光文社ペーパーバックスBusiness) ★★★
【1887】 ○ 溝上 憲文 『非情の常時リストラ』 (2013/05 文春新書) ★★★☆
【2223】 ○ 溝上 憲文 『辞めたくても、辞められない!―一度入ったら抜けられないブラック企業の手口』 (2014/02 廣済堂新書) ★★★☆
【1517】 △ 溝口 健二 (原作:川口松太郎) 「マリアのお雪」 (1935/05 松竹キネマ) ★★★
【3061】 ◎ 溝口 健二 (原作:村松梢風) 「残菊物語」 (1939/10 松竹) ★★★★☆
【3065】 ○ 溝口 健二 (原作:真山青果) 「元禄忠臣蔵 前編・後編」 (1941/12・1942/02 松竹) ★★★★
【1551】 ◎ 溝口 健二 (原作:上田秋成)「雨月物語」 (1953/03 大映) ★★★★☆
【1552】 ○ 溝口 健二 (原作:森 鷗外) 「山椒大夫」 (1954/03 大映) ★★★☆
【2637】 ◎ 溝口 健二 (原作:近松門左衛門) 「近松物語」 (1954/11 大映) ★★★★☆
【3531】 ◎ 溝口 健二(原作:芝木好子) 「赤線地帯」 (1956/03 大映) ★★★★☆
【1828】 ○ 溝口 優司 『アフリカで誕生した人類が日本人になるまで』 (2011/05 ソフトバンク新書) ★★★★
【2023】 △ 三田 誠広 『僕って何』 (1977/07 河出書房新社 ★★★
【330】 ○ 三田 誠広 『パパは塾長さん―父と子の中学受験』 (1988/10河出書房新社) ★★★☆
【344】 ○ 三田 誠広 『宇宙の始まりの小さな卵―ビッグバンからDNAへの旅』 (2002/03 文春ネスコ ) ★★★☆
【931】 △ 見田 宗介 『現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来』 (1996/10 岩波新書) ★★★
【932】 △ 見田 宗介 『社会学入門―人間と社会の未来』 (2006/04 岩波新書) ★★★
【1138】 ○ 三田 紀房 『ドラゴン桜 (全21巻)』 (2003/10 講談社・モーニングKC) ★★★★
【231】 ○ 三谷 一馬 『江戸商売図絵』 (1995/01 中公文庫) 《(1963/05 青蛙房)》 ★★★★
【1053】 ○ 三谷 幸喜 「ラヂオの時間」 (1997/11 東宝) ★★★★
【2986】 ○ 三谷 幸喜 「ステキな金縛り」 (2011/10 東宝) ★★★★
【1856】 ◎ 三谷 宏幸 『世界で通用するリーダーシップ』 (2012/01 東洋経済新報社) ★★★★☆
【944】 ◎ 三田村 泰助 『宦官―側近政治の構造』 (1963/01 中公新書) ★★★★★
【1471】 △ 道尾 秀介 『向日葵の咲かない夏』 (2005/11 新潮社) ★★★
【1478】 △ 道尾 秀介 『シャドウ (ミステリ・フロンティア)』 (2006/09 東京創元社) ★★★
【1472】 ○ 道尾 秀介 『ソロモンの犬』 (2007/08 文藝春秋) ★★★☆
【1479】○ 道尾 秀介 『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』 (2008/07 講談社) ★★★★
【1480】 △ 道尾 秀介 『球体の蛇』 (2009/11 角川書店) ★★★
【1481】 △ 道尾 秀介 『光媒の花』 (2010/03 集英社) ★★★
【1528】 ○ 道尾 秀介 『月と蟹』 (2010/09 文藝春秋) ★★★☆
【1301】 ◎ 三井 誠 『人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」』 (2005/09 講談社現代新書) ★★★★☆
【2878】 ○ 三石 巌 『発明発見99の謎―だれが、なぜ最初に気がついたか』 (1978/03 サンポウ・ブックス) ★★★★
【347】 ◎ 光瀬 龍/佐藤 文隆 『僕がアインシュタインになる日―相対性理論講義』 (1981/01 朝日出版社) ★★★★★
【3151】 ○ 満田 穧(みつた かずほ) 「ウルトラマン(第37話)/小さな英雄」 (1967/03 TBS) ★★★☆
【3153】 ○ 満田 穧(かずほ) 「ウルトラセブン(第42話)/ノンマルトの使者」 (1968/07 TBS) ★★★☆
【1845】 ○ 満田 穧(みつた かずほ)「ウルトラセブン(第49話)/史上最大の侵略(後編)」 (1968/09 TBS) ★★★☆
【2910】 ○ 満田 穧(みつた かずほ) 「怪奇大作戦(第24話)/狂鬼人間」 (1969/02 TBS) ★★★☆
【2918】 ○ 満田 穧(みつた かずほ) (原作:樹下太郎) 「恐怖劇場アンバランス(第10話)/サラリーマンの勲章」 (1970年制作(制作No.13)1973/03 フジテレビ) ★★★★
【2919】 ○ 満田 穧(みつた かずほ) 「恐怖劇場アンバランス(第12話)/墓場から呪いの手」 (1969年制作(制作No.1)1973/03 フジテレビ) ★★★☆
【2275】 ○ 三菱UFJ信託銀行退職給付会計研究チーム 『図解 退職給付会計はこう変わる!』 (2013/08 東洋経済新報社) ★★★★
【1650】 ○ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 『こうすればあなたの評価は上げられる―人事制度から読み解く (MURC BUSINESS SERIES)』 (2009/04 ダイヤモンド社) ★★★☆
【1327】 ○ 湊 かなえ 『告白』 (2008/08 双葉社) ★★★★
【1461】 × 湊 かなえ 『往復書簡』 (2010/09 幻冬舎) ★★
【3217】 △ 湊 かなえ 『母性』 (2012/10 新潮社) ★★★
【2497】 △ 湊 かなえ 『リバース』 (2015/05 講談社) ★★★
【2502】 △ 湊 かなえ 『ユートピア』 (2015/12 集英社) ★★★
【369】 ○ 南 伸坊/多田 富雄 『免疫学個人授業』 (1997/11 新潮社) ★★★★
【190】 ○ 南 伸坊/河合 隼雄 『心理療法個人授業』 (2002/06 新潮社) ★★★★
【2886】 ○ 南村 喬之(たかし)(画)/テリー下沢(構成・文) 『大恐竜画報―伝説の画家 南村喬之の世界』 (2015/07 北辰堂出版) ★★★★
【1687】 ○ 見波 利幸 『「新型うつ」な人々』 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【2297】 △ 見波 利幸 『劣化するシニア社員』 (2014/02 日経プレミアシリーズ) ★★★
【2723】 ○ 見波 利幸 『上司が壊す職場』 (2018/01 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【1193】 ○ 峰 隆之 『賃金・賞与・退職金Q&A― 労働法実務相談シリーズ1』 (2008/03 労務行政) ★★★★
【2823】 ○ 嶺重 慎/鈴木 文二(編著) 『新・天文学入門 カラー版』 (2015/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【2327】 ○ 峯水 亮 (監修:窪寺恒己) 『世界で一番美しいイカとタコの図鑑』 (2014/07 エクスナレッジ) ★★★★
【1246】 ○ ヴィンセント・ミネリ 「巴里のアメリカ人」 (51年/米) (1952/05 MGM日本支社) ★★★★
【1246】 ○ ヴィンセント・ミネリ 「バンド・ワゴン」 (53年/米) (1953/12 MGM) ★★★★
【3522】 ○ ニキータ・ミハルコフ 「光と影のバラード」 (74年/ソ連) (1982/10 日本海映画) ★★★☆
【204】 ◎ 宮城 音弥 『夢 [初版]』 (1953/07 岩波新書) 《[第2版] (1972/12 岩波新書)》 ★★★★☆
【201】 ○ 宮城 音弥 『精神分析入門』 (1959/05 岩波新書) ★★★★
【202】 ○ 宮城 音弥 『天才』 (1967/02 岩波新書) ★★★★
【381】 ○ 宮城 音弥 『ノイローゼ [新訂版]』 (1973/11 講談社現代新書) ★★★★
【208】 ○ 宮城 音弥 『タバコ―愛煙・嫌煙』 (1983/01 講談社現代新書) ★★★☆
【213】 ○ 宮城 音弥 『超能力の世界』 (1985/05 岩波新書) ★★★★
【213】 ○ 宮城 音弥 『霊―死後、あたなはどうなるか』 (1991/11 青春出版社) ★★★☆
【183】 ○ 宮城 まり子 『キャリアカウンセリング』 (2002/03 駿河台出版社・21世紀カウンセリング叢書) ★★★★
【625】 ◎ 宮城谷 昌光 『孟嘗君 (全5巻)』 (1995/09 講談社) ★★★★☆
【626】 ○ 宮城谷 昌光 『管仲 (上・下)』 (2003/04 角川書店) ★★★★
【1008】 ○ 宮城谷 昌光 『香乱記 (上・中・下)』 (2004/01 毎日新聞社) ★★★★
【1285】 ○ 宮城谷 昌光 『孟嘗君と戦国時代』 (2009/05 中公新書) ★★★★
【045】 ◎ 三宅 直 『退職金規程と積立制度―確定給付から確定拠出へ制度改革12の行程』 (2005/01 経営書院) ★★★★☆
【1237】 ○ 宮腰 賢 『故事ことわざ辞典―現代に生きる』 (1883/01 旺文社) ★★★☆
【945】 ◎ 宮崎 市定 『科挙―中国の試験地獄』 (1963/05 中公新書) ★★★★☆
【125】 ○ 宮崎 哲也 『これくらいは知っておきたい 図解でわかるM&A』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★
【271】 ○ 宮崎 駿 「ルパン三世〜カリオストロの城」 (1979/12 東宝) ★★★☆
【1784】 ○ 宮崎 駿 「風の谷のナウシカ」 (1984/03 東映) ★★★☆
【1784】 ◎ 宮崎 駿 「となりのトトロ」 (1988/04 東宝) ★★★★☆
【1784】 ○ 宮崎 駿 「もののけ姫」 (1997/07 東宝) ★★★☆
【1784】 ○ 宮崎 駿 「千と千尋の神隠し」 (2001/07 東宝) ★★★☆
【1766】 △ 宮崎 学 『地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ』 (2002/11 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【649】 ◎ 宮沢 賢治 「銀河鉄道の夜」―『童話集 銀河鉄道の夜 他十四編』 (1951/10 岩波文庫)《『宮沢賢治全集〈7〉銀河鉄道の夜・風の又三郎・セロ弾きのゴーシュほか』 (1985/12 ちくま文庫)》 ★★★★☆
【1482】 ○ 宮沢 賢治 「風の又三郎」― 『童話集 風の又三郎 他十八篇』 (1951/04 岩波文庫) 《『宮沢賢治全集〈7〉銀河鉄道の夜・風の又三郎・セロ弾きのゴーシュほか』 (1985/12 ちくま文庫)》★★★★
【3052】 ○ 宮澤 賢治 「セロ弾きのゴーシュ」―『宮沢賢治全集〈7〉銀河鉄道の夜・風の又三郎・セロ弾きのゴーシュほか』 (1985/12 ちくま文庫) 《「セロひきのゴーシュ」― 『童話集 風の又三郎 他十八篇』 (1951/04 岩波文庫)》 ★★★★
【2500】 ◎ 宮下 奈都 『羊と鋼の森』 (2015/09 文藝春秋) ★★★★☆
【1305】 ○ 宮島 英紀 『まだ、タバコですか?』 (2007/06 講談社現代新書) ★★★☆
【227】 ○ 宮田 律(おさむ) 『中東 迷走の百年史』 (2004/06 新潮新書) ★★★★
【3513】 ○ 宮田 律 『ガザ紛争の正体―暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム』 (2024/04 平凡社新書) ★★★★
【296】 △ 宮台 真司 『透明な存在の不透明な悪意』 (1997/11 春秋社) ★★★
【728】 ○ みやはら たえ 『よくわかる離婚時年金分割』 (2006/12 光村推古書院) ★★★★
【1483】 ◎ 宮部 みゆき 『本所深川ふしぎ草紙』 (1991/04 新人物往来社) ★★★★☆
【496】 ◎ 宮部 みゆき 『火車』 (1992/07 双葉社) ★★★★★
【497】 ○ 宮部 みゆき 『天狗風―霊験お初捕物控〈2〉』 (1997/12 新人物往来社) ★★★☆
【498】 ◎ 宮部 みゆき 『理由』 (1998/06 朝日新聞社) ★★★★☆
【499】 ○ 宮部 みゆき 『平成お徒歩日記』 (1998/06 新潮社) ★★★☆
【500】 ◎ 宮部 みゆき 『ぼんくら』 (2000/04 講談社) ★★★★☆
【501】 ○ 宮部 みゆき 『模倣犯 (上・下)』 (2001/03 小学館) ★★★★
【502】 ◎ 宮部 みゆき 『あかんべえ』 (2002/03 PHP研究所) ★★★★☆
【503】 △ 宮部 みゆき 『誰か Somebody』 (2003/11 実業之日本社) ★★★
【504】 ○ 宮部 みゆき 『日暮し (上・下)』 (2004/12 講談社)★★★☆
【1009】 ○ 宮部 みゆき 『名もなき毒』 (2006/08 幻冬舎)★★★☆
【1010】 △ 宮部 みゆき 『楽園 (上・下)』 (2007/08 文藝春秋) ★★★
【3095】 ○ 宮部 みゆき/北村 薫(編) 『名短篇、ここにあり』 (2008/01 ちくま文庫) ★★★☆
【1111】 ○ 宮部 みゆき 『おそろし―三島屋変調百物語事始』 (2008/07 角川グループパブリッシング) ★★★★
【1907】 × 宮部 みゆき 『英雄の書 (上・下)』 (2009/02 毎日新聞社) ★★
【1485】 ○ 宮部 みゆき 『あんじゅう―三島屋変調百物語事続』 (2010/07 中央公論新社) ★★★★
【1563】 ○ 宮部 みゆき 『おまえさん (上・下)』 (2011/09 講談社) ★★★☆
【2109】 ○ 宮部 みゆき 『ソロモンの偽証 第Ⅰ部 事件』 (2012/08 新潮社) ★★★★
【2110】 ○ 宮部 みゆき 『ソロモンの偽証 第Ⅱ部 決意』 (2012/09 新潮社) ★★★☆
【2111】 △ 宮部 みゆき 『ソロモンの偽証 第Ⅲ部 法廷』 (2012/10 新潮社) ★★☆
【1001】 ○ 宮本 順子(絵)/芥川 龍之介(作) 『魔術―日本の童話名作選シリーズ』 (2005/03 偕成社) ★★★★
【021】 ◎ 宮本 眞成 『年俸制の実際』 (1997/03 日経文庫) ★★★★☆
【627】 ◎ 宮本 輝 「泥の河」―『螢川』 (1978/02 筑摩書房) ★★★★☆
【2574】 ◎ 宮本 輝 「螢川」―『螢川』 (1978/02 筑摩書房) ★★★★☆
【2586】 ○ 宮本 輝 『錦繡』 (1982/03 新潮社) ★★★★
【315】 ○ デビッド・ミラー 「ダラスの熱い日」 (73年/米) (1974/01 ヘラルド映画配給) ★★★☆
【667】 ◎ ヘンリー・ミラー (大久保康雄:訳) 『北回帰線』 (1969/01 新潮文庫) ★★★★★
【667】 ○ ヘンリー・ミラー (吉行淳之介:訳) 『愛と笑いの夜』 (1968/01 河出書房) ★★★★
【1238】 ○ リー・ミラー(写真)/リチャード・カルヴォコレッシ(文) 『 リー・ミラー写真集―いのちのポートレイ ト』 (2003/11 岩波書店) ★★★☆
【1642】 ◎ みらいコンサルティング 『まるわかり 労務コンプライアンス―チェックリストでわかる人事労務リスク対策』 (2010/11 労務行政) ★★★★★
【523】 △ ジョン・ミリアス 「コナン・ザ・グレート」 (82年/米) (1982/07 20世紀フォックス) ★★☆
【2062】 ○ ジョン・ミリアス 「ビッグ・ウェンズデー」 (78年/米) (1979/04 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【2752】 ◎ ダニエル・クイン・ミルズ (スコフィールド素子:訳) 『ハーバード流人的資源管理「入門」』 (2007/02 ファーストプレス) ★★★★☆
【1658】 ◎ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『マネジャーの実像―「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』 (2011/01 日経BP社) ★★★★★
【2282】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論』 (2014/09 日経BP社) ★★★★
【3378】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『これからのマネジャーが大切にすべきこと―42のストーリーで学ぶ思考と行動』 (2020/02 ダイヤモンド社) ★★★★
●む
【2086】 × ジョン・ムーア 「ダイ・ハード/ラスト・デイ」 (13年/米) (2013/02 20世紀フォックス) ★★
【2540】 ○ デビッド・ムーア 「名探偵ポワロ(第51話)/杉の柩」 (03年/英) (2005/08 NHK‐BS2) ★★★☆
【1979】 ○ デビッド・ムーア 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第19話)/青いゼラニウム」 (10年/英・米) (2012/03 NHK-BSプレミアム) ★★★★
【1091】 ○ フレディ・M・ムーラー 「山の焚火」 (85年/スイス) (1986/08 シネセゾン) ★★★★
【1102】 ○ エリザベス・ムーン (小尾美佐:訳) 『くらやみの速さはどれくらい』 (2004/10 早川書房) ★★★☆
【1863】 ○ 向井 蘭 『社長は労働法をこう使え!』 (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【3383】 ◎ 向井 蘭 (編著) 『教養としての「労働法」入門』 (2021/03 日本実業出版社) ★★★★☆
【3076】 ○ 向田 邦子/松本 清張 『駅路/最後の自画像』 (2009/12 新潮社) ★★★★
【2107】 ○ 向田 和子 『向田邦子の恋文』 (2002/07 新潮社) ★★★★
【628】 ◎ 向田 邦子 『思い出トランプ』 (1980/01 新潮社) ★★★★☆
【629】 ○ 向田 邦子 『あ・うん』 (1981/05 文藝春秋) ★★★★
【628】 ○ 向田 邦子 『男どき女どき』 (1982/08 新潮社) ★★★★
【2948】 ○ 武者小路 実篤 『友情』 (1947/12 新潮文庫)《(1920/04 以文社)》 ★★★★
【2949】 ○ 武者小路 実篤 『愛と死』 (1952/10 新潮文庫) ★★★★
【2949】 ○ 武者小路 実篤 『若き日の思い出』 (1957/09 新潮文庫) ★★★☆
【763】 ◎ 陸井 三郎 『ベトナム帰還兵の証言』 (1973/07 岩波新書) ★★★★☆
【1729】 ○ 武藤 騤雄 『基本英単語連想記憶術―天才の記憶術』 (1979/08 青春出版社) ★★★☆
【792】 ○ 武藤 騤雄 『英単語連想記憶術 (第1集・第2集) [新版]』 (1998/03 青春新書) 《 [旧版] (1974/12 青春新書)》 ★★★★
【1788】 ○ むの たけじ 『希望は絶望のど真ん中に』 (2011/08 岩波新書) ★★★☆
【375】 ○ 村上 和雄/養老 孟司/茂木 健一郎/竹内 薫 『脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート―ミレニアムサイエンス 人間とは何か』 (2000/03 徳間書店) 《 『脳とサムシンググレート』 (2009/11 5次元文庫)》 ★★★★
【2893】 ◎ 村上 哲見 『中国の名句・名言』 (1986/11 講談社現代新書) ★★★★☆
【505】 ○ 村上 春樹 『中国行きのスロウ・ボート』 (1983/05 中央公論新社) ★★★★(◎ 「午後の最後の芝生」 ★★★★☆)
【1323】 ○ 村上 春樹/安西 水丸 『村上朝日堂』 (1984/01 若林出版企画) ★★★★
【1324】 ○ 村上 春樹 (文)/安西 水丸 (絵) 『村上朝日堂の逆襲』 (1986/06 朝日新聞社) ★★★★
【506】 ○ 村上 春樹 (文)/安西 水丸 (絵) 『ランゲルハンス島の午後』 (1986/11 光文社) ★★★☆
【1033】 ○ 村上 春樹 『'THE SCRAP'―懐かしの1980年代』 (1987/01 文藝春秋) ★★★☆
【507】 ○ 村上 春樹 (文)/安西 水丸 (絵) 『日出(いず)る国の工場』 (1987/03 平凡社) ★★★☆
【508】 ○ 村上 春樹 『村上朝日堂はいほー!』 (1989/05 文化出版局) ★★★☆
【509】 ◎ 村上 春樹 『遠い太鼓』 (1990/06 講談社) ★★★★☆
【510】 ○ 村上 春樹 『やがて哀しき外国語』 (1994/02 講談社) ★★★★
【511】 ○ 村上 春樹 『うずまき猫のみつけかた―村上朝日堂ジャーナル』 (1996/05 新潮社) ★★★☆
【3160】 ○ 村上 春樹 『レキシントンの幽霊』 (1996/11 文藝春秋) ★★★☆
【1103】 ○ 村上 春樹/柴田 元幸 『翻訳夜話』 (2000/10 文春新書) ★★★☆
【512】 ○ 村上 春樹 『シドニー!』 (2001/01 文芸春秋) ★★★★
【513】 △ 村上 春樹 『海辺のカフカ (上・下)』 (2002/09 新潮社) ★★☆
【513】 △ 村上 春樹 『アフターダーク』 (2004/09 講談社) ★★☆
【514】 ○ 村上 春樹 『東京奇譚集』 (2005/09 新潮社) ★★★☆
【1325】 ○ 村上 春樹 『1Q84 (BOOK1 〈4月-6月〉・ BOOK2 〈7月-9月〉)』 (2009/05 新潮社) ★★★☆
【1504】 △ 村上 春樹 『1Q84 (BOOK3 〈10月-12月〉)』 (2010/04 新潮社) ★★☆
【2373】 ○ 村上 春樹 『雑文集』 (2011/01 新潮社) ★★★☆
【2024】 △ 村上 春樹 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 (2013/04 文藝春秋) ★★★
【2374】 ○ 村上 春樹 『女のいない男たち』 (2014/04 文藝春秋) ★★★★
【771】 ○ 村上 宣寛 『「心理テスト」はウソでした。―受けたみんなが馬鹿を見た』 (2005/03 日経BP社) ★★★☆
【602】 ○ 村上 龍/中上 健次 『中上健次VS村上龍―俺達の舟は、動かぬ霧の中を、纜を解いて、―。 対談+短篇小説+エッセイ』 (1977/06 角川書店) ★★★☆
【515】 ◎ 村上 龍 『69 (sixty nine)』 (1987/08 集英社) ★★★★☆
【516】 ○ 村上 龍 『イン ザ・ミソスープ』 (1997/09 読売新聞社) ★★★★
【517】 △ 村上 龍 『共生虫』 (2000/03 講談社) ★★☆
【518】 △ 村上 龍 『希望の国のエクソダス』 (2000/07 講談社) ★★☆
【100】 × 村上 龍 『13歳のハローワーク』 (2003/12 幻冬舎) ★★
【1125】 × 村川 透 (原作:勝目 梓) 「獣たちの熱い眠り」 (1981/09 東映) ★★
【2956】 ○ 村田 喜代子 『鍋の中』 (1987/07 文藝春秋) ★★★★
【2552】 ◎ 村田 沙耶香 『コンビニ人間』 (2016/07 文藝春秋) ★★★★☆
【1597】 ○ 村中 孝史/荒木 尚志 『労働判例百選 〔第8版〕―別冊ジュリストNo.197』 (2009/10 有斐閣) ★★★★
【2985】 ○ 村松 友視 『時代屋の女房』 (1982/08 角川書店) ★★★★
【1793】 ○ 村山 斉 『宇宙は何でできているのか―素粒子物理学で解く宇宙の謎』 (2010/09 幻冬舎新書) ★★★★
【1800】 ○ 村山 斉 『宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門』 (2011/07 講談社ブルーバックス) ★★★★
【2834】 ○ 室橋 裕和 『日本の異国―在日外国人の知られざる日常』 (2019/05 晶文社) ★★★★
●め
【161】 ○ ジョン・メイ 『プレゼンテーション必勝テクニック』 (1986/10 プレジデント社) ★★★★
【3329】 ◎ エリン・メイヤー (田岡 恵:監訳) 『異文化理解力―相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』 (2015/08 英治出版) ★★★★☆
【3023】 ○ フェルナンド・メイレレス (原作:ジョン・ル・カレ) 「ナイロビの蜂」 (05年/英・独・米・中国) (2006/05 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★★
【2020】 △ ピーター・メダック 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第7話)/親指のうずき」 (06年/英) (2008/06 NHK-BS2) ★★★
【825】 ? ジョルジュ・メリエス (原作:ジュール・ヴェルヌ/H・G・ウェルズ) 「月世界旅行」 (02年/仏) (1905/08 日本公開) ★★★?
【668】 ? プロスペル・メリメ (杉 捷夫:訳) 「マテオ・ファルコーネ」―『エトルリヤの壷 他五編』 (1928/07 岩波文庫) ★★★?
【2612】 ○ ジャン=ピエール・メルヴィル (原作:アゴアン・マクレオ) 「サムライ」 (67年/仏) (1968//03 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1993】 ○ サム・メンデス (原作:イアン・フレミング) 「007 スカイフォール」 (12年/英・米) (2012/12 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント) ★★★☆
●も
【1517】 ◎ ギ・ド・モーパッサン 『脂肪の塊』 (1938/04 岩波文庫) ★★★★☆
【1519】 ○ ギ・ド・モーパッサン (河盛好蔵:訳) 『メゾン テリエ―他三編』 (1940/10 岩波文庫) ★★★★
【1522】 ○ ギ・ド・モーパッサン (杉 捷夫:訳) 『雨傘―他七編』 (1938/09 岩波文庫) ★★★☆
【1374】 ○ ウィリアム・サマセット・モーム (西村孝次:訳) 『雨』 (1958/07 角川文庫) ★★★☆
【2901】 ○ ギ・ド・モーパッサン (平岡 敦:訳) 『モーパッサン―首飾り (世界名作ショートストーリー3)』 (2015/07 理論社) ★★★★
【2902】 ○ ギ・ド・モーパッサン (青柳瑞穂:訳) 『モーパッサン短編集Ⅰ』 (1971/01 新潮文庫) ★★★★
【2903】 ○ ギ・ド・モーパッサン (青柳瑞穂:訳) 『モーパッサン短編集Ⅱ』 (1971/02 新潮文庫) ★★★★
【3234】 ◎ ウィリアム・サマセット・モーム (厨川圭子:訳) 『月と六ペンス』 (1958/11 角川文庫) 《(中野好夫:訳) 『月と六ペンス』 (1959/09 新潮文庫) 》 ★★★★☆
【1374】 ○ ウィリアム・サマセット・モーム (西村孝次:訳) 『雨』 (1958/07 角川文庫) ★★★☆
【3235】 ○ ウィリアム・サマセット・モーム (中野好夫:訳) 「赤毛」―『雨・赤毛―モーム短篇集Ⅰ』 (1959/09 新潮文庫) ★★★★
【375】 ○ 茂木 健一郎/養老 孟司/村上 和雄/竹内 薫 『脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート―ミレニアムサイエンス 人間とは何か』 (2000/03 徳間書店) 《 『脳とサムシンググレート』 (2009/11 5次元文庫)》 ★★★★
【1271】 ○ 茂木 健一郎 『熱帯の夢』 (2009/08 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★
【1265】 △ 茂木 健一郎 『あなたにもわかる相対性理論』 (2009/09 PHPサイエンス・ワールド新書) ★★☆
【1689】 △ 茂木 健一郎/波頭 亮 『突き抜ける人材』 (2012/01 PHPビジネス新書) ★★☆
【2804】 ○ イワン・モスコビッチ (葉山考太郎:訳) 『線の迷宮―スーパーヴィジュアルパズル』 (2003/05 カッパ・ブックス) ★★★☆
【3053】 ○ 茂田井 武(絵)/宮沢 賢治(作)/佐藤義美(案)/『セロひきのゴーシュ(「こどものとも」2号)』 (1956/05 福音館書店) ★★★★
【1657】 ◎ 望月 護 『[新版]ドラッカーの実践経営哲学―ビジネスの基本がすべてわかる!』 (2010/06 PHPビジネス新書) ★★★★☆
【2229】 △ モチベーション・マネジメント協会 『実践 モチベーション・マネジメント―人を活かし成果を上げる』 (2013/12 PHP研究所) ★★★
【037】 ◎ 元井 弘 『役割業績主義人事システム』 (2005/03 生産性出版) ★★★★★
【1220】 ◎ 元井 弘 『目標管理と人事考課―役割業績主義人事システムの運用』 (2007/08 生産性出版) ★★★★★
【1853】 ◎ 元井 弘 『コア人財の人事システム』 (2011/11 生産性出版) ★★★★★
【363】 △ 本川 達雄 『ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学』 (1992/08 中公新書) ★★★
【3228】 ○ 本木 克英 (原作:池井戸 潤)「シャイロックの子供たち」 (2023/02 松竹) ★★★☆
【1756】 ○ 本橋 成一 『屠場』 (2011/03 平凡社) ★★★★
【2319】 ○ 本村 凌二 『世界史の叡智―勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ』 (2013/06 中公新書) ★★★☆
【2319】 ○ 本村 凌二 『世界史の叡智 悪役・名脇役篇―辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ』 (2014/05 中公新書) ★★★☆
【554】 △ モブ・ノリオ 『介護入門』 (2004/08 文藝春秋) ★★★
【3493】 △ 桃野 泰徳 『なぜこんな人が上司なのか』 (2024/03 新潮新書) ★★☆
【1225】 ○ 森 一郎 『試験にでる英文法―合格を実証した135の急所・94の盲点』 (1971/12 青春新書) ★★★★
【1225】 ○ 森 一郎 『試験にでる英文解釈―死命を制するツボ の公開』 (1972/11 青春新書) ★★★★
【650】 ○ 森 鷗外 『雁』 (1948/12 新潮文庫)《「雁」―『森鷗外全集〈4〉雁/阿部一族』 (1995/09 ちくま文庫)》 ★★★☆
【1112】 ○ 森 鷗外 『護持院原(ごじいんがはら)の敵討―他二篇』 (1933/07 岩波文庫) ★★★★
【1373】 ○ 森 鷗外 『阿部一族―他二篇』 (1938/05 岩波文庫)《「阿部一族」―『森鷗外全集〈4〉雁/阿部一族』 (1995/09 ちくま文庫)》 ★★★☆
【1553】 ○ 森 鷗外 「山椒大夫」―『山椒大夫・高瀬舟 他四篇』 (1938/07 岩波文庫) ★★★★
【2464】 △ 森 一生(かずお) 「お伊勢詣り (旅籠屋騒動)」 (1939/05 新興キネマ京都) ★★★
【2465】 ○ 森 一生 「三代の盃 (花嫁一本刀)」 (1942/12 大映京都) ★★★☆
【2466】 ○ 森 一生 「おしどり笠」 (1948/01 大映) ★★★☆
【2186】 ○ 森 一生 (原作:大佛次郎) 「ごろつき船」 (1950/11 大映) ★★★★
【2477】 ○ 森 一生 「続次郎長富士」 (1960/06 大映) ★★★☆
【975】 △ 森 一生 「大魔神逆襲」 (1966/12 大映) ★★★
【1121】 ○ 森 一生 (原作:藤原審爾)「ある殺し屋」 (1967/04 大映) ★★★★
【1121】 ○ 森 一生 (原作:藤原審爾)「ある殺し屋の鍵」 (1967/12 大映) ★★★★
【897】 △ 森 省二 『正常と異常のはざま―境界線上の精神病理』 (1989/04 講談社現代新書) ★★★
【2712】 ◎ 森 摂/オルタナ編集部 『未来に選ばれる会社―CSRから始まるソーシャル・ブランディング』 (2015/09 学芸出版社) ★★★★☆
【1553】 ○ 森 忠明(文)/掘 泰明(絵) 『安寿と厨子王』 (1994/05 同朋舎出版) ★★★☆
【2305】 ○ 森 俊憲 『人生を変える筋トレ』 (2012/12 洋泉社新書y) ★★★☆
【2305】 ○ 森 俊憲 『もっと人生を変える筋トレ』 (2014/06 洋泉社新書y) ★★★☆
【1820】 ○ 森 炎 『量刑相場―法の番人たちの暗黙ルール』 (2011/11 幻冬舎新書) ★★★★
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★
【1816】 ◎ 森 炎 『死刑と正義』 (2012/11 講談社現代新書) ★★★★☆
【842】 ○ 森 まゆみ 『一葉の四季』 (2001/02 岩波新書) ★★★★
【920】 ○ 森 三樹三郎 『「無」の思想―老荘思想の系譜』 (1969/10 講談社現代新書) ★★★★
【217】 ◎ 森 三樹三郎 『老子・荘子』 (1994/11 講談社学術文庫) 《 『人類の知的遺産5 老子・荘子』 (1978/07 講談社)》 ★★★★★
【126】 ○ 森生 明 『会社の値段』 (2006/02 ちくま新書) ★★★★
【095】 ○ 森岡 孝二 『働きすぎの時代』 (2005/08 岩波新書) ★★★★
【1202】 ◎ 森岡 孝二 『貧困化するホワイトカラー』 (2009/05 ちくま新書) ★★★★☆
【1865】 ○ 森岡 孝二 『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』 (2011/11 岩波新書) ★★★★
【2689】 ○ 森岡 孝二 『雇用身分社会』 (2015/10 岩波新書) ★★★★
【2916】 ○ 森川 時久 (原作:松本清張) 「恐怖劇場アンバランス(第6話)/地方紙を買う女」 (1970年制作(制作No.11)1973/02 フジテレビ) ★★★☆
【3238】 ○ 森崎 東 (原作:山田洋次) 「男はつらいよ フーテンの寅」 (1970/01 松竹) ★★★☆
【2984】 ○ 森崎 東 (原作:藤原審爾) 「喜劇 女は男のふるさとヨ」 (1971/05 松竹) ★★★☆
【1118】○ 森崎 東 (原作:松本清張) 「帝銀事件 大量殺人 獄中三十二年の死刑囚」 (1980/01 テレビ朝日) ★★★★
【2985】 ○ 森崎 東 (原作:村松友視) 「時代屋の女房」 (1983/03 松竹) ★★★☆
【2986】 ○ 森崎 東 「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」 (1985/05 ATG) ★★★★
【2986】 ○ 森崎 東 「ニワトリはハダシだ」 (2004/11 ザナドゥー) ★★★☆
【2194】 ○ 森沢 明夫 『虹の岬の喫茶店』 (2011/06 幻冬舎) ★★★☆
【221】 ◎ 森島 恒雄 『魔女狩り』 (1970/02 岩波新書) ★★★★☆
【013】 △ 守島 基博/金井 寿宏/原井 新介/他 『CHO 最高人事責任者が会社を変える』 (2004/05 東洋経済新報社) ★★☆
【1619】 ◎ 守島 基博 『人材の複雑方程式』 (2010/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【2215】 ◎ 守島 基博/大内 伸哉 『人事と法の対話―新たな融合を目指して』 (2013/10 有斐閣) ★★★★★
【3387】 ◎ 守島 基博 『全員戦力化―戦略人材不足と組織力開発』 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★☆
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★
【1153】 ◎ 森田 朋宏 『導入モデルでわかる 適格年金のやめ方』 (2008/02 企業年金研究所) ★★★★★
【1787】 ○ 森田 洋司 『いじめとは何か―教室の問題、社会の問題』 (2010/07 中公新書) ★★★★
【1117】 ○ 森田 芳光 「の・ようなもの」 (1981/09 N.E.W.S.コーポレーション) ★★★☆
【1117】 ◎ 森田 芳光 「家族ゲーム」 (1983/06 ATG) ★★★★☆
【1117】 △ 森田 芳光 「それから」 (1985/11 東映) ★★☆
【1117】 × 森田 芳光 「愛と平成の色男」 (1989/07 松竹) ★☆
【1117】 △ 森田 芳光 (本田昌広/鈴木元/岩松了/成田裕介) 「バカヤロー!2 幸せになりたい。」 (1989/07 松竹) ★★★
【1366】 △ 森田 芳光 「キッチン」 (1989/10 松竹) ★★★
【501】 × 森田 芳光 「模倣犯」 (2002/06 東宝) ★☆
【2183】 ○ 森谷 司郎 (原作:小松左京) 「日本沈没」 (1973/12 東宝) ★★★☆
【2521】 ○ 森谷 司郎 (原作:新田次郎) 「八甲田山」 (1977/06 東宝) ★★★☆
【2860】 ○ 森谷 敏夫 『定年筋トレ―筋肉を鍛えれば脳も血管もよみがえる』 (2018/02 ワニブックスPLUS新書) ★★★★
【725】 ◎ 森戸 英幸 『企業年金の法と政策』 (2003/03 有斐閣) ★★★★☆
【1170】 ○ 森戸 英幸 『いつでもクビ切り社会―「エイジフリー」の罠』 (2009/04 文春新書) ★★★☆
【2685】 ◎ 森戸 英幸 『プレップ労働法 [第5版]』 (2016/03 弘文社) ★★★★★
【3361】 ◎ 森戸 英幸/小西 康之 『労働法トークライブ』 (2020/07 有斐閣) ★★★★☆
【1466】 △ 森永 健次郎 (原作:三島由紀夫) 「潮騒」 (1964/04 日活) ★★☆
【1898】 ○ 森中 謙介/山口 俊一 『デフレ時代の「人事評価・賃金制度」の作り方―6ヶ月間で人事制度改革が実現できる』 (2012/08 中央経済社) ★★★★
【004】 △ 森永 卓郎 『リストラと能力主義』 (2000/02 講談社現代新書) ★★★
【142】 × 森永 卓郎 『年収300万円時代を生き抜く経済学』 (2003/02 光文社) ★☆
【123】 △ 森信 静治/他 『M&Aの戦略と法務―成功する事業・グループ再編の新手法』 (1999/04 日本経済新聞社) ★★☆
【1326】 △ 森見 登美彦 『夜は短し歩けよ乙女』 (2006/11 角川書店) ★★★
【2952】 △ 森見 登美彦 『熱帯』 (2018/11 文藝春秋) ★★☆
【3277】 ○ 森村 誠一 『会社とつきあう法―サラリーマン悪徳セミナー』 (1977/05 ゴマブックス) 《『サラリーマン悪徳セミナーー悪い奴ほど出世する!』 (1965/11 池田書店・イケダ3Mブックス)》 ★★★☆
【3278】 ○ 森村 誠一 『人間の証明』 (1976/01 角川書店) ★★★☆
【3278】 △ 森村 誠一 『野性の証明』 (1977/09 角川書店) ★★★
【3566】 ○ 森村 誠一 『老いる意味―うつ、勇気、夢』 (2021/02 中公新書ラクレ) ★★★★
【1837】 ○ 森村 泰昌/藤森 照信/芸術新潮編集部 『フリーダ・カーロのざわめき (とんぼの本)』 (2007/09 新潮社) ★★★★
【730】 ◎ 盛山 和夫 『年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か』 (2007/06 中公新書) ★★★★☆
【210】 × 諸富 祥彦 『トランスパーソナル心理学入門―人生のメッセージを聴く』 (1999/08 講談社現代新書) ★★
【306】 △ 諸富 祥彦 『さみしい男』 (2002/07 ちくま新書) ★★☆
【332】 △ 諸富 祥彦 『子どもよりも親が怖い―カウンセラーが聞いた教師の本音』 (2002/10 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【220】 △ 諸橋 轍次 『孔子・老子・釈迦「三聖会談」』 (1982/09 講談社学術文庫) ★★☆
【2887】 ○ 諸星 大二郎 『不熟 1970-2012』 (2012/10 河出書房新社) ★★★★
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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録
和田泰明