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太字は当該作品の映画評がメインとなっているもの。細字は他の書評・映画評と併せてとりあげているもの。
●キートン・プロ時代
・1920年 【2153】 ○ バスター・キートン/エドワード・F・クライン 「キートンの文化生活一週間 (マイホーム/One Week)」 (20年/米) (1925年 日本公開) ★★★★ 「Top 10 Buster Keaton Films: Shorts」(海外サイト) ●キートン・プロ【第1作】
・1921年 【2160】 ○ バスター・キートン/マル・セント・クレア 「キートンの強盗騒動 (悪太郎/The Goat)」 (21年/米) (1977/04 フランス映画社) ★★★★ ●キートン・プロ【第8作】
・1922年 【2160】 ○ バスター・キートン/エドワード・F・クライン 「キートンの警官騒動 (Cops)」 (22年/米) (1973/06 フランス映画社) ★★★★ ●キートン・プロ【第12作】
・1923年 【2154】 ○ バスター・キートン/エドワード・F・クライン 「キートンの恋愛三代記 (滑稽恋愛三代記/The Three Ages)」 (23年/米) (1925/03 イリス映画) ★★★★ ●キートン・プロ【第20作】(長編第1作)
・1923年 【2148】 ○ バスター・キートン/ジョン・G・ブライストン 「荒武者キートン (キートンの激流危機一髪!/Our Hospitality)」 (23年/米) (1924/12 国際映画社) ★★★★ ●キートン・プロ【第21作】(長編第2作)
・1924年 【2155】 ◎ バスター・キートン 「キートンの探偵学入門 (忍術キートン/Sherlock,Jr.)」 (24年/米) (1924/12 松竹) ★★★★☆ 「Top 10 Buster Keaton Films: Feature-Length」(海外サイト) ●キートン・プロ【第22作】(長編第3作)
・1924年 【2147】 ○ バスター・キートン/ドナルド・クリスプ 「海底王キートン (The Navigator)」 (24年/米) (1925/11 イリス映画) ★★★★ ●キートン・プロ【第23作】(長編第4作)
・1925年 【1058】 ◎ バスター・キートン 「キートンのセブン・チャンス (栃面棒/Seven Chances)」 (25年/米) (1926/07 ヤマニ洋行) ★★★★☆ ●キートン・プロ【第24作】(長編第5作)
・1926年 【2149】 △ バスター・キートン 「拳闘屋キートン (キートンのラスト・ラウンド/Battling Butler)」 (26年/米) (1927/12 ヤマニ洋行) ★★★ ●キートン・プロ【第26作】(長編第7作)
・1926年 【1059】 ◎ バスター・キートン/クライド・ブラックマン 「キートンの大列車強盗 (将軍/The General)」 (26年/米) (1926/12 東和) ★★★★☆ ●キートン・プロ【第27作】(長編第8作)
・1927年 【2151】 ○ ジェームズ・W・ホーン 「キートンのカレッジ・ライフ (大学生/College)」 (27年/米) (1927/09 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★★ ●キートン・プロ【第28作】(長編第9作)
・1928年 【2150】 ○ チャールズ・F・ライズナー 「キートンの蒸気船 (船長/Steamboat Bill Jr.)」 (28年/米) (1928/08 ユナイテッド・アーチスツ) ★★★★ ●キートン・プロ【第29作】(長編第10作)
●MGM時代
・1928年 【2152】 ○ エドワード・セジウィック/バスター・キートン(ノン・クレジット) 「キートンのカメラマン (The Cameraman)」 (28年/米) (1929/09 MGM) ★★★☆ ●MGM【第1作】
・1929年 【2156】 △ エドワード・セジウィック/バスター・キートン(ノン・クレジット) 「キートンの結婚狂 (Spite Marriage)」 (29年/米) (1929/12 MGM映画) ★★★ ●MGM【第2作】
・1930年 【2157】 × エドワード・セジウィック 「キートンのエキストラ (Free and Easy)」 (30年/米) (1930/12 MGM日本支社) ★★ ●MGM【第3作】(トーキー第1作)
・1930年 【2158】 △ エドワード・セジウィック 「キートンの決死隊 (Doughboys)」 (30年/米) (1931/04 MGM日本支社) ★★☆ ●MGM【第5作】(トーキー第2作)
・1931年 【2159】 △ エドワード・セジウィック 「キートンの恋愛指南番 (Parlor, Bedroom and Bath)」 (31年/米) (1931/07 MGM日本支社) ★★☆ ●MGM【第7作】(トーキー第3作)
・1950年 【1063】 ○ ビリー・ワイルダー 「サンセット大通り」 (50年/米)(1951/10 セントラル) ★★★★ [●ビリー・ワイルダー監督作品](カメオ出演)
・1965年 【1059】 ○ ジェラルド・パッタートン 「キートンの線路工夫 (The Railrodder)」 (65年/カナダ) (1980/02 有楽シネマ) ★★★☆
・1965年 【1059】 ○ ジョン・スポットン 「キートン・ライズ・アゲイン (Buster Keaton Rides Again)」 (65年/カナダ) (1980/02 有楽シネマ) ★★★☆
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