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太字は当該作品の映画評がメインとなっているもの。細字は他の書評・映画評と併せてとりあげているもの。
・1959年 【263】 ○ ジャン=リュック・ゴダール (原作・原案:フランソワ・トリュフォー)「勝手にしやがれ」 (59年/仏) (1960/03 新外映) ★★★★ [●「ベルリン国際映画祭 銀熊賞(監督賞)」受賞作] [●「フランス映画批評家協会賞(ジョルジュ・メリエス賞)」受賞作](A BOUT DE SOUFFLE(英:BREATHLESS))
・1961年 【2454】 ○ ジャン=リュック・ゴダール 「女は女である」 (61年/仏・伊) (1961/12 新外映) ★★★★ [●「ベルリン国際映画祭 銀熊賞(審査員グランプリ)」受賞作] [●「ベルリン国際映画祭 銀熊賞(女優賞)(アンナ・カリーナ)」受賞作](UNE FEMME EST UNE FEMME(英:A WOMAN IS A WOMAN))
・1962年 【2453】 ◎ ジャン=リュック・ゴダール 「女と男のいる舗道」 (62年/仏) (1963/11 日本ヘラルド映画) ★★★★☆ [●「ヴェネツィア国際映画祭 審査員特別賞」受賞作](VIVRE SA VIE)
・1963年 「軽蔑」
・1965年 【263】 ○ ジャン=リュック・ゴダール (原作:ライオネル・ホワイト)「気狂いピエロ」 (65年/仏) (1967/07 日本ヘラルド映画) ★★★★ [●「ヴェネツィア国際映画祭 新鋭評論家賞」受賞作](PIERROT LE FOU)
・1966年 【263】 △ ジャン=リュック・ゴダール 「彼女について私が知っている二、三の事柄」 (66年/仏・伊) (1970/10 フランス映画社) ★★★(2 OU 3 CHOSES QUE JE SAIS D'ELLE)
●出演
・1962年 5時から7時までのクレオ (CLEO DE 5 A 7(英:CLEO FROM 5 TO 7))
●関連
【263】 ◎ ジャン=リュック・ゴダール(蓮實重彦/柴田 駿:訳)『ゴダール全シナリオ集Ⅰ〜Ⅲ 〈ゴダール全集1~3〉』 (1971/04 竹内書店) ★★★★☆