Recently in インデックス/社会科学 Category

「●経済一般」  Prev|NEXT ⇒ ●社会学・社会批評 次の次 ⇒ ●女性論

資本論の経済 2.JPG 経済はなぜ変動するか.jpg 経済学はむずかしくない.gif 自動車の社会的費用 (1974年) (岩波新書)_2.jpg 「豊かさ」とは何か.jpg  「ゆとり」とは何か.jpg 「豊かさ」のあとに.jpg  「欲望」と資本主義1.jpg 平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件 佐和隆光2.png 経済学を学ぶ.jpg 経済学の終わり.jpg 市場主義の終焉.jpg 地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ.jpg 図解でカンタン!日本経済100のキーワード.jpg 判断力.jpg 経済論戦の読み方.jpg 日本経済を学ぶ.jpg 働くということ グローバル化と労働の新しい意味.jpg 経済学的思考のセンス.jpg 不況のメカニズム.jpg 日本の経済.jpg こんなに使える経済学.jpg サブプライム問題の正しい考え方.jpg サブプライム後に何が起きているのか.jpg 
「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?.jpg 日本経済の奇妙な常識.jpg ピケティ 新・資本論2.jpg 宇沢弘文のメッセージ.jpg 28

【2332】 ○ 宇野 弘蔵 『資本論の経済学 (1969/11 岩波新書) ★★★★
【928】 △ 伊達 邦春 『経済はなぜ変動するか』 (1970/04 講談社現代新書) ★★★
【928】 △ 都留 重人 『経済学はむずかしくない [第2版]』 (1974/04 講談社現代新書) ★★★
【2334】 ◎ 宇沢 弘文 『自動車の社会的費用 (1974/06 岩波新書) ★★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」とは何か―現代社会の視点』 (1980/01 講談社現代新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『「ゆとり」とは何か―成熟社会を生きる』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」のあとに―幸せとは何か』 (1984/01 講談社現代新書) ★★★☆
【930】 ○ 佐伯 啓思 『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』 (1993/06 講談社現代新書) ★★★☆
【287】 ○ 佐和 隆光 『平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件』 (1994/01 中公新書) ★★★☆
【288】 ○ 岩田 規久男 『経済学を学ぶ (1994/09 ちくま新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『経済学の終わり-「豊かさ」のあとに来るもの』 (1997/10 PHP新書) ★★★★
【289】 △ 佐和 隆光 『市場主義の終焉―日本経済をどうするのか』 (2000/10 岩波新書) ★★★
【1766】 △ 宮崎 学 『地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ』 (2002/11 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【290】 ○ 川北 隆雄 『図解でカンタン!日本経済100のキーワード (2004/04 講談社+α文庫) ★★★★
【291】 ○ 奥村 宏 『判断力 (2004/04 岩波新書) ★★★★
【292】 △ 田中 秀臣 『経済論戦の読み方 (2004/12 講談社現代新書) ★★★
【293】 ○ 岩田 規久男 『日本経済を学ぶ (2005/01 ちくま新書) ★★★★
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★ 〔●働くということ〕
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆
【947】 ? 小野 善康 『不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ』 (2007/04 中公新書) ★★★?
【948】 △ 伊藤 修 『日本の経済―歴史・現状・論点』 (2007/05 中公新書) ★★★
【949】 △ 大竹 文雄 『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』 (2008/01 ちくま新書) ★★★
【950】 ○ 倉橋 透/小林 正宏 『サブプライム問題の正しい考え方 (2008/04 中公新書) ★★★☆
【988】 ○ 春山 昇華 『サブプライム後に何が起きているのか (2008/04 宝島社新書) ★★★☆
【1272】 ○ 細野 真宏 『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?―世界一わかりやすい経済の本』 (2009/02 扶桑社新書) ★★★☆
【1847】 △ 吉本 佳生 『日本経済の奇妙な常識 (2011/10 講談社現代新書) ★★★
【2331】 ○ トマ・ピケティ (村井章子:訳) 『トマ・ピケティの新・資本論 (2015/01 日経BP社) ★★★★
【2334】 ○ 大塚 信一 『宇沢弘文のメッセージ』 (2015/09 集英社新書) ★★★☆

「●社会学・社会批評」  Prev|NEXT ⇒ ●女性論 次の次 ⇒ ●男性論

社会科学における人間.jpg 個人主義の運命.jpg ドストエフスキー―二重性から単一性へ (2).jpg ディズニーランドという聖地.gif 2602150.gif 現代社会の理論.jpg 透明な存在の不透明な悪意.jpg 批評の事情.jpg 動物化するポストモダン2.jpg 文明の内なる衝突.bmp 「愛国」問答.jpg 負け犬の遠吠え.jpg 12 まともな人.jpg 街場の現代思想.jpg 世間のウソ.jpg カーニヴァル化する社会.jpg いまどきの「常識」.jpg こまった人.jpg 「かわいい」論.jpg 社会学入門−人間と社会の未来.jpg 私家版・ユダヤ文化論.jpg なぜ日本人は劣化したか.gif 逆立ち 日本 論.jpg キャラ化するニッポン.jpg 24 ぼちぼち結論.jpg 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか.gif 不可能性の時代.jpg 日本人はどこまで減るか.jpg フィンランド 豊かさのメソッド2.jpg 世界一幸福な国デンマークの暮らし方.jpg 希望は絶望のど真ん中に.jpg 夢よりも深い覚醒へ―3・11後の哲学.jpg 結婚不要社会 (朝日新書).jpg 33

【294】 ◎ 大塚 久雄 『社会科学における人間 (1977/06 岩波新書) ★★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作]
【295】 ◎ 作田 啓一 『個人主義の運命―近代小説と社会学』 (1981/10 岩波新書) ★★★★★
【295】 〇 ルネ・ジラール(鈴木 晶 :訳) 『ドストエフスキー―二重性から単一性へ(叢書・ウニベルシタス)』 (1983/01 法政大学出版局) ★★★★ 〔●ドストエフスキー〕
【908】 ◎ 能登路 雅子 『ディズニーランドという聖地 (1990/07 岩波新書) ★★★★★
【098】 ◎ フリッツ・パッペンハイム (粟田賢三:訳) 『近代人の疎外』 (1995/02 岩波同時代ライブラリー) 《(1960/07 岩波新書)》 ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【931】 △ 見田 宗介 『現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来』 (1996/10 岩波新書) ★★★
【296】 △ 宮台 真司 『透明な存在の不透明な悪意 (1997/11 春秋社) ★★★
【297】 ○ 永江 朗 『批評の事情―不良のための論壇案内』 (2001/08 原書房) ★★★☆
【298】 ○ 東 浩紀 『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』 (2001/11 講談社現代新書) ★★★☆
【316】 ○ 大澤 真幸 『文明の内なる衝突―テロ後の世界を考える』 (2002/06 NHKブックス) ★★★★ [●国際(海外)問題]
【299】 × 香山 リカ/福田 和也 『「愛国」問答―これは「ぷちナショナリズム」なのか』 (2003/05 中公新書ラクレ) ★★
【300】 ○ 酒井 順子 『負け犬の遠吠え (2003/10 講談社) ★★★☆ [●「婦人公論文芸賞」受賞作] [●「講談社エッセイ賞」受賞作]
【533】 △ 養老 孟司 『まともな人』 (2003/10 中公新書) ★★★ 〔●よ 養老 孟司〕
【301】 △ 内田 樹 『街場の現代思想 (2004/07 NTT出版) ★★★
【302】 △ 日垣 隆 『世間のウソ (2005/01 新潮新書) ★★★
【894】 × 鈴木 謙介 『カーニヴァル化する社会』 (2005/05 講談社現代新書) ★★
【303】 △ 香山 リカ 『いまどきの「常識」 (2005/09 岩波新書) ★★★
【533】 △ 養老 孟司 『こまった人』 (2005/10 中公新書) ★★★ 〔●よ 養老 孟司〕
【893】 ○ 四方田 犬彦 『「かわいい」論 (2006/01 ちくま新書) ★★★☆
【932】 △ 見田 宗介 『社会学入門―人間と社会の未来』 (2006/04 岩波新書) ★★★
【983】 ○ 内田 樹 『私家版・ユダヤ文化論 (2006/07 文春新書) ★★★☆ [●「小林秀雄賞」受賞作]
【903】 × 香山 リカ 『なぜ日本人は劣化したか (2007/04 講談社現代新書) ★☆
【984】 △ 養老 孟司/内田 樹 『逆立ち日本論 (2007/05 新潮選書) ★★★
【894】 × 相原 博之 『キャラ化するニッポン (2007/09 講談社現代新書) ★★
【1039】 △ 養老 孟司 『ぼちぼち結論』 (2007/10 中公新書) ★★☆ 〔●よ 養老 孟司〕
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 (2007/11 講談社現代新書) ★★★★ 〔●日本史〕
【937】 △ 大澤 真幸 『不可能性の時代 (2008/04 岩波新書) ★★★
【992】 △ 古田 隆彦 『日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト』 (2008/05 幻冬舎新書) ★★★
【1258】 ○ 堀内 都喜子 『フィンランド 豊かさのメソッド (2008/07 集英社新書) ★★★★
【1259】 ○ 千葉 忠夫 『世界一幸福な国デンマークの暮らし方 (2009/08 PHP新書) ★★★☆

【1788】 ○ むの たけじ 『希望は絶望のど真ん中に (2011/08 岩波新書) ★★★☆
【1738】 △ 大澤 真幸 『夢よりも深い覚醒へ―3・11後の哲学』 (2012/03 岩波新書) ★★☆
【2824】 ○ 山田 昌弘 『結婚不要社会 (2019/05 朝日新書) ★★★★

「●男性論」  Prev|NEXT ⇒ ●若者論 次の次 ⇒ ●社会問題・記録・ルポ

もてない男.jpg こういう男になりたい.jpg さみしい男.jpg 負け犬の遠吠え.jpg 実録 男性誌探訪.jpg 男の嫉妬 武士道の論理と心理.jpg 萌える男.jpg まともな男になりたい.jpg サムライとヤクザ.png 選ばれる男たち―女たちの夢のゆくえ.gif キレる女懲りない男.jpg 11

【304】 △ 小谷野 敦 『もてない男―恋愛論を超えて』 (1999/01 ちくま新書) ★★★
【305】 × 勢古 浩爾 『こういう男になりたい (2000/05 ちくま新書) ★★
【306】 △ 諸富 祥彦 『さみしい男 (2002/07 ちくま新書) ★★☆
【300】 ○ 酒井 順子 『負け犬の遠吠え』 (2003/10 講談社) ★★★☆ [●社会学・社会批評] [●「婦人公論文芸賞」受賞作] [●「講談社エッセイ賞」受賞作]
【427】 ○ 斎藤 美奈子 『実録 男性誌探訪』 (2003/12 朝日新聞社) 《麗しき男性誌 (2007/06 文春文庫)》 ★★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【817】 △ 山本 博文 『男の嫉妬―武士道の論理と心理』 (2005/10 ちくま新書) ★★★ 〔●江戸時代〕
【307】 △ 本田 透 『萌える男 (2005/11 ちくま新書) ★★★
【308】 × 里中 哲彦 『まともな男になりたい (2006/04 ちくま新書) ★☆
【824】 △ 氏家 幹人 『サムライとヤクザ―「男」の来た道』 (2007/09 ちくま新書) ★★★ 〔●江戸時代〕
【1256】 △ 信田 さよ子 『選ばれる男たち―女たちの夢のゆくえ』 (2009/07 講談社現代新書) ★★★ 〔●女性論〕
【2832】 × 黒川 伊保子 『キレる女懲りない男―男と女の脳科学』 (2012/12 ちくま新書) ★★ [●脳科学]

「●社会問題・記録・ルポ」 Prev|NEXT ⇒ ●地震・津波災害 次の次 ⇒ ●原発・放射能汚染問題

土門拳  ヒロシマ1.jpg アーロン収容所.jpg マイ・アメリカ.jpg 部落1藤川清.jpg 映像のトリック.jpg 現代を読む.jpg 言葉のない世界に生きた男 シャラー.jpg 戦後を読む 50冊のフィクション.jpg 過労自殺.jpg 『ドキュメント屠場』.jpg 目撃アメリカ崩壊.jpg あしたはワタシのお葬式.jpg あなたの「個人情報」が盗まれる.jpg 野中広務差別と権力.jpg ルポ解雇―この国でいま起きていること.jpg ホンモノの温泉は、ここにある.jpg 自宅で死にたい.jpg 9.11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言.jpg 壊れる男たち.jpg 不都合な真実.jpg 本日より「時間外・退職金」なし.jpg 雇用融解.jpg 偽装請負.jpg 派遣のリアル.jpg   高学歴ワーキングプア.jpg ルポ貧困大国アメリカ.jpg 反貧困.jpg 偽装管理職 ポプラ社.jpg 介護―現場からの検証.jpg ルポ雇用劣化不況.jpg 本橋成一写真展「屠場」.jpg チェルノブイリの祈り―未来の物語.jpg 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記.jpg ブラック企業1.jpg 辞めたくても、辞められない!.jpg 過労自殺 第二版.jpg ブラック企業2.jpg 中高年ブラック派遣 - コピー.jpg ルポ 居所不明児童2.jpg ルポ 母子家庭2.jpg コンビニ外国人.jpg 日本の異国.jpg 42

【1749】 ◎ 土門 拳 『ヒロシマ』 (1958/03 研光社) ★★★★☆ [●写真集]
【865】 ◎ 会田 雄次 『アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界』 (1962/11 中公新書) ★★★★☆
【927】 ○ 立木 義浩 『マイ・アメリカ』 (1980/10 集英社) ★★★★ [●地誌・紀行] 
【1313】 ◎ 藤川 清(写真)/東上 高志(文) 『写真記録 部落』 (1984/07 柏書房) ★★★★☆ [●写真集] 
【926】 △ 新藤 健一 『映像のトリック (1986/02 講談社現代新書) ★★★
【309】 ○ 佐高 信 『現代を読む―100冊のノンフィクション』 (1992/09 岩波新書) ★★★☆
【828】 ○ スーザン・シャラー (中村妙子:訳) 『言葉のない世界に生きた男 (1993/07 晶文社) ★★★★
【309】 ○ 佐高 信 『戦後を読む―50冊のフィクション』 (1995/06 岩波新書) ★★★☆
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺』 (1998/04 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【1757】 ◎ 鎌田 慧 『ドキュメント屠場 (1998/06 岩波新書) ★★★★☆
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊』 (2001/11 文春新書) ★★★ [●国際(海外)問題]
【311】 ○ まつい なつき 『あしたはワタシのお葬式 (2002/04 NHK出版) ★★★★
【312】 △ 櫻井 よしこ 『あなたの「個人情報」が盗まれる (2003/08 小学館) ★★★ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【091】 △ 島本 慈子 『ルポ解雇―この国でいま起きていること』 (2003/10 岩波新書) ★★★ [●労働経済・労働問題] 
【765】 ◎ 魚住 昭 『野中広務 差別と権力 (2004/06 講談社) ★★★★☆ [●「講談社ノンフィクション賞」受賞作]
【313】 △ 松田 忠徳 『ホンモノの温泉は、ここにある (2004/10 光文社新書) ★★☆
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン (三川基好:訳) 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆
【1157】 ○ 金子 雅臣 『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか』 (2006/02 岩波新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【872】 ○ アル・ゴア (枝廣淳子:訳)『不都合な真実 (2007/01 ランダムハウス講談社) ★★★★
【1158】 ○ 田中 幾太郎 『本日より「時間外・退職金」なし―日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊』 (2007/02 光文社ペーパーバックス) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【1198】 ◎ 風間 直樹 『雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか』 (2007/04 東洋経済新報社) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【739】 ○ 朝日新聞特別報道チーム 『偽装請負―格差社会の労働現場』 (2007/05 朝日新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【740】 △ 門倉 貴史 『派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる』 (2007/08 宝島社新書) ★★★ [●労働経済・労働問題]
【1166】 ○ 水月 昭道 『高学歴ワーキングプア―「フリーター生産工場」としての大学院』 (2007/10 光文社新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【998】 ○ 堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ (2008/01 岩波新書) ★★★★ [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【922】 ○ 湯浅 誠 『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』 (2008/04 岩波新書) ★★★★ [●「大佛次郎論壇賞」受賞作] 
【1159】 ○ 東京管理職ユニオン 『偽装管理職』 (2008/04 ポプラ社) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【938】 ○ 結城 康博 『介護―現場からの検証』 (2008/05 岩波新書) ★★★★
【1187】 ○ 竹信 三恵子 『ルポ雇用劣化不況』 (2009/04 岩波新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題] [●「日本労働ペンクラブ賞」受賞作]
【1756】 ○ 本橋 成一 『屠場』 (2011/03 平凡社) ★★★★ [●写真集]
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆ 〔●原発・放射能汚染問題〕
【1670】 △ 中野 雅至 『1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記―大学教授公募の裏側』 (2011/11 光文社新書) ★★★ [●キャリア行動]
【1878】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業―日本を食いつぶす妖怪』 (2012/11 文春新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題] [●「大佛次郎論壇賞」受賞作]
【2223】 ○ 溝上 憲文 『辞めたくても、辞められない!―一度入ったら抜けられないブラック企業の手口』 (2014/02 廣済堂新書) ★★★☆[●労働経済・労働問題]
【2278】 ○ 川人 博 『過労自殺 第二版』 (2014/07 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2286】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業2―「虐待型管理」の真相』 (2015/03 文春新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2290】 ○ 中沢 彰吾 『中高年ブラック派遣―人材派遣業界の闇』 (2015/04 講談社現代新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2324】 ○ 石川 結貴 『ルポ 居所不明児童―消えた子どもたち』 (2015/04 ちくま新書) ★★★★
【2324】 ○ 小林 美希 『ルポ 母子家庭』 (2015/05 ちくま新書) ★★★★
【2825】 ○ 芹澤 健介 『コンビニ外国人 (2018/05 新潮新書) ★★★★
【2834】 ○ 室橋 裕和 『日本の異国―在日外国人の知られざる日常』 (2019/05 晶文社) ★★★★

「●地震・津波災害」  Prev|NEXT ⇒ ●原発・放射能汚染問題 次の次 ⇒ ●捕鯨問題

三陸海岸大津波.jpg 巨大津波が襲った 3・11大震災.jpg 報道写真全記録 東日本大震災.jpg 闘う日本 東日本大震災1カ月の全記録.jpg あの日からのマンガ  しりあがり寿.png 河北新報のいちばん長い日 正面.jpg 遺体―震災、津波の果てに.bmp 記者は何を見たのか2.bmp 津波の町に生きる.jpg 震災と情報 岩波新書.jpg なのはな 萩尾望都.jpg 私が見た大津波.jpg 天災から日本史を読みなおす5.jpg 13

【798】 ◎ 吉村 昭 『海の壁―三陸沿岸大津波』 (1970/07 中公新書) 《三陸海岸大津波 (1984/08 中公文庫)》 ★★★★☆
【1745】 ◎ 河北新報社 『巨大津波が襲った 3・11大震災~発生から10日間の記録~ 緊急出版 特別報道写真集』 (2011/04 河北新報社) ★★★★☆
【1701】 ○ 朝日新聞社 『報道写真全記録 2011.3.11-4.11 東日本大震災 (2011/04 朝日新聞出版) ★★★★
【1701】 ○ 産経新聞社 『闘う日本 東日本大震災1カ月の全記録』 (2011/04 産経新聞出版) ★★★★
【2142】 ○ しりあがり寿 『あの日からのマンガ』 (2011/07 エンターブレイン・ビームコミックス) ★★★☆ [●コミック]
【1739】 ◎ 河北新報社 『河北新報のいちばん長い日―震災下の地元紙』 (2011/10 文藝春秋) ★★★★★ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【1753】 ◎ 石井 光太 『遺体―震災、津波の果てに』 (2011/10 新潮社) ★★★★★
【1754】 ○ 読売新聞社 『記者は何を見たのか―3.11東日本大震災』 (2011/11 中央公論新社) ★★★★
【1721】 ○ 北原 耕也 『津波の町に生きる―ルポルタージュ3・11大津波 釜石の悲劇と挑戦』 (2011/12 本の泉社) ★★★★
【1720】 ○ 徳田 雄洋 『震災と情報―あのとき何が伝わったか』 (2011/12 岩波新書) ★★★★ [●原発・放射能汚染問題]
【2142】 ○ 萩尾 望都 『なのはな』 (2012/03 小学館・フラワーコミックススペシャル) ★★★☆ [●は 萩尾 望都]
【1849】 ◎ 河北新報社 『私が見た大津波 (2013/02 岩波書店) ★★★★☆
【2897】 ○ 磯田 道史 『天災から日本史を読みなおす―先人に学ぶ防災』 (2014/11 中公新書) ★★★★ [●「日本史] [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]

「●原発・放射能汚染問題」  Prev|NEXT ⇒ ●捕鯨問題 次の次 ⇒ ●日本の領土問題

東京に原発を!.jpg 原発事故はなぜくりかえすのか.jpg 原発列島を行く.jpg イラク湾岸戦争の子どもたち 劣化ウラン弾は何をもたらしたか.jpg イラク戦争下の子供たち.jpg 内部被曝の脅威 ちくま新書.jpg 隠される原子力・核の真実.jpg 福島原発メルトダウン 朝日新書.jpg 原発のウソ.jpg 福島原発の真実.jpg 福島原発事故はなぜ起きたか.jpg チェルノブイリの祈り―未来の物語.jpg 12 原発の闇を暴く.jpg 原発はいらない1.jpg 原発を終わらせる.jpg あの日からのマンガ  しりあがり寿.png 原発崩壊 樋口健二写真集.jpg 福島原発の闇.jpg 福島 原発と人びと 岩波新書.jpg 内部被爆の真実.jpg 脱原子力社会へ.jpg 原発のコスト 岩波新書.jpg 震災と情報 岩波新書.jpg 検証 福島原発事故・記者会見.jpg 24 ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか2.jpg なのはな 萩尾望都.jpg 福島第一原発事故 7つの謎0 0.jpg 原発労働者 講談社現代新書L.jpg フクシマ 2011-2017.jpg

【1702】 ◎ 広瀬 隆 『東京に原発を! (1986/08 集英社文庫) ★★★★☆
【1713】 ◎ 高木 仁三郎 『原発事故はなぜくりかえすのか (2000/12 岩波新書) ★★★★★
【1714】 ○ 鎌田 慧 『原発列島を行く (2001/11 集英社新書) ★★★★
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★ 〔●国際(海外)問題〕
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち』 (2004/11 第三書館) ★★★★ 〔●国際(海外)問題〕
【1703】 ◎ 肥田 舜太郎/鎌仲 ひとみ 『内部被曝の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで』 (2005/06 ちくま新書) ★★★★★
【1704】 ○ 小出 裕章 『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』 (2011/01 創史社) ★★★★
【1705】 ○ 広瀬 隆 『FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (2011/05 朝日新書) ★★★★
【1706】 ◎ 小出 裕章 『原発のウソ (2011/06 扶桑社新書) ★★★★☆
【1707】 ◎ 佐藤 栄佐久 『福島原発の真実 (2011/06 平凡社新書) ★★★★★
【1708】 ○ 井野 博満/後藤 政志/瀬川 嘉之 『福島原発事故はなぜ起きたか (2011/06 藤原書店) ★★★★
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆
【1712】 ○ 広瀬 隆/明石 昇二郎 『原発の闇を暴く (2011/07 集英社新書) ★★★★
【1716】 ○ 小出 裕章 『原発はいらない (2011/07 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★★
【1709】 ○ 石橋 克彦 (編) 『原発を終わらせる (2011/07 岩波新書) ★★★★
【2142】 ○ しりあがり寿 『あの日からのマンガ』 (2011/07 エンターブレイン・ビームコミックス) ★★★☆ [●コミック]
【1715】 ◎ 樋口 健二 『原発崩壊―樋口健二写真集』 (2011/08 合同出版) ★★★★☆
【1728】 ○ 堀江 邦夫(文)/水木 しげる(絵) 『福島原発の闇―原発下請け労働者の現実』 (2011/08 朝日新聞出版) ★★★★
【1717】 ◎ 広河 隆一 『福島 原発と人びと (2011/08 岩波新書) ★★★★☆
【1718】 ○ 児玉 龍彦 『内部被曝の真実 (2011/09 幻冬舎新書) ★★★★
【1719】 ○ 長谷川 公一 『脱原子力社会へ―電力をグリーン化する』 (2011/09 岩波新書) ★★★★
【1710】 ◎ 大島 堅一 『原発のコスト―エネルギー転換への視点』 (2011/12 岩波新書) ★★★★☆ [●「大佛次郎論壇賞」受賞作]
【1720】 ○ 徳田 雄洋 『震災と情報―あのとき何が伝わったか』 (2011/12 岩波新書) ★★★★
【1711】 ○ 日隅 一雄/木野 龍逸 『検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか』 (2012/01 岩波書店) ★★★★
【1711】 △ 伊藤 守 『ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか』 (2012/03 平凡社新書) ★★★
【2142】 ○ 萩尾 望都 『なのはな』 (2012/03 小学館・フラワーコミックススペシャル) ★★★☆ [●は 萩尾 望都]
【2316】 ○ NHKスペシャル『メルトダウン』取材班 『福島第一原発事故 7つの謎 (2015/02 講談社現代新書) ★★★★
【2341】 ○ 寺尾 紗穂 『原発労働者 (2015/06 講談社現代新書) ★★★★
【2844】 ○ 土田 ヒロミ 『フクシマ 2011-2017』 (2018/01 みずず書房) ★★★☆ 〔●写真集〕

「●国際(海外)問題」  Prev|NEXT ⇒ ○映像の世紀バタフライエフェクト 次の次 ⇒ ●犯罪・事件

ベトナム戦争-サイゴン・ソウル・東京.jpg ベトナム帰還兵の証言.jpg 南ベトナム政治犯の証言.jpg 韓国からの通信.jpg 韓国からの通信〈続.jpg 私の紅衛兵時代1.jpg 『司令官たち』2.jpg アメリカを葬った男1.jpg JFK暗殺の真相.jpg 大統領たちが恐れた男 上.jpg大統領たちが恐れた男 下.jpg 目撃アメリカ崩壊.jpg アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ.jpg 12 イラク湾岸戦争の子どもたち 劣化ウラン弾は何をもたらしたか.jpg 文明の内なる衝突.bmp クルド人 もうひとつの中東問題.jpg イラク.jpg 中東 迷走の百年史.jpg 「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった.jpg イラク戦争下の子供たち.jpg まんが パレスチナ問題.jpg カラー版 ベトナム 戦争と平和.jpg インドビジネス.jpg バグダッド101日.jpg ルポ貧困大国アメリカ.jpg 24 「中国問題」の内幕.jpg アラブの大富豪.jpg 藤村 幸義 『老いはじめた中国』.jpg 『中国の地下経済』富坂聰(文春新書).jpg 世界の国1位と最下位2.jpg チェルノブイリの祈り―未来の物語.jpg 大統領たちが恐れた男 j.エドガー dvd2.jpg 2014年、中国は崩壊する 0.jpg 尖閣を獲りに来る中国海軍の実力.jpg 「ぺタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」 2017.jpg RGB最強の85才 2018.jpg 新型コロナVS中国14億人.jpg 36(映画4)

【763】 ○ 亀山 旭 『ベトナム戦争―サイゴン・ソウル・東京』 (1972/05 岩波新書) ★★★★
【763】 ◎ 陸井 三郎 『ベトナム帰還兵の証言 (1973/07 岩波新書) ★★★★☆
【763】 ○ 川本 邦衛 『南ベトナム政治犯の証言』 (1974/06 岩波新書) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『韓国からの通信 (1974/08 岩波新書) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『続・韓国からの通信』 (1975/07 岩波新書) ★★★★
【1248】 ◎ 陳凱歌(チェン・カイコー) (刈間文俊:訳) 『私の紅衛兵時代―ある映画監督の青春』 (1990/06 講談社現代新書) ★★★★☆
【314】 ◎ ボブ・ウッドワード (石山鈴子/染田屋 茂:訳) 『司令官たち―湾岸戦争突入にいたる"決断"のプロセス』 (1991/06 文藝春秋) ★★★★☆
【315】 ◎ サム・ジアンカーナ/チャック・ジアンカーナ (落合信彦:訳) 『アメリカを葬った男―マフィア激白!ケネディ兄弟、モンロー死の真相』 (1992/04 光文社) ★★★★☆
[映画]【315】 ○ ゴドレイ&クレーム 「JFK 暗殺の真相」 (88年/英) (1992/07 バップ【VHS】) ★★★☆ [●TV-M (その他)](●ドキュメンタリー)
【1815】 ◎ アンソニー・サマーズ (水上峰雄:訳) 『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 (1995/04 新潮社) ★★★★☆
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊 (2001/11 文春新書) ★★★
【789】 ○ モフセン・マフマルバフ (武井みゆき/渡部良子:訳) 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ (2001/11 現代企画室) ★★★★
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★
【316】 ○ 大澤 真幸 『文明の内なる衝突―テロ後の世界を考える』 (2002/06 NHKブックス) ★★★★
【1809】 ○ 川上 洋一 『クルド人 もうひとつの中東問題 (2002/07 集英社新書) ★★★☆
【822】 ○ 田中 宇 『イラク (2003/03 光文社新書) ★★★★
【227】 ○ 宮田 律 『中東 迷走の百年史』 (2004/06 新潮新書) ★★★★ 〔●世界史〕
【953】 ○ 多賀 敏行 『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史』 (2004/09 新潮新書) ★★★☆
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち (2004/11 第三書館) ★★★★
【933】 ○ 山井 教雄 『まんが パレスチナ問題』 (2005/01 講談社現代新書) ★★★★ 〔●世界史〕
【229】 ○ 石川 文洋 『カラー版 ベトナム 戦争と平和 (2005/07 岩波新書) ★★★★
【946】 ○ 島田 卓 『インドビジネス―驚異の潜在力』 (2006/08 祥伝社新書) ★★★☆
【787】 ◎ アスネ・セイエルスタッド (野中邦子:訳) 『バグダッド101日―早朝5時30分、米空軍の猛爆撃が始まった』 (2007/10 イースト・プレス) ★★★★★
【998】 ○ 堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ』 (2008/01 岩波新書) ★★★★ 〔●社会問題・記録・ルポ〕 [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【955】 ◎ 清水 美和 『「中国問題」の内幕 (2008/02 ちくま新書) ★★★★☆
【961】 ○ 前田 高行 『アラブの大富豪 (2008/02 新潮新書) ★★★★
【969】 △ 藤村 幸義 『老いはじめた中国 (2008/02 アスキー新書) ★★★
【1771】 ○ 富坂 聰 『中国の地下経済 (2010/09 文春新書) ★★★★
【1786】 ○ 眞 淳平 『世界の国 1位と最下位―国際情勢の基礎を知ろう』 (2010/09 (岩波ジュニア新書) ★★★★
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆ 〔●原発・放射能汚染問題〕
[映画]【1815】 ○ クリント・イーストウッド 「J・エドガー」 (11年/米) (2012/01 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆ [●あ行外国映画の監督]
【1848】 △ 宇田川 敬介 『2014年、中国は崩壊する (2012/06 扶桑社新書) ★★★
【1848】 △ 川村 純彦 『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか』 (2012/08 小学館101新書) ★★★
[映画]【3141】 ○ スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 (17年/米) (2018/03 東宝東和) ★★★☆ [●スティーヴン・スピルバーグ監督作品]
[映画]【2860】 ○ ベッツィ・ウェスト/ジュリー・コーエン 「RBG 最強の85才」 (18年/米) (2019/05 ファインフィルムズ) ★★★★ [●あ行外国映画の監督] (●ドキュメンタリー)
【2898】 ○ 浦上 早苗 『新型コロナVS中国14億人 (2020/06 小学館新書) ★★★☆

○映像の世紀バタフライエフェクト(  Prev|NEXT ⇒ ●犯罪・事件 次の次 ⇒ ●司法・裁判

映像の世紀バタフライエフェクト」2022年4月4日よりNHK総合で放送

【3284】 ◎ ピーター・チャン(陳可辛) 「ラヴソング」 (96年/香港) (1998/02 BMGジャパン=ビターズ・エンド) ★★★★☆
NHK 総合 2022/05/30「映像の世紀バタフライエフェクト#8―我が心のテレサ・テン」
「わが心のテレサ・テン」.jpg
台湾出身のテレサ・テンの歌声は世界のチャイニーズの心を震わせ、テレサが一度も足を踏み入れたことのない中国本土にも彼女のカセットテープがあふれた。中国から台湾に亡命した空軍パイロットはテレサとの面会を真っ先に求め、台湾当局もテレサをプロパガンダに利用した。そして、テレサの歌声は天安門広場の民主化デモを支援し、香港の民主化運動でも歌われ続けている。歴史に翻弄されたアジアの歌姫の知られざる物語である。(語り:山根基世)

【2860】 ○ ベッツィ・ウェスト/ジュリー・コーエン 「RBG 最強の85才」 (18年/米) (2019/05 ファインフィルムズ) ★★★★
NHK 総合 2022/07/04 「映像の世紀バタフライエフェクト#12―RBG 最強と呼ばれた女性判事 女性たち 百年のリレー」
RBG 最強と呼ばれた女性判事.png
保守的なヴィクトリア女王の葬儀 | エミリー・デイヴィソンと女性参政権運動 | 第一次世界大戦と女性の地位向上、女性参政権の認定 | アリス・ポール率いる全国女性党 | 入党したアメリア・イアハートの2度の大西洋横断飛行と太平洋横断飛行中の失踪 | ルース・ベイダー・ギンズバーグの連邦最高裁判所判事就任 | ヒラリー・クリントンがガラスの天井に挑んだ2016年アメリカ合衆国大統領選挙とトランプ政権下でのギンズバーグの逝去(語り:山田孝之)

【3284】 ○ メイベル・チャン(張婉婷) 「宋家の三姉妹」 (97年/香港・日本) (1998/11 東宝東和) ★★★★
NHK 総合 2022/08/22「映像の世紀バタフライエフェクト#15―中国 女たちの愛と野望」
「中国 女たちの愛と野望」.jpg
中華人民共和国の建国式典に毛沢東と共に天安門に上る女性がいた。「革命の父」孫文の未亡人・宋慶齢である。中国の権力の攻防の陰にはいつも女性がいた。辛亥革命から権力者を支えてきた宋家の三姉妹、「一人は国を愛し、一人は権力を愛し、一人は富を愛した」と言われた。中国を恐怖に陥れた文化大革命を主導した江青、そのねらいはライバルの女性を失脚させることだった。権力の陰で繰り広げられた女性たちの愛と野望の物語。(語り:山根基世)

【1815】 ◎ アンソニー・サマーズ (水上峰雄:訳) 『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 (1995/04 新潮社) ★★★★☆ (○ クリント・イーストウッド 「J・エドガー」 (11年/米) (2012/01 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆)
NHK 総合 2023/03/06 「映像の世紀バタフライエフェクト#32―大統領が恐れたFBI長官」
0大統領が恐れたFBI長官.jpg
リンドバーグ愛児誘拐事件 | フーバーによる科学捜査 | FBIの誕生とフーバーの初代長官就任 | 電話盗聴を行うFBI | トルーマンによるCIAの設立 | 赤狩りの時代 | 公民権運動の弾圧 | レインズ夫妻によるFBI偵察と暴露 | フーバーの国葬 | NSCによる無許可の盗聴(語り:山田孝之)

【3141】 ○ スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 (17年/米) (2018/03 東宝東和) ★★★☆
NHK 総合 2023/05/29「映像の世紀バタフライエフェクト#40―ベトナム戦争 マクナマラの誤謬」
映像の世紀バタフライエフェクト マクナマラの誤謬.jpg
「マクナマラの誤謬」 | マクナマラによる日本への無差別爆撃進言 | フォード社に入社したマクナマラ | ケネディによるマクナマラの国防長官登用 | ケネディを受け継いだジョンソンのベトナム撤退の白紙化と戦線の拡大 | キルレシオ | テト攻勢 | サイゴン陥落 | ペンタゴン・ペーパーズのリーク | マクナマラとヴォー・グエン・ザップの会談 | 社会学者ヤンケロヴィッチ(語り:糸井羊司)

【3207】 ○ ルネ・クレマン (原作:ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール) 「パリは燃えているか」 (66年/米・仏) (1966/12 パラマウント映画) ★★★★
NHK 総合 2023/11/27「映像の世紀バタフライエフェクト#52―パリは燃えているか」
「映像の世紀パリは燃えているか」.jpg
この番組のテーマ音楽「パリは燃えているか」は、ヒトラーが第二次大戦末期に発した言葉に由来する。しかし、パリは燃えなかった。パリを治めるドイツ軍司令官がヒトラーの破壊命令に背いたのだ。ナチス占領下のパリで何があったのか。亡命先から市民に徹底抗戦を呼びかけたドゴール、ドイツの監視の中、創作を続けたピカソ、シャネルはナチスの協力者となった。「パリ燃え」のメロディーに乗せて贈る、パリ百年の不屈の物語。(語り:伊東敏恵)

「●犯罪・事件」  Prev|NEXT ⇒ ●司法・裁判 次の次 ⇒ ●死刑制度

殺人百科.jpg カッコウはコンピュータに卵を産む 上.bmp アメリカを葬った男1.jpg 警察が狙撃された日 そして〈偽り〉の媒介者たちは.jpg Dr.キリコの贈り物.jpg 桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫).jpg 目撃アメリカ崩壊.jpg 殺さないで 児童虐待という犯罪.jpg 自閉症裁判3.jpg 9.11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言.jpg 秋田連続児童殺害事件 警察はなぜ事件を隠蔽したのか.jpg 死刑でいいです.jpg 12 2円で刑務所、5億で執行猶予.jpg 凶悪 ある死刑囚の告発.jpg 検証 秋田「連続」児童殺人事件.jpg 警察庁長官を撃った男.jpg 時効捜査 竹内明.jpg 毒婦。 木嶋佳苗.jpg 司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決.jpg ルポ 虐待2.jpg 凶悪 dvd.jpg 22(映画1)

【827】 ○ コリン・ウィルソン (大庭忠男:訳) 『殺人百科 (1963/06 彌生書房) ★★★★
【918】 ○ クリフォード・ストール (池 央耿:訳) 『カッコウはコンピュータに卵を産む (上・下)』 (1991/09 草思社) ★★★★
【315】 ◎ サム・ジアンカーナ/チャック・ジアンカーナ (落合信彦:訳) 『アメリカを葬った男―マフィア激白!ケネディ兄弟、モンロー死の真相』 (1992/04 光文社) ★★★★☆ [●国際(海外)問題]
【310】 ○ 谷川 葉 『警察が狙撃された日―そして「偽り」の媒介者たちは』 (1998/02 三一書房) 《警察が狙撃された日―国松長官狙撃事件の闇』 (2002/10 講談社+α新書)》 ★★★☆
【834】 ○ 矢幡 洋 『Dr.キリコの贈り物 (1999/04 河出書房新社) ★★★★
【2312】 ◎ 清水 潔 『遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層』 (2000/10 新潮社) 《桶川ストーカー殺人事件―遺言』 (2004/05 新潮文庫)》 ★★★★★ [●「日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞」受賞作]
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊』 (2001/11 文春新書) ★★★ [●国際(海外)問題]
【323】 ◎ 毎日新聞児童虐待取材班 『殺さないで 児童虐待という犯罪』 (2002/09 中央法規出版) ★★★★☆ [●児童虐待] [●「日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞」受賞作]
【320】 ◎ 佐藤 幹夫 『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 (2005/03 洋泉社) ★★★★☆ 〔●司法・裁判〕
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン (三川基好:訳) 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆ [●社会問題・記録・ルポ]
【838】 △ 黒木 昭雄 『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』 (2007/10 草思社) ★★☆
【1726】 ◎ 池谷 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』 (2009/10 共同通信社) ★★★★☆ [●「疋田桂一郎賞」受賞作]
【1821】 ○ 浜井 浩一 『2円で刑務所、5億で執行猶予 (2009/10 光文社新書) ★★★★
【2313】 ◎ 「新潮45」編集部 『凶悪―ある死刑囚の告発』 (2009/10 新潮文庫) 《(2007/01 新潮社)》 ★★★★☆
【1727】 ◎ 北羽新報社編集局報道部 『検証 秋田「連続」児童殺人事件 (2009/11 無明舎出版) ★★★★☆
【1734】 ○ 鹿島 圭介 『警察庁長官を撃った男 (2010/03 新潮社) ★★★★
【1735】 ○ 竹内 明 『時効捜査―警察庁長官狙撃事件の深層』 (2010/04 講談社) ★★★★
【1798】 △ 北原 みのり 『毒婦。― 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』 (2012/04 朝日新聞出版) ★★☆
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★ [●司法・裁判]
【2325】 ◎ 杉山 春 『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』 (2013/09 ちくま新書) ★★★★☆ [●児童虐待]
[映画]【2313】 ○ 白石 和彌 (原作:「新潮45」編集部) 「凶悪」 (2013/09 日活) ★★★☆ [●さ行の日本映画の監督] (●ノンフィクション小説の映画化)

「●司法・裁判」  Prev|NEXT ⇒ ●死刑制度 次の次 ⇒ ●児童虐待

刑法面白事典.jpg 刑吏の社会史.jpg 後藤昌次郎著『冤罪』.jpg フィクションとしての裁判.jpg アメリカン・ロイヤーの誕生.jpg 過労自殺.jpg 裁判官はなぜ誤るのか.jpg 自閉症裁判3.jpg ドキュメント検察官 揺れ動く「正義」.jpg 裁判官の爆笑お言葉集.jpg 狂った裁判官.jpg 日本の刑罰は重いか軽いか.jpg 12   日本をダメにした10の裁判.jpg ニッポンの岐路裁判員制度.jpg 死刑でいいです.jpg 2円で刑務所、5億で執行猶予.jpg 検証 秋田「連続」児童殺人事件.jpg 量刑相場 森炎.jpg 毒婦。 木嶋佳苗.jpg 司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決.jpg 死刑と正義 (講談社現代新書).jpg 裁判の非情と人情_1.png 22

【796】 △ 和久 峻三 『刑法面白事典 (1977/02 主婦と生活社・21世紀ブックス) 《 刑法おもしろ事典 (1986/06 中公文庫)》 ★★★
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★ 〔●世界史〕 
【317】 ○ 後藤 昌次郎 『冤罪 (1979/04 岩波新書) ★★★★
【318】 ◎ 大野 正男/大岡 昇平 『フィクションとしての裁判―臨床法学講義 (Lecture books)』 (1979/12 朝日出版社) ★★★★★
【809】 ○ 阿川 尚之 『アメリカン・ロイヤーの誕生―ジョージタウン・ロー・スクール留学記』 (1986/10 中公新書) ★★★★
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺』 (1998/04 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【319】 ◎ 秋山 賢三 『裁判官はなぜ誤るのか (2002/10 岩波新書) ★★★★☆
【320】 ◎ 佐藤 幹夫 『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 (2005/03 洋泉社) ★★★★☆
【837】 ○ 読売新聞社会部 『ドキュメント 検察官―揺れ動く「正義」』 (2006/09 中公新書) ★★★☆
【935】 ○ 長嶺 超輝 『裁判官の爆笑お言葉集 (2007/03 幻冬舎新書) ★★★★
【935】 × 井上 薫 『狂った裁判官』 (2007/03 幻冬舎新書) ★☆
【970】 ○ 王 雲海 『日本の刑罰は重いか軽いか (2008/04 集英社新書) ★★★★
【1264】 △ チームJ 『日本をダメにした10の裁判 (2008/05 日経プレミアシリーズ) ★★★
【1255】 ◎ 伊東 乾 『ニッポンの岐路 裁判員制度―脳から考える「感情と刑事裁判」』 (2009/04 洋泉社新書y) ★★★★☆
【1726】 ◎ 池谷 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』 (2009/10 共同通信社) ★★★★☆ [●犯罪・事件] [●「疋田桂一郎賞」受賞作]
【1821】 ○ 浜井 浩一 『2円で刑務所、5億で執行猶予』 (2009/10 光文社新書) ★★★★ [●犯罪・事件]
【1727】 ◎ 北羽新報社編集局報道部 『検証 秋田「連続」児童殺人事件』 (2009/11 無明舎出版) ★★★★☆ [●犯罪・事件]
【1820】 ○ 森 炎 『量刑相場―法の番人たちの暗黙ルール』 (2011/11 幻冬舎新書) ★★★★
【1798】 △ 北原 みのり 『毒婦。― 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』 (2012/04 朝日新聞出版) ★★☆ [●犯罪・事件]
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★
【1816】 ◎ 森 炎 『死刑と正義 (2012/11 講談社現代新書) ★★★★☆
【2807】 ◎ 原田 國男 『裁判の非情と人情 (2017/10 岩波新書) ★★★★☆ [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]

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死刑囚最後の日.gif 夏の流れ2.jpg 刑吏の社会史.jpg 加賀 乙彦 『宣告 (上)』.jpg 死刑囚の記録2.jpg なぜ「死刑」は隠されるのか?.jpg 元刑務官が明かす死刑はいかに執行されるか.jpg 『極刑―死刑をめぐる一法律家の思索』.jpg ドキュメント死刑囚.jpg 私が見た21の死刑判決.jpg 終身刑の死角.jpg 死刑 読売新聞社会部.jpg 12  死刑でいいです.jpg 司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決.jpg 死刑と正義 (講談社現代新書).jpg 虚ろな十字架  (2).jpg イノセント・デイズ 単行本.jpg 17(小説5)

[小説]【1019】 ○ ヴィクトル・ユーゴー (豊島与志雄:訳) 『死刑囚最後の日』 (1950/01 岩波文庫) ★★★☆ [●海外文学・随筆など]
[小説]【622】 ◎ 丸山 健二 『夏の流れ』 (1967/07 文藝春秋) ★★★★☆ [●ま行の現代日本の作家] [●「芥川賞」受賞作]
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★ 〔●世界史〕
[小説]【569】 ◎ 加賀 乙彦 『宣告 (上・下)』 (1979/01 新潮社) ★★★★★ [●か 加賀 乙彦] [●「日本文学大賞」受賞作]
【793】 ◎ 加賀 乙彦 『死刑囚の記録 (1980/01 中公新書) ★★★★☆
【1268】 ○ 原 裕司 『なぜ「死刑」は隠されるのか? (2001/01 宝島社新書) ★★★☆
【1262】 ○ 坂本 敏夫 『元刑務官が明かす死刑はいかに執行されるか―実録 死刑囚の処遇から処刑まで』 (2003/02 日本文芸社) 《元刑務官が明かす死刑のすべて (2006/05 文春文庫)》 ★★★★
【1269】 ○ スコット・トゥロー (指宿 信/岩川直子:訳) 『極刑―死刑をめぐる一法律家の思索』 (2005/11 岩波書店) ★★★★
【1260】 ◎ 篠田 博之 『ドキュメント 死刑囚 (2008/08 ちくま新書) ★★★★☆
【1261】 ○ 青沼 陽一郎 『私が見た21の死刑判決 (2009/07 文春新書) ★★★☆
【1263】 ◎ 河合 幹雄 『終身刑の死角 (2009/09 洋泉社新書y) ★★★★☆
【1316】 ◎ 読売新聞社会部 『死刑 (2009/10 中央公論新社) ★★★★☆
【1726】 ◎ 池谷 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』(2009/10 共同通信社) ★★★★☆[●犯罪・事件][●「疋田桂一郎賞」受賞作]
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★ [●司法・裁判]
【1816】 ◎ 森 炎 『死刑と正義』 (2012/11 講談社現代新書) ★★★★☆ [●司法・裁判]
[小説]【2585】 ○ 東野 圭吾 『虚ろな十字架』 (2014/05 光文社) ★★★★ [●ひ 東野 圭吾]
[小説]【2555】 ○ 早見 和真 『イノセント・デイズ』(2014/08 新潮社) ★★★☆ [●は行の現代日本の作家] [●「日本推理作家協会賞」受賞作]

「●児童虐待」  Prev|NEXT ⇒ ●育児・児童心理 次の次 ⇒ ●子ども社会・いじめ問題

児童虐待 ゆがんだ親子関係.jpg 凍りついた瞳(め).jpg マンガ 子ども虐待出口あり.jpg 殺さないで 児童虐待という犯罪.jpg 児童虐待 現場からの提言.gif ルポ 児童虐待.jpg 代理ミュンヒハウゼン症候群.jpg ルポ 虐待2.jpg ルポ 居所不明児童2.jpg 虐待死1.jpg 10

【835】 ○ 池田 由子 『児童虐待―ゆがんだ親子関係』 (1987/02 中公新書) ★★★★
【321】 ○ ささや ななえ (原作:椎名篤子) 『凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー』 (1995/11 集英社) ★★★★
【322】 △ 信田 さよ子/イラ姫 『マンガ 子ども虐待出口あり (2001/12 講談社) ★★☆
【323】 ◎ 毎日新聞児童虐待取材班 『殺さないで 児童虐待という犯罪 (2002/09 中央法規出版) ★★★★☆ [●「日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞」受賞作]
【836】 ◎ 川崎 二三彦 『児童虐待―現場からの提言』 (2006/08 岩波新書) ★★★★☆
【964】 ○ 朝日新聞大阪本社編集局 『ルポ 児童虐待 (2008/07 朝日新書) ★★★★
【1795】 ◎ 南部 さおり 『代理ミュンヒハウゼン症候群 (2010/07 アスキー新書) ★★★★☆
【2325】 ◎ 杉山 春 『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』 (2013/09 ちくま新書) ★★★★☆
【2324】 ○ 石川 結貴 『ルポ 居所不明児童―消えた子どもたち』 (2015/04 ちくま新書) ★★★★ [●社会問題・記録・ルポ]
【2826】 ◎ 川崎 二三彦 『虐待死―なぜ起きるのか、どう防ぐか』 (2019/07 岩波新書) ★★★★☆

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スパルタ教育 石原慎太郎.jpg パパは塾長さん.jpg 見える学力,見えない学力.jpg 秘伝 中学入試国語読解法.jpg 中学受験で子供と遊ぼう.jpg 子供の目線大人の視点.jpg 中学受験、する・しない?.jpg 本当の学力をつける本.jpg 学習障害(LD)―理解とサポートのために.jpg 子どもよりも親が怖い.jpg 学力は家庭で伸びる.jpg 新・絶対学力.jpg 12 あたりまえだけど、とても大切なこと.jpg 中学受験の失敗学.jpg 瀬川 松子 『亡国の中学受験』.jpg 予習という病.gif なぜ、国際教養大学で人材は育つのか.jpg 17

【1465】 × 石原 慎太郎 『スパルタ教育―強い子どもに育てる本』 (1969/11 カッパ・ホームズ) ★☆
【330】 ○ 三田 誠広 『パパは塾長さん―父と子の中学受験』 (1988/10 河出書房新社) ★★★☆
【329】 ○ 岸本 裕史 『見える学力、見えない学力 [改訂版]』 (1996/03 大月書店・国民文庫) ★★★★
【330】 ○ 石原 千秋 『秘伝 中学入試国語読解法 (1999/03 新潮選書) ★★★★
【330】 ○ 高橋 秀樹/牧嶋 博子 『中学受験で子供と遊ぼう』 (2000/07 日本経済新聞社) ★★★★
【799】 ○ 後藤 卓也 『子供の目線 大人の視点―"やる気のある子"を育てるヒント』 (2000/09 産経新聞ニュースサービス) ★★★☆
【925】 △ 井上 一馬 『中学受験、する・しない? (2001/12 ちくま新書) ★★★
【331】 ○ 陰山 英男 『本当の学力をつける本―学校でできること 家庭でできること』 (2002/03 文藝春秋) ★★★★
【896】 ○ 柘植 雅義 『学習障害(LD)―理解とサポートのために』 (2002/06 中公新書) ★★★★ [●LD・ADHD]
【332】 △ 諸富 祥彦 『子どもよりも親が怖い―カウンセラーが聞いた教師の本音』 (2002/10 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【333】 △ 陰山 英男 『学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41』 (2003/04 小学館) ★★★
【334】 △ 糸山 泰造 『新・絶対学力―視考力で子供は伸びる』 (2004/03 文春ネスコ ) ★★★
【335】 △ ロン・クラーク 『あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック』 (2004/06 草思社) ★★★
【1315】 ○ 瀬川 松子 『中学受験の失敗学―志望校全滅には理由(わけ)がある』 (2008/11 光文社新書) ★★★☆
【1315】 △ 瀬川 松子 『亡国の中学受験―公立不信ビジネスの実態』 (2009/11 光文社新書) ★★★
【1315】 × 高木 幹夫/日能研 『予習という病』 (2009/11 講談社現代新書) ★☆
【1652】 ○ 中嶋 嶺雄 『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか』 (2010/12 祥伝社黄金文庫) ★★★☆ [●採用・人材確保]

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