●光文社新書（刊行年順）

「光文社新書」（５９）　Prev｜ＮＥＸＴ ⇒　「新潮新書」

●岩波新書　 ●中公新書　●講談社現代新書　●講談社学術文庫　●岩波ジュニア新書　 ●ちくま新書　●ＰＨＰ新書　●文春新書　●集英社新書　●光文社新書　●新潮新書　●幻冬舎新書　●日経文庫　●ＰＨＰビジネス新書　●日経プレミアシリーズ　その他の主な新書① ８０年代以前創刊　その他の主な新書② ９０年代以降創刊　主な選書・叢書・ライブラリー　【小説系新書】【小説系文庫】　メイン

青字　■人事・マネジメント・キャリア　　緑字　■人文社会・自然科学　　茶字　■小説・随筆など

●光文社新書　（２００１年１０月創刊）

●２００1年～２００５年
【152】 × 野口悠紀雄『ホームページにオフィスを作る』　（2001/11 光文社新書） ★★
【168】 △ 岩永嘉弘『すべてはネーミング』　（2002/02 光文社新書） ★★★
【248】 ○ 山口仲美『犬は「びよ」と鳴いていた―日本語は擬音語・擬態語が面白い』　（2002/08 光文社新書） ★★★☆
【1208】 ○ 内田東『ブランド広告』　（2002/09 光文社新書） ★★★☆
【176】 ○ 金井壽宏『仕事で「一皮むける」―関経連「一皮むけた経験」に学ぶ』　（2002/11 光文社新書） ★★★☆
【113】 ○ 千葉三樹『ウェルチにＮＯを突きつけた現場主義の経営学』　（2003/02 光文社新書） ★★★☆
【822】 ○ 田中宇『イラク』　（2003/03 光文社新書） ★★★★
【386】 △ 磯部潮『人格障害かもしれない―どうして普通にできないんだろう』　（2003/04 光文社新書） ★★★
【167】 ○ 中川佳子『「情報を見せる」技術―ビジュアルセンスがすぐに身につく』　（2003/07 光文社新書） ★★★☆
【145】 △ 齋藤孝『座右のゲーテ―壁に突き当たったとき開く本』　（2004/05 光文社新書） ★★★
【160】 ○ 中西雅之『なぜあの人とは話が通じないのか？―非・論理コミュニケーション』　（2004/06 光文社新書） ★★★★
【274】 △ 生島淳『世紀の誤審―オリンピックからW杯まで』　（2004/07 光文社新書） ★★☆
【138】 △ 金井壽宏『組織変革のビジョン』　（2004/08 光文社新書） ★★★
【313】 △ 松田忠徳『ホンモノの温泉は、ここにある』　（2004/10 光文社新書） ★★☆
【882】 × 織田淳太郎『医者にウツは治せない』　（2005/08 光文社新書） ★☆
【394】 ◎ 磯部潮『発達障害かもしれない―見た目は普通の、ちょっと変わった子』　（2005/04 光文社新書） ★★★★☆
【774】 △ 菅原健介『羞恥心はどこへ消えた？』　（2005/11 光文社新書） ★★★
　　
●２００６年～２０１０年
【724】 ◎ 本田由紀／内藤朝雄／後藤和智『「ニート」って言うな！』　（2006/01 光文社新書） ★★★★☆
【956】 △ 竹内薫『９９・９％は仮説―思いこみで判断しないための考え方』　（2006/02 光文社新書） ★★★
【954】 ○ 劉文兵『中国１０億人の日本映画熱愛史―高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで』　（2006/08 光文社新書） ★★★☆
【1183】 △ 城繁幸『若者はなぜ３年で辞めるのか？―年功序列が奪う日本の未来』　（2006/09 光文社新書） ★★★
【1191】 ？野田智義／金井壽宏『リーダーシップの旅―見えないものを見る』　（2007/02 光文社新書） ★★★？
【982】 △ 亀山郁夫『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する』　（2007/09 光文社新書） ★★★
【784】 × 柏井壽『極みの京都』　（2007/10 光文社新書） ★★
【1166】 ○ 水月昭道『高学歴ワーキングプア―「フリーター生産工場」としての大学院』　（2007/10 光文社新書） ★★★☆
【885】 △ 春日武彦『問題は、躁なんです―正常と異常のあいだ』　（2008/02 光文社新書） ★★★
【1210】 △ 岡本一郎『グーグルに勝つ広告モデル―マスメディアは必要か』　（2008/05 光文社新書） ★★★
【1169】 ◎ 笹山尚人『人が壊れてゆく職場―自分を守るために何が必要か』　（2008/07 光文社新書） ★★★★☆
【1191】 ◎ 高間邦男『組織を変える「仕掛け」―正解なき時代のリーダーシップとは』　（2008/09 光文社新書） ★★★★★
【1315】 ○ 瀬川松子『中学受験の失敗学―志望校全滅には理由（わけ）がある』　（2008/11 光文社新書） ★★★☆
【1203】 △ 樋口弘和『新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか―失敗しないための採用・面接・育成』　（2009/01 光文社新書） ★★★
【1171】 △ 坂口孝則『会社の電気はいちいち消すな―コスト削減１００の秘策』　（2009/03 光文社新書） ★★★
【1821】 ○ 浜井浩一『２円で刑務所、５億で執行猶予』　（2009/10 光文社新書） ★★★★
【1315】 △ 瀬川松子『亡国の中学受験―公立不信ビジネスの実態』　（2009/11 光文社新書） ★★★
【1319】 △ 原田曜平『近頃の若者はなぜダメなのか―携帯世代と「新村社会」』　（2010/01 光文社新書） ★★★
【1582】 △ 酒井穣『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト』　（2010/01 光文社新書） ★★★　
【2808】 △ 井上隆史『三島由紀夫幻の遺作を読む―もう一つの「豊饒の海」』　（2010/11 光文社新書） ★★★
　　
●２０１１年～２０１５年
【1671】 △ 菊原智明『人は上司になるとバカになる』　（2011/08 光文社新書） ★★☆
【1670】 △ 中野雅至『１勝１００敗！あるキャリア官僚の転職記―大学教授公募の裏側』　（2011/11 光文社新書） ★★★　　
【1740】 ○ 手塚治虫『手塚治虫クロニクル１９４６～１９６７』　（2011/10 光文社新書） ★★★☆
【1742】 △ 手塚治虫『手塚治虫クロニクル１９６８～１９８９』　（2011/11 光文社新書） ★★★
【1857】 ○ 鈴木雅則『リーダーは弱みを見せろ―ＧＥ、グーグル最強のリーダーシップ』　（2012/03 光文社新書） ★★★☆
【1851】 ◎ 八木洋介／金井壽宏『戦略人事のビジョン―制度で縛るな、ストーリーを語れ』　（2012/05 光文社新書） ★★★★★　
【1866】 ◎ 笹山尚人『それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか』　（2012/07 光文社新書） ★★★★☆
【2335】 ○ 岡田尊司『回避性愛着障害―絆が稀薄な人たち』　（2013/12 光文社新書） ★★★☆
【2853】 ○ 厚香苗『テキヤはどこからやってくるのか？―露店商いの近現代を辿る』　（2014/04 光文社新書） ★★★☆
【2279】 △ 曽山哲人／金井壽宏『クリエイティブ人事―個人を伸ばす、チームを活かす』　（2014/07 光文社新書） ★★★
【2346】 ◎ 丸山宗利『昆虫はすごい』　（2014/08 光文社新書） ★★★★☆
【2726】 ○ 中村和彦『入門組織開発―活き活きと働ける職場をつくる』　（2015/05 光文社新書） ★★★★

　　
●２０１６年～２０２０年 　
【2698】 ◎ 大内伸哉『勤勉は美徳か？―幸福に働き、生きるヒント』　（2016/03 光文社新書） ★★★★☆
【2703】 ○ 本間浩輔／中原淳『会社の中はジレンマだらけ―現場マネジャー「決断」のトレーニング』　（2016/04 光文社新書） ★★★☆
【2694】 ○ 浜屋祐子／中原淳『育児は仕事の役に立つ―「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ』　（2017/03 光文社新書） ★★★★
【2696】 ○ 中村東吾『誰が「働き方改革」を邪魔するのか』　（2017/09 光文社新書） ★★★☆　
【2765】 ◎ 本間浩輔『残業の９割はいらない―ヤフーが実践する幸せな働き方』　（2018/07 光文社新書） ★★★★☆　
【2803】 ◎ ジェイ・ウォーリー・ヒギンズ『秘蔵カラー写真で味わう６０年前の東京・日本』　（2018/10 光文社社新書） ★★★★☆
【3308】 △ 中原淳／パーソル総合研究所『残業学―明日からどう働くか、どう働いてもらうのか？』　（2018/12 光文社新書） ★★☆
【3335】 ○ 中田亨『「マニュアル」をナメるな！―職場のミスの本当の原因』　（2019/09 光文社新書） ★★★★　
【3353】 ○ 野村浩子『女性リーダーが生まれるとき―「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成』　（2020/03 光文社新書） ★★★★
【3371】 ○ 石黒太郎『失敗しない定年延長―「残念なシニア」をつくらないために』　（2020/10 光文社新書） ★★★★
　
　
　

　　　
　　

●岩波新書　 ●中公新書　●講談社現代新書　●講談社学術文庫　●岩波ジュニア新書　 ●ちくま新書　●ＰＨＰ新書　●文春新書　●集英社新書　●光文社新書　●新潮新書　●幻冬舎新書　●日経文庫　●ＰＨＰビジネス新書　●日経プレミアシリーズ　その他の主な新書① ８０年代以前創刊　その他の主な新書② ９０年代以降創刊　主な選書・叢書・ライブラリー　メイン

HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録

和田泰明