【751】〜【1000】 人文社会・自然科学

【751】 ○ 田中 正俊/小島 晋治/新島 淳良/三木 亘/石田 保昭 『教養人の東洋史 (下)―15世紀から現代迄』 (1966/03 現代教養文庫) ★★★★
【752】 ○ 木村 尚三郎 『世界戦史99の謎―トロイの木馬からナポレオン・トンキン湾まで』 (1975/08 サンポウ・ブックス) ★★★★
【752】 ○ 小宮 進 『世界史法則集―一を聞いて十を知る世界史攻略のウルトラ記憶術!』 (1975/02 ゴマブックス) ★★★★
【753】 ◎ 増田 義郎 『古代アステカ王国―征服された黄金の国』 (1963/01 中公新書) ★★★★★
【754】 ◎ 増田 義郎 『インカ帝国探検記―ある文化の滅亡の歴史』 (1975/09 中公文庫) 《『インカ帝国探検記―その文化と滅亡の歴史』 (1961 中央公論社)》 ★★★★☆
【755】 △ 高山 智博 『アステカ文明の謎―いけにえの祭』 (1979/01 講談社現代新書) ★★★
【756】 ○ 青木 晴夫 『マヤ文明の謎』 (1984/12 講談社現代新書) ★★★☆
【757】 ○ フランクリン・ピース/増田 義郎 『図説 インカ帝国』 (1988/10 小学館) ★★★☆
【758】 ○ カルメン・ベルナン 『インカ帝国―太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書)』 (1991/05 創元社) ★★★☆
【759】 ○ 柳谷 杞一郎 『マチュピチュ―写真でわかる謎への旅』 (2000/02 雷鳥社) ★★★★
【760】 ○ 増田 義郎 『アステカとインカ―黄金帝国の滅亡』 (2002/03 小学館) ★★★★
【761】 ○ 小林 英夫 『日中戦争―殲滅戦から消耗戦へ』 (2007/07 講談社現代新書) ★★★★
【762】 ○ 吉田 裕 『アジア・太平洋戦争―シリーズ日本近現代史6』 (2007/08 岩波新書) ★★★★
【763】 ◎ 陸井 三郎 『ベトナム帰還兵の証言』 (1973/07 岩波新書) ★★★★☆
【763】 ○ 川本 邦衛 『南ベトナム政治犯の証言』 (1974/06 岩波新書) ★★★★
【763】 ○ 亀山 旭 『ベトナム戦争―サイゴン・ソウル・東京』 (1972/05 岩波新書) ★★★★
【763】 ○ マイケル・チミノ 「ディア・ハンター」 (78年/米) (1979/03 ユニバーサル映画) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『韓国からの通信』 (1974/08 岩波新書) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『続・韓国からの通信』 (1975/07 岩波新書) ★★★★
【765】 ◎ 魚住 昭 『野中広務 差別と権力』 (2004/06 講談社) ★★★★☆
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命>』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★
【767】 ◎ 小澤 勲 『認知症とは何か』 (2005/03 岩波新書) ★★★★☆
【768】 ○ 額田 勲 『がんとどう向き合うか』 (2007/05 岩波新書) ★★★★
【769】 ○ テンプル・グランディン/マーガレット・M・スカリアーノ 『我、自閉症に生まれて』 (1994/03 学研) ★★★★
【770】 △ 河合 隼雄/養老 孟司/筒井 康隆 『笑いの力』 (2005/03 岩波書店) ★★★
【771】 ○ 村上 宣寛 『「心理テスト」はウソでした。―受けたみんなが馬鹿を見た』 (2005/03 日経BP社) ★★★☆ 
【772】 ○ 根本 橘夫 『傷つくのがこわい』 (2005/05 文春新書) ★★★☆
【773】 ○ 河合 隼雄 『Q&A こころの子育て―誕生から思春期までの48章』 (1999/03 朝日新聞社) ★★★★
【774】 △ 菅原 健介 『羞恥心はどこへ消えた?』 (2005/11 光文社新書) ★★★
【775】 ◎ 土居 健郎 『「甘え」の構造』 (1971/02 弘文堂) ★★★★☆
【776】 ○ 林 直樹 『リストカット―自傷行為をのりこえる』 (2007/10 講談社現代新書) ★★★★
【777】 ○ 安岡 章太郎 『アメリカ感情旅行』 (1962/02 岩波新書) ★★★☆ 
【778】 ○ 藤原 正彦 『若き数学者のアメリカ』 (1977/11 新潮社) ★★★★
【779】 ○ ブルーノ・エルンスト 『エッシャーの宇宙』 (1983/07 朝日新聞社出版局) ★★★★
【780】 ○ 山村 浩二 『カラー版 アニメーションの世界へようこそ』 (2006/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【780】 ○ 山村 浩二 「頭山」 (02年/日本) (2003/04 スローラーナー=ヤマムラアニメーション) ★★★★
【780】 ○ レフ・アタマノフ 「雪の女王」 (57年/ソ連) (1960/01 NHK) ★★★★
【780】 ○ カレル・ゼマン 「水玉の幻想」 (48年/チェコ) (1955/06 独立映画) ★★★★
【781】 ○ 小宮 正安 『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎』 (2007/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【782】 ○ 亀井 俊介 『ニューヨーク』 (2002/03 岩波新書) ★★★★
【783】 ○ 西潟 正人 『東京湾漁師町―江戸前の食を求めて』 (2006/09 生活情報センター) ★★★☆
【784】 × 柏井 壽 『極みの京都』 (2007/10 光文社新書) ★★
【785】 △ 豊田 有恒 『古代"日本"はどう誕生したか―封印されてきた古代史の謎』 (1999/07 青春出版社プレイブックス) ★★☆
【786】 ○ 阿部 善雄 『目明し金十郎の生涯―江戸時代庶民生活の実像』 (1981/01 中公新書) ★★★★
【787】 ◎ アスネ・セイエルスタッド 『バグダッド101日―早朝5時30分、米空軍の猛爆撃が始まった』 (2007/10 イースト・プレス) ★★★★★
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★
【789】 ○ モフセン・マフマルバフ 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ』 (2001/11 現代企画室) ★★★★
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち』 (2004/11 第三書館) ★★★★
【791】 ○ 岩合 光昭 『地球動物記』 (2007/04 福音館書店) ★★★★
【792】 ○ 武藤 騤雄 『英単語連想記憶術 (第1集・第2集) [新版]』 (1998/03 青春新書) 《 [旧版] (1974/12 青春新書)》 ★★★★
【793】 ◎ 加賀 乙彦 『死刑囚の記録』 (1980/01 中公新書) ★★★★☆
【794】 △ 山折 哲雄 『神秘体験』 (1989/04 講談社現代新書) ★★☆
【795】 ○ 内田 隆三 『ベースボールの夢―アメリカ人は何をはじめたのか』 (2007/08 岩波新書) ★★★☆
【795】 ○ フィル・アルデン・ロビンソン 「フィールド・オブ・ドリームス」 (89年/米) (1990/03 東宝東和) ★★★☆
【795】 ○ バリー・レヴィンソン 「ナチュラル」 (84年/米) (1984/08 コロムビア映画) ★★★☆
【796】 △ 和久 峻三 『刑法面白事典』 (1977/02 主婦と生活社・21世紀ブックス) 《 『刑法おもしろ事典』 (1986/06 中公文庫)》 ★★★
【797】 △ 安田 武 『昭和青春読書私史』 (1985/10 岩波新書) ★★★
【798】 ◎ 吉村 昭 『海の壁―三陸沿岸大津波』 (1970/07 中公新書) 《『三陸海岸大津波』 (1984/08 中公文庫)》 ★★★★☆
【799】 ○ 後藤 卓也 『子供の目線 大人の視点―"やる気のある子"を育てるヒント』 (2000/09 産経新聞ニュースサービス) ★★★☆
【800】 ○ 清水 義範 『わが子に教える作文教室』 (2005/10 講談社現代新書) ★★★★
【801】 ○ 芳沢 光雄 『子どもが算数・数学好きになる秘訣』 (2002/11 日本評論社) ★★★☆
【802】 ○ 栗田 哲也 『数学に感動する頭をつくる』 (2004/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【803】 ○ 高濱 正伸 『小3までに育てたい算数脳』 (2005/08 健康ジャーナル社) ★★★★
【804】 △ 木幡 寛 『カレーを作れる子は算数もできる』 (2006/10 講談社現代新書) ★★★
【805】 ○ 芳沢 光雄 『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント』 (2005/04 講談社現代新書) ★★★☆
【806】 ○ 日沖 桜皮 『数学の出番です。―つい人に伝えたくなる数学のハナシ』 (2006/04 数研出版) ★★★☆
【807】 ○ 金田一 春彦 『日本語』 (1957/01 岩波新書) 《 『日本語 (上・下)』 (1988/01 岩波新書)》 ★★★★
【808】 ○ 楳垣 実 『外来語辞典 [増補]』 (1972/01 東京堂出版) ★★★☆
【809】 ○ 阿川 尚之 『アメリカン・ロイヤーの誕生―ジョージタウン・ロー・スクール留学記』 (1986/10 中公新書) ★★★★
【809】 ○ ジェームズ・ブリッジス (原作:ジョン・ジェイ・オズボーン・ジュニア)「ペーパーチェイス」 (73年/米) (1974/03 20世紀フォックス) ★★★☆
【810】 ○ 氏家 幹人 『江戸藩邸物語―戦場から街角へ』 (1988/06 中公新書) ★★★★
【811】 ○ 上垣外 憲一 『雨森芳洲―元禄享保の国際人』 (1989/10 中公新書) ★★★★
【812】 ○ 山本 博文 『参勤交代』 (1998/03 講談社現代新書) ★★★☆
【813】 ○ 氏家 幹人 『大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代』 (1999/09 平凡社新書) ★★★☆
【814】 ○ 山本 博文 『鬼平と出世―旗本たちの昇進競争』 (2002/05 講談社現代新書) 《 『旗本たちの昇進競争―鬼平と出世』 (2007/05 角川ソフィア文庫)》 ★★★☆
【815】 ◎ 山本 博文 『武士と世間―なぜ死に急ぐのか』 (2003/06 中公新書) ★★★★☆
【816】 ○ 丹野 顯 『江戸の盗賊―知られざる"闇の記録"に迫る』 (2005/05 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★☆
【817】 △ 山本 博文 『男の嫉妬―武士道の論理と心理』 (2005/10 ちくま新書) ★★★
【818】 ○ 氏家 幹人 『かたき討ち―復讐の作法』 (2007/02 中公新書) ★★★★
【818】 ○ 岡本 喜八 (原作:生田大作) 「助太刀屋助六」 (2002/02 東宝) ★★★☆
【819】 ○ 立花 隆 『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』 (2001/04 文藝春秋) ★★★★
【820】 ◎ 米原 万里 『打ちのめされるようなすごい本』 (2006/10 文藝春秋) ★★★★☆
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★
【822】 ○ 田中 宇 『イラク』 (2003/03 光文社新書) ★★★★
【823】 ○ 寺越 慶司 『寺越慶司の恐竜』 (2007/08 フレーベル館) ★★★★
【823】 ○ 市川 章三/小田 隆 『恐竜 (小学館の図鑑NEO)』 (2002/06 小学館) ★★★★
【824】 △ 氏家 幹人 『サムライとヤクザ―「男」の来た道』 (2007/09 ちくま新書) ★★★
【825】 ○ 毎日新聞社 『昭和外国映画史―「月世界探検」から「スター・ウォーズ」まで「別冊1億人の昭和史」』 (1978/06 毎日新聞社) ★★★★
【825】 ○ ヴィクター・フレミング (原作:マーガレット・ミッチェル) 「風と共に去りぬ」 (39年/米) (1952/09 MGM日本支社) ★★★★
【825】 ? ジョルジュ・メリエス (原作:ジュール・ヴェルヌ/H・G・ウェルズ) 「月世界旅行」 (02年/仏) (1905/08 日本公開) ★★★?
【826】 ◎ 文藝春秋 『大アンケートによる日本映画ベスト150』 (1989/06 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【826】 ◎ 文藝春秋 『洋・邦名画ベスト150 〈中・上級篇〉』 (1992/11 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【826】 ◎ 黒澤 明 「七人の侍」 (1954/04 東宝) ★★★★★
【826】 ◎ 工藤 栄一 「十三人の刺客」 (1963/12 東映) ★★★★☆
【827】 ○ コリン・ウィルソン 『殺人百科』 (1963/06 彌生書房) ★★★★
【828】 ○ スーザン・シャラー 『言葉のない世界に生きた男』 (1993/07 晶文社) ★★★★
【828】 ○ ヴェルナー・ヘルツォーク 「カスパー・ハウザーの謎」 (74年/西独) (1977/01 欧日協会) ★★★☆
【829】 ○ サイモン・バロン=コーエン/パトリック・ボルトン 『自閉症入門―親のためのガイドブック』 (1997/02 中央法規出版) ★★★★
【830】 ○ 秋本 治 『両さんと歩く下町―『こち亀』の扉絵で綴る東京情景』 (2004/11 集英社新書) ★★★☆
【831】 ○ エドワード・M・ハロウェル/ジョン・J・レイティー 『へんてこな贈り物―誤解されやすいあなたに―注意欠陥・多動性障害とのつきあい方』 (1998/12 中央法規出版) ★★★★
【831】 ○ サリ・ソルデン 『片づけられない女たち』 (2000/05 WAVE出版) ★★★☆
【832】 ○ メアリー・ファウラー 『手のつけられない子 それはADHDのせいだった』 (1999/12 扶桑社) ★★★★
【833】 ○ ポール・コリンズ 『自閉症の君は世界一の息子だ』 (2007/01 青灯社) ★★★★
【834】 ○ 矢幡 洋 『Dr.キリコの贈り物』 (1999/04 河出書房新社) ★★★★
【835】 ○ 池田 由子 『児童虐待―ゆがんだ親子関係』 (1987/02 中公新書) ★★★★
【836】 ◎ 川崎 二三彦 『児童虐待―現場からの提言』 (2006/08 岩波新書) ★★★★☆
【837】 ○ 読売新聞社会部 『ドキュメント 検察官―揺れ動く「正義」』 (2006/09 中公新書) ★★★☆
【838】 △ 黒木 昭雄 『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』 (2007/10 草思社) ★★☆
【839】 ○ 狩野 力八郎 『自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本―健康ライブラリー イラスト版』 (2007/12 講談社) ★★★☆
【840】 ○ 細谷 博 『太宰 治』 (1998/05 岩波新書) ★★★★
【841】 ○ アイザック・アシモフ (星 新一:編訳) 『アシモフの雑学コレクション』 (1986/07 新潮文庫) ★★★☆
【841】 ○ 三浦 一郎 『世界史こぼれ話 (1)(2)』 (1973/10 角川文庫) ★★★☆
【842】 ○ 森 まゆみ 『一葉の四季』 (2001/02 岩波新書) ★★★★
【843】 ○ 関 礼子 『樋口一葉』 (2004/05 岩波ジュニア新書) ★★★★
【844】 △ 外林 大作 『夢判断―あなたの知らないあなたの欲望』 (1968/08 カッパ・ブックス) ★★★
【845】 ○ レニ・リーフェンシュタール 『ヌバ―遠い星の人びと』 (1986/05 新潮文庫) ★★★★
【846】 △ ニキ リンコ 『自閉っ子におけるモンダイな想像力』 (2007/06 花風社) ★★★
【847】 ○ 高橋 由佳利 (監修:森まゆみ) 『ちびまる子ちゃんの樋口一葉―満点人物伝』 (2004/12 集英社) ★★★☆
【848】 ? 齋藤 孝 『ちびまる子ちゃんの音読暗誦教室―子どもたちとすべての大人のために』 (2003/09 集英社) ★★★?
【848】 ? 齋藤 孝 『声に出して読みたい日本語』』 (2001/09 草思社) ★★★?
【849】 ○ 佐藤 正午 『小説の読み書き』 (2006/06 岩波新書) ★★★☆
【850】 ○ 坪内 祐三 『考える人』 (2006/08 新潮社) ★★★☆
【851】 ○ ピート・ハミル 『マンハッタンを歩く』 (2007/08 集英社) ★★★★
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊』 (2001/11 文春新書) ★★★
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆
【853】 ○ ジョン・ギラーミン 「タワーリング・インフェルノ」 (74年/米) (1975/06 ワーナー・ブラザース映画=20世紀フォックス) ★★★☆
【854】 ◎ 木村 伊兵衛 『木村伊兵衛のパリ』 (2006/07 朝日新聞社) ★★★★☆
【855】 ○ 西村 貞二 『教養としての世界史』 (1966/06 講談社現代新書) ★★★★
【856】 ○ 会田 雄次 『敗者の条件―戦国時代を考える』 (1965/03 中公新書) ★★★☆
【857】 ○ 湯川 秀樹/梅棹 忠夫 『人間にとって科学とはなにか』 (1967/05 中公新書) ★★★★
【858】 ◎ 相場 均 『うその心理学』 (1965/03 講談社現代新書) ★★★★☆
【858】 ○ マーヴィン・ルロイ 「心の旅路」 (42年/米) (1947/07 MGM=セントラル) ★★★★
【859】 ○ 猪木 正文 『宇宙時代の常識―教養としての相対性理論』 (1966/02 講談社現代新書) ★★★★
【860】 ○ 時実 利彦 『脳の話』 (1962/08 岩波新書) ★★★★
【861】 ◎ 池谷 裕二 『進化しすぎた脳―中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線』 (2007/01 講談社ブルーバックス) ★★★★☆
【862】 ○ 堀田 凱樹/酒井 邦嘉 『遺伝子・脳・言語―サイエンス・カフェの愉しみ』 (2007/03 中公新書) ★★★★
【863】 △ 岡田 正彦 『人はなぜ太るのか―肥満を科学する』 (2006/12 岩波新書) ★★★
【864】 ○ 成瀬 悟策 『催眠面接法』 (1968/03 誠信書房) ★★★★
【864】 ○ 藤本 正雄 『催眠術入門―あなたも心理操縦ができる
』 (1959/09 カッパ・ブックス) ★★★★
【864】 ○ 平井 富雄 『自己催眠術―劣等感からの解放・6つの方法』 (1967/10 カッパ・ブックス) ★★★★
【865】 ◎ 会田 雄次 『アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界』 (1962/11 中公新書) ★★★★☆
【866】 ◎ 吉田 裕 『昭和天皇の終戦史』 (1992/12 岩波新書) ★★★★☆
【867】 ○ 原 武史 『昭和天皇』 (2008/01 岩波新書) ★★★★
【868】 ◎ 吉川 幸次郎 『漢の武帝』 (1949/12 岩波新書) ★★★★★
【869】 ◎ 白川 静 『漢字―生い立ちとその背景』 (1970/09 岩波新書) ★★★★☆
【869】 ○ 平凡社 (編集:西川照子) 『別冊太陽 白川静の世界(別冊太陽スペシャル)』 (2001/11 平凡社) ★★★★
【870】 ○ 立花 隆 『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』 (2007/01 文藝春秋) ★★★★
【871】 ◎ 秀村 欣二 『ネロ―暴君誕生の条件』 (1967/10 中公新書) ★★★★☆
【872】 ○ アル・ゴア 『不都合な真実』 (2007/01 ランダムハウス講談社) ★★★★
【873】 ○ 白川 静 『漢字百話』 (1978/04 中公新書) ★★★★
【874】 ○ 流産・死産・新生児死で子をなくした親の会 『誕生死』 (2002/04 三省堂) ★★★★
【875】 ◎ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成』 (2004/07 岩波書店) ★★★★☆
【875】 ○ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『カルティエ=ブレッソンのパリ』 (1994/06 みすず書房) ★★★★
【876】 ◎ 笠原 嘉 『軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理』 (1996/02 講談社現代新書) ★★★★
【877】 ○ 吉野 朔実 『本を読む兄、読まぬ兄』 (2007/06 本の雑誌社) ★★★☆
【878】 ○ 岡田 尊司 『人格障害の時代』 (2004/06 平凡社新書) ★★★☆
【878】 △ 岡田 尊司 『自己愛型社会―ナルシスの時代の終焉』 (2005/05 平凡社新書) ★★☆
【879】 ○ 柴山 雅俊 『解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理』 (2007/09 ちくま新書) ★★★★
【880】 △ 矢幡 洋 『サディスティックな人格―身のまわりにいるちょっとアブナイ人の心理学』 (2004/11 春秋社) ★★★
【881】 ○ 野村 総一郎 『うつ病をなおす』 (2004/11 講談社現代新書) ★★★☆
【882】 ○ 小野 一之 『あなたの大切な人が「うつ」になったら―治すために家族や友人ができること、できないこと』 (2007/02 すばる舎) ★★★★
【882】 × 織田 淳太郎 『医者にウツは治せない』 (2005/08 光文社新書) ★☆
【883】 ○ 貝谷 久宣 『気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病』 (2007/07 ちくま新書) ★★★★
【884】 ○ 岩波 明 『うつ病―まだ語られていない真実』 (2007/11 ちくま新書) ★★★★
【884】 △ ラモント・ジョンソン 「リップスティック」 (76年/米) (1976/09 東宝東和) ★★☆
【885】 △ 春日 武彦 『問題は、躁なんです―正常と異常のあいだ』 (2008/02 光文社新書) ★★★
【885】 × 春日 武彦/平山 夢明 『「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?』 (2007/08 扶桑社新書) ★★
【886】 ○ 空山 基 『ガイノイド』 (1995/09 リブロポート) ★★★☆
【887】 ○ 木村 伊兵衛 『定本木村伊兵衛』 (2002/02 朝日新聞社) ★★★★
【888】 ○ 細江 英公 『おかあさんのばか―細江英公人間写真集』 (2004/07 岩波書店) ★★★★
【888】 ○ 水川 淳三 「おかあさんのばか」 (1964/06 松竹) ★★★☆
【888】 ○ 加藤 浩美 『たったひとつのたからもの』 (2003/11 文藝春秋) ★★★★
【889】 ○ エドワード・レビンソン 『エドワード・レビンソン写真集 「タイムスケープス・ジャパン」―針穴で撮る日本の原風景』 (2006/06 日本カメラ社) ★★★★
【890】 △ ホンマ タカシ 『NEW WAVES』 (2007/07 パルコ) ★★★
【890】 ? ホンマ タカシ 『東京郊外 TOKYO SUBURBIA』 (1998/12 光琳社出版) ★★★?
【891】 ◎ 岡田 尊司 『パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか』 (2004/06 PHP新書) ★★★★☆
【892】 ◎ 李 御寧 『「縮み」志向の日本人』 (1982/01 学生社) ★★★★☆
【893】 ○ 四方田 犬彦 『「かわいい」論』 (2006/01 ちくま新書) ★★★☆
【894】 × 相原 博之 『キャラ化するニッポン』 (2007/09 講談社現代新書) ★★
【894】 × 鈴木 謙介 『カーニヴァル化する社会』 (2005/05 講談社現代新書) ★★
【895】 ○ 芝 伸太郎 『うつを生きる』 (2002/07 ちくま新書) ★★★★
【896】 ○ 柘植 雅義 『学習障害(LD)―理解とサポートのために』 (2002/06 中公新書) ★★★★
【897】 △ 森 省二 『正常と異常のはざま―境界線上の精神病理』 (1989/04 講談社現代新書) ★★★
【898】 △ 吉野 信 『カラー版 アフリカを行く』 (2002/11 中公新書) ★★★
【899】 ○ クライド・クラックホーン 『文化人類学の世界―人間の鏡』 (1971/01 講談社現代新書) ★★★★
【900】 ○ 鶴見 太郎 『民俗学の熱き日々―柳田国男とその後継者たち』 (2004/02 中公新書) ★★★☆
【901】 ◎ 福岡 伸一 『生物と無生物のあいだ』 (2007/05 講談社現代新書) ★★★★☆
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 (2007/11 講談社現代新書) ★★★★
【903】 × 香山 リカ 『なぜ日本人は劣化したか』 (2007/04 講談社現代新書) ★☆
【904】 ○ 柳田 國男 『妖怪談義』 (1977/04 講談社学術文庫) ★★★★
【905】 ○ 水木 しげる 『カラー版 妖怪画談 (正・続)』 (1992/07 岩波新書) ★★★☆
【906】 ○ 大貫 良夫 『アンデスの黄金―クントゥル・ワシの神殿発掘記』 (2000/05 中公新書) ★★★★
【907】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカを歩く』 (2001/05 岩波新書) ★★★☆
【908】 ◎ 能登路 雅子 『ディズニーランドという聖地』 (1990/07 岩波新書) ★★★★★
【909】 ○ 岩田 託子 『イギリス式結婚狂騒曲―駆け落ちは馬車に乗って』 (2002/04 中公新書) ★★★★
【910】 △ 柴田 元幸 『アメリカ文学のレッスン』 (2000/05 講談社現代新書) ★★★
【911】 ○ 野村 総一郎 『「心の悩み」の精神医学』 (1998/05 PHP新書) ★★★☆
【912】 ○ 朝日新聞医療グループ 『うつを生きる』 (2007/06 朝日新聞社) ★★★☆
【913】 △ 安斎 育郎 『だます心 だまされる心』 (2005/06 岩波新書) ★★★
【914】 ○ 畔上 道雄 『推理小説を科学する―ポーから松本清張まで』 (1983/01 講談社ブルーバックス) ★★★★
【915】 ○ 川本 三郎/真淵 哲 『傍役グラフィティ―現代アメリカ映画傍役事典』 (1977/03 ブロンズ社) ★★★★
【915】 ○ メル・ブルックス 「ヤング・フランケンシュタイン」 (74年/米) (1975/10 20世紀フォックス) ★★★★
【915】 ○ シドニー・ルメット 「狼たちの午後」 (75年/米) (1976/03 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【915】 ○ ジョージ・ルーカス 「アメリカン・グラフィティ」 (73年/米) (1974/12 ユニバーサル) ★★★★
【915】 ○ サム・ペキンパー 「ワイルドバンチ」 (69年/米) (1969/08 ワーナー・ブラザーズ) ★★★★
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の絵本―マイ・シネマ マイ・イラスト』 (1981/12 旺文社文庫) ★★★★ 
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の絵本2―マイ・シネマ マイ・ドリーム』 (1983/04 旺文社文庫) ★★★★
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の名画座―259本だてイラスト・ロードショウ』 (1990/08 現代教養文庫) ★★★★
【916】 ○ 山田 洋次 (原作:ピート・ハミル) 「幸福(しあわせ)の黄色いハンカチ」 (1977/10 松竹) ★★★★
【917】 ◎ 文藝春秋 『大アンケートによるミステリーサスペンス洋画ベスト150』 (1991/09 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【917】 ◎ キャロル・リード 「第三の男」 (49年/英) (1952/09 東和) ★★★★☆
【917】 ○ アンリ・ジョルジュ・クルーゾー 「恐怖の報酬」 (53年/仏) (1954/07 東和) ★★★★
【917】 ○ ルネ・クレマン 「太陽がいっぱい」 (60年/仏) (1960/06 新外映) ★★★★
【917】 ◎ ローレンス・カスダン 「白いドレスの女」 (81年/米) (1982/02 ワーナー・ブラザース) ★★★★☆
【917】 ○ アレクサンダー・マッケンドリック 「マダムと泥棒」 (55年/英) (1957/12 東和) ★★★★
【917】 ○ クエンティン・タランティーノ 「パルプ・フィクション」 (94年/米) (1994/10 松竹富士) ★★★★
【917】 ○ シドニー・ルメット 「デス・トラップ 死の罠」 (82年/米) (1983/09 ワーナー・ブラザース) ★★★★
【917】 ○ ジャン=ジャック・ベネックス 「ディーバ」 (81年/仏) (1981/12 フランス映画社) ★★★★
【917】 ○ マーティン・バーク 「パワー・プレイ 参謀たちの夜」 (78年/英・カナダ) (1979/11 ワールド映画) ★★★☆
【918】 ○ クリフォード・ストール 『カッコウはコンピュータに卵を産む (上・下)』 (1991/09 草思社) ★★★★
【918】 △ ジョン・バダム 「ウォー・ゲーム」 (83年/米) (1983/12 MGM/UA) ★★★
【919】 ○ 小池 壮彦 『心霊写真』 (2000/02 宝島社新書) ★★★★
【920】 ○ 森 三樹三郎 『「無」の思想―老荘思想の系譜』 (1969/10 講談社現代新書) ★★★★
【921】 ◎ 小林 恭二 『俳句という遊び―句会の空間』 (1991/04 岩波新書) ★★★★☆
【921】 ◎ 小林 恭二 『俳句という愉しみ―句会の醍醐味』 (1995/02 岩波新書) ★★★★☆
【922】 ○ 湯浅 誠 『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』 (2008/04 岩波新書) ★★★★
【923】 ◎ 鈴木 大拙 『禅と日本文化』 (1940/12 岩波新書) ★★★★☆
【924】 ○ 会田 雄次 『日本人の意識構造―風土・歴史・社会』 (1970/11 講談社) ★★★★
【925】 △ 井上 一馬 『中学受験、する・しない?』 (2001/12 ちくま新書) ★★★
【926】 △ 新藤 健一 『映像のトリック』 (1986/02 講談社現代新書) ★★★
【926】 ○ ピーター・ハイアムズ 「カプリコン・1」 (77年/米・英) (1977/12 東宝東和) ★★★☆
【927】 ○ 立木 義浩 『マイ・アメリカ』 (1980/10 集英社) ★★★★
【928】 △ 都留 重人 『経済学はむずかしくない [第2版]』 (1974/04 講談社現代新書) ★★★
【928】 △ 伊達 邦春 『経済はなぜ変動するか』 (1970/04 講談社現代新書) ★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」とは何か―現代社会の視点』 (1980/01 講談社現代新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『「ゆとり」とは何か―成熟社会を生きる』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」のあとに―幸せとは何か』 (1984/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『経済学の終わり-「豊かさ」のあとに来るもの』 (1997/10 PHP新書) ★★★★
【930】 ○ 佐伯 啓思 『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』 (1993/06 講談社現代新書) ★★★☆
【931】 △ 見田 宗介 『現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来』 (1996/10 岩波新書) ★★★
【932】 △ 見田 宗介 『社会学入門―人間と社会の未来』 (2006/04 岩波新書) ★★★
【933】 ○ 山井 教雄 『まんが パレスチナ問題』 (2005/01 講談社現代新書) ★★★★
【933】 ○ ノーマン・ジュイスン 「屋根の上のバイオリン弾き」 (71年/米) (1971/12 ユナイト) ★★★☆
【933】 △ スチュアート・ローゼンバーグ 「さすらいの航海」 (76年/英) (1977/08 日本ヘラルド映画) ★★★
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆
【935】 ○ 長嶺 超輝 『裁判官の爆笑お言葉集』 (2007/03 幻冬舎新書) ★★★★
【935】 × 井上 薫 『狂った裁判官』 (2007/03 幻冬舎新書) ★☆
【936】 ○ 秦 郁彦 『なぜ日本は敗れたのか―太平洋戦争六大決戦を検証する』 (2001/08 洋泉社新書y) ★★★☆
【937】 △ 大澤 真幸 『不可能性の時代』 (2008/04 岩波新書) ★★★
【938】 ○ 結城 康博 『介護―現場からの検証』 (2008/05 岩波新書) ★★★★
【939】 ◎ 小林 恭二 『短歌パラダイス―歌合二十四番勝負』 (1997/04 岩波新書) ★★★★☆
【940】 ○ 利倉 隆 『フェルメールの秘密』 (2008/02 二玄社) ★★★☆
【940】 ○ 朽木 ゆり子 『フェルメール 全点踏破の旅』 (2006/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【941】 ○ 板坂 元 『日本人の論理構造』 (1971/08 講談社現代新書) ★★★★
【942】 ○ 金田一 春彦 『日本人の言語表現』 (1975/10 講談社現代新書) ★★★☆
【943】 △ 加納 喜光 『漢字の常識・非常識』 (1989/06 講談社現代新書) ★★★
【943】 △ 山本 昌弘 『漢字遊び』 (1985/08 講談社現代新書) ★★☆
【943】 △ 長谷川 滋成 『難字と難訓』 (1988/04 講談社現代新書) ★★☆
【944】 ◎ 三田村 泰助 『宦官―側近政治の構造』 (1963/01 中公新書) ★★★★★
【945】 ◎ 宮崎 市定 『科挙―中国の試験地獄』 (1963/05 中公新書) ★★★★☆
【946】 ○ 島田 卓 『インドビジネス―驚異の潜在力』 (2006/08 祥伝社新書) ★★★☆
【946】 ○ S・S・ラージャマウリ 「RRR」 (22年/インド) (2022/10 ツイン) ★★★★)
【947】 ? 小野 善康 『不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ』 (2007/04 中公新書) ★★★?
【948】 △ 伊藤 修 『日本の経済―歴史・現状・論点』 (2007/05 中公新書) ★★★
【949】 △ 大竹 文雄 『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』 (2008/01 ちくま新書) ★★★
【950】 ○ 倉橋 透/小林 正宏 『サブプライム問題の正しい考え方』 (2008/04 中公新書) ★★★☆
【951】 ◎ 芝 健介 『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』 (2008/04 中公新書) ★★★★☆
【952】 ○ 岩瀬 彰 『「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活』 (2006/09 講談社現代新書) ★★★★
【953】 ○ 多賀 敏行 『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史』 (2004/09 新潮新書) ★★★☆
【954】 ○ 劉 文兵 『中国10億人の日本映画熱愛史―高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで』 (2006/08 光文社新書) ★★★☆
【954】 ○ 佐藤 純彌 (原作:西村寿行) 「君よ憤怒の河を渉れ」 (1976/02 松竹) ★★★☆
【955】 ◎ 清水 美和 『「中国問題」の内幕』 (2008/02 ちくま新書) ★★★★☆
【956】 △ 竹内 薫 『99・9%は仮説―思いこみで判断しないための考え方』 (2006/02 光文社新書) ★★★
【957】 △ 竹内 薫 『もしもあなたが猫だったら?―「思考実験」が判断力をみがく』 (2007/12 中公新書) ★★☆
【958】 ○ 鈴木 敬信 『恒星宇宙99の謎―天文学最前線からのレポート』 (1977/12 サンポウ・ブックス) ★★★★
【959】 ○ 山田 ふしぎ 『カラー版 宇宙に行くニャ!』 (2006/07 岩波ジュニア新書) ★★★★
【960】 ○ 野本 陽代 『カラー版 宇宙はきらめく』 (2007/11 岩波ジュニア新書) ★★★★
【961】 ○ 前田 高行 『アラブの大富豪』 (2008/02 新潮新書) ★★★★
【962】 △ 大井 玄 『「痴呆老人」は何を見ているか』 (2008/01 新潮新書) ★★★
【963】 △ 藤川 大祐 『ケータイ世界の子どもたち』 (2008/05 講談社現代新書) ★★★
【964】 ○ 朝日新聞大阪本社編集局 『ルポ 児童虐待』 (2008/07 朝日新書) ★★★★
【965】 ◎ 杉山 登志郎 『発達障害の子どもたち』 (2007/12 講談社現代新書) ★★★★★
【966】 ○ ブラッサイ(写真)/パトリック・モディアーノ(文) 『やさしいパリ』 (1991/12 リブロポート) ★★★☆
【966】 ○ ブラッサイ 『ブラッサイ写真集成』 (2005/08 岩波書店) ★★★★
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ―ドアノー写真集(1)』 (1992/09 リブロポート) ★★★★
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ遊歩―1932-1982』 (1998/02 岩波書店) ★★★☆
【968】 △ 松瀬 学 『こわ〜い中国スポーツ』 (2008/01 ベースボール・マガジン社新書) ★★★
【969】 △ 藤村 幸義 『老いはじめた中国』 (2008/02 アスキー新書) ★★★
【970】 ○ 王 雲海 『日本の刑罰は重いか軽いか』 (2008/04 集英社新書) ★★★★
【971】 △ 山中 伸弥/畑中 正一 『iPS細胞ができた!―ひろがる人類の夢』 (2008/05 集英社) ★★★
【972】 ○ 田中 幹人 『iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?』 (2008/05 日本実業出版社) ★★★★
【973】 ○ 北村 雄一 『深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち』 (2005/11 ネコ・パブリッシング) ★★★★
【974】 ○ 北村 雄一 『深海生物の謎―彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか』 (2007/08 サイエンス・アイ新書) ★★★★
【975】 ◎ 竹内 博 『東宝特撮怪獣映画大鑑 [増補版]』 (1999/03 朝日ソノラマ) ★★★★☆
【975】 ○ 本多 猪四郎 「ゴジラ」 (1954/11 東宝) ★★★☆
【975】 ○ 本多 猪四郎 「モスラ」 (1961/07 東宝) ★★★☆
【975】 ○ 本多 猪四郎 「モスラ対ゴジラ」 (1964/04 東宝) ★★★☆
【975】 △ 本多 猪四郎 「三大怪獣 地球最大の決戦」 (1964/12 東宝) ★★☆
【975】 △ 本多 猪四郎 「怪獣大戦争」 (1965/12 東宝) ★★☆
【975】 ○ 福田 純 「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」 (1966/12 東宝) ★★★☆
【975】 △ 湯浅 憲明 「大怪獣ガメラ」  (1965/11 大映) ★★★
【975】 ○ 安田 公義 「大魔神」 (1966/04 大映) ★★★☆
【975】 ○ 三隅 研次 「大魔神怒る」 (1966/08 大映) ★★★☆
【975】 △ 森 一生 「大魔神逆襲」 (1966/12 大映) ★★★
【975】 × 大森 一樹 「ゴジラ vs ビオランテ」 (1989/12 東宝) ★☆
【975】 × 大森 一樹 「ゴジラ vs キングギドラ」 (1991/12 東宝) ★☆
【975】 ○ 大森 一樹 「「暗くなるまで待てない!」 (1975/04 大森プロ) ★★★★
【976】 ○ 加賀 乙彦 『ドストエフスキイ』 (1973/01 中公新書) ★★★★
【977】 ○ 江川 卓 『ドストエフスキー』 (1984/12 岩波新書) ★★★★
【978】 ○ 中村 健之介 『ドストエフスキーのおもしろさ―ことば・作品・生涯』 (1988/03 岩波ジュニア新書) ★★★☆
【979】 ○ 江川 卓 『謎とき「カラマーゾフの兄弟」』 (1991/06 新潮選書) ★★★★
【980】 ◎ 中村 健之介 『永遠のドストエフスキー―病いという才能』 (2004/07 中公新書) ★★★★☆
【981】 ○ 加賀 乙彦 『小説家が読むドストエフスキー』 (2006/01 集英社新書) ★★★☆
【982】 △ 亀山 郁夫 『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』 (2007/09 光文社新書) ★★★
【983】 ○ 内田 樹 『私家版・ユダヤ文化論』 (2006/07 文春新書) ★★★☆
【984】 △ 養老 孟司/内田 樹 『逆立ち日本論』 (2007/05 新潮選書) ★★★
【985】 ○ 中野 好夫 『アラビアのロレンス』 (1940/09 岩波新書) ★★★★
【985】 ○ デヴィッド・リーン 「アラビアのロレンス」 (62年/英) (1963/12 コロムビア映画) ★★★★
【986】 ○ 亀井 俊介 『マリリン・モンロー』 (1987/07 岩波新書) ★★★★
【987】 ○ 岩波書店辞典編集部 『ことわざの知恵』 (2002/01 岩波新書) ★★★☆
【987】 ○ 岩波書店辞典編集部 『四字熟語ひとくち話』 (2007/04 岩波新書) ★★★☆
【988】 ○ 春山 昇華 『サブプライム後に何が起きているのか』 (2008/04 宝島社新書) ★★★☆
【989】 △ 若林 直樹 『近代絵画の暗号』 (1999/03 文春新書) ★★★
【990】 ○ 亀井 俊介 『アメリカでいちばん美しい人―マリリン・モンローの文化史』 (2004/12 岩波書店) ★★★★
【990】 △ ジョン・ヒューストン 「荒馬と女」 (61年/米) (1961/06 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★
【991】 △ 池内 了 『疑似科学入門』 (2008/04 岩波新書) ★★★
【992】 △ 古田 隆彦 『日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト』 (2008/05 幻冬舎新書) ★★★
【993】 ○ 現代言語セミナー 『遊字典―国語への挑戦 スキゾ=パラノ・ハイテク・マニュアル』 (1984/07 冬樹社) ★★★☆
【994】 ○ 畑中 武夫 『宇宙と星』 (1956/07 岩波新書) ★★★★
【995】 ○ 荒舩 良孝 『宇宙の新常識100―宇宙の姿からその進化、宇宙論、宇宙開発まで、あなたの常識をリフレッシュ!』 (2008/07 サイエンス・アイ新書) ★★★★
【996】 ○ 飯田 勲/今泉 吉典/古川 晴男 『少年少女学習百科大事典11 動物』 (1961/04 学習研究社) ★★★☆
【997】 △ 石井 哲(写真)/大山 顕(文) 『工場萌え』 (2007/03 東京書籍) ★★★
【997】 ○ 中谷 幸司 『超高層ビビル 日本編』 (2008/06 社会評論社) ★★★☆
【997】 ◎ リドリー・スコット 「ブレードランナー」 (82年/米) (1982/07 ワーナー・ブラザース) ★★★★☆
【998】○ 堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ』 (2008/01 岩波新書) ★★★★
【999】○ 中村 真一郎 『色好みの構造―王朝文化の深層』 (1985/11 岩波新書) ★★★★
【1000】○ 池田 亀鑑 『平安朝の生活と文学』 (1964/04 角川文庫) ★★★☆

 
 
 
【001】〜【200】 人事・マネジメント・キャリア200
【201】〜【400】 人文社会・自然科学200
【401】〜【700】 小説・随筆・映画など300
【701】〜【750】 人事・マネジメント・キャリア50
【751】〜【1000】 人文社会・自然科学250
【1001】〜【1150】 小説・随筆・映画など150
【1151】〜【1220】 人事・マネジメント・キャリア70
【1221】〜【1320】 人文社会・自然科学100
【1321】〜【1570】 小説・随筆・映画など250
【1571】〜【1700】 人事・マネジメント・キャリア130
【1701】〜【1850】 人文社会・自然科学150
【1851】〜【1900】 人事・マネジメント・キャリア50
【1901】〜【2200】 小説・随筆・映画など300
【2201】〜【2300】 人事・マネジメント・キャリア100
【2301】〜【2350】 人文社会・自然科学50
【2351】〜【2650】 小説・随筆・映画など300
【2801】〜【2900】 人文社会・自然科学100
【2901】〜【3300】 小説・随筆・映画など400


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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録



和田泰明

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This page contains a single entry by wada published on 2006年8月 6日 12:46.

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