【3700】〜【3301】 (400) 【3300】〜【3001】 (300) 【3000】〜【2701】 (300) 【2700】〜【2301】 (400) 【2300】〜【2001】 (300) 【2000】〜【1701】 (300) 【1700】〜【1301】 (400) 【1300】〜【1001】 (300) 【1000】〜【701】 (300) 【700】〜【401】 (300) 【400】〜【001】 (400)
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【700】~【651】
【700】 ○ レオ・レオニ 『スイミー』
【699】 ○ 萩尾 望都 『11人いる!』
【698】 ○ 萩尾 望都 『ポーの一族』
【697】 ◎ 戸部 けいこ 『光とともに...』
【696】 ◎ つげ 義春 『ゲンセンカン主人』
【695】 ◎ つげ 義春 『リアリズムの宿』
【694】 ○ 滝田 ゆう 『寺島町奇譚』
【693】 △ 佐藤 秀峰 『ブラックジャックによろしく』
【692】 ○ 浦沢 直樹 (原作:手塚治虫) 『PLUTO』
【691】 ◎ 浦沢 直樹 『MONSTER』
【690】 ○ 内田 春菊 『私たちは繁殖している』
【689】 ○ アン・ランド(作)/ロジャンコフスキー(絵) 『川はながれる』
【688】 ○ マレーク・ベロニカ 『ラチとらいおん』
【687】 ○ エリック・カール 『パパ、お月さまとって!』
【686】 ◎ ハンス・ペーター・リヒター 『あのころはフリードリヒがいた』
【685】 ◎ アン・フィリパ・ピアス 『トムは真夜中の庭で』
【684】 ○ マ-ク・ハッドン 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』
【683】 ○ アリソン・アトリー 『時の旅人』
【682】 ◎ ロバート・ラドラム 『暗殺者』
【681】 ○ アリステア・マクリーン 『ナヴァロンの要塞』
【680】 ◎ ロス・マクドナルド 『ウィチャリー家の女』
【679】 ○ アーサー・ヘイリー 『ホテル』
【678】 △ ダン・ブラウン 『ダ・ヴィンチ・コード』
【677】 ○ フレデリック・フォーサイス 『戦争の犬たち』
【676】 ○ ジョン・ファウルズ 『コレクター』
【675】 ○ スコット・トゥロー 『推定無罪』
【674】 ○ レイモンド・チャンドラー 『大いなる眠り』
【673】 ○ ジョン・グリシャム 『法律事務所』
【672】 ○ トム・クランシー 『レッド・オクトーバーを追え』
【671】 ○ マイケル・クライトン 『ジュラシック・パーク』
【670】 ○ クライブ・カッスラー 『タイタニックを引き揚げろ』
【669】 ◎ ジェフリー・アーチャー 『ケインとアベル』
【668】 ? プロスペル・メリメ 「マテオ・ファルコーネ』
【667】 ◎ ヘンリー・ミラー 『北回帰線』
【666】 ○ ジョルジュ・ベルナノス 『少女ムーシェット』
【665】 ◎ ウィリアム・フォークナー 『八月の光』
【664】 ○ アンブローズ・ビアス 「アウル・クリーク橋の一事件』
【663】 ◎ アントン・チェーホフ 『かもめ・ワーニャ伯父さん』
【662】 ◎ アレクサンドル・ソルジェニーツィン 『イワン・デニーソヴィチの一日』
【661】 ◎ エミール・ゾラ 『ジェルミナール』
【660】 ◎ ルイ=フェルディナン・セリーヌ 『夜の果てへの旅』
【659】 ◎ ミハエル・ショーロホフ 『人間の運命』
【658】 ○ アンドレ・ジッド 『狭き門』
【657】 ○ ウィリアム・シェイクスピア 『ヴェニスの商人』
【656】 ◎ ジャン=ポール・サルトル 『聖ジュネ』
【655】 ◎ ミラン ・クンデラ 『存在の耐えられない軽さ』
【654】 ○ フセーヴォロド・ガルシン 『紅い花 』
【653】 ○ フランツ・カフカ 『変身』
【652】 ○ 灰谷 健次郎 『兎の眼』
【651】 ○ 今江 祥智 『ぼんぼん』
【650】~【601】
【650】 ○ 森 鷗外 『雁』
【649】 ◎ 宮沢 賢治 「銀河鉄道の夜』
【648】 ○ 中島 敦 『李陵・山月記』
【647】 ◎ 永井 荷風 『濹東綺譚』
【646】 ◎ 中 勘助 『銀の匙』
【645】 ○ 志賀 直哉 『小僧の神様・城の崎にて』
【644】 ◎ 梶井 基次郎 『檸檬』
【643】 ◎ 小川 未明 「金の輪』
【642】 ○ 内田 百閒 『冥途』
【641】 ○ 有島 武郎 『小さき者へ・生れ出ずる悩み』
【640】 ○ 和田 誠 『倫敦巴里』
【639】 ○ 吉村 昭 『魚影の群れ』/△ 相米 慎二 「魚影の群れ」
【638】 △ 横山 秀夫 『真相』
【637】 ○ 横山 秀夫 『半落ち』
【636】 △ 山本 夏彦 『何用あって月世界へ』
【635】 ○ 山本 周五郎 『雨あがる』/◎ 黒澤 明 「椿三十郎」
【634】 ◎ 山本 周五郎 『柳橋物語・むかしも今も』
【633】 ○ 山本 一力 『かんじき飛脚』
【632】 ○ 山本 一力 『あかね空』
【631】 ○ 山田 智彦 『銀行 男たちのサバイバル』
【630】 ○ 山田 詠美 『ベッドタイムアイズ』
【629】 ○ 向田 邦子 『あ・うん』
【628】 ◎ 向田 邦子 『思い出トランプ』
【627】 ◎ 宮本 輝 「泥の河』
【626】 ○ 宮城谷 昌光 『管仲』
【625】 ◎ 宮城谷 昌光 『孟嘗君』
【624】 ◎ 水上 勉 『飢餓海峡』/◎ 内田 吐夢 「飢餓海峡」
【623】 ○ 三浦 しをん 『まほろ駅前多田便利軒』
【622】 ◎ 丸山 健二 『夏の流れ』
【621】 ○ 町田 康 『告白』
【620】 △ 舞城 王太郎 『阿修羅ガール』
【619】 △ 保坂 和志 『生きる歓び』
【618】 ○ 保坂 和志 『草の上の朝食』
【617】 ○ 辺見 庸 『赤い橋の下のぬるい水』
【616】 ○ 藤原 新也 『なにも願わない 手を合わせる』
【615】 ○ 藤原 新也 『東京漂流』
【614】 ○ 深田 祐介 『炎熱商人』
【613】 ○ 平岩 弓枝 『狐の嫁入り』
【612】 ○ 平岩 弓枝 『御宿かわせみ』
【611】 ○ 干刈 あがた 『ウホッホ探険隊』
【610】 × 乃南 アサ 『暗鬼』
【609】 ○ 野坂 昭如 『文壇』
【608】 ○ 野坂 昭如 『とむらい師たち』
【607】 ? 沼 正三 『家畜人ヤプー』
【606】 ○ ナンシー関 『ナンシー関 大コラム』
【605】 △ ナンシー関/リリー・フランキー 『リリー&ナンシーの小さなスナック』
【604】 ○ 中野 翠 『甘茶日記』
【603】 ○ 中野 翠 『クダラン』
【602】 ◎ 中上 健次 『岬』
【601】 ○ 童門 冬二 『小説 上杉鷹山』
【600】~【551】
【600】 ◎ 寺山 修司 『誰か故郷を想はざる』
【599】 ◎ 陳 舜臣 『小説十八史略』
【598】 ○ 陳 舜臣 『中国任侠伝』
【597】 ○ 多田 富雄 『懐かしい日々の対話』
【596】 ○ 多田 富雄 『独酌余滴』
【595】 ◎ 武田 百合子 『富士日記』
【594】 △ 田口 ランディ 『コンセント』
【593】 △ 高橋 源一郎 『君が代は千代に八千代に』
【592】 △ 高橋 和巳 『堕落』
【591】 ◎ 高橋 和巳 『邪宗門』
【590】 ○ 芹沢 光治良 『神の微笑(ほほえみ)』
【589】 △ 真保 裕一 『繫がれた明日』
【588】 ○ 真保 裕一 『ホワイトアウト』
【587】 ○ 城山 三郎 『打たれ強く生きる』
【586】 ○ 白洲 正子 『名人は危うきに遊ぶ』
【585】 ○ 子母澤 寛 『新選組始末記』
【584】 ○ 清水 一行 『花の嵐』
【583】 ○ 篠田 節子 『讃歌』
【582】 ○ 重松 清 『きみの友だち』
【581】 △ 重松 清 『定年ゴジラ』
【580】 ◎ 佐伯 一麦 『鉄塔家族』
【579】 ○ 小林 信彦 『人生は五十一から』
【578】 △ 幸田 真音 『日本国債』
【577】 ○ 久世 光彦 『百閒先生 月を踏む』
【576】 ◎ 桐野 夏生 『グロテスク』
【575】 ○ 桐野 夏生 『柔らかな頬』
【574】 △ 京極 夏彦 『どすこい(仮)』
【573】 ○ 川上 弘美 『センセイの鞄』
【572】 ○ 川上 弘美 『溺レる』
【571】 ○ 河合 隼雄 『こころの声を聴く』
【570】 ◎ 角田 光代 『対岸の彼女』
【569】 ◎ 加賀 乙彦 『宣告』
【568】 ○ 海音寺 潮五郎 『西郷と大久保』
【567】 ○ 奥田 英朗 『空中ブランコ』
【566】 ◎ 小川 洋子 『博士の愛した数式』
【565】 ◎ 円地 文子 『食卓のない家』
【564】 △ 石田 衣良 『アキハバラ@DEEP』
【563】 △ 石田 衣良 『池袋ウエストゲートパーク』
【562】 × 有栖川 有栖 『乱鴉(らんあ)の島』
【561】 △ 有栖川 有栖 『マレー鉄道の謎』
【560】 ○ 安部 公房 『人間そっくり』
【559】 ◎ 安部 公房 『砂の女』
【558】 ○ 阿部 和重 『シンセミア』
【557】 ○ 阿佐田 哲也 『麻雀放浪記』/○ 和田 誠 「麻雀放浪記」
【556】 △ 浅田 次郎 『壬生義士伝』
【555】 △ 中村 文則 『土の中の子供』
【554】 △ モブ・ノリオ 『介護入門』
【553】 △ 金原 ひとみ 『蛇にピアス』
【552】 ○ 綿矢 りさ 『蹴りたい背中』
【551】 ○ 吉村 萬壱 『ハリガネムシ』
【550】~【501】
【550】 △ 大道 珠貴 『しょっぱいドライブ』
【549】 △ 吉田 修一 『パーク・ライフ』
【548】 ○ 長嶋 有 『猛スピードで母は』
【547】 △ 町田 康 『きれぎれ』
【546】 × 柳 美里 『家族シネマ』
【545】 △ 川上 弘美 『蛇を踏む』
【544】 ○ 又吉 栄喜 『豚の報い』
【543】 × 渡辺 淳一 『化身』
【542】 ○ 渡辺 淳一 『冬の花火』
【541】 ○ 渡辺 淳一 『死化粧』
【540】 △ 吉行 淳之介 『失敗を恐れないのが若さの特権である』
【539】 ○ 吉行 淳之介 『軽薄のすすめ』《『軽薄派の発想』》
【538】 ◎ 吉行 淳之介 『娼婦の部屋・不意の出来事』
【537】 ○ 吉行 淳之介 『砂の上の植物群』
【536】 ◎ 吉行 淳之介 『原色の街・驟雨』
【535】 ○ 養老 孟司 『死の壁』
【534】 ○ 養老 孟司 『運のつき』
【533】 △ 養老 孟司 『まともな人』/△ 『こまった人』
【532】 △ 養老 孟司 『バカの壁』
【531】 ○ 山崎 豊子 『不毛地帯』/△ 山本 薩夫 「不毛地帯」
【530】 ◎ 山崎 豊子 『華麗なる一族』
【529】 ◎ 山崎 豊子 『白い巨塔』/○ 山本 薩夫 「白い巨塔」
【528】 △ 山口 瞳 『会社の渡世』
【527】 ◎ 山口 瞳 『血族』
【526】 △ 山口 瞳 『新入社員諸君!』
【525】 ○ 山岸 凉子 『白眼子』
【524】 ○ 山岸 凉子 『青青(あお)の時代』
【523】 ○ 山岸 凉子 (原作:梅原 猛) 『ヤマトタケル』
【522】 ◎ 山岸 凉子 『日出処の天子』
【521】 ○ 安岡 章太郎 『私の濹東綺譚』
【520】 ○ 安岡 章太郎 『死との対面』
【519】 ○ 安岡 章太郎 『なまけものの思想』
【518】 △ 村上 龍 『希望の国のエクソダス』
【517】 △ 村上 龍 『共生虫』
【516】 ○ 村上 龍 『イン ザ・ミソスープ』
【515】 ◎ 村上 龍 『69 (sixty nine)』
【514】 ○ 村上 春樹 『東京奇譚集』
【513】 △ 村上 春樹 『海辺のカフカ』/△ 『 アフターダーク』
【512】 ○ 村上 春樹 『シドニー!』
【511】 ○ 村上 春樹 『うずまき猫のみつけかた』
【510】 ○ 村上 春樹 『やがて哀しき外国語』
【509】 ◎ 村上 春樹 『遠い太鼓』
【508】 ○ 村上 春樹 『村上朝日堂はいほー!』
【507】 ○ 村上 春樹/安西 水丸 『日出(いず)る国の工場』
【506】 ○ 村上 春樹/安西 水丸 『ランゲルハンス島の午後』
【505】 ○ 村上 春樹 『中国行きのスロウ・ボート』
【504】 ○ 宮部 みゆき 『日暮らし』
【503】 △ 宮部 みゆき 『誰か 』
【502】 ◎ 宮部 みゆき 『あかんべえ』
【501】 ○ 宮部 みゆき 『模倣犯』/× 森田 芳光 「模倣犯」
【500】~【451】
【500】 ◎ 宮部 みゆき 『ぼんくら』
【499】 ○ 宮部 みゆき 『平成お徒歩日記』
【498】 ◎ 宮部 みゆき 『理由』/○ 大林 宣彦 「理由」
【497】 ○ 宮部 みゆき 『天狗風』
【496】 ◎ 宮部 みゆき 『火車』
【495】 ○ 三島 由紀夫 『春の雪』『奔馬』
【494】 ○ 三島 由紀夫 『午後の曳航』
【493】 ◎ 三島 由紀夫 『鏡子の家』
【492】 ◎ 三島 由紀夫 『不道徳教育講座』
【491】 ○ 三島 由紀夫 『青の時代』
【490】 ◎ 三島 由紀夫 『仮面の告白』
【489】 ◎ 松本 清張 『宮部みゆき責任編集 松本清張傑作短篇コレクション』
【488】 ◎ 松本 清張 『砂の器』○ 野村 芳太郎 「砂の器」
【487】 ◎ 松本 清張 『黒い画集』
【486】 ◎ 松本 清張 『ゼロの焦点』/○ 野村 芳太郎 「ゼロの焦点」
【485】 ◎ 松本 清張 『或る「小倉日記」伝』
【484】 ◎ 松本 清張 『西郷札―松本清張短編全集〈1〉』
【483】 ○ 藤沢 周平 『たそがれ清兵衛』
【482】 ◎ 藤沢 周平 『刺客』
【481】 ○ 藤沢 周平 『漆黒の霧の中で』
【480】 ○ 藤沢 周平 『密謀』
【479】 ○ 藤沢 周平 『風雪の檻』
【478】 △ 東野 圭吾 『さまよう刃』
【477】 ○ 東野 圭吾 『手紙』
【476】 ◎ 東野 圭吾 『白夜行』
【475】 ○ 東野 圭吾 『秘密』/○ 滝田 洋二郎 「秘密」
【474】 △ 夏目 漱石 『門』
【473】 ○ 夏目 漱石 『三四郎』
【472】 ○ 夏目 漱石 『文鳥・夢十夜』
【471】 ○ 夏目 漱石 『坑夫』
【470】 ○ 中島 らも 『ガダラの豚』
【469】 ○ 中島 らも 『人体模型の夜』
【468】 ○ 中島 らも 『ビジネス・ナンセンス事典』
【467】 ◎ フョードル・ドストエフスキー 『カラマーゾフの兄弟』
【466】 ◎ フョードル・ドストエフスキー 『永遠の夫』
【465】 ○ フョードル・ドストエフスキー 『白夜』
【464】 ◎ フョードル・ドストエフスキー 『貧しき人びと』
【463】 ◎ 手塚 治虫 『陽だまりの樹』
【462】 ◎ 手塚 治虫 『ブッダ』
【461】 ○ 手塚 治虫 『鉄腕アトム』
【460】 ◎ 手塚 治虫 『きりひと讃歌 』
【459】 ○ 手塚 治虫 『ブラック・ジャック 』
【458】 ○ 筒井 康隆 『カメロイド文部省』『わが愛の税務署』
【457】 × 筒井 康隆 『恐怖』
【456】 ○ 筒井 康隆 『わたしのグランパ』
【455】 ○ 筒井 康隆 『乱調文学大辞典』
【454】 ◎ 筒井 康隆 『脱走と追跡のサンバ』
【453】 ◎ 谷崎 潤一郎 『少将滋幹(しげもと)の母』
【452】 ◎ 谷崎 潤一郎 『春琴抄』
【451】 △ 谷崎 潤一郎 『蓼喰う虫』
【450】~【401】
【450】 ◎ 谷崎 潤一郎 『痴人の愛』
【449】 ◎ 太宰 治 『人間失格』
【448】 ◎ 太宰 治 『斜陽』
【447】 ○ 太宰 治 『ヴィヨンの妻』
【446】 ○ 太宰 治 『晩年』
【445】 ◎ 高村 薫 『レディ・ジョーカー』
【444】 ◎ 高村 薫 『マークスの山』
【443】 ○ 高村 薫 『リヴィエラを撃て』
【442】 ○ 高杉 良 『不撓不屈』
【441】 ○ 高杉 良 『青年社長』
【440】 ○ 高杉 良 『人事権』
【439】 ○ 高杉 良 『会社蘇生』
【438】 ○ 高杉 良 『管理職降格』
【437】 ○ 高杉 良 『生命燃ゆ』
【436】 ○ 司馬 遼太郎 『項羽と劉邦』
【435】 ◎ 司馬 遼太郎 『坂の上の雲』
【434】 ○ 司馬 遼太郎 『功名が辻』
【433】 ◎ 司馬 遼太郎 『新選組血風録』
【432】 ◎ 司馬 遼太郎 『燃えよ剣』
【431】 ○ 司馬 遼太郎 『風神の門』
【430】 ◎ 司馬 遼太郎 『梟の城』
【429】 ○ 斎藤 美奈子 『誤読日記』
【428】 △ 斎藤 美奈子 『文学的商品学』
【427】 ○ 斎藤 美奈子 『実録 男性誌探訪』
【426】 ○ 斎藤 美奈子 『趣味は読書。』
【425】 ○ 斎藤 美奈子 『文壇アイドル論』
【424】 ○ 斎藤 美奈子 『文章読本さん江』
【423】 ○ 斎藤 美奈子 『あほらし屋の鐘が鳴る』
【422】 ◎ 斎藤 美奈子 『読者は踊る』
【421】 ○ 斎藤 美奈子 『妊娠小説』
【420】 ◎ 大岡 昇平 『事件』
【419】 ○ 大岡 昇平 『俘虜記』
【418】 ○ 大岡 昇平 『野火』
【417】 △ 大江 健三郎 『さようなら、私の本よ!』
【416】 ○ 大江 健三郎 『「自分の木」の下で』
【415】 ○ 大江 健三郎 『個人的な体験 』
【414】 ○ 大江 健三郎 『叫び声』
【413】 ○ 五木 寛之 『五木寛之ブックマガジン』/◎ 『さらばモスクワ愚連隊』
【412】 ○ 五木 寛之 『運命の足音』
【411】 ○ 五木 寛之/野坂 昭如 『対論 野坂昭如 X 五木寛之』
【410】 ◎ 五木 寛之 『風に吹かれて』
【409】 ○ 池波 正太郎 『最後の映画日記』
【408】 ○ 池波 正太郎 『夜明けのブランデー』
【407】 ○ 池波 正太郎 『乳房』
【406】 ○ 池波 正太郎 『男の作法』
【405】 ○ 池波 正太郎 『剣客商売 辻斬り』
【404】 ◎ 池波 正太郎 『鬼平犯科帳』
【403】 ◎ 芥川 龍之介 『河童・或阿呆の一生』
【402】 △ 芥川 龍之介 『侏儒の言葉』
【401】 ○ 芥川 龍之介 『蜘蛛の糸・杜子春』