【001】〜【200】 人事・マネジメント・キャリア

【001】 ○ 津田 眞澂 『人事革命―組織・人が生き返る"クラスター戦略"』 (1987/05 ごま書房) ★★★☆
【002】 ○ 日本経営者団体連盟 『新時代の「日本的経営」―挑戦すべき方向とその具体策』 (1995/05 日本経営者団体連盟) ★★★☆
【003】 ○ 牧野 昇/武藤 泰明 『新・雇用革命―人材流動化時代の新しい労働形態とプロ人材の条件』 (1999/11 経済界) ★★★☆
【004】 △ 森永 卓郎 『リストラと能力主義』 (2000/02 講談社現代新書) ★★★
【005】 △ 清家 篤 『定年破壊』 (2000/09 講談社) ★★☆
【006】 ○ 田中 滋/浅川 港 『まず、日本的人事を変えよ!―「競争」と「評価」が活力を生む』 (2001/06 ダイヤモンド社) ★★★☆
【007】 ○ 内田 研二 『成果主義と人事評価』 (2001/10 講談社現代新書) ★★★★
【008】 △ 日下 公人 『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』 (2002/02 ソニーマガジンズ ) ★★★
【009】 △ 高橋 俊介 『成果主義は怖くない―「仕事人生」を幸せにするキャリア創造』 (2002/03 プレジデント社) ★★☆
【010】 △ 江波戸 哲夫 『成果主義を超える』 (2002/03 文春新書) ★★★
【010】 △ 梶間 俊一 「集団左遷」 (1994/10 東映) ★★★
【011】 × 清水 佑三 『数字と人情―成果主義の落とし穴』 (2003/07 PHP新書) ★★
【012】 △ 高橋 伸夫 『虚妄の成果主義―日本型年功制復活のススメ』 (2004/01 日経BP社 ) ★★☆
【013】 △ 金井 寿宏/守島 基博/原井 新介/他 『CHO 最高人事責任者が会社を変える』 (2004/05 東洋経済新報社) ★★☆
【014】 ○ 城 繁幸 『内側から見た富士通-「成果主義」の崩壊』 (2004/07 光文社ペーパーバックス) ★★★★
【015】 △ 高橋 俊介 『ヒューマン・リソース・マネジメント―ビジョンの実現を可能にする組織・人材マネジメントとは何か』 (2004/10 ダイヤモンド社) ★★☆
【016】 △ 城 繁幸 『日本型「成果主義」の可能性』 (2005/04 東洋経済新報社) ★★☆
【017】 × 高橋 伸夫 『〈育てる経営〉の戦略―ポスト成果主義への道』 (2005/04 講談社選書メチエ) ★★
【018】 △ 舞田 竜宣 『10年後の人事―成果主義はどう変わる?』 (2005/05 日本経団連出版) ★★★
【019】 ○ 太田 肇 『「外向きサラリーマン」のすすめ―ポスト成果主義の時代をどう生きるか』 (2006/02 朝日新聞社) ★★★☆
【020】 △ 大久保 幸夫/リクルートワークス研究所 『正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて』 (2006/02 日経BP社) ★★★
【021】 ○ 宮本 眞成 『年俸制の実際』 (1997/03 日経文庫) ★★★★
【022】 ○ 北見 昌朗 『経営が苦しいときの給料の払い方―解雇を避けて企業と社員を守るマル秘テクニック』 (1999/06 東洋経済新報社) ★★★★
【023】 ○ 中村 壽伸 『こんなに会社が変わる執行役員制―即実行できる中堅・中小企業の役員・管理職改革』 (1999/12 エルコ ) ★★★★
【024】 ◎ ウイリアムマーサー社 『実践Q&A 戦略人材マネジメント』 (2000/04 東洋経済新報社) ★★★★★
【025】 ◎ 松田 憲二 『「仕事給時代」の人事・賃金システム―新しい職能・業績給の実践手法』 (2000/05 ダイヤモンド社) ★★★★★
【026】 ◎ 嶋田 利広 『「人件費の構造改革」で会社は蘇る』 (2000/10 評言社) ★★★★☆
【027】 ○ 鍋田 周一 『これからの人事がわかる本―ベアも定期昇給もなくなる!? 正社員がいらなくなる!?』 (2000/12 PHP研究所) ★★★★
【028】 ◎ 藤原 久嗣 『職務・成果主義による新賃金・人事制度改革マニュアル』 (2002/09 日本法令) ★★★★★
【029】 ◎ 中村 壽伸 『成果主義の人事・報酬戦略―いかにして事業の成功につなげるか』 (2002/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【030】 ◎ 浜辺 陽一郎 『執行役員制度―導入のための理論と実務』 (2003/08 東洋経済新報社) ★★★★★
【031】 ◎ 二宮 孝 『「役割能力等級制度」の考え方・進め方』 (2003/09 インデックス・コミュニケーションズ) ★★★★★
【032】 △ 楠田 丘 『職能資格制度 〔第5版〕―その再点検・整備・リニューアル方策』 (2003/12 経営書院) ★★★
【033】 ○ 堀之内 克彦 『経営者のための成果主義改革の正しい進め方―図で見てわかる成果主義賃金導入の具体例』 (2004/10 ぱる出版) ★★★★
【034】 △ 溝上 憲文 『隣りの成果主義―症例、効能、副作用』 (2004/11 光文社ペーパーバックス) ★★☆
【035】 △ 日本経団連出版 『定年延長再雇用制度事例集―高年齢者を活かす12社の取り組み』 (2005/02 日本経団連出版) ★★★
【036】 ◎ 日本労務管理研究センター 『図解 新型人事制度・労務管理活用ガイドブック』 (2005/02 明日香出版社) ★★★★★
【037】 ◎ 元井 弘 『役割業績主義人事システム』 (2005/03 生産性出版)
【038】 ○ 山口 俊一 『3時間でわかる「職種別賃金」入門』 (2005/08 中央経済社) ★★★★
【039】 ○ 菊谷 寛之 『中堅・中小企業の業績連動賞与』 (2005/10 日本経団連出版) ★★★★
【040】 ○ 滝田 誠一郎 『人事制度イノベーション―「脱・成果主義」への修正回答』 (2006/06 講談社現代新書) ★★★★
【041】 ◎ 小林 伸行/藤原 哲 『図解 ひとめでわかる退職給付会計』 (2000/01 東洋経済新報社) ★★★★★
【041】 ○ 澤 昭人/紅林 優光/浜本 明 『2時間でわかる図解 退職給付会計早わかり』 (2000/03 中経出版) ★★★★
【042】 ○ 北見 昌朗 『図解 小さな会社の退職金の払い方』 (2001/11 東洋経済新報社) ★★★★
【043】 ◎ 日本生命保険企業保険数理室 『確定給付企業年金のすべて』 (2002/10 東洋経済新報社) ★★★★★
【044】 ○ 奥村 佳史 『会社の年金が危ない―厚生年金基金・適格退職年金はこうして減らされるそして会社は行き詰まる』 (2004/05 生活情報センター) ★★★★
【045】 ◎ 三宅 直 『退職金規程と積立制度―確定給付から確定拠出へ制度改革12の行程』 (2005/01 経営書院) ★★★★☆
【046】 ○ 原 彰宏 『Q&A 確定拠出年金ハンドブック』 (2005/05 セルバ出版) ★★★★
【047】 ○ 遠藤 仁 『コンピテンシー戦略の導入と実践―会社を強くする人材マネジメント』 (2000/09 かんき出版) ★★★☆
【048】 △ 金津 健治 『"人事評価"に勝つ!』 (2002/04 宝島社新書) ★★☆
【049】 ○ 金津 健治 『目標管理の考え方・進め方・強め方―業績アップと適切な人事考課の実現!』 (2003/03 オーエス出版) ★★★☆
【050】 ◎ 五十嵐 英憲 『新版 目標管理の本質―個人の充足感と組織の成果を高める』 (2003/04 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【051】 ○ 松田 憲二 『社員の業績評価を正しく行なう手順 [新版]』 (2003/10 中経出版) ★★★☆
【052】 △ 菊池 一志 『できる上司の「面談力」!』 (2006/02 すばる舎) ★★★
【053】 ○ 池田 隆寛 『実践・企業内研修』 (1996/02 生産性出版) ★★★★
【054】 ○ ローラ・ウィットワース/フィル・サンダール/ヘンリー・キムジーハウス(CTIジャパン:訳) 『コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法』 (2002/09 東洋経済新報社) ★★★☆
【055】 ○ 菅原 裕子 『コーチングの技術―上司と部下の人間学』 (2003/03 講談社現代新書) ★★★☆
【056】 ○ 石川 洋 『パフォーマンス・コーチング―会社が変わる・組織が活きる』 (2004/05 日本実業出版社) ★★★☆
【057】 △ 安達 洋 『日産を甦らせた英語―その学習法、活用法、思考法』 (2004/09 光文社ペーパーバックス) ★★★
【058】 ○ 安田 佳生 『採用の超プロが教えるできる人できない人』 (2003/02 サンマーク出版) ★★★☆
【059】 ◎ ハーバード・ビジネス・スクール・プレス 『ハーバード・ビジネス・エッセンシャルズ(2) 人事力』 (2003/03 講談社) ★★★★☆
【060】 △ ウィリアム・パウンドストーン 『ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?』 (2003/06 青土社) ★★★
【061】 △ 清水 佑三 『逆面接―たった10分で人を見抜く法』 (2003/12 東洋経済新報社) ★★☆
【062】 △ 梅森 浩一 『面接力』 (2004/11 文春新書) ★★☆
【063】 ○ シェル・リアン 『MBA式 面接プレゼン術』 (2005/08 英治出版) ★★★☆
【064】 ○ ダニエル・T・キングズレー 『上手なクビの切り方』 (1985/10 徳間書店) ★★★☆
【065】 ○ 林 明文 『人事リストラクチャリングの実務―人員削減の効果的な進め方』 (2000/06 実業之日本社) ★★★★
【066】 ○ 櫻井 稔 『雇用リストラ―新たなルールづくりのために』 (2001/08 中公新書) ★★★☆
【067】 × 梅森 浩一 『「クビ!」論。』 (2003/06 朝日新聞社) ★★
【068】 △ 安岡 博之/三善 和彦 『あなたならどうなる?100のサイン』 (1990/09 ディスカヴァー21) ★★★
【069】 ○ 小杉 正太郎/川上 真史 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは』 (2004/07 日本経済新聞社) ★★★☆
【070】 ○ 酒井 和夫/立川 秀樹 『ITエンジニアの「心の病」―技術者がとりつかれやすい30の疾患』 (2005/07 毎日コミュニケーションズ) ★★★★
【071】 ○ 外井 浩志 『社員のための労働法―会社に苦情・不満を申し立てるには』 (1994/01 税務研究会出版局) ★★★☆
【072】 ○ 安西 愈 『人事の法律常識 〔第5版〕』 (1999/09 日経文庫) ★★★★
【073】 ○ 日経連労働法研究会 『変革期の就業規則―実務からみた問題点と規定例』 (2000/03 日本経団連出版) ★★★★
【074】 ◎ 石井 妙子 『「問題社員」対応の法律実務―トラブル防止の労働法』 (2000/12 日本経団連出版) ★★★★★
【075】 ◎ 藤原 久嗣 『Q&A 人事労務相談室―迷ったときの判断基準84項目』 (2002/07 生産性出版) ★★★★★
【076】 ◎ 藤原 久嗣 『Q&A 人事労務相談室 賃金・諸手当・退職金―迷ったときの判断基準84項目』 (2002/12 生産性出版) ★★★★★
【077】 ○ 山田 秀雄 『Q&A 「社員の問題行動」対応の法律知識』 (2003/08 日経文庫) ★★★★
【078】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!改正労基法「解雇ルール」のすべて―裁判例の整理と法的手続』 (2003/08 日本法令) ★★★★★
【079】 ○ 夏住 要一郎 『Q&A 改正労働法解説』 (2003/12 三省堂) ★★★★
【080】 ◎ 菅野 和夫 『新・雇用社会の法』 (2004/04 有斐閣) ★★★★★
【081】 ○ 北見 昌朗 『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方』 (2005/09 東洋経済新報社) ★★★★
【082】 ○ 石田 仁 『小さな会社の労務トラブル「円満」解決法』 (2005/12 日本実業出版社) ★★★★
【083】 ◎ 藤原 久嗣 『新・Q&A 人事労務相談室―採用、配置・異動から退職・解雇まで』 (2006/03 生産性出版) ★★★★★
【084】 × 田中 章二 『社会保険料を安くする法』 (1999/09 WAVE出版) ☆
【085】 ○ 佐竹 康男/井村 丈夫 『年金相談標準ハンドブック』 (2001/07 日本法令) ★★★★
【086】 ◎ 三浦 れいこ/澤木 明 『定年前 50代サラリーマン危機管理マニュアル』 (2005/02 朝日新聞社) ★★★★★
【087】 ○ 島田 晴雄 『日本の雇用―21世紀への再設計』 (1994/09 ちくま新書) ★★★★
【088】 ◎ 熊沢 誠 『能力主義と企業社会 』 (1997/02 岩波新書) ★★★★☆
【089】 ○ 脇坂 明 『日本型ワークシェアリング』 (2002/05 PHP新書) ★★★★
【090】 ◎ 熊沢 誠 『リストラとワークシェアリング』 (2003/04 岩波新書) ★★★★★
【091】 △ 島本 慈子 『ルポ解雇―この国でいま起きていること』 (2003/10 岩波新書) ★★★
【092】 ○ 玄田 有史/曲沼 美恵 『ニート―フリーターでもなく失業者でもなく』 (2004/07 幻冬舎) ★★★☆
【093】 △ 橘木 俊詔 『脱フリーター社会―大人たちにできること』 (2004/11 東洋経済新報社) ★★☆
【094】 ◎ 橘木 俊詔 『企業福祉の終焉―格差の時代にどう対応すべきか』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【095】 ○ 森岡 孝二 『働きすぎの時代』 (2005/08 岩波新書) ★★★★
【096】 △ 矢下 茂雄 『大卒無業―就職の壁を突破する本』 (2006/05 文藝春秋) ★★☆ 
【097】 ◎ 黒井 千次 『働くということ―実社会との出会い』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【098】 ◎ フリッツ・パッペンハイム (粟田賢三:訳) 『近代人の疎外』 (1960/07 岩波新書) 《(1995/02 岩波同時代ライブラリー)》 ★★★★☆
【099】 ○ 長山 靖生 『若者はなぜ「決められない」か』 (2003/09 ちくま新書) ★★★☆
【100】 × 村上 龍 『13歳のハローワーク』 (2003/12 幻冬舎) ★★
【101】 ○ 日本経済新聞社 『働くということ 』 (2004/09 日本経済新聞社) ★★★★
【102】 ○ 秋山 進/山田 久 『インディペンデント・コントラクター―社員でも起業でもない「第3の働き方」』 (2004/09 日本経済新聞社) ★★★★
【103】 △ 三浦 展 『仕事をしなければ、自分はみつからない。 ―フリーター世代の生きる道』 (2005/02 晶文社) ★★☆
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【105】 ○ ピーター・F・ドラッカー 『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』 (1999/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【106】 ◎ 小倉 昌男 『小倉昌男 経営学』 (1999/10 日経BP社) ★★★★★
【107】 ○ 野中 郁次郎/紺野 登 『知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代』 (1999/12 ちくま新書) ★★★☆
【108】 × 米倉 誠一郎 『勇気の出る経営学』 (2001/06 ちくま新書) ★☆
【109】 ○ ジャック・ウェルチ/他 『ジャック・ウェルチ わが経営 (上・下)』 (2001/10 日本経済新聞社) ★★★★
【110】 ◎ ピーター・F・ドラッカー 『マネジメント―基本と原則 [エッセンシャル版] 』 (2001/12 ダイヤモンド社) 《『抄訳マネジメント―課題・責任・実践』 (1975/10 ダイヤモンド社)》 ★★★★★
【111】 ○ ルイス・Ⅴ・ガースナー (山岡洋一/高遠裕子:訳) 『巨象も踊る』 (2002/12 日本経済新聞社) ★★★★
【112】 △ 出井 伸之 『非連続の時代』 (2002/12 新潮社) ★★★
【113】 ○ 千葉 三樹 『ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学』 (2003/02 光文社新書) ★★★☆
【114】 ○ ピーター・F・ドラッカー(上田惇生:訳) 『経営の哲学― ドラッカー名言集』 (2003/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【115】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (貫井佳子:訳) 『ビジネスを変えた7人の知恵者』 (2003/12 角川書店) ★★★
【116】 △ 大沢 武志 『経営者の条件』 (2004/09 岩波新書) ★★★
【117】 ○ 大濱 裕 『超図解ビジネス キャッシュフロー戦略入門』 (2000/02 エクスメディア) ★★★★
【118】 ○ 吉岡 憲章 『潰れない会社にするための12講座』 (2002/03 中公新書ラクレ) ★★★☆
【119】 ○ 岡本 吏郎 『会社にお金が残らない本当の理由』 (2003/12 フォレスト出版) ★★★☆
【120】 ○ 浜辺 陽一郎 『コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために』 (2005/02 中公新書) ★★★★
【121】 ○ 梅田 徹 『企業倫理をどう問うか―グローバル化時代のCSR』 (2006/01 NHKブックス) ★★★★
【122】 ○ 櫻井 稔 『内部告発と公益通報―会社のためか、社会のためか』 (2006/03 中公新書) ★★★★
【123】 △ 森信 静治/他 『M&Aの戦略と法務―成功する事業・グループ再編の新手法』 (1999/04 日本経済新聞社) ★★☆
【124】 △ 箭内 昇 『企業合併』 (2001/04 文春新書) ★★★
【125】 ○ 宮崎 哲也 『これくらいは知っておきたい 図解でわかるM&A』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★
【126】 ○ 森生 明 『会社の値段』 (2006/02 ちくま新書) ★★★★
【127】 △ ケネス・ブランチャード/スペンサー・ジョンソン (小林 薫:訳) 『1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!』 (1983/01 ダイヤモンド社) ★★★
【128】 ○ ジョン・P・コッター (金井壽宏/加護野忠男/谷光太郎/宇田川富秋:訳) 『ザ・ゼネラル・マネジャー―実力経営者の発想と行動』 (1984/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【129】 ◎ ジョン・P・コッター (黒田由貴子:訳) 『リーダーシップ論―いま何をすべきか』 (1999/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
【130】 × 染谷 和巳 『上司が「鬼」とならねば部下は動かず』 (2000/07 プレジデント社) ★☆
【131】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする』 (2005/01 講談社) ★★★★
【132】 × 米倉 誠一郎 『脱カリスマ時代のリーダー論』 (2005/06 NTT出版ライブラリーレゾナント) ★☆
【133】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (沢崎冬日:訳) 『ジャック・ウェルチ リーダーシップ4つの条件―GEを最強企業に導いた人材輩出の秘密』 (2005/11 プレジデント社) ★★★
【134】 ○ 沼上 幹 『組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために』 (2003/03 ちくま新書) ★★★★
【135】 ○ 橋本 治 『上司は思いつきでものを言う』 (2004/04 集英社新書) ★★★☆
【136】 △ 太田 肇 『ホンネで動かす組織論』 (2004/04 ちくま新書) ★★★
【137】 △ 塚田 修 『ビジョニング―あなたのビジョンは今、組織で活きていますか。』 (2004/04 日経BPクリエーティブ ) ★★★
【138】 △ 金井 壽宏 『組織変革のビジョン』 (2004/08 光文社新書) ★★★
【139】 ○ ジョン・デロリアン/J・パトリック・ライト 『晴れた日にはGMが見える ―世界最大企業の内幕』 (1980/11 ダイヤモンド社) ★★★★
【139】 △ ロバート・ゼメキス 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」 (85年/米) (1985/12 UIP) ★★★
【139】 ○ フランシス・フォード・コッポラ 「タッカー」 (88年/米) (1988/10 東宝東和) ★★★☆
【140】 ○ ロジャー・エンリコ/ジェシー・コーンブルース 『コーラ戦争に勝った!―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて』 (1987/05 新潮文庫) ★★★★
【141】 ◎ トム・コネラン 『ディズニー7つの法則―奇跡の成功を生み出した「感動」の企業理念』 (1997/11 日経BP社) ★★★★☆
【142】 × 森永 卓郎 『年収300万円時代を生き抜く経済学』 (2003/02 光文社) ★☆
【143】 ○ 加賀見 俊夫 『海を超える想像力―東京ディズニーリゾート誕生の物語』 (2003/03 講談社) ★★★★
【144】 × 伊東 明 『「人望」とはスキルである』 (2003/07 カッパ・ブックス) ★★
【145】 △ 齋藤 孝 『座右のゲーテ―壁に突き当たったとき開く本』 (2004/05 光文社新書) ★★★
【146】 × 堀江 貴文 『儲け方入門〜100億稼ぐ思考法』 (2005/03 PHP研究所) ★★
【147】 ◎ ロジャー・フィッシャー/ウィリアム・ユーリー 『ハーバード流交渉術』 (1982/09 TBSブリタニカ) ★★★★☆
【148】 ○ 野口 悠紀雄 『「超」整理法―情報検索と発想の新システム』 (1993/11 中公新書) ★★★★
【149】 △ 野口 悠紀雄 『続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法』 (1995/01 中公新書) ★★★
【150】 △ 野口 悠紀雄 『「超」整理法 3―とりあえず捨てる技術』 (1999/06 中公新書) ★★★
【151】 △ 橋本 治 『「わからない」という方法』 (2001/04 集英社新書) ★★☆
【152】 × 野口 悠紀雄 『ホームページにオフィスを作る』 (2001/11 光文社新書) ★★
【153】 △ 齋藤 孝 『会議革命』 (2002/10 PHP研究所) ★★★
【154】 ◎ 牧村 あきこ 『Access はじめてのデータベース』 (2004/03 技術評論社) ★★★★☆
【155】 × 藤沢 晃治 『理解する技術―情報の本質が分かる』 (2005/04 PHP新書) ★★
【156】 ○ 山崎 浩一 『危険な文章講座』 (1998/05 ちくま新書) ★★★★
【157】 × バルバラ・ベルクハン 『アタマにくる一言へのとっさの対応術』 (2000/06 草思社) ★★
【158】 ◎ 山田 ズーニー 『伝わる・揺さぶる!文章を書く』 (2001/11 PHP新書) ★★★★☆
【159】 × 樋口 裕一 『頭がいい人、悪い人の話し方』 (2004/06 PHP新書) ★★
【160】 ○ 中西 雅之 『なぜあの人とは話が通じないのか?―非・論理コミュニケーション』 (2004/06 光文社新書) ★★★★
【161】 ○ ジョン・メイ 『プレゼンテーション必勝テクニック』 (1986/10 プレジデント社) ★★★★
【162】 ○ 田村 尚 『プレゼンテーションの技術―言葉だけでは人を動かせない』 (1987/06 TBSブリタニカ) ★★★☆
【163】 △ 杉田 敏 『人を動かす! 話す技術』 (2002/07 PHP新書) ★★☆
【164】 ○ 藤沢 晃治 『「分かりやすい説明」の技術―最強のプレゼンテーション15のルール』 (2002/10 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【165】 ○ 山崎 紅 『説得できるプレゼンの鉄則 PowerPoint上級極意編―勝負をかけるプレゼン資料はこう作る』 (2002/11 日経BP社) ★★★★
【166】 ○ 土井 哲/高橋 俊介 『プロフェッショナル・プレゼンテーション』 (2003/02 東洋経済新報社) ★★★★
【167】 ○ 中川 佳子 『「情報を見せる」技術―ビジュアルセンスがすぐに身につく』 (2003/07 光文社新書) ★★★☆
【168】 △ 岩永 嘉弘 『すべてはネーミング』 (2002/02 光文社新書) ★★★
【169】 ○ 横井 惠子 『ネーミング発想法』 (2002/02 日経文庫) ★★★☆
【170】 ○ 学研辞典編集部 『13か国語でわかる新・ネーミング辞典』 (2005/06 学習研究社) ★★★★
【171】 △ 岡本 義幸 『転職―人材紹介のプロが教える「考え方・選び方・売り込み方」』 (1987/09 ダイヤモンド社) ★★★
【172】 ○ ナンシー・K・シュロスバーグ 『「選職社会」転機を活かせ―自己分析手法と転機成功事例33』 (2000/04 日本マンパワー出版) ★★★★
【173】 ○ 高橋 俊介 『キャリアショック―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?』 (2000/12 東洋経済新報社) ★★★★
【174】 ◎ 金井 壽宏 『働くひとのためのキャリア・デザイン』 (2002/01 PHP新書) ★★★★☆
【175】 ◎ 小杉 俊哉 『キャリア・コンピタンシー 新知的ビジネス・スキル講座』 (2002/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★★
【176】 ○ 金井 壽宏 『仕事で「一皮むける」―関経連「一皮むけた経験」に学ぶ』 (2002/11 光文社新書) ★★★☆
【177】 × 高橋 俊介 『キャリア論―個人のキャリア自律のために会社は何をすべきなのか』 (2003/06 東洋経済新報社) ★★
【178】 ○ 佐々木 直彦 『キャリアの教科書』 (2003/06 PHP研究所) ★★★★
【179】 × 高橋 俊介 『スローキャリア―上昇志向が強くない人のための生き方論』 (2004/08 PHP研究所) ★★
【180】 △ 金井 壽宏/高橋 俊介 『キャリアの常識の嘘』 (2005/12 朝日新聞社) ★★☆
【181】 △ 横山 哲夫/他 『事例キャリア・カウンセリング―個の人材開発実践ガイド』 (1999/08 生産性出版) ★★★
【182】 ◎ 渡辺 三枝子/エドウィン・L・ハー 『キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し』 (2001/09 ナカニシヤ出版) ★★★★★
【183】 ○ 宮城 まり子 『キャリアカウンセリング』 (2002/03 駿河台出版社・21世紀カウンセリング叢書) ★★★★
【184】 △ ノーマン・C・ガイスバース/他 『ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術』 (2002/04 生産性出版) ★★★
【185】 ○ 金井 壽宏 『会社と個人を元気にするキャリア・カウンセリング』 (2003/08 日本経済新聞社) ★★★★
【186】 × 岩尾 啓一 『キャリア・カウンセリングが会社を強くする―本気で、個人も会社もしあわせになる法、教えます』 (2004/10 経済界) ★★
【187】 ○ 渡辺 三枝子/平田 史昭 『メンタリング入門』 (2006/01 日経文庫) ★★★★
【188】 ◎ 河合 隼雄 『カウンセリングを語る (上・下)』 (1985/04 創元社) ★★★★☆
【189】 ○ 河合 隼雄 『人の心はどこまでわかるか』 (2000/03 講談社+α新書) ★★★☆
【190】 ○ 河合 隼雄/南 伸坊 『心理療法個人授業』 (2002/06 新潮社) ★★★★
【191】 ○ 矢幡 洋 『立ち直るための心理療法』 (2002/06 ちくま新書) ★★★★
【192】 ○ 平木 典子 『カウンセリングの話 [新版]』 (2004/01 朝日選書) ★★★★
【193】 ○ 池見 陽 『心のメッセージを聴く―実感が語る心理学』 (1995/03 講談社現代新書) ★★★★
【194】 ◎ 東山 紘久 『プロカウンセラーの聞く技術』 (2000/09 創元社) ★★★★★
【195】 ◎ 東山 紘久 『来談者中心療法 心理療法プリマーズ』 (2003/09 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【196】 ◎ 今村 義正/国分 康孝 『論理療法にまなぶ―アルバート・エリスとともに』 (1989/02 川島書店) ★★★★☆
【197】 ◎ 伊藤 順康 『自己変革の心理学―論理療法入門』 (1990/07 講談社現代新書) ★★★★☆
【198】 ○ 国分 康孝 『〈自己発見〉の心理学』 (1991/03 講談社現代新書) ★★★★
【199】 ○ ミュリエル・ジェイムズ/D・ジョングウォード (本明 寛/織田正美/深沢道子:訳) 『自己実現への道―交流分析(TA)の理論と応用』 (1976/01 社会思想社) ★★★★
【200】 ○ フレデリック・S・パールズ (日高正宏/倉戸由紀子/井上文彦/倉戸ヨシヤ:訳) 『ゲシュタルト療法―その理論と実際』 (1990/07 ナカニシヤ出版) ★★★★
 
 
 
【001】〜【200】 人事・マネジメント・キャリア200
【201】〜【400】 人文社会・自然科学200 
【401】〜【700】 小説・随筆・映画など300
【701】〜【750】 人事・マネジメント・キャリア50 
【751】〜【1000】 人文社会・自然科学250
【1001】〜【1150】 小説・随筆・映画など150 
【1151】〜【1220】 人事・マネジメント・キャリア70
【1221】〜【1320】 人文社会・自然科学100 
【1321】〜【1570】 小説・随筆・映画など250
【1571】〜【1700】 人事・マネジメント・キャリア130 
【1701】〜【1850】 人文社会・自然科学150
【1851】〜【1900】 人事・マネジメント・キャリア50
【1901】〜【2200】 小説・随筆・映画など300
【2201】〜【2300】 人事・マネジメント・キャリア100
【2301】〜【2350】 人文社会・自然科学50
【2351】〜【2650】 小説・随筆・映画など300
【2651】〜【2800】 人事・マネジメント・キャリア150
【2801】〜【2900】 人文社会・自然科学100


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HUREC AFTERHOURS 人事コンサルタントの読書・映画備忘録



和田泰明

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This page contains a single entry by wada published on 2006年8月 6日 12:51.

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