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【270】 ○ 夏目 房之介 『夏目房之介の漫画学―マンガでマンガを読む』 (1985/08 大和書房) ★★★★
【1736】 ○ 手塚プロダクション 『手塚治虫劇場―手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー [第2版]』 (1997/07 手塚プロダクション) ★★★★
【421】 △ 斎藤 美奈子 『紅一点論ーアニメ・特撮・伝記のヒロイン像』 (1998/07 ビレッジセンター出版局) ★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【298】 ○ 東 浩紀 『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』 (2001/11 講談社現代新書) ★★★☆ [●社会学・社会批評]
【2809】 ◎ 権藤 俊司 (監修) 『世界と日本のアニメーションベスト150』 (2003/05 ふゅーじょんぷろだくと) ★★★★☆
【1842】 ○ 有馬 哲夫 『ディズニーの魔法』 (2003/11 新潮新書) ★★★★ [●映画]
【271】 △ ササキバラ・ゴウ 『〈美少女〉の現代史―「萌え」とキャラクター』 (2004/05 講談社現代新書) ★★★
【307】 △ 本田 透 『萌える男』 (2005/11 ちくま新書) ★★★ [●男性論]
【780】 ○ 山村 浩二 『カラー版 アニメーションの世界へようこそ』 (2006/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1253】 ○ 清水 勲 『四コマ漫画―北斎から「萌え」まで』 (2009/08 岩波新書) ★★★☆
【1253】 ○ 鳴海 丈 『「萌え」の起源―時代小説家が読み解くマンガ・アニメの本質』 (2009/09 PHP新書) ★★★☆
【1740】 ○ 手塚 治虫 『手塚治虫クロニクル 1946~1967』 (2011/10 光文社新書) ★★★☆
【1742】 △ 手塚 治虫 『手塚治虫クロニクル 1968~1989』 (2011/11 光文社新書) ★★★
【1843】 △ スティーヴン・キャヴァリア (仲田由美子/山川純子:訳) 『世界アニメーション歴史事典』 (2012/09 ゆまに書房) ★★☆ [●映画]
【2814】 ◎ 佐々木 マキ (小原央明:編) 『佐々木 マキ―アナーキーなナンセンス詩人 (らんぷの本)』 (2013/10 河出書房新社) ★★★★☆ [●イラスト集]