青字 ■人事・マネジメント・キャリア 緑字 ■人文社会・自然科学 茶字 ■小説・随筆など 薄茶字 ■映画
■刊行年順 '25年-'00年 '01年-'10年 (①2001年〜2002年 ②2003年〜2004年 ③2005〜2006年 ④2007〜2008年 ⑤2009〜2010年) '11年-'20年 '21年-
■ 2005年
●2005年 1月〜3月
【045】 ◎ 三宅 直 『退職金規程と積立制度―確定給付から確定拠出へ制度改革12の行程』 (2005/01 経営書院) ★★★★☆
【131】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★
【350】 ○ 福江 純 『100歳になった相対性理論―アインシュタインの宇宙遺産』 (2005/01 講談社) ★★★★
【302】 △ 日垣 隆 『世間のウソ』 (2005/01 新潮新書) ★★★
【293】 ○ 岩田 規久男 『日本経済を学ぶ』 (2005/01 ちくま新書) ★★★★
【624】 ◎ 水上 勉 『飢餓海峡 (上・下) [改訂決定版]』 (2005/01 河出書房新社) ★★★★★
【933】 ○ 山井 教雄 『まんが パレスチナ問題』 (2005/01 講談社現代新書) ★★★★
【1768】 ◎ 斎藤 正彦 『親の「ぼけ」に気づいたら』 (2005/01 文春新書) ★★★★☆
【2437】 ○ ジョエル・シュマッカー (原作:ガストン・ルルー) 「オペラ座の怪人」 (04年/米) (2005/01 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★★
【2573】 ○ 江戸川 乱歩 「押絵と旅する男」―『押絵と旅する男―江戸川乱歩全集第5巻』 (2005/01 光文社文庫) ★★★★
【3420】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★ 《再読》
【035】 △ 日本経団連出版 『定年延長再雇用制度事例集―高年齢者を活かす12社の取り組み』 (2005/02 日本経団連出版) ★★★
【036】 ◎ 日本労務管理研究センター 『図解 新型人事制度・労務管理活用ガイドブック』 (2005/02 明日香出版社) ★★★★★
【086】 ◎ 三浦 れいこ/澤木 明 『定年前 50代サラリーマン危機管理マニュアル』 (2005/02 朝日新聞社) ★★★★★
【103】 △ 三浦 展 『仕事をしなければ、自分はみつからない。 ―フリーター世代の生きる道』 (2005/02 晶文社) ★★☆
【120】 ○ 浜辺 陽一郎 『コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために』 (2005/02 中公新書) ★★★★
【228】 ○ 井波 律子 『奇人と異才の中国史』 (2005/02 岩波新書) ★★★☆
【811】 ○ 上垣外 憲一 『雨森芳洲―元禄享保の国際人』 (2005/02 講談社学術文庫) ★★★★
【1190】 △ 山本 義郎 『レポート・プレゼンに強くなるグラフの表現術』 (2005/02 講談社現代新書) ★★☆
【1731】 ◎ 熊井 啓 『黒部の太陽―ミフネと裕次郎』 (2005/02 新潮社) ★★★★☆
【2363】 ○ 坪田 譲治 (坪田理基男/松谷みよ子/砂田弘:編) 『風の中の子供 (坪田譲治名作選)』 (2005/02 小峰書店) ★★★★
【146】 × 堀江 貴文 『儲け方入門〜100億稼ぐ思考法』 (2005/03 PHP研究所) ★★
【037】 ◎ 元井 弘 『役割業績主義人事システム』 (2005/03 生産性出版) ★★★★★
【320】 ◎ 佐藤 幹夫 『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 (2005/03 洋泉社) ★★★★☆
【621】 ○ 町田 康 『告白』 (2005/03 中央公論新社) ★★★☆
【678】 ○ ジョン・タートルトーブ 「ナショナル・トレジャー」 (04年/米) (2005/03 ブエナ・ビスタ) ★★★☆
【767】 ◎ 小澤 勲 『認知症とは何か』 (2005/03 岩波新書) ★★★★☆
【770】 △ 河合 隼雄/養老 孟司/筒井 康隆 『笑いの力』 (2005/03 岩波書店) ★★★
【1001】 ○ 芥川 龍之介(作)/宮本 順子(絵) 『魔術―日本の童話名作選シリーズ』 (2005/03 偕成社) ★★★★
【1510】 ○ 垣根 涼介 『君たちに明日はない』 (2005/03 新潮社) ★★★★
【1556】 ○ 渡辺 仙州(編著)/石原 依門(絵) 『白蛇伝』 (2005/03 偕成社) ★★★★
【1810】 ○ 山田 吉彦 『日本の国境』 (2005/03 新潮新書) ★★★★
【2104】 ○ 吾妻 ひでお 『失踪日記』 (2005/03 イースト・プレス) ★★★★
【2202】 ○ ダイヤモンド社 『世界で最も重要なビジネス書 (世界標準の知識 ザ・ビジネス)』 (2005/03 ダイヤモンド社 ) ★★★★
●2005年 4月〜6月
【155】 × 藤沢 晃治 『理解する技術―情報の本質が分かる』 (2005/04 PHP新書) ★★
【394】 ◎ 磯部 潮 『発達障害かもしれない―見た目は普通の、ちょっと変わった子』 (2005/04 光文社新書) ★★★★☆
【017】 × 高橋 伸夫 『〈育てる経営〉の戦略―ポスト成果主義への道』 (2005/04 講談社選書メチエ) ★★
【094】 ◎ 橘木 俊詔 『企業福祉の終焉―格差の時代にどう対応すべきか』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【016】 △ 城 繁幸 『日本型「成果主義」の可能性』 (2005/04 東洋経済新報社) ★★☆
【705】 ◎ 坪野 剛司 『総解説 新企業年金 〔第2版〕―制度選択と移行の実際』 (2005/04 日本経済新聞社) ★★★★☆
【805】 ○ 芳沢 光雄 『数学的思考法―説明力を鍛えるヒント』 (2005/04 講談社現代新書) ★★★☆
【1131】 ○ 桐野 夏生 『魂萌え!』 (2005/04 毎日新聞社) ★★★★
【2182】 ○ ロアルド・ダール (柳瀬尚紀:訳) 『チョコレート工場の秘密』 (2005/04 評論社) ★★★★
【2593】 ○ 恩田 陸 『小説以外』 (2005/04 新潮社) ★★★☆
【046】 ○ 原 彰宏 『Q&A 確定拠出年金ハンドブック』 (2005/05 セルバ出版) ★★★★
【018】 △ 舞田 竜宣 『10年後の人事―成果主義はどう変わる?』 (2005/05 日本経団連出版) ★★★
【772】 ○ 根本 橘夫 『傷つくのがこわい』 (2005/05 文春新書) ★★★☆
【816】 ○ 丹野 顯 『江戸の盗賊―知られざる"闇の記録"に迫る』 (2005/05 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★☆
【878】 △ 岡田 尊司 『自己愛型社会―ナルシスの時代の終焉』 (2005/05 平凡社新書) ★★☆
【894】 × 鈴木 謙介 『カーニヴァル化する社会』 (2005/05 講談社現代新書) ★★
【894】 × 鈴木 謙介 『カーニヴァル化する社会』 (2005/05 講談社現代新書) ★★
【1011】 ○ 戸部 けいこ 『光とともに... 〜自閉症児を抱えて〜 (8)』 (2005/05 秋田書店) ★★★★
【1765】 ○ 須貝 佑一 『ぼけの予防』 (2005/05 岩波新書) ★★★★
【2833】 ○ クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」 (04年/米) (2005/05 ムービーアイ=松竹) ★★★★
【132】 × 米倉 誠一郎 『脱カリスマ時代のリーダー論』 (2005/06 NTT出版ライブラリーレゾナント) ★☆
【170】 ○ 学研辞典編集部 『13か国語でわかる新・ネーミング辞典』 (2005/06 学習研究社) ★★★★
【718】 ○ 藤田 晋 『渋谷ではたらく社長の告白』 (2005/06 アメーバブックス) ★★★☆
【913】 △ 安斎 育郎 『だます心 だまされる心』 (2005/06 岩波新書) ★★★
【1141】 ○ 伊坂 幸太郎 『死神の精度』 (2005/06 文藝春秋) ★★★☆
【1293】 ○ 高橋 義夫 『足軽目付犯科帳―近世酒田湊の事件簿』 (2005/06 中公新書) ★★★☆
【1703】 ◎ 肥田 舜太郎/鎌仲 ひとみ 『内部被曝の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで』 (2005/06 ちくま新書) ★★★★★
【3291】 △ 小栗 康平 「埋もれ木」 (2005/06 ファントム・フィルム) ★★★
●2005年 7月〜9月
【413】 ○ 五木 寛之 『五木寛之ブックマガジン―作家生活40周年記念出版 (夏号)』 (2005/07 KKベストセラーズ ) ★★★★
【528】 △ 山口 瞳 『会社の渡世』 (2005/07 河出書房新社) ★★☆
【229】 ○ 石川 文洋 『カラー版 ベトナム 戦争と平和』 (2005/07 岩波新書) ★★★★
【235】 ◎ 中村 政則 『戦後史』 (2005/07 岩波新書) ★★★★☆
【429】 ○ 斎藤 美奈子 『誤読日記』 (2005/07 朝日新聞社) ★★★★
【125】 ○ 宮崎 哲也 『これくらいは知っておきたい 図解でわかるM&A』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★
【070】 ○ 酒井 和夫/立川 秀樹 『ITエンジニアの「心の病」―技術者がとりつかれやすい30の疾患』 (2005/07 毎日コミュニケーションズ) ★★★★
【555】 △ 中村 文則 『土の中の子供』 (2005/07 新潮社) ★★★
【742】 ◎ 松井 道夫 『好き嫌いで人事―能力主義でも成果主義でもない超アナログ組織論』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【1274】 ○ 倉橋 由美子 『偏愛文学館』 (2005/07 講談社) ★★★★
【2517】 ○ オリヴァー・ヒルシュビーゲル (原作:ヨアヒム・フェスト/トラウデル・ユンゲ) 「ヒトラー~最期の12日間~」 (04年/独・墺・伊) (2005/07 ギャガ) ★★★★
【063】 ○ シェル・リアン 『MBA式 面接プレゼン術』 (2005/08 英治出版) ★★★☆
【256】 ○ 大本 泉 『名作の食卓―文学に見る食文化』 (2005/08 角川学芸ブックス) ★★★★
【095】 ○ 森岡 孝二 『働きすぎの時代』 (2005/08 岩波新書) ★★★★
【038】 ○ 山口 俊一 『3時間でわかる「職種別賃金」入門』 (2005/08 中央経済社) ★★★★
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★
【803】 ○ 高濱 正伸 『小3までに育てたい算数脳』 (2005/08 健康ジャーナル社) ★★★★
【882】 × 織田 淳太郎 『医者にウツは治せない』 (2005/08 光文社新書) ★☆
【966】 ○ ブラッサイ 『ブラッサイ写真集成』 (2005/08 岩波書店) ★★★★
【1032】 △ 東野 圭吾 『容疑者Xの献身』 (2005/08 文藝春秋) ★★★
【1075】 △ 佐々木 倫子 (原作:綾辻行人) 『月館の殺人 (上・下)』 (2005/08 小学館) ★★★
【2524】 ○ アンディ・ウィルソン 「名探偵ポワロ(第52話)/ナイルに死す」 (04年/英) (2005/08/23 NHK‐BS2) ★★★☆
【2540】 ○ デビッド・ムーア 「名探偵ポワロ(第51話)/杉の柩」 (03年/英) (2005/08/24 NHK‐BS2) ★★★☆
【2539】 ○ ポール・アンウィン 「名探偵ポワロ(第50話)/五匹の子豚」 (03年/英) (2005/08/25 NHK‐BS2) ★★★★
【2931】 ○ 江戸川 乱歩 「暗黒星」―『地獄の道化師―江戸川乱歩全集第13巻』(2005/08 光文社文庫) ★★★☆
【303】 △ 香山 リカ 『いまどきの「常識」』 (2005/09 岩波新書) ★★★
【417】 △ 大江 健三郎 『さようなら、私の本よ!』 (2005/09 講談社) ★★★
【514】 ○ 村上 春樹 『東京奇譚集』 (2005/09 新潮社) ★★★☆
【081】 ○ 北見 昌朗 『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方』 (2005/09 東洋経済新報社) ★★★★
【706】 ◎ 大津 章敬 『中小企業の退職金・適年制度改革実践マニュアル』 (2005/09 日本法令) ★★★★★
【713】 ○ ジャック・ウェルチ/スージー・ウェルチ 『ウィニング 勝利の経営』 (2005/09 日本経済新聞社) ★★★★
【3454】 ◎ ジャック・ウェルチ/スージー・ウェルチ 『ウィニング 勝利の経営』★★★★☆ (2005/09 日本経済新聞社) ★★★★☆ 《再読》
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆
【1301】 ◎ 三井 誠 『人類進化の700万年―書き換えられる「ヒトの起源」』 (2005/09 講談社現代新書) ★★★★☆
【1408】 ○ モーリス・ルブラン (平岡 敦:訳) 『怪盗紳士ルパン』 (2005/09 ハヤカワ・ミステリ文庫) ★★★☆
【1764】 ○ 五木 寛之(監修)/テレビ金沢(編集) 『五木寛之の新金沢小景』 (2005/09 北國新聞社) ★★★★
【2182】 ○ ティム・バートン (原作:ロアルド・ダール) 「チャーリーとチョコレート工場」 (05年/米) (2005/09 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
●2005年 10月〜12月
【039】 ○ 菊谷 寛之 『中堅・中小企業の業績連動賞与』 (2005/10 日本経団連出版) ★★★★
【495】 ○ 行定 勲(原作:三島由紀夫) 「春の雪」 (2005/10 東宝) ★★★☆
【582】 ○ 重松 清 『きみの友だち』 (2005/10 新潮社) ★★★★
【533】 △ 養老 孟司 『こまった人』 (2005/10 中公新書) ★★★
【633】 ○ 山本 一力 『かんじき飛脚』 (2005/10 新潮社) ★★★☆
【800】 ○ 清水 義範 『わが子に教える作文教室』 (2005/10 講談社現代新書) ★★★★
【817】 △ 山本 博文 『男の嫉妬―武士道の論理と心理』 (2005/10 ちくま新書) ★★★
【1142】 ○ 桐野 夏生 『アンボス・ムンドス』 (2005/10 文藝春秋) ★★★★
【1151】 ○ 竹内 裕/白木 勉 『パートタイマーのトータル人事制度―資格・考課・賃金制度構築のすすめ方』 (2005/10 中央経済社) ★★★★
【3401】 ◎ サンフォード・M・ジャコービィ (鈴木良始/堀 龍二/伊藤健市:訳) 『日本の人事部・アメリカの人事部―日本企業のコーポレート・ガバナンスと雇用関係』 (2005/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
【133】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (貫井佳子:訳) 『ジャック・ウェルチ リーダーシップ4つの条件―GEを最強企業に導いた人材輩出の秘密』 (2005/11 プレジデント社) ★★★
【262】 ○ 小松崎 茂(画)/根本 圭助(編) 『図説 小松崎茂ワールド』 (2005/11 河出書房新社) ★★★★
【307】 △ 本田 透 『萌える男』 (2005/11 ちくま新書) ★★★
【604】 ○ 中野 翠 『甘茶日記』 (2005/11 毎日新聞社) ★★★☆
【734】 ○ 中村 聡一 『企業買収の焦点―M&Aが日本を動かす』 (2005/11 講談社現代新書) ★★★☆
【774】 △ 菅原 健介 『羞恥心はどこへ消えた?』 (2005/11 光文社新書) ★★★
【973】 ○ 北村 雄一 『深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち』 (2005/11 ネコ・パブリッシング) ★★★★
【1269】 ○ スコット・トゥロー 『極刑―死刑をめぐる一法律家の思索』 (2005/11 岩波書店) ★★★★
【1277】 ○ 山崎 貴 (原作:西岸良平) 「ALWAYS 三丁目の夕日」 (2005/11 東宝) ★★★★
【1471】 △ 道尾 秀介 『向日葵の咲かない夏』 (2005/11 新潮社) ★★★
【1673】 ◎ ジェフリー・S・ヤング/ウィリアム・L・サイモン 『スティーブ・ジョブズ―偶像復活』 (2005/11 東洋経済新報社) ★★★★★
【2308】 ○ 都築 政昭 『黒澤明と「用心棒」―ドキュメント・風と椿と三十郎』 (2005/11 朝日ソノラマ) ★★★★
【3125】 ○ 横山 光輝 『鉄人28号 原作完全版 (全24巻)』 (2005/11 潮出版社・希望コミックス) ★★★★
【3414】 ◎ J・D・クランボルツ/A・S・レヴィン (花田光世/大木紀子/宮地夕紀子:訳) 『その幸運は偶然ではないんです!―夢の仕事をつかむ心の練習問題』 (2005/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【180】 △ 金井 壽宏/高橋 俊介 『キャリアの常識の嘘』 (2005/12 朝日新聞社) ★★☆
【082】 ○ 石田 仁 『小さな会社の労務トラブル「円満」解決法』 (2005/12 日本実業出版社) ★★★★
【280】 ○ 鹿島 茂/福田 和也/松原 隆一郎 『読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜』 (2005/12 飛鳥新社) ★★★★
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆
【1181】 ◎ 外井 浩志 『Q&A 65歳雇用延長の法律実務』 (2005/12 税務研究会出版局) ★★★★☆
【1964】 ○ トリストラム・パウエル 「アガサ・クリスティ/忘られぬ死」 (03年/英) (2005/12 ハピネット・ピクチャーズ【DVD】) ★★★☆
【2199】 ○ ジェフリー・ディーヴァー (池田真紀子 他:訳) 『クリスマス・プレゼント』 (2005/12 文春文庫) ★★★☆
【2621】 ○ ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ 「ある子供」 (05年/ベルギー・仏) (2005/12 ビターズ・エンド) ★★★★
■ 2006年
●2006年 1月~3月
【361】 ○ 長谷川 真理子 『進化生物学への道―ドリトル先生から利己的遺伝子へ (グーテンベルクの森)』 (2006/01 岩波書店) ★★★☆
【187】 ○ 渡辺 三枝子/平田 史昭 『メンタリング入門』 (2006/01 日経文庫) ★★★★
【121】 ○ 梅田 徹 『企業倫理をどう問うか―グローバル化時代のCSR』 (2006/01 NHKブックス) ★★★★
【566】 △ 小泉 堯史 (原作:小川洋子)「博士の愛した数式」 (2006/01 アスミック・エース) ★★★
【583】 ○ 篠田 節子 『讃歌』 (2006/01 朝日新聞社) ★★★★
【702】 ○ 宋 文洲 『これしかないよ日本の人事』 (2006/01 ビジネス社) ★★★★
【703】 ○ 寺崎 文勝 『ニート世代の人事マネジメント』 (2006/01 中央経済社) ★★★☆
【724】 ◎ 本田 由紀/内藤 朝雄/後藤 和智 『「ニート」って言うな!』 (2006/01 光文社新書) ★★★★☆
【981】 ○ 加賀 乙彦 『小説家が読むドストエフスキー』 (2006/01 集英社新書) ★★★☆
【1284】 ◎ 白石 典之 『チンギス・カン―"蒼き狼"の実像』 (2006/01 中公新書) ★★★★☆
【893】 ○ 四方田 犬彦 『「かわいい」論』 (2006/01 ちくま新書) ★★★☆
【1417】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (木村榮一:訳) 『わが悲しき娼婦たちの思い出』 (2006/01 新潮社) ★★★☆
【1677】 ◎ マーカス・バッキンガム 『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』 (2006/01 日本経済新聞社) ★★★★★
【3228】 ○ 池井戸 潤 『シャイロックの子供たち』 (2006/01 文藝春秋) ★★★★
【052】 △ 菊池 一志 『できる上司の「面談力」!』 (2006/02 すばる舎) ★★★
【126】 ○ 森生 明 『会社の値段』 (2006/02 ちくま新書) ★★★★
【019】 ○ 太田 肇 『「外向きサラリーマン」のすすめ―ポスト成果主義の時代をどう生きるか』 (2006/02 朝日新聞社) ★★★☆
【020】 △ 大久保 幸夫/リクルートワークス研究所 『正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて』 (2006/02 日経BP社) ★★★
【437】 △ 細野 辰興 (原作:高杉 良) 「燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY」 (2006/02 東映) ★★★
【495】 ○ 池田 理代子(脚本・構成)/宮本 えりか(画) (原作:三島由紀夫) 『春の雪』 (2006/02 主婦と生活社) ★★★☆
【719】 ○ 梅田 望夫 『ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる』 (2006/02 ちくま新書) ★★★★
【956】 △ 竹内 薫 『99・9%は仮説―思いこみで判断しないための考え方』 (2006/02 光文社新書) ★★★
【1136】 △ 西谷 弘 「県庁の星」 (2006/02 東宝) ★★★
【1152】 ○ 小林 由香 『〔改正高年齢者雇用安定法〕 65歳雇用延長の実務ポイント』 (2006/02 中経出版) ★★★★
【1157】 ○ 金子 雅臣 『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか』 (2006/02 岩波新書) ★★★☆
【1182】 ◎ 大関 ひろ美 『「パート・アルバイト・派遣の使い方」ここが間違いです!』 (2006/02 かんき出版) ★★★★★
【1365】 ○ 絲山 秋子 『沖で待つ』 (2006/02 文藝春秋) ★★★☆
【1454】 ○ ローリー・リン・ドラモンド (駒月雅子:訳) 『あなたに不利な証拠として』 (2006/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★
【2643】 ○ E・アニー・プルー (米塚真治 :訳) 『ブロークバック・マウンテン』 (2006/02 集英社文庫) ★★★★
【257】 ○ 佐藤 幹夫 『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。』 (2006/03 PHP新書) ★★★☆
【083】 ◎ 藤原 久嗣 『新・Q&A 人事労務相談室―採用、配置・異動から退職・解雇まで』 (2006/03 生産性出版) ★★★★★
【122】 ○ 櫻井 稔 『内部告発と公益通報―会社のためか、社会のためか』 (2006/03 中公新書) ★★★★
【744】 ○ 高 巌 『「誠実さ(インテグリティ)」を貫く経営』 (2006/03 日本経済新聞社) ★★★★
【623】 ○ 三浦 しをん 『まほろ駅前多田便利軒』 (2006/03 文藝春秋) ★★★★
【1136】 ○ 今谷 鉄柱 (原作:桂 望実) 『県庁の星 (全4巻)』 (2006/03 小学館・ビッグコミックス) ★★★☆
【1223】 ○ 細川 貂々 『ツレがうつになりまして。』 (2006/03 幻冬舎) ★★★☆
【1252】 ◎ 阿奈井 文彦 『名画座時代―消えた映画館を探して』 (2006/03 岩波書店) ★★★★☆
【1311】 ○ 北森 嘉蔵 『聖書の読み方』 (2006/03 講談社学術文庫) ★★★★
【2175】 ○ オスカー・ワイルド (作)/清川 あさみ(絵) (金原瑞人:訳) 『幸せな王子』 (2006/03 リトルモア) ★★★★
【2643】 ○ アン・リー(李安) (原作:E・アニー・プルー) 「ブロークバック・マウンテン」 (05年/米) (2006/03 ワイズポリシー) ★★★★
【3024】 ○ ミシェル・ゴンドリー 「エターナル・サンシャイン」 (04年/米) (2005/03 ギャガ=ヒューマックス) ★★★★
●2006年 4月~6月
【577】 ○ 久世 光彦 『百閒先生 月を踏む』 (2006/04 朝日新聞社) ★★★★
【308】 × 里中 哲彦 『まともな男になりたい』 (2006/04 ちくま新書) ★☆
【704】 △ 長谷川 直紀 『職務・役割主義の人事』 (2006/04 日経文庫) ★★★
【720】 ○ 佐々木 俊尚 『グーグル Google ―既存のビジネスを破壊する』 (2006/04 文春新書) ★★★☆
【806】 ○ 日沖 桜皮 『数学の出番です。―つい人に伝えたくなる数学のハナシ』 (2006/04 数研出版) ★★★☆
【932】 △ 見田 宗介 『社会学入門―人間と社会の未来』 (2006/04 岩波新書) ★★★
【1146】 ○ 稲田 和子(再話)/太田 大八(絵) 『あおい玉 あかい玉 しろい玉』 (2006/04 童話館出版) ★★★★
【1659】 △ 中谷 巌 『愚直に実行せよ!―人と組織を動かすリーダー論』 (2006/04 PHPビジネス新書) ★★☆
【2013】 △ ジョージ・ポロック (原作:アガサ・クリスティ) 「ミス・マープル/夜行特急の殺人」 (61年/英) (2006/04 ワーナー・ホーム・ビデオ【DVD】) ★★★
【2648】 ○ カズオ・イシグロ (土屋政雄:訳) 『わたしを離さないで』 (2006/04 早川書房) ★★★★
【3230】 ○ 瀧波 ユカリ 『臨死!! 江古田ちゃん(1)』 (2006/04 講談社) ★★★☆
【096】 △ 矢下 茂雄 『大卒無業―就職の壁を突破する本』 (2006/05 文藝春秋) ★★☆
【678】 △ ロン・ハワード 「ダ・ヴィンチ・コード」 (06年/米) (2006/05 ソニー・ピクチャーズ) ★★☆
【1262】 ○ 坂本 敏夫 『元刑務官が明かす死刑のすべて』 (2006/05 文春文庫) ★★★★
【3023】 ○ フェルナンド・メイレレス (原作:ジョン・ル・カレ) 「ナイロビの蜂」 (05年/英・独・米・中国) (2006/05 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★★
【040】 ○ 滝田 誠一郎 『人事制度イノベーション―「脱・成果主義」への修正回答』 (2006/06 講談社現代新書) ★★★★
【562】 × 有栖川 有栖 『乱鴉(らんあ)の島』 (2006/06 新潮社) ★★
【721】 ◎ デイヴィッド・オグルヴィ 『ある広告人の告白 [新版]』 (2006/06 海と月社) ★★★★☆
【737】 ○ 加藤 仁 『社長の椅子が泣いている』 (2006/06 講談社) ★★★★
【780】 ○ 山村 浩二 『カラー版 アニメーションの世界へようこそ』 (2006/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【849】 ○ 佐藤 正午 『小説の読み書き』 (2006/06 岩波新書) ★★★☆
【889】 ○ エドワード・レビンソン 『エドワード・レビンソン写真集 「タイムスケープス・ジャパン」―針穴で撮る日本の原風景』 (2006/06 日本カメラ社) ★★★★
【1806】 ○ 伊藤 彦造 『伊藤彦造 イラストレーション [新装・増補版]』 (2006/06 河出書房新社) ★★★★
【2398】 △ ウォルフガング・ペーターゼン (原作:ポール・ギャリコ) 「ポセイドン」 (06年/米) (2006/06 ワーナー・ブラザーズ) ★★☆
●2006年 7月~9月
【745】 ◎ 石井 妙子 『続「問題社員」対応の法律実務―いざというときの対処法』 (2006/07 日本経団連出版) ★★★★☆
【854】 ◎ 木村 伊兵衛 『木村伊兵衛のパリ』 (2006/07 朝日新聞社) ★★★★☆
【959】 ○ 山田 ふしぎ 『カラー版 宇宙に行くニャ!』 (2006/07 岩波ジュニア新書) ★★★★
【983】 ○ 内田 樹 『私家版・ユダヤ文化論』 (2006/07 文春新書) ★★★☆
【1117】 △ 細田 守 (原作:筒井康隆) 「時をかける少女」 (2006/07 角川ヘラルド映画) ★★☆
【1302】 ○ 谷口 義明 『カラー版 宇宙を読む』 (2006/07 中公新書) ★★★☆
【1379】 ○ 川端 康成 『川端康成集 片腕―文豪怪談傑作選』 (2006/07 ちくま文庫) ★★★★
【1403】 ○ アーサー・コナン・ドイル (日暮雅通:訳) 『緋色の研究―新訳シャーロック・ホームズ全集』 (2006/07 光文社文庫) ★★★☆
【1474】 ○ アレクサンドル・アレクセイエフ (原作:ニコライ・ゴーゴリ) 「鼻」 (63年/仏) (2006/07 ジェネオン エンタテインメント 【DVD】) ★★★★
【1783】 ○ J・J・エイブラムス 「ミッション:インポッシブル3(M:i:III)」 (06年/米) (2006/07 パラマウント=UIP) ★★★☆
【836】 ◎ 川崎 二三彦 『児童虐待―現場からの提言』 (2006/08 岩波新書) ★★★★☆
【850】 ○ 坪内 祐三 『考える人』 (2006/08 新潮社) ★★★☆
【946】 ○ 島田 卓 『インドビジネス―驚異の潜在力』 (2006/08 祥伝社新書) ★★★☆
【954】 ○ 劉 文兵 『中国10億人の日本映画熱愛史―高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで』 (2006/08 光文社新書) ★★★☆
【1267】 ◎ 水波 誠 『昆虫―驚異の微小脳』 (2006/08 中公新書) ★★★★☆
【1009】 ○ 宮部 みゆき 『名もなき毒』 (2006/08 幻冬舎)★★★☆
【1275】 ○ 海野 和男 『デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真―WILD INSECTS』 (2006/08 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★
【716】 △ 高城 幸司 『上司につける薬!―マネジメント入門』 (2006/09 講談社現代新書) ★★☆
【731】 ○ 三品 和広 『経営戦略を問いなおす』 (2006/09 ちくま新書) ★★★☆
【783】 ○ 西潟 正人 『東京湾漁師町―江戸前の食を求めて』 (2006/09 生活情報センター) ★★★☆
【837】 ○ 読売新聞社会部 『ドキュメント 検察官―揺れ動く「正義」』 (2006/09 中公新書) ★★★☆
【940】 ○ 朽木 ゆり子 『フェルメール 全点踏破の旅』 (2006/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【952】 ○ 岩瀬 彰 『「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活』 (2006/09 講談社現代新書) ★★★★
【1016】 ○ ウィリアム・シェイクスピア (安西徹雄:訳) 『リア王』 (2006/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【1183】 △ 城 繁幸 『若者はなぜ3年で辞めるのか?―年功序列が奪う日本の未来』 (2006/09 光文社新書) ★★★
【1239】 × 田沢 竜次 『東京名画座グラフィティ』 (2006/09 平凡社新書) ★★
【1478】 △ 道尾 秀介 『シャドウ (ミステリ・フロンティア)』 (2006/09 東京創元社) ★★★
【1837】 ○ エイミー・ステッチラー 「フリーダ・カーロ 愛と芸術に捧げた生涯」 (04年/米) (2006/09 アップリンク) ★★★★
【2568】 ○ ロナルド・ハーウッド (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第31話)/アンティークの家具」 (80年/英) (2006/09 JVD【DVD】) ★★★☆
【2567】 △ ジョン・ゴリエ (原作:ロアルド・ダール)「ロアルド・ダール劇場 予期せぬ出来事(第41話)/音響捕獲機」 (81年/英) (2006/09 JVD【DVD】) ★★★
【2591】 ○ 長澤 雅彦 (原作:恩田 陸)「夜のピクニック」 (2006/09 ムービーアイ=松竹) ★★★☆
【2813】 ◎ 李 相日(リ・サンイル) 「フラガール」 (2006/09 シネカノン) ★★★★☆
【3412】 ◎ ジョン・C・マクスウェル (宮本喜一:訳) 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する』 (2006/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
●2006年 10月~12月
【597】 ○ 多田 富雄 『懐かしい日々の対話』 (2006/10 大和書房) ★★★★
【688】 ○ Marek Veronika 『Lucas und der Loewe』 (2006/10 Schenk Verlag Gmbh) ★★★★
【717】 △ 天外 伺朗 『マネジメント革命― 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ』 (2006/10 講談社) ★★☆
【728】 ○ 柴田 崇裕 『妻も夫も知っておきたい熟年離婚と年金分割』 (2006/10 総合法令出版) ★★★☆
【804】 △ 木幡 寛 『カレーを作れる子は算数もできる』 (2006/10 講談社現代新書) ★★★
【820】 ◎ 米原 万里 『打ちのめされるようなすごい本』 (2006/10 文藝春秋) ★★★★☆
【714】 ◎ ピーター・F・ドラッカー 『現代の経営 (上・下)―ドラッカー名著集2・3』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《 『現代の経営 (正・続)』 (1956/05 自由国民社)》 ★★★★★
【732】 ○ クロード・ホプキンス 『広告マーケティング21の原則』 (2006/11 翔泳社) ★★★☆
【1103】 ◎ スコット・フィッツジェラルド (村上春樹:訳) 『グレート・ギャツビー』 (2006/11 村上春樹翻訳ライブラリー(中央公論新社)) ★★★★☆
【1326】 △ 森見 登美彦 『夜は短し歩けよ乙女』 (2006/11 角川書店) ★★★
【1350】 △ 恩田 陸 『中庭の出来事』 (2006/11 新潮社) ★★☆
【2204】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営者の条件―ドラッカー名著集1』 (2006/11 ダイヤモンド社) ★★★★★
【728】 ○ みやはら たえ 『よくわかる離婚時年金分割』 (2006/12 光村推古書院) ★★★★
【863】 △ 岡田 正彦 『人はなぜ太るのか―肥満を科学する』 (2006/12 岩波新書) ★★★
【1118】 △ 市川 昆 (原作:横溝正史) 「犬神家の一族」 (2006/12 東宝) ★★★
【1279】 △ 金田一 秀穂 『ふしぎ日本語ゼミナール』 (2006/12 生活人新書) ★★★
【1536】 ○ クリント・イーストウッド 「硫黄島からの手紙」 (06年/米) (2006/12 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆
【1969】 ○ アンディ・ウィルソン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第1話)/書斎の死体」 (04年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【1970】 ○ チャールズ・パーマー 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第2話)/牧師館の殺人」 (04年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【1971】 ○ アンディ・ウィルソン 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第3話)/パディントン発4時50分」 (04年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【1972】 ○ ジョン・ストリックランド 「アガサ・クリスティー ミス・マープル(第4話)/予告殺人」 (05年/英) (2006/12 NHK-BS2) ★★★☆
【2175】 ○ オスカー・ワイルド (曽野綾子:訳) 『幸福の王子』 (2006/12 バジリコ) ★★★★
【2876】 ○ 柳 柊二 『柳柊二怪奇画帖』 (2006/12 ラピュータ) ★★★★
【3148】 ○ 山田 洋次 (原作:藤沢周平) 「武士の一分」 (2006/12 松竹) ★★★★
■刊行年順 '25年-'00年 '01年-'10年 (①2001年〜2002年 ②2003年〜2004年 ③2005〜2006年 ④2007〜2008年 ⑤2009〜2010年) '11年-'20年 '21年-
HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録
和田泰明