「●分子生物学・細胞生物学・免疫学」 Prev|NEXT ⇒ ●脳科学 次の次 ⇒ ●精神医学
【367】 ◎ 立花 隆/利根川 進 『精神と物質―分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』 (1990/06 文芸春秋 ) ★★★★☆ [●「新潮学芸賞」受賞作]
【368】 ◎ 多田 富雄 『生命の意味論』 (1997/02 新潮社) ★★★★☆
【369】 ○ 多田 富雄/南 伸坊 『免疫学個人授業』 (1997/11 新潮社) ★★★★
【370】 ◎ 萩原 清文 (監修:多田富雄) 『好きになる免疫学ー「私」が「私」であるしくみ』 (2001/11 講談社) ★★★★★
【371】 △ 丸山 工作 『新・分子生物学入門―ここまでわかった遺伝子のはたらき』 (2002/03 講談社ブルーバックス) ★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【901】 ◎ 福岡 伸一 『生物と無生物のあいだ』 (2007/05 講談社現代新書) ★★★★☆ [●「サントリー学芸賞」受賞作]
【971】 △ 山中 伸弥/畑中 正一 『iPS細胞ができた!―ひろがる人類の夢』 (2008/05 集英社) ★★★
【972】 ○ 田中 幹人 『iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか?』 (2008/05 日本実業出版社) ★★★★
【2835】 ○ 伊藤 明夫 『40億年、いのちの旅』 (2018/08 岩波ジュニア新書) ★★★★ [●進化学]
【2890】 ○ 本庶 佑 『幸福感に関する生物学的随想』 (2020/03 祥伝社新書) ★★★☆ [●科学一般・科学者]