【3301】〜【3500】 人事・マネジメント・キャリア

【001】〜【200】 人事・マネジメント・キャリア200 【201】〜【400】 人文社会・自然科学200 【401】〜【700】 小説・随筆・映画など300 【701】〜【750】 人事・マネジメント・キャリア50 【751】〜【1000】 人文社会・自然科学250 【1001】〜【1150】 小説・随筆・映画など150 【1151】〜【1220】 人事・マネジメント・キャリア70 【1221】〜【1320】 人文社会・自然科学100 【1321】〜【1570】 小説・随筆・映画など250 【1571】〜【1700】 人事・マネジメント・キャリア130 【1701】〜【1850】 人文社会・自然科学150 【1851】〜【1900】 人事・マネジメント・キャリア50 【1901】〜【2200】 小説・随筆・映画など300 【2201】〜【2300】 人事・マネジメント・キャリア100 【2301】〜【2350】 人文社会・自然科学50 【2351】〜【2650】 小説・随筆・映画など300 【2651】〜【2800】 人事・マネジメント・キャリア150 【2801】〜【2900】 人文社会・自然科学100 【2901】〜【3300】 小説・随筆・映画など400 【3301】〜【3500】 人事・マネジメント・キャリア200

 
 
 
 

【3301】 ○ 佐賀 潜 『労働法入門―がっぽり給料をもらうために』 (1968/04 カッパ・ビジネス) ★★★★
【3302】 ○ 菊本 治男/本多 藤男 『新労働法入門―堂々と主張し、がっちりもらうために』 (1975/03 サンポウ・ブックス) ★★★☆
【3303】 ○ 帚木 蓬生 『ネガティブ・ケイパビリティ―答えの出ない事態に耐える力』 (2017/04 朝日選書) ★★★★
【3304】 △ 郡山 史郎 『定年前後の「やってはいけない」―人生100年時代の生き方、働き方』 (2018/04 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3305】 △ 郡山 史郎 『定年前後「これだけ」やればいい―人生後半40年に差がつく習慣』 (2019/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3306】 ◎ イリス・ボネット (池村千秋:訳) 『WORK DESIGN(ワークデザイン)―行動経済学でジェンダー格差を克服する』 (2018/07 光文社) ★★★★☆
【3307】 ○ 中原 淳/中村 和彦 『組織開発の探究―理論に学び、実践に活かす』 (2018/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【3308】 △ 中原 淳/パーソル総合研究所 『残業学―明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 (2018/12 光文社新書) ★★☆
【3309】 ◎ 黒田 兼一 『戦後日本の人事労務管理―終身雇用・年功制から自己責任とフレキシブル化へ』 (2018/11 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【3310】 ○ 太田 肇 『「承認欲求」の呪縛』 (2019/02 新潮新書) ★★★★
【3311】 ○ サイモン・シネック/デイビッド・ミード/ピーター・ドッカー(島藤真澄:訳) 『FIND YOUR WHY―あなたとチームを強くするシンプルな方法』 (2019/01 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【3312】 ◎ 東京弁護士会 親和全期会 『こんなところでつまずかない! 労働事件21のメソッド』 (2019/02 第一法規) ★★★★☆
【3313】 ○ 大内 伸哉 『会社員が消える―働き方の未来図』 (2019/02 文春新書) ★★★★
【3314】 ◎ 大内 伸哉 『非正社員改革―同一労働同一賃金によって格差はなくならない』 (2019/03 中央経済社) ★★★★☆
【3315】 ○ 開本 浩矢 (編) 『組織行動論 (ベーシック+)』 (2019/03 中央経済社) ★★★★
【3316】 ○ 馬場 久美子 『グローバルリーダーのための「トランジション・マネジメント」―海外駐在で成功するための条件』 (2019/04 ダイヤモンド社) ★★★★
【3317】 ○ 北野 唯我 (編) 『トップ企業の人材育成力―ヒトは「育てる」のか「育つ」のか』 (2019/04 さくら舎) ★★★★
【3318】 ◎ 林 浩二 『基本と実務がぜんぶ身につく 人事労務管理入門塾』 (2019/05 労務行政) ★★★★★
【3319】 ○ 山本 寛 『連鎖退職』 (2019/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【3320】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門 新版』 (2019/06 岩波新書) ★★★★☆
【3321】 ◎ クリス・アージリス (伊吹山太郎/中村 実:訳) 『新訳 組織とパーソナリティー―システムと個人との葛藤』 (1970/01 日本能率協会) ★★★★☆
【3322】 ◎ リード・ホフマン/ベン・カスノーカ/クリス・イェ (篠田真貴子:監訳) 『ALLIANCE アライアンス―人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3323】 ◎ ジョン・ウィリアム・ガードナー (加藤幹雄:訳) 『リーダーシップの本質―ガードナーのリーダーの条件』 (1993/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3324】 ◎ マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース (金井壽宏/岩坂 彰:訳) 『会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析』 (1998/03 創元社) ★★★★☆
【3325】 × 吉原 珠央 『自分のことは話すな―仕事と人間関係を劇的によくする技術』 (2019/07 幻冬舎新書) ★★
【3326】 ○ 各務 晶久 『職場の紛争学―実践コンフリクトマネジメント』 (2019/07 朝日新書) ★★★☆
【3327】 ○ 上林 憲雄/平野 光俊 (編著) 『日本の人事システム―その伝統と革新』 (2019/07 同文舘出版) ★★★★
【3328】 ◎ ジョン・R・カッツェンバック (マッキンゼー高業績経営研究グループ:訳) 『リアル・チェンジ・リーダー』 (1998/05 講談社) ★★★★☆
【3329】 ◎ エリン・メイヤー (田岡 恵:監訳) 『異文化理解力―相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』 (2015/08 英治出版) ★★★★☆
【3330】 ◎ ロバート・I・サットン (矢口 誠:訳) 『あなたの職場のイヤな奴』 (2008/04 講談社) ★★★★☆
【3331】 ○ 石川 弘子 『モンスター部下』 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【3332】 ○ 柴田 彰 『人材トランスフォーメーション―新種の人材を獲得せよ!育てよ!』 (2019/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3333】 ◎ テレンス・ディール/アラン・ケネディー (城山三郎:訳) 『シンボリック・マネジャー』 (1983/05 新潮社) ★★★★☆
【3334】 △ 新井 健一 『働かない技術』 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★
【3335】 ○ 中田 亨 『「マニュアル」をナメるな!―職場のミスの本当の原因』 (2019/09 光文社新書) ★★★★
【3336】 ○ 松尾 睦(まこと) 『経験学習リーダーシップ―部下の強みを引き出す』 (2019/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【3337】 ○ 宇田川 元一 『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』 (2019/10 NewsPicksパブリッシング) ★★★★
【3338】 ○ 野口 和裕 『病まない組織のつくり方―他人事を自分事に変えるための処方箋』 (2019/11 技術評論社) ★★★★
【3339】 ○ 北野 唯我 『OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める』 (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★
【3340】 ○ 前川 孝雄 『50歳からの逆転キャリア戦略―「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方』 (2019/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【3341】 ○ 中原 圭介 『定年消滅時代をどう生きるか』 (2019/12 講談社現代新書) ★★★★
【3342】 ○ 山田 陽子 『働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学』 (2019/10 青土社) ★★★★
【3343】 ○ 小野 隆/福村 直哉/岡田 幸士 『最強組織をつくる人事変革の教科書』 (2019/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3344】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル/ラリー・ペイジ (土方奈美:訳) 『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス)―私たちの働き方とマネジメント』 (2014/10 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【3345】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル (櫻井祐子:訳) 『1兆ドルコーチ―シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』 (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3346】 ◎ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『GIVE & TAKE―「与える人」こそ成功する時代』 (2014/01 三笠書房) ★★★★☆
【3347】 ○ 堀内 都喜子 『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか』 (2020/01 ポプラ新書) ★★★★
【3348】 △ 榎本 博明 『体育会系上司―「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書』 (2020/01 ワニブックスPLUS新書) ★★★
【3349】 ◎ トム・ピーターズ (久保美代子:訳) 『新エクセレント・カンパニー―AIに勝てる組織の条件』 (2020/02 早川書房) ★★★★☆
【3350】 ◎ オーブリー・C・ダニエルズ (梅津祐良:訳) 『ベストを引き出せ―部下の業績を最大化するリーダーシップ』 (1995/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3351】 ◎ エドワード・L・デシ/リチャード・フラスト (桜井茂男:訳) 『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』 (1999/06 新曜社) ★★★★★
【3352】 ◎ 和田 隆 『最新パワハラ対策完全ガイド』 (2020/01 方丈社) ★★★★☆
【3353】 ○ 野村 浩子 『女性リーダーが生まれるとき―「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成』 (2020/03 光文社新書) ★★★★
【3354】 ◎ 角 直紀 『ストーリーでわかる! 人材マネジメントの課題解決』 (2020/04 中央経済社) ★★★★☆
【3355】 ○ エドガー・H・シャイン/ピーター・A・シャイン (野津智子:訳) 『謙虚なリーダーシップ―1人のリーダーに依存しない組織をつくる』 (2020/04 英治出版) ★★★★
【3356】 ○ 尾林 誉史/木下 翔太郎/堤多 可弘 『企業はメンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医』 (2020/06 祥伝社新書) ★★★★
【3357】 ◎ チャールス・C・マンツ/ヘンリー・P・シムズJr. (守島基博:監訳) 『自律チーム型組織―高業績を実現するエンパワーメント』 (1997/12 生産性出版) ★★★★☆
【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (仁平和夫:訳) 『なぜあなたのチームは力を出しきれないのか』 (2002/03 日経BP社) ★★★★☆
【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (伊豆原 弓:訳) 『あなたのチームは、機能してますか?』 (2003/06 翔泳社) ★★★★☆
【3359】 ◎ パトリック・レンシオーニ (樋口武志:訳) 『理想のチームプレーヤー―成功する組織のメンバーに欠かせない要素を知り、成長・採用・育成に活かす方法』 (2020/06 サンガ) ★★★★☆
【3360】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 (2021/02 英治出版) ★★★★☆
【3361】 ◎ 森戸 英幸/小西 康之 『労働法トークライブ』 (2020/07 有斐閣) ★★★★☆
【3362】 ◎ HRインスティテュート/三坂 健 『この1冊ですべてわかる 人材マネジメントの基本』 (2020/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【3363】 ◎ 労務行政研究所 『第3版 はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)』 (2020/08 労務行政) ★★★★☆
【3364】 ○ 内藤 琢磨 『デジタル時代の人材マネジメント― 組織の構築から人材の選抜・評価・処遇まで』 (2020/07 東洋経済新報社) ★★★★
【3365】 ○ リセット・サザーランド/カースティン・ジャニーン=ネルソン (上田勢子:訳) 『リモートワーク―チームが結束する次世代型メソッド』 (2020/08 明石書店) ★★★☆
【3366】 ○ 齋藤 早苗 『男性育休の困難―取得を阻む「職場の雰囲気」』 (2020/08 青弓社) ★★★★
【3367】 ○ 渡部 卓 『あなたの職場の繊細くんと残念な上司―なぜか若手が育たない本当の理由』 (2020/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【3368】 ○ 小室 淑恵/天野 妙 『男性の育休―家族・企業・経済はこう変わる』 (2020/09 PHP新書) ★★★★
【3369】 ○ 井口 博 『パワハラ問題―アウトの基準から対策まで』 (2020/10 新潮新書) ★★★★
【3370】 ◎ サイモン・シネック (栗木さつき:訳) 『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』 (2012/01 日本経済新聞出版) ★★★★☆
【3371】 ○ 石黒 太郎 『失敗しない定年延長―「残念なシニア」をつくらないために』 (2020/10 光文社新書) ★★★★
【3372】 ○ 西村 直哉 『成果・イノベーションを創出する ダイバーシティ・マネジメント大全』 (2020/10 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【3373】 ○ 川崎 秀明/樋口 治朗/平澤 貞三/滝口 修一/亀谷 康弘 『with & afterコロナ禍を生き抜く 新しい企業の人事・労務管理』 (2020/10 清文社) ★★★★
【3374】 ◎ 二宮 孝 『企業経営を誤らない、「同一労働同一賃金」の具体的な進め方』 (2020/12 労働調査会) ★★★★☆
【3375】 ○ 関根 雅泰/林 博之 『対話型OJT―主体的に動ける部下を育てる知識とスキル』 (2020/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3376】 ○ 白河 桃子 『働かないおじさんが御社をダメにする―ミドル人材活躍のための処方箋』 (2021/02 PHP新書) ★★★★
【3377】 ○ 柴田 彰/加藤 守和 『ジョブ型人事制度の教科書―日本企業のための制度構築とその運用法』 (2021/02 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3378】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『これからのマネジャーが大切にすべきこと―42のストーリーで学ぶ思考と行動』 (2020/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【3379】 ◎ チャールズ・ハンディ (大嶋祥誉:監訳) 『THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方』 (2021/03 かんき出版) ★★★★★
【3380】 ◎ マイケル・アブラショフ (吉越浩一郎:訳) 『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方―一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術』 (2015/05 知的生きかた文庫) ★★★★☆
【3381】 ○ 熊平 美香 『リフレクション(REFLECTION)― 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』 (2021/03 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【3382】 ◎ 高橋 潔 『ゼロから考えるリーダーシップ』 (2021/04 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3383】 ◎ 向井 蘭 (編著) 『教養としての「労働法」入門』 (2021/03 日本実業出版社) ★★★★☆
【3384】 ◎ 今野 浩一郎 『同一労働同一賃金を活かす人事管理』 (2021/04 日経BP) ★★★★☆
【3385】 ○ 綱島 邦夫 『ジョブ型と課長の仕事―役割・達成責任・自己成長』 (2021/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3386】 ◎ 大内 伸哉 『労働法で企業に革新を』 (2021/05 商事法務) ★★★★☆
【3387】 ◎ 守島 基博 『全員戦力化―戦略人材不足と組織力開発』 (2021/07 日経BP) ★★★★☆
【3388】 ◎ 田中 淳子 『事例で学ぶOJT―先輩トレーナーが実践する効果的な育て方』 (2021/07 経団連出版) ★★★★☆
【3389】 ○ 吉田 寿 『働き方ネクストへの人事再革新』 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★
【3390】 ○ 伊達 洋駆/安藤 健 『人材マネジメント用語図鑑』 (2021/08 ソシム) ★★★★
【3391】 ◎ 濱口 桂一郎 『ジョブ型雇用社会とは何か―正社員体制の矛盾と転機』 (2021/09 岩波新書) ★★★★☆
【3392】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『ブラック職場があなたを殺す』 (2019/04 日本経済新聞出版) 《『社員が病む職場、幸せになる職場―スタンフォードMBA教授の警告』 (2021/10 日経ビジネス人文庫)》 ★★★★
【3393】 △ 湯元 健治/パーソル総合研究所 『日本的ジョブ型雇用』 (2021/11 日本経済新聞出版) ★★★
【3394】 ○ オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム (大川修二:訳) 『THE STARFISH AND THE SPIDER ヒトデ型組織はなぜ強いのか―絶対的なリーダーをつくらない組織が未来をつくる』 (2021/11 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★ 《再読》
【3395】 ○ アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略』 (2021/10 東洋経済新報社) ★★★★
【3396】 ○ 斉藤 徹 『だから僕たちは、組織を変えていける―やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた』 (2021/11 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【3397】 ○ 沢渡 あまね 『なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか』 (2021/12 SB新書) ★★★★>
【3398】 ○ 友原 章典 『会社ではネガティブな人を活かしなさい』 (2021/12 集英社新書) ★★★☆
【3399】 ◎ アメリカ海軍協会 (武田文男/ 野中郁次郎:訳) 『リーダーシップ―アメリカ海軍士官候補生読本』 (1981/10 生産性出版) 《[新装版](2009/04 生産性出版)》 ★★★★☆
【3400】 ◎ ダニエル・コイル (楠木 建:監訳) 『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』 (2018/12 かんき書房) ★★★★☆
【3401】 ◎ サンフォード・M・ジャコービィ (鈴木良始/堀 龍二/伊藤健市:訳) 『日本の人事部・アメリカの人事部―日本企業のコーポレート・ガバナンスと雇用関係』 (2005/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3402】 ◎ マシュー・ケリー (橋本夕子:訳) 『ザ・ドリーム・マネジャー』 (2008/10 海と月社) ★★★★☆
【3403】 ◎ ケン・アイバーソン (近藤隆文:訳) 『逆境を生き抜くリーダーシップ』 (2011/07 海と月社) ★★★★☆
【3404】 ◎ ジェイソン・フリード/デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン (黒沢健二/松永肇一/美谷広海/祐佳ヤング:訳) 『小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕―37シグナルズ成功の法則』 (2012/01 早川書房) ★★★★☆
【3405】 ○ 田澤 由利 『テレワーク本質論―企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方』 (2022/02 幻冬舎) ★★★★
【3406】 ◎ 坪谷 邦生 『図解 組織開発入門ー組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ』 (2022/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★☆
【3407】 ◎ 佐藤 博樹/武石 恵美子/坂爪 洋美 『多様な人材のマネジメント(シリーズダイバーシティ経営)』 (2022/02 中央経済社) ★★★★☆
【3408】 ◎ ジョン・アデア (小林 薫:訳) 『最良の指導者(リーダー)とは何か。』 (1989/10 PHP研究所) ★★★★☆
【3409】 ◎ M・J・カリガン/C・S・ディーキンズ/A・H・ヤング (小林 薫:訳) 『ベイシック・マネジャー―部下の「動き」を「働き」に変えるリーダーシップ』 (1984/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
【3410】 ○ ノール・M・ティシー/イーライ・コーエン (一條和生:訳) 『リーダーシップ・エンジン―持続する企業成長の秘密』 (1999/06 東洋経済新報社) ★★★★
【3411】 ○ トム・ラス/バリー・コンチー (田口俊樹/加藤万里子:訳) 『ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう』 (2013/03 日本経済新聞出版) ★★★★
【3412】 ◎ ジョン・C・マクスウェル (宮本喜一:訳) 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する』 (2006/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3413】 ○ 田口 力 『次世代型リーダーの基準―世界基準で「話す」「導く」「考える」』 (2022/02 角川新書) ★★★★
【3414】 ◎ J・D・クランボルツ/A・S・レヴィン (花田光世/大木紀子/宮地夕紀子:訳) 『その幸運は偶然ではないんです!―夢の仕事をつかむ心の練習問題』 (2005/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3415】 ◎ ウィリアム・ブリッジズ (倉光 修/小林哲郎:訳) 『トランジション―人生の転機を活かすために』 (2014/03 パンローリング)《トランジション―人生の転機』 (1994/11 創元社)》 ★★★★★
【3416】 ◎ マーティン・セリグマン (山村宜子:訳) 『オプティミストはなぜ成功するか―ポジティブ心理学の父が教える楽観主義の身につけ方[新装版](フェニックスシリーズ➆)』 (2013/02 パンローリング) ★★★★☆
【3417】 ◎ マックス・H・ベイザーマン/アン・E・テンブランセル (池村千秋:訳) 『倫理の死角―なぜ人と企業は判断を誤るのか』 (2013/09 エヌティティ出版) ★★★★☆ 《再読》
【3418】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2018/10 日経ビジネス人文庫) ★★★★ 《再読》
【3419】 ○ スチュワート・D・フリードマン (塩崎彰久:訳) 『トータル・リーダーシップ―世界最強ビジネススクール ウォートン校流「人生を変える授業」』 (2013/04 講談社) ★★★★ 《再読》
【3420】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★ 《再読》
【3421】 ○ ローラ・ウィットワース/キャレン・キムジーハウス/ヘンリー・キムジーハウス/フィル・サンダール (CTIジャパン:訳) 『コーチング・バイブル (第2版)―人と組織の本領発揮を支援する協働的コミュニケーション』 (2008/06 東洋経済新報社) ★★★★
【3422】 ○ 石山 恒貴/伊達 洋駆 『越境学習入門―組織を強くする「冒険人材」の育て方』 (2022/03 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3422】 ○ 石山 恒貴 『定年前と定年後の働き方―サードエイジを生きる思考』 (2023/05 光文社新書) ★★★★
【3423】 ◎ 榎本 博明 『職場の"人事心理学"』 (2022/04 労務行政) ★★★★☆
【3424】 ○ 小林 傑/山田 博之/野崎 洸太郎 『図解でわかる! 戦略的人事制度のつくりかた』 (2022/04 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3425】 ◎ ビル・パーキンス (児島 修:訳) 『DIE WITH ZERO―人生が豊かになりすぎる究極のルール』 (2020/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3426】 ○ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『THINK AGAIN―発想を変える、思い込みを手放す』 (2022/04 三笠書房) ★★★★
【3427】 ○ ジム・クリフトン/ジム・ハーター (古屋博子:訳) 『ザ・マネジャー―人の力を最大化する組織をつくる ボスからコーチへ』 (2022/06 日経BP) ★★★★
【3428】 ○ マシュー・サイド (山形浩生/守岡 桜:訳) 『才能の科学―人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法』 (2022/06 河出書房新社)《 『非才!―あなたの子どもを勝者にする成功の科学』 (2010/05 柏書房)》 ★★★★
【3429】 ○ ピーター・D・ピーダーセン 『しなやかで強い組織のつくりかた ―21世紀のマネジメント・イノベーション』 (2022/06 生産性出版) ★★★☆
【3430】 ○ 楠木 新 『転身力―「新しい自分」の見つけ方、育て方』 (2022/06 中公新書) ★★★★
【3431】 ○ 上林 周平 『人的資本の活かしかた―組織を変えるリーダーの教科書』 (2022/07 アスコム) ★★★☆
【3432】 ◎ ユベール・ジョリー/キャロライン・ランバート (樋口武志:訳) 『THE HEART OF BUSINESS(ハート・オブ・ビジネス)―「人とパーパス」を本気で大切にする新時代のリーダーシップ』 (2022/07 英治出版) ★★★★☆
【3433】 ○ ジム・クリフトン/ジム・ハーター (古屋博子:訳) 『職場のウェルビーイングを高める―1億人のデータが導く「しなやかなチーム」の共通項』 (2022/07 日経BP) ★★★★
【3434】 △ 加藤 諦三 『パワハラ依存症』 (2022/08 PHP新書) ★★★
【3435】 ○ ジョン・P・コッター/バネッサ・アクタル/ガウラブ・グプタ (池村千秋:訳) 『CHANGE 組織はなぜ変われないのか』 (2022/09 ダイヤモンド社) ★★★★
【3436】 ◎ ビジネス・キャリア検定試験研究会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験過去問題集(解説付き) 人事・人材開発2級・3級 [第2版]』 (2022/10 雇用問題研究会) ★★★★★
【3437】 ○ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『リデザイン・ワーク 新しい働き方』 (2022/10 東洋経済新報社) ★★★★
【3438】 ○ 浜田 敬子 『男性中心企業の終焉』 (2022/10 文春新書) ★★★★
【3439】 ○ 古屋 星斗 『ゆるい職場―若者の不安の知られざる理由』 (2022/12 中公新書ラクレ) ★★★★
【3440】 ○ リード・ホフマン/ベン・カスノーカ 『スタートアップ的人生(キャリア)戦略』 (2023/01 ニューズピックス) ★★★★
【3441】 ○ クリスティーン・ポラス (早野依子:訳) 『Think COMMUNITY―「つながり」こそ最強の生存戦略である』 (2022/12 PHP研究所) ★★★★
【3442】 ○ フランシス・フライ/アン・モリス (桜田直美:訳) 『世界最高のリーダーシップ ―「個の力」を最大化し、組織を成功に向かわせる技術』 (2023/01 PHP研究所) ★★★★
【3443】 ○ アンドリュー・J・M・ビンズ/チャールズ・A・オライリー/マイケル・L・タッシュマン (加藤今日子:訳) 『コーポレート・エクスプローラー―新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則』 (2023/02 英治出版) ★★★★
【3444】 ○ ランジェイ・グラティ (山形浩生:訳) 『DEEP PURPOSE―傑出する企業、その心と魂』 (2023/02 東洋館出版社) ★★★★
【3445】 △ 浜 矩子 『人が働くのはお金のためか』 (2023/02 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3446】 ○ アーロン・ズー 『OODA式リーダーシップ―世界が認めた最強ドクトリン』 (2023/03 秀和システム) ★★★★
【3447】 ◎ デール・カーネギー (山口 博:訳) 『人を動かす【新装版】』 (1999/10 創元社) 《『人を動かす』(1958/11 創元社)/『人を動かす【文庫版】』 (2016/01 創元社)/『人を動かす【改訂新装版】』 (2023/06 創元社)》★★★★★
【3448】 ◎ サミュエル・スマイルズ (竹内 均:訳) 『自助論』 (2003/02 三笠書房) ★★★★★
【3449】 ◎ スティーブン・R・コヴィー (フランクリン・コヴィー・ジャパン:訳) 『完訳 7つの習慣―人格主義の回復』 (2013/08 キングベアー出版) ★★★★☆
【3450】 ◎ フレデリック・ハーズバーグ (北野利信:訳) 『仕事と人間性―動機づけー衛生理論の新展開』 (1968/03 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3451】 ◎ デヴィッド・グレーバー (酒井隆史/芳賀達彦/森田和樹:訳) 『ブルシット・ジョブ―クソどうでもいい仕事の理論』 (2020/07 岩波書店) ★★★★☆
【3452】 ◎ マシュー・サイド 『多様性の科学―画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織』 (2021/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★☆
【3453】 ◎ ルイス・V・ガースナー (山岡洋一/高遠裕子:訳) 『巨象も踊る』 (2002/12 日本経済新聞社) ★★★★☆ 《再読》
【3454】 ◎ ジャック・ウェルチ/スージー・ウェルチ 『ウィニング 勝利の経営』★★★★☆  (2005/09 日本経済新聞社) ★★★★☆ 《再読》
【3455】 ◎ アンリ・ファィヨール (山本安次郎:訳) 『産業ならびに一般の管理』 (1985/06 ダイヤモンド社) ★★★★☆ 《再読》
【3456】 ◎ コリン・パウエル/トニー・コルツ (井口耕二:訳) 『リーダーを目指す人の心得 文庫版』 (2017/06 飛鳥新社) ★★★★☆ 《再読》
【3457】 ◎ リチャード・S・テドロー (土方奈美:訳) 『なぜリーダーは「失敗」を認められないのか―現実に向き合うための8の教訓』 (2011/01 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【3458】 ◎ マイケル・A・ロベルト (飯田恒夫:訳) 『なぜ危機に気づけなかったのか―組織を救うリーダーの問題発見力』 (2010/02 英治出版) ★★★★☆
【3459】 ○ 小林 祐児 『リスキリングは経営課題―日本企業の「学びとキャリア」考』 (2023/03 光文社新書) ★★★★
【3460】 ◎ 仁科 雅朋 『心理的安全性がつくりだす組織の未来―アメリカ発の心理的安全性を日本流に転換せよ』 (2023/03 産業能率大学出版部) ★★★★☆
【3461】 ◎ チェット・リチャーズ (原田 勉:訳) 『OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル』 (2019/02 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3462】 ◎ クリスティーン・ポラス (夏目 大:訳) 『Think CIVILITY― 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である』 (2019/06 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3463】 ◎ L・デビッド・マルケ (花塚 恵:訳) 『米海軍で屈指の潜水艦艦長による「最強組織」の作り方』 (2014/05 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3464】 ○ 松丘 啓司 『エンゲージメントを高める会社―人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント』 (2023/04 ファーストプレス) ★★★☆
【3465】 ◎ 川村 孝 『職場のメンタルヘルス・マネジメント―産業医が教える考え方と実践』 (2023/03 ちくま新書) ★★★★☆
【3466】 ○ ジョン・フィッチ/マックス・フレンゼル (ローリングホフ育未:訳) 『TIME OF―働き方に"生産性"と"創造性"を取り戻す戦略的休息術』 (2023/03 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【3467】 ○ 高崎 順子 『休暇のマネジメント―28連休を実現するための仕組みと働き方』 (2023/05 KADOKAWA) ★★★★
【3468】 ○ スージー鈴木 『幸福な退職―「その日」に向けた気持ちいい仕事術』 (2023/05 新潮新書) ★★★★
【3469】 ◎ 佐宗 邦威 『理念経営2.0─会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ』 (2023/05 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3470】 ○ コリーン・アマーマン/ボリス・グロイスバーグ (藤原朝子:訳) 『ガラスの天井を破る戦略人事―なぜジェンダー・ギャップは根強いのか、克服のための3つの視点』 (2023/06 英治出版) ★★★★
【3471】 ◎ ブライアン・J・ロバートソン (瀧下哉代:訳) 『[新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)―人と組織の創造性がめぐりだすチームデザイン』 (2023/06 英治出版) ★★★★☆
【3472】 ○ ジョージ・セラフェイム (倉田幸信:訳) 『PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント』 (2023/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【3473】 ○ 電通若者研究部 ワカモン 『フラット・マネジメント―「心地いいチーム」をつくるリーダーの7つの思考』 (2023/07 エムディエヌコーポレーション) ★★★★
【3474】 ○ 山本 直人 『聞いてはいけない―スルーしていい職場言葉』 (2023/08 新潮新書) ★★★★
【3475】 ○ 白木 三秀 『変革せよ!企業人事部―テレワークがもたらした働き方革命』 (2023/07 早稲田新書) ★★★☆
【3476】 ○ 鈴木 貴史 『人材獲得競争時代の 戦わない採用― 「リファラル採用」のすべて』 (2023/03 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3477】 ◎ 今城 志保 『世界の学術研究から読み解く職場に活かす心理学』 (2023/09 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3478】 ○ ヴィクター・フレミング (原作:ライマン・フランク・ボーム) 「オズの魔法使」 (39年/米) (1954/12 MGM) ★★★☆
【3479】 ○ ロン・カルッチ (弘瀬友稀:訳) 『誠実な組織―信頼と推進力で満ちた場のつくり方』 (2023/10 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3480】 ○ ウェンディ・スミス/マリアンヌ・ルイス (関口倫紀/落合文四郎/中村俊介:監訳/二木夢子:訳) 『両立思考―「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』 (2023/11 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3481】 ◎ ロバート・B・チャルディーニ (社会行動研究会:訳) 『影響力の武器[新版]―人を動かす七つの原理』 (2023/11 誠信書房) 《『影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』 (1991/09 誠信書房)》★★★★★
【3482】 ◎ アンジェラ・ダックワース (神崎朗子:訳) 『やり抜く力 GRIT(グリット)―人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』 (2016/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3483】 ◎ マイケル・ユシーム (鈴木主税:訳) 『九つの決断―いま求められているリーダーシップとは』 (1999/02 光文社) ★★★★☆
【3483】 ○ ロン・ハワード (原作:ジム・ラヴェル/ジェフリー・クルーガー) 「アポロ13」 (95年/米) (1995/07 ユニヴァーサル映画=UIP) ★★★★
【3484】 ○ 針貝 有佳 『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』 (2023/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【3485】 ○ ローレン・B・ベルカー/ジム・マコーミック/ゲイリー・S・トプチック (佐々木寛子:訳) 『マネジャーの全仕事―いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識』 (2023/11 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3486】 ○ シモーヌ・ストルゾフ (大熊希美:訳) 『静かな働き方―「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す』 (2023/12 日経BP) ★★★★
【3487】 ○ 河合 薫 『働かないニッポン』 (2024/01 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【3488】 ○ 内藤 琢磨 『再生・日本の人事戦略―失われた30年を取り戻す実践手法』 (2024/01 日経BP) ★★★★
【3489】 ◎ マーシャル・ゴールドスミス/マーク・ライター (斎藤聖美:訳) 『コーチングの神様が教える「できる人」の法則』 (2024/02 日経ビジネス人文庫) 《(2007/10 日本経済新聞出版社)》 ★★★★☆
【3490】 ○ 小林 祐児 『罰ゲーム化する管理職―バグだらけの職場の修正』 (2024/02 インターナショナル新書) ★★★★
【3491】 ○ キャサリン・A・サンダーソン (本多明生:訳) 『悪事の心理学―善良な傍観者が悪を生み出す』 (2024/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3492】 ○ 金間 大介 『静かに退職する若者たち―部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』 (2024/01 PHP研究所) ★★★★
【3493】 △ 桃野 泰徳 『なぜこんな人が上司なのか』 (2024/03 新潮新書) ★★☆
【3494】 ○ 片田 珠美 『職場を腐らせる人たち』 (2024/03 講談社現代新書) ★★★☆
【3495】 ○ マリー・マッキンタイヤー (桜田直美:訳) 『ポリティカル・スキル―人と組織を思い通りに動かす技術』 (2024/03 SBクリエイティブ ) ★★★★
【3496】 ○ リチャード・ボヤツィス/メルヴィン・L・スミス /エレン・ヴァン・オーステン (和田圭介/内山遼子:監訳/高山真由美:訳) 『成長を支援するということ―深いつながりを築き、「ありたい姿」から変化を生むコーチングの原則』 (2024/04 英治出版) ★★★★
【3497】 ○ リクルートマネジメントソリューションズ(編) 『ビジュアル いまさら聞けない人事マネジメントの最新常識』 (2020/11 日経文庫) ★★★★
【3498】 ○ 中原 翔 『組織不正はいつも正しい―ソーシャル・アバランチを防ぐには』 (2024/05 光文社新書) ★★★★
【3499】 ○ 岩尾 俊兵 『世界は経営でできている』 (2024/01 講談社現代新書) ★★★★
【3499】 ○ 岩尾 俊兵 『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか―増補改訂版『日本"式"経営の逆襲』』 (2023/10 光文社新書) ★★★★
【3500】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法 [第10版]』 (2024/03 有斐閣)★★★★★
【3500】 ◎ 水町 勇一郎 『詳解 労働法 [第3版]』 (2023/03 東京大学出版会)★★★★☆

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This page contains a single entry by wada published on 2006年8月 6日 12:41.

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