「●民俗学・文化人類学」 Prev|NEXT ⇒ ●日本人論・日本文化論 次の次 ⇒ ●日本語
【899】 ○ クライド・クラックホーン (外山滋比古/金丸由雄:訳) 『文化人類学の世界―人間の鏡』 (1971/01 講談社現代新書) ★★★★
【904】 ○ 柳田 國男 『妖怪談義』 (1977/04 講談社学術文庫) ★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【845】 ○ レニ・リーフェンシュタール 『ヌバ―遠い星の人びと』 (1986/05 新潮文庫) 《『Nuba』 (1980/05 PARCO出版)》 ★★★★
【905】 ○ 水木 しげる 『カラー版 妖怪画談』 (1992/07 岩波新書) ★★★☆
【905】 ○ 水木 しげる 『カラー版 続 妖怪画談』 (1993/06 岩波新書) ★★★☆
【1814】 ○ ミランダ・ブルース=ミットフォード 『サイン・シンボル事典』 (1997/08 三省堂) ★★★☆
【240】 ○ 清水 芳見 『イスラームを知ろう』 (2003/04 岩波ジュニア新書) ★★★★ 〔●地誌・紀行〕
【900】 ○ 鶴見 太郎 『民俗学の熱き日々―柳田国男とその後継者たち』 (2004/02 中公新書) ★★★☆
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 (2007/11 講談社現代新書) ★★★★ 〔●日本史〕
【1761】 ◎ 石川 梵 『鯨人』 (2011/02 集英社新書ノンフィクション) ★★★★☆
【2853】 ○ 厚 香苗 『テキヤはどこからやってくるのか?―露店商いの近現代を辿る』 (2014/04 光文社新書) ★★★☆