〔33〕 年俸制のタイプと年俸の決定時期②-「半期年俸制」という考え方もある

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⑤ 半期年俸制A (半期決済型)
半期ごとに次半期の(半期)年俸額を決め、それを一定係数で等分して月々支給し、残りを賞与で支給するというタイプです。前節②と同じ賞与固定型ですが、半期ごとに年俸額を見直せるので、企業にとってはリスク回避、社員にとっては年俸改定の機会増大につながります。

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⑥ 半期年俸制B (期待度加味型)
①と仕組みは基本的に同じですが、次半期の(半期)年俸額を決める際に、期待度をより加味して決定するタイプです。期中の役割変動にタイムリーに対応できるメリットがあります。

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⑦ 半期年俸制C (期待度加味型)
半期ごとに、当半期の業績と次半期の期待度に基づき、むこう1年の年俸を決めるタイプです。ですから、かたちとしては1年間の年俸制ですが、考え方としては②の半期年俸制と同じです。

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