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【098】 ◎ フリッツ・パッペンハイム (粟田賢三:訳) 『近代人の疎外』 (1960/07 岩波新書) 《(1995/02 岩波同時代ライブラリー)》 ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【2333】 ○ 大内 兵衛 『マルクス・エンゲルス小伝』 (1964/12 岩波新書) ★★★☆
【1234】 ○ 白井 浩司 『「サルトル」入門』 (1966/02 講談社現代新書) ★★★☆
【2333】 ○ ピエール・デュラン (大塚幸男:訳) 『人間マルクス―その愛の生涯』 (1971/06 岩波新書) ★★★☆
【656】 ◎ ジャン=ポール・サルトル (白井浩司/平井啓之:訳) 『聖ジュネ〜殉教と反抗〜 (上・下)』 (1971/08 新潮文庫) ★★★★☆ 〔●海外文学・随筆など〕
【1289】 ○ ノーマン・マルコム (板坂 元:訳) 『ウィトゲンシュタイン―天才哲学者の思い出』 (1974/03 講談社現代新書) ★★★☆