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【2332】 ○ 宇野 弘蔵 『資本論の経済学』 (1969/11 岩波新書) ★★★★
【928】 △ 伊達 邦春 『経済はなぜ変動するか』 (1970/04 講談社現代新書) ★★★
【928】 △ 都留 重人 『経済学はむずかしくない [第2版]』 (1974/04 講談社現代新書) ★★★
【2334】 ◎ 宇沢 弘文 『自動車の社会的費用』 (1974/06 岩波新書) ★★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」とは何か―現代社会の視点』 (1980/01 講談社現代新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『「ゆとり」とは何か―成熟社会を生きる』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」のあとに―幸せとは何か』 (1984/01 講談社現代新書) ★★★☆
【930】 ○ 佐伯 啓思 『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』 (1993/06 講談社現代新書) ★★★☆
【287】 ○ 佐和 隆光 『平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件』 (1994/01 中公新書) ★★★☆
【288】 ○ 岩田 規久男 『経済学を学ぶ』 (1994/09 ちくま新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『経済学の終わり-「豊かさ」のあとに来るもの』 (1997/10 PHP新書) ★★★★
【289】 △ 佐和 隆光 『市場主義の終焉―日本経済をどうするのか』 (2000/10 岩波新書) ★★★
【1766】 △ 宮崎 学 『地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ』 (2002/11 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【290】 ○ 川北 隆雄 『図解でカンタン!日本経済100のキーワード』 (2004/04 講談社+α文庫) ★★★★
【291】 ○ 奥村 宏 『判断力』 (2004/04 岩波新書) ★★★★
【292】 △ 田中 秀臣 『経済論戦の読み方』 (2004/12 講談社現代新書) ★★★
【293】 ○ 岩田 規久男 『日本経済を学ぶ』 (2005/01 ちくま新書) ★★★★
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★ 〔●働くということ〕
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆
【947】 ? 小野 善康 『不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ』 (2007/04 中公新書) ★★★?
【948】 △ 伊藤 修 『日本の経済―歴史・現状・論点』 (2007/05 中公新書) ★★★
【949】 △ 大竹 文雄 『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』 (2008/01 ちくま新書) ★★★
【950】 ○ 倉橋 透/小林 正宏 『サブプライム問題の正しい考え方』 (2008/04 中公新書) ★★★☆
【988】 ○ 春山 昇華 『サブプライム後に何が起きているのか』 (2008/04 宝島社新書) ★★★☆
【1272】 ○ 細野 真宏 『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?―世界一わかりやすい経済の本』 (2009/02 扶桑社新書) ★★★☆
【1847】 △ 吉本 佳生 『日本経済の奇妙な常識』 (2011/10 講談社現代新書) ★★★
【2331】 ○ トマ・ピケティ (村井章子:訳) 『トマ・ピケティの新・資本論』 (2015/01 日経BP社) ★★★★
【2334】 ○ 大塚 信一 『宇沢弘文のメッセージ』 (2015/09 集英社新書) ★★★☆