■人文科学 ① ■人文科学 ② ■社会科学 (全) ■自然科学・医学 (全)
◆社会科学 ●心理学 ●超心理学・スピリチュアル・オカルト ●哲学一般・哲学者 ●「死」を考える ●「老い」を考える ●中国思想 ●聖書 ●世界史 ●中国史 ●インカ・マヤ・アステカ ●日本史 ●江戸時代 ●明智光秀・本能寺の変 ●赤穂浪士・忠臣蔵 ●遠山金四郎(遠山の金さん) ●地誌・紀行 ●民俗学・文化人類学 ●日本人論・日本文化論 ●日本語 ●文学 ●ドストエフスキー ●樋口一葉 ●三島由紀夫 ●村上春樹 ●美学・美術 ●江戸時代の絵師たち ●イラスト集 ●写真集 ●フランスの3大写真家 ●デザイン・建築 ●映画 ●小津安二郎 ●黒澤 明 ●映画館 ●まんが・アニメ ●日本のTV番組 ●演劇・歌舞伎・舞踏(ダンス・バレエ) ●音楽・ミュージシャン ●歌謡曲 ●スポーツ ●筋トレ ●雑学・クイズ・パズル ●本・読書 ●語学 ●経済一般 ●社会学・社会批評 ●女性論 ●男性論 ●若者論 ●社会問題・記録・ルポ ●地震・津波災害 ●原発・放射能汚染問題 ●捕鯨問題 ●日本の領土問題 ●国際(海外)問題 ○映像の世紀バタフライエフェクト ●犯罪・事件 ●司法・裁判 ●死刑制度 ●児童虐待 ●育児・児童心理 ●子ども社会・いじめ問題 ●教育 ●国語 ●算数 ○日本人ノーベル賞受賞者(サイエンス系)の本 ●科学一般・科学者 ●数学 ●化学 ●物理一般 ●相対性理論・量子論 ●宇宙学 ●地球学・地学気象 ●生命論・地球(宇宙)生物学 ●進化学 ●人類学 ●動物学・古生物学 ●昆虫学 ●分子生物学・細胞生物学・免疫学 ●脳科学 ●精神医学 ●「うつ」病 ●自閉症・アスペルガー症候群 ●LD・ADHD ●医療健康・闘病記 ◆小説・随筆など (1人3作以上)①(あ行-な行) メインへ
●科学一般・科学者
【1320】 ○ マイケル・ファラデー (矢島祐利:訳) 『ロウソクの科学』 (1933/12 岩波文庫) ★★★☆
【2894】 ○ 相島 敏夫/丹羽 小弥太 『こんなことがまだわからない―科学を困らす24のナゾ』 (1964/01 講談社ブルーバックス) ★★★★
【857】 ○ 湯川 秀樹/梅棹 忠夫 『人間にとって科学とはなにか』 (1967/05 中公新書) ★★★★
【2330】 ◎ レオナルド・シャーシャ (千種 堅:訳) 『マヨラナの失踪―消えた若き天才物理学者の謎』 (1976/09 出帆社) ★★★★☆
【778】 ○ 藤原 正彦 『若き数学者のアメリカ』 (1977/11 新潮社) ★★★★ [●地誌・紀行]
【2878】 ○ 三石 巌 『発明発見99の謎―だれが、なぜ最初に気がついたか』 (1978/03 サンポウ・ブックス) ★★★★
【914】 ○ 畔上 道雄 『推理小説を科学する―ポーから松本清張まで』 (1983/01 講談社ブルーバックス) ★★★★
【841】 ○ アイザック・アシモフ (星 新一:編訳) 『アシモフの雑学コレクション』 (1986/07 新潮文庫) ★★★☆
【336】 ○ 養老 孟司 『脳が語る科学―養老孟司対談集』 (1999/07 青土社) ★★★★
【337】 ○ 西澤 潤一/中村 修二 『赤の発見 青の発見』 (2001/05 白日社) ★★★★
【1288】 △ 読売新聞科学部 『日本の科学者最前線―発見と創造の証言』 (2001/09 中公新書ラクレ) ★★★
【354】 ○ 佐藤 文隆 『宇宙物理への道―宇宙線・ブラックホール・ビッグバン』 (2002/03 岩波ジュニア新書) ★★★★ [●宇宙学]
【338】 ○ 養老 孟司 『養老孟司 ガクモンの壁』 (2003/08 日経ビジネス人文庫) 《『養老孟司・学問の挌闘―「人間」をめぐる14人の俊英との論戦』 (1999/06 日本経済新聞社)》 ★★★☆
【339】 ○ 田中 耕一 『生涯最高の失敗 』 (2003/09 朝日選書) ★★★☆
【340】 ○ 池田 清彦 『やぶにらみ科学論』 (2003/11 ちくま新書) ★★★☆
【341】 ○ 中村 修二 『大好きなことを「仕事」にしよう』 (2004/07 ワニブックス) ★★★★
【956】 △ 竹内 薫 『99・9%は仮説―思いこみで判断しないための考え方』 (2006/02 光文社新書) ★★★
【957】 △ 竹内 薫 『もしもあなたが猫だったら?―「思考実験」が判断力をみがく』 (2007/12 中公新書) ★★☆
【991】 △ 池内 了 『疑似科学入門』 (2008/04 岩波新書) ★★★
【2329】 ○ 小柴 昌俊 『ニュートリノの夢』 (2010/01 岩波ジュニア新書) ★★★★
【2349】 ◎ 下村 脩 『クラゲに学ぶ―ノーベル賞への道』 (2010/11 長崎文献社) ★★★★☆
【2350】 ○ 馬場 錬成 『大村智―2億人を病魔から守った化学者』 (2012/09 中央公論新社)《 『大村智物語―ノーベル賞への歩み』 2015/11 中央公論新社)》 ★★★★
【2330】 ◎ ジョアオ・マゲイジョ (塩原通緒:訳) 『マヨラナ―消えた天才物理学者を追う』 (2013/05 NHK出版) ★★★★☆
【2349】 ○ 下村 脩 『光る生物の話』 (2014/04 朝日選書) ★★★★
【2349】 ○ 益川 敏英 『科学者は戦争で何をしたか』 (2015/08 集英社新書) ★★★★
【3550】 ○ 三田 一郎 『科学者はなぜ神を信じるのか―コペルニクスからホーキングまで』 (2018/06 講談社ブルーバックス) ★★★★
【2890】 ○ 本庶 佑 『幸福感に関する生物学的随想』 (2020/03 祥伝社新書) ★★★☆
【3558】 ○ 中嶋 彰 『早すぎた男 南部陽一郎物語―時代は彼に追いついたか』 (2021/10 講談社ブルーバックス) ★★★★
【343】 △ 仲田 紀夫 『算数パズル「出しっこ問題」傑作選―解けて興奮、出して快感!』 (2001/12 講談社ブルーバックス) ★★★
【346】 ○ 黒木 哲徳 『入門 算数学』 (2003/07 日本評論社) ★★★★
【802】 ○ 栗田 哲也 『数学に感動する頭をつくる』 (2004/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆ 〔●算数〕
【805】 ○ 芳沢 光雄 『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント』 (2005/04 講談社現代新書) ★★★☆
【806】 ○ 日沖 桜皮 『数学の出番です。―つい人に伝えたくなる数学のハナシ』 (2006/04 数研出版) ★★★☆
【1320】 ○ マイケル・ファラデー (矢島祐利:訳) 『ロウソクの科学』 (1933/12 岩波文庫) ★★★☆ 〔●科学一般・科学者〕
【339】 ○ 田中 耕一 『生涯最高の失敗』 (2003/09 朝日選書) ★★★☆ 〔●科学一般・科学者〕
【1791】 ○ セオドア・グレイ (写真:ニック・マン) 『世界で一番美しい元素図鑑』 (2010/10 創元社) ★★★★
【2350】 ○ 馬場 錬成 『大村智―2億人を病魔から守った化学者』 (2012/09 中央公論新社)《 『大村智物語―ノーベル賞への歩み』 2015/11 中央公論新社)》 ★★★★ 〔●科学一般・科学者〕
【2349】 ○ 下村 脩 『光る生物の話』 (2014/04 朝日選書) ★★★★ 〔●科学一般・科学者〕
【2895】 ○ アルベルト・アインシュタイン/レオポルト・インフェルト (石原 純:訳) 『物理学はいかに創られたか(上・下)』 (1939/10 岩波新書) ★★★★
【2895】 ○ 湯川 秀樹/片山 泰久/山田 英二 『物理の世界』 (1964/06 講談社現代新書) ★★★★
【3546】 ○ 都筑 卓司/宮本 正太郎/飯田 睦治郎 『物理質問箱―はて、なぜ、どうして?』 (1976/12 講談社ブルーバックス) ★★★★
【3546】 ○ 藤井 清/中込 八郎 『物理現象を読む―身近な出来事を見直し、考えよう』 (1978/03 講談社ブルーバックス) ★★★★
【342】 ○ 加古 里子(かこ さとし) 『小さな小さなせかい―ヒトから原子・クォーク・量子宇宙まで』 (1996/03 偕成社) ★★★☆
【344】 ○ 三田 誠広 『宇宙の始まりの小さな卵―ビッグバンからDNAへの旅』 (2002/03 文春ネスコ ) ★★★☆
【345】 ○ 都筑 卓司 『パズル・物理入門―楽しみながら学ぶために [新装版]』 (2002/08 講談社ブルーバックス) 《[旧版] (1968/10 講談社ブルーバックス)》 ★★★★
【1805】 ○ 原 康夫/右近 修治 『日常の疑問を物理で解き明かす―東京スカイツリーの展望台からどこまで見える? 携帯電話をアルミホイルで包むとどうなる?』 (2011/04 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【1808】 △ 日本物理学会 『知っておきたい物理の疑問55―物理の基本知識を問う「疑問中の疑問」』 (2011/12 講談社ブルーバックス) ★★☆
●相対性理論・量子論
【2895】 ○ アルベルト・アインシュタイン/レオポルト・インフェルト (石原 純:訳) 『物理学はいかに創られたか(上・下)』 (1939/10 岩波新書) ★★★★ 〔●物理一般〕
【2895】 ○ 湯川 秀樹/片山 泰久/山田 英二 『物理の世界』 (1964/06 講談社現代新書) ★★★★ 〔●物理一般〕
【859】 ○ 猪木 正文 『宇宙時代の常識―教養としての相対性理論』 (1966/02 講談社現代新書) ★★★★
【347】 ◎ 佐藤 文隆/光瀬 龍 『僕がアインシュタインになる日―相対性理論講義』 (1981/01 朝日出版社) ★★★★★
【342】 ○ 加古 里子(かこ さとし) 『小さな小さなせかい―ヒトから原子・クォーク・量子宇宙まで』 (1996/03 偕成社) ★★★☆ 〔●物理一般〕
【349】 ○ 佐藤 勝彦 『「相対性理論」を楽しむ本―よくわかるアインシュタインの不思議な世界』 (1998/12 PHP文庫) ★★★☆
【348】 ◎ 福江 純 『アインシュタインの宿題』 (2000/08 大和書房) ★★★★☆
【344】 ○ 三田 誠広 『宇宙の始まりの小さな卵―ビッグバンからDNAへの旅』 (2002/03 文春ネスコ ) ★★★☆ [●物理一般]
【349】 ○ 佐藤 勝彦 『「相対性理論」の世界へようこそ―ブラックホールからタイムマシンまで』 (2004/03 PHP文庫) ★★★★
【350】 ○ 福江 純 『100歳になった相対性理論―アインシュタインの宇宙遺産』 (2005/01 講談社) ★★★★
【1243】 ○ 志村 史夫 『アインシュタイン丸かじり―新書で入門』 (2007/03 新潮新書) ★★★★
【1265】 △ 茂木 健一郎 『あなたにもわかる相対性理論』 (2009/09 PHPサイエンス・ワールド新書) ★★☆
【2329】 ○ 小柴 昌俊 『ニュートリノの夢』 (2010/01 岩波ジュニア新書) ★★★★ [●科学一般・科学者]
【1752】 ○ 新堂 進 (監修:二間瀬敏史) 『マンガでわかる相対性理論―光の速さで飛んだらどうなる? 相対性理論のたった2つの結論とは?』 (2010/08 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【1793】 ○ 村山 斉 『宇宙は何でできているのか―素粒子物理学で解く宇宙の謎』 (2010/09 幻冬舎新書) ★★★★ [●宇宙学]
【2330】 ◎ ジョアオ・マゲイジョ (塩原通緒:訳) 『マヨラナ―消えた天才物理学者を追う』 (2013/05 NHK出版) ★★★★☆ [●科学一般・科学者]
【3558】 ○ 中嶋 彰 『早すぎた男 南部陽一郎物語―時代は彼に追いついたか』 (2021/10 講談社ブルーバックス) ★★★★ [●科学一般・科学者]
●宇宙学
【994】 ○ 畑中 武夫 『宇宙と星』 (1956/07 岩波新書) ★★★★
【3541】 ○ エイドリアン・ベリー (小林 司:訳) 『一万年後(上)―宇宙に移住する人類』 (1975/06 カッパ・ブックス) ★★★★
【3541】 ○ エイドリアン・ベリー (小林 司:訳) 『一万年後(下)―惑星を改造する科学』 (1975/06 カッパ・ブックス) ★★★★
【958】 ○ 鈴木 敬信 『恒星宇宙99の謎―天文学最前線からのレポート』 (1977/12 サンポウ・ブックス) ★★★★
【2880】 ◎ 草下 英明 『仮説宇宙人99の謎―宇宙は生命にあふれている』 (1978/04 サンポウ・ブックス) ★★★★☆ [●生命論・地球(宇宙)生物学]
【347】 ◎ 佐藤 文隆/光瀬 龍 『僕がアインシュタインになる日―相対性理論講義』 (1981/01 朝日出版社) ★★★★★ [●相対性理論]
【351】 △ 野本 陽代 『宇宙の果てにせまる』 (1998/07 岩波新書) ★★★
【352】 ◎ 野本 陽代 『見えてきた宇宙の神秘』 (1999/02 草思社) ★★★★☆
【353】 △ 立花 隆 『脳とビッグバン―生命の謎・宇宙の謎』 (2000/06 朝日新聞社) ★★★
【344】 ○ 三田 誠広 『宇宙の始まりの小さな卵―ビッグバンからDNAへの旅』 (2002/03 文春ネスコ ) ★★★☆ [●物理一般]
【354】 ○ 佐藤 文隆 『宇宙物理への道―宇宙線・ブラックホール・ビッグバン』 (2002/03 岩波ジュニア新書) ★★★★
【355】 ◎ 佐治 晴夫/佐藤 勝彦 『宇宙はすべてを教えてくれる―未知なる「知」への探求 タイムマシーンから地球外生命体まで』 (2003/10 PHP研究所) ★★★★☆
【356】 ○ 野本 陽代 『カラー版 ハッブル望遠鏡の宇宙遺産』 (2004/10 岩波新書) ★★★★
【959】 ○ 山田 ふしぎ 『カラー版 宇宙に行くニャ!』 (2006/07 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1302】 ○ 谷口 義明 『カラー版 宇宙を読む』 (2006/07 中公新書) ★★★☆
【1309】 ◎ 吉田 伸夫 『宇宙に果てはあるか』 (2007/01 新潮選書) ★★★★☆
【960】 ○ 野本 陽代 『カラー版 宇宙はきらめく』 (2007/11 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1228】 ○ アラン・ダイヤー 『Space 宇宙―insiders ビジュアル博物館』 (2008/01 昭文社) ★★★☆
【995】 ○ 荒舩 良孝 『宇宙の新常識100―宇宙の姿からその進化、宇宙論、宇宙開発まで、あなたの常識をリフレッシュ!』 (2008/07 サイエンス・アイ新書) ★★★★
【1793】 ○ 佐藤 勝彦 『宇宙論入門―誕生から未来へ』 (2008/11 岩波新書) ★★★★
【1245】 ◎ 眞 淳平 (監修:松井孝典) 『人類が生まれるための12の偶然』 (2009/06 岩波ジュニア新書) ★★★★★
【1303】 ○ 野本 陽代 『カラー版 ハッブル望遠鏡 宇宙の謎に挑む』 (2009/08 講談社現代新書) ★★★★
【1250】 ○ 井田 茂/中本 泰史 『ここまでわかった新・太陽系―太陽も地球も月も同じときにできてるの? 銀河系に地球型惑星はどれだけあるの?』 (2009/09 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【1793】 ○ 村山 斉 『宇宙は何でできているのか―素粒子物理学で解く宇宙の謎』 (2010/09 幻冬舎新書) ★★★★
【1789】 ◎ 川口 淳一郎 『カラー版 小惑星探査機はやぶさー「玉手箱」は開かれた』 (2010/12 中公新書) ★★★★☆
【1800】 ○ 村山 斉 『宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門』 (2011/07 講談社ブルーバックス) ★★★★
【1794】 ○ 野本 陽代 『ベテルギウスの超新星爆発―加速膨張する宇宙の発見』 (2011/11 幻冬舎新書) ★★★★
【2347】 ○ 竹内 薫 『ざっくりわかる宇宙論』 (2012/03 ちくま新書) ★★★★
【1790】 ○ 矢野 創 『星のかけらを採りにいくー宇宙塵と小惑星探査』 (2012/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1826】 ○ 立花 隆/佐藤 勝彦ほか (自然科学研究機構:編) 『地球外生命 9の論点―存在可能性を最新研究から考える』 (2012/06 講談社ブルーバックス) ★★★☆ [●生命論・地球(宇宙)生物学]
【2823】 ○ 嶺重 慎/鈴木 文二(編著) 『新・天文学入門 カラー版』 (2015/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【3552】 ◎ エドワード・ブルック゠ヒッチング (関谷冬華:訳) 『宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人ー世界があこがれた空の地図』 (2020/09 日経ナショナル ジオグラフィック) ★★★★☆
【3540】 ○ 横山 順一(監修) 『ニュートン式 超図解 最強に面白い! ! 宇宙の終わり』 (2022/01 ニュートンプレス)《『最強に面白い 宇宙の終わり』 (2024/07 ニュートン超図解新書)》 ★★★★
【3540】 ○ 横山 順一(監修) 『やさしくわかる! 文系のための東大の先生が教える 宇宙の終わり』 (2023/03 ニュートンプレス) ★★★★
【3539】 ◎ レス・ジョンソン (吉田三知世:訳) 『人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー』 (2024/06 東洋経済新報社) ★★★★☆
【798】 ◎ 吉村 昭 『海の壁―三陸沿岸大津波』 (1970/07 中公新書) 《『三陸海岸大津波』 (1984/08 中公文庫)》 ★★★★☆ [●地震・津波災害]
【1266】 ○ 川上 紳一 『全地球凍結』 (2003/09 集英社新書) ★★★☆
【1266】 ◎ 田近 英一 『凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語』 (2009/01 新潮選書) ★★★★☆
【1245】 ◎ 眞 淳平 (監修:松井孝典) 『人類が生まれるための12の偶然』 (2009/06 岩波ジュニア新書) ★★★★★ [●宇宙学]
【1310】 ○ 土屋 愛寿 『生きた地球をめぐる』 (2009/11 岩波ジュニア新書) ★★★☆
【2336】 ◎ 大河内 直彦 『地球の履歴書』 (2015/09 新潮選書) ★★★★☆
●生命論・地球(宇宙)生物学
【2880】 ◎ 草下 英明 『仮説宇宙人99の謎―宇宙は生命にあふれている』 (1978/04 サンポウ・ブックス) ★★★★☆
【901】 ◎ 福岡 伸一 『生物と無生物のあいだ』 (2007/05 講談社現代新書) ★★★★☆ [●分子生物学・細胞生物学・免疫学]
【1266】 ◎ 田近 英一 『凍った地球―スノーボールアースと生命進化の物語』 (2009/01 新潮選書) ★★★★☆ [●地球学・地学気象]
【1245】 ◎ 眞 淳平 (監修:松井孝典) 『人類が生まれるための12の偶然』 (2009/06 岩波ジュニア新書) ★★★★★ [●宇宙学]
【1827】 ◎ 高井 研 『生命はなぜ生まれたのか―地球生物の起源の謎に迫る』 (2011/01 幻冬舎新書) ★★★★☆
【1826】 ○ 立花 隆/佐藤 勝彦ほか (自然科学研究機構:編) 『地球外生命 9の論点―存在可能性を最新研究から考える』 (2012/06 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【2835】 ○ 伊藤 明夫 『40億年、いのちの旅』 (2018/08 岩波ジュニア新書) ★★★★ [●進化学]
【357】 ◎ 今西 錦司 『進化とはなにか』 (1976/06 講談社学術文庫) ★★★★★
【3563】 × 竹内 久美子 『そんなバカな!―遺伝子と神について』 (1991/03 文藝春秋) ★
【360】 ○ 佐倉 統 『進化論の挑戦』 (1997/11 角川選書) ★★★☆
【358】 ○ 池田 清彦 『さよならダーウィニズム―構造主義進化論講義』 (1997/12 講談社選書メチエ) ★★★★
【359】 ○ 長谷川 真理子 『進化とはなんだろうか』 (1999/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【360】 ○ 佐倉 統 『進化論という考えかた』 (2002/03 講談社現代新書) ★★★★
【361】 ○ 長谷川 真理子 『進化生物学への道―ドリトル先生から利己的遺伝子へ (グーテンベルクの森)』 (2006/01 岩波書店) ★★★☆
【1245】 ◎ 眞 淳平 (監修:松井孝典) 『人類が生まれるための12の偶然』 (2009/06 岩波ジュニア新書) ★★★★★ [●宇宙学]
【1802】 ◎ ダグラス・パーマー (監修:北村雄一) 『EVOLUTION 生命の進化史』 (2010/02 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆ [●動物学・古生物学]
【1803】 ◎ マイケル・J・ベントン 他 (監修:小畠郁生) 『生物の進化 大図鑑』 (2010/10 河出書房新社) ★★★★☆ [●動物学・古生物学]
【2854】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2016/05 高橋書店) ★★★☆ [●動物学・古生物学]
【2855】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『続ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2017/06 高橋書店) ★★★☆ [●動物学・古生物学]
【2868】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『続々ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2018/05 高橋書店) ★★★☆ [●動物学・古生物学]
【2835】 ○ 伊藤 明夫 『40億年、いのちの旅』 (2018/08 岩波ジュニア新書) ★★★★
【2888】 ◎ 渡辺 佑基 『進化の法則は北極のサメが知っていた』 (2019/02 河出新書) ★★★★★ [●動物学・古生物学]
【2856】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『もっとざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2019/06 高橋書店) ★★★☆ [●動物学・古生物学]
【3559】 ○ 甲能 直樹(監修) 『古生物大図鑑(Newton大図鑑シリーズ)』 (2021/08 ニュートンプレス) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【1231】 ○ 河合 信和 『400万年の人類史―ヒトはいかにして地球の主になったか』 (1983/05 カッパ・サイエンス) ★★★☆
【1300】 ◎ 埴原 和郎 『人類の進化史―20世紀の総括』 (2004/11 講談社学術文庫) 《 『人類と進化 試練と淘汰の道のり―未来へつなぐ500万年の歴史』 (2000/10 講談社)》 ★★★★☆
【1301】 ◎ 三井 誠 『人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」』 (2005/09 講談社現代新書) ★★★★☆
【1831】 ○ クリス・ストリンガー/ピーター・アンドリュース (馬場悠男/道方しのぶ:訳) 『ビジュアル版 人類進化大全―進化の実像と発掘・分析のすべて』 (2008/04 悠書館) ★★★★
【1231】 ○ 河合 信和 『人類進化99の謎』 (2009/05 文春新書) ★★★☆
【1245】 ◎ 眞 淳平 (監修:松井孝典) 『人類が生まれるための12の偶然』 (2009/06 岩波ジュニア新書) ★★★★★ [●宇宙学]
【1829】 ◎ 河合 信和 『ヒトの進化 七〇〇万年史』 (2010/12 ちくま新書) ★★★★☆
【1828】 ○ 溝口 優司 『アフリカで誕生した人類が日本人になるまで』 (2011/05 ソフトバンク新書) ★★★★
【1830】 ○ 印東 道子 『人類大移動―アフリカからイースター島へ』 (2012/02 朝日選書) ★★★★
【1832】 ◎ アリス・ロバーツ (馬場悠男:監修) 『人類の進化 大図鑑』 (2012/09 河出書房新社) ★★★★☆
【2835】 ○ 伊藤 明夫 『40億年、いのちの旅』 (2018/08 岩波ジュニア新書) ★★★★ [●進化学]
●動物学・古生物学
【996】 ○ 飯田 勲/今泉 吉典/古川 晴男 『少年少女学習百科大事典11 動物』 (1961/04 学習研究社) ★★★☆
【2811】 ○ デイビッド・W・マクドナルド(編)(今泉吉典:監修) 『動物大百科5 小型草食獣』 (1986/09 平凡社) ★★★★
【1743】 ○ 碧山 晃 (今泉 吉典:編) 『イラスト・アニマル―動物細密・生態画集』 (1987/08 平凡社) ★★★★
【362】 ○ 立花 隆 『サル学の現在』 (1991/08 平凡社) ★★★★
【363】 △ 本川 達雄 『ゾウの時間 ネズミの時間―サイズの生物学』 (1992/08 中公新書) ★★★
【1227】 △ クリス・マティソン (千石正一:訳) 『ヘビ大図鑑―驚くべきヘビの世界』 (2000/11 緑書房) ★★☆
【1227】 ○ マーク・オーシー/ティム・ハリディー (日本語監修:太田英利) 『爬虫類と両生類の写真図鑑 完璧版―オールカラー世界の爬虫類と両生類400種』 (2001/03 日本ヴォーグ社) ★★★★
【364】 △ 浜田 隆士 『恐竜を掘りにいく―謎だらけの生態を解き明かす最新恐竜学』 (2002/06 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【823】 ○ 市川 章三/小田 隆 『恐竜 (小学館の図鑑NEO)』 (2002/06 小学館) ★★★★
【365】 ○ 長谷川 真理子 『生き物をめぐる4つの「なぜ」』 (2002/11 集英社新書) ★★★★
【366】 ○ 日本古生物学会 『大むかしの生物 小学館の図鑑NEO』 (2004/11 小学館) ★★★★
【973】 ○ 北村 雄一 『深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち』 (2005/11 ネコ・パブリッシング) ★★★★
【791】 ○ 岩合 光昭 『地球動物記』 (2007/04 福音館書店) ★★★★
【823】 ○ 寺越 慶司 『寺越慶司の恐竜』 (2007/08 フレーベル館) ★★★★
【974】 ○ 北村 雄一 『深海生物の謎―彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか』 (2007/08 サイエンス・アイ新書) ★★★★
【1802】 ◎ ダグラス・パーマー (監修:北村雄一) 『EVOLUTION 生命の進化史』 (2010/02 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆
【1803】 ◎ マイケル・J・ベントン 他 (監修:小畠郁生) 『生物の進化 大図鑑』 (2010/10 河出書房新社) ★★★★☆
【1833】 ○ デイヴィッド・バーニー (西尾香苗:訳) 『動物生態大図鑑―動物たちの世界ではどんなことが起きているのだろうか?』 (2011/06 東京書籍) ★★★★
【2326】 ○ 武田 正倫/西田 賢司 (監修) 『世界の美しい透明な生き物』 (2013/07 エクスナレッジ) ★★★★
【2889】 ○ 北村 雄一 『超美麗イラスト図解 世界の深海魚 最驚50―目も口も頭も体も生き方も、すべて奇想天外!!』 (2014/03 サイエンス・アイ新書) ★★★★
【2349】 ○ 下村 脩 『光る生物の話』 (2014/04 朝日選書) ★★★★ 〔●科学一般・科学者〕
【2328】 ○ 木曾 克裕 『二つの顔をもつ魚 サクラマス―川に残る´山女魚'か海に降る'鱒'か。その謎にせまる!(ベルソーブックス)』 (2014/06 成山堂書店) ★★★☆
【2327】 ○ 峯水 亮 (監修:窪寺恒己) 『世界で一番美しいイカとタコの図鑑』 (2014/07 エクスナレッジ) ★★★★
【2317】 ◎ 石垣 幸二 『深海生物 捕った、育てた、判った!―"世界唯一の深海水族館"館長が初めて明かす』 (2014/08 小学館101ビジュアル新書) ★★★★☆
【2854】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2016/05 高橋書店) ★★★☆
【2855】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『続ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2017/06 高橋書店) ★★★☆
【2868】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『続々ざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2018/05 高橋書店) ★★★☆
【3548】 ○ チョーヒカル(趙燁)(著)/森乃 おと(文) 『絶滅生物図誌』 (2018/05 雷鳥社) ★★★★
【2888】 ◎ 渡辺 佑基 『進化の法則は北極のサメが知っていた』 (2019/02 河出新書) ★★★★★
【2856】 ○ 今泉 忠明 (監修) 『もっとざんねんないきもの事典―おもしろい!進化のふしぎ』 (2019/06 高橋書店) ★★★☆
【3547】 ○ NHKスペシャル「恐竜超世界」制作班 (監修:小林快次/小西卓哉) 『NHKスペシャル 恐竜超世界』 (2019/07 日経ナショナル ジオグラフィック) ★★★★
【3559】 ○ 甲能 直樹(監修) 『古生物大図鑑(Newton大図鑑シリーズ)』 (2021/08 ニュートンプレス) ★★★★
【3547】 ○ NHKスペシャル「恐竜超世界2」制作班 (監修:小林快次/杉田精司) 『NHKスペシャル 恐竜超世界2』 (2023/03 日経ナショナル ジオグラフィック) ★★★★
【996】 ○ 飯田 勲/今泉 吉典/古川 晴男 『少年少女学習百科大事典11 動物』 (1961/04 学習研究社) ★★★☆ [●動物学・古生物学]
【1275】 ◎ 海野 和男 『昆虫の世界へようこそ』 (2004/07 ちくま新書) ★★★★☆
【1267】 ◎ 水波 誠 『昆虫―驚異の微小脳』 (2006/08 中公新書) ★★★★☆
【1254】 ○ 熊田 千佳慕 『ファーブル昆虫記の虫たち (5)―Kumada Chikabo's World』 (2008/09 小学館) ★★★★
【1271】 ○ 茂木 健一郎 『熱帯の夢』 (2009/08 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★ [●地誌・紀行]
【2346】 ◎ 丸山 宗利 『昆虫はすごい』 (2014/08 光文社新書) ★★★★☆
【2346】 ○ 岡島 秀治 『4億年を生き抜いた昆虫』 (2015/06 ベスト新書) ★★★★
●分子生物学・細胞生物学・免疫学
【367】 ◎ 立花 隆/利根川 進 『精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』 (1990/06 文芸春秋 ) ★★★★☆
【368】 ◎ 多田 富雄 『生命の意味論』 (1997/02 新潮社) ★★★★☆
【369】 ○ 多田 富雄/南 伸坊 『免疫学個人授業』 (1997/11 新潮社) ★★★★
【370】 ◎ 萩原 清文 (監修:多田富雄) 『好きになる免疫学―「私」が「私」であるしくみ』 (2001/11 講談社) ★★★★★
【371】 △ 丸山 工作 『新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき』 (2002/03 講談社ブルーバックス) ★★★
【901】 ◎ 福岡 伸一 『生物と無生物のあいだ』 (2007/05 講談社現代新書) ★★★★☆
【971】 △ 山中 伸弥/畑中 正一 『iPS細胞ができた!―ひろがる人類の夢』 (2008/05 集英社) ★★★
【972】 ○ 田中 幹人 『iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?』 (2008/05 日本実業出版社) ★★★★
【2835】 ○ 伊藤 明夫 『40億年、いのちの旅』 (2018/08 岩波ジュニア新書) ★★★★ [●進化学]
【3576】 ○ 本庶 佑 『がん免疫療法とは何か』 (2019/04 岩波新書) ★★★★ [●医療健康・闘病記]
【2890】 ○ 本庶 佑 『幸福感に関する生物学的随想』 (2020/03 祥伝社新書) ★★★☆ [●科学一般・科学者]
【3509】 ○ 小林 武彦 『生物はなぜ死ぬのか』 (2021/04 講談社現代新書) ★★★☆
【3511】 ○ ニクラス・ブレンボー (野中香方子:訳) 『寿命ハック―死なない細胞、老いない身体』 (2022/12 新潮新書) ★★★☆
【3509】 ○ 小林 武彦 『なぜヒトだけが老いるのか』 (2023/06 講談社現代新書) ★★★☆
【3510】 ○ 河合 香織 『老化は治療できるか』 (2023/11 文春新書) ★★★☆
【860】 ○ 時実 利彦 『脳の話』 (1962/08 岩波新書) ★★★★
【372】 ○ 新井 康允 『ここまでわかった!女の脳・男の脳―性差をめぐる最新報告』 (1994/02 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【215】 ○ 立花 隆 『臨死体験 (上・下)』 (1994/09 文芸春秋) ★★★★ [●超心理学・スピリチュアル・オカルト]
【373】 ○ 山元 大輔 『脳と記憶の謎―遺伝子は何を明かしたか』 (1997/04 講談社現代新書) ★★★☆
【374】 △ 澤口 俊之 『「私」は脳のどこにいるのか』 (1997/10 ちくまプリマーブックス) ★★★
【375】 ○ 養老 孟司/茂木 健一郎/村上 和雄/竹内 薫 『脳+心+遺伝子VS.サムシンググレート―ミレニアムサイエンス 人間とは何か』 (2000/03 徳間書店) 《 『脳とサムシンググレート』 (2009/11 5次元文庫)》 ★★★★
【376】 ○ 川島 隆太 『自分の脳を自分で育てる―たくましい脳をつくり、じょうずに使う』 (2001/03 くもん出版) ★★★★
【377】 ○ 利根川 進 『私の脳科学講義』 (2001/10 岩波新書) ★★★★
【378】 ○ 池谷 裕二/糸井 重里 『海馬/脳は疲れない』 (2002/07 朝日出版社) ★★★☆
【379】 × 米山 公啓 『男が学ぶ「女脳」の医学』 (2003/11 ちくま新書) ★☆
【400】 ◎ 山田 規畝子 『壊れた脳 生存する知』 (2004/02 講談社) ★★★★☆ 〔●医療健康・闘病記〕
【861】 ◎ 池谷 裕二 『進化しすぎた脳―中高生と語る〈大脳生理学〉の最前線』 (2007/01 講談社ブルーバックス) ★★★★☆
【862】 ○ 堀田 凱樹/酒井 邦嘉 『遺伝子・脳・言語―サイエンス・カフェの愉しみ』 (2007/03 中公新書) ★★★★
【1775】 ○ ジル・ボルト・テイラー (竹内 薫:訳) 『奇跡の脳』 (2009/02 新潮社) ★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕
【2832】 × 黒川 伊保子 『キレる女懲りない男―男と女の脳科学』 (2012/12 ちくま新書) ★★
【3050】 ○ 立花 隆 『死はこわくない』 (2015/12 文藝春秋) ★★★★ 〔●た 立花 隆〕
【3514】 ○ アンデシュ・ハンセン (久山葉子:訳) 『スマホ脳』 (2020/11 新潮新書) ★★★☆
【3514】 ○ アンデシュ・ハンセン (御舩由美子:訳) 『運動脳―新版・一流の頭脳』 (2022/08 サンマーク出版)《『一流の頭脳』 (2018/02 サンマーク出版)》 ★★★☆
【3563】 × 中野 信子 『脳の闇』 (2023/02 新潮新書) ★☆
【380】 ◎ 木村 敏 『異常の構造』 (1973/09 講談社現代新書) ★★★★☆
【381】 ○ 宮城 音弥 『ノイローゼ [新訂版]』 (1973/11 講談社現代新書) ★★★★
【382】 ◎ 笠原 嘉 『退却神経症―無気力・無関心・無快楽の克服』 (1988/05 講談社現代新書) ★★★★☆
【897】 △ 森 省二 『正常と異常のはざま―境界線上の精神病理』 (1989/04 講談社現代新書) ★★★
【383】 ○ ダニエル・キイス 『24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録 (上・下)』 (1992/09 早川書房) ★★★★
【384】 ○ 大平 健 『やさしさの精神病理』 (1995/09 岩波新書) ★★★☆
【385】 ○ きたやま おさむ 『みんなの精神科―心とからだのカウンセリング38』 (1997/02 講談社) ★★★☆
【911】 ○ 野村 総一郎 『「心の悩み」の精神医学』 (1998/05 PHP新書) ★★★☆
【386】 △ 磯部 潮 『人格障害かもしれない―どうして普通にできないんだろう』 (2003/04 光文社新書) ★★★
【891】 ◎ 岡田 尊司 『パーソナリティ障害―いかに接し、どう克服するか』 (2004/06 PHP新書) ★★★★☆
【878】 ○ 岡田 尊司 『人格障害の時代』 (2004/06 平凡社新書) ★★★☆
【880】 △ 矢幡 洋 『サディスティックな人格―身のまわりにいるちょっとアブナイ人の心理学』 (2004/11 春秋社) ★★★
【878】 △ 岡田 尊司 『自己愛型社会―ナルシスの時代の終焉』 (2005/05 平凡社新書) ★★☆
【1173】 △ 矢幡 洋 『困った上司、はた迷惑な部下―組織にはびこるパーソナリティ障害』 (2007/01 PHP新書) ★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【885】 × 春日 武彦/平山 夢明 『「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?』 (2007/08 扶桑社新書) ★★
【879】 ○ 柴山 雅俊 『解離性障害―「うしろに誰かいる」の精神病理』 (2007/09 ちくま新書) ★★★★
【776】 ○ 林 直樹 『リストカット―自傷行為をのりこえる』 (2007/10 講談社現代新書) ★★★★
【839】 ○ 狩野 力八郎 『自己愛性パーソナリティ障害のことがよくわかる本―健康ライブラリー イラスト版』 (2007/12 講談社) ★★★☆
【1823】 ○ 岡田 尊司 『境界性パーソナリティ障害』 (2009/05 幻冬舎新書) ★★★★
【1270】 ○ 岩波 明 『ビジネスマンの精神科』 (2009/10 講談社現代新書) ★★★★
【1824】 ○ 牛島 定信 『パーソナリティ障害とは何か』 (2012/11 講談社現代新書) ★★★☆
【2335】 ○ 岡田 尊司 『回避性愛着障害―絆が稀薄な人たち』 (2013/12 光文社新書) ★★★☆
【876】 ◎ 笠原 嘉 『軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理』 (1996/02 講談社現代新書) ★★★★☆
【895】 ○ 芝 伸太郎 『うつを生きる』 (2002/07 ちくま新書) ★★★★
【748】 ○ 上野 玲/江花 昭一 『デキるヤツほどウツになる―ビジネスマンのためのメンタルケア読本』 (2003/06 実業之日本社) ★★★☆ 〔●メンタルヘルス〕
【069】 ○ 小杉 正太郎/川上 真史 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは』 (2004/07 日本経済新聞社) ★★★☆ 〔●メンタルヘルス〕
【881】 ○ 野村 総一郎 『うつ病をなおす』 (2004/11 講談社現代新書) ★★★☆
【882】 × 織田 淳太郎 『医者にウツは治せない』 (2005/08 光文社新書) ★☆
【1223】 ○ 細川 貂々 『ツレがうつになりまして。』 (2006/03 幻冬舎) ★★★☆
【882】 ○ 小野 一之 『あなたの大切な人が「うつ」になったら―治すために家族や友人ができること、できないこと』 (2007/02 すばる舎) ★★★★
【743】 ○ 渡部 卓 『部下を「会社うつ」から守る本』 (2007/05 大和書房) ★★★☆ 〔●メンタルヘルス〕
【912】 ○ 朝日新聞医療グループ 『うつを生きる』 (2007/06 朝日新聞社) ★★★☆
【883】 ○ 貝谷 久宣 『気まぐれ「うつ」病―誤解される非定型うつ病』 (2007/07 ちくま新書) ★★★★
【884】 ○ 岩波 明 『うつ病―まだ語られていない真実』 (2007/11 ちくま新書) ★★★★
【885】 △ 春日 武彦 『問題は、躁なんです―正常と異常のあいだ』 (2008/02 光文社新書) ★★★
【1221】 △ 林 公一 『それは、うつ病ではありません!』 (2009/02 宝島社新書) ★★☆
【1222】 ◎ 吉野 聡 『それってホントに「うつ」?―間違いだらけの企業の「職場うつ」対策 』 (2009/03 講談社+α新書) ★★★★☆
【1223】 ○ 五十嵐 良雄 『ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療―図解大安心シリーズ』 (2009/05 講談社) ★★★☆
【1270】 ○ 岩波 明 『ビジネスマンの精神科』 (2009/10 講談社現代新書) ★★★★ [●精神医学]
【1687】 ○ 見波 利幸 『「新型うつ」な人々』 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★ 〔●メンタルヘルス〕
【1811】 ◎ 中嶋 聡 『「新型うつ病」のデタラメ』 (2012/06 新潮新書) ★★★★☆
【2239】 ◎ 吉野 聡 『「現代型うつ」はサボりなのか』 (2013/09 平凡社新書) ★★★★☆ 〔●メンタルヘルス〕
【2881】 ○ 田中 圭一 『うつヌケ―うつトンネルを抜けた人たち』 (2017/01 KADOKAWA) ★★★★
●自閉症・アスペルガー症候群
【387】 ◎ 熊谷 高幸 『自閉症からのメッセージ』 (1993/11講談社現代新書) ★★★★☆
【769】 ○ テンプル・グランディン/マーガレット・M・スカリアーノ 『我、自閉症に生まれて』 (1994/03 学研) ★★★★
【829】 ○ サイモン・バロン=コーエン/パトリック・ボルトン 『自閉症入門―親のためのガイドブック』 (1997/02 中央法規出版) ★★★★
【388】 ◎ ローナ・ウィング 『自閉症スペクトル―親と専門家のためのガイドブック』 (1998/11 東京書籍) ★★★★★
【389】 ◎ 杉山 登志郎/辻井 正次 『高機能広汎性発達障害―アスペルガー症候群と高機能自閉症』 (1999/08 ブレーン出版) ★★★★★
【390】 ◎ 杉山 登志郎 『発達障害の豊かな世界』 (2000/04 日本評論社) ★★★★☆
【697】 ◎ 戸部 けいこ 『光とともに... 〜自閉症児を抱えて〜 (1)』 (2001/07 秋田書店) ★★★★☆ 〔●コミック〕
【391】 ◎ 酒木 保 『自閉症の子どもたち―心は本当に閉ざされているのか』 (2001/08 PHP新書) ★★★★☆
【392】 ○ 榊原 洋一 『アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳』 (2002/08 講談社+α新書) ★★★★
【393】 ◎ 辻井 正次 『広汎性発達障害の子どもたち―高機能自閉症・アスペルガー症候群を知るために』 (2004/09 ブレーン出版) ★★★★☆
【394】 ◎ 磯部 潮 『発達障害かもしれない―見た目は普通の、ちょっと変わった子』 (2005/04 光文社新書) ★★★★☆
【1011】 ○ 戸部 けいこ 『光とともに... 〜自閉症児を抱えて〜 (8)』 (2005/05 秋田書店) ★★★★ 〔●コミック〕
【833】 ○ ポール・コリンズ 『自閉症の君は世界一の息子だ』 (2007/01 青灯社) ★★★★
【846】 △ ニキ リンコ 『自閉っ子におけるモンダイな想像力』 (2007/06 花風社) ★★★
【965】 ◎ 杉山 登志郎 『発達障害の子どもたち』 (2007/12 講談社現代新書) ★★★★★
【1801】 ○ 佐々木 正美/梅永 雄二 (監修) 『大人のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版)』 (2008/08 講談社) ★★★★
【1796】 △ 岡田 尊司 『アスペルガー症候群』 (2009/09 幻冬舎新書) ★★★
【3134】 ○ 沖田 ×華 『毎日やらかしてます。―アスペルガーで、漫画家で』 (2013/05 ぶんか社) ★★★★ 〔●コミック〕
【395】 ○ 稲沢 潤子 『LD(学習障害)の子どもたち―障害を知る本⑧』 (1998/11 大月書店) ★★★★
【831】 ○ エドワード・M・ハロウェル/ジョン・J・レイティー 『へんてこな贈り物―誤解されやすいあなたに―注意欠陥・多動性障害とのつきあい方』 (1998/12 中央法規出版) ★★★★
【396】 ◎ 司馬 理英子 『のび太・ジャイアン症候群〈2〉―ADHD これで子どもが変わる』 (1999/02 主婦の友社) ★★★★☆
【832】 ○ メアリー・ファウラー 『手のつけられない子 それはADHDのせいだった』 (1999/12 扶桑社) ★★★★
【831】 ○ サリ・ソルデン 『片づけられない女たち』 (2000/05 WAVE出版) ★★★☆
【896】 ○ 柘植 雅義 『学習障害(LD)―理解とサポートのために』 (2002/06 中公新書) ★★★★
【392】 ○ 榊原 洋一 『アスペルガー症候群と学習障害―ここまでわかった子どもの心と脳』 (2002/08 講談社+α新書) ★★★★ [●自閉症・アスペルガー症候群]
【397】 △ 正高 信男 『天才はなぜ生まれるか』 (2004/04 ちくま新書) ★★★
【965】 ◎ 杉山 登志郎 『発達障害の子どもたち』 (2007/12 講談社現代新書) ★★★★★ [●自閉症・アスペルガー症候群]
【3134】 ○ 沖田 ×華 『毎日やらかしてます。―アスペルガーで、漫画家で』 (2013/05 ぶんか社) ★★★★ 〔●コミック〕
【205】 ○ ウィリアム・C・デメント (大隈輝雄:訳) 夜明しする人、眠る人』 (1975/01 みすず書房) ★★★★ [●心理学]
【1737】 ○ 神保 真也 『眠る本―いつでもどこでも快眠健康法』 (1975/09 トクマブックス) ★★★★
【398】 ○ 千葉 敦子 『よく死ぬことは、よく生きることだ』 (1987/04 文芸春秋) ★★★★
【399】 ◎ 千葉 敦子 『「死への準備」日記』 (1987/08 朝日新聞社) ★★★★★
【1307】 ○ 頼藤 和寛 『わたし、ガンです ある精神科医の耐病記』 (2001/04 文春新書) ★★★★
【874】 ○ 流産・死産・新生児死で子をなくした親の会 『誕生死』 (2002/04 三省堂) ★★★★
【1306】 ○ 上野 創 『がんと向き合って』 (2002/07 晶文社) ★★★★
【400】 ◎ 山田 規畝子 『壊れた脳 生存する知』 (2004/02 講談社) ★★★★☆
【1768】 ◎ 斎藤 正彦 『親の「ぼけ」に気づいたら』 (2005/01 文春新書) ★★★★☆
【767】 ◎ 小澤 勲 『認知症とは何か』 (2005/03 岩波新書) ★★★★☆
【1765】 ○ 須貝 佑一 『ぼけの予防』 (2005/05 岩波新書) ★★★★
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★ 〔●社会問題・記録・ルポ〕
【863】 △ 岡田 正彦 『人はなぜ太るのか―肥満を科学する』 (2006/12 岩波新書) ★★★
【1769】 ○ 川畑 信也 『知っておきたい認知症の基本』 (2007/04 集英社新書) ★★★★
【768】 ○ 額田 勲 『がんとどう向き合うか』 (2007/05 岩波新書) ★★★★
【1305】 ○ 宮島 英紀 『まだ、タバコですか?』 (2007/06 講談社現代新書) ★★★☆
【1040】 ◎ 多田 富雄 『寡黙なる巨人』 (2007/07 集英社) ★★★★★ 〔●た 多田 富雄〕
【962】 △ 大井 玄 『「痴呆老人」は何を見ているか』 (2008/01 新潮新書) ★★★
【1304】 ○ 太田 光/奥仲 哲弥 『禁煙バトルロワイヤル』 (2008/10 集英社新書) ★★★☆
【1251】 △ 小林 照幸 『パンデミック―感染爆発から生き残るために』 (2009/02 新潮新書) ★★★
【1775】 ○ ジル・ボルト・テイラー (竹内 薫:訳) 『奇跡の脳』 (2009/02 新潮社) ★★★★
【1308】 ◎ 佐々木 常雄 『がんを生きる』 (2009/12 講談社現代新書) ★★★★★
【1770】 ◎ 上田 真理子 『脳梗塞からの"再生"―免疫学者・多田富雄の闘い』 (2010/07 文藝春秋) ★★★★☆
【1751】 ○ 坪田 聡 『不眠症の科学―過労やストレスで寝つけない現代人が効率よく睡眠をとる方法とは?』 (2011/03 サイエンス・アイ新書) ★★★☆
【3526】 ○ 久坂部 羊 『人間の死に方―医者だった父の、多くを望まない最期』 (2014/09 幻冬舎新書) ★★★★ 〔●「死」を考える〕
【3050】 ○ 立花 隆 『死はこわくない』 (2015/12 文藝春秋) ★★★★ 〔●た 立花 隆〕
【2859】 ○ 樋口 満 『体力の正体は筋肉』 (2018/04 集英社新書) ★★★★
【3576】 ○ 本庶 佑 『がん免疫療法とは何か』 (2019/04 岩波新書) ★★★★
【2890】 ○ 本庶 佑 『幸福感に関する生物学的随想』 (2020/03 祥伝社新書) ★★★☆ [●科学一般・科学者]
【2898】 ○ 浦上 早苗 『新型コロナVS中国14億人』 (2020/06 小学館新書) ★★★☆ 〔●国際(海外)問題〕
【3564】 ◎ ニコ・ニコルソン/佐藤 眞一 『マンガ認知症』 (2020/06 ちくま新書) ★★★★☆
【3534】 △ 中西 真 『老化は治療できる!』 (2021/12 宝島社新書) ★★★
【3527】 ○ 久坂部 羊 『人はどう死ぬのか』 (2022/03 講談社新書) ★★★★ 〔●「死」を考える〕
【3263】 ○ ガンプ 『断腸亭にちじょう (1)』 (2022/05 小学館) ★★★★ 〔●コミック〕
【3528】 ◎ 久坂部 羊 『寿命が尽きる2年前』 (2022/11 幻冬舎新書) ★★★★☆ 〔●「死」を考える〕
【3511】 ○ ニクラス・ブレンボー (野中香方子:訳) 『寿命ハック―死なない細胞、老いない身体』 (2022/12 新潮新書) ★★★☆ 〔●分子生物学・細胞生物学・免疫学〕
【3262】 ○ 西 加奈子 『くもをさがす』 (2023/04 河出書房新社) ★★★★ 〔●に 西 加奈子〕
【3529】 ○ 久坂部 羊 『人はどう老いるのか』 (2023/10 講談社現代新書) ★★★★ 〔●「老い」を考える〕
【3532】 ○ 久坂部 羊 『健康の分かれ道-死ねない時代に老いる』 (2024/04 角川新書) ★★★★
【3544】 ○ 山崎 元 『がんになってわかった お金と人生の本質』 (2024/07 朝日新聞出版) ★★★★ 〔●経済一般〕
【3567】 ◎ 黒木 登志夫 『死ぬということ―医学的に、実務的に、文学的に』 (2024/08 中公新書) ★★★★☆ 〔●「死」を考える〕
【3565】 ◎ ニコ・ニコルソン/佐藤 眞一/小島 美里 『マンガ認知症【施設介護編】』 (2024/09 ちくま新書) ★★★★☆