著者名順 (か行) ②く・け・こ 映画監督含む

青字 ■人事・マネジメント・キャリア  緑字 ■人文社会・自然科学   茶字 ■小説・随筆など  薄茶字 ■映画

 ■著者名順 あ行 か行 (①か・き ②く・け・こ) さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行-わ行 平成以降の主な物故者  メイン

●か行 ②く・け・こ

●く
【1431】◎ エラリー・クイーン (越前敏弥:訳) 『Ⅹの悲劇 (2009/01 角川文庫) ★★★★☆
【1432】 ○ エラリー・クイーン (越前敏弥:訳) 『Yの悲劇 (2010/09 角川文庫) ★★★★
【1023】 ○ A・J・クィネル (大熊 榮:訳) 『スナップ・ショット (1984/01 新潮文庫) ★★★★
【1023】 ○ A・J・クィネル (大熊 榮:訳) 『ヴァチカンからの暗殺者 (1987/10 新潮文庫) ★★★★
【2782】 ◎ ジェームズ・M・クーゼス/バリー・Z・ポズナー (関 美和:訳) 『リーダーシップ・チャレンジ[原書第五版] (2014/05 海と月社) ★★★★☆
【1246】 ○ アーヴィン・クーパー 「アメリカ交響楽」 (45年/米) (1947/03 ワーナー・ブラザース) ★★★☆
【1055】 ○ スチュアート・クーパー 「兵士トーマス」 (75年/英) (1978/07 日本ヘラルド映画) ★★★★
【1841】 ○ メリアン・C・クーパー/アーネスト・B・シェードサック 「キング・コング」 (33年/米) (1933/09 ユニヴァーサル映画) ★★★☆
【1439】 ○ エドマンド・グールディング 「グランド・ホテル」 (32年/米) (1933/10 MGM日本支社) ★★★☆
【1056】 ○ グェン・ホン・セン 「無人の野」 (80年/ベトナム) (1982/08 「無人の野」普及委員会) ★★★★
【2728】 ○ 釘原 直樹 『腐ったリンゴをどうするか? (2015/06 三五館) ★★★☆
【701】 △ 日下 公人 『人事破壊―新しい日本よ、こんにちは』 (1994/08 PHP研究所) ★★★
【008】 △ 日下 公人 『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』 (2002/02 ソニーマガジンズ ) ★★★
【2880】 ◎ 草下 英明 『仮説宇宙人99の謎―宇宙は生命にあふれている』 (1978/04 サンポウ・ブックス) ★★★★☆
【1135】 ○ 久坂部 羊 『廃用身 (2003/05 幻冬舎) ★★★☆
【2822】 ○ 草彅 洋平 (編)『作家と温泉―お湯から生まれた27の文学 (らんぷの本)』 (2011/01 河出書房新社) ★★★★
【2211】 ○ 草間 徹 『やる気もある!能力もある!でもどうにもならない職場―閉塞感の正体』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
【032】 △ 楠田 丘 『職能資格制度 〔第5版〕―その再点検・整備・リニューアル方策』 (2003/12 経営書院) ★★★
【1697】 △ 楠田 祐/大島 由起子 『破壊と創造の人事 (2011/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★
【1686】 ◎ 楠木 新 『人事部は見ている。 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【2655】 ○ 楠木 新 『働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実』 (2014/04 新潮新書) ★★★☆
【2655】 ○ 楠木 新 『知らないと危ない、会社の裏ルール (2015/02 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【2661】 ○ 楠木 新 『左遷論―組織の論理、個人の心理』 (2016/02 中公新書) ★★★☆
【2745】 ○ 楠木 新 『定年後―50歳からの生き方、終わり方』 (2017/04 中公新書) ★★★☆
【3430】 ○ 楠木 新 『転身力―「新しい自分」の見つけ方、育て方』 (2022/06 中公新書) ★★★★
【1559】 ○ くすのき しげのり(作)/石井 聖岳(絵) 『おこだでませんように (2008/06 小学館) ★★★★
【577】 ○ 久世 光彦 『百閒先生 月を踏む (2006/04 朝日新聞社) ★★★★
【940】 ○ 朽木 ゆり子 『フェルメール 全点踏破の旅 (2006/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【826】 ◎ 工藤 栄一 「十三人の刺客 (1963/12 東映) ★★★★☆
【1854】 ◎ 國貞 克則 『究極のドラッカー (2011/11 角川oneテーマ21) ★★★★☆
【246】 ○ 国広 哲弥 『日本語誤用・慣用小辞典  (1991/03 講談社現代新書) ★★★☆
【1163】 ○ 國部 徹 『図解による労働法のしくみ 〈増補版〉 (2009/01 自由国民社) ★★★★
【726】 ○ 久野 万太郎 『年金の常識 (1996/05 講談社現代新書) ★★★☆
【2021】 ○ 窪 美澄 『ふがいない僕は空を見た (2010/07 新潮社) ★★★★
【3231】 ○ 窪 美澄 『夜に星を放つ (2022/05 文藝春秋) ★★★☆
【1287】 ○ 久保田 千太郎(作)/久松 文雄(画) 『李陵―史記の誕生 (上・中・下) (コミック人物中国史)』 (1990/03 文藝春秋) ★★★★
【1286】 ○ 久保田 千太郎(作)/久松 文雄(画) 『呉越燃ゆ―孫子の兵法 (上・中・下) (コミック人物中国史)』 (1990/07 文藝春秋) ★★★★
【1114】 ◎ 熊井 啓 「地の群れ (1970/01 ATG)★★★★★
【1731】 ◎ 熊井 啓 (原作:木本正次)「黒部の太陽 (1968/02 日活) ★★★★☆
【1731】 ◎ 熊井 啓 『黒部の太陽―ミフネと裕次郎』 (2005/02 新潮社) 《 映画「黒部の太陽」全記録 (2009/01 新潮文庫)》 ★★★★☆
【387】 ◎ 熊谷 高幸 『自閉症からのメッセージ (1993/11講談社現代新書) ★★★★☆
【1373】 ○ 熊谷 久虎 「阿部一族 (1938/03 東宝映画) ★★★☆
【088】 ◎ 熊沢 誠 『能力主義と企業社会  (1997/02 岩波新書) ★★★★☆
【090】 ◎ 熊沢 誠 『リストラとワークシェアリング (2003/04 岩波新書) ★★★★★
【3198】 ○ 神代 辰巳 (原作:石川達三/脚本:長谷川和彦) 「青春の蹉跌 (1974/06 東宝) ★★★☆
【3199】 △ 神代 辰巳 (原作:古井由吉) 「櫛の火 (1975/04 東宝) ★★☆
【1122】 ○ 神代 辰巳 「赫い髪の女 (1979/02 にっかつ) ★★★★
【3381】 ○ 熊平 美香 『リフレクション(REFLECTION)― 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』 (2021/03 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【335】 △ ロン・クラーク 『あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック』 (2004/06 草思社) ★★★
【3027】 ○ ジョン・ル・カレ (菊池 光:訳) 『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ (1975/03 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1049】 ○ マイケル・クライトン (乾 信一郎:訳) 『大列車強盗 (1976/06 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1049】 ○ マイケル・クライトン (原作:マイケル・クライトン) 「大列車強盗」 (79年/米) (1979/11 ユナイト映画) ★★★★
【671】 ○ マイケル・クライトン 『ジュラシック・パーク (上・下)』 (1991/06 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【1049】 ○ マイケル・クライトン 『ディスクロージャー (1993/12 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★☆
【899】 ○ クライド・クラックホーン (外山滋比古/金丸由雄:訳) 『文化人類学の世界―人間の鏡』 (1971/01 講談社現代新書) ★★★★
【2747】 ◎ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『ワーク・シフト─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』 (2012/07 プレジデント社) ★★★★☆
【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト) (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3395】 ○ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略』 (2021/10 東洋経済新報社) ★★★★
【3437】 ○ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『リデザイン・ワーク 新しい働き方 (2022/10 東洋経済新報社) ★★★★
【3444】 ○ ランジェイ・グラティ (山形浩生:訳) 『DEEP PURPOSE―傑出する企業、その心と魂』 (2023/02 東洋館出版社) ★★★★
【950】 ○ 倉橋 透/小林 正宏 『サブプライム問題の正しい考え方 (2008/04 中公新書) ★★★☆
【1274】 ○ 倉橋 由美子 『偏愛文学館 (2005/07 講談社) ★★★★
【672】 ○ トム・クランシー 『レッド・オクトーバーを追え (上・下)』 (1985/12 文春文庫) ★★★★
【769】 ○ テンプル・グランディン/マーガレット・M・スカリアーノ 『我、自閉症に生まれて (1994/03 学研) ★★★★
【1792】 ◎ R・G・グラント 『戦争の世界史 大図鑑 (2008/07 河出書房新社) ★★★★★
【3346】 ◎ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『GIVE & TAKE―「与える人」こそ成功する時代』 (2014/01 三笠書房) ★★★★☆
【3426】 ○ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『THINK AGAIN―発想を変える、思い込みを手放す』 (2022/04 三笠書房) ★★★★
【3414】 ◎ J・D・クランボルツ/A・S・レヴィン (花田光世/大木紀子/宮地夕紀子:訳) 『その幸運は偶然ではないんです!―夢の仕事をつかむ心の練習問題』 (2005/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2408】 △ アンドリュー・グリーブ (原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第18話)/誘拐された総理大臣」 (90年/英) (1991/02 NHK) ★★★
【2409】 ○ アンドリュー・グリーブ(原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第22話)/100万ドル債権盗難事件(百万ドル債券盗難事件)」 (91年/英) (1991/09 NHK) ★★★☆
【2411】 ○ アンドリュー・グリーブ(原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第27話)/スペイン櫃(ひつ)の秘密」 (91年/英) (1992/04 NHK) ★★★☆
【3193】 ○ アンドリュー・グリーブ 「名探偵ポワロ(第31話)/ABC殺人事件」 (92年/英) (1992/10 NHK-BS2) ★★★★
【2523】 ○ アンドリュー・グリーブ 「名探偵ポワロ(第43話)/ヒッコリー・ロードの殺人」 (95年/英) (1996/12 NHK) ★★★☆
【1393】 ○ アンドリュー・グリーブ (原作:アガサ・クリスティ) 「名探偵ポワロ(第46話)/アクロイド殺人事件」 (00年/英) (2000/12 NHK) ★★★☆
【2416】 ○ ケン・グリーブ 「名探偵ポワロ(第39話)/チョコレートの箱」 (93年/英) (1993/07 NHK) ★★★★
【2266】 ◎ ロバート・K・グリーンリーフ (金井壽宏:監訳/金井真弓:訳) 『サーバントリーダーシップ (2008/12 英治出版) ★★★★☆
【467】 ○ レフ・クリジャーノフ (原作:フョードル・ドストエフスキー) 「罪と罰」 (70年/ソ連) (1971/03 東和) ★★★★
【673】 ○ ジョン・グリシャム (白石 朗:訳) 『法律事務所 (1992/07 新潮社) ★★★★
【1458】 ○ ジョン・グリシャム (白石 朗:訳) 『陪審評決 (1997/10 新潮社) ★★★★
【2496】 ○ ジョン・グリシャム (白石 朗:訳) 『司法取引 (上・下)』 (2015/02 新潮文庫) ★★★★
【1144】 ○ レイフ・クリスチャンソン(作)/ディック・ステンベリ(絵) 『わたしのせいじゃない―せきにんについて』 (1996/01 岩崎書店) ★★★★
【1936】 ◎ アガサ・クリスティ (赤嶺弥生:訳) 『チムニーズ館の秘密 (1955/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1393】 ◎ アガサ・クリスティ (松本恵子:訳) 『アクロイド殺し (1955/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1937】 ○ アガサ・クリスティ (山下暁三郎:訳) 『牧師館の殺人 (1954/11 ハヤカワ・ミステリ) 《(羽田詩津子:訳) 『牧師館の殺人 (2011/07 早川書房・クリスティー文庫)》 ★★★★
【2029】 △ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『シタフォードの秘密 (1956/05 ハヤカワ・ミステリ) ★★★
【2006】 ○ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『邪悪の家 (1959/08 ハヤカワ・ミステリ) 《(真崎義博:訳) 『邪悪の家 (2011/01 早川書房・クリスティー文庫)》 ★★★★
【1996】 ○ アガサ・クリスティ (福島正実:訳) 『エッジウェア卿の死 (1955/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1938】 ◎ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? (1959/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1406】 ○アガサ・クリスティ (鮎川信夫:訳) 『ABC殺人事件 (1957/09 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2534】 ○ アガサ・クリスティ (加島祥造:訳) 『もの言えぬ証人 (1957/03 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1384】 ○ アガサ・クリスティ (脇矢 徹:訳) 『ナイルに死す (1957/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2522】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『死との約束 (1957/05 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1939】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『殺人は容易だ (1957/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1967】 ◎ アガサ・クリスティ (清水俊二:訳) 『そして誰もいなくなった (1955/06 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★★ (◎ (青木久恵:訳) 『そして誰もいなくなった (2010/11 早川書房・クリスティー文庫) ★★★★☆)
【1542】 ○ アガサ・クリスティ (恩地三保子:訳) 『杉の柩 (1957/01 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【2400】 ○ アガサ・クリスティ (加島祥造:訳) 『愛国殺人 (1955/07 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2535】 ○ アガサ・クリスティ (堀田善衛:訳) 『白昼の悪魔 (1955/07 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1940】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『書斎の死体 (1956/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1950】 ◎ アガサ・クリスティ (桑原千恵子:訳) 『五匹の子豚 (1957/01 ハヤカワ・ミステリ) 《(山本やよい:訳) 『五匹の子豚 (2010/11 早川書房・クリスティー文庫)》 ★★★★☆
【1418】 ○ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『動く指 (1958/10 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1419】 ◎ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『ゼロ時間へ (1958/01 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1941】 ○ アガサ・クリスティ (村上啓夫:訳) 『忘られぬ死 (1953/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1997】 ○ アガサ・クリスティ (恩地三保子:訳) 『満潮に乗って (1957/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1420】 ○ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『予告殺人 (1955/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1942】 ○ アガサ・クリスティ (田村隆一:訳) 『魔術の殺人 (1958/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1074】 ○ アガサ・クリスティ (加藤恭平:訳) 『検察側の証人 (1980/05 ハヤカワ・ミステリ文庫) ★★★★
【1943】 ◎ アガサ・クリスティ (宇野利泰:訳) 『ポケットにライ麦を (1954/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【2523】 △ アガサ・クリスティ (高橋 豊:訳) 『ヒッコリー・ロードの殺人 (1956/11 ハヤカワ・ミステリ) ★★★
【1944】 ○ アガサ・クリスティ (大門一男:訳) 『パディントン発4時50分 (1960/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2030】 △ アガサ・クリスティ (小笠原豊樹:訳) 『無実はさいなむ (1960/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★
【2091】 ○ アガサ・クリスティ (橋本福夫:訳) 『鳩のなかの猫 (1960/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【1945】 ○ アガサ・クリスティ (橋本福夫:訳) 『蒼ざめた馬 (1962/01 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1389】 ◎ アガサ・クリスティ (橋本福夫:訳) 『鏡は横にひび割れて (1964/04 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆
【1946】 ○ アガサ・クリスティ (永井 淳:訳) 『カリブ海の秘密 (1971/03 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1947】 ○ アガサ・クリスティ (乾 信一郎:訳) 『バートラム・ホテルにて (1969/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2019】 ○ アガサ・クリスティ (深町眞理子:訳) 『親指のうずき (1970/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1948】 ○ アガサ・クリスティ (乾 信一郎:訳) 『復讐の女神 (1972/12 ハヤカワ・ミステリ) ★★★☆
【1949】 ○ アガサ・クリスティ (綾川 梓:訳) 『スリーピング・マーダー―ミス・マープル最後の事件』 (1971/01 ハヤカワ・ノヴェルズ) ★★★★
【802】 ○ 栗田 哲也 『数学に感動する頭をつくる (2004/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【1082】 △ ジュゼッペ・パトローニ・グリッフィ (原作:ルチアーノ・ズッコリ) 「悦楽の闇」 (75年/伊・仏) (1987/06 ケイブルホーグ=大映) ★★★
【3427】 ○ ジム・クリフトン/ジム・ハーター (古屋博子:訳) 『ザ・マネジャー―人の力を最大化する組織をつくる ボスからコーチへ』 (2022/06 日本経済新聞出版) ★★★★
【3433】 ○ ジム・クリフトン/ジム・ハーター (古屋博子:訳) 『職場のウェルビーイングを高める―1億人のデータが導く「しなやかなチーム」の共通項』 (2022/07 日本経済新聞出版) ★★★★
【2034】 ○ デヴィッド・グリンドリー 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第11話)/ゼロ時間へ」 (07年/英) (2010/03 NHK-BS2) ★★★☆
【917】 ○ アンリ・ジョルジュ・クルーゾー 「恐怖の報酬」 (53年/仏) (1954/07 東和) ★★★★
【1990】 ○ キャロライン・グレアム (宮脇裕子:訳) 『空白の一章―バーナビー主任警部』 (2010/09 論創社) ★★★★
【1791】 ○ セオドア・グレイ (写真:ニック・マン) 『世界で一番美しい元素図鑑 (2010/10 創元社) ★★★★
【1103】 ○ ジャック・クレイトン (原作:スコット・フィッツジェラルド) 「華麗なるギャツビー」 (74年/米) (1974/08 パラマウント映画) ★★★☆
【2651】 ○ スチュアート・クレイナー/デス・ディアラブ (東方雅美:訳) 『Thinkers50 リーダーシップ (2014/11 プレジデント社) ★★★★
【115】 △ ジェフリー・A・クレイムズ 『ビジネスを変えた7人の知恵者 (2003/12 角川書店) ★★★
【133】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (貫井佳子:訳) 『ジャック・ウェルチ リーダーシップ4つの条件―GEを最強企業に導いた人材輩出の秘密』 (2005/11 プレジデント社) ★★★
【3451】 ◎ デヴィッド・グレーバー (酒井隆史/芳賀達彦/森田和樹:訳) 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (2020/07 岩波書店) ★★★★☆
【1968】 ○ ルネ・クレール (原作:アガサ・クリスティ) 「そして誰もいなくなった」 (45年/米) (1976/08 インターナショナル・プロモーション) ★★★☆
【2036】 ○ ピーター・クレギーン 「バーナビー警部(第10話)/絶望の最果て」 (99年/英) (2002/10 NHK-BS2) ★★★☆
【2037】 ○ ピーター・クレギーン 「バーナビー警部(第11話)/美しすぎる動機」 (00年/英) (2002/08 NHK-BS2) ★★★★
【266】 ◎ ルネ・クレマン 「禁じられた遊び」 (52年/仏) (1953/09 東和) ★★★★☆
【661】 ○ ルネ・クレマン (原作:エミール・ゾラ) 「居酒屋」 (56年/仏) (1956/10 東和) ★★★★
【917】 ○ ルネ・クレマン 「太陽がいっぱい」 (60年/仏) (1960/06 新外映) ★★★★
【3207】 ○ ルネ・クレマン (原作:ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール) 「パリは燃えているか」 (66年/米・仏) (1966/12 パラマウント映画) ★★★★
【2031】 △ ジョン・グレン (原作:イアン・フレミング) 「007 リビング・デイライツ」 (87年/英・米) (1987/12 MGM=ユナイテッド・アーティスツ) ★★★
【2031】 △ ジョン・グレン (原作:イアン・フレミング) 「007 消されたライセンス」 (89年/英・米) (1989/09 MGM=ユナイテッド・アーティスツ) ★★★
【1012】 ○ 黒井 健(絵)/新美 南吉(作) 『ごんぎつね―日本の童話名作選シリーズ』 (1986/09 偕成社) ★★★★
【097】 ◎ 黒井 千次 『働くということ―実社会との出会い』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【1141】 △ デヴィッド・クローネンバーグ 「ヴィデオドローム」 (82年/カナダ) (1985/06 欧日協会) ★★★
【1141】 ○ デヴィッド・クローネンバーグ 「デッドゾーン」 (83年/米・カナダ) (1985/06 ユーロスペース) ★★★☆
【1141】 ○ デヴィッド・クローネンバーグ 「ザ・フライ」 (86年/米) (1987/01 20世紀フォックス) ★★★★
【2201】 ○ グローバルタスクフォース 『あらすじで読む 世界のビジネス名著 (2004/07 総合法令) ★★★★
【2790】 ○ グローバルタスクフォース 『トップMBAの必読文献―ビジネススクールの使用テキスト500冊』 (2009/11 東洋経済新報社) ★★★★
【2702】 ○ グローバルタスクフォース (監修:山中英嗣) 『ドラッカー教授「現代の経営」入門 (ビジネスバイブルシリーズ)』 (2015/12 総合法令出版) ★★★★
【2253】 ○ グロービス経営大学院 『新版 グロービスMBAリーダーシップ (2014/04 ダイヤモンド社) ★★★★
【2707】 ○ グロービス経営大学院 (監修・執筆: 田久保善彦) 『これからのマネジャーの教科書―自己変革し続けるための3つの力』 (2016/06 東洋経済新報社) ★★★★
【2741】 ◎ アンドリュー・S・グローブ (小林薫:訳) 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント)―人を育て、成果を最大にするマネジメント』 (2017/01 日経BP社) 《ハイ・アウトプット・マネジメント―"インテル経営"の秘密』(1984/06 早川書房)/ インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』(1996/04 早川書房)》 ★★★★☆
【2832】 × 黒川 伊保子 『キレる女懲りない男―男と女の脳科学』 (2012/12 ちくま新書) ★★
【838】 △ 黒木 昭雄 『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』 (2007/10 草思社) ★★☆
【2917】 ○ 黒木 和雄 (原作:山田風太郎) 「恐怖劇場アンバランス(第7話)/夜が明けたら (1970年制作(制作No.12)1973/02 フジテレビ) ★★★☆
【1126】 ◎ 黒木 和雄 「祭りの準備 (1975/11 ATG) ★★★★☆
【346】 ○ 黒木 哲徳 『入門 算数学 (2003/07 日本評論社) ★★★★
【2097】 △ 黒澤 明 (原作:富田常雄) 「姿三四郎 (1943/03 映画配給社(東宝)) ★★★
【1513】 ○ 黒澤 明 「虎の尾を踏む男達 (1945/09 完成/1952/02 東宝) ★★★☆
【1914】 △ 黒澤 明 「わが青春に悔なし (1946/10 東宝) ★★★
【2094】 △ 黒澤 明 「素晴らしき日曜日 (1947/07 東宝) ★★★
【2136】 ○ 黒澤 明 「醉いどれ天使 (1948/04 東宝) ★★★★
【2095】 ○ 黒澤 明 (原作:菊田一夫) 「静かなる決闘 (1949/03 大映) ★★★★
【2137】 ○ 黒澤 明 「野良犬 (1949/10 東宝) ★★★★
【1322】◎ 黒澤 明 (原作:芥川龍之介) 「羅生門 (1950/08 大映) ★★★★☆
【1037】 ◎ 黒澤 明 「生きる (1952/10 東宝) ★★★★☆
【826】 ◎ 黒澤 明 「七人の侍 (1954/04 東宝) ★★★★★
【2954】 ◎ 黒澤 明 (原作:ウィリアム・シェイクスピア) 「蜘蛛巣城 (1957/01 東宝) ★★★★☆
【2636】 ◎ 黒澤 明 「隠し砦の三悪人 (1958/12 東宝) ★★★★☆
【1915】 ◎ 黒澤 明 「用心棒 (1961/04 東宝) ★★★★★
【635】 ◎ 黒澤 明 (原作:山本周五郎) 「椿三十郎 (1962/01 東宝) ★★★★☆
【2058】 ◎ 黒澤 明 (原作:エド・マクべイン) 「天国と地獄 (1963/03 東宝) ★★★★★
【2191】 ◎ 黒澤 明 (原作:山本周五郎) 「赤ひげ (1965/04 東宝) ★★★★☆
【3149】 △ 黒澤 明 「影武者」(80年/日・米) (1980/04 東宝) ★★★
【409】 △ 黒澤 明 「」(85年/日・仏) (1985/06 東宝=日本ヘラルド映画) ★★☆
【2314】 ○ 黒澤 明 「」(90年/日・米) (1990/05 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【2955】 ○ 黒澤 明 (原作:村田喜代子) 「八月の狂詩曲(ラプソディー) (1991/05 松竹) ★★★☆
【2314】 △ 黒澤 和子 『回想 黒澤明 (2004/08 中公新書) ★★★
【2318】 △ 黒澤 和子 『黒澤明が選んだ100本の映画 (2014/04 文春新書) ★★★
【2070】 △ ウール・グロスバード 「恋におちて」 (84年/米) (1985/03 ユニヴァーサル映画配給) ★★★
【1852】 ○ 黒田 兼一/山崎 憲 『フレキシブル人事の失敗―日本とアメリカの経験』 (2012/05 旬報社) ★★★★
【3309】 ◎ 黒田 兼一 『戦後日本の人事労務管理―終身雇用・年功制から自己責任とフレキシブル化へ』 (2018/11 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【1476】 ○ リチャード・クワイン 「刑事コロンボ(第13話)/ロンドンの傘」 (72年/米) (1973/07 NHK-UHF) ★★★★
【1476】 ○ リチャード・クワイン 「刑事コロンボ(第14話)/偶像のレクイエム」 (73年/米) (1973/08 NHK-UHF) ★★★☆
【1925】 ○ リチャード・クワイン 「刑事コロンボ(第21話)/意識の下の映像」 (73年/米) (1974/08 NHK) ★★★☆
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『スティーブ・ジョブズ全発言-世界を動かした142の言葉』 (2011/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『図解 スティーブ・ジョブズ全仕事 (2012/01 学研パブリッシング) ★★★★
【655】 ◎ ミラン ・クンデラ (千野栄一:訳) 『存在の耐えられない軽さ (1993/09 集英社) ★★★★☆

●け
【2896】 ◎ シェリー・ケーガン (柴田裕之:訳) 『「死」とは何か―イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』 (2019/07 文響社) ★★★★★
【1923】 ○ ジェレミー・ケーガン 「刑事コロンボ(第12話)/アリバイのダイヤル」 (72年/米) (1973/06 NHK-UHF) ★★★☆
【1015】 ◎ エーリッヒ・ケストナー (高橋義孝:訳) 『飛ぶ教室 (1950/04 実業之日本社) ★★★★☆
【2778】 ◎ バーバラ・ケラーマン (板谷いさ子:訳) 『ハーバード大学特別講義 リーダーシップが滅ぶ時代 (2013/03 SBクリエイティブ) ★★★★☆
【1441】 △ アルフ・ケリン 「刑事コロンボ(第23話)/愛情の計算」 (74年/米) (1974/08 NHK) ★★★
【1927】 ○ アルフ・ケリン 「刑事コロンボ(第27話)/逆転の構図」 (74年/米) (1975/12 NHK) ★★★★
【3192】 ○ アレクセイ・ゲルマン 「フルスタリョフ、車を!」 (99年/ロシア・仏) (2000/06 パンドラ) ★★★★
【092】 ○ 玄田 有史/曲沼 美恵 『ニート―フリーターでもなく失業者でもなく』 (2004/07 幻冬舎) ★★★☆
【1606】 △ 玄田 有史 『希望のつくり方 (2010/10 岩波新書) ★★★
【993】 ○ 現代言語セミナー 『遊字典―国語への挑戦 スキゾ=パラノ・ハイテク・マニュアル』 (1984/07 冬樹社) ★★★☆
【2091】 ○ ジェームス・ケント 「名探偵ポワロ(第59話)/鳩のなかの猫」 (08年/英) (2010/09 NHK‐BS2) ★★★☆

●こ
【872】 ○ アル・ゴア 『不都合な真実 (2007/01 ランダムハウス講談社) ★★★★
【919】 ○ 小池 壮彦 『心霊写真 (2000/02 宝島社新書) ★★★★
【635】 △ 小泉 堯史 (原作:山本周五郎/脚本:黒澤 明)「雨あがる (2000/01 東宝) ★★★
【566】 △ 小泉 堯史 (原作:小川洋子)「博士の愛した数式 (2006/01 アスミック・エース) ★★★
【1704】 ○ 小出 裕章 『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』 (2011/01 創史社) ★★★★
【1706】 ◎ 小出 裕章 『原発のウソ (2011/06 扶桑社新書) ★★★★☆
【1716】 ○ 小出 裕章 『原発はいらない (2011/07 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★★
【3400】 ◎ ダニエル・コイル (楠木 建:監訳) 『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法 (2018/12 かんき書房) ★★★★☆
【3223】 ○ カット・コイロ(原作:ボビー・クロスビー) 「マリー・ミー」 (22年/米) (2022/04 東宝東和) ★★★☆
【2342】 ○ 高 譲(まもる) 『歌謡曲―時代を彩った歌たち 』 (2011/02 岩波新書) ★★★★
【2203】 ○ ジャック・コヴァート/トッド・サッターステン (庭田よう子:訳) 『アメリカCEOのベストビジネス書100 (2009/11 講談社) ★★★★
【3449】 ◎ スティーブン・R・コヴィー (フランクリン・コヴィー・ジャパン:訳) 『完訳 7つの習慣―人格主義の回復』 (2013/08 キングベアー出版) ★★★★☆
【230】 ◎ 神坂 次郎 『元禄御畳奉行の日記―尾張藩士の見た浮世』 (1984/09 中公新書) ★★★★☆
【578】 △ 幸田 真音 『日本国債 (上・下)』 (2000/11 講談社) ★★★
【578】× 幸田 真音 『代行返上 (2004/02 小学館) ★★
【1247】 ○ 講談社 『ポスターワンダーランド―シネマパラダイス』 (1996/01 講談社) ★★★★
【2507】 × 河野 寿一(としかず) 「独眼竜政宗 (1959/05 東映) ★★
【1116】 ◎ こうの 史代 『夕凪の街 桜の国 (2004/10 双葉社) ★★★★☆
【722】 ○ 郷原 信郎 『「法令遵守」が日本を滅ぼす (2007/01 新潮新書) ★★★☆
【3164】 ◎ 小梅 けいと (原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ/監修:速水 螺旋人) 『戦争は女の顔をしていない (全3巻)』 (2020/01 KADOKAWA) ★★★★☆
【2860】 ○ ジュリー・コーエン/ベッツィ・ウェスト 「RBG 最強の85才」 (18年/米) (2019/05 ファインフィルムズ) ★★★★
【1779】 ○ ジョエル・コーエン 「バートン・フィンク」 (91年/米) (1992/03 KUZUIエンタープライズ) ★★★★
【1474】 ○ ニコライ・ゴーゴリ (平井 肇:訳) 『外套・鼻 (1938/01 岩波文庫) ★★★★
【2732】 ○ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (森 由美子:訳) 『DREAM WORKPLACE (ドリーム・ワークプレイス)―だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる』 (2016/12 英治出版) ★★★☆
【2787】 ◎ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (アーサー・ディ・リトル・ジャパン:訳) 『なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]―本物は「自分らしさ」を武器にする』 (2017/01 英治出版) 《なぜ、あなたがリーダーなのか (2007/10 英治出版)》 ★★★★☆
【2937】 ○ ロジャー・コーマン (原作:エドガー・アラン・ポー) 「黒猫の怨霊」 (62年/米) (1964/05 大蔵) ★★★☆
【3304】 △ 郡山 史郎 『定年前後の「やってはいけない」―人生100年時代の生き方、働き方』 (2018/04 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3305】 △ 郡山 史郎 『定年前後「これだけ」やればいい―人生後半40年に差がつく習慣』 (2019/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【2798】 ○ ジョージ・コーリーザー/スーザン・ゴールズワージー/ダンカン・クーム (東方雅美:訳) 『セキュアベース・リーダーシップ―〈思いやり〉と〈挑戦〉で限界を超えさせる』 (2018/09 プレジデント社) ★★★★
【3000】 △ ジェームズ・ゴールドストーン 「ジェット・ローラー・コースター」 (77年/米) (1977/06 CIC) ★★★
【2753】 ◎ マーシャル・ゴールドスミス (斎藤聖美:訳) 『コーチングの神様が教える後継者の育て方 (2009/09 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【2267】 ◎ ダニエル・ゴールマン/リチャード・ボヤツィス/アニー・マッキー (土屋京子:訳) 『EQリーダーシップ―成功する人の「こころの知能指数」の活かし方』 (2002/06 日本経済新聞社) ★★★★☆
【1698】 ◎ ウィリアム・A・コーン 『ドラッカー先生のリーダーシップ論 (2010/12 武田ランダムハウスジャパン) ★★★★☆
【1842】 △ マイケル・コーン (原作:グリム兄弟)「スノーホワイト(グリム・ブラザーズ スノーホワイト)」 (97年/米) (1997/10 ギャガ=ヒューマックス) ★★★
【750】 ◎ カルロス・ゴーン/フィリップ・リエス 『カルロス・ゴーン 経営を語る (2003/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【1022】 ○ パトリシア・コーンウェル (相原真理子:訳) 『検屍官 (1992/01 講談社文庫) ★★★★
【1028】 ○ パトリシア・コーンウェル (相原真理子:訳) 『証拠死体 (1992/07 講談社文庫) ★★★★
【1035】 × パトリシア・コーンウェル (相原真理子:訳) 『異邦人 (上・下)』 (2007/12 講談社文庫) ★★
【1724】 △ 小飼 弾 『新書がベスト─10冊で思考が、100冊で生き方が変わる』 (2010/06 ベスト新書) ★★★
【1238】 ? ジャン・コクトー 「詩人の血」 (30年/仏) (1930/01 パリ公開) ★★★?
【196】 ◎ 国分 康孝/今村 義正 『論理療法に学ぶ―アルバート・エリスとともに』 (1989/02 川島書店) ★★★★☆
【198】 ○ 国分 康孝 『〈自己発見〉の心理学 (1991/03 講談社現代新書) ★★★★
【1155】 △ 「心とからだの悩み解消プロジェクト」特別取材班 『もういやだ!この疲れた心を休め、甦らせてくれる心の専門家50人 (2009/03 三楽舎プロダクション) ★★★
【2329】 ○ 小柴 昌俊 『ニュートリノの夢 (2010/01 岩波ジュニア新書) ★★★★
【2759】 ◎ スマントラ・ゴシャール/クリストファー・A・バートレット (グロービス・マネジメント・インスティテュート:訳) 『個を活かす企業―自己変革を続ける組織の条件』 (1999/08 ダイヤモンド社) 《(グロービス経営大学院:訳) 『【新装版】 個を活かす企業 (2007/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【1440】 △ ジョセフ・コシンスキー 「トップガン マーヴェリック」 (22年/米) (2022/05 東和ピクチャーズ) ★★☆
【523】 △ ドン・コスカレリ 「ミラクルマスター 七つの大冒険」 (82年/米・伊) (1983/10 日本ヘラルド映画) ★★☆
【069】 ○ 小杉 正太郎/川上 真史 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは』 (2004/07 日本経済新聞社) ★★★☆
【175】 ◎ 小杉 俊哉 『キャリア・コンピタンシー 新知的ビジネス・スキル講座』 (2002/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★★
【2210】 ○ 小杉 俊哉 『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』 (2013/02 祥伝社新書) ★★★★
【1450】 ○ ジョージ・P・コスマトス 「トゥームストーン」 (93年/米) (1994/05 東宝東和) ★★★★
【1755】 ○ 小関 与四郎 『クジラ解体 (2011/07 春風社) ★★★★
【263】 ○ ジャン=・リュック・ゴダール 「勝手にしやがれ」 (59年/仏) (1960/03 新外映) ★★★★
【2454】 ○ ジャン=リュック・ゴダール 「女は女である」 (61年/仏・伊) (1961/12 新外映) ★★★★
【2453】 ◎ ジャン=リュック・ゴダール 「女と男のいる舗道」 (62年/仏) (1963/11 日本ヘラルド映画) ★★★★☆
【263】 ○ ジャン=リュック・ゴダール 「気狂いピエロ」 (65年/仏) (1967/07 日本ヘラルド映画) ★★★★
【263】 △ ジャン=リュック・ゴダール 「彼女について私が知っている二、三の事柄」 (66年/仏・伊) (1970/10 フランス映画社) ★★★
【263】 ◎ ジャン=リュック・ゴダール 『ゴダール全シナリオ集Ⅰ〜Ⅲ 〈ゴダール全集〉』 (1971/04 竹内書店) ★★★★☆
【2232】 ◎ 小平 達也 『外国人社員の証言 日本の会社40の弱点 (2013/11 文春新書) ★★★★☆
【2233】 × 小玉 歩 『仮面社畜のススメ (2013/12 徳間書店) ★☆
【1718】 ○ 児玉 龍彦 『内部被曝の真実 (2011/09 幻冬舎新書) ★★★★
【1352】 ○ 東風 孝広 (原作:田島 隆) 『カバチタレ! (全20巻)』 (1999/11 講談社) ★★★☆
【2189】 ○ テッド・コチェフ (原作:アイヴァン&ナン・ライアンズ) 「料理長(シェフ)殿、ご用心」 (78年/米) (1979/05 日本ヘラルド映画) ★★★☆
【2067】 △ テッド・コッチェフ (原作:ディヴィッド・マレル) 「ランボー」 (82年/米) (1982/10 東宝東和) ★★★
【1435】 △ テッド・コッチェフ 「地獄の7人」 (83年/米) (1984/06 パラマウント映画) ★★★
【128】 ○ ジョン・P・コッター 『ザ・ゼネラル・マネジャー―実力経営者の発想と行動』 (1984/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【129】 ◎ ジョン・P・コッター 『リーダーシップ論―いま何をすべきか』 (1999/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
【2208】 ◎ ジョン・P・コッター(黒田由貴子/有賀裕子:訳) 『第2版 リーダーシップ論―人と組織を動かす能力』 (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★★
【2729】 ○ ジョン・P・コッター (村井章子:訳) 『ジョン・P・コッター 実行する組織―大企業がベンチャーのスピードで動く(Harvard Business Review Press)』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【3435】 ○ ジョン・P・コッター/バネッサ・アクタル/ガウラブ・グプタ (池村千秋:訳) 『CHANGE 組織はなぜ変われないのか (2022/09 ダイヤモンド社) ★★★★
【2570】 ○ ソフィア・コッポラ 「ロスト・イン・トランスレーション」 (03年/米) (2004/04 東北新社) ★★★☆
【2570】 × ソフィア・コッポラ (原作:アントニア・フレイザー)「マリー・アントワネット」 (06年/米) (2007/01 東宝東和=東北新社) ★★
【2578】 ○ フランシス・フォード・コッポラ 「カンバセーション...盗聴...」 (74年/米) (1974/11 パラマウント映画=CIC) ★★★★
【1438】 ○ フランシス・フォード・コッポラ (原作:マリオ・プーゾ) 「ゴッドファーザーPARTⅡ」 (74年/米) (1975/04 パラマウント映画=CIC) ★★★★
【2569】 ○ フランシス・フォード・コッポラ (原作:ジョゼフ・コンラッド) 「地獄の黙示録」 (79年/米) (1980/02 日本ヘラルド映画) ★★★★
【2635】 △ フランシス・フォード・コッポラ 「ワン・フロム・ザ・ハート」 (82年/米) (1982/08 東宝東和) ★★★
【139】 ○ フランシス・フォード・コッポラ 「タッカー」 (88年/米) (1988/10 東宝東和) ★★★☆
【317】 ○ 後藤 昌次郎 『冤罪 (1979/04 岩波新書) ★★★★
【2195】 ○ 後藤 岱山 「韋駄天数右衛門 (1933/12 宝塚キネマ) ★★★☆
【799】 ○ 後藤 卓也 『子供の目線 大人の視点―"やる気のある子"を育てるヒント』 (2000/09 産経新聞ニュースサービス) ★★★☆
【2337】 ○ 小藤田 千栄子(編) 『世界の映画作家9 イングマル・ベルイマン (1971/03 キネマ旬報社) ★★★☆
【315】 ○ ゴドレイ&クレーム 「JFK 暗殺の真相」 (88年/英) (1992/07 バップ) ★★★☆
【3361】 ◎ 小西 康之/森戸 英幸 『労働法トークライブ (2020/07 有斐閣) ★★★★☆
【141】 ◎ トム・コネラン 『ディズニー7つの法則―奇跡の成功を生み出した「感動」の企業理念』 (1997/11 日経BP社) ★★★★☆
【1044】 △ レイ・コノリー 「ジェームズ・ディーンのすべて 青春よ永遠に」 (75年/米) (1977/09 東宝東和) ★★★
【804】 △ 木幡 寛 『カレーを作れる子は算数もできる (2006/10 講談社現代新書) ★★★
【1669】 ○ 小林 薫 『ドラッカーのリーダー思考 (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【921】 ◎ 小林 恭二 『俳句という遊び―句会の空間』 (1991/04 岩波新書) ★★★★☆
【921】 ◎ 小林 恭二 『俳句という愉しみ―句会の醍醐味』 (1995/02 岩波新書) ★★★★☆
【939】 ◎ 小林 恭二 『短歌パラダイス―歌合二十四番勝負』 (1997/04 岩波新書) ★★★★☆
【3424】 ○ 小林 傑(すぐる)/山田 博之/野崎 洸太郎 『図解でわかる! 戦略的人事制度のつくりかた (2022/04 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【1134】 ◎ 小林 多喜二 『蟹工船・党生活者 (1953/06 新潮文庫) 《蟹工船 (1929/09 戦旗社)》 ★★★★☆
【2087】 ○ 小林 恒夫 (原作:松本清張)「点と線 (1958/11 東映) ★★★☆
【2906】 ○ 小林 恒夫 「怪奇大作戦(第9話)/散歩する首 (1968/11 TBS) ★★★☆
【1251】 △ 小林 照幸 『パンデミック―感染爆発から生き残るために』 (2009/02 新潮新書) ★★★
【2999】 ◎ 小林 信彦 『地獄の読書録 (1980/09 集英社) ★★★★☆
【3000】 ◎ 小林 信彦 『地獄の観光船―コラム101』 (1981/05 集英社) 《コラムは踊る―エンタテインメント評判記 1977~81』 (1989/04 ちくま文庫)》 ★★★★☆
【579】 ○ 小林 信彦 『人生は五十一から (1999/06 文藝春秋) ★★★☆
【041】 ◎ 小林 伸行/藤原 哲 『図解 ひとめでわかる退職給付会計 (2000/01 東洋経済新報社) ★★★★★
【761】 ○ 小林 英夫 『日中戦争―殲滅戦から消耗戦へ』 (2007/07 講談社現代新書) ★★★★
【2978】 ○ 小林 正樹 (脚本:安部公房) 「壁あつき部屋 (1953/10 完成/1956/10 松竹) ★★★★
【3072】 ○ 小林 正樹 (原作:南条範夫) 「からみ合い (1962/02 松竹) ★★★★
【2102】 ○ 小林 正樹 (原作:滝口康彦) 「切腹 (1962/09 松竹) ★★★★
【2102】 ○ 小林 正樹 「東京裁判 (1983/06 東宝東和) ★★★★
【2324】 ○ 小林 美希 『ルポ 母子家庭 (2015/05 ちくま新書) ★★★★
【1152】 ○ 小林 由香 『〔改正高年齢者雇用安定法〕 65歳雇用延長の実務ポイント (2006/02 中経出版) ★★★★
【1799】 ○ 小堀 杏奴 (編) 『森鷗外 妻への手紙 (1938/11 岩波新書) ★★★☆
【1197】 ○ 駒崎 弘樹 『働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法』 (2009/05 ちくま新書) ★★★★
【2183】 ○ 小松 左京(作)/和田 誠(絵) 『空中都市008―アオゾラ市のものがたり』 (1969/02 講談社) ★★★★
【2183】 ○ 小松 左京 『日本沈没(上・下)』 (1973/03 カッパ・ノベルズ) ★★★★
【1175】 △ 小松 俊明 『デキる上司は休暇が長い (2008/08 あさ出版) ★★☆
【1759】 ○ 小松 正之 『クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係』 (2002/04 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★★
【1804】 ○ 小松崎 茂(画)/平野 克己(編) 『小松崎茂―プラモデル・パッケージの世界』 (1999/04 大日本絵画) ★★★★
【262】 ○ 小松崎 茂 (編著:根本圭助) 『図説 小松崎茂ワールド (2005/11 河出書房新社) ★★★★
【2841】 ○ 小松崎 茂 『宇宙少年隊―空想科学冒険絵巻小松崎茂絵物語1』 (2013/11 復刊ドットコム) ★★★☆
【752】 ○ 小宮 進 『世界史法則集―一を聞いて十を知る世界史攻略のウルトラ記憶術!』 (1975/02 ゴマブックス) ★★★★
【781】 ○ 小宮 正安 『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎 (2007/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【1196】 ◎ 小室 淑恵 『新しい人事戦略 ワークライフバランス―考え方と導入法』 (2007/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★☆
【3368】 ○ 小室 淑恵/天野 妙 『男性の育休―家族・企業・経済はこう変わる』 (2020/09 PHP新書) ★★★★
【2869】 ○ Lola Gómez(ローラ・ゴメス)/Susana González Torras 『LOFTS (2003/12 Gardners Books) ★★★★
【304】 △ 小谷野 敦 『もてない男―恋愛論を超えて』 (1999/01 ちくま新書) ★★★
【277】 △ 小谷野 敦 『バカのための読書術 (2001/01 ちくま新書) ★★★
【1257】 △ 小谷野 敦 『美人好きは罪悪か? (2009/06 ちくま新書) ★★★
【2525】 △ 小谷野 敦 『本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝』 (2016/10 新潮新書) ★★★
【2820】 ○ 小谷野 敦 『芥川賞の偏差値 (2017/02 二見書房) ★★★☆
【2819】 ○ 小谷野 敦 『文豪の女遍歴 (2017/09 幻冬舎新書) ★★★☆
【1923】 ○ ニコラス・コラサント 「刑事コロンボ(第10話)/黒のエチュード」 (72年/米) (1973/09 NHK-UHF) ★★★☆
【1501】 ○ ニコラス・コラサント 「刑事コロンボ(第24話)/白鳥の歌」 (74年/米) (1974/09 NHK-UHF) ★★★★
【2567】 △ ジョン・ゴリエ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第41話)/音響捕獲機」 (81年/英) (2006/09 JVD【DVD】) ★★★
【2614】 ○ ハーモニー・コリン 「ミスター・ロンリー」 (07年/英・仏・米) (2008/02 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★☆
【2209】 ◎ ジェームズ・C・コリンズ (山岡洋一:訳) 『ビジョナリー・カンパニー2―飛躍の法則』 (2001/12 日経BP社) ★★★★☆
【1881】 ◎ ジム・コリンズ/モートン・ハンセン (牧野 洋:訳) 『ビジョナリー・カンパニー4―自分の意志で偉大になる』 (2012/09 日経BP社) ★★★★☆
【833】 ○ ポール・コリンズ 『自閉症の君は世界一の息子だ (2007/01 青灯社) ★★★★
【1422】○ フリオ・コルタサル (木村榮一:訳) 『悪魔の涎・追い求める男 他八篇―コルタサル短篇集』 (1992/07 岩波文庫) ★★★★
【2164】 ○ アンリ・コルピ (脚本:マルグリット・デュラス/ジェラール・ジャルロ) 「かくも長き不在」 (61年/仏) (1964/08 東和) ★★★★
【3179】 ◎ 是枝 裕和 「誰も知らない (2004/08 シネカノン) ★★★★☆
【2161】 ○ 是枝 裕和 「そして父になる (2013/09 ギャガ) ★★★★
【2161】 ◎ 是枝 裕和 「万引き家族 (2018/06 ギャガ) ★★★★☆
【1475】 ○ バーナード・コワルスキー 「刑事コロンボ(第4話)/指輪の爪あと」(71年/米) (1973/01 NHK) ★★★★
【1477】 △ バーナード・コワルスキー 「刑事コロンボ(第38話)/ルーサン警部の犯罪」 (73年/米) (1977/12 NHK) ★★★
【663】 ◎ アンドレ・ミハルコフ=コンチャロフスキー 「ワーニャ伯父さん」 (71年/ソ連) (1972/09 ATG) ★★★★★
【1541】 △ アンドレ・ミハルコフ=コンチャロフスキー (原案:黒澤 明) 「暴走機関車」 (85年/米) (1986/06 松竹富士) ★★☆
【2476】 ○ 近藤 勝彦 (原作:大佛次郎) 「エノケンの鞍馬天狗 (1939/05 東宝京都) ★★★☆
【2272】 △ 近藤 圭伸 『上司の「人事労務管理力」―部下との信頼関係を築くために大切なこと』 (2012/09 中央経済社) ★★★
【2972】 ○ 近藤 ようこ (原作:坂口安吾) 『夜長姫と耳男 (2008/03 小学館・ビッグコミックススペシャル) ★★★★
【2972】 ○ 近藤 ようこ (原作:坂口安吾) 『桜の森の満開の下 (2009/03 小学館・ビッグコミックススペシャル) ★★★★
【3276】 ◎ 近藤 ようこ (原作:津原泰水) 『五色の舟 (2014/03 ‎KADOKAWAビームコミックス) ★★★★☆
【3110】 ○ 近藤 竜太郎 (原作:桑田次郎) 「まぼろし探偵(第17話)/犯人黒星十郎? (1959/07 KRT) ★★★☆
【2809】 ◎ 権藤 俊司 (監修) 『世界と日本のアニメーションベスト150 (2003/05 ふゅーじょんぷろだくと) ★★★★☆
【3024】 ○ ミシェル・ゴンドリー 「エターナル・サンシャイン」 (04年/米) (2005/03 ギャガ=ヒューマックス) ★★★★
【1593】 △ 今野 晴貴 『マジで使える労働法―賢く働くためのサバイバル術』 (2009/05 イースト・プレス) ★★★
【1878】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業―日本を食いつぶす妖怪』 (2012/11 文春新書) ★★★★ 
【2286】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業2―「虐待型管理」の真相』 (2015/03 文春新書) ★★★★
 
 
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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録



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This page contains a single entry by wada published on 2006年8月10日 22:57.

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●著者名順 (か行) ①か・き 映画監督含む is the next entry in this blog.

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