「○ラテンアメリカ文学 （発表・刊行順）」 Prev｜ＮＥＸＴ ⇒ ●海外サスペンス・読み物
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・1941年刊行の『八岐（やまた）の園』 【1411】 ？ ホルヘ・ルイス・ボルヘス （鼓 直：訳）『伝奇集』 （1990/11 福武書店） ★★★？
・1955年にメキシコの 【1412】 ○ フアン・ルルフォ （杉山 晃／増田義郎：訳）『ペドロ・パラモ』 （1979/10 岩波現代選書） ★★★★
・1958年当時、雑誌記者 【1415】 ○ ガブリエル・ガルシア＝マルケス （旦 敬介：訳） 『幸福な無名時代』 （1991/01 筑摩書房） ★★★☆
・1959年刊行の 【1422】 ○ フリオ・コルタサル （木村榮一：訳）『悪魔の涎・追い求める男 他八篇』 （1992/07 岩波文庫） ★★★★
・1962年に刊行されたガブ 【1416】 ○ ガブリエル・ガルシア＝マルケス （井上義一：訳） 『青い犬の目』 （1990/10 福武書店） ★★★☆
・1962年発表の中篇「ア 【1426】◎ カルロス・フエンテス （木村榮一：訳）『アウラ・純な魂 他四篇』 （1995/07 岩波文庫） ★★★★☆
・1967年に発表されたコロン 【1413】 ◎ ガブリエル・ガルシア＝マルケス （鼓 直：訳）『百年の孤独』 （1972/05 新潮社） ★★★★★
・1977年に発表 【1430】 ○ マリオ・バルガス＝リョサ （野谷文昭 ：訳）『フリアとシナリオライター』 （2004/05 国書刊行会） ★★★★
・1978年に発表 【1427】 ○ ガブリエル・ガルシア＝マルケス （鼓 直／木村榮一：訳）『エレンディラ』 （1983/10 サンリオ文庫） ★★★★
・1981年にコロンビ 【1414】 ○ ガブリエル・ガルシア＝マルケス （野谷文昭：訳）『予告された殺人の記録』 （1983/04 新潮社） ★★★★
・1986年に 【1421】 ○ マリオ・バルガス＝リョサ （鼓 直：訳）『誰がパロミノ・モレーロを殺したか』 （1992/08 現代企画室） ★★★★
・1988年に発表した作品で（原題： 【1429】 △ マリオ・バルガス＝リョサ （西村英一郎：訳）『継母礼讃』 （1990/08 福武書店） ★★★
・2004年に発表 【1417】 ○ ガブリエル・ガルシア＝マルケス （木村榮一：訳）『わが悲しき娼婦たちの思い出』 （2006/01 新潮社） ★★★☆
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