小説系文庫(122) Prev|NEXT ⇒ 「◆映画」 ●小津 安二郎 監督作品
【小説系新書】 【小説系文庫】
●河出文庫 (1980年6月創刊)(23)
●1980年~1990年
【2023】 △ 三田 誠広 『僕って何』 (1980/06 河出文庫 ★★★ (●創刊ラインナップの1冊)
【602】 ○ 中上 健次 「十九歳の地図」―『十九歳の地図』 (1981/06 河出文庫) ★★★★
【2565】 ○ 大佛 次郎 「怪談」―『文豪ミステリー傑作選(第2集)』 (1985/11 河出文庫) ★★★★/【2571】 ○ 山本 周五郎 「出来ていた青」―『文豪ミステリー傑作選(第2集)』 (1985/11 河出文庫) ★★★★
【630】 ○ 山田 詠美 『ベッドタイムアイズ』 (1987/08 河出文庫) ★★★☆
●2007年~
【552】 ○ 綿矢 りさ 『蹴りたい背中』(2007/04 河出文庫) ★★★☆
【1066】 ○ 青山 七恵 『ひとり日和』 (2010/03 河出文庫) ★★★☆
【2198】 ◎ 佐藤 泰志 『そこのみにて光輝く』 (2011/04 河出文庫) ★★★★☆
【2108】 ○ 藤本 義一 『鬼の詩/生きいそぎの記―藤本義一傑作選』 (2013/04 河出文庫) ★★★★
【1403】 ○ アーサー・コナン・ドイル (小林 司/東山あかね:訳) 『緋色の習作―シャーロック・ホームズ全集1』 (2014/03 河出文庫) ★★★☆
【1407】 ○ アーサー・コナン・ドイル (小林 司/東山あかね:訳) 『四つのサイン―シャーロック・ホームズ全集2』 (2014/04 河出文庫) ★★★☆
【1405】 ○ アーサー・コナン・ドイル (小林 司/東山あかね:訳) 『バスカヴィル家の犬―シャーロック・ホームズ全集5』 (2014/05 河出文庫) ★★★☆
【591】 ◎ 高橋 和巳 『邪宗門 (上・下)』 (2014/08 河出文庫) ★★★★☆
【1404】 ○ アーサー・コナン・ドイル (小林 司/東山あかね:訳) 『シャーロック・ホームズの事件簿――シャーロック・ホームズ全集9』 (2014/10 河出文庫) ★★★☆
【1912】 ○ 鹿島田 真希 『冥土めぐり』 (2015/01 河出文庫) ★★★☆
【2572】 ○ 芥川 龍之介 「妙な話」―『見た人の怪談集』(2016/05 河出文庫)★★★★/【2565】 ○ 大佛 次郎 「怪談」―『見た人の怪談集』 (2016/05 河出文庫) ★★★★
【2900】 ○ 澁澤 龍彦 他 『若冲』 (2016/11 河出術文庫) ★★★☆
【608】 ○ 野坂 昭如 『とむらい師たち―野坂昭如ベスト・コレクション』 (2017/06 河出文庫) ★★★★
【611】 ○ 干刈 あがた 『ウホッホ探険隊』 (2017/12 河出文庫) ★★★☆
【3005】 ○ 山本 周五郎 「おたふく物語」―『児次郎吹雪・おたふく物語』 (2018/05 河出文庫) ★★★★
【2387】 ○ 江戸川 乱歩 『盲獣・陰獣』 (2018/10 河出文庫) ★★★☆
【2971】 ◎ ジョゼ・サラマーゴ (雨沢 泰:訳) 『白の闇』 (2020/03 河出文庫) ★★★★☆
【2650】 ○ 若竹 千佐子 『おらおらでひとりいぐも』 (2020/06 河出文庫) ★★★★
【3074】 ○ 筒井 康隆 『あるいは酒でいっぱいの海』 (2021/08 河出文庫)》 ★★★☆
●福武文庫 (1985年11月創刊)(9)(1998年12月休刊)
【611】 ○ 干刈 あがた 『ウホッホ探険隊』 (1986/09 福武文庫) ★★★☆
【667】 ○ ヘンリー・ミラー (吉行淳之介:訳) 『愛と笑いの夜』 (1987/05 福武文庫) ★★★★
【1021】 ○ アーネスト・ヘミングウェイ (宮本陽吉:訳) 『われらの時代に』 (1988/01 福武文庫) ★★★★
【654】 ○ フセーヴォロド・ガルシン (中村 融:訳) 「紅い花 」―『ガルシン短篇集』 (1990/03 福武文庫) ★★★★
【1366】 ○ 吉本 ばなな 『キッチン』 (1991/10 福武文庫) ★★★☆
【642】 ○ 内田 百閒 『冥途』 (1994/01 福武文庫) ★★★★
【1467】 ○ 堀江 謙一 『太平洋ひとりぼっち』 (1994/07 福武文庫) ★★★★
【1416】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (井上義一:訳) 『青い犬の目―死をめぐる11の短篇』 (1994/08 福武文庫) ★★★☆
【1427】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (木村栄一:訳) 「美しい水死人」―『美しい水死人―ラテンアメリカ文学アンソロジー』 (1995/03 福武文庫) ★★★☆
●ちくま文庫 (1985年12月創刊)(41)
●1985年~1990年
【649】 ◎ 宮沢 賢治 「銀河鉄道の夜」―『宮沢賢治全集〈7〉』 (1985/12 ちくま文庫) ★★★★☆/【1482】 ○ 宮沢 賢治 「風の又三郎」― 『宮沢賢治全集〈7〉』 (1985/12 ちくま文庫) ★★★★/【3052】 ○ 宮澤 賢治 「セロ弾きのゴーシュ」―『宮沢賢治全集〈7〉』 (1985/12 ちくま文庫) ★★★★ (●創刊ラインナップの1冊)
【627】 ◎ 宮本 輝 「泥の河」―『泥の河・螢川・道頓堀川』 (1986/01 ちくま文庫) ★★★★☆/【2574】 ◎ 宮本 輝 「螢川」―『泥の河・螢川・道頓堀川』 (1986/01 ちくま文庫) ★★★★☆
【2572】 ○ 芥川 龍之介 「妙な話」―『芥川龍之介全集〈4〉』 (1987/01 ちくま文庫) ★★★★
【473】 ○ 夏目 漱石 「三四郎」―『夏目漱石全集〈5〉』 (1988/02 ちくま文庫) ★★★★
【474】 △ 夏目 漱石 「門」―『夏目漱石全集〈6〉』 (1988/03 ちくま文庫) ★★★
【694】 ○ 滝田 ゆう 『寺島町奇譚』 (1988/03 ちくま文庫) ★★★★
【1427】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (鼓 直/木村榮一:訳) 『エレンディラ』 (1988/12 ちくま文庫) ★★★★
【3000】 ◎ 小林 信彦 『コラムは踊る―エンタテインメント評判記 1977~81』 (1989/04 ちくま文庫) ★★★★☆
【448】 ◎ 太宰 治 「斜陽」―『太宰治全集〈9〉』 (1989/05 ちくま文庫) ★★★★★/【449】 ◎ 太宰 治 「人間失格」―『太宰治全集〈9〉』 (1989/05 ちくま文庫) ★★★★☆
【2999】 ○ 小林 信彦 『地獄の読書録』 (1989/05 ちくま文庫) ★★★★
【2396】 ○ 水木 しげる 『劇画 近藤勇―星をつかみそこねる男』 (1989/07 ちくま文庫) ★★★★
【2960】 ○ 水木 しげる 『劇画ヒットラー』 (1990/08 ちくま文庫) ★★★★
●1991年~2000年
【2950】 ◎ 織田 作之助 「夫婦善哉」―『織田作之助(ちくま日本文学全集)』 (1993/05 ちくま文庫) ★★★★☆
【1415】 ○ ガブリエル・ガルシア=マルケス (旦 敬介:訳) 『幸福な無名時代』 (1995/03 ちくま文庫) ★★★☆
【650】 ○ 森 鷗外 「雁」―『森鷗外全集〈4〉雁/阿部一族』 (1995/09 ちくま文庫) ★★★☆/【1373】 ○ 森 鷗外 『「阿部一族」―『森鷗外全集〈4〉雁/阿部一族』 (1995/09 ちくま文庫) ★★★☆
【1017】 ○ ウィリアム・シェイクスピア (松岡 和子:訳) 『シェイクスピア全集〈3〉マクベス』 (1996/12 ちくま文庫) ★★★☆
【421】 ○ 斎藤 美奈子 『妊娠小説』 (1997/06 ちくま文庫) ★★★★
【1016】 ○ ウィリアム・シェイクスピア (松岡 和子:訳) 『シェイクスピア全集〈5〉リア王』 (1997/12 ちくま文庫) ★★★★
●2001年~2010年
【421】 △ 斎藤 美奈子 『紅一点論ーアニメ・特撮・伝記のヒロイン像』 (2001/09 ちくま文庫) ★★★
【657】 ○ ウィリアム・シェイクスピア (松岡 和子:訳) 『シェイクスピア全集〈10〉ヴェニスの商人』 (2002/04 ちくま文庫) ★★★☆
【642】 ○ 内田 百閒 「冥途―『冥途―内田百閒集成〈3〉』 (2002/12 ちくま文庫) ★★★★
【1379】 ○ 川端 康成 『川端康成集 片腕―文豪怪談傑作選』 (2006/07 ちくま文庫) ★★★★
【426】 ○ 斎藤 美奈子 『趣味は読書。』 (2007/04 ちくま文庫) ★★★★
【424】 ○ 斎藤 美奈子 『文章読本さん江』 (2007/12 ちくま文庫) ★★★★
【3095】 ○ 北村 薫/宮部 みゆき(編) 『名短篇、ここにあり』 (2008/01 ちくま文庫) ★★★☆
【3004】 ◎ 樋口 一葉 「たけくらべ」―『樋口一葉ちくま日本文学013』 (2008/04 ちくま文庫) ★★★★☆/【3011】 ○ 樋口 一葉 「にごりえ」―『樋口一葉ちくま日本文学013』 (2008/04 ちくま文庫) ★★★★/【3008】 ○ 樋口 一葉 「大つごもり」―『樋口一葉ちくま日本文学013』 (2008/04 ちくま文庫) ★★★★/【3007】 ○ 樋口 一葉 「十三夜」―『樋口一葉ちくま日本文学013』 (2008/04 ちくま文庫) ★★★☆
【1321】 ○ 志賀 直哉 「赤西蠣太」―『志賀直哉―ちくま日本文学021』 (2008/08 ちくま文庫) ★★★☆/【2550】 ◎ 志賀 直哉 「剃刀」―『志賀直哉―ちくま日本文学021』 (2008/08 ちくま文庫) ★★★★☆
【2372】 ○ つげ 義春 『つげ義春コレクション 李さん一家/海辺の叙景』 (2008/12 ちくま文庫) ★★★★
【1354】 ○ つげ 義春 『つげ義春コレクション 近所の景色/無能の人』 (2009/01 ちくま文庫) ★★★★
●2011年~2020年
【639】 ○ 吉村 昭 『魚影の群れ』 (2011/09 ちくま文庫) ★★★★
【2874】 ○ 真鍋 博/星 新一 『真鍋博のプラネタリウム―星新一の插絵たち』 (2013/08 ちくま文庫) ★★★★
【3013】 ○ ジョージ・オーウェル (開高 健:訳)『動物農場』 (2013/09 ちくま文庫) ★★★★
【2884】 ○ 岩田 一男 『英語に強くなる本―教室では学べない秘法の公開』 (2014/12 ちくま文庫) ★★★★
【1224】 ○ 岩田 一男 『英単語記憶術―語源による必須6000語の征服』 (2014/12 ちくま文庫)★★★★
【2997】 ○ チャールズ・ブコウスキー (柴田元幸:訳) 『パルプ』 (2016/06 ちくま文庫) ★★★★
【2962】 ○ 坪内 祐三 『文庫本を狙え!』 (2016/08 ちくま文庫) ★★★★
【1036】 ○ 葉山 嘉樹 「セメント樽の中の手紙」―『教科書で読む名作 セメント樽の中の手紙ほかプロレタリア文学』 (2017/03 ちくま文庫)★★★☆
【3036】 ○ 神蔵 美子 『たまもの』 (2018/03 ちくま文庫) ★★★★
【2963】 ○ 殿山 泰司 (大庭萱朗:編) 『殿山泰司ベスト・エッセイ』 (2018/10 ちくま文庫) ★★★★
【3013】 ○ 石ノ森 章太郎 (原作:ジョージ・オーウェル) 『アニマル・ファーム』 (2018/11 ちくま文庫)★★★☆<
【2958】 ○ 真鍋 博 『真鍋博の植物園と昆虫記』 (2020/01 ちくま文庫) ★★★☆
●講談社文芸文庫 (1988年1月創刊)(11)
【3259】 ◎ 大江 健三郎 『万延元年のフットボール』 (1988/04 講談社文芸文庫) ★★★★☆
【2972】 ○ 坂口 安吾「桜の森の満開の下」「夜長姫と耳男」―『桜の森の満開の下』(1989/03 講談社文芸文庫)★★★★
【414】 ○ 大江 健三郎 『叫び声』 (1990/03 講談社文芸文庫) ★★★★
【3255】 ○ 林 芙美子 『晩菊・水仙・白鷺』 (1992/08 講談社文芸文庫) ★★★★
【592】 △ 高橋 和巳 『堕落』 (1995/10 講談社文芸文庫) ★★★
【1372】 ○ 川端 康成 『浅草紅団・浅草祭』 (1996/12 講談社文芸文庫) ★★★☆
【2913】 ○ 円地 文子 「二世の縁 拾遺」―『妖・花食い姥』(1997/01 講談社学芸文庫)★★★★
【1474】 ○ ニコライ・ゴーゴリ (吉川宏人:訳) 『外套・鼻』 (1999/02 (講談社文芸文庫) ★★★★
【2950】 ◎ 織田 作之助 『夫婦善哉』 (1999/05 講談社文芸文庫) ★★★★☆
【622】 ◎ 丸山 健二 『夏の流れ―丸山健二初期作品集』 (2005/02 講談社文芸文庫) ★★★★☆
【3144】 ○ つげ 義春 『つげ義春日記』 (2020/03 講談社文芸文庫) ★★★★
●ハヤカワepi文庫 (2001年5月創刊)(8)
【2620】 ◎ カズオ・イシグロ (土屋政雄:訳) 『日の名残り』 (2001/05 ハヤカワepi文庫) ★★★★☆ (●創刊ラインナップの1冊)
【2607】 ○ カズオ・イシグロ (入江真佐子:訳) 『わたしたちが孤児だったころ』 (2006/03 ハヤカワハヤカワepi文庫) ★★★★
【2648】 ○ カズオ・イシグロ (土屋政雄:訳) 『わたしを離さないで』 (2008/08 ハヤカワハヤカワepi文庫) ★★★★
【3015】 ○ アントニイ・バージェス (乾 信一郎:訳) 『時計じかけのオレンジ [完全版]』 (2008/09 ハヤカワepi文庫) ★★★★
【3014】 ◎ ジョージ・オーウェル (高橋和久:訳)『一九八四年〔新訳版〕』 (2009/07 ハヤカワepi文庫) ★★★★☆
【1025】 ◎ アーネスト・ヘミングウェイ (土屋政雄:訳) 『日はまた昇る〔新訳版〕』 (2012/03 ハヤカワepi文庫) ★★★★☆
【684】 ○ マ-ク・ハッドン (小尾芙佐:訳) 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 (2016/04 ハヤカワepi文庫) ★★★★
【3013】 ○ ジョージ・オーウェル (山形浩生:訳)『動物農場〔新訳版〕』 (2017/01 ハヤカワepi文庫) ★★★★
●光文社古典新訳文庫 (2006年9月創刊)(29)
●光文社古典新訳文庫創刊ラインナップ(第1弾・第2弾)
【467】 ◎ フョードル・ドストエフスキー(亀山郁夫:訳) 『カラマーゾフの兄弟 (1~4)』 (2006/09・2006/11・ 2007/02・2007/07 光文社古典新訳文庫) ★★★★★ (●創刊ラインナップ第1弾の1冊)
【1015】 ◎ エーリッヒ・ケストナー (丘沢静也:訳) 『飛ぶ教室』 (2006/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆ (●創刊ラインナップ第1弾の1冊)
【1016】 ○ ウィリアム・シェイクスピア(安西徹雄:訳) 『リア王』 (2006/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★ (●創刊ラインナップ第1弾の1冊)
【1037】 ◎ レフ・トルストイ (望月哲男:訳)「イワン・イリイチの死」―『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』 (2006/10 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆ (●創刊ラインナップ第2弾の1冊)
【2937】◎ エドガー・アラン・ポー (小川高義:訳)「黒猫」―『黒猫/モルグ街の殺人』(2006/10 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆/【2936】 ◎ エドガー・アラン・ポー (小川高義:訳)「モルグ街の殺人」―『黒猫/モルグ街の殺人』(2006/10 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆ (●創刊ラインナップ第2弾の1冊)
●2006年~2010年
【1474】 ○ ニコライ・ゴーゴリ (浦 雅春 :訳) 「外套/鼻」―『外套/鼻/検察官』 (2006/11 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【2645】 ○ トーマス・マン(岸 美光:訳)『ヴェネツィアに死す』 (2007/03 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【657】 ○ ウィリアム・シェイクスピア (安西徹雄:訳) 『ヴェニスの商人』 (2007/06 光文社古典新訳文庫) ★★★☆
【1029】 ○ アーネスト・ヘミングウェイ (金原瑞人:訳) 『武器よさらば(上・下)』 (2007/08 光文社古典新訳文庫)★★★☆
【653】 ○ フランツ・カフカ(丘沢 也:訳)「変身」―『変身、掟の前で 他2編』 (2007/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【3046】 ◎ スタンダール (野崎 歓:訳) 『赤と黒 (上・下)』 (2007/09・2007/12 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【3234】 ◎ ウィリアム・サマセット・モーム (土屋政雄:訳) 『月と六ペンス』 (2008/06 光文社古典新訳文庫)★★★★☆
【1017】 ○ ウィリアム・シェイクスピア(安西徹雄:訳) 『マクベス』 (2008/09 光文社古典新訳文庫) ★★★☆
【663】 ◎ アントン・チェーホフ (浦 雅春:訳) 「ワーニャ伯父さん」―『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』 (2009/07 光文社古典新訳文庫) ★★★★★
【1103】 ◎ スコット・フィッツジェラルド (小川高義:訳)『グレート・ギャッツビー』 (2009/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【464】 ◎ フョードル・ドストエフスキー (安岡治子:訳) 『貧しき人々』 (2010/04 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【2173】 ◎ アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ (二木麻里:訳) 『夜間飛行』 (2010/07 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【1398】 ◎ ダシール・ハメット (池田真紀子:訳)『ガラスの鍵』 (2010/08 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【3079】 ○ メアリー・シェリー (小林章夫:訳) 『フランケンシュタイン』 (2010/10 光文社古典新訳文庫) ★★★★
●2011年~2020年
【1073】 ○ チャールズ・ディケンズ (池 央耿:訳) 『クリスマス・キャロル』 (2011/01 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【664】 ◎ アンブローズ・ビアス (小川高義:訳) 「アウルクリーク橋の出来事」―『アウルクリーク橋の出来事/豹の眼』 (2011/03 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【1038】 ○ アーネスト・ヘミングウェイ(小川高義:訳)『老人と海』 (2014/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【658】 ○ アンドレ・ジッド (中条省平/中条志穂:訳) 『狭き門』 (2015/02 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【465】 ○ フョードル・ドストエフスキー (安岡治子:訳) 「白夜」―『白夜/おかしな人間の夢』 (2015/04 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【2938】 ○ エドガー・アラン・ポー (小川高義:訳) 「盗まれた手紙」―『アッシャー家の崩壊/黄金虫』(2016/05 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【1517】 ◎ ギ・ド・モーパッサン (太田 浩一:訳) 「脂肪の塊」―『脂肪の塊/ロンドリ姉妹―モーパッサン傑作選』 (2016/09 光文社古典新訳文庫) ★★★★☆
【2175】 ○ オスカー・ワイルド (西村孝次:訳) 「幸福な王子」―『幸福な王子/柘榴の家』 (2017/01 光文社古典新訳文庫) ★★★★
【665】 ◎ ウィリアム・フォークナー (黒原敏行:訳)『八月の光』 (2018/05 光文社古典新訳文庫) ★★★★★
【1019】 ○ ヴィクトル・ユーゴー (小倉孝誠 :訳) 『死刑囚最後の日』 (2018/12 光文社古典新訳文庫) ★★★☆
●創元文芸文庫 (2022年2月創刊)(1)
【2951】 △ 凪良 ゆう 『流浪の月』 (2022/02 創元文芸文庫) ★★★ (●創刊ラインナップの1冊)
【小説系新書】 【小説系文庫】