刊行年順 ('21年- ) ②2023年〜2024年 映画公開年含む

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■刊行年順 '25年-'00年 '01年-'10年 '11年-'20年 '21年-(①2021年〜2022年 ②2023年〜2024年

■ 2023年

●2023年 1月~3月
【3243】 ○ マーティン・マクドナー 「イニシェリン島の精霊」 (22年/アイルランド・英・米) (2023/01 ウォルト・ディズニー・ジャパン) ★★★☆
【3270】 ○ オー・ヘンリー (千葉茂樹:訳/和田 誠:絵) 『20年後―オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション』 (2023/01 静山社ペガサス文庫) ★★★★
【3274】 ○ 佐藤 厚志 『荒地の家族 (2023/01 新潮社) ★★★☆
【3299】 ◎ 永井 紗耶子 『木挽町のあだ討ち (2023/01 新潮社) ★★★★☆
【3440】 ○ リード・ホフマン/ベン・カスノーカ 『スタートアップ的人生(キャリア)戦略 (2023/01 ニューズピックス) ★★★★
【3442】 ○ フランシス・フライ/アン・モリス (桜田直美:訳) 『世界最高のリーダーシップ ―「個の力」を最大化し、組織を成功に向かわせる技術』 (2023/01 PHP研究所) ★★★★
【3228】 ○ 本木 克英 (原作:池井戸 潤)「シャイロックの子供たち (2023/02 松竹) ★★★☆
【3244】 ○ フランソワ・オゾン 「すべてうまくいきますように」 (21年/仏・ベルギー) (2023/02 キノフィルムズ) ★★★★
【3245】 ○ 李睿珺(リー・ルイジュン) 「小さき麦の花」 (22年/中国) (2023/02 マジックアワー=ムヴィオラムヴィオラ) ★★★★
【3443】 ○ アンドリュー・J・M・ビンズ/チャールズ・A・オライリー/マイケル・L・タッシュマン (加藤今日子:訳) 『コーポレート・エクスプローラー―新規事業の探索と組織変革をリードし、「両利きの経営」を実現する4つの原則』 (2023/02 英治出版) ★★★★
【3444】 ○ ランジェイ・グラティ (山形浩生:訳) 『DEEP PURPOSE―傑出する企業、その心と魂』 (2023/02 東洋館出版社) ★★★★
【3445】 △ 浜 矩子 『人が働くのはお金のためか (2023/02 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【3504】 ○ 岩波ジュニア新書編集部 (編) 『10代が考えるウクライナ戦争 (2023/02 岩波ジュニア新書) ★★★★
【3563】 × 中野 信子 『脳の闇 (2023/02 新潮新書) ★☆
【3229】 ○ 前田 哲(てつ) (原作:葉真中 顕)「ロストケア (2023/03 東京テアトル=日活) ★★★☆
【3246】 ○ ダニエルズ(ダニエル・クワン/ダニエル・シャイナート) 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 」 (22年/米) (2023/03 ギャガ) ★★★☆
【3276】 ○ 津原 泰水(イラスト:宇野亜喜良) 『五色の舟 (2023/03 ‎ 河出書房新社) ★★★★
【3446】 ○ アーロン・ズー 『OODA式リーダーシップ―世界が認めた最強ドクトリン』 (2023/03 秀和システム) ★★★★
【3459】 ○ 小林 祐児 『リスキリングは経営課題―日本企業の「学びとキャリア」考』 (2023/03 光文社新書) ★★★★
【3460】 ◎ 仁科 雅朋 『心理的安全性がつくりだす組織の未来―アメリカ発の心理的安全性を日本流に転換せよ』 (2023/03 産業能率大学出版部) ★★★★☆
【3465】 ◎ 川村 孝 『職場のメンタルヘルス・マネジメント―産業医が教える考え方と実践』 (2023/03 ちくま新書) ★★★★☆
【3466】 ○ ジョン・フィッチ/マックス・フレンゼル (ローリングホフ育未:訳) 『TIME OF―働き方に"生産性"と"創造性"を取り戻す戦略的休息術』 (2023/03 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【3476】 ○ 鈴木 貴史 『人材獲得競争時代の 戦わない採用― 「リファラル採用」のすべて』 (2023/03 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3500】 ◎ 水町 勇一郎 『詳解 労働法 [第3版] (2023/03 東京大学出版会)★★★★☆
【3540】 ○ 横山 順一(監修) 『やさしくわかる! 文系のための東大の先生が教える 宇宙の終わり (2023/03 ニュートンプレス) ★★★★
【3543】 ○ 大江 英樹 『90歳までに使い切る お金の賢い減らし方 (2023/03 光文社新書) ★★★★
【3547】 ○ NHKスペシャル「恐竜超世界2」制作班 (監修:小林快次/杉田精司) 『NHKスペシャル 恐竜超世界2 (2023/03 日経ナショナル ジオグラフィック) ★★★★

●2023年 4月~6月
【3262】 ○ 西 加奈子 『くもをさがす (2023/04 河出書房新社) ★★★★
【3464】 ○ 松丘 啓司 『エンゲージメントを高める会社―人的資本経営におけるパフォーマンスマネジメント』 (2023/04 ファーストプレス) ★★★☆
【3294】 ○ ロバート・アルトマン (原作:スザンナ・ヨーク) 「イメージズ(ロバート・アルトマンのイメージズ)」 (72年/英・アイルランド・米) (2023/05 コピアポア・フィルム) ★★★☆
【3422】 ○ 石山 恒貴 『定年前と定年後の働き方―サードエイジを生きる思考』 (2023/05 光文社新書) ★★★★
【3467】 ○ 高崎 順子 『休暇のマネジメント―28連休を実現するための仕組みと働き方』 (2023/05 KADOKAWA) ★★★★
【3468】 ○ スージー鈴木 『幸福な退職―「その日」に向けた気持ちいい仕事術』 (2023/05 新潮新書) ★★★★
【3469】 ◎ 佐宗 邦威 『理念経営2.0─会社の「理想と戦略」をつなぐ7つのステップ』 (2023/05 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【258】 ◎ 高階 秀爾 『カラー版 名画を見る眼Ⅰ─油彩画誕生からマネまで (2023/06 岩波新書) ★★★★☆
【258】 ◎ 高階 秀爾 『カラー版 名画を見る眼Ⅱ─印象派からピカソまで (2023/06 岩波新書) ★★★★☆
【3275】 ○ 市川 沙央 『ハンチバック (2023/06 文藝春秋) ★★★★
【3283】 ○ ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 「ペトラ・フォン・カントの苦い涙」 (72年/西独) (2023/06 セテラ・インターナショナル) ★★★☆
【3285】 ◎ マリヤム・トゥザニ 「青いカフタンの仕立て屋」 (22年/仏・モロッコ・ベルギー・デンマーク) (2023/06 ロングライド) ★★★★☆
【3447】 ◎ デール・カーネギー (山口 博:訳) 『人を動かす【改訂新装版】』 (2023/06 創元社)★★★★★
【3470】 ○ コリーン・アマーマン/ボリス・グロイスバーグ (藤原朝子:訳) 『ガラスの天井を破る戦略人事―なぜジェンダー・ギャップは根強いのか、克服のための3つの視点』 (2023/06 英治出版) ★★★★
【3471】 ◎ ブライアン・J・ロバートソン (瀧下哉代:訳) 『[新訳]HOLACRACY(ホラクラシー)―人と組織の創造性がめぐりだすチームデザイン』 (2023/06 英治出版) ★★★★☆
【3506】 ○ 秦 郁彦 『ウクライナ戦争の軍事分析 (2023/06 新潮新書) ★★★★
【3509】 ○ 小林 武彦 『なぜヒトだけが老いるのか (2023/06 講談社現代新書) ★★★☆
【3512】 ○ 高橋 杉雄(編著) 『ウクライナ戦争はなぜ終わらないのか―デジタル時代の総力戦』 (2023/06 文春新書) ★★★★

●2023年 7月~9月
【3271】 ○ オー・ヘンリー (千葉茂樹:訳/和田 誠:絵) 『人生は回転木馬―オー・ヘンリー ショートストーリーセレクション』 (2023/07 静山社ペガサス文庫) ★★★★
【3292】 ○ ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 「不安は魂を食いつくす(不安と魂)」 (74年/西独) (2023/07 マーメイドフィルム=コピアポア・フィルム) ★★★☆
【3472】 ○ ジョージ・セラフェイム (倉田幸信:訳) 『PURPOSE+PROFIT パーパス+利益のマネジメント (2023/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【3473】 ○ 電通若者研究部 ワカモン 『フラット・マネジメント―「心地いいチーム」をつくるリーダーの7つの思考』 (2023/07 エムディエヌコーポレーション) ★★★★
【3475】 ○ 白木 三秀 『変革せよ!企業人事部―テレワークがもたらした働き方革命』 (2023/07 早稲田新書) ★★★☆
【3544】 ○ 山崎 元 『がんになってわかった お金と人生の本質 (2024/07 朝日新聞出版) ★★★★
【3474】 ○ 山本 直人 『聞いてはいけない―スルーしていい職場言葉』 (2023/08 新潮新書) ★★★★
【1430】 ○ マリオ・バルガス=リョサ (野谷文昭 :訳) 『フリアとシナリオライター (文学の冒険シリーズ)』 (2023/09 河出文庫) ★★★★
【3477】 ◎ 今城 志保 『世界の学術研究から読み解く職場に活かす心理学 (2023/09 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3478】 ○ ロジャー・コナーズ/トム・スミス/クレイグ・ヒックマン (花塚 恵:訳) 『主体的に動く―アカウンタビリティ・マネジメント 「オズの魔法使い」に学ぶ組織づくり(新装版)』 (2023/09 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3512】 ○ 小泉 悠 『終わらない戦争―ウクライナから見える世界の未来』 (2023/09 文春新書) ★★★★

●2023年10月~12月
【3479】 ○ ロン・カルッチ (弘瀬友稀:訳) 『誠実な組織―信頼と推進力で満ちた場のつくり方』 (2023/10 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3499】 ○ 岩尾 俊兵 『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか―増補改訂版『日本"式"経営の逆襲』』 (2023/10 光文社新書) ★★★★
【3529】 ○ 久坂部 羊 『人はどう老いるのか (2023/10 講談社現代新書) ★★★★
【3570】 ○ 養老 孟司 『老い方、死に方 (2023/10 PHP新書) ★★★☆
【2508】 ○ 山崎 貴 「ゴジラ-1.0(マイナスワン) (2023/11 東宝) ★★★★
【3296】 ○ 婁燁(ロウ・イエ) (原作:虹影/横光利一) 「サタデー・フィクション」 (19年/中国) (2023/11 アップリンク) ★★★★
【3297】 ○ フランソワ・オゾン 「私がやりました」 (23年/仏) (2023/11 ギャガ) ★★★☆
【3480】 ○ ウェンディ・スミス/マリアンヌ・ルイス (関口倫紀/落合文四郎/中村俊介:監訳/二木夢子:訳) 『両立思考―「二者択一」の思考を手放し、多様な価値を実現するパラドキシカルリーダーシップ』 (2023/11 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3481】 ◎ ロバート・B・チャルディーニ (社会行動研究会:訳) 『影響力の武器[新版]―人を動かす七つの原理』 (2023/11 誠信書房) 《影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか』 (1991/09 誠信書房)》★★★★★
【3484】 ○ 針貝 有佳 『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか (2023/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【3485】 ○ ローレン・B・ベルカー/ジム・マコーミック/ゲイリー・S・トプチック (佐々木寛子:訳) 『マネジャーの全仕事―いつの時代も変わらない「人の上に立つ人」の常識』 (2023/11 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3510】 ○ 河合 香織 『老化は治療できるか (2023/11 文春新書) ★★★☆
【3538】 ◎ 春日 太一 『鬼の筆―戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(2023/11 文藝春秋)★★★★☆
【3300】 ◎ ヴィム・ヴェンダース 「PERFECT DAYS」 (23年/日・独) (2023/12 ビターズ・エンド) ★★★★☆
【3486】 ○ シモーヌ・ストルゾフ (大熊希美:訳) 『静かな働き方―「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す』 (2023/12 日本経済新聞出版) ★★★★


■ 2024年

●2024年1月~3月
【3487】 ○ 河合 薫 『働かないニッポン (2024/01 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【3488】 ○ 内藤 琢磨 『再生・日本の人事戦略―失われた30年を取り戻す実践手法』 (2024/01 日本経済新聞出版) ★★★★
【3492】 ○ 金間 大介 『静かに退職する若者たち―部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』 (2024/01 PHP研究所) ★★★★
【3499】 ○ 岩尾 俊兵 『世界は経営でできている (2024/01 講談社現代新書) ★★★★
【3489】 ◎ マーシャル・ゴールドスミス/マーク・ライター (斎藤聖美:訳) 『コーチングの神様が教える「できる人」の法則 (2024/02 日経ビジネス人文庫) ★★★★☆
【3490】 ○ 小林 祐児 『罰ゲーム化する管理職―バグだらけの職場の修正』 (2024/02 インターナショナル新書) ★★★★
【3491】 ○ キャサリン・A・サンダーソン (本多明生:訳) 『悪事の心理学―善良な傍観者が悪を生み出す』 (2024/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★
【3505】 ○ 吉田 千亜 『原発事故、ひとりひとりの記憶―3.11から今に続くこと』 (2024/02 岩波ジュニア新書) ★★★★
【3493】 △ 桃野 泰徳 『なぜこんな人が上司なのか (2024/03 新潮新書) ★★☆
【3494】 ○ 片田 珠美 『職場を腐らせる人たち (2024/03 講談社現代新書) ★★★☆
【3495】 ○ マリー・マッキンタイヤー (桜田直美:訳) 『ポリティカル・スキル―人と組織を思い通りに動かす技術』 (2024/03 SBクリエイティブ ) ★★★★  
【3500】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法 [第10版] (2024/03 有斐閣)★★★★★
  
●2024年4月~6月
【3496】 ○ リチャード・ボヤツィス/メルヴィン・L・スミス /エレン・ヴァン・オーステン (和田圭介/内山遼子:監訳/高山真由美:訳) 『成長を支援するということ―深いつながりを築き、「ありたい姿」から変化を生むコーチングの原則』 (2024/04 英治出版) ★★★★
【2070】 △ セリーン・ソン 「パスト ライブス/再会」 (23年/米) (2024/04 ハピネットファントム・スタジオ) ★★☆
【3513】 ○ 宮田 律 『ガザ紛争の正体―暴走するイスラエル極右思想と修正シオニズム』 (2024/04 平凡社新書) ★★★★
【3532】 ○ 久坂部 羊 『健康の分かれ道-死ねない時代に老いる』 (2024/04 角川新書) ★★★★
【3498】 ○ 中原 翔 『組織不正はいつも正しい―ソーシャル・アバランチを防ぐには』 (2024/05 光文社新書) ★★★★
【3522】 ◎ 大森 さわこ 『ミニシアター再訪〈リヴィジテッド〉―都市と映画の物語 1980-2023』 (2024/05 アルテスパブリッシング ) ★★★★★
【3539】 ◎ レス・ジョンソン (吉田三知世:訳) 『人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー』 (2024/06 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3555】 ○ 高村 史司 『辞書には載っていない⁉ 日本語 (2024/06 青春新書PLAYBOOKS) ★★★☆
   
●2024年7月~9月
【3540】 ○ 横山 順一(監修) 『最強に面白い 宇宙の終わり (2024/07 ニュートン超図解新書) ★★★★
【3544】 ○ 山崎 元 『がんになってわかった お金と人生の本質 (2024/07 朝日新聞出版) ★★★★
【221】 ○ 黒川 正剛 『図説 魔女狩り 増補改訂版(ふくろうの本)』 (2024/07 河出書房新社) ★★★★
【761】 ○ 小林 英夫 『日中戦争 殲滅戦から消耗戦へ (2024/08 講談社学術文庫) ★★★★
【3567】 ◎ 黒木 登志夫 『死ぬということ―医学的に、実務的に、文学的に』 (2024/08 中公新書) ★★★★☆
【368】 ◎ 多田 富雄 『生命の意味論 (2024/09 講談社学術文庫) ★★★★☆
【3562】 ○ 池田 まさみ/高比良 美詠子/森 津太子/宮本 康司(監修) 『バイアス大図鑑(Newton大図鑑シリーズ)』 (2024/09 ニュートンプレス) ★★★★
【3565】 ◎ ニコ・ニコルソン/佐藤 眞一/小島 美里 『マンガ認知症【施設介護編】 (2024/09 ちくま新書) ★★★★☆

●2024年10月~12月
【3545】 ○ 﨑井 将之 『武士の介護休暇―日本は老いと介護にどう向きあってきたか』 (2024/10 河出新書) ★★★★
【3560】 ◎ 松木 寛 『新版 蔦屋重三郎―江戸芸術の演出者』 (2024/10 講談社学術文庫) ★★★★☆
【3560】 ○ 鈴木 俊幸(監修) 『蔦屋重三郎―時代を変えた江戸の本屋(別冊太陽 日本のこころ)』 (2024/10 平凡社) ★★★★
【3568】 ○ 酒井 順子 『老いを読む 老いを書く (2024/11 講談社現代新書) ★★★★


     
■刊行年順 '25年-'00年 '01年-'10年 '11年-'20年 '21年-(①2021年〜2022年 ②2023年〜2024年



HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録



和田泰明

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This page contains a single entry by wada published on 2006年8月 9日 00:43.

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