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人事革命.jpg ハーバードで教える人材戦略2.jpg 人事破壊1.jpg 新時代の日本的経営2.jpg MBAの人材戦略.jpg 人事と組織の経済学 -2.jpg 新・雇用革命.jpg リストラと能力主義%20旧.jpg 定年破壊.jpg まず、日本的人事を変えよ.jpg 成果主義と人事評価%20旧.jpg コンピテンシーマネジメントの展開.gif 社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった.jpg 成果主義は怖くない.jpg 成果主義を超える.jpg 会社人間が会社をつぶす.jpg 数字と人情.jpg 虚妄.jpg CHO 最高人事責任者.jpg 内側.jpg ヒューマン・リソース・マネジメント.jpg 日本型「成果主義」の可能性.jpg 育てる経営育てる経営.jpg 10年後の人事―成果主義はどう変わる?.jpg 好き嫌いで人事.jpg 日本の人事部・アメリカの人事部.jpg これしかないよ日本の人事2.jpg ニート世代の人事マネジメント.jpg 外向きサラリーマン」のすすめ―ポスト成果主義の時代をどう生きるか.jpg 正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて.jpg  若者はなぜ3年で辞めるのか?.jpg ハーバード流人的資源管理「入門」.jpg 新しい人事戦略 ワークライフバランス.jpg 世界で最も賞賛される人事.jpg 働きがいのある会社1.jpg 人事と出世の方程式.jpg 人を活かす企業が伸びる 帯付き.jpg 人事のプロ.gif 「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる.bmp 社長の人事でつぶれる会社、伸びる会社.jpg マネジメント・テキスト 人事管理入門.png 人事再考.jpg 人材の複雑方程式  日経プレミアム.jpg フリーライダー―あなたの隣のただのり社員.png たった1つの行動が職場ストレスをなくし.jpg 「いい会社」とは何か.jpg モチベーション3.0.bmp 人事担当者が知っておきたい、⑧の実践策。⑦つのスキル。.jpg 君の会社は五年後あるか2.jpg 「不良」社員が会社を伸ばす 太田肇.png 経験から学ぶ人的資源管理.jpg 人材を活かす企業―「人材」と「利益」の方程式.jpg 職場のワーク・ライフ・バランス 日経文庫.jpg 2013年、日本型人事は崩壊する.jpg 人事部は見ている.jpg 『破壊と創造の人事』.jpg 日本人事 NIPPON JINJI.jpg 戦略人事のビジョン.jpg フレキシブル人事の失敗.jpg はじめて人事担当者になったとき知っておくべき2.jpg 社員が「よく辞める」会社は成長する!.jpg 人件費・要員管理の教科書2.png 変革するマネジメント 日沖 2.jpg 正社員消滅時代の人事改革.jpg 社会的人事論2.jpg やる気もある! 能力もある! でもどうにもならない職場2.jpg アメリカ企業には就業規則がない.jpg 人事と法の対話 有斐閣.jpg 日本の人事は社風で決まる.jpg ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発2.jpg ビジネス・キャリア検定試験 標準テキスト 人事・人材開発3.jpg 人材管理のすすめ.jpg 企業の人事力.jpg 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか.jpg マネジメントの心理学.jpg クリエイティブ人事.jpg 高齢社員の人事管理 今野浩一郎.jpg いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる 2.jpg 出世する人は人事評価を気にしない 3.jpg How Google Works.jpg がんばると迷惑な人.jpg タレントマネジメント概論.jpg 日本企業の社員は、なぜこんなにも.jpg 知らないと危ない、会社の裏ルール.jpg 「タレント」の時代.jpg 人事よ、ススメ!.jpg シニア人材マネジメントの教科書.jpg 職場のLGBT読本.jpg ワーク・ルールズ!  .jpg ホワイト企業.jpg 左遷論.jpg 人事コンサルタントが教える ローパフォーマー対応.jpg 国際人的資源管理 (ベーシック+).jpg 人事管理論再考.jpg 個性を活かす人材マネジメント.jpg ビジネス・キャリア®検定試験 過去問題集.jpg 「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント.jpg HIGH OUTPUT MANAGEMENT.jpg 会話でマスター 人事の仕事と法律.jpg 日本の人事を科学する.jpg 御社の働き方改革、ここが間違ってます.jpg クセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」1.png TIME TALENT ENERGY.jpg 残業の9割はいらない.jpg ワークデザイン1.jpg NETFLIXの最強人事戦略.jpg 『戦後日本の人事労務管理』.jpg 『残業学』.jpg トップ企業の人材育成力.jpg 人事労務管理入門塾.jpg 日本の人事システム.jpg 人材トランスフォーメーション.jpg 最強組織をつくる人事変革の教科書.jpg 人材マネジメントの課題解決.jpg 人材マネジメントの基本.jpg デジタル時代の人材マネジメント.jpg 7の基本。8つの主な役割.jpg 失敗しない定年延長.jpg ダイバーシティ・マネジメント大全.jpg 働かないおじさんが御社をダメにする.jpg 同一労働同一賃金を活かす人事管理.jpg ジョブ型と課長の仕事.jpg 全員戦力化2021.jpg 働き方ネクストへの人事再革新.jpg 人材マネジメント用語図鑑2021.jpg 日本的ジョブ型雇用.jpg 会社ではネガティブな人を活かしなさい1.jpg テレワーク本質論2022.jpg 多様な人材のマネジメント.jpg 129

【001】 ○ 津田 眞澂 『人事革命―組織・人が生き返る"クラスター戦略"』 (1987/05 ごま書房) ★★★☆
【2264】 ◎ マイケル・ビアー/B・スペクター/P・R・ローレンス/D・Q・ミルズ/R・E・ウォルトン (梅津祐良/水谷栄二:訳) 『ハーバードで教える人材戦略―ハーバード・ビジネススクールテキスト』 (1990/09 日本生産性本部) ★★★★☆
【701】 △ 日下 公人 『人事破壊―新しい日本よ、こんにちは』 (1994/08 PHP研究所) ★★★
【002】 ○ 日本経営者団体連盟 『新時代の「日本的経営」―挑戦すべき方向とその具体策』 (1995/05 日本経営者団体連盟) ★★★☆
【2207】 ◎ デイビッド・ウルリッチ (梅津祐良:訳) 『MBAの人材戦略 (1997/10 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★★
【2263】 ◎ エドワード・P・ラジアー(樋口美雄/清家 篤:訳) 『人事と組織の経済学 (1998/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【003】 ○ 牧野 昇/武藤 泰明 『新・雇用革命―人材流動化時代の新しい労働形態とプロ人材の条件』 (1999/11 経済界) ★★★☆
【004】 △ 森永 卓郎 『リストラと能力主義』 (2000/02 講談社現代新書) ★★★
【005】 △ 清家 篤 『定年破壊 (2000/09 講談社) ★★☆
【006】 ○ 田中 滋/浅川 港 『まず、日本的人事を変えよ!―「競争」と「評価」が活力を生む』 (2001/06 ダイヤモンド社) ★★★☆
【007】 ○ 内田 研二 『成果主義と人事評価 (2001/10 講談社現代新書) ★★★★
【2751】 ◎ ライル・M・スペンサー/シグネ・M・スペンサー (梅津祐良/成田 攻/横山哲夫:訳) 『コンピテンシー・マネジメントの展開―導入・構築・活用』 (2001/12 生産性出版) 《コンピテンシー・マネジメントの展開(完訳版)』 (2011/12 生産性出版)》 ★★★★☆
【008】 △ 日下 公人 『社員の幸せを追求したら社長も成果主義も不要になった!』 (2002/02 ソニーマガジンズ ) ★★★
【009】 △ 高橋 俊介 『成果主義は怖くない―「仕事人生」を幸せにするキャリア創造』 (2002/03 プレジデント社) ★★☆
【010】 △ 江波戸 哲夫 『成果主義を超える (2002/03 文春新書) ★★★
【1571】 ○ パク・ジョアン・スックチャ 『会社人間が会社をつぶす―ワーク・ライフ・バランスの提案』 (2002/07 朝日選書) ★★★★
【011】 × 清水 佑三 『数字と人情―成果主義の落とし穴』 (2003/07 PHP新書) ★★
【012】 △ 高橋 伸夫 『虚妄の成果主義―日本型年功制復活のススメ』 (2004/01 日経BP社 ) ★★☆
【013】 △ 金井 寿宏/守島 基博/原井 新介/他 『CHO 最高人事責任者が会社を変える』 (2004/05 東洋経済新報社) ★★☆
【014】 ○ 城 繁幸 『内側から見た富士通-「成果主義」の崩壊』 (2004/07 光文社ペーパーバックス) ★★★★
【015】 △ 高橋 俊介 『ヒューマン・リソース・マネジメント―ビジョンの実現を可能にする組織・人材マネジメントとは何か』 (2004/10 ダイヤモンド社) ★★☆
【016】 △ 城 繁幸 『日本型「成果主義」の可能性』 (2005/04 東洋経済新報社) ★★☆
【017】 × 高橋 伸夫 『〈育てる経営〉の戦略―ポスト成果主義への道』 (2005/04 講談社選書メチエ) ★★
【018】 △ 舞田 竜宣 『10年後の人事―成果主義はどう変わる?』 (2005/05 日本経団連出版) ★★★
【742】 ◎ 松井 道夫 『好き嫌いで人事―能力主義でも成果主義でもない超アナログ組織論』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【3401】 ◎ サンフォード・M・ジャコービィ (鈴木良始/堀 龍二/伊藤健市:訳) 『日本の人事部・アメリカの人事部―日本企業のコーポレート・ガバナンスと雇用関係』 (2005/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
【702】 ○ 宋 文洲 『これしかないよ日本の人事 (2006/01 ビジネス社) ★★★★
【703】 ○ 寺崎 文勝 『ニート世代の人事マネジメント (2006/01 中央経済社) ★★★☆
【019】 ○ 太田 肇 『「外向きサラリーマン」のすすめ―ポスト成果主義の時代をどう生きるか』 (2006/02 朝日新聞社) ★★★☆
【020】 △ 大久保 幸夫/リクルートワークス研究所 『正社員時代の終焉-多様な働き手のマネジメント手法を求めて』 (2006/02 日経BP社) ★★★
【1183】 △ 城 繁幸 『若者はなぜ3年で辞めるのか?―年功序列が奪う日本の未来』 (2006/09 光文社新書) ★★★
【2752】 ◎ ダニエル・クイン・ミルズ (スコフィールド素子:訳) 『ハーバード流人的資源管理「入門」 (2007/02 ファーストプレス) ★★★★☆
【1196】 ◎ 小室 淑恵 『新しい人事戦略 ワークライフバランス―考え方と導入法』 (2007/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★☆ [●人事・賃金制度]
【1214】 ○ ヘイコンサルティンググループ/浅川 港 『世界で最も賞賛される人事―グローバル優良企業に学ぶ人材マネジメント』 (2007/10 日本実業出版社) ★★★★
【1215】 ◎ 斎藤 智文/Great Place to Work Institute Japan 『働きがいのある会社―日本におけるベスト25』 (2008/06 労務行政) ★★★★☆
【1218】 △ 永井 隆 『人事と出世の方程式 (2008/06 日経プレミアシリーズ) ★★★
【1195】 △ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『人を活かす企業が伸びる―人事戦略としてのワーク・ライフ・バランス』 (2008/11 勁草書房) ★★★
【1219】 △ 長尾 基晴 『人事のプロ (THEORY BOOKS)』 (2009/02 講談社) ★★★
【1572】 △ 松本 順市 『「即戦力」に頼る会社は必ずダメになる (2009/09 幻冬舎新書) ★★★
【1573】 ○ 樋口 弘和 『社長の人事でつぶれる会社、伸びる会社 (2009/11 幻冬舎) ★★★☆
【1889】 ◎ 今野 浩一郎/佐藤 博樹 『マネジメント・テキスト 人事管理入門 <第2版>』 (2009/12 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【1618】 ○ 堀田 達也 『人事再考―プロが切り込む人事の本質』 (2010/03 文芸社) ★★★★
【1619】 ◎ 守島 基博 『人材の複雑方程式 (2010/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【1574】 △ 河合 太介/渡部 幹 『フリーライダー―あなたの隣のただのり社員』 (2010/06 講談社現代新書) ★★☆
【1575】 × 石田 淳/ダネール・ラトル 『たった1つの行動が、職場ストレスをなくしモチベーションを高める―お金ではないトータル・リワードという考え方』 (2010/06 東洋経済新報社) ★☆
【1620】 △ 小野 泉/古野 庸一 『「いい会社」とは何か (2010/07 講談社現代新書) ★★★
【1621】 △ ダニエル・ピンク (大前研一:訳) 『モチベーション3.0―持続する「やる気!(ドライブ)」をいかに引き出すか 』 (2010/07 講談社) ★★★
【1576】 ◎ 労務行政研究所 『人事担当者が知っておきたい、⑧の実践策。⑦つのスキル。―ステップアップ編(人事の青本)』 (2010/08 労務行政) ★★★★★
【1584】 △ 牧野 正幸 『君の会社は五年後あるか?―最も優秀な人材が興奮する組織とは』 (2010/08 角川oneテーマ21) ★★★ 〔●採用・人材確保〕
【1577】 △ 太田 肇 『「不良」社員が会社を伸ばす (2010/09 東洋経済新報社) ★★☆
【1639】 ◎ 上林 憲雄/厨子 直之/森田 雅也 『経験から学ぶ人的資源管理 (2010/10 有斐閣ブックス) ★★★★☆
【1640】 ◎ ジェフリー・フェファー(守島基博:監修)『人材を活かす企業―「人材」と「利益」の方程式』 (2010/10 翔泳社 Harvard Business School Pressシリーズ) 《(佐藤洋一:訳) 『人材を生かす企業―経営者はなぜ社員を大事にしないのか?』 (1998/01 トッパン)》 ★★★★★
【1641】 ○ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『職場のワーク・ライフ・バランス (2010/11 日経文庫) ★★★★
【1656】 ◎ 佐藤 政人 『2013年、日本型人事は崩壊する!―企業は「年金支給ゼロ」にどう対応すべきか』 (2011/03 朝日新聞出版) ★★★★☆
【1686】 ◎ 楠木 新 『人事部は見ている。 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【1697】 △ 楠田 祐/大島 由起子 『破壊と創造の人事 (2011/06 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★
【1685】 ◎ 労務行政研究所 『日本人事 NIPPON JINJI―人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ』 (2011/08 労務行政) ★★★★★
【1851】 ◎ 八木 洋介/金井 壽宏 『戦略人事のビジョン―制度で縛るな、ストーリーを語れ』 (2012/05 光文社新書) ★★★★★
【1852】 ○ 黒田 兼一/山崎 憲 『フレキシブル人事の失敗―日本とアメリカの経験』 (2012/05 旬報社) ★★★★
【1867】 ◎ 労務行政研究所 『はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)(労政時報選書)』 (2012/06 労務行政) ★★★★★
【1873】 ○ 太田 肇 『社員が「よく辞める」会社は成長する! (2012/07 PHPビジネス新書) ★★★☆
【1874】 ◎ 高原 暢恭 『人件費・要員管理の教科書 (労政時報選書)』 (2012/07 労務行政) ★★★★★
【1884】 ○ 日沖 健 『変革するマネジメント―戦略的人的資源管理』 (2012/10 千倉書房) ★★★★
【1888】 ◎ 今野 浩一郎 『正社員消滅時代の人事改革―制約社員を戦力化する仕組みづくり』 (2012/12 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【2212】 ◎ 木谷 宏 『社会的人事論―年功制、成果主義に続く第3のマネジメントへ』 (2013/03 労働調査会) ★★★★★
【2211】 ○ 草間 徹 『やる気もある!能力もある!でもどうにもならない職場―閉塞感の正体』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
【2213】 ◎ 鈴木 雅一 『アメリカ企業には就業規則がない―グローバル人事「違い」のマネジメント』 (2013/09 国書刊行会) ★★★★☆
【2215】 ◎ 守島 基博/大内 伸哉 『人事と法の対話―新たな融合を目指して』 (2013/10 有斐閣) ★★★★★
【2214】 ○ 渡部 昭彦 『日本の人事は社風で決まる―出世と左遷を決める暗黙知の正体』 (2014/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発2級 [第2版] (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★
【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発3級 [第2版] (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★
【2248】 ○ ラム・チャラン/ビル・コナティ (児島 修:訳) 『人材管理のすすめ (2014/03 辰巳出版) ★★★☆
【2252】 ◎ 林 明文 『企業の人事力―人事から企業を変革させる』 (2014/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2655】 ○ 楠木 新 『働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実』 (2014/04 新潮新書) ★★★☆
【2262】 ○ 伊波 和恵/高石 光一/竹内 倫和 『マネジメントの心理学―産業・組織心理学を働く人の視点で学ぶ』 (2014/05 ミネルヴァ書房) ★★★★
【2279】 △ 曽山 哲人/金井 壽宏 『クリエイティブ人事―個人を伸ばす、チームを活かす』 (2014/07 光文社新書) ★★★
【2280】 ○ 今野 浩一郎 『高齢社員の人事管理―戦力化のための仕事・評価・賃金 (2014/08 中央経済社) ★★★★
【2285】 ○ 海老原 嗣生 『いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる―残業代ゼロとセットで考える本物の「エグゼンプション」』 (2014/09 PHP新書) ★★★★
【2287】 △ 平康 慶浩 『出世する人は人事評価を気にしない (2014/10 日経プレミアシリーズ) ★★★
【3344】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル/ラリー・ペイジ (土方奈美:訳) 『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス)―私たちの働き方とマネジメント』 (2014/10 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【2652】 ○ 太田 肇 『がんばると迷惑な人 (2014/12 新潮新書) ★★★☆
【2653】 ○ 大野 順也 『タレントマネジメント概論―人と組織を活性化させる人材マネジメント施策』 (2015/01 ダイヤモンド社) ★★★★
【2654】 ○ ロッシェル・カップ 『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか? (2015/01 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【2655】 ○ 楠木 新 『知らないと危ない、会社の裏ルール (2015/02 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【2656】 ○ 酒井 崇男 『「タレント」の時代―世界で勝ち続ける企業の人材戦略論』 (2015/02 講談社現代新書) ★★★☆
【2657】 ○ 中原 淳 『人事よ、ススメ!―先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講』 (2015/03 碩学舎ビジネス双書) ★★★☆
【2658】 ○ 﨑山 みゆき (監修:長田久雄) 『シニア人材マネジメントの教科書―老年学による新アプローチ』 (2015/05 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2659】 ◎ 柳沢 正和/村木 真紀/後藤 純一 『職場のLGBT読本―「ありのままの自分」で働ける環境を目指して』 (2015/07 実務教育出版) ★★★★☆
【2660】 ◎ ラズロ・ボック (鬼澤 忍/矢羽野薫:訳) 『ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える』 (2015/07 東洋経済新報社) ★★★★☆
【2731】 ◎ 永禮 弘之/瀬川 明秀 『ホワイト企業―創造的学習をする「個人」を育てる「組織」』 (2015/11 日経BP社) ★★★★☆ 〔●組織論〕
【2661】 ○ 楠木 新 『左遷論―組織の論理、個人の心理』 (2016/02 中公新書) ★★★☆
【2662】 △ 秋本 暢哉 『人事コンサルタントが教える ローパフォーマー対応 (2016/03 日本経済新聞出版社) ★★★
【2663】 ○ 関口 倫紀/竹内 規彦/井口 知栄 (編) 『国際人的資源管理 (ベーシック+)』 (2016/07 中央経済社) ★★★★
【2664】 ◎ 木谷 宏 『「人事管理論」再考―多様な人材が求める社会的報酬とは』 (2016/09 生産性出版) ★★★★★
【2665】 ○ 谷内 篤博 『個性を活かす人材マネジメント―近未来型人事革新のシナリオ』 (2016/09 勁草書房) ★★★★
【2796】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験過去問題集(解説付き) 人事・人材開発2級・3級 (2016/09 雇用問題研究会) ★★★★★
【2666】 ○ 片岡 裕司 『なんとかしたい! 「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント (2016/10 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2741】 ◎ アンドリュー・S・グローブ (小林薫:訳) 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント)―人を育て、成果を最大にするマネジメント』 (2017/01 日経BP社) 《『ハイ・アウトプット・マネジメント―"インテル経営"の秘密』(1984/06 早川書房)/『 インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』(1996/04 早川書房)》 ★★★★☆ [●マネジメント]
【2667】 ◎ 廣石 忠司 『会話でマスター 人事の仕事と法律 (2017/04 中央経済社) ★★★★★
【2668】 ○ 大湾 秀雄 『日本の人事を科学する―因果推論に基づくデータ活用』 (2017/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2669】 ○ 白河 桃子 『御社の働き方改革、ここが間違ってます!―残業削減で伸びるすごい会社』 (2017/07 PHP新書) ★★★★
【2670】 ◎ 江川 昌史 『アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」―自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク』 (2017/08 日本実業出版社) ★★★★☆
【2735】 ○ マイケル・マンキンス/エリック・ガートン (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★ [●組織論]
【2765】 ◎ 本間 浩輔 『残業の9割はいらない―ヤフーが実践する幸せな働き方』 (2018/07 光文社新書) ★★★★☆
【3306】 ◎ イリス・ボネット (池村千秋:訳) 『WORK DESIGN(ワークデザイン)―行動経済学でジェンダー格差を克服する』 (2018/07 光文社) ★★★★☆
【2785】 ○ パティ・マッコード (櫻井祐子:訳) 『NETFLIXの最強人事戦略―自由と責任の文化を築く』 (2018/08 光文社) ★★★★
【3309】 ◎ 黒田 兼一 『戦後日本の人事労務管理―終身雇用・年功制から自己責任とフレキシブル化へ』 (2018/11 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【3308】 △ 中原 淳/パーソル総合研究所 『残業学―明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 (2018/12 光文社新書) ★★☆
【3317】 ○ 北野 唯我 (編) 『トップ企業の人材育成力―ヒトは「育てる」のか「育つ」のか』 (2019/04 さくら舎) ★★★★
【3318】 ◎ 林 浩二 『基本と実務がぜんぶ身につく 人事労務管理入門塾 (2019/05 労務行政) ★★★★★
【3327】 ○ 上林 憲雄/平野 光俊 (編著) 『日本の人事システム―その伝統と革新』 (2019/07 同文舘出版) ★★★★
【3332】 ○ 柴田 彰 『人材トランスフォーメーション―新種の人材を獲得せよ!育てよ!』 (2019/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3343】 ○ 小野 隆/福村 直哉/岡田 幸士 『最強組織をつくる人事変革の教科書 (2019/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3354】 ◎ 角 直紀 『ストーリーでわかる! 人材マネジメントの課題解決 (2020/04 中央経済社) ★★★★☆
【3362】 ◎ HRインスティテュート/三坂 健 『この1冊ですべてわかる 人材マネジメントの基本 (2020/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【3364】 ○ 内藤 琢磨 『デジタル時代の人材マネジメント― 組織の構築から人材の選抜・評価・処遇まで』 (2020/07 東洋経済新報社) ★★★★
【3363】 ◎ 労務行政研究所 『第3版 はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)』 (2020/08 労務行政) ★★★★☆
【3371】 ○ 石黒 太郎 『失敗しない定年延長―「残念なシニア」をつくらないために』 (2020/10 光文社新書) ★★★★
【3372】 ○ 西村 直哉 『成果・イノベーションを創出する ダイバーシティ・マネジメント大全 (2020/10 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【3376】 ○ 白河 桃子 『働かないおじさんが御社をダメにする―ミドル人材活躍のための処方箋』 (2021/02 PHP新書) ★★★★
【3384】 ◎ 今野 浩一郎 『同一労働同一賃金を活かす人事管理 (2021/04 日本経済新聞出版) ★★★★☆
【3385】 ○ 綱島 邦夫 『ジョブ型と課長の仕事―役割・達成責任・自己成長』 (2021/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3387】 ◎ 守島 基博 『全員戦力化―戦略人材不足と組織力開発』 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★☆
【3389】 ○ 吉田 寿 『働き方ネクストへの人事再革新 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★
【3390】 ○ 伊達 洋駆/安藤 健 『人材マネジメント用語図鑑 (2021/08 ソシム) ★★★★
【3393】 △ 湯元 健治/パーソル総合研究所 『日本的ジョブ型雇用 (2021/11 日本経済新聞出版) ★★★
【3398】 ○ 友原 章典 『会社ではネガティブな人を活かしなさい』 (2021/12 集英社新書) ★★★☆
【3405】 ○ 田澤 由利 『テレワーク本質論―企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方』 (2022/02 幻冬舎) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【3407】 ◎ 佐藤 博樹/武石 恵美子/坂爪 洋美 『多様な人材のマネジメント(シリーズダイバーシティ経営)』 (2022/02 中央経済社) ★★★★☆


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宮本 眞成 『年俸制の実際』.jpg 経営が苦しいときの給料の払い方.jpg こんなに会社が変わる執行役員制.jpg 実践Q&A 戦略人材マネジメント.jpg 「仕事給時代」の人事・賃金システム.jpg 「人件費の構造改革」で会社は蘇る.jpg これからの人事がわかる本.jpg ふじ.jpg 成果主義の人事・報酬戦略.jpg 執行役員制度―導入のための理論と実務.jpg 役割能力.jpg クス.jpg 経営者のための成果主義改革の正しい進め方.jpg 隣りの成果主義.jpg 定年延長再雇用制度事例集.jpg 新型〈人事制度・労務管理〉活用ガイドブック 多様な生き方を活かす人事制度のすすめ.jpg 役割業績主義人事システム.jpg 10年後の人事―成果主義はどう変わる?.jpg 3時間でわかる「職種別賃金」入門.jpg tyuuken.jpg パートタイマーのトータル人事制度.jpg 65歳雇用延長の実務ポイント2.jpg 職務・役割主義の人事.jpg 人事制度イノベーション―「脱・成果主義」への修正回答.jpg 新しい人事戦略 ワークライフバランス.jpg 会社を利用してプロフェッショナルになる.jpg 最新アメリカの賃金・評価制度―日米比較から学ぶもの.jpg 日本の賃金.jpg こうすればあなたの評価は上げられる.jpg 続・中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング.jpg 人事再考.jpg 役割・貢献度賃金.jpg 65歳定年時代に伸びる会社.jpg 賃金制度の教科書.jpg 雇用ボーダーレス時代の最適人事管理マニュアル.jpg 人事担当者が知っておきたい、⑧の実践策。⑦つのスキル。.jpg 2013年、日本型人事は崩壊する.jpg 「育成型人事制度」のすすめ.jpg 中小企業のための人事労務ハンドブック.jpg コア人財の人事システム.jpg デフレ時代の「人事評価・賃金制度」4.jpg 改正法対応版 高年齢者処遇の設計と実務.jpg 高年齢者雇用時代の人事・賃金管理.jpg 65歳全員雇用に対応する人事・賃金・考課の知識と実務.jpg クリエイティブ人事.jpg 高齢社員の人事管理 今野浩一郎.jpg いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる 2.jpg 遠藤公嗣『これからの賃金』.jpg プロの人事賃金コンサルタントになるための教科書2.jpg 日本でいちばん社員のやる気が上がる会社.jpg 御社の働き方改革、ここが間違ってます.jpg 「同一労働同一賃金」の具体的な進め方.jpg ジョブ型人事制度の教科書.jpg 同一労働同一賃金を活かす人事管理.jpg 54

【021】 ○ 宮本 眞成 『年俸制の実際』 (1997/03 日経文庫) ★★★★
【022】 ○ 北見 昌朗 『経営が苦しいときの給料の払い方―解雇を避けて企業と社員を守るマル秘テクニック』 (1999/06 東洋経済新報社) ★★★★
【023】 ○ 中村 壽伸 『こんなに会社が変わる執行役員制―即実行できる中堅・中小企業の役員・管理職改革』 (1999/12 エルコ ) ★★★★
【024】 ◎ ウイリアムマーサー社 『実践Q&A 戦略人材マネジメント』 (2000/04 東洋経済新報社) ★★★★★
【025】 ◎ 松田 憲二 『「仕事給時代」の人事・賃金システム―新しい職能・業績給の実践手法』 (2000/05 ダイヤモンド社) ★★★★★
【026】 ◎ 嶋田 利広 『「人件費の構造改革」で会社は蘇る』 (2000/10 評言社) ★★★★☆
【027】 ○ 鍋田 周一 『これからの人事がわかる本―ベアも定期昇給もなくなる!? 正社員がいらなくなる!?』 (2000/12 PHPビジネス選書) ★★★★
【028】 ◎ 藤原 久嗣 『職務・成果主義による新賃金・人事制度改革マニュアル』 (2002/09 日本法令) ★★★★★
【029】 ◎ 中村 壽伸 『成果主義の人事・報酬戦略―いかにして事業の成功につなげるか』 (2002/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【030】 ◎ 浜辺 陽一郎 『執行役員制度―導入のための理論と実務』 (2003/08 東洋経済新報社) ★★★★★
【031】 ◎ 二宮 孝 『「役割能力等級制度」の考え方・進め方 (2003/09 インデックス・コミュニケーションズ) ★★★★★
【032】 △ 楠田 丘 『職能資格制度 〔第5版〕―その再点検・整備・リニューアル方策』 (2003/12 経営書院) ★★★
【033】 ○ 堀之内 克彦 『経営者のための成果主義改革の正しい進め方―図で見てわかる成果主義賃金導入の具体例』 (2004/10 ぱる出版) ★★★★
【034】 △ 溝上 憲文 『隣りの成果主義―症例、効能、副作用』 (2004/11 光文社ペーパーバックス) ★★☆
【035】 △ 日本経団連出版 『定年延長再雇用制度事例集―高年齢者を活かす12社の取り組み』 (2005/02 日本経団連出版) ★★★
【036】 ◎ 日本労務管理研究センター 『図解 新型人事制度・労務管理活用ガイドブック』 (2005/02 明日香出版社) ★★★★★
【037】 ◎ 元井 弘 『役割業績主義人事システム (2005/03 生産性出版) ★★★★★ ◆成果主義人事制度における「役割」とは
【018】 △ 舞田 竜宣 『10年後の人事―成果主義はどう変わる?』 (2005/05 日本経団連出版) ★★★ [●人事マネジメント全般]
【038】 ○ 山口 俊一 『3時間でわかる「職種別賃金」入門 (2005/08 中央経済社) ★★★★
【039】 ○ 菊谷 寛之 『中堅・中小企業の業績連動賞与』 (2005/10 日本経団連出版) ★★★★
【1151】 ○ 竹内 裕/白木 勉 『パートタイマーのトータル人事制度―資格・考課・賃金制度構築のすすめ方』 (2005/10 中央経済社) ★★★★
【1152】 ○ 小林 由香 『〔改正高年齢者雇用安定法〕 65歳雇用延長の実務ポイント (2006/02 中経出版) ★★★★
【704】 △ 長谷川 直紀 『職務・役割主義の人事 (2006/04 日経文庫) ★★★
【040】 ○ 滝田 誠一郎 『人事制度イノベーション―「脱・成果主義」への修正回答』 (2006/06 講談社現代新書) ★★★★
【1196】 ◎ 小室 淑恵 『新しい人事戦略 ワークライフバランス―考え方と導入法』 (2007/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★☆
【1578】 ○ 溝上 憲文 『会社を利用してプロフェッショナルになる (2007/11 光文社ペーパーバックスBusiness) ★★★☆
【2276】 ◎ 笹島 芳雄 『最新アメリカの賃金・評価制度―日米比較から学ぶもの』 (2008/04 日本経団連事業サービス) ★★★★★
【1199】 △ 竹内 裕 『日本の賃金―年功序列賃金と成果主義賃金のゆくえ』 (2008/11 ちくま新書) ★★★
【1650】 ○ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 『こうすればあなたの評価は上げられる―人事制度から読み解く (MURC BUSINESS SERIES)』 (2009/04 ダイヤモンド社) ★★★☆
【1579】 ○ 真田 直和 『続・中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング―制度設計の手法をすべて見せます!』 (2009/07 明日香出版社) ★★★★
【1618】 ○ 堀田 達也 『人事再考―プロが切り込む人事の本質』 (2010/03 文芸社) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【1622】 ◎ 日本経団連事業サービス人事賃金センター 『役割・貢献度賃金―成果主義人事賃金制度の再設計』 (2010/05 日本経団連出版) ★★★★☆
【1623】 ○ 滝田 誠一郎 『65歳定年時代に伸びる会社 (2010/05 朝日新書) ★★★★
【1624】 ◎ 吉田 寿 『賃金制度の教科書―働くすべての人たちを活かすために』 (2010/06 労務行政) ★★★★☆
【1625】 ◎ 二宮 孝 『雇用ボーダーレス時代の最適人事管理マニュアル (2010/07 中央経済社) ★★★★★
【1576】 ◎ 労務行政研究所 『人事担当者が知っておきたい、⑧の実践策。⑦つのスキル。―ステップアップ編(人事の青本)』 (2010/08 労務行政) ★★★★★ [●人事マネジメント全般]
【1656】 ◎ 佐藤 政人 『2013年、日本型人事は崩壊する!―企業は「年金支給ゼロ」にどう対応すべきか』 (2011/03 朝日新聞出版) ★★★★☆ [●人事マネジメント全般]
【1684】 △ 下津浦 正則 『「育成型人事制度」のすすめ―グローバル新時代の人材戦略』 (2011/06 東洋経済新報社) ★★★
【1700】 ◎ 池内 恵介 『中小企業のための人事労務ハンドブック』 (2011/08 同文館出版) ★★★★☆> [●年金・社会保険]
【1853】 ◎ 元井 弘 『コア人財の人事システム』 (2011/11 生産性出版) ★★★★★
【1898】 ○ 森中 謙介/山口 俊一 『デフレ時代の「人事評価・賃金制度」の作り方―6ヶ月間で人事制度改革が実現できる』 (2012/08 中央経済社) ★★★★
【1897】 ○ 労務行政研究所 『改正法対応版 高年齢者処遇の設計と実務 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★ [●労働法・就業規則]
【1899】 ◎ 二宮 孝 『高年齢者雇用時代の人事・賃金管理 (2013/04 経営書院) ★★★★★
【2220】 ◎ 小柳 勝二郎 『65歳全員雇用に対応する人事・賃金・考課の知識と実務 (2013/05 労働調査会) ★★★★★
【2279】 △ 曽山 哲人/金井 壽宏 『クリエイティブ人事―個人を伸ばす、チームを活かす』 (2014/07 光文社新書) ★★★ [●人事マネジメント全般]
【2280】 ○ 今野 浩一郎 『高齢社員の人事管理―戦力化のための仕事・評価・賃金』 (2014/08 中央経済社) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2285】 ○ 海老原 嗣生 『いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる―残業代ゼロとセットで考える本物の「エグゼンプション」』 (2014/09 PHP新書) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2294】 ◎ 遠藤 公嗣 『これからの賃金 (2014/10 旬報社) ★★★★☆
【2300】 ◎ 二宮 孝 『プロの人事賃金コンサルタントになるための教科書 (2015/04 日本法令) ★★★★★
【2671】 ○ 坂本 光司&坂本光司研究室 『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社―家族も喜ぶ福利厚生100』 (2016/03 ちくま新書) ★★★★
【2669】 ○ 白河 桃子 『御社の働き方改革、ここが間違ってます!―残業削減で伸びるすごい会社』 (2017/07 PHP新書) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【3374】 ◎ 二宮 孝 『企業経営を誤らない、「同一労働同一賃金」の具体的な進め方 (2020/12 労働調査会) ★★★★☆
【3377】 ○ 柴田 彰/加藤 守和 『ジョブ型人事制度の教科書―日本企業のための制度構築とその運用法』 (2021/02 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
【3384】 ◎ 今野 浩一郎 『同一労働同一賃金を活かす人事管理』 (2021/04 日本経済新聞出版) ★★★★☆ [●人事マネジメント全般]

「●退職金・企業年金」  Prev|NEXT ⇒ ●目標管理・人事考課 次の次 ⇒ ●教育研修・コーチング

図解 ひとめでわかる退職給付会計.gif 2時間でわかる図解 退職給付会計早わかり.jpg 図解 小さな会社の退職金の払い方.jpg 確定給付.jpg 企業年金の法と政策.jpg 年金術.jpg 会社の年金.jpg 退職金規程と積立制度.jpg 総解説・新企業年金.jpg 確定拠出年金ハンドブック .jpg 中小企業の退職金・適年制度改革実践マニュアル.jpg 導入モデルでわかる適格年金のやめ方.jpg 退職給付会計の知識1.jpg 退職給付債務の算定方法の選択とインパクト.jpg 図解 退職給付会計はこう変わる1.jpg 15

【041】 ◎ 小林 伸行/藤原 哲 『図解 ひとめでわかる退職給付会計 (2000/01 東洋経済新報社) ★★★★★
【041】 ○ 澤 昭人/紅林 優光/浜本 明 『2時間でわかる図解 退職給付会計早わかり』 (2000/03 中経出版) ★★★★
【042】 ○ 北見 昌朗 『図解 小さな会社の退職金の払い方』 (2001/11 東洋経済新報社) ★★★★
【043】 ◎ 日本生命保険企業保険数理室 『確定給付企業年金のすべて』 (2002/10 東洋経済新報社) ★★★★★
【725】 ◎ 森戸 英幸 『企業年金の法と政策 (2003/03 有斐閣) ★★★★☆
【727】 △ 伊藤 雄一郎 『年金術』 (2003/04 文春新書) ★★☆ [●年金・社会保険] 
【044】 ○ 奥村 佳史 『会社の年金が危ない―厚生年金基金・適格退職年金はこうして減らされるそして会社は行き詰まる』 (2004/05 生活情報センター ) ★★★★
【045】 ◎ 三宅 直 『退職金規程と積立制度―確定給付から確定拠出へ制度改革12の行程』 (2005/01 経営書院) ★★★★☆
【705】 ◎ 坪野 剛司 『総解説 新企業年金 〔第2版〕―制度選択と移行の実際』 (2005/04 日本経済新聞社) ★★★★☆
【046】 ○ 原 彰宏 『Q&A 確定拠出年金ハンドブック (2005/05 セルバ出版) ★★★★
【706】 ◎ 大津 章敬 『中小企業の退職金・適年制度改革実践マニュアル (2005/09 日本法令) ★★★★★
【1153】 ◎ 森田 朋宏 『導入モデルでわかる 適格年金のやめ方 (2008/02 企業年金研究所) ★★★★★
【1631】 ○ 泉本 小夜子 『退職給付会計の知識 〈第2版〉 (2010/09 日経文庫) ★★★★
【2244】 ○ 井上 雅彦/江村 弘志 『退職給付債務の算定方法の選択とインパクト (2013/07 中央経済社) ★★★★
【2275】 ○ 三菱UFJ信託銀行退職給付会計研究チーム 『図解 退職給付会計はこう変わる! (2013/08 東洋経済新報社) ★★★★

「●目標管理・人事考課」 Prev|NEXT ⇒ ●人材育成・教育研修・コーチング 次の次 ⇒ ●採用・人材確保

コンピテンシー戦略の導入と実践.jpg 人事評価に勝つ 新書.gif 目標管理.jpg 目標管理2.jpg 最新成果主義型人事考課シート集.jpg 社員の業績評価を正しく行なう手順.jpg できる上司の「面談力.jpg 目標管理と人事考課.jpg 最新・目標管理シート集.jpg 人事評価者の心構えと留意点.jpg 日本の賃金.jpg こうすればあなたの評価は上げられる.jpg 続・中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング.jpg マネジャーのための人事評価実践.jpg 最新 人事考課制度.jpg 出世する人は人事評価を気にしない 3.jpg 人事評価の「曖昧」と「納得」.jpg 目標未達でも給料が上がる人.jpg 人事評価はもういらない.jpg 19

【047】 ○ 遠藤 仁 『コンピテンシー戦略の導入と実践―会社を強くする人材マネジメント』 (2000/09 かんき出版) ★★★☆
【048】 △ 金津 健治 『"人事評価"に勝つ! (2002/04 宝島社新書) ★★☆
【049】 ○ 金津 健治 『目標管理の考え方・進め方・強め方―業績アップと適切な人事考課の実現!』 (2003/03 オーエス出版) ★★★☆
【050】 ◎ 五十嵐 英憲 『新版 目標管理の本質―個人の充足感と組織の成果を高める』 (2003/04 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1651】 ○ 日本経団連出版 『最新 成果主義型人事考課シート集―本当の強さをつくる評価・育成システム事例』 (2003/09 日本経団連出版) ★★★☆
【051】 ○ 松田 憲二 『社員の業績評価を正しく行なう手順 [新版]』 (2003/10 中経出版) ★★★☆
【052】 △ 菊池 一志 『できる上司の「面談力」!』 (2006/02 すばる舎) ★★★
【1220】 ◎ 元井 弘 『目標管理と人事考課―役割業績主義人事システムの運用』 (2007/08 生産性出版) ★★★★★
【1651】 ○ 日本経団連出版 『最新 目標管理シート集』 (2008/03 日本経団連出版) ★★★☆
【1580】 ○ 平井 謙一 『人事評価者の心構えと留意点―現場での悩みを解消する』 (2008/04 生産性出版) ★★★★
【1650】 ○ 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 『こうすればあなたの評価は上げられる―人事制度から読み解く (MURC BUSINESS SERIES)』 (2009/04 ダイヤモンド社) ★★★☆ [●人事・賃金制度]
【1579】 ○ 真田 直和 『続・中小企業の人事制度・考課制度設計コンサルティング―制度設計の手法をすべて見せます!』 (2009/07 明日香出版社) ★★★★ [●人事・賃金制度]
【1581】 ○ 産業能率大学総合研究所 人事評価実践研究プロジェクト 『マネジャーのための人事評価実践―"査定"のための評価から"職場マネジメント"としての評価へ』 (2009/09 産業能率大学出版部) ★★★★
【1651】 ○ 労務行政研究所 『今が分かる!悩みに答える! 最新 人事考課制度―13社の企業事例、最新実態調査、専門家の解説とQ&A (労政時報選書)』 (2011/11 労務行政) ★★★★
【2287】 △ 平康 慶浩 『出世する人は人事評価を気にしない』 (2014/10 日経プレミアシリーズ) ★★★ [●人事マネジメント全般]
【2289】 ○ 江夏 幾多郎 『人事評価の「曖昧」と「納得」 (2014/11 NHK出版新書) ★★★★
【2672】 ○ 福田 稔 『目標未達でも給料が上がる人 (2015/03 角川新書) ★★★☆
【2673】 ○ 松丘 啓司 『人事評価はもういらない―成果主義人事の限界』 (2016/10 ファーストプレス) ★★★☆

「●人材育成・教育研修・コーチング」  Prev|NEXT ⇒ ●採用・人材確保 次の次 ⇒ ●リストラクチャリング

実践・企業内研修.jpg コーチ1.jpg コーチングの技術 上司と部下の人間学.jpg パフォーマンス・コーチング―会社が変わる・組織が活きる.jpg 日産を甦らせた英語.jpg メンタリング入門.jpg 会社を利用してプロフェッショナルになる.jpg 人の力を引き出すコーチング術.jpg 組織を変える「仕掛け」.jpg 自律的人材になるためのキャリア・マネジメントの極意.jpg コーチングの神様が教える後継者の育て方2.jpg 「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト.jpg 12 9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方2.jpg 「新・ぶら下がり社員」症候群.jpg ミンツバーグ教授のマネジャーの学校.jpg 部下育成の教科書 00.jpg 俊敏な組織をつくる10のステップ.jpg 博報堂大学 『「自分ごと」だと人は育つ』.jpg マネジャーのための人材育成スキル2.jpg BCGの特訓.jpg フィードバック入門.jpg ルーキー・スマート.jpg 実践 人財開発.jpg 若手社員を一人前に育てる.jpg 「トランジション・マネジメント」2.jpg トップ企業の人材育成力.jpg 1兆ドルコーチ.jpg 対話型OJT.jpg 事例で学ぶOJT2021.jpg 29

【053】 ○ 池田 隆寛 『実践・企業内研修』 (1996/02 生産性出版) ★★★★
【054】 ○ ローラ・ウィットワース/フィル・サンダール/ヘンリー・キムジーハウス(CTIジャパン:訳) 『コーチング・バイブル―人がよりよく生きるための新しいコミュニケーション手法』 (2002/09 東洋経済新報社) ★★★☆
【055】 ○ 菅原 裕子 『コーチングの技術―上司と部下の人間学』 (2003/03 講談社現代新書) ★★★☆
【056】 ○ 石川 洋 『パフォーマンス・コーチング―会社が変わる・組織が活きる』 (2004/05 日本実業出版社) ★★★☆
【057】 △ 安達 洋 『日産を甦らせた英語―その学習法、活用法、思考法』 (2004/09 光文社ペーパーバックス) ★★★
【187】 ○ 渡辺 三枝子/平田 史昭 『メンタリング入門』 (2006/01 日経文庫) ★★★★ 〔●キャリア・カウンセリング〕
【1578】 ○ 溝上 憲文 『会社を利用してプロフェッショナルになる』 (2007/11 光文社ペーパーバックスBusiness) ★★★☆ 〔●人事・賃金制度〕
【1216】 ◎ 原口 佳典 『人の力を引き出すコーチング術 (2008/01 平凡社新書) ★★★★☆
【1191】 ◎ 高間 邦男 『組織を変える「仕掛け」―正解なき時代のリーダーシップとは』 (2008/09 光文社新書) ★★★★★ 〔●組織論〕
【1638】 ○ 船引 英子 『自律的人材になるためのキャリア・マネジメントの極意』 (2009/09 ナカニシヤ出版) ★★★★ 〔●キャリア行動度〕
【2753】 ◎ マーシャル・ゴールドスミス (斎藤聖美:訳) 『コーチングの神様が教える後継者の育て方 (2009/09 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【1582】 △ 酒井 穣 『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (2010/01 光文社新書) ★★★
【1616】 ○ 福島 文二郎 『9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方』 (2010/11 中経出版) ★★★☆ [●上司学・リーダーシップ]
【1583】 × 吉田 実 『「新・ぶら下がり社員」症候群 (2011/01 東洋経済新報社) ★☆
【1699】 ○ フィル・レニール/重光 直之 『ミンツバーグ教授のマネジャーの学校』 (2011/09 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【2277】 ○ 山田 直人/木越 智彰/本杉 健 『部下育成の教科書』 (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★ [●上司学・リーダーシップ]
【1880】 ○ 香取 一昭/大川 恒 『俊敏な組織をつくる10のステップ―ホールシステム・アプローチによる新たな場づくり』 (2012/08 ビジネス社) ★★★★ 〔●組織論〕
【2246】 ○ 博報堂大学 『「自分ごと」だと人は育つ―博報堂で実践している新入社員OJT 1年間でトレーナーが考えること』 (2014/01 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2249】 △ 大久保 幸夫 『マネジャーのための人材育成スキル (2014/05 日経文庫) ★★★
【2674】 ○ 木村 亮示/木山 聡 『BCGの特訓―成長し続ける人材を生む徒弟制』 (2015/11 日本経済新聞出版社) ★★★☆
【2719】 ○ 中原 淳 『フィードバック入門―耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術』 (2017/02 PHPビジネス新書) ★★★★ [●上司学・リーダーシップ]
【2720】 ○ リズ・ワイズマン (池村千秋:訳) 『ルーキー・スマート』 (2017/05 海と月社) ★★★★ [●上司学・リーダーシップ]
【2675】 ○ 下山 博志 『実践 人財開発―HRプロフェッショナルの仕事と未来』 (2017/08 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【2676】 ○ 藤本 雅彦 『若手社員を一人前に育てる―「スタンス」と「スコープ」が人を変える!』 (2018/04 産業能率大学出版部) ★★★★
【3316】 ○ 馬場 久美子 『グローバルリーダーのための「トランジション・マネジメント」―海外駐在で成功するための条件』 (2019/04 ダイヤモンド社) ★★★★
【3317】 ○ 北野 唯我 (編) 『トップ企業の人材育成力―ヒトは「育てる」のか「育つ」のか』 (2019/04 さくら舎) ★★★★ 〔●人事マネジメント全般〕
【3345】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル (櫻井祐子:訳) 『1兆ドルコーチ―シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』 (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3375】 ○ 関根 雅泰/林 博之 『対話型OJT―主体的に動ける部下を育てる知識とスキル』 (2020/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
【3388】 ◎ 田中 淳子 『事例で学ぶOJT―先輩トレーナーが実践する効果的な育て方』 (2021/07 経団連出版) ★★★★☆


「●採用・人材確保」  Prev|NEXT ⇒ ●リストラクチャリング 次の次 ⇒ ●メンタルヘルス

採用の超プロが教えるできる人できない人.jpg ハーバード・ビジネス・エッセンシャルズ 2.jpg ビル・ゲイツの面接試験.jpg 逆面接.jpg 面接力.jpg MBA式 面接プレゼン術.jpg 採用力のある面接.jpg 若者が3年で辞めない会社の法則.jpg 新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか.jpg 君の会社は五年後あるか2.jpg 中途採用の新ルール.jpg 就活のしきたり2.jpg 人事のプロは学生のどこを見ているか.jpg 豊田 義博 『就活エリートの迷走』.jpg 就活地獄の真相.jpg なぜ、国際教養大学で人材は育つのか.jpg 面接ではウソをつけ.jpg もうダメだと思ったときから始まる「就活」大逆転術.jpg 採用基準 伊賀泰代.jpg 間違いだらけの「優秀な人材」選び.jpg 会社で活躍する人が辞めないしくみ .jpg なぜあの会社には使える人材が集まるのか.jpg 大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社2.jpg 就活「後ろ倒し」の衝撃.jpg 戦略採用 2.jpg 新卒採用の実務 - 2.jpg こう変わる! 新卒採用の実務.jpg 時代を勝ち抜く人材採用.png 採用学2.jpg 実践 人財開発.jpg なぜ、御社は若手が辞めるのか.jpg 連鎖退職 (日経プレミアシリーズ).jpg 32

【058】 ○ 安田 佳生 『採用の超プロが教えるできる人できない人 (2003/02 サンマーク出版) ★★★☆
【059】 ◎ ハーバード・ビジネス・スクール・プレス (監修:ピーター・キャペリ) 『ハーバード・ビジネス・エッセンシャルズ(2) 人事力』 (2003/03 講談社) ★★★★☆
【060】 △ ウィリアム・パウンドストーン (松浦俊輔:訳) 『ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?』 (2003/06 青土社) ★★★
【061】 △ 清水 佑三 『逆面接―たった10分で人を見抜く法』 (2003/12 東洋経済新報社) ★★☆
【062】 △ 梅森 浩一 『面接力 (2004/11 文春新書) ★★☆
【063】 ○ シェル・リアン 『MBA式 面接プレゼン術 (2005/08 英治出版) ★★★☆
【707】 ○ 辻 太一朗 『採用力のある面接―ダメな面接官は学生を逃がす』 (2007/02 生活人新書) ★★★☆
【1203】 △ 本田 有明 『若者が3年で辞めない会社の法則』 (2008/11 PHP新書) ★★☆
【1203】 △ 樋口 弘和 『新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか―失敗しないための採用・面接・育成』 (2009/01 光文社新書) ★★★
【1584】 △ 牧野 正幸 『君の会社は五年後あるか?―最も優秀な人材が興奮する組織とは』 (2010/08 角川oneテーマ21) ★★★
【1632】 ◎ 牛久保 潔 『1人採るごとに会社が伸びる! 中途採用の新ルール (2010/10 すばる舎) ★★★★☆
【1633】 × 石渡 嶺司 『就活のしきたり―踊らされる学生、ふりまわされる企業』 (2010/10 PHP新書) ★☆
【1634】 ○ 横瀬 勉 『人事のプロは学生のどこを見ているか (2010/10 PHPビジネス新書) ★★★★
【1635】 △ 豊田 義博 『就活エリートの迷走 (2010/12 ちくま新書) ★★★
【1636】 △ 恩田 敏夫 『就活地獄の真相 (2010/12 ベスト新書) ★★★
【1652】 ○ 中嶋 嶺雄 『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか (2010/12 祥伝社黄金文庫) ★★★☆
【1653】 × 菊原 智明 『面接ではウソをつけ (2011/11 星海社新書) ★☆
【1696】 △ 戸山 孝 『もうダメだと思ったときから始まる「就活」大逆転術 (2012/02 青春新書PLAYBOOKS) ★★★
【1883】 ○ 伊賀 泰代 『採用基準―地頭より論理的思考力より大切なもの』 (2012/11 ダイヤモンド社) ★★★★
【2273】 △ 奥山 典昭 『間違いだらけの「優秀な人材」選び (2012/11 こう書房) ★★★
【2236】 △ 内海 正人 『会社で活躍する人が辞めないしくみ (2013/11 クロスメディア・パブリッシング) ★★★
【2237】 ◎ 平田 未緒 『なぜあの会社には使える人材が集まるのか―失敗しない採用の法則』 (2013/12 PHPビジネス新書) ★★★★☆
【2247】 ○ オバタ カズユキ 『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社』 (2014/02 朝日新聞出版) ★★★★ [●キャリア行動]
【2259】 ○ 曽和 利光 『就活「後ろ倒し」の衝撃 (2014/09 東洋経済新報社) ★★★☆
【2258】 × 山崎 俊明 『戦略採用 (2014/11 東京堂出版) ★★
【2260】 ○ 岡崎 仁美 『新卒採用の実務 (2014/11 日経文庫) ★★★★
【2295】 ◎ 労務行政研究所 『こう変わる!新卒採用の実務 (労政時報選書)』 (2014/12 労務行政) ★★★★☆
【2677】 ○ 武井 繁/米田 光宏 『時代を勝ち抜く人材採用 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【2678】 ○ 服部 泰宏 『採用学 (2016/05 新潮選書) ★★★★
【2675】 ○ 下山 博志 『実践 人財開発―HRプロフェッショナルの仕事と未来』 (2017/08 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★ [●人材育成・教育研修・コーチング]
【2750】 ○ 山本 寛 『なぜ、御社は若手が辞めるのか (2018/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【3319】 ○ 山本 寛 『連鎖退職』 (2019/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆

「●リストラクチャリング」  Prev|NEXT ⇒ ●メンタルヘルス 次の次 ⇒ ●労働法・就業規則

上手なクビの切り方.jpg リストラと能力主義%20旧.jpg 人事リストラクチャリングの実務.jpg 雇用リストラ.jpg リストラとワークシェアリング.jpg 「クビ!」論。.jpg 解雇ルール.jpg 雇用調整の法律実務.jpg 詳細 最新の法令・判例に基づく「解雇ルール」のすべて.jpg 文系大卒30歳以上がクビになる.jpg いらない社員はこう決まる.jpg 29歳でクビになる人、残る人.bmp 仕事のできるあなたが、なぜリストラされるのか2.bmp 解雇最前線.png 非情の常時リストラ.jpg 好景気だからあなたはクビになる2.jpg 16

【064】 ○ ダニエル・T・キングズレー 『上手なクビの切り方 (1985/10 徳間書店) ★★★☆
【004】 △ 森永 卓郎 『リストラと能力主義』 (2000/02 講談社現代新書) ★★★ [●人事マネジメント全般font >
【065】 ○ 林 明文 『人事リストラクチャリングの実務―人員削減の効果的な進め方』 (2000/06 実業之日本社) ★★★★
【066】 ○ 櫻井 稔 『雇用リストラ―新たなルールづくりのために』 (2001/08 中公新書) ★★★☆
【090】 ◎ 熊沢 誠 『リストラとワークシェアリング』 (2003/04 岩波新書) ★★★★★ [●労働経済・労働問題]
【067】 × 梅森 浩一 『「クビ!」論。 (2003/06 朝日新聞社) ★★
【078】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!改正労基法「解雇ルール」のすべて―裁判例の整理と法的手続』 (2003/08 日本法令) ★★★★★ 〔●労働法・就業規則〕
【1592】◎ 高谷 知佐子 『雇用調整の法律実務―労働条件変更から解雇まで (労政時報別冊)』 (2009/04 労務行政) ★★★★☆ 〔●労働法・就業規則〕
【1595】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!最新の法令・判例に基づく「解雇ルール」のすべて』 (2009/08 日本法令) ★★★★☆ 〔●労働法・就業規則〕
【1605】 △ 深田 和範 『「文系・大卒・30歳以上」がクビになる―大失業時代を生き抜く発想法』 (2009/10 新潮新書) ★★★ [●労働経済・労働問題]
【1585】 △ 溝上 憲文 『「いらない社員」はこう決まる― 人事部が明かす正社員リストラの進め方』 (2009/12 光文社ペーパーバックスBusiness) ★★★
【1586】 × 菊原 智明 『29歳でクビになる人、残る人 (2010/09 PHP新書) ★☆
【1587】 ○ 砂山 擴三郎 『仕事のできるあなたが、なぜリストラされるのか (2010/10 ダイヤモンド社) ★★★☆
【1879】 ○ 鈴木 剛 『解雇最前線―PIP(業績改善計画)襲来』 (2012/11 旬報社) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【1887】 ○ 溝上 憲文 『非情の常時リストラ』 (2013/05 文春新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題] [●「日本労働ペンクラブ賞」受賞作]
【2234】 × 中沢 光昭 『好景気だからあなたはクビになる!―知られざるリストラの新基準』 (2013/06 扶桑社新書) ★★

「●メンタルヘルス」  Prev|NEXT ⇒ ●労働法・就業規則 次の次 ⇒ [●大内伸哉]
関連 ⇒ ●精神医学 ●「うつ」病

退却神経症.jpg あなたならどうなる?100のサイン.jpg 軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理.jpg 過労自殺.jpg 「心の悩み」の精神医学.jpg デキるヤツほどウツになる.jpg 仕事中だけ「うつ」になる人たち.jpg ITエンジニアの「心の病.jpg 職場はなぜ壊れるのか.jpg 労災・安全衛生・メンタルヘルスQ&A.jpg メンタルヘルス入門.jpg ストレスマネジメント入門.jpg 部下を「会社うつ」から守る本.jpg うつを生きる1.jpg 林 公一 『それは、うつ病ではありません!』.jpg それってホントに「うつ」? .jpg 人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門.bmp 人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門.bmp ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療 図解大安心シリーズ.jpg メンタルタフネス経営.bmp ビジネスマンの精神科.gif 職場のメンタルヘルス実践ガイド.jpg 「新型うつ」な人々.jpg 「新型うつ病」のデタラメ.jpg 人事担当者のためのメンタルヘルス復職支援.jpg 職場のメンタルヘルス入門.jpg 「現代型うつ」はサボりなのか2.jpg 心の病が職場を潰す.jpg 管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント.jpg 「職場のメンタルヘルス」を強化する.jpg メンタルタフネスな会社のつくり方.jpg 産業医が見る過労自殺企業の内側.jpg ブラック職場があなたを殺す.jpg社員が病む職場、幸せになる職場.jpg 企業はメンタルヘルスとどう向き合うか.jpg 34

【382】 ◎ 笠原 嘉 『退却神経症―無気力・無関心・無快楽の克服』 (1988/05 講談社現代新書) ★★★★☆ 〔●精神医学〕
【068】 △ 安岡 博之/三善 和彦 『あなたならどうなる?100のサイン (1990/09 ディスカヴァー21) ★★★
【876】 ◎ 笠原 嘉 『軽症うつ病―「ゆううつ」の精神病理』 (1996/02 講談社現代新書) ★★★★☆ 〔●「うつ」病〕
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺』 (1998/04 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【911】 ○ 野村 総一郎 『「心の悩み」の精神医学』 (1998/05 PHP新書) ★★★☆ 〔●精神医学〕
【748】 ○ 上野 玲/江花 昭一 『デキるヤツほどウツになる―ビジネスマンのためのメンタルケア読本』 (2003/06 実業之日本社) ★★★☆
【069】 ○ 小杉 正太郎/川上 真史 『仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは』 (2004/07 日本経済新聞社) ★★★☆
【070】 ○ 酒井 和夫/立川 秀樹 『ITエンジニアの「心の病」―技術者がとりつかれやすい30の疾患』 (2005/07 毎日コミュニケーションズ) ★★★★
【1154】 ○ 荒井 千暁 『職場はなぜ壊れるのか―産業医が見た人間関係の病理』 (2007/02 ちくま新書) ★★★★
【709】 ◎ 加茂 善仁 『労災・安全衛生・メンタルヘルスQ&A― 労働法実務相談シリーズ9』 (2007/03 労務行政) ★★★★☆ 〔●労働法・就業規則〕
【746】 ○ 島 悟 『メンタルヘルス入門 (2007/04 日経文庫) ★★★★
【747】 ○ 島 悟/佐藤 恵美 『ストレスマネジメント入門 (2007/04 日経文庫) ★★★★
【743】 ○ 渡部 卓 『部下を「会社うつ」から守る本 (2007/05 大和書房) ★★★☆
【912】 ○ 朝日新聞医療グループ 『うつを生きる』 (2007/06 朝日新聞社) ★★★☆ 〔●「うつ」病〕
【1221】 △ 林 公一 『それは、うつ病ではありません!』 (2009/02 宝島社新書) ★★☆ 〔●「うつ」病〕
【1222】 ◎ 吉野 聡 『それってホントに「うつ」?―間違いだらけの企業の「職場うつ」対策 』 (2009/03 講談社+α新書) ★★★★☆ 〔●「うつ」病〕
【1588】 ○ 真野 俊樹 『人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門 (2009/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【1589】 ○ 亀田 高志 『人事担当者、管理職のためのメンタルヘルス入門―図でわかる、適切な対応ができる』 (2009/03 東洋経済新報社) ★★★☆
【1223】 ○ 五十嵐 良雄 『ササッとわかる「うつ病」の職場復帰への治療―図解大安心シリーズ』 (2009/05 講談社) ★★★☆ 〔●「うつ」病〕
【1590】 △ 渡部 卓 『メンタルタフネス経営―打たれ強く成長する』 (2009/09 日本経済新聞出版社) ★★★
【1270】 ○ 岩波 明 『ビジネスマンの精神科』 (2009/10 講談社現代新書) ★★★★ [●精神医学]
【1654】 ○ 佐藤 隆 『職場のメンタルヘルス実践ガイド―不調のサインの見極め方診断書の読み方から職場復帰のステップまで』 (2011/01 ダイヤモンド社) ★★★★
【1687】 ○ 見波 利幸 『「新型うつ」な人々 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【1811】 ◎ 中嶋 聡 『「新型うつ病」のデタラメ』 (2012/06 新潮新書) ★★★★☆ 〔●「うつ」病〕
【2291】 ○ 亀田 高志 『人事担当者のためのメンタルヘルス復職支援―リスクを最小化するためのルールとステップ』 (2012/10 労務時報選書) ★★★★
【2238】 ○ 難波 克行 『職場のメンタルヘルス入門 (2013/07 日経文庫) ★★★★
【2239】 ◎ 吉野 聡 『「現代型うつ」はサボりなのか (2013/09 平凡社新書) ★★★★☆
【2240】 ○ 岩波 明 『心の病が職場を潰す (2014/09 新潮新書) ★★★★
【2291】 ○ 亀田 高志 『管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント―「ストレスチェック」義務化に対応!』 (2015/03 労務行政) ★★★★
【2679】 ◎ 吉野 聡 『「職場のメンタルヘルス」を強化する―ストレスに強い組織をつくり、競争優位を目指す』 (2016/01 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2680】 ○ 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント 『メンタルタフネスな会社のつくり方―メンタルリスクを回避し、企業の生産性向上を実現する』 (2016/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【2681】 ○ 大室 正志 『産業医が見る過労自殺企業の内側 (2017/06 集英社新書) ★★★★
【3392】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『ブラック職場があなたを殺す』 (2019/04 日本経済新聞出版) 《『社員が病む職場、幸せになる職場―スタンフォードMBA教授の警告』 (2021/10 日経ビジネス人文庫)》 ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【3356】 ○ 尾林 誉史/木下 翔太郎/堤多 可弘 『企業はメンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医』 (2020/06 祥伝社新書) ★★★★

「●労働法・就業規則①」 2011年7月以降刊行 ⇒ 「●労働法・就業規則②」
 
『労働法入門』佐賀.jpg 『新労働法入門』2.jpg 社員のための労働法.jpg 人事の法律常識.jpg ベーシック賃金管理.gif syugyou.jpg 「問題社員」対応の法律実務.jpg Q&A 人事労務相談室.jpg 賃金・諸手当・退職金.jpg Q&A 「社員の問題行動」対応の法律知識.jpg 解雇ルール.jpg Q&A 改正労働法解説.jpg 12 雇用社会.jpg サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方.jpg小さな会社の労務トラブル「円満」解決法.jpg Q&A65歳雇用延長の法律実務.jpg 「パート・アルバイト・派遣の使い方」ここが間違いです!.jpg 新・Q&A人事労務相談室 採用、配置・異動から退職・解雇まで.jpg 「問題社員」対応の法律実務 続.jpg 労働法実務相談シリーズ 労働時間・休日・休暇.jpg 労災・安全衛生・メンタルヘルスQ&A.jpg M&Aの労務ガイドブック.jpg 労働法実務相談シリーズ 解雇・雇止め・懲戒Q&A.jpg 雇用社会の25の疑問.jpg 24 労働契約法入門 山川隆一.jpg 労働契約の実務. 浅井隆.jpg イラストでわかる知らないと損する労働基準法.jpg 賃金・賞与・退職金Q&A.jpg 異動・配転・出向Q&A.jpg 日本をダメにした10の裁判.jpg 人が壊れてゆく職場.jpg どこまでやったらクビになるか.jpg 人事担当者が使う 図解 労働判例選集.jpg イザというときの労働基準法.jpg 図解による労働法のしくみ.jpg 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか』.gif 36 「労働時間管理」の基本と実務対応.jpg キーワードからみた労働法.jpg 雇用調整の法律実務.jpg マジで使える労働法.jpg 実務の現場からみた労働行政.bmp Q&A 改正労基法早わかり.jpg 詳細 最新の法令・判例に基づく「解雇ルール」のすべて.jpg 日本一わかりやすい 人事労務管理相談室.bmp 労働判例百選 第8版.bmp 「労働時間管理」の基本と実務対応 第2版.jpg 平成22年施行 改正労働基準法.jpg ベーシック就業管理 全訂版.jpg 48 今すぐ捨てたい 労務管理の大誤解48.jpg ケースブック労働法 第6版.jpg 就業規則作成&見直しマニュアル 改訂版.jpg Q&Aでわかる育児休業・介護休業の実務.jpg 労働判例インデックス.jpg 労働契約の視点から考える労働法と企業実務.jpg パワハラにならない叱り方.jpg まるわかり 労務コンプライアンス.jpg やさしい労務管理 中川恒彦.jpg ちょっと待った 社長 その残業代払う必要はありません.jpg 事例判例 労働法―「企業」視点で読み解く.jpg 初任者・職場管理者のための職場トラブル解決の本.jpg 60 

【3301】 ○ 佐賀 潜 『労働法入門―がっぽり給料をもらうために』 (1968/04 カッパ・ビジネス) ★★★★
【3302】 ○ 菊本 治男/本多 藤男 『新労働法入門―堂々と主張し、がっちりもらうために』 (1975/03 サンポウ・ブックス) ★★★☆
【071】 ○ 外井 浩志 『社員のための労働法―会社に苦情・不満を申し立てるには』 (1994/01 税務研究会出版局) ★★★☆
【072】 ○ 安西 愈 『人事の法律常識 〔第5版〕』 (1999/09 日経文庫) ★★★★
【708】 ◎ 藤原 久嗣 『ベーシック賃金管理―賃金・手当・賞与・退職金』 (2000/02 生産性出版) ★★★★★
【073】 ○ 日経連労働法研究会 『変革期の就業規則―実務からみた問題点と規定例』 (2000/03 日本経団連出版) ★★★★
【074】 ◎ 石井 妙子 『「問題社員」対応の法律実務―トラブル防止の労働法』 (2000/12 日本経団連出版) ★★★★★
【075】 ◎ 藤原 久嗣 『Q&A 人事労務相談室―迷ったときの判断基準84項目』 (2002/07 生産性出版) ★★★★★
【076】 ◎ 藤原 久嗣 『Q&A 人事労務相談室 賃金・諸手当・退職金―迷ったときの判断基準84項目』 (2002/12 生産性出版) ★★★★★
【077】 ○ 山田 秀雄 『Q&A 「社員の問題行動」対応の法律知識 (2003/08 日経文庫) ★★★★
【078】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!改正労基法「解雇ルール」のすべて―裁判例の整理と法的手続』 (2003/08 日本法令) ★★★★★
【079】 ○ 夏住 要一郎 『Q&A 改正労働法解説 (2003/12 三省堂) ★★★★
【080】 ◎ 菅野 和夫 『新・雇用社会の法 (2004/04 有斐閣) ★★★★★
【081】 ○ 北見 昌朗 『サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の見直し方 (2005/09 東洋経済新報社) ★★★★
【082】 ○ 石田 仁 『小さな会社の労務トラブル「円満」解決法 (2005/12 日本実業出版社) ★★★★
【1181】 ◎ 外井 浩志 『Q&A 65歳雇用延長の法律実務 (2005/12 税務研究会出版局) ★★★★☆
【1182】 ◎ 大関 ひろ美 『「パート・アルバイト・派遣の使い方」ここが間違いです! (2006/02 かんき出版) ★★★★★
【083】 ◎ 藤原 久嗣 『新・Q&A 人事労務相談室―採用、配置・異動から退職・解雇まで』 (2006/03 生産性出版) ★★★★★
【745】 ◎ 石井 妙子 『続「問題社員」対応の法律実務―いざというときの対処法』 (2006/07 日本経団連出版) ★★★★☆
【1161】 ○ 千葉 博 『労働時間・休日・休暇Q&A―労働法実務相談シリーズ2』 (2007/03 労務行政) ★★★☆
【709】 ◎ 加茂 善仁 『労災・安全衛生・メンタルヘルスQ&A― 労働法実務相談シリーズ9』 (2007/03 労務行政) ★★★★☆
【710】 ◎ 髙谷 知佐子 『M&Aの労務ガイドブック (2007/04 中央経済社) ★★★★☆
【1161】 ○ 丸尾 拓養 『解雇・雇止め・懲戒Q&A―労働法実務相談シリーズ5』 (2007/05 労務行政) ★★★★
【1194】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問―労働法再入門』 (2007/07 弘文堂) ★★★★★
【1179】 △ 山川 隆一 『労働契約法入門 (2008/02 日経文庫) ★★★
【1180】 ○ 浅井 隆 『労働契約の実務 (2008/02 日経文庫) ★★★☆
【1162】 ○ 吉田 正敏 『イラストでわかる知らないと損する労働基準法 〈Ver.2〉 (2008/03 東洋経済新報社) ★★★★
【1193】 ○ 峰 隆之 『賃金・賞与・退職金Q&A― 労働法実務相談シリーズ1』 (2008/03 労務行政) ★★★★
【1864】 ◎ 岩本 充史 『異動・配転・出向Q&A― 労働法実務相談シリーズ3』 (2008/04 労務行政) ★★★★☆
【1264】 △ チームJ 『日本をダメにした10の裁判』 (2008/05 日経プレミアシリーズ) ★★★ [●司法・裁判]
【1169】 ◎ 笹山 尚人 『人が壊れてゆく職場―自分を守るために何が必要か』 (2008/07 光文社新書) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【1164】 ○ 大内 伸哉 『どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門』 (2008/08 新潮新書) ★★★☆
【1647】 ○ 丸尾 拓養 『人事担当者が使う図解 労働判例選集 (労政時報別冊)』 (2008/09 労務行政) ★★★★
【1165】 ○ 布施 直春 『イザというときの労働基準法―トラブル発生!そのときあなたは・会社はどうする?』 (2008/12 PHPビジネス新書) ★★★☆
【1163】 ○ 國部 徹 『図解による労働法のしくみ 〈増補版〉 (2009/01 自由国民社) ★★★★
【1200】 ◎ 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理』 (2009/04 ちくま新書) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【1213】 ◎ 中井 智子 『「労働時間管理」の基本と実務対応 (2009/03 労務行政) ★★★★☆
【1591】 ◎ 大内 伸哉 『キーワードからみた労働法 (2009/04 日本法令) ★★★★☆
【1592】 ◎ 高谷 知佐子 『雇用調整の法律実務―労働条件変更から解雇まで (労政時報別冊)』 (2009/04 労務行政) ★★★★☆
【1593】 △ 今野 晴貴 『マジで使える労働法―賢く働くためのサバイバル術』 (2009/05 イースト・プレス) ★★★
【1594】 ◎ 石嵜 信憲 『実務の現場からみた労働行政 (2009/06 中央経済社) ★★★★☆
【1212】 ○ 日本経団連事務局 『Q&A 改正労基法早わかり (2009/07 日本経団連出版) ★★★★
【1595】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!最新の法令・判例に基づく「解雇ルール」のすべて (2009/08 日本法令) ★★★★☆
【1596】 ◎ 大津 章敬/宮武 貴美 『日本一わかりやすい! 人事労務管理相談室 (2009/08 日本法令) ★★★★☆
【1597】 ○ 村中 孝史/荒木 尚志 『労働判例百選 〔第8版〕―別冊ジュリストNo.197』 (2009/10 有斐閣) ★★★★
【1598】 ◎ 中井 智子 『「労働時間管理」の基本と実務対応 第2版 (2009/12 労務行政) ★★★★☆
【1599】 ○ 岩出 誠 『人事労務担当者の疑問に応える 平成22年施行 改正労働基準法 (2009/12 第一法規株式会社) ★★★★
【1600】 ◎ 藤原 久嗣 『ベーシック就業管理 [全訂版] ―労働時間・休日・休暇』 (2010/01 生産性出版) ★★★★★
【1601】 ○ 岡本 孝則 『今すぐ捨てたい 労務管理の大誤解48 (2010/03 幻冬舎) ★★★☆
【1602】 ◎ 土田 道夫/山川 隆一/大内 伸哉/野川 忍/川田 琢之 『ケースブック労働法 [第6版]―弘文堂ケースブックシリーズ』 (2010/04 弘文堂) ★★★★★
【1603】 ◎ 杉山 秀文 『就業規則作成&見直しマニュアル 【改訂版】 (2010/07 すばる舎) ★★★★★
【1643】 ○ 大沢 正子 『Q&Aでわかる育児休業・介護休業の実務 (2010/09 日本法令) ★★★★
【1597】 ○ 野川 忍 『労働判例インデックス 〔第2版〕』 (2010/10 商事法務) ★★★★
【1644】 ○ 丸尾 拓養/丸尾 紫乃 『労働契約の視点から考える労働法と企業実務 (2010/10 日本法令) ★★★★
【1645】 ○ 道幸 哲也 『パワハラにならない叱り方―人間関係のワークルール』 (2010/10 旬報社) ★★★★
【1642】 ◎ みらいコンサルティング 『まるわかり 労務コンプライアンス―チェックリストでわかる人事労務リスク対策』 (2010/11 労務行政) ★★★★★
【1646】 ○ 中川 恒彦 『新訂 人事・労務担当者のやさしい労務管理 (2010/12 労働調査会) ★★★★
【1655】 △ 和田 栄 『ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!!  (2011/02 すばる舎) ★★☆
【1662】 ◎ 野田 進 『事例判例 労働法―「企業」視点で読み解く』 (2011/03 弘文堂) ★★★★☆
【1663】 ◎ 髙谷 知佐子 『初任者・職場管理者のための職場トラブル解決の本 (労政時報選書)』 (2011/06 労務行政) ★★★★★

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2011年6月以前刊行 ⇒ 「●労働法・就業規則①」(1‐60)

Q&A震災と雇用問題 野川.jpg 人事担当者のための震災対応の実務.jpg 労働基準法の教科書 労務行政研究所.jpg 中小企業のための人事労務ハンドブック.jpg 年間労働判例命令要旨集 平成23年版 労政時報選書.jpg 労働法入門 水町.jpg 労働法実務Q&A セット.jpg 君は雇用社会を生き延びられるか.jpg 就業規則からみた労働法.jpg 裁判例にみる企業のセクハラ2.jpg ◆『社長は労働法をこう使え!』.jpg 濱口桂一郎 日本の雇用終了.jpg 72 それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか.jpg 非正規社員の法律実務 第2版.jpg 「雇止めルール」のすべて.jpg 2012年労働法改正と企業の実務対応.jpg 新版 労働法重要判例を読む2.jpg 判例の中の労働時間法法.jpg 雇用法改正 安西.jpg 懲戒処分 石井.jpg Q&A 管理職のための労働法の使い方2.jpg 改正法対応版 高年齢者処遇の設計と実務.jpg 実務コンメンタール 労働基準法・労働契約法.jpg レッスン労働法.jpg 84 基礎から学ぶ賃金・賞与・退職金の法律実務.jpg 労働法の基本 日経文庫.jpg 人事と法の対話 有斐閣.jpg ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発2.jpg ビジネス・キャリア検定試験 標準テキスト 人事・人材開発3.jpg 雇用改革の真実3.jpg あなたの隣のモンスター社員.jpg 労働時間制度改革.jpg これだけは知っておきたい働き方の教科書2.jpg 労働・社会保障実務講義 2.jpg 派遣新時代.jpg Q&A 部下をもつ人のための労働法改正.jpg 96 プレップ労働法 [第5版].jpg 勤勉は美徳か?.jpg ビジネス・キャリア®検定試験 過去問題集.jpg 会話でマスター 人事の仕事と法律.jpg 雇用社会の25の疑問第3版.JPG 水町 勇一郎  『労働法 [第7版]』.jpg 労働事件21のメソッド.jpg 労働法入門 新版 (岩波新書.jpg 『最新パワハラ対策完全ガイド』2020.jpg 労働法トークライブ.jpg パワハラ問題.jpg 新しい企業の人事・労務管理1.jpg 教養としての「労働法」入門2021.jpg 労働法で企業に革新を2021.jpg 110

【1664】 ○ 野川 忍 『Q&A震災と雇用問題 (2011/06 商事法務) ★★★★
【1665】 ○ 労務行政研究所 『人事担当者のための震災対応の実務 (労政時報選書)』 (2011/06 労務行政) ★★★☆
【1692】 ◎ 労務行政研究所 『新訂版 労働基準法の教科書 (労政時報選書)』 (2011/07 労務行政) ★★★★☆
【1700】 ◎ 池内 恵介 『中小企業のための人事労務ハンドブック』 (2011/08 同文館出版) ★★★★☆>[●年金・社会保険]
【1647】 ○ 労務行政研究所 『年間労働判例命令要旨集 平成23年版 (労政時報選書)』 (2011/09 労務行政) ★★★★
【1693】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門 (2011/09 岩波新書) ★★★★☆
【1694】 ◎ 労務行政研究所 『労働法実務Q&A 全800問 (上・下) (労政時報選書)』 (2011/10 労務行政) ★★★★★
【1649】 ○ 大内 伸哉 『君は雇用社会を生き延びられるか―職場のうつ・過労・パワハラ問題に労働法が答える』 (2011/10 明石書店) ★★★★
【1695】 ○ 大内 伸哉 『就業規則からみた労働法 第三版 (2011/11 日本法令) ★★★☆
【1868】 ○ 中町 誠/中井 智子 『裁判例にみる 企業のセクハラ・パワハラ対応の手引 (2012/01 新日本法規出版) ★★★★
【1863】 ○ 向井 蘭 『社長は労働法をこう使え! (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【1875】 ◎ 労働政策研究・研修機構 『日本の雇用終了―労働局あっせん事例から (JILPT第2期プロジェクト研究シリーズ④)』 (2012/03 労働政策研究・研修機構) ★★★★★ [●労働経済・労働問題]
【1866】 ◎ 笹山 尚人 『それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか』 (2012/07 光文社新書) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【1861】 ○ 石嵜 信憲 『非正規社員の法律実務 〈第2版〉』 (2012/12 中央経済社) ★★★★
【1886】 ◎ 渡邉 岳 『「雇止めルール」のすべて―改正労働契約法に対応!』 (2012/12 日本法令) ★★★★☆
【1869】 ○ 社会保険労務士法人 大野事務所 『待ったなし!2012年労働法改正と企業の実務対応―相次ぐ雇用の規制強化に、どこを見直せばよいか(労政時報選書)』 (2012/12 労務行政) ★★★★
【1862】 ○ 唐津 博/和田 肇/矢野 昌浩 『新版 労働法重要判例を読むⅡ―労働基準法・労働契約法関係 (2013/01 日本評論社) ★★★★
【1871】 ○ 石橋 洋 『判例の中の労働時間法―実務家のための判例入門』 (2013/01 旬報社) ★★★☆
【2216】 ◎ 安西 愈 『雇用法改正―人事・労務はこう変わる』 (2013/02 日経文庫) ★★★★☆
【2217】 ◎ 石井 妙子/西濱 康行/石井 拓士(労務行政研究所:編) 『懲戒処分 適正な対応と実務 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★☆
【2218】 ◎ 浅井 隆 『Q&A 管理職のための労働法の使い方 (2013/03 日経文庫) ★★★★☆
【1897】 ○ 労務行政研究所 『改正法対応版 高年齢者処遇の設計と実務 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★
【1870】 ◎ 労務行政研究所 『実務コンメンタール 労働基準法・労働契約法 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★☆
【1872】 ○ 野川 忍 『レッスン労働法 (2013/04 有斐閣) ★★★★
【1900】 ◎ 藤原 伸吾 『基礎から学ぶ賃金・賞与・退職金の法律実務 (2013/04 日本法令) ★★★★★
【2219】 ○ 山川 隆一 『労働法の基本 (2013/06 日経文庫) ★★★★
【2215】 ◎ 守島 基博/大内 伸哉 『人事と法の対話―新たな融合を目指して』 (2013/10 有斐閣) ★★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発2級 [第2版]』 (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発3級 [第2版]』 (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2254】 ◎ 大内 伸哉 『雇用改革の真実』 (2014/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【2288】 ○ 石川 弘子 『あなたの隣のモンスター社員 (2015/02 文春新書) ★★★★
【2682】 ◎ 大内 伸哉 『労働時間制度改革―ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か』 (2015/02 中央経済社) ★★★★☆
【2284】 ○ 安藤 至大 『これだけは知っておきたい 働き方の教科書』 (2015/03 ちくま新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2299】 ◎ 社会保険労務士稲門会 『労働・社会保障実務講義―社会保険労務士の仕事と役割』 (2015/05 早稲田大学出版部) ★★★★★
【2683】 ○ 出井 智将 『派遣新時代―派遣が変わる、派遣が変える』 (2015/06 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★☆
【2684】 ◎ 浅井 隆 『Q&A 部下をもつ人のための労働法改正 (2015/08 日経文庫) ★★★★☆
【2685】 ◎ 森戸 英幸 『プレップ労働法 [第5版] (2016/03 弘文社) ★★★★★
【2698】 ◎ 大内 伸哉 『勤勉は美徳か?―幸福に働き、生きるヒント』 (2016/03 光文社新書) ★★★★☆ [●働くということ]
【2796】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験過去問題集(解説付き) 人事・人材開発2級・3級』 (2016/09 雇用問題研究会) ★★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2667】 ◎ 廣石 忠司 『会話でマスター 人事の仕事と法律』 (2017/04 中央経済社) ★★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2686】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問 [第3版]―労働法再入門』 (2017/11 弘文堂) ★★★★★
【2687】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法 [第7版] (2018/03 有斐閣) ★★★★★
【3312】 ◎ 東京弁護士会 親和全期会 『こんなところでつまずかない! 労働事件21のメソッド』 (2019/02 第一法規) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【3320】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門 新版 (2019/06 岩波新書) ★★★★☆
【3352】 ◎ 和田 隆 『最新パワハラ対策完全ガイド』 (2020/01 方丈社) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【3361】 ◎ 森戸 英幸/小西 康之 『労働法トークライブ (2020/07 有斐閣) ★★★★☆
【3369】 ○ 井口 博 『パワハラ問題―アウトの基準から対策まで』 (2020/10 新潮新書) ★★★★
【3373】 ○ 川崎 秀明/樋口 治朗/平澤 貞三/滝口 修一/亀谷 康弘 『with & afterコロナ禍を生き抜く 新しい企業の人事・労務管理 (2020/10 清文社) ★★★★
【3383】 ◎ 向井 蘭 (編著) 『教養としての「労働法」入門 (2021/03 日本実業出版社) ★★★★☆
【3386】 ◎ 大内 伸哉 『労働法で企業に革新を (2021/05 商事法務) ★★★★☆

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関連 ⇒ ●労働法・就業規則② ●労働法・就業規則①

雇用社会の25の疑問.jpg どこまでやったらクビになるか.jpg 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか』.gif キーワードからみた労働法.jpg 君は雇用社会を生き延びられるか.jpg 就業規則からみた労働法.jpg 人事と法の対話 有斐閣.jpg 雇用改革の真実3.jpg 労働時間制度改革.jpg 勤勉は美徳か?.jpg 雇用社会の25の疑問第3版.JPG 『会社員が消える』.jpg 『非正社員改革』.jpg 労働法で企業に革新を2021.jpg 14

【1194】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問―労働法再入門』 (2007/07 弘文堂) ★★★★★> [●労働法・就業規則①]
【1164】 ○ 大内 伸哉 『どこまでやったらクビになるか―サラリーマンのための労働法入門』 (2008/08 新潮新書) ★★★☆ [●労働法・就業規則①]
【1200】 ◎ 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理』 (2009/04 ちくま新書) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【1591】 ◎ 大内 伸哉 『キーワードからみた労働法 (2009/04 日本法令) ★★★★☆ [●労働法・就業規則①]
【1649】 ○ 大内 伸哉 『君は雇用社会を生き延びられるか―職場のうつ・過労・パワハラ問題に労働法が答える』 (2011/10 明石書店) ★★★★ [●労働法・就業規則②]
【1695】 ○ 大内 伸哉 『就業規則からみた労働法 第三版 (2011/11 日本法令) ★★★☆ [●労働法・就業規則②]
【2215】 ◎ 大内 伸哉/守島 基博 『人事と法の対話―新たな融合を目指して』 (2013/10 有斐閣) ★★★★★ [●人事マネジメント全般] [●労働法・就業規則②]
【2254】 ◎ 大内 伸哉 『雇用改革の真実 (2014/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題] [●労働法・就業規則②]
【2682】 ◎ 大内 伸哉 『労働時間制度改革―ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か』 (2015/02 中央経済社) ★★★★☆ [●労働法・就業規則②]
【2698】 ◎ 大内 伸哉 『勤勉は美徳か?―幸福に働き、生きるヒント』 (2016/03 光文社新書) ★★★★☆ [●働くということ] [●労働法・就業規則②]
【2686】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問 [第3版]―労働法再入門』 (2017/11 弘文堂) ★★★★★ [●労働法・就業規則②]
【3313】 ○ 大内 伸哉 『会社員が消える―働き方の未来図』 (2019/02 文春新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【3314】 ◎ 大内 伸哉 『非正社員改革―同一労働同一賃金によって格差はなくならない』 (2019/03 中央経済社) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【3386】 ◎ 大内 伸哉 『労働法で企業に革新を (2021/05 商事法務) ★★★★☆ [●労働法・就業規則②]


「●年金・社会保険」 Prev|NEXT ⇒ ●労働経済・労働問題 次の次 ⇒ ●働くということ

年金の常識.jpg 社会保険料を安くする法.jpg 河村 健吉 『娘に語る年金の話』.jpg 年金相談標準ハンドブック.jpg 年金術.jpg 定年前2.jpg 「パート・アルバイト・派遣の使い方」ここが間違いです!.jpg 妻も夫も知っておきたい熟年離婚と年金分割.jpg よくわかる離婚時年金分割.jpg 65歳雇用延長時代の人事担当者のための年金ガイド.jpg 年金問題の正しい考え方 福祉国家は持続可能か.jpg 障害年金の受給ガイド.jpg 12 「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?.jpg 中小企業のための人事労務ハンドブック.jpg 労働・社会保障実務講義 2.jpg

【726】 ○ 久野 万太郎 『年金の常識 (1996/05 講談社現代新書) ★★★☆
【084】 × 田中 章二 『社会保険料を安くする法 (1999/09 WAVE出版) ☆
【726】 ○ 河村 健吉 『娘に語る年金の話』 (2001/05 中公新書) ★★★★
【085】 ○ 佐竹 康男/井村 丈夫 『年金相談標準ハンドブック』 (2001/07 日本法令) ★★★★
【727】 △ 伊藤 雄一郎 『年金術 (2003/04 文春新書) ★★☆
【086】 ◎ 三浦 れいこ/澤木 明 『定年前 50代サラリーマン危機管理マニュアル (2005/02 朝日新聞社) ★★★★★
【1182】 ◎ 大関 ひろ美 『「パート・アルバイト・派遣の使い方」ここが間違いです!』 (2006/02 かんき出版) ★★★★★ [●労働法・就業規則] 
【728】 ○ 柴田 崇裕 『妻も夫も知っておきたい熟年離婚と年金分割』 (2006/10 総合法令出版) ★★★☆
【728】 ○ みやはら たえ 『よくわかる離婚時年金分割 (2006/12 光村推古書院) ★★★★
【729】 ○ 佐藤 敦 『65歳雇用延長時代の人事担当者のための年金ガイド (2007/01 九天社) ★★★☆
【730】 ◎ 盛山 和夫 『年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か』 (2007/06 中公新書) ★★★★☆
【1648】 ◎ 河地 秀夫 『障害年金の受給ガイド (2008/12 パレード) ★★★★☆
【1272】 ○ 細野 真宏 『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?―世界一わかりやすい経済の本』 (2009/02 扶桑社新書) ★★★☆ [●経済一般] 
【1700】 ◎ 池内 恵介 『中小企業のための人事労務ハンドブック (2011/08 同文館出版) ★★★★☆
【2299】 ◎ 社会保険労務士稲門会 『労働・社会保障実務講義―社会保険労務士の仕事と役割』 (2015/05 早稲田大学出版部) ★★★★★ [●労働法・就業規則] 

「●労働経済・労働問題」  Prev|NEXT ⇒ ●働くということ 次の次 ⇒ ○経営思想家トップ50 ランクイン

日本の雇用03.JPG 能力主義と企業社会.jpg 過労自殺.jpg 定年破壊.jpg 雇用リストラ.jpg 雇用の未来 キャペリ.jpg フリーエージェント社会の到来 kyu.jpgフリーエージェント社会の到来  sin.jpg 日本型ワークシェアリング 2.gif リストラとワークシェアリング.jpg ルポ解雇―この国でいま起きていること.jpg 男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリット.jpg ニート.jpg 脱フリーター社会.jpg 企業福祉の終焉―格差の時代にどう対応すべきか.jpg 働くということ グローバル化と労働の新しい意味.jpg 働きすぎの時代.jpg 経済学的思考のセンス.jpg 「ニート」って言うな!.jpg 壊れる男たち.jpg 若者はなぜ3年で辞めるのか?.jpg 本日より「時間外・退職金」なし.jpg 雇用融解.jpg 偽装請負.jpg 派遣のリアル.jpg 24 高学歴ワーキングプア.jpg 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか.jpg 反貧困.jpg 偽装管理職 ポプラ社.jpg 人が壊れてゆく職場.jpg 労働再規制.jpg いつでもクビ切り社会2.jpg ルポ雇用劣化不況.jpg 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか』.gif 雇用崩壊.jpg 貧困化するホワイトカラー.jpg 日本の雇用 ほんとうは何が問題なのか 2.jpg 36 新しい労働社会 雇用システムの再構築へ.jpg 文系大卒30歳以上がクビになる.jpg 希望のつくり方.jpg 豊田 義博 『就活エリートの迷走』.jpg 就活地獄の真相.jpg 就職とは何か 森岡孝二.jpg 濱口桂一郎 日本の雇用終了.jpg それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか.jpg ワーク・シフト ―00_.jpg 雇用の常識 決着版.jpg 感情労働シンドローム.jpg ブラック企業1.jpg 48 解雇最前線.png 非情の常時リストラ.jpg 「正社員」の研究.jpg 若者と労働.png 日本の賃金を歴史から考える.jpg 辞めたくても、辞められない!.jpg 雇用改革の真実3.jpg 日本の雇用と中高年.jpg 過労自殺 第二版.jpg いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる 2.jpg ワタミの初任給はなぜ日銀より高いのか.jpg あなたの隣のモンスター社員.jpg 60 これだけは知っておきたい働き方の教科書2.jpg ブラック企業2.jpg 中高年ブラック派遣 - コピー.jpg 派遣新時代.jpg 若手社員が育たない。.jpg ALLIANCE アライアンス.jpg 雇用身分社会 岩波新書3.jpg 働く女子の運命 (文春新書).jpg マタハラ問題.jpg 女性活躍「不可能」社会ニッポン.jpg ライフ・シフト2.jpg 同一労働同一賃金の衝撃.JPG 72 育児は仕事の役に立つ.jpg なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?.jpg 御社の働き方改革、ここが間違ってます.jpg 誰が「働き方改革」を邪魔するのか.jpg 職場のハラスメント 中公新書.jpg コンビニ外国人.jpg 「AI失業」前夜.jpg パワーハラスメント 〈第2版〉.jpg 「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が?.jpg 労働事件21のメソッド.jpg 『会社員が消える』.jpg 『非正社員改革』.jpg 84 ブラック職場があなたを殺す.jpg社員が病む職場、幸せになる職場.jpg モンスター部下.jpg 働く人のための感情資本論.jpg 『最新パワハラ対策完全ガイド』2020.jpg 男性育休の困難.jpg 男性の育休.jpg ジョブ型雇用社会とは何か.jpg テレワーク本質論2022.jpg 92

【087】 ○ 島田 晴雄 『日本の雇用―21世紀への再設計』 (1994/09 ちくま新書) ★★★★
【088】 ◎ 熊沢 誠 『能力主義と企業社会  (1997/02 岩波新書) ★★★★☆
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺 (1998/04 岩波新書) ★★★★
【005】 △ 清家 篤 『定年破壊』 (2000/09 講談社) ★★☆ [●人事マネジメント全般]
【066】 ○ 櫻井 稔 『雇用リストラ―新たなルールづくりのために』 (2001/08 中公新書) ★★★☆ [●リストラクチャリング]
【2283】 ◎ ピーター キャペリ (若山由美:訳) 『雇用の未来 (2001/08 日本経済新聞社) ★★★★☆
【2746】 ◎ ダニエル・ピンク (池村千秋:訳) 『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』 (2002/04 ダイヤモンド社) 《フリーエージェント社会の到来 新装版―組織に雇われない新しい働き方』 (2014/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【089】 ○ 脇坂 明 『日本型ワークシェアリング (2002/05 PHP新書) ★★★★
【090】 ◎ 熊沢 誠 『リストラとワークシェアリング (2003/04 岩波新書) ★★★★★
【091】 △ 島本 慈子 『ルポ解雇―この国でいま起きていること』 (2003/10 岩波新書) ★★★
【1156】 ○ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『男性の育児休業―社員のニーズ、会社のメリット』 (2004/03 中公新書) ★★★★
【092】 ○ 玄田 有史/曲沼 美恵 『ニート―フリーターでもなく失業者でもなく』 (2004/07 幻冬舎) ★★★☆
【093】 △ 橘木 俊詔 『脱フリーター社会―大人たちにできること』 (2004/11 東洋経済新報社) ★★☆
【094】 ◎ 橘木 俊詔 『企業福祉の終焉―格差の時代にどう対応すべきか』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★ 〔●働くということ〕
【095】 ○ 森岡 孝二 『働きすぎの時代 (2005/08 岩波新書) ★★★★
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆ [●経済一般] 
【724】 ◎ 本田 由紀/内藤 朝雄/後藤 和智 『「ニート」って言うな! (2006/01 光文社新書) ★★★★☆
【1157】 ○ 金子 雅臣 『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか』 (2006/02 岩波新書) ★★★☆
【1183】 △ 城 繁幸 『若者はなぜ3年で辞めるのか?―年功序列が奪う日本の未来』 (2006/09 光文社新書) ★★★ [●人事マネジメント全般] 
【1158】 ○ 田中 幾太郎 『本日より「時間外・退職金」なし―日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊』 (2007/02 光文社ペーパーバックス) ★★★★
【1198】 ◎ 風間 直樹 『雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか』 (2007/04 東洋経済新報社) ★★★★☆
【739】 ○ 朝日新聞特別報道チーム 『偽装請負―格差社会の労働現場』 (2007/05 朝日新書) ★★★★
【740】 △ 門倉 貴史 『派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる』 (2007/08 宝島社新書) ★★★
【1166】 ○ 水月 昭道 『高学歴ワーキングプア―「フリーター生産工場」としての大学院』 (2007/10 光文社新書) ★★★☆
【1184】 × 城 繁幸 『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代』 (2008/03 ちくま新書) ★★
【922】 ○ 湯浅 誠 『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』 (2008/04 岩波新書) ★★★★ [●社会問題・記録・ルポ] [●「大佛次郎論壇賞」受賞作]
【1159】 ○ 東京管理職ユニオン 『偽装管理職 (2008/04 ポプラ社) ★★★☆
【1169】 ◎ 笹山 尚人 『人が壊れてゆく職場―自分を守るために何が必要か』 (2008/07 光文社新書) ★★★★☆
【1160】 △ 五十嵐 仁 『労働再規制―反転の構図を読みとく』 (2008/10 ちくま新書) ★★☆
【1170】 ○ 森戸 英幸 『いつでもクビ切り社会―「エイジフリー」の罠』 (2009/04 文春新書) ★★★☆
【1187】 ○ 竹信 三恵子 『ルポ雇用劣化不況 (2009/04 岩波新書) ★★★☆ [●「日本労働ペンクラブ賞」受賞作]
【1200】 ◎ 大内 伸哉 『雇用はなぜ壊れたのか―会社の論理vs.労働者の論理』 (2009/04 ちくま新書) ★★★★☆
【1201】 × アスキー書籍編集部 『雇用崩壊 (2009/04 アスキー新書) ★★
【1202】 ◎ 森岡 孝二 『貧困化するホワイトカラー (2009/05 ちくま新書) ★★★★☆
【1604】 ○ 大久保 幸夫 『日本の雇用―ほんとうは何が問題なのか』 (2009/06 講談社現代新書) ★★★☆
【1691】 ◎ 濱口 桂一郎 『新しい労働社会―雇用システムの再構築へ』 (2009/07 岩波新書) ★★★★☆
【1605】 △ 深田 和範 『「文系・大卒・30歳以上」がクビになる―大失業時代を生き抜く発想法』 (2009/10 新潮新書) ★★★
【1606】 △ 玄田 有史 『希望のつくり方 (2010/10 岩波新書) ★★★
【1635】 △ 豊田 義博 『就活エリートの迷走』 (2010/12 ちくま新書) ★★★ [●採用・人材確保]
【1636】 △ 恩田 敏夫 『就活地獄の真相』 (2010/12 ベスト新書) ★★★ 〔●採用・人材確保〕
【1865】 ○ 森岡 孝二 『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』 (2011/11 岩波新書) ★★★★
【1875】 ◎ 労働政策研究・研修機構 『日本の雇用終了―労働局あっせん事例から (JILPT第2期プロジェクト研究シリーズ④)』 (2012/03 労働政策研究・研修機構) ★★★★★
【1866】 ◎ 笹山 尚人 『それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか』 (2012/07 光文社新書) ★★★★☆
【2747】 ◎ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『ワーク・シフト─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』 (2012/07 プレジデント社) ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【1876】 ○ 海老原 嗣生 『雇用の常識 決着版―「本当に見えるウソ」』 (2012/08 ちくま文庫) ★★★☆
【1877】 △ 岸本 裕紀子 『感情労働シンドローム―体より、気持ちが疲れていませんか?』 (2012/11 PHP新書) ★★★
【1878】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業―日本を食いつぶす妖怪』 (2012/11 文春新書) ★★★★ [●「大佛次郎論壇賞」受賞作]
【1879】 ○ 鈴木 剛 『解雇最前線―PIP(業績改善計画)襲来』 (2012/11 旬報社) ★★★☆
【1887】 ○ 溝上 憲文 『非情の常時リストラ (2013/05 文春新書) ★★★☆ [●「日本労働ペンクラブ賞」受賞作]
【2221】 ○ 小倉 一哉 『「正社員」の研究 (2013/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2255】 ○ 濱口 桂一郎 『若者と労働―「入社」の仕組みから解きほぐす』 (2013/08 中公新書ラクレ) ★★★★
【2222】 ○ 金子 良事 『日本の賃金を歴史から考える (2013/11 旬報社) ★★★★
【2223】 ○ 溝上 憲文 『辞めたくても、辞められない!―一度入ったら抜けられないブラック企業の手口』 (2014/02 廣済堂新書) ★★★☆
【2254】 ◎ 大内 伸哉 『雇用改革の真実 (2014/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
【2255】 ◎ 濱口 桂一郎 『日本の雇用と中高年 (2014/05 ちくま新書) ★★★★☆
【2278】 ○ 川人 博 『過労自殺 第二版 (2014/07 岩波新書) ★★★★
【2285】 ○ 海老原 嗣生 『いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる―残業代ゼロとセットで考える本物の「エグゼンプション」』 (2014/09 PHP新書) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2286】 △ 渡辺 輝人 『ワタミの初任給はなぜ日銀より高いのか?―ナベテル弁護士が教える残業代のカラクリ』 (2014/12 旬報社) ★★☆
【2288】 ○ 石川 弘子 『あなたの隣のモンスター社員』 (2015/02 文春新書) ★★★★ [●労働法・就業規則]
【2284】 ○ 安藤 至大 『これだけは知っておきたい 働き方の教科書 (2015/03 ちくま新書) ★★★★
【2286】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業2―「虐待型管理」の真相』 (2015/03 文春新書) ★★★★
【2290】 ○ 中沢 彰吾 『中高年ブラック派遣―人材派遣業界の闇』 (2015/04 講談社現代新書) ★★★★
【2683】 ○ 出井 智将 『派遣新時代―派遣が変わる、派遣が変える』 (2015/06 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★☆ [●労働法・就業規則]
【2688】 ○ 豊田 義博 『若手社員が育たない。―「ゆとり世代」以降の人材育成論』 (2015/06 ちくま新書) ★★★☆
【3322】 ◎ リード・ホフマン/ベン・カスノーカ/クリス・イェ (篠田真貴子:監訳) 『ALLIANCE アライアンス―人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2689】 ○ 森岡 孝二 『雇用身分社会 (2015/10 岩波新書) ★★★★
【2690】 ○ 濱口 桂一郎 『働く女子の運命 (2015/12 文春新書) ★★★★
【2691】 ○ 小酒部 さやか 『マタハラ問題 (2016/01 ちくま新書) ★★★★
【2692】 ○ 渋谷 龍一 『女性活躍「不可能」社会ニッポン―原点は「丸子警報器主婦パート事件」にあった!』 (2016/04 旬報社) ★★★★
【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト)』 (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【2693】 ○ 山田 久 『同一労働同一賃金の衝撃―「働き方改革」のカギを握る新ルール』 (2017/02 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2694】 ○ 浜屋 祐子/中原 淳 『育児は仕事の役に立つ―「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ』 (2017/03 光文社新書) ★★★★
【2695】 ○ 豊田 義博 『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?―職場での成長を放棄する若者たち』 (2017/04 PHPビジネス新書) ★★★☆
【2669】 ○ 白河 桃子 『御社の働き方改革、ここが間違ってます!―残業削減で伸びるすごい会社』 (2017/07 PHP新書) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2696】 ○ 中村 東吾 『誰が「働き方改革」を邪魔するのか (2017/09 光文社新書) ★★★☆
【2697】 ○ 大和田 敢太 『職場のハラスメント―なぜ起こり、どう対処すべきか』 (2018/02 中公新書) ★★★☆
【2825】 ○ 芹澤 健介 『コンビニ外国人』 (2018/05 新潮新書) ★★★★ [●社会問題・記録・ルポ]
【2795】 △ 鈴木 貴博 『「AI失業」前夜―これから5年、職場で起きること』 (2018/06 PHPビジネス新書) ★★★ [●ビジネス一般]
【2770】 ○ 岡田 康子/稲尾 和泉 『パワーハラスメント 〈第2版〉 (2018/08 日経文庫) ★★★★
【2780】 ◎ 野村 正實 『「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が?―「ブラック・アンド・ホワイト企業」としての日本企業(シリーズ・現代経済学13)』 (2018/08 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【3312】 ◎ 東京弁護士会 親和全期会 『こんなところでつまずかない! 労働事件21のメソッド (2019/02 第一法規) ★★★★☆
【3313】 ○ 大内 伸哉 『会社員が消える―働き方の未来図』 (2019/02 文春新書) ★★★★
【3314】 ◎ 大内 伸哉 『非正社員改革―同一労働同一賃金によって格差はなくならない』 (2019/03 中央経済社) ★★★★☆
【3392】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『ブラック職場があなたを殺す (2019/04 日本経済新聞出版) 《社員が病む職場、幸せになる職場―スタンフォードMBA教授の警告』 (2021/10 日経ビジネス人文庫)》 ★★★★
【3331】 ○ 石川 弘子 『モンスター部下 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【3342】 ○ 山田 陽子 『働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学』 (2019/10 青土社) ★★★★
【3352】 ◎ 和田 隆 『最新パワハラ対策完全ガイド (2020/01 方丈社) ★★★★☆
【3366】 ○ 齋藤 早苗 『男性育休の困難―取得を阻む「職場の雰囲気」』 (2020/08 青弓社) ★★★★
【3368】 ○ 小室 淑恵/天野 妙 『男性の育休―家族・企業・経済はこう変わる』 (2020/09 PHP新書) ★★★★
【3391】 ◎ 濱口 桂一郎 『ジョブ型雇用社会とは何か―正社員体制の矛盾と転機』 (2021/09 岩波新書) ★★★★☆
【3405】 ○ 田澤 由利 『テレワーク本質論―企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方』 (2022/02 幻冬舎) ★★★★

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近代人の疎外 (1960年).jpg2602150.gif 働くということ 旧版.jpg フリーエージェント社会の到来 kyu.jpgフリーエージェント社会の到来  sin.jpg 若者はなぜ「決められない」か.jpg 13歳.jpg 大好きなことを「仕事」にしよう.jpg 働くということ.jpg インディペンデント・コントラクター.jpg 仕事をしなければ、自分はみつからない.jpg 働くということ グローバル化と労働の新しい意味.jpg 大卒無業.jpg 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか.jpg 12 若者はなぜ正社員になれないのか.jpg 職業とは何か.jpg 働き方革命.jpg 希望のつくり方.jpg 上司が若手に読ませたい働く哲学.jpg 「働くこと」を企業と大人にたずねたい.jpg ワーク・シフト ―00_.jpg 65歳定年制の罠.jpg 働く。なぜ? 講談社現代新書2.jpg 会社が正論すぎて、働きたくなくなる.jpg 社員稼業 新書2.jpg これだけは知っておきたい働き方の教科書2.jpg 24 勤勉は美徳か?.jpg ライフ・シフト2.jpg 自己実現という罠.jpg フィンランド人はなぜ午後4時に.jpg リモートワーク2020.jpg LIFE SHIFT2 100年時代の行動戦略.jpg 30

【098】 ◎ フリッツ・パッペンハイム (粟田賢三:訳) 『近代人の疎外 (1960/07 岩波新書) 《(1995/02 岩波同時代ライブラリー)》 ★★★★☆
【097】 ◎ 黒井 千次 『働くということ―実社会との出会い』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【2746】 ◎ ダニエル・ピンク (池村千秋:訳) 『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』 (2002/04 ダイヤモンド社) 《『フリーエージェント社会の到来 新装版―組織に雇われない新しい働き方』 (2014/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【099】 ○ 長山 靖生 『若者はなぜ「決められない」か (2003/09 ちくま新書) ★★★☆
【100】 × 村上 龍 『13歳のハローワーク』 (2003/12 幻冬舎) ★★
【341】 ○ 中村 修二 『大好きなことを「仕事」にしよう』 (2004/07 ワニブックス) ★★★★ [●科学一般・科学者]
【101】 ○ 日本経済新聞社 『働くということ』 (2004/09 日本経済新聞社) ★★★★
【102】 ○ 秋山 進/山田 久 『インディペンデント・コントラクター―社員でも起業でもない「第3の働き方」』 (2004/09 日本経済新聞社) ★★★★
【103】 △ 三浦 展 『仕事をしなければ、自分はみつからない。―フリーター世代の生きる道』 (2005/02 晶文社) ★★☆
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★
【096】 △ 矢下 茂雄 『大卒無業―就職の壁を突破する本』 (2006/05 文藝春秋) ★★☆
【1184】 × 城 繁幸 『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代』 (2008/03 ちくま新書) ★★ [●労働経済・労働問題]
【1167】 × 川崎 昌平 『若者はなぜ正社員になれないのか (2008/06 ちくま新書) ★★
【1168】 △ 梅澤 正 『職業とは何か (2008/08 講談社現代新書) ★★☆
【1197】 ○ 駒崎 弘樹 『働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法』 (2009/05 ちくま新書) ★★★★
【1606】 △ 玄田 有史 『希望のつくり方』 (2010/10 岩波新書) ★★★ [●労働経済・労働問題]
【1666】 ○ 柘植 智幸 『上司が若手に読ませたい働く哲学 (2011/02 同友館) ★★★☆
【1697】 △ 中澤 二朗 『「働くこと」を企業と大人にたずねたい―これから社会へ出る人のための仕事の物語』 (2011/02 東洋経済新報社) ★★★
【2747】 ◎ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『ワーク・シフト─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』 (2012/07 プレジデント社) ★★★★☆
【1885】 △ 岩崎 日出俊 『65歳定年制の罠 (2013/03 ベスト新書) ★★★
【2270】 × 中澤 二朗 『働く。なぜ? (2013/10 講談社現代新書) ★☆
【2269】 △ 細井 智彦 『会社が正論すぎて、働きたくなくなる―心折れた会社と一緒に潰れるな』 (2014/06 講談社+α新書) ★★★
【2235】 ○ 松下 幸之助 『社員稼業―仕事のコツ・人生の味』 (2014/09 PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 《1974/10 PHP研究所》 ★★★★ [●ビジネス一般]
【2284】 ○ 安藤 至大 『これだけは知っておきたい 働き方の教科書』 (2015/03 ちくま新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2698】 ◎ 大内 伸哉 『勤勉は美徳か?―幸福に働き、生きるヒント』 (2016/03 光文社新書) ★★★★☆
【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト) (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
【2699】 ○ 榎本 博明 『自己実現という罠―悪用される「内発的動機づけ」』 (2018/05 平凡社新書) ★★★★
【3347】 ○ 堀内 都喜子 『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか (2020/01 ポプラ新書) ★★★★
【3365】 ○ リセット・サザーランド/カースティン・ジャニーン=ネルソン (上田勢子:訳) 『リモートワーク―チームが結束する次世代型メソッド』 (2020/08 明石書店) ★★★☆
【3395】 ○ アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略』 (2021/10 東洋経済新報社) ★★★★

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・第310回
・第309回
・第308回
・第307回
・第306回

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・第305回
・第304回 【3413】 ○ 田口 力 『次世代型リーダーの基準―世界基準で「話す」「導く」「考える」』 (2022/02 角川新書) ★★★★
・第303回 【3407】 ◎ 佐藤 博樹/武石 恵美子/坂爪 洋美 『多様な人材のマネジメント(シリーズダイバーシティ経営)』 (2022/02 中央経済社) ★★★★☆
・第302回 【3406】 ◎ 坪谷 邦生 『図解 組織開発入門ー組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ』 (2022/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★☆
・第301回 【3405】 ○ 田澤 由利 『テレワーク本質論―企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方』 (2022/02 幻冬舎) ★★★★

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・第300回 【3398】 ○ 友原 章典 『会社ではネガティブな人を活かしなさい (2021/12 集英社新書) ★★★☆
・第299回 【3397】 ○ 沢渡 あまね 『なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか (2021/12 SB新書) ★★★★>
・第298回 【3396】 ○ 斉藤 徹 『だから僕たちは、組織を変えていける―やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた』 (2021/11 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
・第297回 【3395】 ○ アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT2―100年時代の行動戦略』 (2021/10 東洋経済新報社) ★★★★
・第296回 【3394】 ○ オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム (大川修二:訳) 『THE STARFISH AND THE SPIDER ヒトデ型組織はなぜ強いのか―絶対的なリーダーをつくらない組織が未来をつくる』 (2021/11 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★

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・第295回 【3393】 △ 湯元 健治/パーソル総合研究所 『日本的ジョブ型雇用 (2021/11 日本経済新聞出版) ★★★
・第294回 【3392】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『社員が病む職場、幸せになる職場―スタンフォードMBA教授の警告』 (2021/10 日経ビジネス人文庫) ★★★★
・第293回 【3391】 ◎ 濱口 桂一郎 『ジョブ型雇用社会とは何か―正社員体制の矛盾と転機』 (2021/09 岩波新書) ★★★★☆
・第292回 【3390】 ○ 伊達 洋駆/安藤 健 『人材マネジメント用語図鑑 (2021/08 ソシム) ★★★★
・第291回 【3389】 ○ 吉田 寿 『働き方ネクストへの人事再革新 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★

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・第290回
・第289回 【3388】 ◎ 田中 淳子 『事例で学ぶOJT―先輩トレーナーが実践する効果的な育て方』 (2021/07 経団連出版) ★★★★☆
・第288回 【3387】 ◎ 守島 基博 『全員戦力化―戦略人材不足と組織力開発』 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★☆
・第287回 【3386】 ◎ 大内 伸哉 『労働法で企業に革新を (2021/05 商事法務) ★★★★☆
・第286回 【3385】 ○ 綱島 邦夫 『ジョブ型と課長の仕事―役割・達成責任・自己成長』 (2021/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆

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・第285回 【3384】 ◎ 今野 浩一郎 『同一労働同一賃金を活かす人事管理 (2021/04 日本経済新聞出版) ★★★★☆
・第284回 【3383】 ◎ 向井 蘭 (編著) 『教養としての「労働法」入門 (2021/03 日本実業出版社) ★★★★☆
・第283回 【3382】 ◎ 高橋 潔 『ゼロから考えるリーダーシップ (2021/04 東洋経済新報社) ★★★★☆
・第282回 【3381】 ○ 熊平 美香 『リフレクション(REFLECTION)― 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』 (2021/03 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
・第281回 【3378】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『これからのマネジャーが大切にすべきこと―42のストーリーで学ぶ思考と行動』 (2020/02 ダイヤモンド社) ★★★★
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・第280回 【3379】 ◎ チャールズ・ハンディ (大嶋祥誉:監訳) 『THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方 (2021/03 かんき出版) ★★★★★
・第279回 【3377】 ○ 柴田 彰/加藤 守和 『ジョブ型人事制度の教科書―日本企業のための制度構築とその運用法』 (2021/02 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
・第278回 【3376】 ○ 白河 桃子 『働かないおじさんが御社をダメにする―ミドル人材活躍のための処方箋』 (2021/02 PHP新書) ★★★★
・第277回 【3360】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 (2021/02 英治出版) ★★★★☆
・第276回 【3375】 ○ 関根 雅泰/林 博之 『対話型OJT―主体的に動ける部下を育てる知識とスキル』 (2020/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★

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・第275回 【3374】 ◎ 二宮 孝 『企業経営を誤らない、「同一労働同一賃金」の具体的な進め方 (2020/12 労働調査会) ★★★★☆
・第274回 【3372】 ○ 西村 直哉 『成果・イノベーションを創出する ダイバーシティ・マネジメント大全 (2020/10 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
・第273回 【3373】 ○ 川崎 秀明/樋口 治朗/平澤 貞三/滝口 修一/亀谷 康弘 『with & afterコロナ禍を生き抜く 新しい企業の人事・労務管理 (2020/10 清文社) ★★★★
・第272回 【3371】 ○ 石黒 太郎 『失敗しない定年延長―「残念なシニア」をつくらないために』 (2020/10 光文社新書) ★★★★
・第271回 【3369】 ○ 井口 博 『パワハラ問題―アウトの基準から対策まで』 (2020/10 新潮新書) ★★★★

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・第270回 【3368】 ○ 小室 淑恵/天野 妙 『男性の育休―家族・企業・経済はこう変わる』 (2020/09 PHP新書) ★★★★
・第269回 【3367】 ○ 渡部 卓 『あなたの職場の繊細くんと残念な上司―なぜか若手が育たない本当の理由』 (2020/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
・第268回 【3366】 ○ 齋藤 早苗 『男性育休の困難―取得を阻む「職場の雰囲気」』 (2020/08 青弓社) ★★★★
・第267回 【3365】 ○ リセット・サザーランド/カースティン・ジャニーン=ネルソン (上田勢子:訳) 『リモートワーク―チームが結束する次世代型メソッド』 (2020/08 明石書店) ★★★☆
・第266回 【3364】 ○ 内藤 琢磨 『デジタル時代の人材マネジメント― 組織の構築から人材の選抜・評価・処遇まで』 (2020/07 東洋経済新報社) ★★★★

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・第265回 【3363】 ◎ 労務行政研究所 『第3版 はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)』 (2020/08 労務行政) ★★★★☆
・第264回 【3362】 ◎ HRインスティテュート/三坂 健 『この1冊ですべてわかる 人材マネジメントの基本 (2020/07 日本実業出版社) ★★★★☆
・第263回 【3361】 ◎ 森戸 英幸/小西 康之 『労働法トークライブ (2020/07 有斐閣) ★★★★☆
・第262回 【3359】 ◎ パトリック・レンシオーニ (樋口武志:訳) 『理想のチームプレーヤー―成功する組織のメンバーに欠かせない要素を知り、成長・採用・育成に活かす方法』 (2020/06 サンガ) ★★★★☆
・第261回 【3356】 ○ 尾林 誉史/木下 翔太郎/堤多 可弘 『企業はメンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医』 (202006 祥伝社新書) ★★★★

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・第260回 【3355】 ○ エドガー・H・シャイン/ピーター・A・シャイン (野津智子:訳) 『謙虚なリーダーシップ―1人のリーダーに依存しない組織をつくる』 (2020/04 英治出版) ★★★★
・第259回 【3354】 ◎ 角 直紀 『ストーリーでわかる! 人材マネジメントの課題解決 (2020/04 中央経済社) ★★★★☆
・第258回 【3353】 ○ 野村 浩子 『女性リーダーが生まれるとき―「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成』 (2020/03 光文社新書) ★★★★
・第257回 【3352】 ◎ 和田 隆 『最新パワハラ対策完全ガイド (2020/01 方丈社) ★★★★☆
・第256回 【3349】 ◎ トム・ピーターズ (久保美代子:訳) 『新エクセレント・カンパニー―AIに勝てる組織の条件』 (2020/02 早川書房) ★★★★☆

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・第255回 【3348】 △ 榎本 博明 『体育会系上司―「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書』 (2020/01 ワニブックスPLUS新書) ★★★
・第254回 【3347】 ○ 堀内 都喜子 『フィンランド人はなぜ午後4時に仕事が終わるのか (2020/01 ポプラ新書) ★★★★
・第253回 【3345】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル (櫻井祐子:訳) 『1兆ドルコーチ―シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』 (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
・第252回 【3343】 ○ 小野 隆/福村 直哉/岡田 幸士 『最強組織をつくる人事変革の教科書 (2019/12 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
・第251回 【3342】 ○ 山田 陽子 『働く人のための感情資本論―パワハラ・メンタルヘルス・ライフハックの社会学』 (2019/10 青土社) ★★★★

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・第250回 【3341】 ○ 中原 圭介 『定年消滅時代をどう生きるか (2019/12 講談社現代新書) ★★★★
・第249回 【3339】 ○ 北野 唯我 『OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★
・第248回 【3338】 ○ 野口 和裕 『病まない組織のつくり方―他人事を自分事に変えるための処方箋』 (2019/11 技術評論社) ★★★★
・第247回 【3337】 ○ 宇田川 元一 『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』 (2019/10 NewsPicksパブリッシング) ★★★★
・第246回 【3336】 ○ 松尾 睦(まこと) 『経験学習リーダーシップ―部下の強みを引き出す』 (2019/10 ダイヤモンド社) ★★★★

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・第245回 【3335】 ○ 中田 亨 『「マニュアル」をナメるな!―職場のミスの本当の原因』 (2019/09 光文社新書) ★★★★
・第244回 【3334】 △ 新井 健一 『働かない技術 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★
・第243回 【3332】 ○ 柴田 彰 『人材トランスフォーメーション―新種の人材を獲得せよ!育てよ!』 (2019/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆
・第242回 【3331】 ○ 石川 弘子 『モンスター部下 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★★
・第241回 【3327】 ○ 上林 憲雄/平野 光俊 (編著) 『日本の人事システム―その伝統と革新』 (2019/07 同文舘出版) ★★★★

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・第240回 【3326】 ○ 各務 晶久 『職場の紛争学―実践コンフリクトマネジメント』 (2019/07 朝日新書) ★★★☆
・第239回 【3320】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門 新版 (2019/06 岩波新書) ★★★★☆
・第238回 【3319】 ○ 山本 寛 『連鎖退職』 (2019/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
・第237回 【3318】 ◎ 林 浩二 『基本と実務がぜんぶ身につく 人事労務管理入門塾 (2019/05 労務行政) ★★★★★
・第236回 【3317】 ○ 北野 唯我 (編) 『トップ企業の人材育成力―ヒトは「育てる」のか「育つ」のか』 (2019/04 さくら舎) ★★★★

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・第235回 【3316】 ○ 馬場 久美子 『グローバルリーダーのための「トランジション・マネジメント」―海外駐在で成功するための条件』 (2019/04 ダイヤモンド社) ★★★★
・第234回 【3315】 ○ 開本 浩矢 (編) 『組織行動論 (ベーシック+)』 (2019/03 中央経済社) ★★★★
・第233回 【3314】 ◎ 大内 伸哉 『非正社員改革―同一労働同一賃金によって格差はなくならない』 (2019/03 中央経済社) ★★★★☆
・第232回 【3312】 ◎ 東京弁護士会 親和全期会 『こんなところでつまずかない! 労働事件21のメソッド (2019/02 第一法規) ★★★★☆
・第231回 【3313】 ○ 大内 伸哉 『会社員が消える―働き方の未来図』 (2019/02 文春新書) ★★★★

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・第230回 【3311】 ○ サイモン・シネック/デイビッド・ミード/ピーター・ドッカー(島藤真澄:訳) 『FIND YOUR WHY―あなたとチームを強くするシンプルな方法』 (2019/01 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
・第229回 【3310】 ○ 太田 肇 『「承認欲求」の呪縛 (2019/02 新潮新書) ★★★★
・第228回 【3309】 ◎ 黒田 兼一 『戦後日本の人事労務管理―終身雇用・年功制から自己責任とフレキシブル化へ』 (2018/11 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
・第227回 【2799】 ○ 松山 一紀 『次世代型組織へのフォロワーシップ論―リーダーシップ主義からの脱却』 (2018/09 ミネルヴァ書房) ★★★★
・第226回 【3308】 △ 中原 淳/パーソル総合研究所 『残業学―明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 (2018/12 光文社新書) ★★☆

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・第225回 【3307】 ○ 中原 淳/中村 和彦 『組織開発の探究―理論に学び、実践に活かす』 (2018/10 ダイヤモンド社) ★★★★
・第224回 【2798】 ○ ジョージ・コーリーザー/スーザン・ゴールズワージー/ダンカン・クーム (東方雅美:訳) 『セキュアベース・リーダーシップ―〈思いやり〉と〈挑戦〉で限界を超えさせる』 (2018/09 プレジデント社) ★★★★
・第223回 【2800】 △ 平康 慶浩 『人生100年時代の「出世」のカラクリ (2018/10 日経プレミアシリーズ) ★★★
・第222回 【2797】 ○ ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 (DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 :訳) 『リーダーシップの教科書―ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10』 (2018/10 ダイヤモンド社) ★★★★
・第221回 【2785】 ○ パティ・マッコード (櫻井祐子:訳) 『NETFLIXの最強人事戦略―自由と責任の文化を築く』 (2018/08 光文社) ★★★★

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・第220回 【2780】 ◎ 野村 正實 『「優良企業」でなぜ過労死・過労自殺が?―「ブラック・アンド・ホワイト企業」としての日本企業(シリーズ・現代経済学13)』 (2018/08 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
・第219回 【2775】 ○ 吉原 史郎 『実務でつかむ! ティール組織―"成果も人も大切にする"次世代型組織へのアプローチ』 (2018/08 大和出版) ★★★☆
・第218回 【2770】 ○ 岡田 康子/稲尾 和泉 『パワーハラスメント 〈第2版〉 (2018/08 日経文庫) ★★★★
・第217回 【2699】 ○ 榎本 博明 『自己実現という罠―悪用される「内発的動機づけ」』 (2018/05 平凡社新書) ★★★★
・第216回 【2765】 ◎ 本間 浩輔 『残業の9割はいらない―ヤフーが実践する幸せな働き方』 (2018/07 光文社新書) ★★★★☆

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・第215回 【2760】 ◎ 広江 朋紀 『なぜ、あのリーダーはチームを本気にさせるのか?―内なる力を引き出す「ファシリーダーシップ」』 (2018/06 同文舘出版) ★★★★☆
・第214回 【2676】 ○ 藤本 雅彦 『若手社員を一人前に育てる―「スタンス」と「スコープ」が人を変える!』 (2018/04 産業能率大学出版部) ★★★★
・第213回 【2750】 ○ 山本 寛 『なぜ、御社は若手が辞めるのか (2018/06 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
・第212回 【2725】 ○ 小野 善生 『リーダーシップ徹底講座―すぐれた管理者を目指す人のために』 (2018/04 中央経済社) ★★★★
・第211回 【2740】 ○ 飯野 謙次 『思考停止する職場―同じ過ちを繰り返す原因、すべてを解決するしかけ』 (2018/03 大和書房) ★★★☆

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・第210回 【2738】 ○ 遠藤 功 『生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則』 (2018/02 東洋経済新報社) ★★★☆
・第209回 【2687】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法 [第7版] (2018/03 有斐閣) ★★★★★
・第208回 【2739】 ◎ ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル (渡辺伸也:訳) 『[新装版]ピーターの法則―「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由』 (2018/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
・第207回 【2697】 ○ 大和田 敢太 『職場のハラスメント―なぜ起こり、どう対処すべきか』 (2018/02 中公新書) ★★★☆
・第206回 【2737】 ◎ フレデリック・ラルー (鈴木立哉 :訳) 『ティール組織―マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 (2018/01 英治出版) ★★★★☆

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・第205回 【2724】 ○ 中竹 竜二 『新版 リーダーシップからフォロワーシップへ―カリスマリーダー不要の組織づくりとは』 (2018/01 CCCメディアハウス) ★★★★
・第204回 【2723】 ○ 見波 利幸 『上司が壊す職場 (2018/01 日経プレミアシリーズ) ★★★★
・第203回 【2736】 ◎ 加藤 雅則 『組織は変われるか―経営トップから始まる「組織開発」』 (2017/12 英治出版) ★★★★☆
・第202回 【2711】 ○ ポール・J・ザック (白川部君江:訳) 『TRUST FACTOR トラスト・ファクター―最強の組織をつくる新しいマネジメント』 (2017/11 キノブックス) ★★★☆
・第201回 【2686】 ◎ 大内 伸哉 『雇用社会の25の疑問 [第3版]―労働法再入門』 (2017/11 弘文堂) ★★★★★

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・第200回 【2735】 ○ マイケル・マンキンス/エリック・ガートン (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★
・第199回 【2734】 ○ ロバート・キーガン/リサ・ラスコウ・レイヒー (池村千秋:訳) 『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか―すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる』 (2017/08 英治出版) ★★★★
・第198回 【2722】 ○ ロナルド・A・ハイフェッツ/マーティ・リンスキー/アレクサンダー・グラショウ (水上雅人:訳) 『最難関のリーダーシップ―変革をやり遂げる意志とスキル』 (2017/09 英治出版) ★★★★
・第197回 【2696】 ○ 中村 東吾 『誰が「働き方改革」を邪魔するのか (2017/09 光文社新書) ★★★☆
・第196回 【2755】 ○ 福島 創太 『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?―キャリア思考と自己責任の罠』 (2017/08 ちくま新書) ★★★★

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・第195回 【2675】 ○ 下山 博志 『実践 人財開発―HRプロフェッショナルの仕事と未来』 (2017/08 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★
・第194回 【2670】 ◎ 江川 昌史 『アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」―自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク』 (2017/08 日本実業出版社) ★★★★☆
・第193回 【2669】 ○ 白河 桃子 『御社の働き方改革、ここが間違ってます!―残業削減で伸びるすごい会社』 (2017/07 PHP新書) ★★★★
・第192回 【2710】 ○ 小田 理一郎 『「学習する組織」入門―自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践』 (2017/06 英治出版) ★★★★
・第191回 【2668】 ○ 大湾 秀雄 『日本の人事を科学する―因果推論に基づくデータ活用』 (2017/06 日本経済新聞出版社) ★★★★

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・第190回 【2681】 ○ 大室 正志 『産業医が見る過労自殺企業の内側 (2017/06 集英社新書) ★★★★
・第189回 【2721】 ○ スーザン・ファウラー (遠藤康子:訳) 『会社でやる気を出してはいけない (2017/06 マルコ社) ★★★★
・第188回 【2720】 ○ リズ・ワイズマン (池村千秋:訳) 『ルーキー・スマート (2017/05 海と月社) ★★★★
・第187回 【2695】 ○ 豊田 義博 『なぜ若手社員は「指示待ち」を選ぶのか?―職場での成長を放棄する若者たち』 (2017/04 PHPビジネス新書) ★★★☆
・第186回 【2667】 ◎ 廣石 忠司 『会話でマスター 人事の仕事と法律 (2017/04 中央経済社) ★★★★★

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・第185回 【2733】 ○ 太田 肇 『なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論』 (2017/03 新潮選書) ★★★★
・第184回 【2694】 ○ 浜屋 祐子/中原 淳 『育児は仕事の役に立つ―「ワンオペ育児」から「チーム育児」へ』 (2017/03 光文社新書) ★★★★
・第183回 【2693】 ○ 山田 久 『同一労働同一賃金の衝撃―「働き方改革」のカギを握る新ルール』 (2017/02 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第182回 【2719】 ○ 中原 淳 『フィードバック入門―耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術』 (2017/02 PHPビジネス新書) ★★★★
・第181回 【2709】 ○ テレサ・アマビール/スティーブン・クレイマー (中竹竜二:監訳/樋口武志:訳) 『マネジャーの最も大切な仕事―95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力』 (2017/01 英治出版) ★★★★

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・第180回 【2741】 ◎ アンドリュー・S・グローブ (小林薫:訳)『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント)―人を育て、成果を最大にするマネジメント』 (2017/01 日経BP社) 《ハイ・アウトプット・マネジメント―"インテル経営"の秘密』(1984/06 早川書房)/ インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』(1996/04 早川書房)》 ★★★★☆
・第179回 【2732】 ○ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (森 由美子:訳) 『DREAM WORKPLACE (ドリーム・ワークプレイス)―だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる』 (2016/12 英治出版) ★★★☆
・第178回 【2744】 ○ 吉田 麻子 『小説でわかる名著『経営者の条件』 人生を変えるドラッカー―自分をマネジメントする究極の方法』 (2016/12 ダイヤモンド社) ★★★★
・第177回 【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト) (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆
・第176回 【2743】 ○ 朝日新聞出版(編) 『私をリーダーに導いた250冊 (2016/10 朝日新聞出版) ★★★☆

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・第175回 【2666】 ○ 片岡 裕司 『なんとかしたい! 「ベテラン社員」がイキイキ動き出すマネジメント (2016/10 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第174回 【2665】 ○ 谷内 篤博 『個性を活かす人材マネジメント―近未来型人事革新のシナリオ』 (2016/09 勁草書房) ★★★★
・第173回 【2673】 ○ 松丘 啓司 『人事評価はもういらない―成果主義人事の限界』 (2016/10 ファーストプレス) ★★★☆
・第172回 【2664】 ◎ 木谷 宏 『「人事管理論」再考―多様な人材が求める社会的報酬とは』 (2016/09 生産性出版) ★★★★★
・第171回 【2708】 ○ 太田 肇 『最強のモチベーション術―人は何を考え、どう動くのか?』 (2016/07 日本実業出版社) ★★★★

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・第170回 【2663】 ○ 関口 倫紀/竹内 規彦/井口 知栄 (編) 『国際人的資源管理 (ベーシック+)』 (2016/07 中央経済社) ★★★★
・第169回 【2707】 ○ グロービス経営大学院 (監修・執筆: 田久保善彦) 『これからのマネジャーの教科書―自己変革し続けるための3つの力』 (2016/06 東洋経済新報社) ★★★★
・第168回 【2706】 ○ 佐々木 圭吾 『みんなの経営学―使える実戦教養講座』 (2016/07 日経ビジネス人文庫) ★★★★
・第167回 【2718】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『悪いヤツほど出世する (2016/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第166回 【2717】 ○ 海老原 嗣生 『即効マネジメント─部下をコントロールする黄金原則』 (2016/05 ちくま新書) ★★★★

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・第165回 【2678】 ○ 服部 泰宏 『採用学 (2016/05 新潮選書) ★★★★
・第164回 【2698】 ◎ 大内 伸哉 『勤勉は美徳か?―幸福に働き、生きるヒント』 (2016/03 光文社新書) ★★★★☆
・第163回 【2685】 ◎ 森戸 英幸 『プレップ労働法 [第5版] (2016/03 弘文社) ★★★★★
・第162回 【2662】 △ 秋本 暢哉 『人事コンサルタントが教える ローパフォーマー対応 (2016/03 日本経済新聞出版社) ★★★
・第161回 【2671】 ○ 坂本 光司&坂本光司研究室 『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社―家族も喜ぶ福利厚生100』 (2016/03 ちくま新書) ★★★★

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・第160回 【2680】 ○ 株式会社アドバンテッジ リスク マネジメント 『メンタルタフネスな会社のつくり方―メンタルリスクを回避し、企業の生産性向上を実現する』 (2016/03 ダイヤモンド社) ★★★★
・第159回 【2661】 ○ 楠木 新 『左遷論―組織の論理、個人の心理』 (2016/02 中公新書) ★★★☆
・第158回 【2679】 ◎ 吉野 聡 『「職場のメンタルヘルス」を強化する―ストレスに強い組織をつくり、競争優位を目指す』 (2016/01 ダイヤモンド社) ★★★★☆
・第157回 【2702】 ○ グローバルタスクフォース (監修:山中英嗣) 『ドラッカー教授「現代の経営」入門 (ビジネスバイブルシリーズ)』 (2015/12 総合法令出版) ★★★★
・第156回 【2691】 ○ 小酒部 さやか 『マタハラ問題 (2016/01 ちくま新書) ★★★★

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・第155回 【2690】 ○ 濱口 桂一郎 『働く女子の運命 (2015/12 文春新書) ★★★★
・第154回 【2674】 ○ 木村 亮示/木山 聡 『BCGの特訓―成長し続ける人材を生む徒弟制』 (2015/11 日本経済新聞出版社) ★★★☆
・第153回 【2716】 ○ 榎本 博明 『モチベーションの新法則 (2015/11日経文庫) ★★★☆
・第152回 【2731】 ◎ 永禮 弘之/瀬川 明秀 『ホワイト企業―創造的学習をする「個人」を育てる「組織」』 (2015/11 日経BP社) ★★★★☆
・第151回 【2689】 ○ 森岡 孝二 『雇用身分社会 (2015/10 岩波新書) ★★★★

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・第150回 【2712】 ◎ 森 摂/オルタナ編集部 『未来に選ばれる会社―CSRから始まるソーシャル・ブランディング』 (2015/09 学芸出版社) ★★★★☆
・第149回 【2660】 ◎ ラズロ・ボック (鬼澤 忍/矢羽野薫:訳) 『ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える』 (2015/07 東洋経済新報社) ★★★★☆
・第148回 【2659】 ◎ 柳沢 正和/村木 真紀/後藤 純一 『職場のLGBT読本―「ありのままの自分」で働ける環境を目指して』 (2015/07 実務教育出版) ★★★★☆
・第147回 【2677】 ○ 武井 繁/米田 光宏 『時代を勝ち抜く人材採用 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★
・第146回 【2715】 ○ 中田 亨 『理系社員のトリセツ (2015/07 ちくま新書) ★★★★

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・第145回 【2683】 ○ 出井 智将 『派遣新時代―派遣が変わる、派遣が変える』 (2015/06 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★☆
・第144回 【2729】 ○ ジョン・P・コッター (村井章子:訳) 『ジョン・P・コッター 実行する組織―大企業がベンチャーのスピードで動く(Harvard Business Review Press)』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★
・第143回 【2688】 ○ 豊田 義博 『若手社員が育たない。―「ゆとり世代」以降の人材育成論』 (2015/06 ちくま新書) ★★★☆
・第142回 【2713】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『リーダーシップの名著を読む (2015/05 日経文庫) ★★★★
・第141回 【2558】 ○ 﨑山 みゆき (監修:長田久雄) 『シニア人材マネジメントの教科書―老年学による新アプローチ』 (2015/05 日本経済新聞出版社) ★★★★

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・第140回 【2726】 ○ 中村 和彦 『入門 組織開発―活き活きと働ける職場をつくる』 (2015/05 光文社新書) ★★★★
・第139回 【2672】 ○ 福田 稔 『目標未達でも給料が上がる人 (2015/03 角川新書) ★★★☆
・第138回 【2682】 ◎ 大内 伸哉 『労働時間制度改革―ホワイトカラー・エグゼンプションはなぜ必要か』 (2015/02 中央経済社) ★★★★☆
・第137回 【2556】 ○ 酒井 崇男 『「タレント」の時代―世界で勝ち続ける企業の人材戦略論』 (2015/02 講談社現代新書) ★★★☆
・第136回 【2557】 ○ 中原 淳 『人事よ、ススメ!―先進的な企業の「学び」を描く「ラーニングイノベーション論」の12講』 (2015/03 碩学舎ビジネス双書) ★★★☆

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・第135回 【2655】 ○ 楠木 新 『知らないと危ない、会社の裏ルール (2015/02 日経プレミアシリーズ) ★★★★
・第134回 【2654】 ○ ロッシェル・カップ 『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか? (2015/01 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
・第133回 【2701】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『マネジメントの名著を読む (2015/01 日経文庫) ★★★★
・第132回 【2653】 ○ 大野 順也 『タレントマネジメント概論―人と組織を活性化させる人材マネジメント施策』 (2015/01 ダイヤモンド社) ★★★★
・第131回 【2295】 ◎ 労務行政研究所 『こう変わる!新卒採用の実務 (労政時報選書)』 (2014/12 労務行政) ★★★★☆

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・第130回 【2652】 ○ 太田 肇 『がんばると迷惑な人 (2014/12 新潮新書) ★★★☆
・第129回 【2651】 ○ スチュアート・クレイナー/デス・ディアラブ (東方雅美:訳) 『Thinkers50 リーダーシップ (2014/11 プレジデント社) ★★★★
・第128回 【2294】 ◎ 遠藤 公嗣 『これからの賃金 (2014/10 旬報社) ★★★★☆
・第127回 【2289】 ○ 江夏 幾多郎 『人事評価の「曖昧」と「納得」 (2014/11 NHK出版新書) ★★★★
・第126回 【2287】 △ 平康 慶浩 『出世する人は人事評価を気にしない (2014/10 日経プレミアシリーズ) ★★★

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・第125回 【2285】 ○ 海老原 嗣生 『いっしょうけんめい「働かない」社会をつくる―残業代ゼロとセットで考える本物の「エグゼンプション」』 (2014/09 PHP新書) ★★★★
・第124回 【2282】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論 (2014/09 日経BP社) ★★★★
・第123回 【2278】 ○ 川人 博 『過労自殺 第二版 (2014/07 岩波新書) ★★★★
・第122回 【2280】 ○ 今野 浩一郎 『高齢社員の人事管理―戦力化のための仕事・評価・賃金 (2014/08 中央経済社) ★★★★
・第121回 【2279】 △ 曽山 哲人/金井 壽宏 『クリエイティブ人事―個人を伸ばす、チームを活かす』 (2014/07 光文社新書) ★★★

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・第120回 【2269】 △ 細井 智彦 『会社が正論すぎて、働きたくなくなる―心折れた会社と一緒に潰れるな』 (2014/06 講談社+α新書) ★★★
・第119回 【2262】 ○ 伊波 和恵/高石 光一/竹内 倫和 『マネジメントの心理学―産業・組織心理学を働く人の視点で学ぶ』 (2014/05 ミネルヴァ書房) ★★★★
・第118回 【2255】 ◎ 濱口 桂一郎 『日本の雇用と中高年 (2014/05 ちくま新書) ★★★★☆
・第117回 【2254】 ◎ 大内 伸哉 『雇用改革の真実 (2014/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
・第116回 【2253】 ○ グロービス経営大学院 『新版 グロービスMBAリーダーシップ (2014/04 ダイヤモンド社) ★★★★

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・第115回 【2225】 ○ 秋山 進 『「一体感」が会社を潰す―異質と一流を排除する〈子ども病〉の正体』 (2014/03 PHPビジネス新書) ★★★☆
・第114回 【2251】 ◎ ジョン・マッキー/ラジェンドラ・シソーディア (鈴木立哉:訳/野田 稔:解説) 『世界でいちばん大切にしたい会社―コンシャス・カンパニー』 (2014/04 翔泳社 Harvard Business School Press) ★★★★☆
・第113回 【2214】 ○ 渡部 昭彦 『日本の人事は社風で決まる―出世と左遷を決める暗黙知の正体』 (2014/02 ダイヤモンド社) ★★★★
・第112回 【2252】 ◎ 林 明文 『企業の人事力―人事から企業を変革させる』 (2014/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
・第111回 【2248】 ○ ラム・チャラン/ビル・コナティ (児島 修:訳) 『人材管理のすすめ (2014/03 辰巳出版) ★★★☆

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・第110回 【2250】 ◎ 中央職業能力開発協会 (木谷 宏:監修) 『ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発2級 [第2版]ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト 人事・人材開発3級 [第2版] (2014/02 社会保険研究所) ★★★★★
・第109回 【2246】 ○ 博報堂大学 『「自分ごと」だと人は育つ―博報堂で実践している新入社員OJT 1年間でトレーナーが考えること』 (2014/01 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第108回 【2229】 △ 一般社団法人モチベーション・マネジメント協会 『実践 モチベーション・マネジメント―人を活かし成果を上げる』 (2013/12 PHP研究所) ★★★
・第107回 【2232】 ◎ 小平 達也 『外国人社員の証言 日本の会社40の弱点 (2013/11 文春新書) ★★★★☆
・第106回 【2215】 ◎ 守島 基博/大内 伸哉 『人事と法の対話―新たな融合を目指して』 (2013/10 有斐閣) ★★★★★

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・第105回 【2222】 ○ 金子 良事 『日本の賃金を歴史から考える (2013/11 旬報社) ★★★★
・第104回 【2213】 ◎ 鈴木 雅一 『アメリカ企業には就業規則がない―グローバル人事「違い」のマネジメント』 (2013/09 国書刊行会) ★★★★☆
・第103回 【2228】 ◎ 米田 巌 『部長の資格―アセスメントから見たマネジメント能力の正体』 (2013/11 講談社現代新書) ★★★★☆
・第102回 【2243】 ○ マックス・H・ベイザーマン/アン・E・テンブランセル (池村千秋:訳) 『倫理の死角―なぜ人と企業は判断を誤るのか』 (2013/09 エヌティティ出版) ★★★★
・第101回 【2227】 △ 榎本 博明 『お子様上司の時代 (2013/09 日経プレミアシリーズ) ★★★

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・第100回 【2239】 ◎ 吉野 聡 『「現代型うつ」はサボりなのか (2013/09 平凡社新書) ★★★★☆
・第99回 【2245】 ○ 松尾 睦 『成長する管理職―優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
・第98回 【2244】 ○ 井上 雅彦/江村 弘志 『退職給付債務の算定方法の選択とインパクト (2013/07 中央経済社) ★★★★
・第97回 【2242】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2013/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第96回 【2238】 ○ 難波 克行 『職場のメンタルヘルス入門 (2013/07 日経文庫) ★★★★

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・第95回 【2211】 ○ 草間 徹 『やる気もある!能力もある!でもどうにもならない職場―閉塞感の正体』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
・第94回 【2224】 △ 今村 英明 『崩壊する組織にはみな「前兆」がある―気づき、生き延びるための15の知恵』 (2013/05 PHPビジネス新書) ★★★
・第93回 【2221】 ○ 小倉 一哉 『「正社員」の研究 (2013/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第92回 【2219】 ○ 山川 隆一 『労働法の基本 (2013/06 日経文庫) ★★★★
・第91回 【2220】 ◎ 小柳 勝二郎 『65歳全員雇用に対応する人事・賃金・考課の知識と実務 (2013/05 労働調査会) ★★★★★

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・第90回 【2226】 ◎ ベルリッツ・ジャパン 『グローバル人材の新しい教科書―カルチュラル・コンピテンスを伸ばせ!』 (2013/04 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
・第89回 【2218】 ◎ 浅井 隆 『Q&A 管理職のための労働法の使い方 (2013/03 日経文庫) ★★★★☆
・第88回 【2241】 ◎ スティーブン・P・ロビンズ (清川幸美:訳) 『マネジメントとは何か (2013/03 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆
・第87回 【2212】 ◎ 木谷 宏 『社会的人事論―年功制、成果主義に続く第3のマネジメントへ』 (2013/03 労働調査会) ★★★★★
・第86回 【2216】 ◎ 安西 愈 『雇用法改正―人事・労務はこう変わる』 (2013/02 日経文庫) ★★★★☆

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・第85回 【2217】 ◎ 石井 妙子/西濱 康行/石井 拓士(労務行政研究所:編) 『懲戒処分 適正な対応と実務 (労政時報選書)』 (2013/03 労務行政) ★★★★☆ 
・第84回 【2210】 ○ 小杉 俊哉 『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』 (2013/02 祥伝社新書) ★★★★
・第83回 【1888】 ◎ 今野 浩一郎 『正社員消滅時代の人事改革―制約社員を戦力化する仕組みづくり』 (2012/12 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
・第82回 【1877】 △ 岸本 裕紀子 『感情労働シンドローム―体より、気持ちが疲れていませんか?』 (2012/11 PHP新書) ★★★
・第81回 【1886】 ◎ 渡邉 岳 『「雇止めルール」のすべて―改正労働契約法に対応!』 (2012/12 日本法令) ★★★★☆

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・第80回 【1878】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業―日本を食いつぶす妖怪』 (2012/11 旬報社) ★★★★
・第79回 【1883】 ○ 伊賀 泰代 『採用基準―地頭より論理的思考力より大切なもの』 (2012/11 ダイヤモンド社) ★★★★
・第78回 【1884】 ○ 日沖 健 『変革するマネジメント―戦略的人的資源管理』 (2012/10 千倉書房) ★★★★
・第77回 【1882】 ◎ コリン・パウエル/トニー・コルツ 『リーダーを目指す人の心得 (2012/09 飛鳥新社) ★★★★☆
・第76回 【1881】 ◎ ジム・コリンズ/モートン・ハンセン (牧野 洋:訳) 『ビジョナリー・カンパニー4―自分の意志で偉大になる』 (2012/09 日経BP社) ★★★★☆

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・第75回 【1874】 ◎ 高原 暢恭 『人件費・要員管理の教科書 (労政時報選書)』 (2012/07 労務行政) ★★★★★
・第74回 【1880】 ○ 香取 一昭/大川 恒 『俊敏な組織をつくる10のステップ―ホールシステム・アプローチによる新たな場づくり』 (2012/08 ビジネス社) ★★★★
・第73回 【1876】 ○ 海老原 嗣生 『雇用の常識 決着版―「本当に見えるウソ」』 (2012/08 ちくま文庫) ★★★☆
・第72回 【1866】 ◎ 笹山 尚人 『それ、パワハラです―何がアウトで、何がセーフか』 (2012/07 光文社新書) ★★★★☆
・第71回 【1873】 ○ 太田 肇 『社員が「よく辞める」会社は成長する! (2012/07 PHPビジネス新書) ★★★☆

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・第70回 【1867】 ◎ 労務行政研究所 『はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)(労政時報選書)』 (2012/06 労務行政) ★★★★★
・第69回 【1875】 ◎ 労働政策研究・研修機構 『日本の雇用終了―労働局あっせん事例から (JILPT第2期プロジェクト研究シリーズ④)』 (2012/03 労働政策研究・研修機構) ★★★★★
・第68回 【1858】 ○ ドミニク・テュルパン/高津 尚志 『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか―世界の先進企業に学ぶリーダー育成法』 (2012/04 日本経済新聞出版社) ★★★★
・第67回 【1852】 ○ 黒田 兼一/山崎 憲 『フレキシブル人事の失敗―日本とアメリカの経験』 (2012/05 旬報社) ★★★★
・第66回 【1851】 ◎ 八木 洋介/金井 壽宏 『戦略人事のビジョン―制度で縛るな、ストーリーを語れ』 (2012/05 光文社新書) ★★★★★

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・第65回 【1856】 ◎ 三谷 宏幸 『世界で通用するリーダーシップ (2012/01 東洋経済新報社) ★★★★☆
・第64回 【1863】 ○ 向井 蘭 『社長は労働法をこう使え! (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★
・第63回 【1857】 ○ 鈴木 雅則 『リーダーは弱みを見せろ―GE、グーグル 最強のリーダーシップ』 (2012/03 光文社新書) ★★★☆
・第62回 【1901】 ○ 沢村 凛 『ディーセント・ワーク・ガーディアン (2012/01 双葉社) ★★★★
・第61回 【1860】 ○ 相原 孝夫 『会社人生は「評判」で決まる (2012/02 日経プレミアシリーズ) ★★★☆

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・第60回 【1865】 ○ 森岡 孝二 『就職とは何か―〈まともな働き方〉の条件』 (2011/11 岩波新書) ★★★★
・第59回 【1854】 ◎ 國貞 克則 『究極のドラッカー (2011/11 角川oneテーマ21) ★★★★☆
・第58回 【1855】 ○ スティーブ・アーネソン 『「課長」として身につけたい50のルール (2011/12 メトロポリタンプレス) ★★★☆
・第57回 【1853】 ◎ 元井 弘 『コア人財の人事システム』 (2011/11 生産性出版) ★★★★★
・第56回 【1700】 ◎ 池内 恵介 『中小企業のための人事労務ハンドブック (2011/08 同文館出版) ★★★★☆

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・第55回 【1676】 ○ 藤本 篤志 『社畜のススメ (2011/11 新潮新書) ★★★☆
・第54回 【1694】 ◎ 労務行政研究所 『労働法実務Q&A 全800問 (上・下) (労政時報選書)』 (2011/10 労務行政) ★★★★★
・第53回 【1699】 ○ フィル・レニール/重光 直之 『ミンツバーグ教授のマネジャーの学校 (2011/09 ダイヤモンド社) ★★★★
・第52回 【1687】 ○ 見波 利幸 『「新型うつ」な人々 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★
・第51回 【1693】 ◎ 水町 勇一郎 『労働法入門 (2011/09 岩波新書) ★★★★☆

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・第50回 【1685】 ◎ 労務行政研究所 『日本人事 NIPPON JINJI―人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ』 (2011/08 労務行政) ★★★★★
・第49回 【1663】 ◎ 髙谷 知佐子 『初任者・職場管理者のための職場トラブル解決の本 (労政時報選書)』 (2011/06 労務行政) ★★★★★
・第48回 【1686】 ◎ 楠木 新 『人事部は見ている。 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
・第47回 【1684】 △ 下津浦 正則 『「育成型人事制度」のすすめ―グローバル新時代の人材戦略』 (2011/06 東洋経済新報社) ★★★
・第46回 【1664】 ○ 野川 忍 『Q&A震災と雇用問題 (2011/06 商事法務) ★★★★

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・第45回 【1672】 ○ ウォレン・ベニス/バート・ナナス 『本物のリーダーとは何か (2011/05 海と月社) ★★★★
・第44回 【1678】 ○ 山下 徹 『貢献力の経営(マネジメント)―押し寄せる課題に皆で立ち向かう仕組み』 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★★
・第43回 【1662】 ◎ 野田 進 『事例判例 労働法―「企業」視点で読み解く』 (2011/03 弘文堂) ★★★★☆
・第42回 【1656】 ◎ 佐藤 政人 『2013年、日本型人事は崩壊する!―企業は「年金支給ゼロ」にどう対応すべきか』 (2011/03 朝日新聞出版) ★★★★☆
・第41回 【1655】 △ 和田 栄 『ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!!  (2011/02 すばる舎) ★★☆

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・第40回 【1658】 ◎ ヘンリー・ミンツバーグ 『マネジャーの実像―「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』 (2011/01 日経BP社) ★★★★★
・第39回 【1642】 ◎ みらいコンサルティング 『まるわかり 労務コンプライアンス―チェックリストでわかる人事労務リスク対策』 (2010/11 労務行政) ★★★★★
・第38回 【1654】 ○ 佐藤 隆 『職場のメンタルヘルス実践ガイド―不調のサインの見極め方診断書の読み方から職場復帰のステップまで』 (2011/01 ダイヤモンド社) ★★★★
・第37回 【1641】 ○ 佐藤 博樹/武石 恵美子 『職場のワーク・ライフ・バランス (2010/11 日経文庫) ★★★★
・第36回 【1636】 △ 恩田 敏夫 『就活地獄の真相 (2010/12 ベスト新書) ★★★

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・第35回 【1634】 ○ 横瀬 勉 『人事のプロは学生のどこを見ているか (2010/10 PHPビジネス新書) ★★★★ 
・第35回 【1633】 × 石渡 嶺司 『就活のしきたり―踊らされる学生、ふりまわされる企業』 (2010/10 PHP新書) ★☆
・第34回 【1632】 ◎ 牛久保 潔 『1人採るごとに会社が伸びる! 中途採用の新ルール (2010/10 すばる舎) ★★★★☆
・第33回 【1635】 △ 豊田 義博 『就活エリートの迷走 (2010/12 ちくま新書) ★★★
・第32回 【1645】 ○ 道幸 哲也 『パワハラにならない叱り方―人間関係のワークルール』 (2010/10 旬報社) ★★★★
・第31回 【1639】 ◎ 上林 憲雄/厨子 直之/森田 雅也 『経験から学ぶ人的資源管理 (2010/10 有斐閣ブックス) ★★★★☆

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・第30回 【1644】 ○ 丸尾 拓養/丸尾 紫乃 『労働契約の視点から考える労働法と企業実務 (2010/10 日本法令) ★★★★
・第30回 【1643】 ○ 大沢 正子 『Q&Aでわかる育児休業・介護休業の実務 (2010/09 日本法令) ★★★★
・第29回 【1640】 ◎ ジェフリー・フェファー 『人材を活かす企業―「人材」と「利益」の方程式』 (2010/10 翔泳社 Harvard Business School Pressシリーズ) ★★★★★
・第28回 【1631】 ○ 泉本 小夜子 『退職給付会計の知識 〈第2版〉 (2010/09 日経文庫) ★★★★
・第27回 【1576】 ◎ 労務行政研究所 『人事担当者が知っておきたい、⑧の実践策。⑦つのスキル。―ステップアップ編(人事の青本)』 (2010/08 労務行政) ★★★★★
・第26回 【1621】 △ ダニエル・ピンク (大前研一:訳) 『モチベーション3.0―持続する「やる気!(ドライブ)」をいかに引き出すか 』 (2010/07 講談社) ★★☆

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・第25回 【1624】 ◎ 吉田 寿 『賃金制度の教科書―働くすべての人たちを活かすために』 (2010/06 労務行政) ★★★★★
・第24回 【1620】 △ 小野 泉/古野 庸一 『「いい会社」とは何か (2010/07 講談社現代新書) ★★★
・第23回 【1625】 ◎ 二宮 孝 『雇用ボーダーレス時代の最適人事管理マニュアル (2010/07 中央経済社) ★★★★★
・第22回 【1623】 ○ 滝田 誠一郎 『65歳定年時代に伸びる会社 (2010/05 朝日新書) ★★★★
・第21回 【1622】 ◎ 日本経団連事業サービス人事賃金センター 『役割・貢献度賃金―成果主義人事賃金制度の再設計』 (2010/05 日本経団連出版) ★★★★☆

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・第20回 【1619】 ◎ 守島 基博 『人材の複雑方程式 (2010/05 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆
・第19回 【1602】 ◎ 土田 道夫/山川 隆一/大内 伸哉/野川 忍/川田 琢之 『ケースブック労働法 [第6版]―弘文堂ケースブックシリーズ』 (2010/04 弘文堂) ★★★★★
・第18回 【1612】 ○ 大島 洋 『管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える』 (2010/02 ダイヤモンド社) ★★★★
・第17回 【1618】 ○ 堀田 達也 『人事再考―プロが切り込む人事の本質』 (2010/03 文芸社) ★★★★
・第16回 【1196】 ◎ 小室 淑恵 『新しい人事戦略 ワークライフバランス―考え方と導入法』 (2007/07 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★☆

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・第15回 【1611】 ○ アイラ・チャレフ 『ザ・フォロワーシップ―上司を動かす賢い部下の教科書』 (2009/11 ダイヤモンド社) ★★★☆
・第14回 【1581】 ○ 産業能率大学総合研究所 人事評価実践研究プロジェクト 『マネジャーのための人事評価実践―"査定"のための評価から"職場マネジメント"としての評価へ』 (2009/09 産業能率大学出版部) ★★★★
・第13回 【1598】 ◎ 中井 智子 『「労働時間管理」の基本と実務対応 第2版 (2009/12 労務行政) ★★★★☆
・第13回 【1600】 ◎ 藤原 久嗣 『ベーシック就業管理 [全訂版] ―労働時間・休日・休暇』 (2010/01 生産性出版) ★★★★★
・第12回 【1582】 △ 酒井 穣 『「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (2010/01 光文社新書) ★★★
・第11回 【1585】 △ 溝上 憲文 『「いらない社員」はこう決まる― 人事部が明かす正社員リストラの進め方』 (2009/12 光文社ペーパーバックスBusiness) ★★★

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・第10回 【1592】 ◎ 高谷 知佐子 『雇用調整の法律実務―労働条件変更から解雇まで』 (2009/04 労務行政) ★★★★☆
・第10回 【1595】 ◎ 渡邊 岳 『詳細!最新の法令・判例に基づく「解雇ルール」のすべて (2009/08 日本法令) ★★★★☆
・第9回 【1573】 ○ 樋口 弘和 『社長の人事でつぶれる会社、伸びる会社 (2009/11 幻冬舎) ★★★☆
・第8回 【1605】 △ 深田 和範 『「文系・大卒・30歳以上」がクビになる―大失業時代を生き抜く発想法』 (2009/10 新潮新書) ★★★
・第7回 【1617】 △ 高橋 克徳 『職場は感情で変わる (2009/09 講談社現代新書) ★★★
・第6回 【1638】 ○ 船引 英子 『自律的人材になるためのキャリア・マネジメントの極意 (2009/09 ナカニシヤ出版) ★★★★

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・第5回 【1588】 ○ 真野 俊樹 『人事・管理職のためのメンタルヘルス・マネジメント入門 (2009/03 ダイヤモンド社) ★★★★
・第4回 【1591】 ◎ 大内 伸哉 『キーワードからみた労働法 (2009/04 日本法令) ★★★★☆
・第3回 【1691】 ◎ 濱口 桂一郎 『新しい労働社会―雇用システムの再構築へ』 (2009/07 岩波新書) ★★★★☆
・第2回 【1594】 ◎ 石嵜 信憲 『実務の現場からみた労働行政 (2009/06 中央経済社) ★★★★☆
・第1回 【1604】 ○ 大久保 幸夫 『日本の雇用―ほんとうは何が問題なのか』 (2009/06 講談社新書) ★★★☆



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和田泰明ブログ

「○経営思想家トップ50 ランクイン(歴代)」(47人) Prev|NEXT ⇒ ●マネジメント 次の次 ⇒ [●ピーター・ドラッカー]  ○日本人ノーベル賞受賞者(サイエンス系)の著書 ○ノーベル文学賞受賞者

○経営思想家トップ50(Thinkers50) 2001-2021(隔年)各回ランクイン
死没または殿堂入り(Hall of Fame)以降はランキング外の扱いに。●2021・23年版は11位以下50位まで順位付けなし。

●最高順位 第1位~第3位人)
ピーター・F・ドラッカー03.jpgピーター・F・ドラッカー(Peter Drucker)(2001-第1位1位.png2003-第1位1位.png2005年没
2018年殿堂入り【714】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『現代の経営 (上・下)―ドラッカー名著集2・3』 (2006/11 ダイヤモンド社) ★★★★★ 【2204】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営者の条件―ドラッカー名著集1』 (2006/11 ダイヤモンド社) ★★★★★ 【110】 ◎ ピーター・F・ドラッカー(上田惇生:訳) 『マネジメント―基本と原則[エッセンシャル版]』 (2001/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
  【105】 ○ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』 (1999/03 ダイヤモンド社) ★★★★

ロジャー・マーティン  .jpgロジャー・マーティン(Roger Martin)トロント大学ロットマン・スクール・オブ・マネジメント学長。主著に『インテグレーティブ・シンキング―優れた意思決定の秘密』がある。(2009-第32位/2011 -第6位/2013-第3位3位.png/2015-第7位/2017-第1位1位.png/2019-第2位2位.png/2021-第5位/2023-11位以下)【2768】 ◎ ロジャー・マーティン (小林 薫:訳) 『「頑張りすぎる人」が会社をダメにする―部下を無責任にしてしまう上司の法則』 (2003/12 日本経済新聞社) ★★★★☆

エイミー・C・エドモンドソン.jpgエイミー・C・エドモンドソン(Amy C. Edmondson)ハーバード・ビジネススクール教授。リーダーシップと経営論担当。(2011-第35位/2013-第15位/2015-第16位/2017-第13位/2019-第3位3位.png2021-第1位1位.png2023-第1位1位.png【2781】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『チームが機能するとはどういうことか―「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』 (2014/05 英治出版) ★★★★☆ 【3360】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 (2021/02 英治出版) ★★★★☆

チャールズ・ハンディ.jpgチャールズ・ハンディ(Charles Handy)イギリスの経営思想家。「イギリスのドラッカー」とも呼ばれる。(2001-第2位2位.png/2003-第5位/2005-第10位/2007-第14位/2009-第43位/2013年殿堂入り【2758】 ◎ チャールズ・ハンディ (埴岡健一:訳) 『もっといい会社、もっといい人生―新しい資本主義社会のかたち』 (1998/11 河出書房新社) ★★★★★ 【3379】 ◎ チャールズ・ハンディ (大嶋祥誉:監訳) 『THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方 (2021/03 かんき出版) ★★★★★

Bill Gates.jpgビル・ゲイツ(Bill Gates) マイクロソフト社の共同創業者・会長、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同会長。(2001-第9位/2003-第20位/2005-第2位2位.png2007-第2位2位.png/2009-第7位)
【060】 △ ウィリアム・パウンドストーン (松浦俊輔:訳) 『ビル・ゲイツの面接試験―富士山をどう動かしますか?』 (2003/06 青土社) ★★★
    
アダム・グラント.jpgアダム・グラント(Adam Grant)ペンシルベニア大学ウォートン校教授。組織心理学者。(2015-第25位/2017-第8位/2019-第10位/2021-第6位/2023-第2位2位.png【3346】 ◎ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『GIVE & TAKE―「与える人」こそ成功する時代』 (2014/01 三笠書房) ★★★★☆
    
トム・ピーターズ.jpgトム・ピーターズ(Tom Peters) トム・ピーターズ・カンパニー会長。(2001-第5位/2003-第3位3位.png/2005-第4位/2007-第7位/2009-第13位/2011-第24位/2013年殿堂入り【2757】 ◎ トム・ピーターズ/ロバート・ウォーターマン (大前研一:訳) 『エクセレント・カンパニー―超優良企業の条件』 (1983/07 講談社) 《エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)』 (2003/07 英治出版)》 ★★★★☆ 【3349】 ◎ トム・ピーターズ (久保美代子:訳) 『新エクセレント・カンパニー―AIに勝てる組織の条件』 (2020/02 早川書房) ★★★★☆

●最高順位 第4位~第10位11人)
ゲイリー・ハメル.jpgゲイリー・ハメル(Gary Hamel) ロンドン・ビジネススクール客員教授。コンサルティング会社ストラテゴスの創設者。(2001-第4位2003-第4位/2005-第14位/2007-第5位/2009-第10位/2011-第15位/2013-第19位/2015-第30位/2017-第32位/2019-第31位/2022年殿堂入り【2292】 ◎ ゲイリー・ハメル/ビル・ブリーン (藤井清美:訳) 『経営の未来―マネジメントをイノベーションせよ』 (2008/03 日本経済新聞出版社) ★★★★☆

Steve Jobs.jpgスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs) 商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたアップル社の共同設立者の一人。(2007-第29 位/2009-第4位2011年没
【1673】 ◎ ジェフリー・S・ヤング/ウィリアム・L・サイモン (井口耕二:訳) 『スティーブ・ジョブズ―偶像復活』 (2005/11 東洋経済新報社) ★★★★★
    
ジム・コリンズ(Jim Collins).jpgジム・コリンズ(Jim Collins)(2003年-第10位/2005-第6位/2007-第10位/2009-第17位/2011-第4位/2013-第12位/2015-第28位/2017-第31位) 【2209】 ◎ ジェームズ・C・コリンズ (山岡洋一:訳) 『ビジョナリー・カンパニー2―飛躍の法則』 (2001/12 日経BP社) ★★★★☆ 【1881】 ◎ ジム・コリンズ/モートン・ハンセン (牧野 洋:訳) 『ビジョナリー・カンパニー4―自分の意志で偉大になる』 (2012/09 日経BP社) ★★★★☆

ジャック・ウェルチ.jpgジャック・ウェルチ(Jack Welch) 元ゼネラル・エレクトリック社の最高経営責任者(CEO)。(2001-第6位/2003-第8位/2005-第5位/2007-第8位/2009-第20位/2020年没【109】 ○ ジャック・ウェルチ/ジョン・A・バーン (宮本喜一:訳) 『ジャック・ウェルチ わが経営 (上・下)』 (2001/10 日本経済新聞社) ★★★★ 【713】 ○ ジャック・ウェルチ/スージー・ウェルチ (斎藤聖美:訳)『ウィニング 勝利の経営 (2005/09 日本経済新聞社) ★★★★

マーシャル・ゴールドスミス.jpgマーシャル・ゴールドスミス(Marshall Goldsmith)エグゼクティブ・コーチングの世界的な第一人者。360度評価をいち早く取り入れたことでも知られる。(2007-第34位/2009-第14位/2011-第7位/2013-第10位/2015-第5位/2017-第6位/2018年殿堂入り
【2753】 ◎ マーシャル・ゴールドスミス (斎藤聖美:訳) 『コーチングの神様が教える後継者の育て方 (2009/09 日本経済新聞出版社) ★★★★☆

リンダ・A・ヒル.jpgリンダ・A・ヒル(Linda A. Hill) ハーバード・ビジネススクール教授。経営管理論を担当。同スクールのリーダーシップ・イニシアチブの主任も務める。(2011-第16位/2013-第8位/2015-第6位/2017-第15位/2019-第22位/2021-第10位/2023-11位以下)
【2774】 ◎ リンダ・A・ヒル/ケント・ラインバック (有賀裕子:訳) 『ハーバード流ボス養成講座―優れたリーダーの3要素』 (2012/01 日本経済新聞出版) ★★★★☆

ダニエル・ピンク(Daniel Pink).jpgダニエル・ピンク(Daniel Pink) 著述家、ジャーナリスト、スピーチライター、大臣補佐官、ビジネストレンド評論家。(2011-第29位/2013-第13位/2015-第10位/2017-第11位/2019-第6位/2021-第9位/2023-11位以下)【2746】 ◎ ダニエル・ピンク (池村千秋:訳) 『フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか』 (2002/04 ダイヤモンド社) 《フリーエージェント社会の到来 新装版―組織に雇われない新しい働き方』 (2014/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆

ヘンリー・ミンツバーグ(Henry Mintzberg).jpgヘンリー・ミンツバーグ(Henry Mintzberg)(2001-第7位2003-第7位/2005-第8位/2007-第16位/2009-第33位/2011-第30位/2013年殿堂入り【1658】 ◎ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳)『マネジャーの実像―「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』 (2011/01 日経BP社) ★★★★★ 【2282】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論 (2014/09 日経BP社) ★★★★ 【3378】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『これからのマネジャーが大切にすべきこと―42のストーリーで学ぶ思考と行動』 (2020/02 ダイヤモンド社) ★★★★

マーカス・バッキンガム(Marcus Buckingham).jpgマーカス・バッキンガム(Marcus Buckingham) 自己啓発トレーナー。ザ・マーカス・バッキンガム・カンパニー(TMBC)。(2007-第38位/2009-第25位/2011-第8位/2013-第18位/2019-第38位) 
【1677】 ◎ マーカス・バッキンガム (加賀山卓朗:訳)『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと (2006/01 日本経済新聞社) ★★★★★
    
ハーミニア・イバーラ(Herminia Ibarra).jpgハーミニア・イバーラ(Herminia Ibarra) INSEAD教授(コラ記念講座リーダーシップ・アンド・ラーニング教授兼組織行動論教授)。研究領域はプロフェッショナルとリーダーシップの育成。(2011-第28位/2013-第9位/2015-第8位/2017-第20位/2019-第18位/2021-11位以下/2023-11位以下)
【2793】 ◎ ハーミニア・イバーラ (金井壽宏:監修/宮田貴子:訳) 『ハーバード流 キャリア・チェンジ術 (2003/05 翔泳社) ★★★★☆

ロザベス・モス・カンター(Rosabeth Moss Kanter).jpgロザベス・モス・カンター(Rosabeth Moss Kanter)ハーバード・ビジネススクール(アーネスト・L・アーバックル記念講座)教授。ハーバード大学アドバンスト・リーダーシップ・イニシアティブ会長。(2001-第14位/2003-第9位/2005-第19位/2007-第28位/2009-第27位/2011-第25位/2013-第38位/2015年殿堂入り【2788】 ◎ ロザベス・モス・カンター (高井葉子:訳) 『企業のなかの男と女―女性が増えれば職場が変わる』 (1995/03 生産性出版) ★★★★☆


●最高順位 第11位~第20位11人)
peter senge 2.jpgピーター・M・センゲ(Peter M. Senge) マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院の組織学習センターの責任者。「学習する組織」という理論を世に広めた。(2001-第11位/2003-第14位/2005-第23位/2007-第47位)
【2205】 ◎ ピーター・M・センゲ (枝廣淳子/小田理一郎/中小路佳代子:訳) 『学習する組織―システム思考で未来を創造する』 (2011/11 英治出版) 《 (守部信之:訳) 『最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か』 (1995/06 徳間書店)》 ★★★★☆

スマントラ・ゴシャール.jpgスマントラ・ゴシャール(Sumantra Ghoshal)インド出身の経営学者。組織戦略論、国際的経営戦略論。(2001-第12位/2003-第11位2004年没2022年殿堂入り【2759】 ◎ スマントラ・ゴシャール/クリストファー・A・バートレット (グロービス・マネジメント・インスティテュート:訳) 『個を活かす企業―自己変革を続ける組織の条件』 (1999/08 ダイヤモンド社) 《(グロービス経営大学院:訳) 『【新装版】 個を活かす企業 (2007/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆

ロバート・キャプラン/デビッド・ノートン.jpgロバート・キャプラン(Robert Kaplan)ハーバード・ビジネススクール教授。/デビッド・ノートン(David Norton)戦略コンサルティング会社パラディアム・グループの創設者。(2003-第15位/2005-第22位/2007-第12位/2009-第37位/2009-第14位/2013年殿堂入り
【2761】 ◎ ロバート・S・キャプラン/デビッド・P・ノートン (櫻井通晴:訳) 『キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード (2001/08 東洋経済新報社) ★★★★☆

スコット・アダムズ adamsscott - 2.jpgスコット・アダムス(Scott Adams) 『ディルバート』で知られるアメリカの漫画家。(2001-第31位/2003-第27位/2005-第12位/2007-第21位)
【2748】 ◎ スコット・アダムス (山崎理仁:訳) 『ディルバートの法則 (MAC POWER BOOKS) 』 (1997/02 アスキー) ★★★★☆
    
リンダ・グラットン 2.jpgリンダ・グラットン(Lynda Gratton) ロンドン・ビジネススクール教授。(2003-第41位/2005-第34位/2007-第19位/2009-第18位/2011-第12位/2013-第14位/2015-第31位/2017-第29位/2019-第13位/2021-11位以下/2023-11位以下) 【2747】 ◎ リンダ グラットン (池村千秋:訳) 『ワーク・シフト─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』 (2012/07 プレジデント社) ★★★★☆ 【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト) (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆

ウォーレン・ベニス.jpgウォーレン・ベニス(Warren Bennis) アメリカの経営学者。リーダーシップ論で有名。(2001-第13位2003-第13位/2005-第27位/2007-第24位/2009-第36位/2013年殿堂入り2014年没
【1672】 ○ ウォレン・ベニス/バート・ナナス (伊東奈美子:訳) 『本物のリーダーとは何か (2011/05 海と月社) ★★★★
  
Ram Charan.jpgラム・チャラン(Ram Charan)アメリカの人材育成コンサルタント。(2005-第24位/2007-第22位/2009-第13位2015年殿堂入り
【2268】 ◎ ラム・チャラン/ラリー・ボシディ/チャールズ・バーク (高遠裕子:訳) 『経営は「実行」―明日から結果を出すための鉄則 〔改訂新版〕』(2010/10 日本経済新聞出版社)《[初版] (2003/02 日本経済新聞社)》 ★★★★☆ 【2248】 ○ ラム・チャラン/ビル・コナティ (児島 修:訳) 『人材管理のすすめ(2014/03 辰巳出版) ★★★☆

エドガー・H・シャイン  .jpgエドガー・H・シャイン(Edgar Henry Schein) マサチューセッツ工科大学スローンスクール名誉教授。組織開発、キャリア開発、組織文化。(2001-第21位/2003-第17位/2005-第36位/2015年殿堂入り2023年没) 【2265】 ◎ エドガー・H・シャイン (二村敏子/三善勝代:訳) 『キャリア・ダイナミクス―キャリアとは、生涯を通しての人間の生き方・表現である。』 (1991/02 白桃書房) ★★★★☆ 【3355】 ○ エドガー・H・シャイン/他(野津智子:訳) 『謙虚なリーダーシップ―1人のリーダーに依存しない組織をつくる』 (2020/04 英治出版) ★★★★

ジェフリー・フェッファー(Jeffrey Pfeffer).jpgジェフリー・フェッファー(Jeffrey Pfeffer) スタンフォード大学経営大学院教授。組織行動論。(2007-第49位/2011-第22位/2013-第24位/2015-第17位2017年殿堂入り【1640】 ◎ ジェフリー・フェファー(守島基博:監修)『人材を活かす企業―「人材」と「利益」の方程式』 (2010/10 翔泳社) ★★★★★ 【2718】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『悪いヤツほど出世する (2016/06 日本経済新聞出版社) ★★★★

リズ・ワイズマン.jpgリズ・ワイズマン(Liz Wiseman) ワイズマン・グループ社長。元オラクル幹部。17年間、企業内大学副学長や人的資源開発責任者を務めた。(2013-第48位/2015-第43位/2017-第35位/2019-第17位/2021-11位以下/2023-11位以下)【2783】 ◎ リズ・ワイズマン/グレッグ・マキューン (関 美和:訳) 『メンバーの才能を開花させる技法(2015/04 海と月社) ★★★★☆ 【2720】 ○ リズ・ワイズマン (池村千秋:訳) 『ルーキー・スマート(2017/05 海と月社) ★★★★

テレサ・アマビール3.jpgテレサ・アマビール(Teresa Amabile)ハーバード・ビジネススクール教授。ベンチャー経営学を担当。(2011-第18位/2013-第22位/2015-第21位)
【2709】 ○ テレサ・アマビール/スティーブン・クレイマー (中竹竜二:監訳/樋口武志:訳) 『マネジャーの最も大切な仕事―95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力』 (2017/01 英治出版) ★★★★


●最高順位 第21位~第30位人)
エリック・シュミット.jpgエリック・シュミット(Eric Schmidt) 技術者、経営者で、Googleの元CEO。(2009-第21位【3344】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル/ラリー・ペイジ (土方奈美:訳) 『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス)―私たちの働き方とマネジメント』 (2014/10 日本経済新聞出版社) ★★★★☆ 【3345】 ◎ エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ/アラン・イーグル (櫻井祐子:訳) 『1兆ドルコーチ―シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え』 (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆

ダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman).jpgダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman) 心理学者、作家、ジャーナリスト。(2003-第29位/2005-第42位/2007-第37位/2009-第34位/2011-第39位/2013-第36位/2015-第22位2017年殿堂入り) 【2267】 ◎ ダニエル・ゴールマン/リチャード・ボヤツィス/アニー・マッキー (土屋京子:訳) 『EQリーダーシップ―成功する人の「こころの知能指数」の活かし方』 (2002/06 日本経済新聞社) ★★★★☆

John Kotter.jpgジョン・P・コッター(John Kotter)ハーバード・ビジネススクール名誉教授。(2001-第40位/2003-第23位/2007-第30位/2009-41位/2011-第34位/2013-第32位/2015-第37位/2017年殿堂入り【129】 ◎ ジョン・P・コッター (黒田由貴子:訳) 『リーダーシップ論―いま何をすべきか』 (1999/12 ダイヤモンド社) ★★★★★ 【2729】 ○ ジョン・P・コッター (村井章子:訳) 『ジョン・P・コッター 実行する組織―大企業がベンチャーのスピードで動く』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★

デイビッド・ウルリッチ.jpgデイビッド・ウルリッチ(Dave Ulrich) ミシガン大学スティーブン・M・ロス・スクール・オブ・ビジネス教授。(2007-第42位/2009-第31位/2011-第23位/2013-第30位/2015-第27位/2017年殿堂入り
【2207】 ◎ デイビッド・ウルリッチ (梅津祐良:訳) 『MBAの人材戦略 (1997/10 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★☆

シドニー・フィンケルシュタイン.jpgシドニー・フィンケルシュタイン (Sydney Finkelstein)ダートマス大学タック・スクール・オブ・ビジネス、スティーブン・ロス経営学教授。同スクールのリーダーシップ研究所の所長も務める。(2013-第43位/2015-第41位/2017-第23位/2019-第44位)
【2784】 ○ シドニー・フィンケルシュタイン (門脇弘典:訳) 『SUPER BOSS(スーパーボス)―突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略』 (2016/04 日経BP社) ★★★★

アンドリュー・グローヴ  - コピー (2).jpgアンドリュー・S・グローブ(Andrew S. Grove)インテル創業者(2001-第24位/2003-第26位/2005-第41位/2016年没【2741】 ◎ アンドリュー・S・グローブ (小林薫:訳) 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT―人を育て、成果を最大にするマネジメント』 (2017/01 日経BP社) 《ハイ・アウトプット・マネジメント―"インテル経営"の秘密』(1984/06 早川書房)/ インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』(1996/04 早川書房)》 ★★★★☆


モートン・ハンセン.jpgモートン・ハンセン(Morten Hansen)UCBerkeleyおよびINSEAD教授。ボストンコンサルティング出身。(2013-第28位/2015-第34位/2017-第41位/2019-第26位/2021-11位以下)
【1881】 ◎ ジム・コリンズ/モートン・ハンセン (牧野 洋:訳) 『ビジョナリー・カンパニー4―自分の意志で偉大になる』 (2012/09 日経BP社) ★★★★☆
   

スチュワート・フリードマン(Stewart Friedman).jpgスチュワート・D・フリードマン(Stewart Friedman) ペンシルベニア大学ウォートン・スクール教授。リーダーシップ、ワーク・ライフ・バランスの第一人者。(2011-第45位/2013-第27位/2015-第29位/2017-第38位/2019-第43位/2023年殿堂入り
【1894】 ○ スチュワート・D・フリードマン (塩崎彰久:訳) 『トータル・リーダーシップ―世界最強ビジネススクール ウォートン校流「人生を変える授業」』 (2013/04 講談社) ★★★★

マイケル・D・ワトキンス Michael D Watkins.jpgマイケル・ワトキンス(Michael D Watkins)スイス・ローザンヌのIMDビジネススクールのリーダーシップ学教授として、上級管理者課程で教鞭を執る。ハーバード・ビジネススクールとハーバード・ケネディ・スクール・オブ・ガバメントの教授も歴任。(2019-第29位/2021-11位以下)
【2779】 ◎ マイケル・ワトキンス (伊豆原 弓:訳) 『ハーバード流マネジメント講座 90日で成果を出すリーダー (Harvard Business School Press)』 (2014/03 翔泳社) ★★★★☆


●最高順位 第31位~第40位人)
マンフレッド・ケッツ ド・ブリース.jpgマンフレッド・ケッツ・ド・ブリース(Manfred F. R. Kets de Vries)/オランダの経営学者であり、精神分析医、コンサルタント、INSEAD のリーダーシップ開発と組織変革の教授。(2003-第43位/2005-第32位/2007-無し/2009-第45位)
【3324】 ◎ マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース (金井壽宏/岩坂 彰:訳) 『会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析』 (1998/03 創元社) ★★★★☆

ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズRob Goffee Gareth Jones.jpgロブ・ゴーフィー(Rob Goffee)/ガレス・ジョーンズ(Gareth Jones)ロンドン・ビジネススクール教授。(2005-第45位/2007-第32位/2009-第49位/2022年殿堂入り【2732】 ○ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (森 由美子:訳) 『DREAM WORKPLACE(ドリーム・ワークプレイス)―だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる』(2016/12 英治出版) ★★★☆ 【2787】 ◎ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ 『なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]―本物は「自分らしさ」を武器にする』(2017/01 英治出版) ★★★★☆

Sheryl Sandberg 2.jpgシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg) Facebook(フェイスブック)社COO(最高執行責任者)。(2013-第34位
【2242】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2013/06 日本経済新聞出版) ★★★★


ビル・ジョージ -.jpgビル・ジョージ(Bill George)メドトロニック・インク元CEO、ハーバード・ビジネス・スクール教授。(2007-第35位
【2769】 ◎ ビル・ジョージ (梅津祐良:訳) 『ミッション・リーダーシップ―企業の持続的成長を図る』 (2004/08 生産性出版) ★★★★☆

 
ローレンス・ボサイディー.jpgラリー・ボシディ(ローレンス・ボサイディー)(Lawrence A. ("Larry") Bossidy)ハネウエル・インターナショナルの前会長兼最高経営責任者(CEO)。GE(ゼネラルエレクトリック)元副会長。(2005-第48位/2007-第36位) 【2268】 ◎ ラリー・ボシディ/ラム・チャラン/チャールズ・バーク (高遠裕子:訳) 『経営は「実行」―明日から結果を出すための鉄則 〔改訂新版〕』 (2010/10 日本経済新聞出版社)★★★★☆
  
ヴィニート・ナイアー .jpgヴィニート・ナイアー(Vineet Nayar)インドのグローバルIT企業HCLテクノロジーズ元CEO。「従業員第一、顧客第二」主義という経営思想を提唱。(2011-第40位
【2762】 ◎ ヴィニート・ナイアー (穂坂かほり:訳) 『社員を大切にする会社―5万人と歩んだ企業変革のストーリー』 (2012/02 英治出版) ★★★★☆


●最高順位 第41位~第50位人)
アル・ゴア.jpgアル・ゴア(Al Gore) ビル・クリントン政権下の副大統領、環境活動家、ノーベル平和賞受賞者。環境問題の論客として知られる。(2007-第41位
【872】 ○ アル・ゴア (枝廣淳子:訳)『不都合な真実 (2007/01 ランダムハウス講談社) ★★★★


robert waterman.jpgロバート・ウォーターマン(Robert Waterman) アメリカ合衆国の経営コンサルタント。トム・ピーターズとの共著『エクセレント・カンパニー』で知られる。(2003-第44位
【2757】 ◎ トム・ピーターズ/ロバート・ウォーターマン (大前研一:訳) 『エクセレント・カンパニー―超優良企業の条件』 (1983/07 講談社) 《エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)』 (2003/07 英治出版)》 ★★★★☆

バーバラ・ケラーマンBarbara Kellerman.jpgバーバラ・ケラーマン(Barbara Kellerman)ハーバード大学ケネディスクールでの社会リーダーシップの授業で、ジェームズ・マグレガー・バーンズ論を担当。(2009-第48位
【2778】 ◎ バーバラ・ケラーマン (板谷いさ子:訳) 『ハーバード大学特別講義 リーダーシップが滅ぶ時代 (2013/03 SBクリエイティブ) ★★★★☆


    
      
     
経営思想家トップ50(Thinkers50)-「最も影響力のある経営思想家」トップ50人を2001年より隔年で選出。
デス・ディアラブとスチュアート・クレイナー率いるアドバイザーチームと一般投票によって選出されるこのランキング選出の基準は、アイデアの独創性、アイデアの実現性、執筆活動、支持者の忠実度、ビジネスセンス、国際的視野、研究の厳密性、アイデアのインパクト、指導者的要素の10項目。次回ランキングの発表は2023年11月。

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■古典・準古典系 (-1990) 原著発表年順
科学的管理法.JPG 『産業ならびに一般の管理』図1.jpg 新訳 経営者の役割_.jpg ドラッカー名著集2.jpgドラッカー名著集3.jpg 組織とパーソナリティー アージリス1.jpg パーキンソンの法則.jpgパーキンソンの法則 上野訳.jpg 企業の人間的側面.jpg ある広告人の告白2.jpgある広告人の告白MG.jpg 完全なる経営図1.jpg 経営者の条件 ドラッカー 旧版.jpg経営者の条件 ドラッカー.jpg ピーターの法則ss.jpgピーターの法則.jpgピーターの法則 sin .jpg 『サーバントリーダーシップ』 -2.jpg 12 ロバート・タウンゼンド組織に活を入れろ13.jpg ドラッカーマネジメント.jpg 企業のなかの男と女.jpg キャリア・ダイナミクス2.jpg 1分間マネジャー.jpg シンボリック・マネジャー.jpg エクセレント・カンパニー_.jpg ザ・ゼナラルマネジャー2.JPG ベイシック・マネジャー1984.jpg HIGH OUTPUT MANAGEMENT.jpgインテル経営の秘密3.jpg プロフェッショナルマネジャー ハロルド ジェニーン.jpg ウォレン・ベニス 本物のリーダーとは何か.jpg 24 学習する組織 2011.jpg最強組織の法則 - 原著1990.jpg フロー体験 喜びの現象学1.jpg (26)

■以下、刊行年月順
期待される管理者像.jpg 『もっといい会社、もっといい人生.jpg 明日を支配するもの.jpg 人を伸ばす力1999.jpg 個を活かす企業.jpg ogura.jpg 知識経営のすすめ.jpg 勇気の出る経営学.gif ジャック・ウェルチわが経営.jpgジャック・ウェルチわが経営 下.jpg キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード.jpg V字回復の経営.gif ビジョナリー・カンパニー2.jpg 巨象も踊る.jpg 非連続の時代.jpg ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学.jpg 経営の哲学― ドラッカー名言集.jpg カルロス・ゴーン経営を語る1.jpg 一勝九敗tan.jpg ビジネスを変えた7人の知恵者.jpg 実践する経営者.jpg 経営者の条件.jpg 好き嫌いで人事.jpg ウィニング勝利の経営.jpg 最高のリーダー.jpg 社長の椅子が泣いている.jpg 経営戦略を問いなおす.jpg たった三行で会社は変わる.jpg リクルートのDNA 起業家精神とは何か.jpg  経営の未来 マネジメントをイノベーションせよ.jpg ザ・ドリーム・マネジャー2008.jpg 【新版】組織行動のマネジメント.jpg ドラッカーの実践経営哲学.jpg モチベーション3.0.bmp 経営は「実行」 2010 - コピー.jpg マネジャーの実像.jpg 貢献力の経営.jpg 「超ドラッカー級」の巨人たち1.jpg ミンツバーグ教授のマネジャーの学校.jpg 究極のドラッカー (角川oneテーマ21).jpg 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕2012.jpg 社員を大切にする会社 1.jpg ビジョナリー・カンパニー41.png マネジメントとは何か ロビンス.jpg 松尾 睦  『成長する管理職』2.jpg みんなの経営学 使える実戦教養講座 文庫.jpg 世界でいちばん大切にしたい会社.jpg マネジメントの心理学.jpg エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論2.jpg マネジメントの名著を読む.jpg HARD THINGS.jpg 新1分間マネジャー.jpg 異文化理解力.jpg グレートカンパニー.jpg ドラッカー教授「現代の経営」入門.jpg 会社の中はジレンマだらけ.jpg 非合理な職場.jpg 米軍式 人を動かすマネジメント.jpg 即効マネジメント.jpg これからのマネジャーの教科書 .jpg 最強のモチベーション術.jpg 企業変革の名著を読む.jpg マネジャーの最も大切な仕事.jpg 「学習する組織」入門.jpg TIME TALENT ENERGY.jpg トラスト・ファクター.jpg ピーターの法則 sin .jpg 思考停止する職場.jpg プロがすすめるベストセラー経営書.jpg 『職場の紛争学』.jpg 働かない技術.jpg 新エクセレント・カンパニー.jpg これからのマネジャーが大切にすべきこと.jpg THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方.jpg (73) 99

■古典・準古典系 (-1990) 原著発表年順
1911年 【1891】 ◎ フレデリック・W・テイラー (有賀裕子:訳) 『[新訳]科学的管理法―マネジメントの原点』 (2009/11 ダイヤモンド社) 《(上野陽一:訳) 『科学的管理法 (1969/11 産能大学出版部)》 ★★★★☆
1916年 【1890】 ○ アンリ・ファィヨール (山本安次郎:訳) 『産業ならびに一般の管理 (1985/06 ダイヤモンド社) 《アンリ・ファヨール (佐々木恒男:訳) (1972/02 未来社)》 ★★★★
1938年 【2754】 ◎ チェスター・I・バーナード (山本安次郎:訳) 『新訳 経営者の役割―経営名著シリーズ2』 (1968/08 ダイヤモンド社) 《(田杉 競:監訳) 『経営者の役割―その職能と組織』 (1956/09 ダイヤモンド社)》 ★★★★
1954年 【714】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『現代の経営 (上・下)―ドラッカー名著集2・3』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《 現代の経営 (正・続)』 (1956/05 自由国民社)》 ★★★★★
1957年 【3321】 ◎ クリス・アージリス (伊吹山太郎/中村 実:訳) 『新訳 組織とパーソナリティー―システムと個人との葛藤』 (1970/01 日本能率協会) ★★★★☆ 〔●組織論〕
1958年 【2749】 ◎ シリル・ノースーコート・パーキンソン (森永春彦:訳) 『パーキンソンの法則―部下には読ませられぬ本』 (1961/07 至誠堂) 《(上野一郎:訳) 『新編 パーキンソンの法則―先進国病の処方箋』 (1981/03 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
1960年 【1892】 ◎ ダグラス・マグレガー (高橋達男:訳) 『新版 企業の人間的側面―統合と自己統制による経営』 (1970/08 産能大学出版部) 《 [旧版](1966/06 産業能率大学短期大学)》 ★★★★★
1963年 【721】 ◎ デイヴィッド・オグルヴィ (山内あゆ子:訳) 『ある広告人の告白 [新版]』 (2006/06 海と月社) ★★★★☆ 〔●広告宣伝・ネーミング〕
1965年 【2206】 ◎ アブラハム・H・マズロー (金井寿宏/大川修二:訳) 『完全なる経営 (2001/12 日本経済新聞社) ★★★★★
1966年 【2204】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営者の条件―ドラッカー名著集1』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《 (野田一夫/川村欣也:訳) 『経営者の条件 (1966/11 ダイヤモンド社)》 ★★★★★《●『経営者の条件』要約pp》
1969 【741】 ◎ ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル (田中融二:訳) 『ピーターの法則―創造的無能のすすめ』 (1970/01 ダイヤモンド社)《(渡辺伸也 :訳) 『ピーターの法則―創造的無能のすすめ』(2003/12 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆【2739】 ◎ ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル (渡辺伸也:訳) 『[新装版]ピーターの法則―「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由』 (2018/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆ 《再読》 [●組織論]
1970年 【2266】 ◎ ロバート・K・グリーンリーフ (金井壽宏:監訳/金井真弓:訳) 『サーバントリーダーシップ』 (2008/12 英治出版) ★★★★☆ [●上司学・リーダーシップ]
1970年 【2756】 ◎ ロバート・C・タウンゼント (高橋 豊:訳) 『組織に活を入れろ (1970/08 ダイヤモンド社) ★★★★☆
1974年 【110】 ◎ ピーター・F・ドラッカー(上田惇生:訳) 『マネジメント―基本と原則 [エッセンシャル版] 』 (2001/12 ダイヤモンド社) 《抄訳マネジメント―課題・責任・実践』 (1975/10 ダイヤモンド社)》 ★★★★★
1977年 【2788】 ◎ ロザベス・モス・カンター (高井葉子:訳) 『企業のなかの男と女―女性が増えれば職場が変わる』 (1995/03 生産性出版) ★★★★☆ [●組織論]
1978年 【2265】 ◎ エドガー・H・シャイン (二村敏子/三善勝代:訳) 『キャリア・ダイナミクス―キャリアとは、生涯を通しての人間の生き方・表現である。』 (1991/02 白桃書房) ★★★★☆ [●キャリア行動]
1981年 【127】 △ ケネス・ブランチャード/スペンサー・ジョンソン (小林 薫:訳)『1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!』 (1983/01 ダイヤモンド社) ★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
1982年 【3333】 ◎ テレンス・ディール/アラン・ケネディー (城山三郎:訳) 『シンボリック・マネジャー (1983/05 新潮社) ★★★★☆
1982年 【2757】 ◎ トム・ピーターズ/ロバート・ウォーターマン (大前研一:訳) 『エクセレント・カンパニー―超優良企業の条件』 (1983/07 講談社) 《エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)』 (2003/07 英治出版)》 ★★★★☆
1982年 【128】 ○ ジョン・P・コッター (金井壽宏/加護野忠男/谷光太郎/宇田川富秋:訳)『ザ・ゼネラル・マネジャー―実力経営者の発想と行動』 (1984/03 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
1983年 【3409】 ◎ M・J・カリガン/C・S・ディーキンズ/A・H・ヤング (小林 薫:訳) 『ベイシック・マネジャー―部下の「動き」を「働き」に変えるリーダーシップ』 (1984/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
1984年 【2741】 ◎ アンドリュー・S・グローブ (小林薫:訳) 『HIGH OUTPUT MANAGEMENT(ハイアウトプット マネジメント)―人を育て、成果を最大にするマネジメント』 (2017/01 日経BP社) 《ハイ・アウトプット・マネジメント―"インテル経営"の秘密』(1984/06 早川書房)/ インテル経営の秘密―世界最強企業を創ったマネジメント哲学』(1996/04 早川書房)》 ★★★★☆
1984年 【2293】 ◎ ハロルド・ジェニーン/アルヴィン・モスコー (田中融二:訳) 『プロフェッショナルマネジャー―58四半期連続増益の男』 (2004/05 プレジデント社) 《プロフェッショナルマネジャー―わが実績の経営』 (1985/11 早川書房)》 ★★★★☆
1985年 【1672】 ○ ウォレン・ベニス/バート・ナナス (伊東奈美子:訳) 『本物のリーダーとは何か』 (2011/05 海と月社) 《ウォーレン・ベニス/バート・ナナス (小島直記:訳) 『リーダーシップの王道』 (1987/03 新潮社)》 ★★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
1990年 【2205】 ◎ ピーター・M・センゲ (枝廣淳子/小田理一郎/中小路佳代子:訳) 『学習する組織―システム思考で未来を創造する』 (2011/11 英治出版) 《 (守部信之:訳) 『最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か』 (1995/06 徳間書店)》 ★★★★☆
1990年 【2281】 ◎ ミハイ・チクセントミハイ (今村浩明:訳) 『フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)』 (1996/08 世界思想社) ★★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
..............................................................................................................................................................................................................
■以下、刊行年月順
【2767】 ◎ ロバート・R・ブレーク/アン・A・マッケーンス (田中敏夫/小見山澄子:訳) 『全改訂・期待される管理者像―新・グリッド理論』 (1992/09 産業能率大学出版部) ★★★★☆ [●上司学・リーダーシップ]
【2758】 ◎ チャールズ・ハンディ (埴岡健一:訳) 『もっといい会社、もっといい人生―新しい資本主義社会のかたち』 (1998/11 河出書房新社) ★★★★★
【105】 ○ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』 (1999/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【3351】 ◎ エドワード・L・デシ/リチャード・フラスト (桜井茂男:訳) 『人を伸ばす力―内発と自律のすすめ』 (1999/06 新曜社) ★★★★★
【2759】 ◎ スマントラ・ゴシャール/クリストファー・A・バートレット (グロービス・マネジメント・インスティテュート:訳) 『個を活かす企業―自己変革を続ける組織の条件』 (1999/08 ダイヤモンド社) 《(グロービス経営大学院:訳) 『【新装版】 個を活かす企業 (2007/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【106】 ◎ 小倉 昌男 『小倉昌男 経営学』 (1999/10 日経BP社) ★★★★★
【107】 ○ 野中 郁次郎/紺野 登 『知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代』 (1999/12 ちくま新書) ★★★☆
【108】 × 米倉 誠一郎 『勇気の出る経営学 (2001/06 ちくま新書) ★☆
【109】 ○ ジャック・ウェルチ/ジョン・A・バーン (宮本喜一:訳) 『ジャック・ウェルチ わが経営 (上・下)』 (2001/10 日本経済新聞社) ★★★★
【2761】 ◎ ロバート・S・キャプラン/デビッド・P・ノートン (櫻井通晴:訳) 『キャプランとノートンの戦略バランスト・スコアカード (2001/08 東洋経済新報社) ★★★★☆
【749】 ◎ 三枝 匡 『Ⅴ字回復の経営―2年で会社を変えられますか』 (2001/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【2209】 ◎ ジェームズ・C・コリンズ (山岡洋一:訳) 『ビジョナリー・カンパニー2―飛躍の法則』 (2001/12 日経BP社) ★★★★☆
【111】 ○ ルイス・V・ガースナー (山岡洋一/高遠裕子:訳) 『巨象も踊る (2002/12 日本経済新聞社) ★★★★
【112】 △ 出井 伸之 『非連続の時代 (2002/12 新潮社) ★★★
【113】 ○ 千葉 三樹 『ウェルチにNOを突きつけた現場主義の経営学 (2003/02 光文社新書) ★★★☆
【114】 ○ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営の哲学― ドラッカー名言集』 (2003/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【750】 ◎ カルロス・ゴーン/フィリップ・リエス 『カルロス・ゴーン 経営を語る (2003/09 日本経済新聞社) ★★★★☆
【711】 ◎ 柳井 正 『一勝九敗 (2003/11 新潮社) ★★★★☆
【115】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (貫井佳子:訳) 『ビジネスを変えた7人の知恵者 (2003/12 角川書店) ★★★
【712】 ◎ ピーター・F・ドラッカー(上田惇生:訳) 『実践する経営者―成果をあげる知恵と行動』 (2004/04 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【116】 △ 大沢 武志 『経営者の条件 (2004/09 岩波新書) ★★★
【742】 ◎ 松井 道夫 『好き嫌いで人事―能力主義でも成果主義でもない超アナログ組織論』 (2005/07 日本実業出版社) ★★★★☆
【713】 ○ ジャック・ウェルチ/スージー・ウェルチ (斎藤聖美:訳)『ウィニング 勝利の経営 (2005/09 日本経済新聞社) ★★★★
【1677】 ◎ マーカス・バッキンガム (加賀山卓朗:訳)『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』 (2006/01 日本経済新聞社) ★★★★☆ [●上司学・リーダーシップ]
【737】 ○ 加藤 仁 『社長の椅子が泣いている (2006/06 講談社) ★★★★
【731】 ○ 三品 和広 『経営戦略を問いなおす (2006/09 ちくま新書) ★★★☆
【715】 ○ 藤田 東久夫 『たった三行で会社は変わる―変化と行動の経営』 (2007/01 ダイヤモンド社) ★★★★
【738】 ○ 江副 浩正 『リクルートのDNA―起業家精神とは何か』 (2007/03 角川oneテーマ21) ★★★☆
【2292】 ◎ ゲイリー・ハメル/ビル・ブリーン (藤井清美:訳) 『経営の未来―マネジメントをイノベーションせよ』 (2008/03 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【3402】 ◎ マシュー・ケリー (橋本夕子:訳) 『ザ・ドリーム・マネジャー (2008/10 海と月社) ★★★★☆
【1893】 ◎ スティーブン・P・ロビンス (髙木晴夫:訳) 『組織行動のマネジメント―入門から実践へ [新版]』 (2009/12 ダイヤモンド社) 《ステファン・P・ロビンス 『組織行動のマネジメントー入門から実践へ [旧版]』 (1997/11 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆ [●組織論]
【1657】 ◎ 望月 護 『[新版]ドラッカーの実践経営哲学―ビジネスの基本がすべてわかる!』 (2010/06 PHPビジネス新書) ★★★★☆
【1621】 △ ダニエル・ピンク (大前研一:訳) 『モチベーション3.0―持続する「やる気!(ドライブ)」をいかに引き出すか 』 (2010/07 講談社) ★★★ [●人事マネジメント全般]
【2268】 ◎ ラリー・ボシディ(ローレンス・ボサイディー)/ラム・チャラン/チャールズ・バーク (高遠裕子:訳) 『経営は「実行」―明日から結果を出すための鉄則 〔改訂新版〕』 (2010/10 日本経済新聞出版社) 《[初版] (2003/02 日本経済新聞社)》 ★★★★☆
【1658】 ◎ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳)『マネジャーの実像―「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』 (2011/01 日経BP社) ★★★★★《●『マネジャーの実像』要約pp》

【1678】 ○ 山下 徹 『貢献力の経営(マネジメント)―押し寄せる課題に皆で立ち向かう仕組み』 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★★
【1607】 ○ 中野 明 『「超ドラッカー級」の巨人たち―カリスマ経営思想家入門』 (2011/05 中公新書ラクレ) ★★★☆
【1699】 ○ フィル・レニール/重光 直之 『ミンツバーグ教授のマネジャーの学校 (2011/09 ダイヤモンド社) ★★★★
【1854】 ◎ 國貞 克則 『究極のドラッカー (2011/11 角川oneテーマ21) ★★★★☆
【3404】 ◎ ジェイソン・フリード/デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン (黒沢健二/松永肇一/美谷広海/祐佳ヤング:訳) 『小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕―37シグナルズ成功の法則』 (2012/01 早川書房) ★★★★☆ [●仕事術・整理術]
【2762】 ◎ ヴィニート・ナイアー (穂坂かほり:訳) 『社員を大切にする会社―5万人と歩んだ企業変革のストーリー』 (2012/02 英治出版) ★★★★☆
【1881】 ◎ ジム・コリンズ/モートン・ハンセン (牧野 洋:訳) 『ビジョナリー・カンパニー4―自分の意志で偉大になる』 (2012/09 日経BP社) ★★★★☆
【2241】 ◎ スティーブン・P・ロビンズ (清川幸美:訳) 『マネジメントとは何か (2013/03 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆
【2245】 ○ 松尾 睦 『成長する管理職―優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★
【2706】 ○ 佐々木 圭吾 『みんなの経営学―使える実戦教養講座』 (2013/08 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2251】 ◎ ジョン・マッキー/ラジェンドラ・シソーディア (鈴木立哉:訳/野田 稔:解説) 『世界でいちばん大切にしたい会社―コンシャス・カンパニー』 (2014/04 翔泳社 Harvard Business School Press) ★★★★☆
【2262】 ○ 伊波 和恵/高石 光一/竹内 倫和 『マネジメントの心理学―産業・組織心理学を働く人の視点で学ぶ』 (2014/05 ミネルヴァ書房) ★★★★ [●人事マネジメント全般]
【2282】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『エッセンシャル版 ミンツバーグ マネジャー論 (2014/09 日経BP社) ★★★★
【2701】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『マネジメントの名著を読む (2015/01 日経文庫) ★★★★
【2763】 ◎ ベン・ホロウィッツ (滑川海彦/高橋信夫:訳) 『HARD THINGS―答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』 (2015/04 日経BP社) ★★★★☆
【2714】 ○ ケン・ブランチャード/スペンサー・ジョンソン (金井壽宏:監訳/田辺希久子:訳) 『新1分間マネジャー―部下を成長させる3つの秘訣』 (2015/06 ダイヤモンド社) ★★★☆ [●上司学・リーダーシップ]
【3329】 ◎ エリン・メイヤー (田岡 恵:監訳) 『異文化理解力―相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』 (2015/08 英治出版) ★★★★☆
【2764】 ◎ リッチ・カールガード (野津智子:訳)『グレートカンパニー―優れた経営者が数字よりも大切にしている5つの条件』 (2015/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【2702】 ○ グローバルタスクフォース (監修:山中英嗣) 『ドラッカー教授「現代の経営」入門 (ビジネスバイブルシリーズ)』 (2015/12 総合法令出版) ★★★★
【2703】 ○ 本間 浩輔/中原 淳 『会社の中はジレンマだらけ―現場マネジャー「決断」のトレーニング』 (2016/04 光文社新書) ★★★☆
【2704】 ○ 永田 稔 『非合理な職場―あなたのロジカルシンキングはなぜ役に立たないのか』 (2016/05 日本経済新聞出版社) ★★★☆
【2705】 ○ 田中 靖浩 『米軍式 人を動かすマネジメント─「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営』 (2016/05 日本経済新聞出版社) ★★★☆
【2717】 ○ 海老原 嗣生 『即効マネジメント─部下をコントロールする黄金原則』 (2016/05 ちくま新書) ★★★★ [●上司学・リーダーシップ]
【2707】 ○ グロービス経営大学院 (監修・執筆: 田久保善彦) 『これからのマネジャーの教科書―自己変革し続けるための3つの力』 (2016/06 東洋経済新報社) ★★★★
【2708】 ○ 太田 肇 『最強のモチベーション術―人は何を考え、どう動くのか?』 (2016/07 日本実業出版社) ★★★★
【2772】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『企業変革の名著を読む』 (2016/12 日経文庫) ★★★☆
【2709】 ○ テレサ・アマビール/スティーブン・クレイマー (中竹竜二:監訳/樋口武志:訳) 『マネジャーの最も大切な仕事―95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力』 (2017/01 英治出版) ★★★★
【2710】 ○ 小田 理一郎 『「学習する組織」入門―自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践』 (2017/06 英治出版) ★★★★
【2735】 ○ マイケル・マンキンス/エリック・ガートン (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★ [●組織論]
【2711】 ○ ポール・J・ザック (白川部君江:訳) 『TRUST FACTOR トラスト・ファクター―最強の組織をつくる新しいマネジメント』 (2017/11 キノブックス) ★★★☆
【2739】 ◎ ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル (渡辺伸也:訳) 『[新装版]ピーターの法則―「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由』 (2018/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆ 《再読》 [●組織論]
【2740】 ○ 飯野 謙次 『思考停止する職場―同じ過ちを繰り返す原因、すべてを解決するしかけ』 (2018/03 大和書房) ★★★☆ [●組織論]
【2794】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『プロがすすめるベストセラー経営書 (2018/06 日経文庫) ★★★★
【3326】 ○ 各務 晶久 『職場の紛争学―実践コンフリクトマネジメント』 (2019/07 朝日新書) ★★★☆
【3334】 △ 新井 健一 『働かない技術 (2019/08 日経プレミアシリーズ) ★★★
【3349】 ◎ トム・ピーターズ (久保美代子:訳) 『新エクセレント・カンパニー―AIに勝てる組織の条件』 (2020/02 早川書房) ★★★★☆
【3378】 ○ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳) 『これからのマネジャーが大切にすべきこと―42のストーリーで学ぶ思考と行動』 (2020/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【3379】 ◎ チャールズ・ハンディ (大嶋祥誉:監訳) 『THE HUNGRY SPIRIT これからの生き方と働き方 (2021/03 かんき出版) ★★★★★

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関連 ⇒ ●マネジメント ●上司学・リーダーシップ

ドラッカー名著集2.jpgドラッカー名著集3.jpg 経営者の条件%E3%80%80ドラッカー.jpg経営者の条件 ドラッカー 旧版.jpg ドラッカーマネジメント.jpg 明日を支配するもの.jpg 経営の哲学― ドラッカー名言集.jpg 実践する経営者.jpg (6)  もし高校野球の女子マネージャーが.jpg ドラッカーのリーダー思考.jpg ドラッカーの実践経営哲学.jpg ドラッカー先生のリーダーシップ論 帯.jpg 「超ドラッカー級」の巨人たち1.jpg 究極のドラッカー (角川oneテーマ21).jpg まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論2.jpg ドラッカー教授「現代の経営」入門.jpg 人生を変えるドラッカー.jpg (9) 15

・1954年 【714】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『現代の経営 (上・下)―ドラッカー名著集2・3』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《現代の経営 (正・続)』 (1956/05 自由国民社)》 ★★★★★ 〔●マネジメント〕
・1966年 【2204】 ◎ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営者の条件―ドラッカー名著集1』 (2006/11 ダイヤモンド社) 《 (野田一夫/川村欣也:訳) 『経営者の条件 (1966/11 ダイヤモンド社)》 ★★★★★《●『経営者の条件』要約pp》 〔●マネジメント〕
・1974年 【110】 ◎ ピーター・F・ドラッカー(上田惇生:訳) 『マネジメント―基本と原則 [エッセンシャル版] 』 (2001/12 ダイヤモンド社) 《抄訳マネジメント―課題・責任・実践』 (1975/10 ダイヤモンド社)》 ★★★★★ 〔●マネジメント〕
【105】 ○ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳)『明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命』 (1999/03 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【114】 ○ ピーター・F・ドラッカー (上田惇生:訳) 『経営の哲学― ドラッカー名言集』 (2003/07 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【712】 ◎ ピーター・F・ドラッカー(上田惇生:訳) 『実践する経営者―成果をあげる知恵と行動』 (2004/04 ダイヤモンド社) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
 

【1627】 ○ 岩崎 夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら (2009/12 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1657】 ◎ 望月 護 『[新版]ドラッカーの実践経営哲学―ビジネスの基本がすべてわかる!』 (2010/06 PHPビジネス新書) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【1669】 ○ 小林 薫 『ドラッカーのリーダー思考 (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【1698】 ◎ ウィリアム・A・コーン (橋本碩也:訳)『ドラッカー先生のリーダーシップ論 (2010/12 武田ランダムハウスジャパン) ★★★★☆ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【1607】 ○ 中野 明 『「超ドラッカー級」の巨人たち―カリスマ経営思想家入門』 (2011/05 中公新書ラクレ) ★★★☆ 〔●マネジメント〕
【1854】 ◎ 國貞 克則 『究極のドラッカー (2011/11 角川oneテーマ21) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【2274】 ○ 藤屋 伸二 (監修) 『まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論 (2014/04 宝島社)《(2019/03 宝島社新書)》 ★★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【2702】 ○ グローバルタスクフォース (監修:山中英嗣) 『ドラッカー教授「現代の経営」入門 (ビジネスバイブルシリーズ)』 (2015/12 総合法令出版) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【2744】 ○ 吉田 麻子 『小説でわかる名著『経営者の条件』 人生を変えるドラッカー―自分をマネジメントする究極の方法』 (2016/12 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕

「●企業倫理・企業責任」  Prev|NEXT ⇒ ●M&A 次の次 ⇒ ●上司学・リーダーシップ

コンプライアンスの考え方.jpg 企業倫理をどう問うか.jpg 内部告発と公益通報.jpg 「誠実さ(インテグリティ)」を貫く経営.jpg 「法令遵守」が日本を滅ぼす.jpg 死に至る会社の病.jpg できる会社の社是・社訓.jpg あなたの会社の評判を守る法.gif 法律より怖い「会社の掟」.jpg 不祥事でバッシングされる会社にはワケがある.jpg 倫理の死角2.jpg 倫理の死角2.jpg 不祥事は、誰が起こすのか.jpg 未来に選ばれる会社.jpg 14

【120】 ○ 浜辺 陽一郎 『コンプライアンスの考え方―信頼される企業経営のために』 (2005/02 中公新書) ★★★★
【121】 ○ 梅田 徹 『企業倫理をどう問うか―グローバル化時代のCSR』 (2006/01 NHKブックス) ★★★★
【122】 ○ 櫻井 稔 『内部告発と公益通報―会社のためか、社会のためか』 (2006/03 中公新書) ★★★★
【744】 ○ 高 巌 『「誠実さ(インテグリティ)」を貫く経営 (2006/03 日本経済新聞社) ★★★★
【722】 ○ 郷原 信郎 『「法令遵守」が日本を滅ぼす (2007/01 新潮新書) ★★★☆
【1204】 ○ 大塚 将司 『死に至る会社の病―ワンマン経営と企業統治』 (2007/03 集英社新書) ★★★★
【1660】 ○ 千野 信浩 『できる会社の社是・社訓』 (2007/04 新潮新書) ★★★☆ [●ビジネス一般]
【1172】 × 久新 大四郎 『あなたの会社の評判を守る法 (2007/10 講談社現代新書) ★★
【1205】 ○ 稲垣 重雄 『法律より怖い「会社の掟」―不祥事が続く5つの理由』 (2008/04 講談社現代新書) ★★★☆
【1661】 △ 佐々木 政幸 『不祥事でバッシングされる会社にはワケがある (2009/01 洋泉社新書y) ★★☆
【2243】 ○ マックス・H・ベイザーマン/アン・E・テンブランセル (池村千秋:訳) 『倫理の死角―なぜ人と企業は判断を誤るのか』 (2013/09 エヌティティ出版) ★★★★
【3417】 ◎ マックス・H・ベイザーマン/アン・E・テンブランセル (池村千秋:訳) 『倫理の死角―なぜ人と企業は判断を誤るのか』 (2013/09 エヌティティ出版) ★★★★☆ 《再読》
【2261】 △ 植村 修一 『不祥事は、誰が起こすのか (2014/09 日経プレミアシリーズ) ★★★
【2712】 ◎ 森 摂/オルタナ編集部 『未来に選ばれる会社―CSRから始まるソーシャル・ブランディング』 (2015/09 学芸出版社) ★★★★☆

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関連 ⇒  ●人事マネジメント全般 ●マネジメント ●組織論

リーダーシップ  アメリカ海軍士官候補生読本20.jpg 1分間マネジャー.jpg ザ・ゼナラルマネジャー2.JPG ベイシック・マネジャー1984.jpg 1分間リーダーシップ 旧.jpg 最高の上司とは何か.jpg 『最良の指導者(リーダー)とは何か。』.jpg 期待される管理者像.jpg リーダーシップの本質.jpg ベストを引き出せ1995.jpg 自律チーム組織 マンツ 1897.jpg 会社の中の「困った人たち」.jpg リアル・チェンジ・リーダー2.jpg リーダーシップ・エンジン1999.jpg コッター.jpg 上司が「鬼」とならねば部下は動かず.jpg ビジョナリー・カンパニー2.jpg なぜあなたのチームは力を出しきれないのか.jpg EQリーダーシップ2.jpg 静かなリーダーシップ.jpg コーチングの技術 上司と部下の人間学.jpg あなたのチームは、機能してますか.jpg 頑張りすぎる人が会社をダメにする .jpg 上司は思いつきでものを言う.jpg 1ミッション・リーダーシップ.png よい上司ほど部下をダメにする.jpg 脱カリスマ時代のリーダー論.jpg ジャック・ウェルチ リーダーシップ4つの条件.jpg 最高のリーダー.jpg 愚直に実行せよ! 人と組織を動かすリーダー論.jpg 上司につける薬!.jpg あなたがリーダーに生まれ変わるとき2006.jpg マネジメント革命.jpg 困った上司、はた迷惑な部下.jpg リーダーシップの旅.jpg 最前線のリーダーシップ  .jpg 上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?.jpg デキる上司は休暇が長い.jpg 組織を変える「仕掛け」.jpg 『サーバントリーダーシップ』 -2.jpg 威厳の技術.jpg ダメ上司論.jpg 最新リーダーシップの基本と実践がよーくわかる本.jpg 響き合うリーダーシップ.jpg 上司力100本ノック.jpg ダメ部下を再生させる上司の技術.jpg ザ・フォロワーシップ.bmp 管理職の心得 リーダーシップを立体的に鍛える.jpg 部下の心をつかむたったひとつの大切なこと.jpg 部下を思わずハッとさせる上司の伝達力.jpg 若手社員が化ける会議のしかけ.jpg ドラッカーのリーダー思考.jpg 58の物語で学ぶ リーダーの教科書.gif 9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方2.jpg ドラッカー先生のリーダーシップ論 帯.jpg マネジャーの実像.jpg マネジャーになってしまったら読む本 2.jpg ウォレン・ベニス 本物のリーダーとは何か.jpg 逆境を生き抜くリーダーシップ2011.jpg 人は上司になるとバカになる.jpg 伸びる会社には必ず理想のリーダーがいる.jpg 「課長」として身につけたい50のルール.jpg 世界で通用するリーダーシップ2.jpg ハーバード流ボス養成講座.jpg WHYから始めよ!2012.jpg リーダーは弱みを見せろ.jpg 第2版 リーダーシップ論 帯付 2.jpg 部下育成の教科書 00.jpg なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか.jpg 上司は仕事を教えるな!.jpg サーバント・リーダー  ハンター.jpg ビジョナリー・カンパニー41.png リーダーを目指す人の心得 コリン・パウエル 日.jpg 上司の「人事労務管理力」 2.jpg リーダーの使命とは何か.jpg 採用基準 伊賀泰代.jpg リーダーシップ3.0カリスマから支援者へ 2.jpg マネジメントとは何か ロビンス.jpg ハーバード大学特別講義 リーダーシップが滅ぶ時代.jpg ストレングス・リーダーシップ2013.jpg トータル・リーダーシップ.jpg グローバル人材の新しい教科書23.jpg LEAN IN(リーン・イン)3.jpg 松尾 睦  『成長する管理職』2.jpg お子様上司の時代.jpg 部長の資格.jpg 実践 モチベーション マネジメント 人を活かし成果を上げる.jpg 90日で成果を出すリーダー.jpg 【新版】グロービスMBAリーダーシップ.jpg まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論2.jpg 部下をつぶさない! アンチ体育会系リーダー術.jpg チームが機能するとはどういうことか.jpg リーダーシップ・チャレンジ[原書第五版].jpg Thinkers50 リーダーシップ.jpg メンバーの才能を開花させる技法.jpg リーダーシップの名著を読む.jpg 1分間リーダーシップ 新.jpg 「最強のチーム」のつくり方.jpg 新1分間マネジャー.jpg ワーク・ルールズ!  .jpg 理系社員のトリセツ.jpg 異文化理解力.jpg モチベーションの新法則.jpg 会社の中はジレンマだらけ.jpg SUPER BOSS.jpg 米軍式 人を動かすマネジメント.jpg 即効マネジメント.jpg 悪いヤツほど出世する.jpg ハーバードのリーダーシップ講義.jpg DREAM WORKPLACE.jpg なぜ、あなたがリーダーなのか 新版2.jpg フィードバック入門.jpg ルーキー・スマート.jpg 会社でやる気を出してはいけない.jpg 最難関のリーダーシップ.jpg 上司が壊す職場.jpg リーダーシップからフォロワーシップへ.jpg リーダーシップ徹底講座.jpg なぜ、あのリーダーはチームを本気にさせるのか?.jpg セキュアベース・リーダーシップ.jpg 次世代型組織へのフォロワーシップ論.jpg リーダーシップの教科書.jpg THE CULTURE CODE― 最強チームをつくる方法.jpg FIND YOUR WHY2.jpg 『「承認欲求」の呪縛』.jpg 経験学習リーダーシップ.jpg 体育会系上司2020.jpg 新エクセレント・カンパニー.jpg 謙虚なリーダーシップ.jpg 理想のチーム プレーヤー.jpg 恐れのない組織.png あなたの職場の繊細くんと残念な上司.jpg リフレクション2021.jpg ゼロから考えるリーダーシップ2021.jpg ジョブ型と課長の仕事.jpg 次世代型リーダーの基準.jpg 136

【3399】 ◎ アメリカ海軍協会 (武田文男/ 野中郁次郎:訳) 『リーダーシップ―アメリカ海軍士官候補生読本』 (1981/10 生産性出版) 《[新装版](2009/04 生産性出版)》 ★★★★☆
【127】 △ ケネス・ブランチャード/スペンサー・ジョンソン (小林 薫:訳)『1分間マネジャー―何を示し、どう褒め、どう叱るか!』 (1983/01 ダイヤモンド社) ★★★
【128】 ○ ジョン・P・コッター (金井壽宏/加護野忠男/谷光太郎/宇田川富秋:訳)『ザ・ゼネラル・マネジャー―実力経営者の発想と行動』 (1984/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【3409】 ◎ M・J・カリガン/C・S・ディーキンズ/A・H・ヤング (小林 薫:訳) 『ベイシック・マネジャー―部下の「動き」を「働き」に変えるリーダーシップ』 (1984/12 ダイヤモンド社) ★★★★★ [●マネジメント]
【2766】 ◎ ケネス・ブランチャード/パトリシア・ジガーミ/ドリア・ジガーミ (小林 薫:訳) 『1分間リーダーシップ―能力とヤル気に即した4つの実践指導法』 (1985/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【735】 △ シェリル・レイモルド (小林 薫:訳)『最高の上司とは何か―リーダー実践マニュアル』 (1987/02 PHP研究所) ★★★
【3408】 ◎ ジョン・アデア (小林 薫:訳) 『最良の指導者(リーダー)とは何か。 (1989/10 PHP研究所) ★★★★☆
【2767】 ◎ ロバート・R・ブレーク/アン・A・マッケーンス (田中敏夫/小見山澄子:訳) 『全改訂・期待される管理者像―新・グリッド理論』 (1992/09 産業能率大学出版部) ★★★★☆
【3323】 ◎ ジョン・ウィリアム・ガードナー (加藤幹雄:訳) 『リーダーシップの本質―ガードナーのリーダーの条件』 (1993/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3350】 ◎ オーブリー・C・ダニエルズ (梅津祐良:訳) 『ベストを引き出せ―部下の業績を最大化するリーダーシップ』 (1995/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3357】 ◎ チャールス・C・マンツ/ヘンリー・P・シムズJr. (守島基博:監訳) 『自律チーム型組織―高業績を実現するエンパワーメント』 (1997/12 生産性出版) ★★★★☆ 〔●組織論〕
【3324】 ◎ マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース (金井壽宏/岩坂 彰:訳) 『会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析』 (1998/03 創元社) ★★★★☆ 〔●組織論〕
【3328】 ◎ ジョン・R・カッツェンバック (マッキンゼー高業績経営研究グループ:訳) 『リアル・チェンジ・リーダー (1998/05 講談社) ★★★★☆
【3410】 ○ ノール・M・ティシー/イーライ・コーエン (一條和生:訳) 『リーダーシップ・エンジン―持続する企業成長の秘密』 (1999/06 東洋経済新報社) ★★★★
【129】 ◎ ジョン・P・コッター (黒田由貴子:訳) 『リーダーシップ論―いま何をすべきか』 (1999/12 ダイヤモンド社) ★★★★★
【130】 × 染谷 和巳 『上司が「鬼」とならねば部下は動かず (2000/07 プレジデント社) ★☆
【2209】 ◎ ジェームズ・C・コリンズ (山岡洋一:訳) 『ビジョナリー・カンパニー2―飛躍の法則』 (2001/12 日経BP社) ★★★★☆ [●マネジメント]

【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (仁平和夫:訳) 『なぜあなたのチームは力を出しきれないのか』 (2002/03 日経BP社) ★★★★☆ 〔●組織論〕
【2267】 ◎ ダニエル・ゴールマン/リチャード・ボヤツィス/アニー・マッキー (土屋京子:訳) 『EQリーダーシップ―成功する人の「こころの知能指数」の活かし方』 (2002/06 日本経済新聞社) ★★★★☆《『EQリーダーシップ』要約pp》
【2772】 ◎ ジョセフ・L・バダラッコ (夏里尚子:訳) 『静かなリーダーシップ(Harvard Business School Press)』 (2002/09 翔泳社) ★★★★☆
【055】 ○ 菅原 裕子 『コーチングの技術―上司と部下の人間学』 (2003/03 講談社現代新書) ★★★☆ [●教育研修・コーチング]

【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (伊豆原 弓:訳) 『あなたのチームは、機能してますか?』 (2003/06 翔泳社) ★★★★☆ 〔●組織論〕

【2768】 ◎ ロジャー・マーティン (小林 薫:訳) 『「頑張りすぎる人」が会社をダメにする―部下を無責任にしてしまう上司の法則』 (2003/12 日本経済新聞社) ★★★★☆
【135】 ○ 橋本 治 『上司は思いつきでものを言う』 (2004/04 集英社新書) ★★★☆ 〔●組織論〕
【2769】 ◎ ビル・ジョージ (梅津祐良:訳) 『ミッション・リーダーシップ―企業の持続的成長を図る』 (2004/08 生産性出版) ★★★★☆
【131】 ○ ジャン=フランソワ・マンゾーニ/ジャン=ルイ・バルスー (平野誠一:訳) 『よい上司ほど部下をダメにする (2005/01 講談社) ★★★★
【132】 × 米倉 誠一郎 『脱カリスマ時代のリーダー論 (2005/06 NTT出版ライブラリーレゾナント) ★☆
【133】 △ ジェフリー・A・クレイムズ (沢崎冬日:訳) 『ジャック・ウェルチ リーダーシップ4つの条件―GEを最強企業に導いた人材輩出の秘密』 (2005/11 プレジデント社) ★★★
【1677】 ◎ マーカス・バッキンガム (加賀山卓朗:訳)『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと (2006/01 日本経済新聞社) ★★★★★
【1659】 △ 中谷 巌 『愚直に実行せよ!―人と組織を動かすリーダー論』 (2006/04 PHPビジネス新書) ★★☆
【716】 △ 高城 幸司 『上司につける薬!―マネジメント入門』 (2006/09 講談社現代新書) ★★☆
【3412】 ◎ ジョン・C・マクスウェル (宮本喜一:訳) 『あなたがリーダーに生まれ変わるとき―リーダーシップの潜在能力を開発する』 (2006/09 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【717】 △ 天外 伺朗 『マネジメント革命― 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ』 (2006/10 講談社) ★★☆
【1173】 △ 矢幡 洋 『困った上司、はた迷惑な部下―組織にはびこるパーソナリティ障害』 (2007/01 PHP新書) ★★★
【1191】 ? 野田 智義/金井 壽宏 『リーダーシップの旅―見えないものを見る』 (2007/02 光文社新書) ★★★?
【2771】 ◎ ロナルド・A・ハイフェッツ/マーティ・リンスキー (竹中平蔵:監訳) 『最前線のリーダーシップ―危機を乗り越える技術』 (2007/11 ファーストプレス) 《(野津智子:訳) 『[新訳]最前線のリーダーシップ―何が生死を分けるのか』 (2018/10 英治出版)》 ★★★★☆
【1174】 △ 松本 順市 『上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか? (2008/04 ナナ・コーポレート・コミュニケーション) ★★★
【1175】 △ 小松 俊明 『デキる上司は休暇が長い (2008/08 あさ出版) ★★☆
【1191】 ◎ 高間 邦男 『組織を変える「仕掛け」―正解なき時代のリーダーシップとは』 (2008/09 光文社新書) ★★★★★ [●組織論]
【2266】 ◎ ロバート・K・グリーンリーフ (金井壽宏:監訳/金井真弓:訳) 『サーバントリーダーシップ (2008/12 英治出版) ★★★★☆
【1176】 △ 田中 和彦 『威厳の技術 [上司編] (2009/01 幻冬舎新書) ★★★
【1217】 △ 山田 咲道 『ダメ上司論 (2009/05 日経プレミアシリーズ) ★★★
【1608】 ○ 杉山 浩一 『図解入門ビジネス 最新リーダーシップの基本と実践がよ~くわかる本 (2009/04 秀和システム) ★★★★
【2773】 ◎ マックス・デプリー (依田卓巳:訳) 『響き合うリーダーシップ (2009/04 海と月社)《(福原義春:訳) 『リーダーシップの真髄―リーダーにとって最も大切なこと』 (1999/05 経済界)》 ★★★★☆
【1609】 ○ 前川 孝雄 『上司力100本ノック―部下を育てる虎の巻』 (2009/06 幻冬舎) ★★★☆
【1610】 △ 高城 幸司 『ダメ部下を再生させる上司の技術 (2009/10 マガジンハウス) ★★☆
【1611】 ◎ アイラ・チャレフ (野中香方子:訳)『ザ・フォロワーシップ―上司を動かす賢い部下の教科書』 (2009/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【1612】 ○ 大島 洋 『管理職の心得―リーダーシップを立体的に鍛える』 (2010/02 ダイヤモンド社) ★★★★
【1613】 △ 杉本 良明 『リーダーなら知っておきたい部下の心をつかむたったひとつの大切なこと (2010/08 中経出版) ★★☆
【1614】 △ 鈴木 康央 『部下を思わずハッとさせる上司(リーダー)の伝達力(ベストフレーズ)ですべてが決まる (2010/09 ごま書房新社) ★★☆
【1668】 △ 前川 孝雄 『若手社員が化ける会議のしかけ (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【1669】 ○ 小林 薫 『ドラッカーのリーダー思考 (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【1615】 ○ 川村 真二 『58の物語で学ぶ リーダーの教科書 (2010/10 日本経済新聞出版社) ★★★★
【1616】 ○ 福島 文二郎 『9割がバイトでも最高のスタッフに育つ ディズニーの教え方 (2010/11 中経出版) ★★★☆
【1698】 ◎ ウィリアム・A・コーン (橋本碩也:訳)『ドラッカー先生のリーダーシップ論 (2010/12 武田ランダムハウスジャパン) ★★★★☆
【1658】 ◎ ヘンリー・ミンツバーグ (池村千秋:訳)『マネジャーの実像―「管理職」はなぜ仕事に追われているのか』 (2011/01 日経BP社) ★★★★★《●『マネジャーの実像』要約pp》
[●マネジメント]
【2296】 ◎ 永禮 弘之 『マネジャーになってしまったら読む本―リーダーシップに自信が持てる7つの方法』 (2011/01 ダイヤモンド社) ★★★★★
【1672】 ○ ウォレン・ベニス/バート・ナナス (伊東奈美子:訳) 『本物のリーダーとは何か (2011/05 海と月社) 《ウォーレン・ベニス/バート・ナナス (小島直記:訳) 『リーダーシップの王道 (1987/03 新潮社)》 ★★★★
【3403】 ◎ ケン・アイバーソン (近藤隆文:訳) 『逆境を生き抜くリーダーシップ (2011/07 海と月社) ★★★★☆
【1671】 △ 菊原 智明 『人は上司になるとバカになる (2011/08 光文社新書) ★★☆
【1679】 △ ジョン・C・マクスウェル (児島 修:訳) 『伸びる会社には必ず理想のリーダーがいる (2011/11 辰巳出版) ★★★
【1855】 ○ スティーブ・アーネソン (片山奈緒美:訳) 『「課長」として身につけたい50のルール (2011/12 メトロポリタンプレス) ★★★☆
【1856】 ◎ 三谷 宏幸 『世界で通用するリーダーシップ (2012/01 東洋経済新報社) ★★★★☆
【2774】 ◎ リンダ・A・ヒル/ケント・ラインバック (有賀裕子:訳) 『ハーバード流ボス養成講座―優れたリーダーの3要素』 (2012/01 日本経済新聞出版) ★★★★☆
【3370】 ◎ サイモン・シネック (栗木さつき:訳) 『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』 (2012/01 日本経済新聞出版) ★★★★☆
【1857】 ○ 鈴木 雅則 『リーダーは弱みを見せろ―GE、グーグル 最強のリーダーシップ』 (2012/03 光文社新書) ★★★☆
【2208】 ◎ ジョン・P・コッター(黒田由貴子/有賀裕子:訳) 『第2版 リーダーシップ論―人と組織を動かす能力』 (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★★
【2277】 ○ 山田 直人/木越 智彰/本杉 健 『部下育成の教科書 (2012/03 ダイヤモンド社) ★★★★
【1858】 ○ ドミニク・テュルパン/高津 尚志 『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか―世界の先進企業に学ぶリーダー育成法』 (2012/04 日本経済新聞出版社) ★★★★
【1859】 △ 藤野 祐美 『上司は仕事を教えるな! (2012/04 PHPビジネス新書) ★★★
【2776】 ◎ ジェームズ・ハンター (高山祥子:訳) 『サーバント・リーダー―「権力」ではない。「権威」を求めよ』 (2012/05 海と月社)★★★★★
【1881】 ◎ ジム・コリンズ/モートン・ハンセン (牧野 洋:訳) 『ビジョナリー・カンパニー4―自分の意志で偉大になる』 (2012/09 日経BP社) ★★★★☆ [●マネジメント]
【1882】 ◎ コリン・パウエル/トニー・コルツ (井口耕二:訳) 『リーダーを目指す人の心得 (2012/09 飛鳥新社) ★★★★☆
【2272】 △ 近藤 圭伸 『上司の「人事労務管理力」―部下との信頼関係を築くために大切なこと』 (2012/09 中央経済社) ★★★
【2777】 ◎ フランシス・ヘッセルバイン (谷川 漣 :訳) 『リーダーの使命とは何か (2012/09 海と月社) ★★★★☆
【1883】 ○ 伊賀 泰代 『採用基準―地頭より論理的思考力より大切なもの』 (2012/11 ダイヤモンド社) ★★★★ [●採用・人材確保]
【2210】 ○ 小杉 俊哉 『リーダーシップ3.0―カリスマから支援者へ』 (2013/02 祥伝社新書) ★★★★
【2241】 ◎ スティーブン・P・ロビンズ (清川幸美:訳) 『マネジメントとは何か』 (2013/03 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆ [●マネジメント]
【2778】 ◎ バーバラ・ケラーマン (板谷いさ子:訳) 『ハーバード大学特別講義 リーダーシップが滅ぶ時代 (2013/03 SBクリエイティブ) ★★★★☆
【3411】 ○ トム・ラス/バリー・コンチー (田口俊樹/加藤万里子:訳) 『ストレングス・リーダーシップ―さあ、リーダーの才能に目覚めよう』 (2013/03 日本経済新聞出版) ★★★★
【1894】 ○ スチュワート・D・フリードマン (塩崎彰久:訳) 『トータル・リーダーシップ―世界最強ビジネススクール ウォートン校流「人生を変える授業」』 (2013/04 講談社) ★★★★
【2226】 ◎ ベルリッツ・ジャパン 『グローバル人材の新しい教科書―カルチュラル・コンピテンスを伸ばせ!』 (2013/04 日本経済新聞出版社) ★★★★☆
【2242】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2013/06 日本経済新聞出版) ★★★★ [●キャリア行動]
【2245】 ○ 松尾 睦(まこと) 『成長する管理職―優れたマネジャーはいかに経験から学んでいるのか』 (2013/06 東洋経済新報社) ★★★★ [●マネジメント]
【2227】 △ 榎本 博明 『お子様上司の時代 (2013/09 日経プレミアシリーズ) ★★★
【2228】 ◎ 米田 巌 『部長の資格―アセスメントから見たマネジメント能力の正体』 (2013/11 講談社現代新書) ★★★★☆
【2229】 △ 一般社団法人モチベーション・マネジメント協会 『実践 モチベーション・マネジメント―人を活かし成果を上げる』 (2013/12 PHP研究所) ★★★
【2779】 ◎ マイケル・ワトキンス (伊豆原 弓:訳) 『ハーバード流マネジメント講座 90日で成果を出すリーダー (Harvard Business School Press)』 (2014/03 翔泳社) ★★★★☆
【2253】 ○ グロービス経営大学院 『新版 グロービスMBAリーダーシップ (2014/04 ダイヤモンド社) ★★★★
【2274】 ○ 藤屋 伸二 (監修) 『まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論 (2014/04 宝島社)《(2019/03 宝島社新書)》 ★★★★
【2230】 ○ 鈴木 紀夫 『部下をつぶさない! アンチ体育会系リーダー術 (2014/05 dZERO) ★★★☆
【2781】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『チームが機能するとはどういうことか―「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』 (2014/05 英治出版) ★★★★☆
【2782】 ◎ ジェームズ・M・クーゼス/バリー・Z・ポズナー (関 美和:訳) 『リーダーシップ・チャレンジ[原書第五版] (2014/05 海と月社) ★★★★☆
【2651】 ○ スチュアート・クレイナー/デス・ディアラブ (東方雅美:訳) 『Thinkers50 リーダーシップ (2014/11 プレジデント社) ★★★★
【2783】 ◎ リズ・ワイズマン/グレッグ・マキューン (関 美和:訳) 『メンバーの才能を開花させる技法 (2015/04 海と月社) ★★★★☆
【2713】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『リーダーシップの名著を読む (2015/05 日経文庫) ★★★★
【2766】 ◎ ケン・ブランチャード/パトリシア・ジガーミ/ドリア・ジガーミ (田辺希久子:訳) 『新1分間リーダーシップ―どんな部下にも通用する4つの方法』 (2015/05 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【3380】 ◎ マイケル・アブラショフ (吉越浩一郎:訳) 『アメリカ海軍に学ぶ「最強のチーム」のつくり方―一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術』 (2015/05 知的生きかた文庫) ★★★★☆
【2714】 ○ ケン・ブランチャード/スペンサー・ジョンソン (金井壽宏:監訳/田辺希久子:訳) 『新1分間マネジャー―部下を成長させる3つの秘訣』 (2015/06 ダイヤモンド社) ★★★☆
【2660】 ◎ ラズロ・ボック (鬼澤 忍/矢羽野薫:訳) 『ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変える』 (2015/07 東洋経済新報社) ★★★★☆ [●人事マネジメント全般]
【2715】 ○ 中田 亨 『理系社員のトリセツ (2015/07 ちくま新書) ★★★★
【3329】 ◎ エリン・メイヤー (田岡 恵:監訳) 『異文化理解力―相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』 (2015/08 英治出版) ★★★★☆ [●マネジメント]
【2716】 ○ 榎本 博明 『モチベーションの新法則 (2015/11日経文庫) ★★★☆
【2703】 ○ 本間 浩輔/中原 淳 『会社の中はジレンマだらけ―現場マネジャー「決断」のトレーニング』 (2016/04 光文社新書) ★★★☆ [●マネジメント]
【2784】 ○ シドニー・フィンケルシュタイン (門脇弘典:訳) 『SUPER BOSS(スーパーボス)―突出した人を見つけて育てる最強指導者の戦略』 (2016/04 日経BP社) ★★★★
【2705】 ○ 田中 靖浩 『米軍式 人を動かすマネジメント─「先の見えない戦い」を勝ち抜くD-OODA経営』 (2016/05 日本経済新聞出版社) ★★★☆ [●マネジメント]
【2717】 ○ 海老原 嗣生 『即効マネジメント─部下をコントロールする黄金原則』 (2016/05 ちくま新書) ★★★★
【2718】 ○ ジェフリー・フェファー (村井章子:訳) 『悪いヤツほど出世する (2016/06 日本経済新聞出版社) ★★★★
【2786】 ◎ ロバート・スティーヴン・カプラン (福井久美子:訳) 『ハーバードのリーダーシップ講義―「自分の殻」を打ち破る』 (2016/08 CCCメディアハウス) ★★★★☆
【2732】 ○ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (森 由美子:訳) 『DREAM WORKPLACE (ドリーム・ワークプレイス)―だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる』 (2016/12 英治出版) ★★★☆ [●組織論]
【2787】 ◎ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (アーサー・ディ・リトル・ジャパン:訳) 『なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]―本物は「自分らしさ」を武器にする』 (2017/01 英治出版) 《なぜ、あなたがリーダーなのか (2007/10 英治出版)》 ★★★★☆
【2719】 ○ 中原 淳 『フィードバック入門―耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術』 (2017/02 PHPビジネス新書) ★★★★
【2720】 ○ リズ・ワイズマン (池村千秋:訳) 『ルーキー・スマート (2017/05 海と月社) ★★★★
【2721】 ○ スーザン・ファウラー (遠藤康子:訳) 『会社でやる気を出してはいけない (2017/06 マルコ社) ★★★★
【2722】 ○ ロナルド・A・ハイフェッツ/マーティ・リンスキー/アレクサンダー・グラショウ (水上雅人:訳) 『最難関のリーダーシップ―変革をやり遂げる意志とスキル』 (2017/09 英治出版) ★★★★
【2723】 ○ 見波 利幸 『上司が壊す職場 (2018/01 日経プレミアシリーズ) ★★★★
【2724】 ○ 中竹 竜二 『新版 リーダーシップからフォロワーシップへ―カリスマリーダー不要の組織づくりとは』 (2018/01 CCCメディアハウス) ★★★★
【2725】 ○ 小野 善生 『リーダーシップ徹底講座―すぐれた管理者を目指す人のために』 (2018/04 中央経済社) ★★★★
【2760】 ◎ 広江 朋紀 『なぜ、あのリーダーはチームを本気にさせるのか?―内なる力を引き出す「ファシリーダーシップ」』 (2018/06 同文舘出版) ★★★★☆
【2798】 ○ ジョージ・コーリーザー/スーザン・ゴールズワージー/ダンカン・クーム (東方雅美:訳) 『セキュアベース・リーダーシップ―〈思いやり〉と〈挑戦〉で限界を超えさせる』 (2018/09 プレジデント社) ★★★★
【2799】 ○ 松山 一紀 『次世代型組織へのフォロワーシップ論―リーダーシップ主義からの脱却』 (2018/09 ミネルヴァ書房) ★★★★
【2797】 ○ ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 (DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 :訳) 『リーダーシップの教科書―ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10』 (2018/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【3400】 ◎ ダニエル・コイル (楠木 建:監訳) 『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法』 (2018/12 かんき書房) ★★★★☆ [●組織論]
【3311】 ○ サイモン・シネック/デイビッド・ミード/ピーター・ドッカー(島藤真澄:訳) 『FIND YOUR WHY―あなたとチームを強くするシンプルな方法』 (2019/01 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆ [●組織論]
【3310】 ○ 太田 肇 『「承認欲求」の呪縛』 (2019/02 新潮新書) ★★★★ [●組織論]
【3336】 ○ 松尾 睦(まこと) 『経験学習リーダーシップ―部下の強みを引き出す』 (2019/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【3348】 △ 榎本 博明 『体育会系上司―「脳みそ筋肉」な人の取扱説明書』 (2020/01 ワニブックスPLUS新書) ★★★
【3349】 ◎ トム・ピーターズ (久保美代子:訳) 『新エクセレント・カンパニー―AIに勝てる組織の条件』 (2020/02 早川書房) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【3355】 ○ エドガー・H・シャイン/ピーター・A・シャイン (野津智子:訳) 『謙虚なリーダーシップ―1人のリーダーに依存しない組織をつくる』 (2020/04 英治出版) ★★★★
【3359】 ◎ パトリック・レンシオーニ (樋口武志:訳) 『理想のチームプレーヤー―成功する組織のメンバーに欠かせない要素を知り、成長・採用・育成に活かす方法』 (2020/06 サンガ) ★★★★☆ [●組織論]
【3360】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 (2021/02 英治出版) ★★★★☆ [●組織論]
【3367】 ○ 渡部 卓 『あなたの職場の繊細くんと残念な上司―なぜか若手が育たない本当の理由』 (2020/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【3381】 ○ 熊平 美香 『リフレクション(REFLECTION)― 自分とチームの成長を加速させる内省の技術』 (2021/03 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【3382】 ◎ 高橋 潔 『ゼロから考えるリーダーシップ (2021/04 東洋経済新報社) ★★★★☆
【3385】 ○ 綱島 邦夫 『ジョブ型と課長の仕事―役割・達成責任・自己成長』 (2021/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★☆ [●人事マネジメント全般]
【3413】 ○ 田口 力 『次世代型リーダーの基準―世界基準で「話す」「導く」「考える」』 (2022/02 角川新書) ★★★★

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新訳 経営者の役割_.jpg タテ社会の人間関係2.jpg ピーターの法則ss.jpgピーターの法則.jpg 組織とパーソナリティー アージリス1.jpg ロバート・タウンゼンド組織に活を入れろ13.jpg パーキンソンの法則.jpg エクセレント・カンパニー_.jpg 企業のなかの男と女.jpg 自律チーム組織 マンツ 1897.jpg 会社の中の「困った人たち」.jpg 個を活かす企業.jpg なぜあなたのチームは力を出しきれないのか.jpg 組織戦略の考え方.jpg あなたのチームは、機能してますか.jpg 上司は思いつきでものを言う.jpg ホンネで動かす組織論.jpg ビジョニング.jpg 組織変革のビジョン.jpg ヒトデはクモよりなぜ強い.jpg 不機嫌な職場―なぜ社員同士で協力できないのか.jpgあなたの職場のイヤな奴.jpg 組織を変える「仕掛け」.jpg 職場活性化の「すごい!」手法.png 職場は感情で変わる.png 【新版】組織行動のマネジメント.jpg 学習する組織 2011.jpg最強組織の法則 - 原著1990.jpg WHYから始めよ!2012.jpg 最高の職場 ロビン.jpg 俊敏な組織をつくる10のステップ.jpg 崩壊する組織にはみな「前兆」がある2.jpg なぜ人と組織は変われないのか.jpg GIVE & TAKE.jpg 「一体感」が会社を潰す2.jpg チームが機能するとはどういうことか.jpg 入門 組織開発.jpg 高学歴社員が組織を滅ぼす.jpg 腐ったリンゴをどうするか?.jpg ジョン・P・コッター 実行する組織.jpg すべての組織は変えられる.jpg ホワイト企業.jpg DREAM WORKPLACE.jpg なぜ日本企業は勝てなくなったのか.jpg 36 「学習する組織」入門.jpg なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか - コピー.png TIME TALENT ENERGY.jpg トラスト・ファクター.jpg 組織は変われるか.JPG ティール組織.jpg 生きている会社、死んでいる会社.jpg ピーターの法則 sin .jpg 思考停止する職場.jpg 実務でつかむ! ティール組織.jpg 組織開発の探究.jpg THE CULTURE CODE― 最強チームをつくる方法.jpg FIND YOUR WHY2.jpg 『「承認欲求」の呪縛』.jpg 『組織行動論』.jpg 他者と働く.jpg 病まない組織のつくり方.jpg OPENNESS(オープネス).jpg 新エクセレント・カンパニー.jpg 理想のチーム プレーヤー.jpg 恐れのない組織.png 全員戦力化2021.jpg ヒトデ型組織はなぜ強いのか.jpg だから僕たちは、組織を変えていける1.jpg なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか.png 図解 組織開発入門2022.jpg 68

【2754】 ◎ チェスター・I・バーナード (山本安次郎:訳) 『新訳 経営者の役割―経営名著シリーズ2』 (1968/08 ダイヤモンド社) 《(田杉 競:監訳) 『経営者の役割―その職能と組織』 (1956/09 ダイヤモンド社)》 ★★★★ 〔●マネジメント〕
【2899】 ◎ 中根 千枝 『タテ社会の人間関係―単一社会の理論』 (1967/02 講談社現代新書) ★★★★☆ 〔●日本人論・日本文化論〕
【741】 ◎ ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル (田中融二:訳) 『ピーターの法則―創造的無能のすすめ』 (1970/01 ダイヤモンド社)《(渡辺伸也 :訳) 『ピーターの法則―創造的無能のすすめ』(2003/12 ダイヤモンド社)》★★★★☆
【3321】 ◎ クリス・アージリス (伊吹山太郎/中村 実:訳) 『新訳 組織とパーソナリティー―システムと個人との葛藤』 (1970/01 日本能率協会) ★★★★☆
【2756】 ◎ ロバート・C・タウンゼント (高橋 豊:訳) 『組織に活を入れろ』 (1970/08 ダイヤモンド社) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【2749】 ◎ シリル・ノースーコート・パーキンソン (森永春彦:訳) 『パーキンソンの法則―部下には読ませられぬ本』 (1961/07 至誠堂) 《(上野一郎:訳) 『新編 パーキンソンの法則―先進国病の処方箋』 (1981/03 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【2757】 ◎ トム・ピーターズ/ロバート・ウォーターマン (大前研一:訳) 『エクセレント・カンパニー―超優良企業の条件』 (1983/07 講談社) 《『エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)』 (2003/07 英治出版)》 ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【2788】 ◎ ロザベス・モス・カンター (高井葉子:訳) 『企業のなかの男と女―女性が増えれば職場が変わる』 (1995/03 生産性出版) ★★★★☆
【3357】 ◎ チャールス・C・マンツ/ヘンリー・P・シムズJr. (守島基博:監訳) 『自律チーム型組織―高業績を実現するエンパワーメント』 (1997/12 生産性出版) ★★★★☆
【3324】 ◎ マンフレッド・ケッツ・ド・ブリース (金井壽宏/岩坂 彰:訳) 『会社の中の「困った人たち」―上司と部下の精神分析』 (1998/03 創元社) ★★★★☆
【2759】 ◎ スマントラ・ゴシャール/クリストファー・A・バートレット (グロービス・マネジメント・インスティテュート:訳) 『個を活かす企業―自己変革を続ける組織の条件』 (1999/08 ダイヤモンド社) 《(グロービス経営大学院:訳) 『【新装版】 個を活かす企業』 (2007/08 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (仁平和夫:訳) 『なぜあなたのチームは力を出しきれないのか (2002/03 日経BP社) ★★★★☆
【134】 ○ 沼上 幹 『組織戦略の考え方―企業経営の健全性のために』 (2003/03 ちくま新書) ★★★★
【3358】 ◎ パトリック・レンシオーニ (伊豆原 弓:訳) 『あなたのチームは、機能してますか?』 (2003/06 翔泳社) ★★★★☆
【135】 ○ 橋本 治 『上司は思いつきでものを言う (2004/04 集英社新書) ★★★☆
【136】 △ 太田 肇 『ホンネで動かす組織論』 (2004/04 ちくま新書) ★★★
【137】 △ 塚田 修 『ビジョニング―あなたのビジョンは今、組織で活きていますか。』 (2004/04 日経BPクリエーティブ ) ★★★
【138】 △ 金井 壽宏 『組織変革のビジョン (2004/08 光文社新書) ★★★
【2789】 ◎ オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム (糸井 恵:訳) 『ヒトデはクモよりなぜ強い―21世紀はリーダーなき組織が勝つ』 (2007/08 日経BP社) ★★★★☆
【1177】 ◎ 高橋 克徳/河合 太介/永田 稔/渡部 幹 『不機嫌な職場―なぜ社員同士で協力できないのか』 (2008/01 講談社現代新書) ★★★★☆
【3330】 ◎ ロバート・I・サットン (矢口 誠:訳) 『あなたの職場のイヤな奴 (2008/04 講談社) ★★★★☆
【1191】 ◎ 高間 邦男 『組織を変える「仕掛け」―正解なき時代のリーダーシップとは』 (2008/09 光文社新書) ★★★★★
【1192】 △ 大塚 寿 『職場活性化の「すごい!」手法―モチベーションを一気に高める48の処方箋』 (2009/01 PHPビジネス新書) ★★★
【1617】 △ 高橋 克徳 『職場は感情で変わる (2009/09 講談社現代新書) ★★★
【1893】 ◎ スティーブン・P・ロビンス (髙木晴夫:訳) 『組織行動のマネジメント―入門から実践へ [新版]』 (2009/12 ダイヤモンド社) 《ステファン・P・ロビンス 『組織行動のマネジメントー入門から実践へ [旧版]』 (1997/11 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【2205】 ◎ ピーター・M・センゲ (枝廣淳子/小田理一郎/中小路佳代子:訳) 『学習する組織―システム思考で未来を創造する』 (2011/11 英治出版) 《 (守部信之:訳) 『最強組織の法則―新時代のチームワークとは何か』 (1995/06 徳間書店)》 ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【3370】 ◎ サイモン・シネック (栗木さつき:訳) 『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う』 (2012/01 日本経済新聞出版) ★★★★☆ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【2791】 ◎ マイケル・バーチェル/ジェニファー・ロビン (伊藤健市/斎藤智文/中村艶子:訳) 『最高の職場―いかに創り、いかに保つか、そして何が大切か』 (2012/02 ミネルヴァ書房) ★★★★☆
【1880】 ○ 香取 一昭/大川 恒 『俊敏な組織をつくる10のステップ―ホールシステム・アプローチによる新たな場づくり』 (2012/08 ビジネス社) ★★★★
【2224】 △ 今村 英明 『崩壊する組織にはみな「前兆」がある―気づき、生き延びるための15の知恵』 (2013/05 PHPビジネス新書) ★★★
【2792】 ◎ ロバート・キーガン/リサ・ラスコウ・レイヒー (池村千秋:訳) 『なぜ人と組織は変われないのか―ハーバード流 自己変革の理論と実践』 (2013/10 英治出版) ★★★★☆
【3346】 ◎ アダム・グラント (楠木 建:監訳) 『GIVE & TAKE―「与える人」こそ成功する時代』 (2014/01 三笠書房) ★★★★☆
【2225】 ○ 秋山 進 『「一体感」が会社を潰す―異質と一流を排除する〈子ども病〉の正体』 (2014/03 PHPビジネス新書) ★★★☆
【2781】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『チームが機能するとはどういうことか―「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ』 (2014/05 英治出版) ★★★★☆ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【2726】 ○ 中村 和彦 『入門 組織開発―活き活きと働ける職場をつくる』 (2015/05 光文社新書) ★★★★
【2727】 × 上念 司 『高学歴社員が組織を滅ぼす―「脆弱なマネジメント」と「暴走する現場」の失敗の法則』 (2015/06 PHP研究所)《日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病 (2017/06 PHP文庫)》 ★★
【2728】 ○ 釘原 直樹 『腐ったリンゴをどうするか? (2015/06 三五館) ★★★☆
【2729】 ○ ジョン・P・コッター (村井章子:訳) 『ジョン・P・コッター 実行する組織―大企業がベンチャーのスピードで動く(Harvard Business Review Press)』 (2015/07 ダイヤモンド社) ★★★★
【2730】 △ 麻野 耕司 『すべての組織は変えられる―好調な企業はなぜ「ヒト」に投資するのか』 (2015/08 PHPビジネス新書) ★★☆
【2731】 ◎ 永禮 弘之/瀬川 明秀 『ホワイト企業―創造的学習をする「個人」を育てる「組織」』 (2015/11 日経BP社) ★★★★☆
【2732】 ○ ロブ・ゴーフィー/ガレス・ジョーンズ (森 由美子:訳) 『DREAM WORKPLACE (ドリーム・ワークプレイス)―だれもが「最高の自分」になれる組織をつくる』 (2016/12 英治出版) ★★★☆
【2733】 ○ 太田 肇 『なぜ日本企業は勝てなくなったのか―個を活かす「分化」の組織論』 (2017/03 新潮選書) ★★★★
【2710】 ○ 小田 理一郎 『「学習する組織」入門―自分・チーム・会社が変わる 持続的成長の技術と実践』 (2017/06 英治出版) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【2734】 ○ ロバート・キーガン/リサ・ラスコウ・レイヒー (池村千秋:訳) 『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか―すべての人が自己変革に取り組む「発達指向型組織」をつくる』 (2017/08 英治出版) ★★★★
【2735】 ○ マイケル・マンキンス/エリック・ガートン (斎藤栄一郎:訳) 『TIME TALENT ENERGY―組織の生産性を最大化するマネジメント』 (2017/10 プレジデント社) ★★★★
【2711】 ○ ポール・J・ザック (白川部君江:訳) 『TRUST FACTOR トラスト・ファクター―最強の組織をつくる新しいマネジメント』 (2017/11 キノブックス) ★★★☆ 〔●マネジメント〕
【2736】 ◎ 加藤 雅則 『組織は変われるか―経営トップから始まる「組織開発」』 (2017/12 英治出版) ★★★★☆
【2737】 ◎ フレデリック・ラルー (鈴木立哉:訳) 『ティール組織―マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現』 (2018/01 英治出版) ★★★★☆
【2738】 ○ 遠藤 功 『生きている会社、死んでいる会社―「創造的新陳代謝」を生み出す10の基本原則』 (2018/02 東洋経済新報社) ★★★☆
【2739】 ◎ ローレンス・J・ピーター/レイモンド・ハル (渡辺伸也:訳) 『[新装版]ピーターの法則―「階層社会学」が暴く会社に無能があふれる理由』 (2018/03 ダイヤモンド社) ★★★★☆ 《再読》
【2740】 ○ 飯野 謙次 『思考停止する職場―同じ過ちを繰り返す原因、すべてを解決するしかけ』 (2018/03 大和書房) ★★★☆
【2775】 ○ 吉原 史郎 『実務でつかむ! ティール組織―"成果も人も大切にする"次世代型組織へのアプローチ』 (2018/08 大和出版) ★★★☆
【3307】 ○ 中原 淳/中村 和彦 『組織開発の探究―理論に学び、実践に活かす』 (2018/10 ダイヤモンド社) ★★★★
【3400】 ◎ ダニエル・コイル (楠木 建:監訳) 『THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法 (2018/12 かんき書房) ★★★★☆
【3311】 ○ サイモン・シネック/デイビッド・ミード/ピーター・ドッカー(島藤真澄:訳) 『FIND YOUR WHY―あなたとチームを強くするシンプルな方法』 (2019/01 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★☆
【3310】 ○ 太田 肇 『「承認欲求」の呪縛 (2019/02 新潮新書) ★★★★
【3315】 ○ 開本 浩矢 (編) 『組織行動論 (ベーシック+)』 (2019/03 中央経済社) ★★★★
【3337】 ○ 宇田川 元一 『他者と働く─「わかりあえなさ」から始める組織論』 (2019/10 NewsPicksパブリッシング) ★★★★
【3338】 ○ 野口 和裕 『病まない組織のつくり方―他人事を自分事に変えるための処方箋』 (2019/11 技術評論社) ★★★★
【3339】 ○ 北野 唯我 『OPENNESS(オープネス) 職場の「空気」が結果を決める (2019/11 ダイヤモンド社) ★★★★
【3349】 ◎ トム・ピーターズ (久保美代子:訳) 『新エクセレント・カンパニー―AIに勝てる組織の条件』 (2020/02 早川書房) ★★★★☆ 〔●マネジメント〕
【3359】 ◎ パトリック・レンシオーニ (樋口武志:訳) 『理想のチームプレーヤー―成功する組織のメンバーに欠かせない要素を知り、成長・採用・育成に活かす方法』 (2020/06 サンガ) ★★★★☆
【3360】 ◎ エイミー・C・エドモンドソン (野津智子:訳) 『恐れのない組織―「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす』 (2021/02 英治出版) ★★★★☆
【3387】 ◎ 守島 基博 『全員戦力化―戦略人材不足と組織力開発』 (2021/07 日本経済新聞出版) ★★★★☆ 〔●人事マネジメント全般〕
【3394】 ○ オリ・ブラフマン/ロッド・A・ベックストローム (大川修二:訳) 『THE STARFISH AND THE SPIDER ヒトデ型組織はなぜ強いのか―絶対的なリーダーをつくらない組織が未来をつくる』 (2021/11 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★ 《再読》
【3396】 ○ 斉藤 徹 『だから僕たちは、組織を変えていける―やる気に満ちた「やさしいチーム」のつくりかた』 (2021/11 クロスメディア・パブリッシング) ★★★★
【3397】 ○ 沢渡 あまね 『なぜ、日本の職場は世界一ギスギスしているのか (2021/12 SB新書) ★★★★>
【3406】 ◎ 坪谷 邦生 『図解 組織開発入門ー組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ』 (2022/02 ディスカヴァー・トゥエンティワン) ★★★★☆

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パーキンソンの法則.jpg I商法入門.jpg 民法入門.jpg 『会社とつきあう法―サラリーマン悪徳セミナー』.jpg 晴れた日にはGMが見える.jpg 20040529.jpg ディズニーランドという聖地.gif フロー体験 喜びの現象学1.jpg ディルバートの法則011.jpg ディズニー7つの法則.gif 年収300万円時代を生き抜く経済学.jpg 海を超える想像力.jpg 「人望」とはスキルである.jpg 座右のゲーテ.jpg あらすじで読む世界のビジネス名著.jpg 世界で最も重要なビジネス書.jpg 儲け方入門.jpg 渋谷ではたらく社長の告白.jpg ウェブ進化論.jpg スティーブ・ジョブズ 偶像復活.jpg グーグルGoogle.bmp ある広告人の告白2.jpg インドビジネス.jpg できる会社の社是・社訓.jpg スティーブジョブズ偉大なるクリエイティブディレクター.jpg IPodをつくった男  スティーブ・ジョブズ.jpg アラブの大富豪.jpg パラダイス鎖国.jpg アップルの法則 青春新書.jpg テレビ進化論.jpg 成功本はムチャを言う 青春新書INTELLIGENCE.jpg 断る力.jpg ネコ型社員の時代.jpg グーグル革命の衝撃 新潮文庫.jpg アメリカCEOのベストビジネス書100.jpg トップMBAの必読文献.jpg もし高校野球の女子マネージャーが.jpg 「お辞儀」と「すり足」はなぜ笑われる.jpg 仕事で成長したい5%の日本人へ.jpg 「最強のサービス」の教科書.jpg 新人OL、つぶれかけの会社をまかされる.jpg スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力.gif 入社1年目の教科書1.jpg The History of Jobs & Apple 2.jpg 社畜のススメ.jpg スティーブ・ジョブズ全発言.jpg スティーブ・ジョブズ全仕事.jpg 突き抜ける人材.jpg なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか.jpg 会社人生は「評判」で決まる.jpg オプティミストはなぜ成功するか2013.jpg 世界で勝つグローバル人材の条件.jpg 上司は部下の手柄を奪え、部下は上司にゴマをすれ.jpg カッパ・ブックスの時代.jpg 外国人社員の証言 日本の会社40の弱点.jpg 小玉 歩 『仮面社畜のススメ』 .jpg 劣化するシニア社員4.jpg 明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む.jpg ビジネスに効く最強の「読書」.jpg 社員稼業 新書2.jpg 出世する人は人事評価を気にしない 3.jpg 薀蓄雑学説教の事典.jpg 私をリーダーに導いた250冊6_n.jpg ビジネスエリートの新論語.jpg 人生を変えるドラッカー.jpg 定年後.jpg 『ネガティブ・ケイパビリティ』1.jpg 「定年前後の「やってはいけない」.jpg 「AI失業」前夜.jpg 人生100年時代の「出世」のカラクリ.jpg 『定年前後「これだけ」やればいい』.jpg 71

【2749】 ◎ シリル・ノースーコート・パーキンソン (森永春彦:訳) 『パーキンソンの法則―部下には読ませられぬ本』 (1961/07 至誠堂) 《(上野一郎:訳) 『新編 パーキンソンの法則―先進国病の処方箋』 (1981/03 ダイヤモンド社)》 ★★★★☆
【1178】 ○ 佐賀 潜 『商法入門―ペテン師・悪党に打ち勝つために』 (1967/04 カッパ・ビジネス) ★★★★
【1178】 ○ 佐賀 潜 『民法入門―金と女で失敗しないために』 (1967/10 カッパ・ビジネス) ★★★★
【3277】 ○ 森村 誠一 『会社とつきあう法―サラリーマン悪徳セミナー』 (1977/05 ゴマブックス) 《『サラリーマン悪徳セミナーー悪い奴ほど出世する!』 (1965/11 池田書店・イケダ3Mブックス)》 ★★★☆ [●も 森村 誠一]
【139】 ○ ジョン・デロリアン/J・パトリック・ライト (風間禎三郎:訳)『晴れた日にはGMが見える―世界最大企業の内幕』 (1980/11 ダイヤモンド社)《(1986/04 新潮文庫)》 ★★★★
【140】 ○ ロジャー・エンリコ/ジェシー・コーンブルース (常盤新平:訳) 『コーラ戦争に勝った!―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて』 (1987/05 新潮文庫) ★★★★
【908】 ◎ 能登路 雅子 『ディズニーランドという聖地』 (1990/07 岩波新書) ★★★★★ [●社会学・社会批評] 
【2281】 ◎ ミハイ・チクセントミハイ (今村浩明:訳) 『フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)』 (1996/08 世界思想社) ★★★★☆
【2748】 ◎ スコット・アダムス (山崎理仁:訳) 『ディルバートの法則 (MAC POWER BOOKS) 』 (1997/02 アスキー) ★★★★☆
【141】 ◎ トム・コネラン (仁平和夫:訳) 『ディズニー7つの法則―奇跡の成功を生み出した「感動」の企業理念』 (1997/11 日経BP社) 《[新装版] (2014/04 日経BP社)》 ★★★★☆
【142】 × 森永 卓郎 『年収300万円時代を生き抜く経済学 (2003/02 光文社) ★☆
【143】 ○ 加賀見 俊夫 『海を超える想像力―東京ディズニーリゾート誕生の物語』 (2003/03 講談社) ★★★★
【144】 × 伊東 明 『「人望」とはスキルである (2003/07 カッパ・ブックス) ★★
【145】 △ 齋藤 孝 『座右のゲーテ―壁に突き当たったとき開く本』 (2004/05 光文社新書) ★★★
【2201】 ○ グローバルタスクフォース 『あらすじで読む 世界のビジネス名著 (2004/07 総合法令) ★★★★
【2202】 ○ ダイヤモンド社 『世界で最も重要なビジネス書 (世界標準の知識 ザ・ビジネス)』 (2005/03 ダイヤモンド社 ) ★★★★
【146】 × 堀江 貴文 『儲け方入門〜100億稼ぐ思考法』 (2005/03 PHP研究所) ★★
【718】 ○ 藤田 晋 『渋谷ではたらく社長の告白 (2005/06 アメーバブックス) ★★★☆
【1673】 ◎ ジェフリー・S・ヤング/ウィリアム・L・サイモン (井口耕二:訳) 『スティーブ・ジョブズ―偶像復活』 (2005/11 東洋経済新報社) ★★★★★
【719】 ○ 梅田 望夫 『ウェブ進化論―本当の大変化はこれから始まる』 (2006/02 ちくま新書) ★★★★
【720】 ○ 佐々木 俊尚 『グーグル Google ―既存のビジネスを破壊する』 (2006/04 文春新書) ★★★☆
【1659】 △ 中谷 巌 『愚直に実行せよ!―人と組織を動かすリーダー論』 (2006/04 PHPビジネス新書) ★★☆
【721】 ◎ デイヴィッド・オグルヴィ (山内あゆ子:訳) 『ある広告人の告白 [新版]』 (2006/06 海と月社) ★★★★☆ 〔●広告宣伝・ネーミング〕
【946】 ○ 島田 卓 『インドビジネス―驚異の潜在力』 (2006/08 祥伝社新書) ★★★☆ [●国際(海外)問題]
【1660】 ○ 千野 信浩 『できる会社の社是・社訓 (2007/04 新潮新書) ★★★☆
【1681】 ○ 林 信行 『スティーブ・ジョブズ―偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡』 (2007/12 アスキー) ★★★★
【1674】 △ 大谷 和利 『iPodをつくった男―スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス』 (2008/01 アスキー新書) ★★☆
【961】 ○ 前田 高行 『アラブの大富豪』 (2008/02 新潮新書) ★★★★ [●国際(海外)問題]
【1185】 ○ 海部 美知 『パラダイス鎖国―忘れられた大国・日本』 (2008/03 アスキー新書) ★★★☆
【1682】 ○ 林 信行 『アップルの法則―驚きのアイデアと戦略の秘密』 (2008/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★
【1186】 △ 境 真良 『テレビ進化論―映像ビジネスの覇権のゆくえ』 (2008/04 講談社現代新書) ★★☆
【1211】 △ 新田 義治 『成功本はムチャを言う!? (2008/08 青春新書INTELLIGENCE) ★★☆
【1676】 × 勝間 和代 『断る力』 (2009/02 文春新書) ★☆
【1188】 ○ 山本 直人 『ネコ型社員の時代―自己実現幻想を超えて』 (2009/03 新潮新書) ★★★☆
【1626】 ○ NHKスペシャル取材班 『グーグル革命の衝撃 (2009/08 新潮文庫) ★★★★
【2203】 ○ ジャック・コヴァート/トッド・サッターステン (庭田よう子:訳) 『アメリカCEOのベストビジネス書100 (2009/11 講談社) ★★★★
【2790】 ○ グローバルタスクフォース 『トップMBAの必読文献―ビジネススクールの使用テキスト500冊』 (2009/11 東洋経済新報社) ★★★★
【1627】 ○ 岩崎 夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら (2009/12 ダイヤモンド社) ★★★★
【1637】 △ 内海 善雄 『「お辞儀」と「すり足」はなぜ笑われる (2010/01 日経プレミアシリーズ) ★★★
【1628】 ○ 今北 純一 『仕事で成長したい5%の日本人へ (2010/05 新潮新書) ★★★☆
【1629】 △ 内藤 耕 『「最強のサービス」の教科書 (2010/09 講談社現代新書) ★★★
【1630】 △ 佐藤 義典 『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる (2010/09 青春新書PLAYBOOKS) ★★★
【1675】 ○ 竹内 一正 『スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力 (2010/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【2257】 ○ 岩瀬 大輔 『入社1年目の教科書 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★☆
【1688】 ○ 高木 利弘/大谷 和利/松本 英一/松田 純一 『The History of Jobs & Apple 1976~20XX―スティーブ・ジョブズとアップル奇蹟の軌跡』 (2011/08 晋遊舎) ★★★★
【1676】 ○ 藤本 篤志 『社畜のススメ (2011/11 新潮新書) ★★★☆
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『スティーブ・ジョブズ全発言-世界を動かした142の言葉』 (2011/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『図解 スティーブ・ジョブズ全仕事』 (2012/01 学研パブリッシング) ★★★★
【1689】 △ 波頭 亮/茂木 健一郎 『突き抜ける人材 (2012/01 PHPビジネス新書) ★★☆
【1858】 ○ ドミニク・テュルパン/高津 尚志 『なぜ、日本企業は「グローバル化」でつまずくのか―世界の先進企業に学ぶリーダー育成法』 (2012/04 日本経済新聞出版社) ★★★★ [●上司学・リーダーシップ]
【1860】 ○ 相原 孝夫 『会社人生は「評判」で決まる (2012/02 日経プレミアシリーズ) ★★★☆
【3416】 ◎ マーティン・セリグマン (山村宜子:訳) 『オプティミストはなぜ成功するか―ポジティブ心理学の父が教える楽観主義の身につけ方[新装版](フェニックスシリーズ➆)』 (2013/02 パンローリング) ★★★★☆
【1895】 △ 那珂 通雅 『世界で勝つグローバル人材の条件 (2013/03 幻冬舎) ★★☆
【2231】 × 伊藤 洋介 『上司は部下の手柄を奪え、部下は上司にゴマをすれ―会社にしがみついて勝つ47の仕事術』 (2013/05 幻冬舎新書) ★☆
【2805】 ◎ 新海 均 『カッパ・ブックスの時代』 (2013/07 河出ブックス) ★★★★☆ 〔●本・読書〕
【2232】 ◎ 小平 達也 『外国人社員の証言 日本の会社40の弱点 (2013/11 文春新書) ★★★★☆
【2233】 × 小玉 歩 『仮面社畜のススメ (2013/12 徳間書店) ★☆
【2297】 △ 見波 利幸 『劣化するシニア社員 (2014/02 日経プレミアシリーズ) ★★★
【2298】 ○ 水野 俊哉 『明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む (2014/04 ティー・オーエンタテインメント) ★★★☆
【2256】 ○ 出口 治明 『ビジネスに効く最強の「読書」―本当の教養が身につく108冊』 (2014/06 日経BP社) ★★★★
【2235】 ○ 松下 幸之助 『社員稼業―仕事のコツ・人生の味』 (2014/09 PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 《(1974/10 PHP研究所)》 ★★★★
【2287】 △ 平康 慶浩 『出世する人は人事評価を気にしない』 (2014/10 日経プレミアシリーズ) ★★★ [●人事マネジメント全般]
【2742】 △ 池田 克彦 『薀蓄雑学説教の事典―上司も部下も必携!ビジネスを変える167話』 (2016/08 時事通信社) ★★★
【2743】 ○ 朝日新聞出版(編) 『私をリーダーに導いた250冊 (2016/10 朝日新聞出版) ★★★☆
【2528】 ○ 司馬 遼太郎 『ビジネスエリートの新論語』 (2016/12 文春新書) 《福田 定一 (司馬 遼太郎) 『名言随筆 サラリーマン―ユーモア新論語』 (1955/10 六月社)》 ★★★☆ [●し 司馬 遼太郎]
【2744】 ○ 吉田 麻子 『小説でわかる名著『経営者の条件』 人生を変えるドラッカー―自分をマネジメントする究極の方法』 (2016/12 ダイヤモンド社) ★★★★
【2745】 ○ 楠木 新 『定年後―50歳からの生き方、終わり方』 (2017/04 中公新書) ★★★☆
【3303】 ○ 帚木 蓬生 『ネガティブ・ケイパビリティ―答えの出ない事態に耐える力』 (2017/04 朝日選書) ★★★★
【3304】 △ 郡山 史郎 『定年前後の「やってはいけない」―人生100年時代の生き方、働き方』 (2018/04 青春新書INTELLIGENCE) ★★★
【2795】 △ 鈴木 貴博 『「AI失業」前夜―これから5年、職場で起きること』 (2018/06 PHPビジネス新書) ★★★
【2800】 △ 平康 慶浩 『人生100年時代の「出世」のカラクリ (2018/10 日経プレミアシリーズ) ★★★
【3305】 △ 郡山 史郎 『定年前後「これだけ」やればいい―人生後半40年に差がつく習慣』 (2019/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★

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関連 ⇒ ●ビジネス一般

スティーブ・ジョブズ 偶像復活.jpg スティーブジョブズ偉大なるクリエイティブディレクター.jpg IPodをつくった男  スティーブ・ジョブズ.jpg アップルの法則 青春新書.jpg スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン.jpg スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力.gif The History of Jobs & Apple 2.jpg スティーブ・ジョブズ全発言.jpg スティーブ・ジョブズ全仕事.jpg 9

【1673】 ◎ ジェフリー・S・ヤング/ウィリアム・L・サイモン (井口耕二:訳)『スティーブ・ジョブズ―偶像復活』 (2005/11 東洋経済新報社) ★★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1681】 ○ 林 信行 『スティーブ・ジョブズ―偉大なるクリエイティブ・ディレクターの軌跡』 (2007/12 アスキー) ★★★★〔●ビジネス一般〕
【1674】 △ 大谷 和利 『iPodをつくった男―スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス』 (2008/01 アスキー新書) ★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【1682】 ○ 林 信行 『アップルの法則―驚きのアイデアと戦略の秘密』 (2008/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1896】 ◎ カーマイン・ガロ (井口耕二:訳) 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』 (2010/07 日経BP社) ★★★★☆ 〔●プレゼンテ-ション〕
【1675】 ○ 竹内 一正 『スティーブ・ジョブズ 失敗を勝利に変える底力 (2010/11 PHPビジネス新書) ★★★★〔●ビジネス一般〕
【1688】 ○ 高木 利弘/大谷 和利/松本 英一/松田 純一 『The History of Jobs & Apple 1976~20XX―スティーブ・ジョブズとアップル奇蹟の軌跡』 (2011/08 晋遊舎) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『スティーブ・ジョブズ全発言-世界を動かした142の言葉』 (2011/11 PHPビジネス新書) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『図解 スティーブ・ジョブズ全仕事 (2012/01 学研パブリッシング) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕

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関連 ⇒ ●ビジネス一般

知的生産の技術.jpg 頭にガツンと一撃 2.jpg 働くひとのためのキャリア・デザイン.jpg キャリア・コンピタンシー.jpg 仕事で「一皮むける.jpg キャリアの教科書.jpg もし高校野球の女子マネージャーが.jpg 仕事で成長したい5%の日本人へ.jpg 新人OL、つぶれかけの会社をまかされる.jpg 入社1年目の教科書1.jpg 人事部は見ている.jpg 日本人事 NIPPON JINJI.jpg はじめて人事担当者になったとき知っておくべき2.jpg 明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む.jpg ビジネスに効く最強の「読書」.jpg 社員稼業 新書2.jpg 7の基本。8つの主な役割.jpg 労働法で企業に革新を2021.jpg 18

【1189】 ◎ 梅棹 忠夫 『知的生産の技術 (1969/07 岩波新書) ★★★★☆ 〔●仕事術・整理術〕
【733】 ○ ロジャー・フォン・イーク (城山三郎:訳) 『頭にガツンと一撃 (1984/04 新潮社) ★★★★ 〔●仕事術・整理術〕
【174】 ◎ 金井 壽宏 『働くひとのためのキャリア・デザイン (2002/01 PHP新書) ★★★★☆ 〔●キャリア行動〕
【175】 ◎ 小杉 俊哉 『キャリア・コンピタンシー 新知的ビジネス・スキル講座』 (2002/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★★ 〔●キャリア行動〕
【176】 ○ 金井 壽宏 『仕事で「一皮むける」―関経連「一皮むけた経験」に学ぶ』 (2002/11 光文社新書) ★★★☆ 〔●キャリア行動〕
【178】 ○ 佐々木 直彦 『キャリアの教科書 (2003/06 PHP研究所) ★★★★ 〔●キャリア行動〕
【1627】 ○ 岩崎 夏海 『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら (2009/12 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1628】 ○ 今北 純一 『仕事で成長したい5%の日本人へ (2010/05 新潮新書) ★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【1630】 △ 佐藤 義典 『新人OL、つぶれかけの会社をまかされる (2010/09 青春新書PLAYBOOKS) ★★★ 〔●ビジネス一般〕
【2257】 ○ 岩瀬 大輔 『入社1年目の教科書 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【1686】 ◎ 楠木 新 『人事部は見ている。 (2011/06 日経プレミアシリーズ) ★★★★☆ 〔●人事マネジメント全般〕
【1685】 ◎ 労務行政研究所 『日本人事 NIPPON JINJI―人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ』 (2011/08 労務行政) ★★★★★ 〔●人事マネジメント全般〕
【1867】 ◎ 労務行政研究所 『はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)(労政時報選書)』 (2012/06 労務行政) ★★★★★ 〔●人事マネジメント全般〕
【2298】 ○ 水野 俊哉 『明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む (2014/04 ティー・オーエンタテインメント) ★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【2256】 ○ 出口 治明 『ビジネスに効く最強の「読書」―本当の教養が身につく108冊』 (2014/06 日経BP社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【2235】 ○ 松下 幸之助 『社員稼業―仕事のコツ・人生の味』 (2014/09 PHPビジネス新書 松下幸之助ライブラリー) 《(1974/10 PHP研究所)》 ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【3363】 ◎ 労務行政研究所 『第3版 はじめて人事担当者になったとき知っておくべき、⑦の基本。⑧つの主な役割。―入門編(人事の緑本)』 (2020/08 労務行政) ★★★★☆ 〔●人事マネジメント全般〕
【3386】 ◎ 大内 伸哉 『労働法で企業に革新を (2021/05 商事法務) ★★★★☆ [●労働法・就業規則②]

「●仕事術・整理術」 Prev|NEXT ⇒ ●文章技術・コミュニケーション 次の次 ⇒ ●プレゼンテ-ション

知的生産の技術.jpg コピーライターの発想2.jpg 『ハーバード流交渉術』.jpg 頭にガツンと一撃 2.jpg 日本人と交渉する法2.jpg 「超」整理法.jpg 「超」整理法 続.jpg 「超」整理法 3.jpg 「わからない」という方法.jpg ホームページにオフィスを作る.gif 会議革命 単行本.jpg はじめてのデータベース.jpg 12 理解する技術.jpg 働き方革命.jpg 若手社員が化ける会議のしかけ.jpg 入社1年目の教科書1.jpg スティーブ・ジョブズ全仕事.jpg 小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕2012.jpg 「マニュアル」をナメるな!.jpg リモートワーク2020.jpg テレワーク本質論2022.jpg 21

【1189】 ◎ 梅棹 忠夫 『知的生産の技術 (1969/07 岩波新書) ★★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作]
【1206】 ○ 土屋 耕一 『コピーライターの発想』 (1974/03 講談社現代新書) ★★★★ [●広告宣伝・ネーミング]
【147】 ◎ ロジャー・フィッシャー/ウィリアム・ユーリー (金山宣夫/浅井和子:訳)『ハーバード流交渉術』 (1982/09 TBSブリタニカ) ★★★★☆
【733】 ○ ロジャー・フォン・イーク (城山三郎:訳) 『頭にガツンと一撃 (1984/04 新潮社) ★★★☆
【736】 ○ ロバート・M・マーチ (川口智子:訳) 『日本人と交渉する法―欧米の論理はなぜ通用しないのか』 (1988/01 PHP研究所) ★★★★
【148】 ○ 野口 悠紀雄 『「超」整理法―情報検索と発想の新システム』 (1993/11 中公新書) ★★★★
【149】 △ 野口 悠紀雄 『続「超」整理法・時間編―タイム・マネジメントの新技法』 (1995/01 中公新書) ★★★
【150】 △ 野口 悠紀雄 『「超」整理法 3―とりあえず捨てる技術』 (1999/06 中公新書) ★★★
【151】 △ 橋本 治 『「わからない」という方法 (2001/04 集英社新書) ★★☆
【152】 × 野口 悠紀雄 『ホームページにオフィスを作る (2001/11 光文社新書) ★★
【153】 △ 齋藤 孝 『会議革命 (2002/10 PHP研究所) ★★★
【154】 ◎ 牧村 あきこ 『Access はじめてのデータベース (2004/03 技術評論社) ★★★★☆
【155】 × 藤沢 晃治 『理解する技術―情報の本質が分かる』 (2005/04 PHP新書) ★★
【1197】 ○ 駒崎 弘樹 『働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法』 (2009/05 ちくま新書) ★★★★ [●働くということ]
【1668】 △ 前川 孝雄 『若手社員が化ける会議のしかけ』 (2010/09 青春新書INTELLIGENCE) ★★★ [●上司学・リーダーシップ]
【2257】 ○ 岩瀬 大輔 『入社1年目の教科書』 (2011/05 ダイヤモンド社) ★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【1683】 ○ 桑原 晃弥 『図解 スティーブ・ジョブズ全仕事』 (2012/01 学研パブリッシング) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【3404】 ◎ ジェイソン・フリード/デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン (黒沢健二/松永肇一/美谷広海/祐佳ヤング:訳) 『小さなチーム、大きな仕事〔完全版〕―37シグナルズ成功の法則』 (2012/01 早川書房) ★★★★☆
【3335】 ○ 中田 亨 『「マニュアル」をナメるな!―職場のミスの本当の原因』 (2019/09 光文社新書) ★★★★
【3365】 ○ リセット・サザーランド/カースティン・ジャニーン=ネルソン (上田勢子:訳) 『リモートワーク―チームが結束する次世代型メソッド』 (2020/08 明石書店) ★★★☆ [●働くということ]
【3405】 ○ 田澤 由利 『テレワーク本質論―企業・働く人・社会が幸せであり続ける「日本型テレワーク」のあり方』 (2022/02 幻冬舎) ★★★★ [●労働経済・労働問題]

「●文章技術・コミュニケーション」  Prev|NEXT ⇒ ●プレゼンテ-ション 次の次 ⇒ ●広告宣伝・ネーミング

日本人と交渉する法2.jpg 危険な文章講座.jpg アタマにくる一言へのとっさの対応術.jpg プロカウンセラーの聞く技術.jpg 山田.jpg 頭がいい人、悪い人の話し方.jpg なぜあの人とは話が通じないのか.gif 雑談力が上がる話し方.jpg P&G式 伝える技術 徹底する力.jpg 「上から目線」の時代.jpg 聞く力1.jpg グローバル人材の新しい教科書23.jpg 異文化理解力.jpg 自分のことは話すな.jpg 14

【736】 ○ ロバート・M・マーチ (川口智子:訳) 『日本人と交渉する法―欧米の論理はなぜ通用しないのか』 (1988/01 PHP研究所) ★★★★ 〔●仕事術・整理術〕
【156】 ○ 山崎 浩一 『危険な文章講座 (1998/05 ちくま新書) ★★★★
【157】 × バルバラ・ベルクハン(郷坪浩子/瀬野文教:訳) 『アタマにくる一言へのとっさの対応術 (2000/06 草思社) ★★
【194】 ◎ 東山 紘久 『プロカウンセラーの聞く技術』 (2000/09 創元社) ★★★★★ [●来談者中心療法]
【158】 ◎ 山田 ズーニー 『伝わる・揺さぶる!文章を書く (2001/11 PHP新書) ★★★★☆
【159】 × 樋口 裕一 『頭がいい人、悪い人の話し方』 (2004/06 PHP新書) ★★
【160】 ○ 中西 雅之 『なぜあの人とは話が通じないのか?―非・論理コミュニケーション』 (2004/06 光文社新書) ★★★★
【2071】 △ 齋藤 孝 『雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール』 (2010/04 ダイヤモンド社) ★★★
【1667】 × 高田 誠 『P&G式伝える技術 徹底する力―コミュニケーションが170年の成長を支える』 (2011/01 朝日新書) ★★
【1690】 △ 冷泉 彰彦 『「上から目線」の時代 (2012/01 講談社現代新書) ★★★
【2025】 △ 阿川 佐和子 『聞く力―心をひらく35のヒント』 (2012/01 文春新書) ★★★ 〔●あ行の現代日本の作家〕
【2226】 ◎ ベルリッツ・ジャパン 『グローバル人材の新しい教科書―カルチュラル・コンピテンスを伸ばせ!』 (2013/04 日本経済新聞出版社) ★★★★☆ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【3329】 ◎ エリン・メイヤー (田岡 恵:監訳) 『異文化理解力―相手と自分の真意がわかる ビジネスパーソン必須の教養』 (2015/08 英治出版) ★★★★☆ [●マネジメント]
【3325】 × 吉原 珠央 『自分のことは話すな―仕事と人間関係を劇的によくする技術』 (2019/07 幻冬舎新書) ★★

「●プレゼンテ-ション」  Prev|NEXT ⇒ ●広告宣伝・ネーミング 次の次 ⇒ ●キャリア行動

プレゼンテーション必勝テクニック.jpg プレゼンテーションの技術―言葉だけでは人を動かせない2.jpg プレゼンテーションの説得技法.bmp 人を動かす! 話す技術.jpg 分かりやすい説明の技術.jpg 説得できるプレゼンの鉄則 PowerPoint上級極意編.jpg プロフェッショナル・プレゼンテーション.jpg 情報を見せる」技術.jpg レポート・プレゼンに強くなるグラフの表現術.jpg スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン.jpg 勝つプレゼン 負けるプレゼン.jpg

【161】 ○ ジョン・メイ (川勝 久:訳) 『プレゼンテーション必勝テクニック (1986/10 プレジデント社) ★★★★
【162】 ○ 田村 尚 『プレゼンテーションの技術―言葉だけでは人を動かせない』 (1987/06 TBSブリタニカ) ★★★☆
【1190】 ○ 富士ゼロックスドキュメントマネージメント推進室 『プレゼンテーションの説得技法(テクニック)―ビジュアル・ドキュメントの作り方』 (1989/05 日本経済新聞社) ★★★☆
【163】 △ 杉田 敏 『人を動かす! 話す技術 (2002/07 PHP新書) ★★☆
【164】 ○ 藤沢 晃治 『「分かりやすい説明」の技術―最強のプレゼンテーション15のルール』 (2002/10 講談社ブルーバックス) ★★★☆
【165】 ○ 山崎 紅 『説得できるプレゼンの鉄則 PowerPoint上級極意編―勝負をかけるプレゼン資料はこう作る』 (2002/11 日経BP社) ★★★★
【166】 ○ 土井 哲/高橋 俊介 『プロフェッショナル・プレゼンテーション (2003/02 東洋経済新報社) ★★★★ ◆プレゼンテーションの全体像 ◆ストーリーラインをつくる
【167】 ○ 中川 佳子 『「情報を見せる」技術―ビジュアルセンスがすぐに身につく』 (2003/07 光文社新書) ★★★☆
【1190】 △ 山本 義郎 『レポート・プレゼンに強くなるグラフの表現術』 (2005/02 講談社現代新書) ★★☆
【1896】 ◎ カーマイン・ガロ (井口耕二:訳) 『スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則』 (2010/07 日経BP社) ★★★★☆
【1680】 △ 大串 亜由美 『勝つプレゼン 負けるプレゼン (2011/02 PHPビジネス新書) ★★★

「●広告宣伝・ネーミング」  Prev|NEXT ⇒ ●キャリア行動 次の次 ⇒ ●キャリア・カウンセリング

コピーライターの発想2.jpg 20040529.jpg ブランド―価値の創造.jpg すべてはネーミング.gif ネーミング発想法.jpg ブランド広告 光文社新書.jpg 企業を高めるブランド戦略.jpg 13か国語でわかる新・ネーミング辞典.jpg ある広告人の告白2.jpgある広告人の告白MG.jpg 広告マーケティング21の原則.jpg グーグルに勝つ広告モデル.jpg 11

【1206】 ○ 土屋 耕一 『コピーライターの発想 (1974/03 講談社現代新書) ★★★★
【140】 ○ ロジャー・エンリコ/ジェシー・コーンブルース (常盤新平:訳) 『コーラ戦争に勝った!―ペプシ社長が明かすマーケティングのすべて』 (1987/05 新潮文庫) ★★★★ [●ビジネス一般]
【1207】 ○ 石井 淳蔵 『ブランド―価値の創造』 (1999/09 岩波新書) ★★★★
【168】 △ 岩永 嘉弘 『すべてはネーミング (2002/02 光文社新書) ★★★
【169】 ○ 横井 惠子 『ネーミング発想法 (2002/02 日経文庫) ★★★☆
【1208】 ○ 内田 東 『ブランド広告 (2002/09 光文社新書) ★★★☆
【1209】 ○ 田中 洋 『企業を高めるブランド戦略 (2002/09 講談社現代新書) ★★★☆
【170】 ○ 学研辞典編集部 『13か国語でわかる新・ネーミング辞典 (2005/06 学習研究社) ★★★★
【721】 ◎ デイヴィッド・オグルヴィ (山内あゆ子:訳) 『ある広告人の告白 [新版]』 (2006/06 海と月社) 《デビッド・オグルビー (西尾忠久/松岡茂雄:訳) 『ある広告人の告白 (1964/04 ダビッド社)》 ★★★★☆
【732】 ○ クロード・ホプキンス (伊東奈美子:訳) 『広告マーケティング21の原則 (2006/11 翔泳社) ★★★☆
【1210】 △ 岡本 一郎 『グーグルに勝つ広告モデル―マスメディアは必要か』 (2008/05 光文社新書) ★★★

「●キャリア行動」  Prev|NEXT ⇒ ●キャリア・カウンセリング 次の次 ⇒ ●カウンセリング全般

転職.jpg キャリア・ダイナミクス2.jpg 「選職社会」転機を活かせ.gif キャリアショック.jpg 働くひとのためのキャリア・デザイン.jpg キャリア・コンピタンシー.jpg 仕事で「一皮むける.jpg ハーバード流 キャリア・チェンジ術.jpg キャリア論.jpg キャリアの教科書.jpg スローキャリア.jpg その幸運は偶然ではないんです2005.jpg キャリアの常識の嘘.jpg 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか.jpg 自律的人材になるためのキャリア・マネジメントの極意.jpg 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記.jpg ワーク・シフト ―00_.jpg LEAN IN(リーン・イン)3.jpg 大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社2.jpg トランジション2.jpg ライフ・シフト2.jpg ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?.jpg 「定年前後の「やってはいけない」.jpg 『定年前後「これだけ」やればいい』.jpg 50歳からの逆転キャリア戦略.jpg 定年消滅時代をどう生きるか.jpg 女性リーダーが生まれるとき.jpg 27

【171】 △ 岡本 義幸 『転職―人材紹介のプロが教える「考え方・選び方・売り込み方」』 (1987/09 ダイヤモンド社) ★★★
【2265】 ◎ エドガー・H・シャイン (二村敏子/三善勝代:訳) 『キャリア・ダイナミクス―キャリアとは、生涯を通しての人間の生き方・表現である。』 (1991/02 白桃書房) ★★★★☆
【172】 ○ ナンシー・K・シュロスバーグ (武田圭太/立野了嗣:訳) 『「選職社会」転機を活かせ―自己分析手法と転機成功事例33』 (2000/04 日本マンパワー出版) ★★★★
【173】 ○ 高橋 俊介 『キャリアショック―どうすればアナタは自分でキャリアを切り開けるのか?』 (2000/12 東洋経済新報社) ★★★★
【174】 ◎ 金井 壽宏 『働くひとのためのキャリア・デザイン (2002/01 PHP新書) ★★★★☆
【175】 ◎ 小杉 俊哉 『キャリア・コンピタンシー 新知的ビジネス・スキル講座』 (2002/05 日本能率協会マネジメントセンター) ★★★★★
【176】 ○ 金井 壽宏 『仕事で「一皮むける」―関経連「一皮むけた経験」に学ぶ』 (2002/11 光文社新書) ★★★☆
【2793】 ◎ ハーミニア・イバーラ (金井壽宏:監修/宮田貴子:訳) 『ハーバード流 キャリア・チェンジ術 (2003/05 翔泳社) ★★★★☆
【177】 × 高橋 俊介 『キャリア論―個人のキャリア自律のために会社は何をすべきなのか』 (2003/06 東洋経済新報社) ★★
【178】 ○ 佐々木 直彦 『キャリアの教科書 (2003/06 PHP研究所) ★★★★
【179】 × 高橋 俊介 『スローキャリア―上昇志向が強くない人のための生き方論』 (2004/08 PHP研究所) ★★
【3414】 ◎ J・D・クランボルツ/A・S・レヴィン (花田光世/大木紀子/宮地夕紀子:訳) 『その幸運は偶然ではないんです!―夢の仕事をつかむ心の練習問題』 (2005/11 ダイヤモンド社) ★★★★☆
【180】 △ 金井 壽宏/高橋 俊介 『キャリアの常識の嘘 (2005/12 朝日新聞社) ★★☆
【1184】 × 城 繁幸 『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか―アウトサイダーの時代』 (2008/03 ちくま新書) ★★ [●労働経済・労働問題]
【1638】 ○ 船引 英子 『自律的人材になるためのキャリア・マネジメントの極意 (2009/09 ナカニシヤ出版) ★★★★
【1670】 △ 中野 雅至 『1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記―大学教授公募の裏側』 (2011/11 光文社新書) ★★★
【2747】 ◎ リンダ・グラットン (池村千秋:訳) 『ワーク・シフト─孤独と貧困から自由になる働き方の未来図<2025>』 (2012/07 プレジデント社) ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【2242】 ○ シェリル・サンドバーグ (村井章子:訳) 『LEAN IN(リーン・イン)―女性、仕事、リーダーへの意欲』 (2013/06 日本経済新聞出版) ★★★★
【2247】 ○ オバタ カズユキ 『大手を蹴った若者が集まる知る人ぞ知る会社 (2014/02 朝日新聞出版) ★★★★
【3415】 ◎ ウィリアム・ブリッジズ (倉光 修/小林哲郎:訳) 『トランジション―人生の転機を活かすために』 (2014/03 パンローリング)《トランジション―人生の転機』 (1994/11 創元社)》 ★★★★★
【2700】 ◎ リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット (池村千秋:訳) 『LIFE SHIFT (ライフ・シフト)』 (2016/10 東洋経済新報社) ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【2755】 ○ 福島 創太 『ゆとり世代はなぜ転職をくり返すのか?―キャリア思考と自己責任の罠』 (2017/08 ちくま新書) ★★★★
【3304】 △ 郡山 史郎 『定年前後の「やってはいけない」―人生100年時代の生き方、働き方』 (2018/04 青春新書INTELLIGENCE) ★★★ 〔●ビジネス一般〕
【3305】 △ 郡山 史郎 『定年前後「これだけ」やればいい―人生後半40年に差がつく習慣』 (2019/03 青春新書INTELLIGENCE) ★★★ 〔●ビジネス一般〕
【3340】 ○ 前川 孝雄 『50歳からの逆転キャリア戦略―「定年=リタイア」ではない時代の一番いい働き方、辞め方』 (2019/11 PHPビジネス新書) ★★★★
【3341】 ○ 中原 圭介 『定年消滅時代をどう生きるか (2019/12 講談社現代新書) ★★★★
【3353】 ○ 野村 浩子 『女性リーダーが生まれるとき―「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成』 (2020/03 光文社新書) ★★★★


「●キャリア・カウンセリング」  Prev|NEXT ⇒ ●カウンセリング全般 次の次 ⇒ ●来談者中心療法

事例キャリア・カウンセリング.jpg キャリアカウンセリング入門.jpg キャリアカウンセリング.jpg ライフキャリアカウンセリング.jpg 会社と個人を元気にするキャリア・カウンセリング.jpg キャリア・カウンセリングが会社を強くする.jpg メンタリング入門.jpg 7

【181】 △ 横山 哲夫/他 『事例キャリア・カウンセリング―個の人材開発実践ガイド』 (1999/08 生産性出版) ★★★
【182】 ◎ 渡辺 三枝子/エドウィン・L・ハー 『キャリアカウンセリング入門―人と仕事の橋渡し』 (2001/09 ナカニシヤ出版) ★★★★★
【183】 ○ 宮城 まり子 『キャリアカウンセリング (2002/03 駿河台出版社・21世紀カウンセリング叢書) ★★★★
【184】 △ ノーマン・C・ガイスバース/メアリー・J・ ヘプナー/ジョセフ・A・ジョンストン (日本ドレークビームモリンライフキャリア研究所:訳) 『ライフキャリアカウンセリング―カウンセラーのための理論と技術』 (2002/04 生産性出版) ★★★
【185】 ○ 金井 壽宏 『会社と個人を元気にするキャリア・カウンセリング (2003/08 日本経済新聞社) ★★★★
【186】 × 岩尾 啓一 『キャリア・カウンセリングが会社を強くする―本気で、個人も会社もしあわせになる法、教えます』 (2004/10 経済界) ★★
【187】 ○ 渡辺 三枝子/平田 史昭 『メンタリング入門 (2006/01 日経文庫) ★★★★

「●心理学」  Prev|NEXT ⇒ ●超心理学 次の次 ⇒ ●哲学一般・哲学者
関連 ⇒ ●精神医学 ●み 宮城 音弥

『夢』初版.png夢 宮城音弥.jpg 精神分析入門.jpg 催眠術入門.jpg うその心理学.jpg 天才.jpg 自己催眠術 劣等感からの解放・6つの方法.jpg 人間性の心理学.jpg 催眠面接法.jpg 夢判断.jpg 異常の心理学 旧.jpg 「 暗示と催眠の世界」.jpg 「甘え」の構造 (1971年).jpg 12  夜明かしする人、眠る人2.jpg 夢の世界99の謎.jpg 魂にメスはいらない2.jpg 働きざかりの心理学.jpg タバコ―愛煙・嫌煙.jpg kbn7205p.jpg 自己変革の心理学.jpg 〈自己発見〉の心理学.jpg フロー体験 喜びの現象学1.jpg トランスパーソナル心理学入門―人生のメッセージを聴く%20(講談社現代新書).jpg 夢分析.jpg 本当はこわいフツウの人たち.jpg 24 図解雑学 ユング心理学.jpg サディスティックな人格―身のまわりにいるちょっとアブナイ人の心理学.jpg 笑いの力.jpg 「心理テスト」はウソでした。.jpg 傷つくのがこわい.jpg 羞恥心はどこへ消えた?.jpg あなたの中の異常心理 (幻冬舎新書).jpg

【204】 ◎ 宮城 音弥 『 [初版]』 (1953/07 岩波新書) 《[第2版] (1972/12 岩波新書)》 ★★★★☆
【201】 ○ 宮城 音弥 『精神分析入門 (1959/05 岩波新書) ★★★★
【864】 ○ 藤本 正雄 『催眠術入門―あなたも心理操縦ができる』 (1959/09 カッパ・ブックス) ★★★★
【858】 ◎ 相場 均 『うその心理学 (1965/03 講談社現代新書) ★★★★☆
【202】 ○ 宮城 音弥 『天才』 (1967/02 岩波新書) ★★★★
【864】 ○ 平井 富雄 『自己催眠術―劣等感からの解放・6つの方法』 (1967/10 カッパ・ブックス) ★★★★
【770】 ○ 宮城 音弥 『人間性の心理学』 (1968/02 岩波新書) ★★★☆
【864】 ○ 成瀬 悟策 『催眠面接法 (1968/03 誠信書房) ★★★★
【844】 △ 外林 大作 『夢判断―あなたの知らないあなたの欲望』 (1968/08 カッパ・ブックス) ★★★
【203】 ◎ 相場 均 『異常の心理学』 (1969/04 講談社現代新書) ★★★★☆
【1233】 ◎ 木村 駿 『暗示と催眠の世界―現代人の臨床社会心理学』 (1969/10 講談社現代新書) ★★★★☆
【775】 ◎ 土居 健郎 『「甘え」の構造 (1971/02 弘文堂) ★★★★☆
【205】 ○ ウィリアム・C・デメント (大隈輝雄:訳) 夜明しする人、眠る人』 (1975/01 みすず書房) ★★★★
【205】 ◎ 大原 健士郎 『夢の世界99の謎―もう一人の自分を知るために』 (1975/11 サンポウ・ブックス) 《夢の不思議がわかる本 (1992/12 知的生きかた文庫)》 ★★★★☆
【206】 ○ 河合 隼雄/谷川 俊太郎 『魂にメスはいらない―ユング心理学講義 (Lecture books)』 (1979/03 朝日出版社) 《(1993/09 講談社+α新書)》 ★★★★ [●「朝日賞」受賞者作(谷川俊太郎)]
【207】 ○ 河合 隼雄 『働きざかりの心理学 (1981/07 PHP研究所) ★★★★
【208】 ○ 宮城 音弥 『タバコ―愛煙・嫌煙 (1983/01 講談社現代新書) ★★★☆
【209】 ○ 土居 健郎 『「甘え」の周辺 (1987/03 弘文堂) ★★★★
【197】 ◎ 伊藤 順康 『自己変革の心理学―論理療法入門』 (1990/07 講談社現代新書) ★★★★☆ [●論理療法]
【198】 ○ 国分 康孝 『〈自己発見〉の心理学』 (1991/03 講談社現代新書) ★★★★ [●論理療法]
【2281】 ◎ ミハイ・チクセントミハイ (今村浩明:訳) 『フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)』 (1996/08 世界思想社) ★★★★☆ [●ビジネス一般]
【210】 × 諸富 祥彦 『トランスパーソナル心理学入門―人生のメッセージを聴く』 (1999/08 講談社現代新書) ★★
【211】 △ 新宮 一成 『夢分析 (2000/01 岩波新書) ★★★ [●「サントリー学芸賞」受賞作]
【303】 × 香山 リカ 『本当はこわいフツウの人たち』 (2001/12 朝日新聞社) ★★
【212】 ○ 福島 哲夫 『図解雑学 ユング心理学』 (2002/10 ナツメ社) ★★★☆
【880】 △ 矢幡 洋 『サディスティックな人格―身のまわりにいるちょっとアブナイ人の心理学』 (2004/11 春秋社) ★★★ [●精神医学]
【770】 △ 河合 隼雄/養老 孟司/筒井 康隆 『笑いの力 (2005/03 岩波書店) ★★★
【771】 ○ 村上 宣寛 『「心理テスト」はウソでした。―受けたみんなが馬鹿を見た』 (2005/03 日経BP社) ★★★☆
【772】 ○ 根本 橘夫 『傷つくのがこわい (2005/05 文春新書) ★★★☆
【774】 △ 菅原 健介 『羞恥心はどこへ消えた? (2005/11 光文社新書) ★★★
【1825】 ○ 岡田 尊司 『あなたの中の異常心理』 (2012/01 幻冬舎新書) ★★★★

「●「死」を考える」 Prev|NEXT ⇒ ●「老い」を考える 次の次 ⇒ ●中国思想

1151520.gif よく死ぬことは、よく生きることだ.jpg 「死への準備」日記2.jpg わたし、ガンです ある精神科医の耐病記.gif がんと向き合って 上野創.jpg 自宅で死にたい.jpg がんとどう向き合うか.jpg がんを生きる 佐々木常雄.gif  死はこわくない.jpg 「死」とは何か.jpg 死という最後の未来.jpg 11

[絵本]【689】○ Ann Rand(作)/Feodor Rojankovsky(絵) 『The Little River』 (Harcourt Brace 1959/01) 《アン・ランド(作)/フョードル・ロジャンコフスキー(絵) (掛川恭子:訳) 『川はながれる』 (1978/11 岩波書店)》 ★★★★ 〔●海外絵本〕
【398】 ○ 千葉 敦子 『よく死ぬことは、よく生きることだ』 (1987/04 文芸春秋) ★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕
【399】 ◎ 千葉 敦子 『「死への準備」日記』 (1987/08 朝日新聞社) ★★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕
【1307】 ○ 頼藤 和寛 『わたし、ガンです ある精神科医の耐病記』 (2001/04 文春新書) ★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕
【1306】 ○ 上野 創 『がんと向き合って』 (2002/07 晶文社) ★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕 [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★ 〔●社会問題・記録・ルポ〕
【768】 ○ 額田 勲 『がんとどう向き合うか』 (2007/05 岩波新書) ★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕
【1308】 ◎ 佐々木 常雄 『がんを生きる』 (2009/12 講談社現代新書) ★★★★★ 〔●医療健康・闘病記〕
【3050】 ○ 立花 隆 『死はこわくない』 (2015/12 文藝春秋) ★★★★ 〔●た 立花 隆〕
【2896】 ◎ シェリー・ケーガン (柴田裕之:訳) 『「死」とは何か―イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』 (2019/07 文響社) ★★★★★
【3167】 ○ 石原 慎太郎/曽野 綾子 『死という最後の未来』 (2020/06 幻冬舎) ★★★☆ 〔●い 石原 慎太郎〕

「●世界史」  Prev|NEXT ⇒ ●アドルフ・ヒトラー  次の次 ⇒ ●中国史

アラビアのロレンス 中野好夫.jpg 教養人の東洋史下.jpg 教養としての世界史.jpg ネロ暴君誕生の条件.jpg 年号記憶術 三浦一郎 2.jpg 魔女狩り.jpg 新しい世界史の見方3.jpg 世界史こぼれ話 1.2 三浦.jpg 世界史法則集_.jpg 世界戦史99の謎.jpg 刑吏の社会史.jpg オスマン帝国―イスラム世界の「柔らかい専制」.jpg 12 モンゴル帝国の興亡.jpgモンゴル帝国の興亡 下.jpg まんが 世界の歴史5000年.jpg 中東 迷走の百年史.jpg まんが パレスチナ問題.jpg カラー版 ベトナム 戦争と平和.jpg ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌.jpg 戦争の世界史大図鑑.jpg 世界史の叡智.jpg 世界史の叡智2.jpg 本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝.jpg 戦争は女の顔をしていない 1.jpg 23

【985】 ○ 中野 好夫 『アラビアのロレンス (1940/09 岩波新書) ★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【751】 ○ 田中 正俊/小島 晋治/新島 淳良/三木 亘/石田 保昭 『教養人の東洋史 (下)―15世紀から現代迄』 (1966/03 現代教養文庫) ★★★★
【855】 ○ 西村 貞二 『教養としての世界史 (1966/06 講談社現代新書) ★★★★
【871】 ◎ 秀村 欣二 『ネロ―暴君誕生の条件』 (1967/10 中公新書) ★★★★☆
【1722】 ○ 三浦 一郎 『年号記憶術―世界史を俳句で覚える本』 (1968/11 カッパ・ブックス) ★★★★
【221】 ◎ 森島 恒雄 『魔女狩り (1970/02 岩波新書) ★★★★☆
【222】 ○ 謝 世輝 『新しい世界史の見方―ユーラシア文明の視点から』 (1972/01 講談社現代新書) ★★★★
【841】 ○ 三浦 一郎 『世界史こぼれ話 (1)(2)』 (1973/10 角川文庫) ★★★☆
【752】 ○ 小宮 進 『世界史法則集―一を聞いて十を知る世界史攻略のウルトラ記憶術!』 (1975/02 ゴマブックス) ★★★★
【752】 ○ 木村 尚三郎 『世界戦史99の謎―トロイの木馬からナポレオン・トンキン湾まで』 (1975/08 サンポウ・ブックス) ★★★★
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★
【223】 ◎ 鈴木 董 『オスマン帝国―イスラム世界の「柔らかい専制」』 (1992/04 講談社現代新書) ★★★★☆
【224】 ◎ 杉山 正明 『モンゴル帝国の興亡 (上・下)』 (1996/05 講談社現代新書) ★★★★★ [●中国史]
【225】 ○ 七瀬 カイ 『まんが 世界の歴史5000年 (1998/03 学習研究社) ★★★★
【227】 ○ 宮田 律 『中東 迷走の百年史 (2004/06 新潮新書) ★★★★
【933】 ○ 山井 教雄 『まんが パレスチナ問題 (2005/01 講談社現代新書) ★★★★
【229】 ○ 石川 文洋 『カラー版 ベトナム 戦争と平和』 (2005/07 岩波新書) ★★★★●国際(海外)問題
【951】 ◎ 芝 健介 『ホロコースト―ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』 (2008/04 中公新書) ★★★★☆
【1792】 ◎ R・G・グラント 『戦争の世界史 大図鑑 (2008/07 河出書房新社) ★★★★★
【2319】 ○ 本村 凌二 『世界史の叡智―勇気、寛容、先見性の51人に学ぶ』 (2013/06 中公新書) ★★★☆
【2319】 ○ 本村 凌二 『世界史の叡智 悪役・名脇役篇―辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ』 (2014/05 中公新書) ★★★☆
【2525】 △ 小谷野 敦 『本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝』 (2016/10 新潮新書) ★★★ 〔●こ 小谷野 敦〕
【3164】 ◎ 小梅 けいと (原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ/監修:速水 螺旋人) 『戦争は女の顔をしていない (全3巻)』 (2020/01 KADOKAWA) ★★★★☆ 〔●コミック〕

「●中国史」  Prev|NEXT ⇒ ●インカ・マヤ・アステカ  次の次 ⇒ ●日本史

漢の武帝.jpg 宦官―側近政治の構造.jpg 科挙 中公文庫BIBLIO.jpg 元朝秘史 中公新書.jpg 教養人の東洋史下.jpg 李陵 史記の誕生2.jpg 私の紅衛兵時代1.jpg 呉越2.jpg 元朝秘史 岩波新書.jpg 秦の始皇帝-始皇帝の実像-.jpg モンゴル帝国の興亡.jpgモンゴル帝国の興亡 下.jpg 秦の始皇帝 鶴間和幸.jpg 吉川 忠夫 『秦の始皇帝』.jpg 故事成句でたどる楽しい中国史.jpg 奇人と異才の中国史.jpg ジンギス・カン 白石典之.jpg 孟嘗君と戦国時代.jpg 17

【868】 ◎ 吉川 幸次郎 『漢の武帝 (1949/12 岩波新書) ★★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【944】 ◎ 三田村 泰助 『宦官―側近政治の構造』 (1963/01 中公新書)《(2003/03 中公文庫BIBLIO)》 ★★★★★ [●「毎日出版文化賞」受賞作]
【945】 ◎ 宮崎 市定 『科挙―中国の試験地獄』 (1963/05 中公新書) 《(2003/02 中公文庫BIBLIO)》 ★★★★☆
【1283】 ○ 岩村 忍 『元朝秘史―チンギス=ハン実録』 (1963/06 中公新書) ★★★★
【751】 ○ 田中 正俊/小島 晋治/新島 淳良/三木 亘/石田 保昭 『教養人の東洋史 (下)―15世紀から現代迄』 (1966/03 現代教養文庫) ★★★★ [●世界史]
【1287】 ○ 久保田 千太郎(作)/久松 文雄(画) 『李陵―史記の誕生 (上・中・下) (コミック人物中国史)』 (1990/03 文藝春秋) ★★★★
【1248】 ◎ 陳凱歌(チェン・カイコー) (刈間文俊:訳) 『私の紅衛兵時代―ある映画監督の青春』 (1990/06 講談社現代新書) ★★★★☆ [●国際(海外)問題]
【1286】 ○ 久保田 千太郎(作)/久松 文雄(画) 『呉越燃ゆ―孫子の兵法 (上・中・下) (コミック人物中国史)』 (1990/07 文藝春秋) ★★★★
【1283】 ○ 小澤 重男 『元朝秘史』 (1994/07 岩波新書) ★★★★
【1294】 ○ 陳 舜臣 『秦の始皇帝 (1995/06 尚文社ジャパン) ★★★★
【224】 ◎ 杉山 正明 『モンゴル帝国の興亡 (上・下)』 (1996/05 講談社現代新書) ★★★★★
【1295】 ○ 鶴間 和幸 『秦の始皇帝―伝説と史実のはざま (歴史文化ライブラリー)』 (2001/11 吉川弘文館) ★★★★
【1296】 ○ 吉川 忠夫 『秦の始皇帝 (2002/02 講談社学術文庫) 《 秦の始皇帝―焚書坑儒を好しとして (中国の英傑)』 (1986/07 集英社)》 ★★★★
【2892】 ◎ 井波 律子 『故事成句でたどる楽しい中国史 (2004/07 岩波ジュニア新書) ★★★★☆
【228】 ○ 井波 律子 『奇人と異才の中国史 (2005/02 岩波新書) ★★★☆
【1284】 ◎ 白石 典之 『チンギス・カン―"蒼き狼"の実像』 (2006/01 中公新書) ★★★★☆
【1285】 ○ 宮城谷 昌光 『孟嘗君と戦国時代 (2009/05 中公新書) ★★★★

「●インカ・マヤ・アステカ」  Prev|NEXT ⇒  ●日本史 次の次 ⇒ ●江戸時代

インカ帝国探検記.jpg 古代アステカ王国 征服された黄金の国.jpg 石田英一郎 マヤ文明―世界史に残る謎.jpg アステカ文明の謎.jpg マヤ文明の謎.jpg 図説インカ帝国.jpg インカ帝国 太陽と黄金の民族.jpg マチュピチュ.jpg アンデスの黄金―クントゥル・ワシの神殿発掘記.jpg インカを歩く.jpg アステカとインカ.jpg マチュピチュ 天空の聖殿.jpg 12 マヤ文明 青山和夫 岩波新書.jpg カラー版インカ帝国.jpg インカの世界を知る.jpg

【754】 ◎ 増田 義郎 『インカ帝国探検記―その文化と滅亡の歴史』 (1961/11 中央公論社) 《インカ帝国探検記―ある文化の滅亡の歴史』 (1975/09 中公文庫、2001/08 中公文庫BIBLIO)》 ★★★★☆
【753】 ◎ 増田 義郎 『古代アステカ王国―征服された黄金の国』 (1963/01 中公新書) ★★★★★
【1846】 ○ 石田 英一郎 『マヤ文明―世界史に残る謎』 (1967/03 中公新書) ★★★★ [●「毎日出版文化賞」受賞作]
【755】 △ 高山 智博 『アステカ文明の謎―いけにえの祭』 (1979/01 講談社現代新書) ★★★
【756】 ○ 青木 晴夫 『マヤ文明の謎 (1984/12 講談社現代新書) ★★★☆
【757】 ○ フランクリン・ピース/増田 義郎 『図説 インカ帝国 (1988/10 小学館) ★★★☆
【758】 ○ カルメン・ベルナン 『インカ帝国―太陽と黄金の民族 (「知の再発見」双書)』 (1991/05 創元社) ★★★☆
【759】 ○ 柳谷 杞一郎 『マチュピチュ―写真でわかる謎への旅』 (2000/02 雷鳥社) ★★★★
【906】 ○ 大貫 良夫 『アンデスの黄金―クントゥル・ワシの神殿発掘記』 (2000/05 中公新書) ★★★★
【907】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカを歩く (2001/05 岩波新書) ★★★☆
【760】 ○ 増田 義郎 『アステカとインカ―黄金帝国の滅亡』 (2002/03 小学館) ★★★★
【1840】 ○ 高野 潤 『カラー版 マチュピチュ―天空の聖殿』 (2009/07 中公新書) ★★★★
【1846】 ○ 青山 和夫 『マヤ文明―密林に栄えた石器文化』 (2012/04 岩波新書) ★★★★
【2321】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカ帝国―大街道を行く』 (2013/01 中公新書) ★★★★
【2348】 ○ 木村 秀雄/高野 潤 『インカの世界を知る (2015/11 岩波ジュニア新書) ★★★☆

「●日本史」  Prev|NEXT ⇒ ●江戸時代 次の次 ⇒ ●明智光秀・本能寺の変

敗者の条件2.jpg 部落1藤川清.jpg 昭和天皇の終戦史.jpg トランクの中の日本.jpg 古代 昭和史の論点2.jpg なぜ日本は敗れたのか.jpg 靖国の戦後史.jpg 戦後史.jpg 「月給百円」のサラリーマン.jpg 日中戦争.jpg アジア・太平洋戦争.jpg 12 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか.gif 昭和天皇.jpg 八重と会津落城.jpg 天災から日本史を読みなおす5.jpg 図説 真田一族.jpg 真田幸村「英雄伝説のウソと真実」 .jpg 真田四代と信繁.jpg 本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝.jpg 20

【856】 ○ 会田 雄次 『敗者の条件―戦国時代を考える』 (1965/03 中公新書) ★★★☆
【1313】 ◎ 藤川 清(写真)/東上 高志(文) 『写真記録 部落』 (1984/07 柏書房) ★★★★☆ [●写真集] 
【866】 ◎ 吉田 裕 『昭和天皇の終戦史 (1992/12 岩波新書) ★★★★☆
【1314】 ◎ ジョー・オダネル(写真)/ジェニファー・オルドリッチ(聞き書き) 『トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録』 (1995/05 小学館) ★★★★☆ [●写真集]
【785】 △ 豊田 有恒 『古代"日本"はどう誕生したか―封印されてきた古代史の謎』 (1999/07 青春出版社プレイブックス) ★★☆
【232】 ○ 坂本 多加雄/秦 郁彦/半藤 一利/保阪 正康 『昭和史の論点 (2000/03 文春新書) ★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作(半藤一利・保阪正康)]
【936】 ○ 秦 郁彦 『なぜ日本は敗れたのか―太平洋戦争六大決戦を検証する』 (2001/08 洋泉社新書y) ★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【233】 ○ 田中 伸尚 『靖国の戦後史 (2002/06 岩波新書) ★★★★
【235】 ◎ 中村 政則 『戦後史 (2005/07 岩波新書) ★★★★☆
【952】 ○ 岩瀬 彰 『「月給百円」のサラリーマン―戦前日本の「平和」な生活』 (2006/09 講談社現代新書) ★★★★
【761】 ○ 小林 英夫 『日中戦争―殲滅戦から消耗戦へ』 (2007/07 講談社現代新書) ★★★★
【762】 ○ 吉田 裕 『アジア・太平洋戦争―シリーズ日本近現代史6』 (2007/08 岩波新書) ★★★★
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (2007/11 講談社現代新書) ★★★★
【867】 ○ 原 武史 『昭和天皇 (2008/01 岩波新書) ★★★★ [●「司馬遼太郎賞」受賞作]
【1835】 ◎ 星 亮一 『八重と会津落城 (2012/12 PHP新書) ★★★★☆
【2897】 ○ 磯田 道史 『天災から日本史を読みなおす―先人に学ぶ防災』 (2014/11 中公新書) ★★★★ [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【2801】 ○ 丸島 和洋 『図説 真田一族』 (2015/10 戎光祥出版) ★★★★
【2802】 ○ 跡部 蛮 『真田幸村「英雄伝説のウソと真実」 (2015/10 双葉新書) ★★★☆
【2801】 ◎ 丸島 和洋 『真田四代と信繁 (2015/11 平凡社新書) ★★★★☆
【2525】 △ 小谷野 敦 『本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝』 (2016/10 新潮新書) ★★★ 〔●こ 小谷野 敦〕

「●江戸時代」  Prev|NEXT ⇒ ●明智光秀・本能寺の変 次の次 ⇒ ●赤穂浪士・忠臣蔵
関連 ⇒ ●う 氏家 幹人 ●や 山本 博文

「目明し金十郎の生涯」.jpg 元禄御畳奉行の日記―尾張藩士の見た浮世.jpg 江戸藩邸物語―戦場から街角へ.jpg増補版 江戸藩邸物語2.jpg 雨森芳洲 元禄享保の国際人.jpg雨森芳洲.jpg 商売.jpg三谷一馬『江戸商売図絵』青蛙房 昭和38年発行.jpg 参勤交代.jpg 大江戸死体考.jpg 江戸人の老い.jpg江戸人の老い (草思社文庫) - コピー.jpg 伊予小松藩会所日記.jpg 『葉隠』の武士道.gif 鬼平と出世 旗本たちの昇進競争.jpg 武士と世間 なぜ死に急ぐのか.jpg 12 江戸の盗賊 知られざる 足軽目付犯科帳.jpg 男の嫉妬 武士道の論理と心理.jpg かたき討ち―復讐の作法.jpg サムライとヤクザ.png 殉死の構造 学術文庫.jpg 八重と会津落城.jpg 天災から日本史を読みなおす5.jpg 20

【786】 ○ 阿部 善雄 『目明し金十郎の生涯―江戸時代庶民生活の実像』 (1981/01 中公新書) ★★★★
【230】 ◎ 神坂 次郎 『元禄御畳奉行の日記―尾張藩士の見た浮世』 (1984/09 中公新書) ★★★★☆
【810】 ○ 氏家 幹人 『江戸藩邸物語―戦場から街角へ』 (1988/06 中公新書) ★★★★
【811】 ○ 上垣外 憲一 『雨森芳洲―元禄享保の国際人』 (1989/10 中公新書) 《(2005/02 講談社学術文庫)》 ★★★★ [●「サントリー学芸賞」受賞作]
【231】 ○ 三谷 一馬 『江戸商売図絵 (1995/01 中公文庫) 《(1963/05 青蛙房)》 ★★★★
【812】 ○ 山本 博文 『参勤交代 (1998/03 講談社現代新書) ★★★☆
【813】 ○ 氏家 幹人 『大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代』 (1999/09 平凡社新書)《増補 大江戸死体考―人斬り浅右衛門の時代』 (2016/02 平凡社ライブラリー)》 ★★★☆
【1298】 ○ 氏家 幹人 『江戸人の老い (2001/02 PHP新書) ★★★☆
【1292】 ○ 増川 宏一 『伊予小松藩会所日記 (2001/07 集英社新書) ★★★★
【1291】 ○ 山本 博文 『『葉隠』の武士道―誤解された「死狂ひ」の思想』 (2001/12 PHP新書) ★★★★
【814】 ○ 山本 博文 『鬼平と出世―旗本たちの昇進競争』 (2002/05 講談社現代新書) 《 旗本たちの昇進競争―鬼平と出世』 (2007/05 角川ソフィア文庫)》 ★★★☆
【815】 ◎ 山本 博文 『武士と世間―なぜ死に急ぐのか』 (2003/06 中公新書) ★★★★☆
【816】 ○ 丹野 顯 『江戸の盗賊―知られざる"闇の記録"に迫る』 (2005/05 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★☆
【1293】 ○ 高橋 義夫 『足軽目付犯科帳―近世酒田湊の事件簿』 (2005/06 中公新書) ★★★☆
【817】 △ 山本 博文 『男の嫉妬―武士道の論理と心理』 (2005/10 ちくま新書) ★★★
【818】 ○ 氏家 幹人 『かたき討ち―復讐の作法』 (2007/02 中公新書) ★★★★
【824】 △ 氏家 幹人 『サムライとヤクザ―「男」の来た道』 (2007/09 ちくま新書) ★★★
【1297】 ○ 山本 博文 『殉死の構造 (2008/09 講談社学術文庫) 《 殉死の構造 (叢書 死の文化)』 (1993/12 弘文堂)》 ★★★☆
【1835】 ◎ 星 亮一 『八重と会津落城』 (2012/12 PHP新書) ★★★★☆ [●日本史]
【2897】 ○ 磯田 道史 『天災から日本史を読みなおす―先人に学ぶ防災』 (2014/11 中公新書) ★★★★ [●日本史] [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]

「●赤穂浪士・忠臣蔵」  Prev|NEXT ⇒ ●遠山金四郎(遠山の金さん) 次の次 ⇒ ●地誌・紀行

忠魂義烈 実録忠臣蔵 1928.jpg 赤穂浪士〈上〉 (新潮文庫).jpg赤穂浪士 大佛次郎 新潮下.jpg 韋駄天数右衛門vhs1.jpg 忠臣蔵 天の巻・地の巻 1938.jpg 忠臣蔵赤垣源蔵 討入り前夜 -1938.jpg 元禄忠臣蔵1941・42.jpg 珍説忠臣蔵 1953.jpg 忠臣蔵(1958) -   .jpg 赤穂浪士 1961 .jpg ベルリン忠臣蔵0.jpg0ベルリン忠臣蔵 1.jpg 武士と世間 なぜ死に急ぐのか.jpg 殉死の構造 学術文庫.jpg 「忠臣蔵」の決算書 新書.jpg 決算!忠臣蔵ロード.jpg 14(小説1・映画10) TV NHK 赤穂浪士.jpg 「元禄繚乱  99.jpg 忠臣蔵の恋0 (1).jpg 3

[映画]【3066】 △ マキノ 省三 「忠魂義烈 実録忠臣蔵」 (1928/03 マキノキネマ) ★★★(伊井蓉峰(大石内蔵助)
[小説]【2511】 ◎ 大佛 次郎 『赤穂浪士 (上・下)』 (1964/01 新潮文庫) 《『赤穂浪士 (上・中・下)』 (1928/10・1928/11・1929/04 改造社)》 ★★★★☆ 〔●お 大佛 次郎〕
[映画]【2195】 ○ 後藤 岱山 「韋駄天数右衛門」 (1933/12 宝塚キネマ) ★★★☆(羅門光三郎(不破数右衛門))
[映画]【2488】 ○ マキノ 正博/池田 富保 「忠臣蔵 天の巻・地の巻 (総集編)」 (1938/03 日活京都) ★★★☆(阪東妻三郎(大石内蔵助))
[映画]【2490】 ○ 池田 富保 「赤垣源蔵 (忠臣蔵赤垣源蔵 討入り前夜)」 (1938/11 日活京都) ★★★★(阪東妻三郎(赤垣源蔵))
[映画]【3065】 ○ 溝口 健二 (原作:真山青果) 「元禄忠臣蔵 前編・後編」 (1941/12・1942/02 松竹) ★★★★(河原崎長十郎(大石内蔵助))
[映画]【3067】 ○ 斎藤 寅次郎 「珍説忠臣蔵」 (1953/01 新東宝) ★★★★(古川緑波(大石内蔵助))
[映画]【2510】 ○ 渡辺 邦男 「忠臣蔵」 (1958/04 大映) ★★★★(長谷川一夫(大石内蔵助))
[映画]【2489】 ○ 松田 定次 (原作:大佛次郎) 「赤穂浪士」 (1961/03 東映) ★★★☆(片岡千恵蔵(大石内蔵助))
[映画]【574】 ? ハンス・クリストフ・ブルーメンベルグ 「ベルリン忠臣蔵」 (85年/西独) (1987/12 ギャガ・コミュニケーションズ) ★★★?(海外の忠臣蔵パロディ)
【815】 ◎ 山本 博文 『武士と世間―なぜ死に急ぐのか』 (2003/06 中公新書) ★★★★☆ [●江戸時代]
【1297】 ○ 山本 博文 『殉死の構造』 (2008/09 講談社学術文庫) 《 『殉死の構造 (叢書 死の文化)』 (1993/12 弘文堂)》 ★★★☆ [●江戸時代]
【2837】 ○ 山本 博文 『「忠臣蔵」の決算書 (2012/11 新潮新書) ★★★★
[映画]【2837】 ○ 中村 義洋 (原作:山本 博文) 「決算!忠臣蔵」 (2019/11 松竹) ★★★☆(堤真一(大石内蔵助))

TV
・1964年 【2511】「赤穂浪士」[全38回](原作:大佛次郎/脚本:村上元三)長谷川一夫/淡島千景/林与一(1964/01~12 NHK)
・1999年 【3065】「元禄繚乱」[全49回](原作:舟橋聖一/脚本:中島丈博)中村勘九郎/大竹しのぶ (1999/01~12 NHK)
・2016年 【3065】「忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣」[全20回](原作:諸田玲子)武井咲/福士誠治 (2016/09~2017/02 NHK)

「●民俗学・文化人類学」  Prev|NEXT ⇒ ●民俗学・文化人類学 次の次 ⇒ ●日本人論・日本文化論

アメリカ感情旅行.jpg コルシカ紀行.jpg 若き数学者のアメリカ 文庫2.jpg チベット旅行記 1.jpg マイ・アメリカ.jpg フランスの道 安野光雅.png 全東洋街道 上.jpg全東洋街道 下.jpg 遠い太鼓.jpg スペイン.jpg ビルマの鳥の木.jpg 平成お徒歩(かち)日記.jpg マチュピチュ.jpg 12 インカを歩く.jpg 東京今昔探偵.jpg ニューヨーク.jpg イギリス式結婚狂騒曲.jpg カラー版 アフリカを行く.jpg イスラームを知ろう.jpg カラー版 ギリシャを巡る.jpg 両さんと歩く下町 『こち亀』の扉絵で綴る東京情景.jpg カラー版 神戸.jpg 五木寛之の新金沢小景.jpg 木村伊兵衛のパリ.jpg 東京湾漁師町.jpg 24 マンハッタンを歩く.jpg 極みの京都.jpg 東京今昔散歩.jpg  フィンランド 豊かさのメソッド2.jpg 昭和30年代モダン観光旅行.jpg エーゲ海 青と白が誘う52島.jpg マチュピチュ 天空の聖殿.jpg 熱帯の夢.jpg 生きた地球をめぐる.jpg パタゴニアを行く―世界でもっとも美しい大地.jpg 「鯨人」.bmp ロスト・モダン・トウキョウ2.jpg 36 カラー版 世界の四大花園を行く.jpg カラー版インカ帝国.jpg 秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本.jpg 海外名作映画と巡る世界の絶景oo.jpg 40


【777】 ○ 安岡 章太郎 『アメリカ感情旅行 (1962/02 岩波新書) ★★★☆ 〔●や 安岡 章太郎〕
【668】 △ 大岡 昇平 『コルシカ紀行』 (1972/01 中公新書) ★★★ 〔●お 大岡 昇平〕
【778】 ○ 藤原 正彦 『若き数学者のアメリカ (1977/11 新潮社) ★★★★ [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【236】 ○ 河口 慧海 『チベット旅行記 (全5巻)』 (1978/06 講談社学術文庫) 《(上・下)(2015/01 講談社学術文庫)》 (チベット旅行記 抄 (2004/07 中公文庫BIBLIO)) ★★★★
【927】 ○ 立木 義浩 『マイ・アメリカ (1980/10 集英社) ★★★★
【3041】 ○ 安野 光雅 『フランスの旅』 (1980/10 朝日新聞社) ★★★★ [●あ 安野 光雅]
【237】 ◎ 藤原 新也 『全東洋街道 (1981/07 集英社) ★★★★★ [●「毎日芸術賞」受賞作]
【509】 ◎ 村上 春樹 『遠い太鼓』 (1990/06 講談社) ★★★★☆ 〔●む 村上 春樹〕
【238】 ○ 増田 義郎 『スペイン 読んで旅する世界の歴史と文化 (1992/02 新潮社) ★★★★
【239】 ○ 多田 富雄 『ビルマの鳥の木 (1995/10 日本経済新聞社) ★★★★
【499】 ○ 宮部 みゆき 『平成お徒歩日記』 (1998/06 新潮社) ★★★☆ 〔●み 宮部 みゆき〕
【759】 ○ 柳谷 杞一郎 『マチュピチュ―写真でわかる謎への旅』 (2000/02雷鳥社) ★★★★ [●インカ・マヤ・アステカ] 
【907】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカを歩く』 (2001/05 岩波新書) ★★★☆ [●インカ・マヤ・アステカ]
【1277】 ○ 読売新聞社会部 『東京今昔探偵―古写真は語る』 (2001/07 中公新書ラクレ) ★★★☆
【782】 ○ 亀井 俊介 『ニューヨーク (2002/03 岩波新書) ★★★★
【909】 ○ 岩田 託子 『イギリス式結婚狂騒曲―駆け落ちは馬車に乗って』 (2002/04 中公新書) ★★★★
【898】 △ 吉野 信 『カラー版 アフリカを行く (2002/11 中公新書) ★★★
【240】 ○ 清水 芳見 『イスラームを知ろう (2003/04 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1229】 △ 萩野矢 慶記 『カラー版 ギリシャを巡る』 (2004/05 中公新書) ★★☆
【830】 ○ 秋本 治 『両さんと歩く下町―『こち亀』の扉絵で綴る東京情景』 (2004/11 集英社新書) ★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【1299】 ○ 島田 誠/森栗 茂一 『カラー版 神戸―震災をこえてきた街ガイド』 (2004/11 岩波ジュニア新書) ★★★☆
【1764】 ○ 五木 寛之(監修)/テレビ金沢(編集) 『五木寛之の新金沢小景 (2005/09 北國新聞社) ★★★★
【854】 ◎ 木村 伊兵衛 『木村伊兵衛のパリ (2006/07 朝日新聞社) ★★★★☆
【783】 ○ 西潟 正人 『東京湾漁師町―江戸前の食を求めて』 (2006/09 生活情報センター) ★★★☆
【851】 ○ ピート・ハミル 『マンハッタンを歩く (2007/08 集英社) ★★★★
【784】 × 柏井 壽 『極みの京都 (2007/10 光文社新書) ★★
【1249】 ○ 原島 広至 『彩色絵はがき・古地図から眺める東京今昔散歩』 (2008/06 中経の文庫) ★★★★
【1258】 ○ 堀内 都喜子 『フィンランド 豊かさのメソッド』 (2008/07 集英社新書) ★★★★ [●社会学・社会批評]
【1282】 ○ 長沢 均 『昭和30年代モダン観光旅行―絵はがきで見る風景・交通・スピードの文化』 (2009/02 講談社) ★★★★ [●写真集]
【1229】 △ 萩野矢 慶記 『エーゲ海 青と白が誘う52島 (2009/03 JTBパブリッシッブ) ★★★
【1840】 ○ 高野 潤 『カラー版 マチュピチュ―天空の聖殿』 (2009/07 中公新書) ★★★★ [●インカ・マヤ・アステカ]
【1271】 ○ 茂木 健一郎 『熱帯の夢 (2009/08 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★
【1310】 ○ 土屋 愛寿 『生きた地球をめぐる』 (2009/11 岩波ジュニア新書) ★★★☆ [●地球学・地学気象]
【1767】 ◎ 野村 哲也 『カラー版 パタゴニアを行く―世界でもっとも美しい大地』 (2011/01 中公新書) ★★★★☆
【1761】 ◎ 石川 梵 『鯨人』 (2011/02 集英社新書ノンフィクション) ★★★★☆ 〔●民俗学・文化人類学〕
【1797】 ○ 生田 誠 『ロスト・モダン・トウキョウ (2012/06 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★
【2320】 ◎ 野村 哲也 『カラー版 世界の四大花園を行く―砂漠が生み出す奇跡』 (2012/09 中公新書) ★★★★☆
【2321】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカ帝国―大街道を行く』 (2013/01 中公新書) ★★★★ [●インカ・マヤ・アステカ]
【2803】 ◎ ジェイ・ウォーリー・ヒギンズ 『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本 (2018/10 光文社社新書) ★★★★☆
【2863】 ○ インプレス編集部 (編)『海外名作映画と巡る世界の絶景 (2019/03 インプレス) ★★★☆

「●民俗学・文化人類学」  Prev|NEXT ⇒ ●日本人論・日本文化論 次の次 ⇒ ●日本語 

文化人類学の世界.gif 妖怪談義.jpg ヌバ.jpg 妖怪画談.jpg 妖怪画談 続.jpg サイン・シンボル事典.jpg イスラームを知ろう.jpg 民俗学の熱き日々―柳田国男とその後継者たち.jpg 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか.gif 「鯨人」.bmp テキヤはどこからやってくるのか?2.jpg 11

【899】 ○ クライド・クラックホーン (外山滋比古/金丸由雄:訳) 『文化人類学の世界―人間の鏡』 (1971/01 講談社現代新書) ★★★★
【904】 ○ 柳田 國男 『妖怪談義 (1977/04 講談社学術文庫) ★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【845】 ○ レニ・リーフェンシュタール 『ヌバ―遠い星の人びと』 (1986/05 新潮文庫) 《Nuba (1980/05 PARCO出版)》 ★★★★
【905】 ○ 水木 しげる 『カラー版 妖怪画談 (1992/07 岩波新書) ★★★☆
【905】 ○ 水木 しげる 『カラー版 続 妖怪画談』 (1993/06 岩波新書) ★★★☆
【1814】 ○ ミランダ・ブルース=ミットフォード 『サイン・シンボル事典 (1997/08 三省堂) ★★★☆
【240】 ○ 清水 芳見 『イスラームを知ろう』 (2003/04 岩波ジュニア新書) ★★★★ 〔●地誌・紀行〕
【900】 ○ 鶴見 太郎 『民俗学の熱き日々―柳田国男とその後継者たち』 (2004/02 中公新書) ★★★☆
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 (2007/11 講談社現代新書) ★★★★ 〔●日本史〕
【1761】 ◎ 石川 梵 『鯨人 (2011/02 集英社新書ノンフィクション) ★★★★☆
【2853】 ○ 厚 香苗 『テキヤはどこからやってくるのか?―露店商いの近現代を辿る』 (2014/04 光文社新書) ★★★☆

「●日本人論・日本文化論」  Prev|NEXT ⇒ ●日本語 次の次 ⇒ ●文学

禅と日本文化1.bmp タテ社会の人間関係2.jpg 日本人とユダヤ人1970.jpg 日本人の意識構造(1970).jpg 「甘え」の構造5.jpg 日本人の論理構造.jpg 日本人の言語表現.gif 比較文化論の試み.jpg 日本人の人生観.jpg 乃木大将と日本人.jpg 「縮み」志向の日本人 (1982年).jpg kbn7205p.jpg 身辺の日本文化.jpg 13

【923】 ◎ 鈴木 大拙 『禅と日本文化 (1940/12 岩波新書) ★★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作]
【2899】 ◎ 中根 千枝 『タテ社会の人間関係―単一社会の理論』 (1967/02 講談社現代新書) ★★★★☆
【2899】 ? イザヤ・ベンダサン 『日本人とユダヤ人』 (1970/05 山本書店) 《山本 七平 『日本人とユダヤ人 (2004/05 角川oneテーマ21)》★★★?
【924】 ○ 会田 雄次 『日本人の意識構造―風土・歴史・社会』 (1970/11 講談社) ★★★★
【775】 ◎ 土居 健郎 『「甘え」の構造』 (1971/02 弘文堂) ★★★★☆ 〔●心理学〕
【941】 ○ 板坂 元 『日本人の論理構造』 (1971/08 講談社現代新書) ★★★★ 〔●日本語〕
【942】 ○ 金田一 春彦 『日本人の言語表現』 (1975/10 講談社現代新書) ★★★☆ 〔●日本語〕
【241】 ○ 山本 七平 『比較文化論の試み (1976/06 講談社学術文庫)《 比較文化論の試み(精神開発叢書〈40〉)』(1975/03 富山県教育委員会)》 ★★★★
【242】 ○ 山本 七平 『日本人の人生観 (1978/07 講談社学術文庫) ★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【243】 ○ スタンレー・ウォシュバン (目黒真澄:訳) 『乃木大将と日本人 (1980/01 講談社学術文庫) ★★★☆
【892】 ◎ 李 御寧 『「縮み」志向の日本人 (1982/01 学生社) 《(2007/04 講談社学術文庫)》 ★★★★☆
【209】 ○ 土居 健郎 『「甘え」の周辺』 (1987/03 弘文堂) ★★★★ 〔●心理学〕
【244】 ◎ 多田 道太郎 『身辺の日本文化 (1988/07 講談社学術文庫) 《身辺の日本文化―日本人のものの見方と美意識』 (1981/01 講談社ゼミナール選書)》 ★★★★★

「●文学」  Prev|NEXT ⇒ ●ドストエフスキー 次の次 ⇒ ●樋口一葉
関連(独立項目) ●ドストエフスキー ●樋口一葉 ●三島由紀夫 ●村上春樹

妻への手紙 2.JPG 日本の近代小説.jpg 平安朝の生活と文学.jpg 「サルトル」入門.jpg 日本の現代小説.jpg 別冊新評 作家の死.jpg 個人主義の運命.jpg 色好みの構造 ― 王朝文化の深層.jpg 中国の名句・名言 (講談社現代新書).jpg 日本の名句・名言 (講談社現代新書).jpg 俳句という遊び―句会の空間.jpg 妊娠小説.jpg 12 俳句という愉しみ.jpg 「死霊」から「キッチン」へ.jpg 短歌パラダイス.jpg 太宰治2.jpg 私の 東綺譚.jpg アメリカ文学のレッスン.jpg 翻訳夜話.jpg イギリス式結婚狂騒曲.jpg 一億三千万人のための小説教室.jpg 文壇アイドル論.jpg 書きあぐねている人のための小説入門.png 文学的商品学.jpg 24 漱石と三人の読者.jpg 偏愛文学館.jpg 名作の食卓.jpg 小説の読み書き.jpg 考える人.jpg 温泉文学論 (新潮新書).jpg 心と響き合う読書案内.jpg 新潮文庫 20世紀の100冊.jpg 大人読み『山月記』.jpg 芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか.jpg 1作家と温泉g1.jpg 「絵のある」岩波文庫への招待.jpg 36 絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫)2.jpg 芥川賞の謎を解く.jpg 本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝.jpg 芥川賞の偏差値 .jpg 文豪の女遍歴 (幻冬舎新書).jpg 41

【1799】 ○ 小堀 杏奴 (編) 『森鷗外 妻への手紙 (1938/11 岩波新書) ★★★☆
【250】 ○ 中村 光夫 『日本の近代小説 (1954/09 岩波新書) ★★★★
【1000】 ○ 池田 亀鑑 『平安時代の生活と文学 (1964/04 角川文庫) 《(2012/01 ちくま学芸文庫)》 ★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作]
【1234】 ○ 白井 浩司 『「サルトル」入門』 (1966/02 講談社現代新書) ★★★☆ [●哲学一般・哲学者]
【251】 ◎ 中村 光夫 『日本の現代小説 (1968/04 岩波新書) ★★★★☆
【1725】 ○ 新評社 『別冊新評 作家の死―日本文壇ドキュメント裏面史』 (1972/08 新評社) ★★★☆
【295】 ◎ 作田 啓一 『個人主義の運命―近代小説と社会学』 (1981/10 岩波新書) ★★★★★ [●社会学・社会批評]
【999】 ○ 中村 真一郎 『色好みの構造―王朝文化の深層 (1985/11 岩波新書) ★★★★
【2893】 ◎ 村上 哲見 『中国の名句・名言 (1986/11 講談社現代新書) ★★★★☆
【2893】 ○ 増原 良彦 『日本の名句・名言』 (1988/11 講談社現代新書) ★★★★
【921】 ◎ 小林 恭二 『俳句という遊び―句会の空間』 (1991/04 岩波新書) ★★★★☆
【421】 ○ 斎藤 美奈子 『妊娠小説』 (1994/06 筑摩書房) ★★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【921】 ◎ 小林 恭二 『俳句という愉しみ―句会の醍醐味』 (1995/02 岩波新書) ★★★★☆
【252】 ○ 川西 政明 『「死霊」から「キッチン」へ―日本文学の戦後50年』 (1995/09 講談社現代新書) ★★★☆
【939】 ◎ 小林 恭二 『短歌パラダイス―歌合二十四番勝負』 (1997/04 岩波新書) ★★★★☆
【840】 ○ 細谷 博 『太宰 治 (1998/05 岩波新書) ★★★★
【521】 ○ 安岡 章太郎 『私の濹東綺譚』 (1999/06 新潮社) ★★★☆ 〔●や 安岡 章太郎〕
【910】 △ 柴田 元幸 『アメリカ文学のレッスン (2000/05 講談社現代新書) ★★★
【1103】 ○ 村上 春樹/柴田 元幸 『翻訳夜話』 (2000/10 文春新書) ★★★☆ 〔●む 村上 春樹〕
【909】 ○ 岩田 託子 『イギリス式結婚狂騒曲―駆け落ちは馬車に乗って』 (2002/04 中公新書) ★★★★ [●地誌・紀行]
【254】 △ 高橋 源一郎 『一億三千万人のための小説教室 (2002/06 岩波新書) ★★★
【425】 ○ 斎藤 美奈子 『文壇アイドル論』 (2002/06 岩波書店) ★★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【618】 ○ 保坂 和志 『書きあぐねている人のための小説入門』 (2003/10 草思社) ★★★☆ 〔●ほ 保坂 和志〕
【428】 △ 斎藤 美奈子 『文学的商品学』 (2004/02 紀伊国屋書店) ★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【255】 ○ 石原 千秋 『漱石と三人の読者 (2004/10 講談社現代新書) ★★★★
【1274】 ○ 倉橋 由美子 『偏愛文学館 (2005/07 講談社) ★★★★
【256】 ○ 大本 泉 『名作の食卓―文学に見る食文化』 (2005/08 角川学芸ブックス) ★★★★
【849】 ○ 佐藤 正午 『小説の読み書き (2006/06 岩波新書) ★★★☆
【850】 ○ 坪内 祐三 『考える人 (2006/08 新潮社) ★★★☆
【2822】 ○ 川村 湊 『温泉文学論 (2007/12 新潮新書) ★★★★
【1244】 ◎ 小川 洋子 『心と響き合う読書案内』 (2009/02 PHP新書) ★★★★☆ [●本・読書]
【1240】 ○ 関川 夏央 『新潮文庫 20世紀の100冊』 (2009/04 新潮新書) ★★★☆ [●本・読書]
【2867】 ◎ 増子 和男/林 和利/勝又 浩 『大人読み『山月記』 (2009/06 明治書院) ★★★★☆
【1723】 △ 市川 真人 『芥川賞はなぜ村上春樹に与えられなかったか―擬態するニッポンの小説』 (2010/07 幻冬舎新書) ★★★ [●村上春樹]
【2822】 ○ 草彅 洋平 (編)『作家と温泉―お湯から生まれた27の文学 (らんぷの本)』 (2011/01 河出書房新社) ★★★★
【2829】 ○ 坂崎 重盛 『「絵のある」岩波文庫への招待』 (2011/02 芸術新聞社) ★★★★ [●本・読書]
【2812】 ○ 頭木 弘樹 (編訳) 『絶望名人カフカの人生論 (2014/10 新潮文庫) ★★★★
【2315】 ○ 鵜飼 哲夫 『芥川賞の謎を解く―全選評完全読破』 (2015/06 文春新書) ★★★★
【2525】 △ 小谷野 敦 『本当に偉いのか―あまのじゃく偉人伝』 (2016/10 新潮新書) ★★★ 〔●こ 小谷野 敦〕
【2820】 ○ 小谷野 敦 『芥川賞の偏差値 (2017/02 二見書房) ★★★☆
【2819】 ○ 小谷野 敦 『文豪の女遍歴 (2017/09 幻冬舎新書) ★★★☆

「●ドストエフスキー」  Prev|NEXT ⇒ ●樋口一葉 次の次 ⇒ ●三島由紀夫
関連 ●と フョードル・ドストエフスキー(ドストエフスキーの作品)

加賀 乙彦 『ドストエフスキイ』.jpg 個人主義の運命.jpg ドストエフスキー―二重性から単一性へ (2).jpg ドストエフスキー 江川卓.gif 「ドストエフスキーのおもしろさ」.jpg 『謎とき「カラマーゾフの兄弟」』.bmp 永遠のドストエフスキー.jpg 小説家が読むドストエフスキー.jpg 「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する.jpg バーデン・バーデンの夏.jpg 10(小説1)

【976】 ○ 加賀 乙彦 『ドストエフスキイ (1973/01 中公新書) ★★★★
【295】 ◎ 作田 啓一 『個人主義の運命―近代小説と社会学』 (1981/10 岩波新書) ★★★★★ [●社会学・社会批評]
【295】 ○ ルネ・ジラール(鈴木 晶 :訳) 『ドストエフスキー―二重性から単一性へ(叢書・ウニベルシタス)』 (1983/01 法政大学出版局) ★★★★
【977】 ○ 江川 卓 『ドストエフスキー (1984/12 岩波新書) ★★★★
【978】 ○ 中村 健之介 『ドストエフスキーのおもしろさ―ことば・作品・生涯』 (1988/03 岩波ジュニア新書) ★★★☆
【979】 ○ 江川 卓 『謎とき「カラマーゾフの兄弟」 (1991/06 新潮選書) ★★★★
【980】 ◎ 中村 健之介 『永遠のドストエフスキー―病いという才能』 (2004/07 中公新書) ★★★★☆
【981】 ○ 加賀 乙彦 『小説家が読むドストエフスキー (2006/01 集英社新書) ★★★☆
【982】 △ 亀山 郁夫 『「カラマーゾフの兄弟」続編を空想する (2007/09 光文社新書) ★★★
[小説]【1018】 ○ レオニード・ツィプキン (沼野恭子:訳) 『バーデン・バーデンの夏』 (2008/05 新潮社) ★★★★ [●海外文学・随筆など]

「●美学・美術」  Prev|NEXT ⇒ [●江戸時代の絵師たち] 次の次 ⇒ ●イラスト集

名画を見る眼.jpg 名画を見る眼 族.jpg ロマン.jpg ピロスマニ dvd - 2.jpg 杉山 平一 『詩のこころ・美のかたち』.jpg エッシャーの宇宙.jpg 脳の中の美術館.jpg プラド美術館.jpg サイン・シンボル事典.jpg 近代絵画の暗号.jpg 目をみはる伊藤若冲の「動植綵絵」.jpg The Prado Alfonso E.Perez Sanchez.jpg 藤田嗣治画集79.JPG フェルメール 全点踏破の旅.jpg フリーダ・カーロ 愛と芸術に捧げた生涯.jpg 愉悦の蒐集ヴンダーカンマーの謎.jpg フリーダ・カーロのざわめき.jpg 異能の画家 伊藤若冲.jpg フェルメールの秘密.jpg ニコ・ピロスマニ 1862‐1918.jpg フリーダ・カーロ―痛みこそ、わが真実.jpg 西洋美術史から日本が見える.jpg 月岡芳年の世界.jpg 反骨の画家 河鍋暁斎1.jpg 藤田嗣治 本のしごと1.jpg 放浪の画家ニコ・ピロスマニ2.jpg ミラクル絵巻で楽しむ「小栗判官と照手姫」.jpg 月岡芳年 幕末・明治を生きた奇才浮世絵師.jpg もっと知りたい河鍋暁斎.jpg 岩佐又兵衛作品集―MOA美術館所蔵全作品.jpg 横尾忠則 全Y字路 2015.jpg 若冲  講談社学術文庫.png 映画『FOUJITA』.jpg 山口晃 大画面作品集2015.jpg 若冲  河出文庫.jpg 血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛.jpg 36(映画3)

【258】 ◎ 高階 秀爾 『名画を見る眼 (1969/10 岩波新書) ★★★★☆
【258】 ◎ 高階 秀爾 『続・名画を見る眼』 (1971/05 岩波新書) ★★★★☆
【259】 ○ 坂崎 乙郎 『ロマン派芸術の世界 (1976/09 講談社現代新書) ★★★★
[映画]【1836】 ○ ゲオルギー・シェンゲラーヤ 「ピロスマニ(放浪の画家ピロスマニ)」 (69年/グルジア共和国) (1978/04 日本海映画=エキプ・ド・シネマ) ★★★★ [●さ行の外国映画の監督①](●伝記映画)
【260】 ◎ 杉山 平一 『詩のこころ・美のかたち (1980/04 講談社現代新書) ★★★★☆
【779】 ○ ブルーノ・エルンスト(坂根厳夫:訳) 『エッシャーの宇宙 (1983/07 朝日新聞社出版局) ★★★★
【261】 ◎ 布施 英利 『脳の中の美術館 〔新編〕』 (1996/05 ちくま学芸文庫) ★★★★☆
【1762】 ○ 岩波書店(ホセ・ロヘリオ・ブエンディーア) 『プラド美術館 (1997/02 岩波書店) ★★★★
【1814】 ○ ミランダ・ブルース=ミットフォード 『サイン・シンボル事典』 (1997/08 三省堂) ★★★☆ 〔●民俗学・文化人類〕
【989】 △ 若林 直樹 『近代絵画の暗号 (1999/03 文春新書) ★★★
【1838】 ○ 狩野 博幸 『目をみはる伊藤若冲の「動植綵絵」 (アートセレクション)』 (2000/07 小学館) ★★★★
【1762】○ Alfonso E.Perez Sanchez(アルフォンソ・E・ペレス=サンチェス) 『The Prado―Spanish Paintings』 (2001/04 Scala Books) ★★★☆
【1763】 ◎ 藤田 嗣治 『藤田嗣治画集 素晴らしき乳白色 (2002/10 講談社) ★★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【940】 ○ 朽木 ゆり子 『フェルメール 全点踏破の旅』 (2006/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
[映画]【1837】 ○ エイミー・ステッチラー 「フリーダ・カーロ 愛と芸術に捧げた生涯」 (04年/米)(2006/09 アップリンク【DVD】) ★★★★ [●TV-M (その他)](●ドキュメンタリー)
【781】 ○ 小宮 正安 『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマーの謎 (2007/09 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★☆
【1837】 ○ 森村 泰昌/藤森 照信/芸術新潮編集部 『フリーダ・カーロのざわめき (とんぼの本)』 (2007/09 新潮社) ★★★★
【1838】 ○ 狩野 博幸/森村 泰昌 ほか 『異能の画家 伊藤若冲 (とんぼの本)』 (2008/01 新潮社) ★★★★
【940】 ○ 利倉 隆 『フェルメールの秘密 (イメージの森のなかへ)』 (2008/02 二玄社) ★★★☆
【1836】 ○ ニコ・ピロスマニ 『ニコ・ピロスマニ 1862‐1918』 (2008/03 文遊社) ★★★★
【1837】 ○ クリスティーナ・ビュリュス (監修:堀尾 真紀子) 『フリーダ・カーロ―痛みこそ、わが真実 (「知の再発見」双書)』 (2008/12 創元社) ★★★★
【1241】 × 木村 泰司 『西洋美術史から日本が見える (2009/07 PHP新書) ★☆
【1758】 ○ 悳 俊彦 (編著) (監修:吉田漱) 『月岡芳年の世界』 (2010/05 復刊ドットコム) ★★★★
【2866】 ○ 狩野 博幸/河鍋 楠美 『反骨の画家 河鍋暁斎 (とんぼの本)』 (2010/07 新潮社) ★★★★
【1774】 ◎ 林 洋子 『藤田嗣治 本のしごと (2011/06 集英社新書ヴィジュアル版) ★★★★☆
【1836】 ○ はらだ たけひで 『放浪の画家ニコ・ピロスマニ―永遠への憧憬、そして帰還』 (2011/07 冨山房インターナショナル) ★★★★
【2821】 ○ 太田 彩(監修)『ミラクル絵巻で楽しむ「小栗判官と照手姫」―伝岩佐又兵衛画 (広げてわくわくシリーズ)』 (2011/09 東京美術) ★★★★)
【1758】 ○ 平凡社 (監修:岩切友里子) 『別冊太陽 月岡芳年―幕末・明治を生きた奇才浮世絵師』 (2012/05 平凡社) ★★★★
【2866】 ○ 狩野 博幸 『もっと知りたい河鍋暁斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)』 (2013/04 東京美術) ★★★★
【2821】 ○ 矢代 勝也 『岩佐又兵衛作品集―MOA美術館所蔵全作品』 (2013/10 東京美術) ★★★★
【2857】 ○ 横尾 忠則 『全Y字路 (2015/08 岩波書店) ★★★★
【2900】 ○ 辻 惟雄 『若冲 (2015/10 講談社学術文庫) ★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
[映画]【2358】 △ 小栗 康平 「FOUJITA」 (15年/日・仏) (2015/11 KADOKAWA) ★★☆ [●小栗 康平 監督作品](●伝記映画)
【2871】 ◎ 山口 晃 『山口晃 大画面作品集 (2015/12 青幻舎) ★★★★☆
【2900】○ 澁澤 龍彦 他 『若冲』 (2016/11 河出術文庫) ★★★☆
【2821】 ○ 辻 惟雄/山下 裕二 『血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛(とんぼの本)』 (2019/01 新潮社) ★★★★

「[●江戸時代の絵師たち(人)] 」(11 Prev|NEXT ⇒ ●イラスト集 次の次 ⇒ ●写真集
関連 ⇒ ●美学・美術
●フランスの3大写真家
●江戸初期
●岩佐 又兵衛(1578-1650/享年72)

岩佐又兵衛2.jpg  ミラクル絵巻で楽しむ「小栗判官と照手姫」.jpg 岩佐又兵衛作品集―MOA美術館所蔵全作品.jpg 血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛.jpg 3
●江戸中期
●伊藤 若冲(1716-1800/享年84)
伊藤若冲2.jpg  目をみはる伊藤若冲の「動植綵絵」.jpg 異能の画家 伊藤若冲.jpg 若冲  講談社学術文庫.png 若冲  河出文庫.jpg 4 TV 「ライジング若冲 天才 かく覚醒せり」 (1).jpg
●幕末から明治
●河鍋 暁斎(1831-1889/享年57)
河鍋暁斎.jpg  反骨の画家 河鍋暁斎1.jpg もっと知りたい河鍋暁斎.jpg 2
●月岡 芳年(1839-1892/享年53)
月岡芳年(つきおかよしとし)2.jpg  月岡芳年 幕末・明治を生きた奇才浮世絵師.jpg 月岡芳年の世界.jpg 2

●江戸初期
●岩佐 又兵衛(1578-1650/享年72)
【2821】 ○ 太田 彩(監修)『ミラクル絵巻で楽しむ「小栗判官と照手姫」―伝岩佐又兵衛画 (広げてわくわくシリーズ)』 (2011/09 東京美術) ★★★★)
【2821】 ○ 矢代 勝也 『岩佐又兵衛作品集―MOA美術館所蔵全作品』 (2013/10 東京美術) ★★★★
【2821】 ○ 辻 惟雄/山下 裕二 『血と笑いとエロスの絵師 岩佐又兵衛(とんぼの本)』 (2019/01 新潮社) ★★★★

●江戸中期
●伊藤 若冲(1716-1800/享年84)
【1838】 ○ 狩野 博幸 『目をみはる伊藤若冲の「動植綵絵」 (アートセレクション)』 (2000/07 小学館) ★★★★
【1838】 ○ 狩野 博幸/森村 泰昌 ほか 『異能の画家 伊藤若冲 (とんぼの本)』 (2008/01 新潮社) ★★★★
【2900】 ○ 辻 惟雄 『若冲 (2015/10 講談社学術文庫) ★★★★
【2900】○ 澁澤 龍彦 他 『若冲』 (2016/11 河出術文庫) ★★★☆
TV
・2021年 【2900】「ライジング若冲 天才 かく覚醒せり」[全1回
]中村七之助/永山瑛太/中川大志/大東駿介 (2021/01 NHK)

●幕末から明治
●河鍋 暁斎(1831-1889/享年57)
【2866】 ○ 狩野 博幸/河鍋 楠美 『反骨の画家 河鍋暁斎 (とんぼの本)』 (2010/07 新潮社) ★★★★
【2866】 ○ 狩野 博幸 『もっと知りたい河鍋暁斎―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)』 (2013/04 東京美術) ★★★★
●月岡 芳年(1839-1892/享年53)
【1758】 ○ 悳 俊彦 (編著) (監修:吉田漱) 『月岡芳年の世界』 (2010/05 復刊ドットコム) ★★★★
【1758】 ○ 平凡社 (監修:岩切友里子) 『別冊太陽 月岡芳年―幕末・明治を生きた奇才浮世絵師』 (2012/05 平凡社) ★★★★

「●イラスト集」  Prev|NEXT ⇒ ●写真集 次の次 ⇒ [●フランスの3大写真家]
関連 ⇒ ●あ 安西 水丸 ●ま 真鍋 博 ●や 柳原 良平 ●よ 横尾 忠則 ●わ 和田 誠

伊坂芳太良の世界.jpg 倫敦巴里2.jpg 山藤章二のブラック=アングル.jpg 3人がいっぱい➀ 1981.jpg 3人がいっぱい  1・2 - コピー.jpg アガサ・クリスティーイラストレーション トム・アダムズ.jpg FMステーションイラストレイテッド.jpg イラスト・アニマル-動物細密・生態画集.jpg 商売.jpg三谷一馬『江戸商売図絵』青蛙房 昭和38年発行.jpg The Gynoids (Paperback).jpg フォーニコン.jpg 小松崎茂 プラモデルパッケージ0.jpg 12 ヘビ大図鑑.bmp 恐竜.jpg 柳原良平の装丁 - 2003.jpg 図説小松崎茂ワールド.jpg 伊藤彦造イラストレーション.jpg 柳柊二怪奇画集01.jpg 寺越慶司の恐竜.jpg スペース 宇宙.jpg ファーブル昆虫記の虫たち5.jpg 昭和少年SF大図鑑.jpg EVOLUTION 生命の進化史.jpg 石原豪人新装版.jpg 24 生物の進化大図鑑.jpg アライバル ショーン・タン.jpg 怪獣博士!大伴昌司.jpg 不熟 1970-2012.jpg 横尾忠則 全装幀集2013.jpg 真鍋博のプラネタリウム 2013.jpg真鍋博のプラネタリウム (新潮文庫).jpg 佐々木マキ アナーキーなナンセンス詩人.jpg 宇宙少年隊 (空想科学冒険絵巻小松崎茂絵物語)0.jpg Book Covers in Wadaland 和田誠 装丁集.jpg 大恐竜画報.jpg 柳原良平の仕事 - 2015.jpg 山口晃 大画面作品集2015.jpg 36 イラストレーター 安西水丸.jpg 悪魔全書    2.jpg 真鍋博の鳥の眼 2019.jpg真鍋博の鳥の眼2.jpg鳥の眼―真鍋博の (1968年)2.jpg 1真鍋博の植物園と昆虫記 (ちくま文庫).jpg0真鍋博の植物園.jpg0真鍋博の昆虫記.jpg 40

【1807】 ○ 伊坂 芳太良 『伊坂芳太良の世界 (イラストレーション・ナウ)』 (1974/07 立風書房) ★★★★
【640】 ◎ 和田 誠 『倫敦巴里』 (1977/08 話の特集) ★★★★☆ 〔●わ 和田 誠〕
【2992】 ○ 山藤 章二 『山藤章二のブラック=アングル』 (1978/08 朝日新聞社) ★★★★ 〔●や‐わ行の現代日本の作家〕
【2877】 ○ 和田 誠 (絵)『3人がいっぱい➀ (1981/03 新潮文庫) ★★★★
【2879】 ○ 和田 誠 (絵) 『3人がいっぱい② (1981/05 新潮文庫) ★★★★
【1812】 ○ トム・アダムズ (田村隆一:訳) 『アガサ・クリスティー イラストレーション (1984/11 早川書房) ★★★★
【1226】 ○ 鈴木 英人 『鈴木英人 表紙作品集 FMステーションイラストレイテッド (1984/12 ダイヤモンド社) ★★★☆
【1743】 ○ 碧山 晃 (今泉 吉典:編) 『イラスト・アニマル―動物細密・生態画集』 (1987/08 平凡社) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【231】 ○ 三谷 一馬 『江戸商売図絵』 (1995/01 中公文庫) 《(1963/05 青蛙房)》 ★★★★ [●江戸時代]
【886】 ○ 空山 基 『ガイノイド (1995/09 リブロポート) ★★★☆
【1145】 ○ トミー・アンゲラー 『フォーニコン』 (1999/03 水声社) ★★★☆
【1804】 ○ 小松崎 茂(画)/平野 克己(編) 『小松崎茂―プラモデル・パッケージの世界』 (1999/04 大日本絵画) ★★★★
【1227】 △ クリス・マティソン (千石正一:訳) 『ヘビ大図鑑―驚くべきヘビの世界』 (2000/11 緑書房) ★★☆ [●動物学・古生物学]
【823】 ○ 市川 章三/小田 隆 『恐竜 (小学館の図鑑NEO)』 (2002/06 小学館) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【2865】 ○ 柳原 良平 『柳原良平の装丁』 (2003/11 DANぼ) ★★★★
【262】 ○ 小松崎 茂(画)/根本 圭助(編) 『図説 小松崎茂ワールド (ふくろうの本)』 (2005/11 河出書房新社) ★★★★
【1806】 ○ 伊藤 彦造 『伊藤彦造 イラストレーション [新装・増補版]』 (2006/06 河出書房新社) ★★★★
【2876】 ○ 柳 柊二 『柳柊二怪奇画帖 (2006/12 ラピュータ) ★★★★
【823】 ○ 寺越 慶司 『寺越慶司の恐竜』 (2007/08 フレーベル館) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【1228】 ○ アラン・ダイヤー 『Space 宇宙―insiders ビジュアル博物館』 (2008/01 昭文社) ★★★☆ [●宇宙学]
【1254】 ○ 熊田 千佳慕 『ファーブル昆虫記の虫たち (5)―Kumada Chikabo's World』 (2008/09 小学館) ★★★★ [●昆虫学]
【1276】 ○ 堀江 あき子 『昭和少年SF大図鑑―昭和20〜40年代僕らの未来予想図 (らんぷの本)』 (2009/07 河出書房新社) ★★★★
【1802】 ◎ ダグラス・パーマー(イラスト:ピーター・バレット) (監修:北村雄一) 『EVOLUTION 生命の進化史』 (2010/02 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★☆ [●動物学・古生物学]
【1741】 ○ 石原 豪人(画)/中村 圭子(編) 『新装版 石原豪人―「エロス」と「怪奇」を描いたイラストレーター (らんぷの本)』 (2010/08 河出書房新社) ★★★★
【1803】 ◎ マイケル・J・ベントン 他 (監修:小畠郁生) 『生物の進化 大図鑑』 (2010/10 河出書房新社) ★★★★☆ [●動物学・古生物学]
【1813】 ○ ショーン・タン 『アライバル (2011/03 河出書房新社) ★★★★
【2815】 ○ 堀江 あき子 『怪獣博士!大伴昌司「大図解」画報 (らんぷの本)』 (2012/06 河出書房新社) ★★★★
【2887】 ○ 諸星 大二郎 『不熟 1970-2012 (2012/10 河出書房新社) ★★★★
【2858】 ○ 横尾 忠則 『横尾忠則 全装幀集』 (2013/06 パイインターナショナル) ★★★★ 〔●デザイン・建築〕
【2874】 ○ 真鍋 博/星 新一 『真鍋博のプラネタリウム―星新一の插絵たち』 (2013/08 ちくま文庫) 《1983/10 新潮文庫》 ★★★★
【2814】 ◎ 佐々木 マキ (小原央明:編) 『佐々木 マキ―アナーキーなナンセンス詩人 (らんぷの本)』 (2013/10 河出書房新社) ★★★★☆
【2841】 ○ 小松崎 茂 『宇宙少年隊―空想科学冒険絵巻小松崎茂絵物語1』 (2013/11 復刊ドットコム) ★★★☆
【2872】 ◎ 和田 誠 『Book Covers in Wadaland―和田誠 装丁集』 (2014/11 アルテスパブリッシング) ★★★★☆
【2886】 ○ 南村 喬之(画)/テリー下沢(構成・文) 『大恐竜画報―伝説の画家 南村喬之の世界』 (2015/07 北辰堂出版) ★★★★
【2865】 ◎ 柳原 良平 『イラストレーション別冊 柳原良平の仕事 (玄光社mook)』 (2015/12 玄光社) ★★★★☆
【2871】 ◎ 山口 晃 『山口晃 大画面作品集』 (2015/12 青幻舎) ★★★★☆ [●美学・美術]
【2873】 ◎ 安西 水丸 (監修:安西水丸事務所) 『イラストレーター 安西水丸 (2016/06 クレヴィス) ★★★★★
【2875】 ○ 佐藤 有文 『悪魔全書 復刻版 (ドラゴンブックス)』 (2018/11 復刊ドットコム) ★★★★
【2864】 ◎ 真鍋 博 『新装版 真鍋博の鳥の眼―タイムトリップ日本60'S』 (2019/01 毎日新聞出版) 《真鍋博の鳥の眼 (1968/12 毎日新聞社)》 ★★★★☆
【2958】 ○ 真鍋 博 『真鍋博の植物園と昆虫記』 (2020/01 ちくま文庫) 《『真鍋博の植物園』 (1976/03 中央公論社)/『真鍋博の昆虫記』 (1976/10 中央公論社)》 ★★★☆ [●ま 真鍋 博]

「●写真集」 Prev|NEXT ⇒ [●フランスの3大写真家] 次の次 ⇒ ●デザイン・建築

土門拳  ヒロシマ1.jpgヒロシマ (1958年) 土門 拳.jpg '64 東京オリンピック 朝日新聞社.jpg31『'64 東京オリンピック』 - コピー.png 晴れた日 A Fine Day 1.jpg篠山 紀信 『晴れた日』山口.jpg nuba.jpg マイ・アメリカ.jpg 全東洋街道 写真集.jpg全東洋街道 上.jpg全東洋街道 下.jpg 部落1藤川清.jpg部落_11061.jpg 鯨の海・男の海2.jpg 平凡 元気にさよなら THE HEIBON FINAL.jpg3平凡 最終号_7915.png やさしいパリ.jpg パリ ドアノー写真集.jpgドアノー パリ.jpg 記憶の遠近術 ori.png記憶の遠近術01.jpg 12 カルティエ=ブレッソンのパリ.jpg トランクの中の日本.jpg焼き場に立つ少年.jpg 海人 石川梵.jpg パリ遊歩 1932-1982.jpg 東京郊外 TOKYO SUBURBIA1.jpg 東宝特撮怪獣映画大鑑 増補版.jpg ヘルムート・ニュートン sumo2-1.jpgヘルムート・ニュートン sumo1-21.jpg マチュピチュ.jpg インカを歩く.jpg 定本木村伊兵衛.jpg イラク湾岸戦争の子どもたち 劣化ウラン弾は何をもたらしたか.jpg たまもの 神蔵2002.jpg 24 映画館物語―映画館に行こう!.jpg たったひとつのたからもの1.jpg リー・ミラー写真集.jpg アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成.jpg おかあさんのばか.jpg イラク戦争下の子供たち.jpg ブラッサイ写真集成.jpg タイムスケープス・ジャパン.jpg 木村伊兵衛のパリ.jpg デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真.jpg 工場萌え.jpg 地球動物記.jpg 36 NEW WAVES.jpg 夢のアロマVENEZIA.jpg 超高層ビビル.jpg パリ ロベール・ドアノー写真集.jpgロベール・ドアノー210.jpg 昭和30年代モダン観光旅行.jpg エーゲ海 青と白が誘う52島.jpg 地球の瞬間.jpg 憂魂、高倉健.jpg マチュピチュ 天空の聖殿.jpg 東京Y字路  2009.jpg 芸術家たちの肖像―ロベール・ドアノー写真集 04.jpg 木村伊兵衛 の秋田.jpg木村伊兵衛 の秋田 おばこ.jpg 48 パタゴニアを行く―世界でもっとも美しい大地.jpg 本橋成一写真展「屠場」.jpg 巨大津波が襲った 3・11大震災.jpg 報道写真全記録 東日本大震災.jpg 小関 与四郎 『クジラ解体』.jpg 原発崩壊 樋口健二写真集.jpg カラー版 世界の四大花園を行く.jpg カラー版インカ帝国.jpg 世界の美しい透明な生き物1i.jpg 世界で一番美しいイカとタコの図鑑 -2.jpg 渡辺兼人写真集「既視の街」.jpg フクシマ 2011-2017.jpg 60 秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本.jpg61

【1749】 ◎ 土門 拳 『ヒロシマ (1958/03 研光社) ★★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作] [●「菊池寛賞」受賞者作]
【1773】 ○ 朝日新聞社 『'64 東京オリンピック』 (1964/12 朝日新聞社) ★★★★ [●スポーツ]
【1750】 ○ 篠山 紀信 『晴れた日 (1975/05 平凡社) ★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【845】 ○ レニ・リーフェンシュタール 『Nuba』 (1980/05 PARCO出版) 《 『ヌバ―遠い星の人びと』 (1986/05 新潮文庫)》 ★★★★ [●民族学・文化人類学]
【927】 ○ 立木 義浩 『マイ・アメリカ』 (1980/10 集英社) ★★★★ [●地誌・紀行]
【237】 ◎ 藤原 新也 『全東洋街道』 (1981/07 集英社) ★★★★★ [●地誌・紀行] [●「毎日芸術賞」受賞作]
【1313】 ◎ 藤川 清(写真)/東上 高志(文) 『写真記録 部落 (1984/07 柏書房) ★★★★☆
【1760】 ○ 市原 基 『鯨の海・男の海―市原基写真集』 (1986/07 ぎょうせい) ★★★★
【2870】 ○ 田中 実 (編) 『平凡 元気にさよなら―THE HEIBON FINAL 保存版 1987年12月』 (1987/12 マガジンハウス) ★★★☆
【966】 ○ ブラッサイ(写真)/パトリック・モディアーノ(文) 『やさしいパリ (1991/12 リブロポート) ★★★☆
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ―ドアノー写真集(1)』 (1992/09 リブロポート) ★★★★
【2842】 ○ 篠山 紀信 『横尾忠則 記憶の遠近術 (1992/11 講談社) 《記憶の遠近術~篠山紀信、横尾忠則を撮る』 (2014/10 芸術新聞社)》 ★★★☆
【875】 ○ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『カルティエ=ブレッソンのパリ』 (1994/06 みすず書房) ★★★★
【1314】 ◎ ジョー・オダネル(写真)/ジェニファー・オルドリッチ(聞き書き) 『トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録』 (1995/05 小学館) ★★★★☆
【1761】 ◎ 石川 梵 『海人―THE LAST WHALE HUNTERS』 (1997/09 新潮社) ★★★★☆ [●「講談社出版文化賞」受賞作]
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ遊歩―1932-1982』 (1998/02 岩波書店) ★★★☆
【890】 ? ホンマ タカシ 『東京郊外 TOKYO SUBURBIA』 (1998/12 光琳社出版) ★★★?
【975】 ◎ 竹内 博 『東宝特撮怪獣映画大鑑 [増補版]』 (1999/03 朝日ソノラマ) ★★★★☆ [●映画]
【1746】 ◎ ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton) 『Helmut Newton's Sumo (2000/01 Taschen) ★★★★★
【759】 ○ 柳谷 杞一郎 『マチュピチュ―写真でわかる謎への旅』 (2000/02雷鳥社) ★★★★ [●インカ・マヤ・アステカ] 
【907】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカを歩く』 (2001/05 岩波新書) ★★★☆ [●インカ・マヤ・アステカ]
【887】 ○ 木村 伊兵衛 『定本木村伊兵衛 (2002/02 朝日新聞社) ★★★★
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★ [●国際(海外)問題]
【3036】 ○ 神蔵 美子 『たまもの』 (2002/04 筑摩書房)《(2018/03 ちくま文庫)》 ★★★★ 〔●か行の現代日本の作家〕
【1242】 ○ 高瀬 進 『映画館物語―映画館に行こう!』 (2002/12 冬青社) ★★★☆ [●映画館]
【888】 ○ 加藤 浩美 『たったひとつのたからもの』 (2003/11 文藝春秋) ★★★★
【1238】 ○ リー・ミラー(写真)/リチャード・カルヴォコレッシ(文) 『 リー・ミラー写真集―いのちのポートレイ ト』 (2003/11 岩波書店) ★★★☆
【875】 ◎ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成 (2004/07 岩波書店) ★★★★☆
【888】 ○ 細江 英公 『おかあさんのばか―細江英公人間写真集』 (2004/07 岩波書店) ★★★★
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち』 (2004/11 第三書館) ★★★★ [●国際(海外)問題]
【966】 ○ ブラッサイ 『ブラッサイ写真集成』 (2005/08 岩波書店) ★★★★
【889】 ○ エドワード・レビンソン 『エドワード・レビンソン写真集 「タイムスケープス・ジャパン」―針穴で撮る日本の原風景』 (2006/06 日本カメラ社) ★★★★
【854】 ◎ 木村 伊兵衛 『木村伊兵衛のパリ』 (2006/07 朝日新聞社) ★★★★☆ [●地誌・紀行]
【1275】 ○ 海野 和男 『デジタルカメラで撮る海野和男昆虫写真―WILD INSECTS』 (2006/08 ソフトバンククリエイティブ) ★★★★
【997】 △ 石井 哲(写真)/大山 顕(文) 『工場萌え (2007/03 東京書籍) ★★★
【791】 ○ 岩合 光昭 『地球動物記』 (2007/04 福音館書店) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【890】 △ ホンマ タカシ 『NEW WAVES (2007/07 パルコ) ★★★
【1236】 ○ 新美 直 『夢のアロマ VENEZIA (2008/03 アップフロントブックス) ★★★☆
【997】 ○ 中谷 幸司 『超高層ビビル 日本編』 (2008/06 社会評論社) ★★★☆ [●デザイン・建築]
【1747】 ◎ ロベール・ドアノー 『パリ―ロベール・ドアノー写真集』 (2009/01 岩波書店) ★★★★★
【1282】 ○ 長沢 均 『昭和30年代モダン観光旅行―絵はがきで見る風景・交通・スピードの文化』 (2009/02 講談社) ★★★★
【1229】 △ 萩野矢 慶記 『エーゲ海 青と白が誘う52島』 (2009/03 JTBパブリッシッブ) ★★★ ●地誌・紀行
【1230】 ○ ナショナル ジオグラフィック/リー・バンデビット-バル 『地球の瞬間―ナショナルジオグラフィック傑作写真集』 (2009/04 日経ナショナルジオグラフィック社) ★★★☆
【2852】 ○ 横尾 忠則 (編) 『憂魂、高倉健 (2009/06 国書刊行会)《(1971/06 都市出版社)》 ★★★★
【1840】 ○ 高野 潤 『カラー版 マチュピチュ―天空の聖殿』 (2009/07 中公新書) ★★★★ [●インカ・マヤ・アステカ]
【2857】 ○ 横尾 忠則 『東京Y字路』 (2009/10 国書刊行会) ★★★☆
【1748】 ○ ロベール・ドアノー 『芸術家たちの肖像―ロベール・ドアノー写真集』 (2010/01 岩波書店) ★★★★
【1744】 ◎ 木村 伊兵衛 『木村伊兵衛の秋田 (2011/01 朝日新聞社) ★★★★★ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【1767】 ◎ 野村 哲也 『カラー版 パタゴニアを行く―世界でもっとも美しい大地』 (2011/01 中公新書) ★★★★☆ [●地誌・紀行]
【1756】 ○ 本橋 成一 『屠場 (2011/03 平凡社) ★★★★
【1745】 ◎ 河北新報社 『巨大津波が襲った 3・11大震災~発生から10日間の記録~ 緊急出版 特別報道写真集』 (2011/04 河北新報社) ★★★★☆ [●地震・津波災害]
【1701】 ○ 朝日新聞社 『報道写真全記録 2011.3.11-4.11 東日本大震災』 (2011/04 朝日新聞出版) ★★★★ [●地震・津波災害]
【1755】 ○ 小関 与四郎 『クジラ解体 (2011/07 春風社) ★★★★
【1715】 ◎ 樋口 健二 『原発崩壊―樋口健二写真集』 (2011/08 合同出版) ★★★★☆ [●原発・放射能汚染問題]
【2320】 ◎ 野村 哲也 『カラー版 世界の四大花園を行く―砂漠が生み出す奇跡』 (2012/09 中公新書) ★★★★☆ [●地誌・紀行]
【2321】 ○ 高野 潤 『カラー版 インカ帝国―大街道を行く』 (2013/01 中公新書) ★★★★ [●インカ・マヤ・アステカ]
【2326】 ○ 武田 正倫/西田 賢司 (監修) 『世界の美しい透明な生き物』 (2013/07 エクスナレッジ) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【2327】 ○ 峯水 亮 (監修:窪寺恒己) 『世界で一番美しいイカとタコの図鑑』 (2014/07 エクスナレッジ) ★★★★ [●動物学・古生物学]
【2843】 ○ 渡辺 兼人 『既視の街―渡辺兼人写真集』 (2015/10 東京綜合写真専門学校出版局) ★★★☆
【2844】 ○ 土田 ヒロミ 『フクシマ 2011-2017 (2018/01 みずず書房) ★★★☆
【2803】 ◎ ジェイ・ウォーリー・ヒギンズ 『秘蔵カラー写真で味わう60年前の東京・日本』 (2018/10 光文社社新書) ★★★★☆ [●地誌・紀行]

「[●フランスの3大写真家]」( Prev|NEXT ⇒ ●デザイン・建築 次の次 ⇒ ●映画
関連 ⇒ ●写真集
●江戸時代の絵師たち
●ブラッサイ(ブラッシャイ)(Brassai, 1899年9月9日- 1984年7月8日/享年84)
ブラッサイ2.jpg  やさしいパリ.jpg ブラッサイ写真集成.jpg 2
●アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson、1908年8月22日 - 2004年8月3日/享年95)
Henri Cartier-Bressonia (1908-2004)2.jpg  カルティエ=ブレッソンのパリ.jpg アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成.jpg 2
●ロベール・ドアノー(Robert Doisneau, 1912年4月14日 - 1994年4月1日)/享年81)
ロベール・ドアノー2.jpg  パリ ドアノー写真集.jpg パリ遊歩 1932-1982.jpg パリ ロベール・ドアノー写真集.jpg 芸術家たちの肖像―ロベール・ドアノー写真集 04.jpg 4 (記録映画)パリが愛した写真家a.jpg

●ブラッサイ(ブラッシャイ)(Brassai, 1899年9月9日- 1984年7月8日/享年84)
【966】 ○ ブラッサイ(写真)/パトリック・モディアーノ(文) 『やさしいパリ (1991/12 リブロポート) ★★★☆
【966】 ○ ブラッサイ 『ブラッサイ写真集成』 (2005/08 岩波書店) ★★★★

●アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson、1908年8月22日 - 2004年8月3日/享年95)
【875】 ○ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『カルティエ=ブレッソンのパリ』 (1994/06 みすず書房) ★★★★
【875】 ◎ アンリ・カルティエ=ブレッソン 『アンリ・カルティエ=ブレッソン写真集成 (2004/07 岩波書店) ★★★★☆

●ロベール・ドアノー(Robert Doisneau, 1912年4月14日 - 1994年4月1日)/享年81)
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ―ドアノー写真集(1)』 (1992/09 リブロポート) ★★★★
【967】 ○ ロベール・ドアノー 『パリ遊歩―1932-1982』 (1998/02 岩波書店) ★★★☆
【1747】 ◎ ロベール・ドアノー 『パリ―ロベール・ドアノー写真集』 (2009/01 岩波書店) ★★★★★
【1748】 ○ ロベール・ドアノー 『芸術家たちの肖像―ロベール・ドアノー写真集』 (2010/01 岩波書店) ★★★★
(記録映画)
・2016年 【2549】 ○ クレモンティーヌ・ドルディル 「パリが愛した写真家/ロベール・ドアノー<永遠の3秒>」 (16年/仏) (2017/04 ブロードメディア・スタジオ) ★★★☆

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関連(独立項目) ●小津安二郎 ●黒澤 明

世界の映画作家 9 (イングマル・ベルイマン)_.jpg ゴダール全集1 .jpg 円谷英二 日本映画界に残した遺産 01 - 2.jpg 映画芸術への招待.jpg お楽しみはこれからだ  ①  .jpg お楽しみはこれからだ Part2 映画の名セリフ.jpg 私の映画の部屋_ 3.jpg 傍役グラフィティ2.gif ジェームズ・ディーンのすべて パンフ.jpg 昭和外国映画史.jpg たかが映画じゃないか 文春文庫 - 2.jpg 映画を見ると得をする 1980.jpg 12 お楽しみはこれからだ part3 - 2.jpg 地獄の観光船 (1981年).jpg 映画の絵本1.jpg 映画の絵本2.jpg ヒッチコック.jpg ハリウッド・スキャンダル.jpg マリリン・モンロー.gif 大アンケートによる洋画ベスト150.jpg 大アンケートによる日本映画ベスト150 0_.jpg 『名画座面白館』赤塚.jpg 私の紅衛兵時代1.jpg 映画の名画座 2.jpg 24 映画イヤーブック1991 教養文庫.jpg ミステリーサスペンス洋画ベスト150.jpg ビデオ大好き2.JPG 映画イヤーブック 1992.jpg 洋・邦名画.jpg 映画イヤーブック 1993.jpg 映画の魅惑・ジャンル別ベスト1000.jpg 映画イヤーブック1994.jpg シネマクラブ2.JPG 映画イヤーブック 1995.JPG カルト映画館 ホラー.jpg ポスターワンダーランド―シネマパラダイス.jpg 36 映画イヤーブック 1996.JPG カルト映画館 SF.jpg 怪奇SF映画大全2.jpg 映画イヤーブック 1997 2.JPG 手塚治虫劇場.jpg ウディ・アレンのすべて.jpg 映画イヤーブック 1998.jpg 東宝特撮怪獣映画大鑑 増補版.jpg 人生は五十一から%20単行本.gif 今日も映画日和 単行本.jpg 原節子 伝説の女優 千葉.jpg 図説ホラー・シネマ.jpg 48 外国映画ぼくの500本.jpg 世界と日本のアニメーションベスト150.jpg ディズニーの魔法.jpg 最後の映画日記.jpg アメリカでいちばん美しい人.jpg 黒部の太陽 ミフネと裕次郎.jpg 中国10億人の日本映画熱愛史.jpg 使ってみたい映画の英語.jpg 邦画の昭和史.jpg ミュージカル洋画 ぼくの500本.jpg 憂魂、高倉健.jpg 世界アニメーション歴史事典.jpg 60 鮮烈!アナーキー日本映画史1959-1979.jpg カルトムービー本当に面白い日本映画 1945→1980.jpg 日本映画隠れた名作-昭和30年代前後- 中公選書.jpg 新東宝は 「高倉健」という生き方 (新潮新書).jpg 観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88.jpg 下水道映画を探検する.jpg 週刊文春「シネマチャート」全記録.jpg 殿山泰司ベスト・エッセイ.jpg 高倉健の身終い.jpg 美と破壊の女優 京マチ子.jpg 新東宝1947-1961.jpg 72 海外名作映画と巡る世界の絶景oo.jpg 昭和の映画ベスト10 ‐男優・女優・作品.jpg 74(映画1)

【2337】 ○ 小藤田 千栄子(編) 『世界の映画作家9 イングマル・ベルイマン (1971/03 キネマ旬報社) ★★★☆
【263】 ◎ ジャン=リュック・ゴダール(蓮實重彦/柴田 駿:訳)『ゴダール全シナリオ集Ⅰ〜Ⅲ 〈ゴダール全集1~3〉』 (1971/04 竹内書店) ★★★★☆
【1844】 ○ 円谷 一 『円谷英二 日本映画界に残した遺産 (1973/01 小学館) 《[復刻版] (2001/06 小学館)》 ★★★★
【264】 ○ 杉山 平一 『映画芸術への招待 (1975/01 講談社現代新書) ★★★★
【2181】 ○ 和田 誠 『お楽しみはこれからだ―映画の名セリフ』 (1975/06 文藝春秋) ★★★★ 〔●わ 和田 誠〕
【2184】 ○ 和田 誠 『お楽しみはこれからだ PART2―映画の名セリフ』 (1976/04 文藝春秋) ★★★★ 〔●わ 和田 誠〕
【2343】 ○ 淀川 長治 『私の映画の部屋―淀川長治Radio名画劇場』 (1976/06 TBSブリタニカ) ★★★★ [●「朝日賞」受賞者作]
【915】 ○ 川本 三郎/真淵 哲 『傍役グラフィティ―現代アメリカ映画傍役事典』 (1977/03 ブロンズ社) ★★★★
[映画]【1044】 △ レイ・コノリー 「ジェームズ・ディーンのすべて 青春よ永遠に」 (75年/米) (1977/09 東宝東和) ★★★ [●TV-M (その他)](●ドキュメンタリー)
【825】 ○ 毎日新聞社 『昭和外国映画史―「月世界探検」から「スター・ウォーズ」まで「別冊1億人の昭和史」』 (1978/06 毎日新聞社) ★★★★
【2323】 ○ 和田 誠/山田 宏一 『たかが映画じゃないか (1978/12 文藝春秋) ★★★☆
【3149】 ○ 池波 正太郎 『映画を見ると得をする (1980/02 ゴマブックス) ★★★★ 〔●い 池波 正太郎〕
【2189】 ○ 和田 誠 『お楽しみはこれからだ PART3―映画の名セリフ』 (1980/10 文藝春秋) ★★★★ 〔●わ 和田 誠〕
【3000】 ◎ 小林 信彦 『地獄の観光船―コラム101』 (1981/05 集英社) 《コラムは踊る―エンタテインメント評判記 1977~81』 (1989/04 ちくま文庫)》 ★★★★☆ 〔●こ 小林 信彦〕
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の絵本―マイ・シネマ マイ・イラスト』 (1981/12 旺文社文庫) ★★★★ 
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の絵本2―マイ・シネマ マイ・ドリーム』 (1983/04 旺文社文庫) ★★★★
【265】 ○ 筈見 有弘 『ヒッチコック (1986/06 講談社現代新書) ★★★☆
【1776】 ○ エドワード・ルケィア (田村研平:訳編) 『ハリウッド・スキャンダル―ちょっと気になる話』 (1986/10 現代教養文庫) ★★★☆
【986】 ○ 亀井 俊介 『マリリン・モンロー (1987/07 岩波新書) ★★★★
【266】 ◎ 文藝春秋 『大アンケートによる洋画ベスト150 (1988/07 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【826】 ◎ 文藝春秋 『大アンケートによる日本映画ベスト150 (1989/06 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【3112】 ○ 赤塚 不二夫 『赤塚不二夫の名画座面白館』 (1989/07 講談社) ★★★★ [●コミック]
【1248】 ◎ 陳凱歌(チェン・カイコー) (刈間文俊:訳) 『私の紅衛兵時代―ある映画監督の青春』 (1990/06 講談社現代新書) ★★★★☆ [●国際(海外)問題]
【916】 ○ 橋本 勝 『映画の名画座―259本だてイラスト・ロードショウ』 (1990/08 現代教養文庫) ★★★★
【1777】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1991 (1991/03 現代教養文庫) ★★★☆
【917】 ◎ 文藝春秋 『大アンケートによるミステリーサスペンス洋画ベスト150 (1991/09 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【1785】 ○ 文藝春秋 『ビデオが大好き!365夜―映画カレンダー』 (1991/12 文春文庫ビジュアル版) ★★★☆
【1778】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1992 (1992/03 現代教養文庫) ★★★☆
【826】 ◎ 文藝春秋 『洋・邦名画ベスト150 〈中・上級篇〉』 (1992/11 文春文庫ビジュアル版) ★★★★☆
【1779】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1993 (1993/03 現代教養文庫) ★★★☆
【267】 ○ 安原 顕 『映画の魅惑―ジャンル別ベスト1000』 (1993/08 メタローグ・「リテレール」別冊) 《ジャンル別映画ベスト1000 (1996/03 学研)》 ★★★★
【1780】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1994 (1994/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1730】 ○ ぴあ 『ぴあ Cinema Club 1995:洋画・邦画篇 (1995/01 ぴあ) ★★★☆
【1781】 ○ 江藤 努 (編) 『映画イヤーブック 1995 (1995/03 現代教養文庫) ★★★☆
【2817】 ○ 永田 よしのり (編) 『カルト映画館 ホラー (1995/09 現代教養文庫) ★★★★
【1247】 ○ 講談社 『ポスターワンダーランド―シネマパラダイス』 (1996/01 講談社) ★★★★
【1782】 ○ 江藤 努/中村 勝則 (編) 『映画イヤーブック 1996 (1996/03 現代教養文庫) ★★★☆
【2818】 ○ 永田 よしのり (編) 『カルト映画館 SF (1996/11 現代教養文庫) ★★★★
【1841】 ○ ロナルド・V・ボースト/リース・アダムズ/キース・バーンズ(編)(駒月雅子:訳) 『怪奇SF映画大全 (1997/02 国書刊行会) ★★★★
【1783】 ○ 江藤 努/中村 勝則 (編) 『映画イヤーブック 1997 (1997/03 現代教養文庫) ★★★☆
【1736】 ○ 手塚プロダクション 『手塚治虫劇場―手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー [第2版]』 (1997/07 手塚プロダクション) ★★★★ [●まんが・アニメ] 
【268】 ○ 井上 一馬 『ウディ・アレンのすべて (1997/12 河出書房新社) ★★★☆
【1784】 ○ 江藤 努/中村 勝則 (編) 『映画イヤーブック 1998 (1998/03 現代教養文庫) ★★★☆
【975】 ◎ 竹内 博 『東宝特撮怪獣映画大鑑 [増補版]』 (1999/03 朝日ソノラマ) ★★★★☆
【579】 ○ 小林 信彦 『人生は五十一から』 (1999/06 文藝春秋) ★★★☆ [●か行の現代日本の作家]
【2309】 ◎ 和田 誠/川本 三郎/瀬戸川 猛資 『今日も映画日和 (1999/09 文藝春秋) ★★★★☆
【2345】 ◎ 千葉 伸夫 『原節子―伝説の女優』 (2001/04 平凡社ライブラリー) 《原節子―映画女優の昭和』 (1987/11 大和書房)》 ★★★★☆
【1839】 ○ 石田 一 『図説 ホラー・シネマ―銀幕の怪奇と幻想 (ふくろうの本)』 (2001/07 河出書房新社) ★★★★
【269】 ◎ 双葉 十三郎 『外国映画ぼくの500本 (2003/04 文春新書) ★★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【2809】 ◎ 権藤 俊司 (監修) 『世界と日本のアニメーションベスト150』 (2003/05 ふゅーじょんぷろだくと) ★★★★☆ [●まんが・アニメ]
【1842】 ○ 有馬 哲夫 『ディズニーの魔法 (2003/11 新潮新書) ★★★★
【409】 ○ 池波 正太郎 『最後の映画日記』 (2004/10 河出書房新社) ★★★☆ 〔●い 池波 正太郎〕
【990】 ○ 亀井 俊介 『アメリカでいちばん美しい人―マリリン・モンローの文化史』 (2004/12 岩波書店) ★★★★
【1731】 ◎ 熊井 啓 『黒部の太陽―ミフネと裕次郎』 (2005/02 新潮社) 《 映画「黒部の太陽」全記録 (2009/01 新潮文庫)》 ★★★★☆
【954】 ○ 劉 文兵 『中国10億人の日本映画熱愛史―高倉健、山口百恵からキムタク、アニメまで』 (2006/08 光文社新書) ★★★☆
【1772】 △ 藤枝 善之 『使ってみたい映画の英語―男の名セリフを味わう』 (2007/01 新潮新書) ★★★ [●語学]
【2813】 ○ 長部 日出雄 『邦画の昭和史―スターで選ぶDVD100本』 (2007/07 新潮新書) ★★★☆
【1246】 ○ 双葉 十三郎 『ミュージカル洋画ぼくの500本 (2007/09 文春新書) ★★★★
【2852】 ○ 横尾 忠則 (編) 『憂魂、高倉健』 (2009/06 国書刊行会)《(1971/06 都市出版社)》 ★★★★ [●写真集]
【1843】 △ スティーヴン・キャヴァリア (仲田由美子/山川純子:訳) 『世界アニメーション歴史事典 (2012/09 ゆまに書房) ★★☆
【2846】 ○ 映画秘宝編集部 (編) 『鮮烈!アナーキー日本映画史1959-1979【愛蔵版】 (映画秘宝COLLECTION)』 (2013/11 洋泉社) ★★★☆
【2847】 ◎ 桂 千穂 『カルトムービー本当に面白い日本映画 1945→1980 (メディアックスMOOK)』 (2013/12 メディアックス) ★★★★☆
【2891】 ○ 川本 三郎/筒井 清忠 『日本映画 隠れた名作―昭和30年代前後』 (2014/07 中公選書) ★★★★
【2848】 ○ 桂 千穂 『新東宝は"映画の宝庫"だった―1947-1961 (メディアックスMOOK)』 (2015/02 メディアックス) ★★★★
【2850】 ○ 谷 充代 『「高倉健」という生き方 (2015/02 新潮新書) ★★★★
【2836】 ◎ 尾形 誠規 (編) 『観ずに死ねるか!傑作絶望シネマ88 (2015/06 鉄人社) ★★★★☆
【2830】 ○ 忠田 友幸 『下水道映画を探検する (2016/04 星海社新書) ★★★☆
【2833】 ○ 週刊文春 (編) 『週刊文春「シネマチャート」全記録 (2018/06 文春新書) ★★★☆
【2963】 ○ 殿山 泰司 (大庭萱朗:編) 『殿山泰司ベスト・エッセイ』 (2018/10 ちくま文庫) ★★★★ [●た行の現代日本の作家]
【2851】 ○ 谷 充代 『高倉健の身終い (2019/01 角川新書) ★★★★
【2827】 ○ 北村 匡平 『美と破壊の女優 京マチ子 (2019/02 筑摩選書) ★★★★
【2849】 ○ ダーティ工藤 (編) 『新東宝1947-1961―創造と冒険の15年間』 (2019/03 ワイズ出版) ★★★★
【2862】 ○ インプレス編集部 (編) 『海外名作映画と巡る世界の絶景』 (2019/03 インプレス) ★★★☆ [●地誌・紀行]
【2863】 ◎ 西川 昭幸 『昭和の映画ベスト10―男優・女優・作品』 (2019/07 ごま書房新社) ★★★★☆

「●デザイン・建築」 Prev|NEXT ⇒ ●映画 次の次 ⇒ ●小津安二郎

GA ARCHITECT TADAO ANDO 12.png サイン・シンボル事典.jpg GA ARCHITECT TADAO ANDO 16.png 世界のベストハウス100.jpg Lofts.jpg 超高層ビビル.jpg 亀倉雄策の直言飛行00.jpg 横尾忠則 全装幀集2013.jpg 8

【2344】 ○ 安藤 忠雄 (二川幸夫:編) 『GAアーキテクト 12 安藤忠雄 1988-1993(GA ARCHITECT TADAO ANDO Vol.2)』 (1993/09 エーディーエー・エディタ・トーキョー) ★★★★ (建築) [●「朝日賞」受賞者作]
【1814】 ○ ミランダ・ブルース=ミットフォード 『サイン・シンボル事典』 (1997/08 三省堂) ★★★☆ 〔●民俗学・文化人類〕(デザイン)
【2344】 ○ 安藤 忠雄 (二川幸夫:編) 『GAアーキテクト 16 安藤忠雄 1994-2000(GA ARCHITECT TADAO ANDO Vol.3)』 (2000/09 エーディーエー・エディタ・トーキョー) ★★★★(建築)
【2869】 ○ イメージパブリッシンググループ(編) 『世界のベストハウス100 (2002/12 グラフィック社) ★★★★(建築・インテリア)
【2869】 ○ Lola Gómez(ローラ・ゴメス)/Susana González Torras 『LOFTS』 (2003/12 Gardners Books) ★★★★(建築・インテリア)
【997】 ○ 中谷 幸司 『超高層ビビル 日本編』 (2008/06 社会評論社) ★★★☆(建築)
【2993】 ○ 亀倉 雄策 『亀倉雄策の直言飛行』 (2012/12 六耀社)《(1991/12 六耀社)》 ★★★★ 〔●か行の現代日本の作家〕(エッセイ・デザイン・建築)
【2858】 ○ 横尾 忠則 『横尾忠則 全装幀集 (2013/06 パイインターナショナル) ★★★★(デザイン)

「●まんが・アニメ」  Prev|NEXT ⇒ ●日本のTV番組 次の次 ⇒ ●演劇・歌舞伎・舞踏(ダンス・バレエ)
関連 ⇒ ●日本のアニメーション映画  ●外国のアニメーション映画

夏目房之介の漫画学―マンガでマンガを読む  .jpg 手塚治虫劇場.jpg 紅一点論 単行本.jpg 動物化するポストモダン2.jpg 世界と日本のアニメーションベスト150.jpg ディズニーの魔法.jpg 美少女」の現代史.jpg 萌える男.jpg アニメーションの世界へようこそ.jpg 四コマ漫画―北斎から「萌え」まで.jpg 「萌え」の起源.jpg 手塚治虫クロニクル1.jpg 手塚治虫クロニクル2.jpg 世界アニメーション歴史事典.jpg 佐々木マキ アナーキーなナンセンス詩人.jpg 15

【270】 ○ 夏目 房之介 『夏目房之介の漫画学―マンガでマンガを読む』 (1985/08 大和書房) ★★★★
【1736】 ○ 手塚プロダクション 『手塚治虫劇場―手塚治虫のアニメーションフィルモグラフィー [第2版]』 (1997/07 手塚プロダクション) ★★★★
【421】 △ 斎藤 美奈子 『紅一点論ーアニメ・特撮・伝記のヒロイン像』 (1998/07 ビレッジセンター出版局) ★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【298】 ○ 東 浩紀 『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』 (2001/11 講談社現代新書) ★★★☆ [●社会学・社会批評]
【2809】 ◎ 権藤 俊司 (監修) 『世界と日本のアニメーションベスト150 (2003/05 ふゅーじょんぷろだくと) ★★★★☆
【1842】 ○ 有馬 哲夫 『ディズニーの魔法』 (2003/11 新潮新書) ★★★★ [●映画]
【271】 △ ササキバラ・ゴウ 『〈美少女〉の現代史―「萌え」とキャラクター』 (2004/05 講談社現代新書) ★★★
【307】 △ 本田 透 『萌える男』 (2005/11 ちくま新書) ★★★ [●男性論]
【780】 ○ 山村 浩二 『カラー版 アニメーションの世界へようこそ (2006/06 岩波ジュニア新書) ★★★★
【1253】 ○ 清水 勲 『四コマ漫画―北斎から「萌え」まで』 (2009/08 岩波新書) ★★★☆
【1253】 ○ 鳴海 丈 『「萌え」の起源―時代小説家が読み解くマンガ・アニメの本質』 (2009/09 PHP新書) ★★★☆
【1740】 ○ 手塚 治虫 『手塚治虫クロニクル 1946~1967 (2011/10 光文社新書) ★★★☆
【1742】 △ 手塚 治虫 『手塚治虫クロニクル 1968~1989 (2011/11 光文社新書) ★★★
【1843】 △ スティーヴン・キャヴァリア (仲田由美子/山川純子:訳) 『世界アニメーション歴史事典』 (2012/09 ゆまに書房) ★★☆ [●映画]
【2814】 ◎ 佐々木 マキ (小原央明:編) 『佐々木 マキ―アナーキーなナンセンス詩人 (らんぷの本)』 (2013/10 河出書房新社) ★★★★☆ [●イラスト集]

「●演劇・歌舞伎・舞踏(ダンス・バレエ)」  Prev|NEXT ⇒ ●音楽・ミュージシャン 次の次 ⇒ ●歌謡曲

死の教室 [THE DEAD CLASS] vhs 小.jpg死の教室の一場面2.jpg ニジンスキー Nijinsky(ハーバート・ロス監督、1980年アメリカ).jpgジョルジュ・デ・ラ・ペーニャ.jpg 「書かれた顔」1995.jpg「書かれたい顔」00.jpg 「パリ・オペラ座のすべて」2009.jpg「パリ・オペラ座のすべて」m.jpg 「クレイジーホース・パリ」 2012.jpg「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」00.jpg 5(映画5)

[映画]【1525】 ○ アンジェイ・ワイダ (出演:劇団クリコット2) 「死の教室」 (76年/ポーランド) (1988/01 パルコ) ★★★☆ [●や‐わ行の外国映画の監督②] (●舞台記録)
[映画]【1535】 ○ ハーバート・ロス (原作:ロモラ・ニジンスキー)「ニジンスキー」 (80年/米) (1982/10 パラマウント映画=CIC) ★★★☆ [●や‐わ行の外国映画の監督②](●伝記映画)
[映画]【3182】 ○ ダニエル・シュミット (出演:坂東玉三郎) 「書かれた顔」 (95年/日・スイス) (1996/03 ユーロスペース) ★★★★ [●さ行の外国映画の監督①] (●ドキュメンタリー)
[映画]【3208】 ○ フレデリック・ワイズマン 「パリ・オペラ座のすべて」 (09年/仏・米) (2009/10 ショウゲート) ★★★★ [●や‐わ行の外国映画の監督②] (●ドキュメンタリー)
[映画]【3209】 ○ フレデリック・ワイズマン 「クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち」 (12年/仏・米) (2012/06 ショウゲート) ★★★★ [●や‐わ行の外国映画の監督②] (●ドキュメンタリー)

「●音楽・ミュージシャン」  Prev|NEXT ⇒ ●歌謡曲 次の次 ⇒ ●スポーツ

アメリカ交響楽.jpg「アメリカ交響楽」 図3.png 真夏の夜のジャズ(59年/米).jpg「真夏の夜のジャズ」 図3.jpg バングラデシュ・コンサート1971ー.jpg「バングラデシュ・コンサート」図3.png ジギー・スターダスト dvd.bmp「ジギー・スターダスト」図3.jpg アマデウス dvd.jpg「アマデウス」図3.gif 「ボヘミアン・ラプソディ」2018.jpg「ボヘミアン・ラプソディ」図3.jpg 6(映画6)

[映画]【1246】 ○ アーヴィン・クーパー 「アメリカ交響楽」 (45年/米) (1947/03 ワーナー・ブラザース) ★★★☆ [●か行の外国映画の監督](●伝記映画) ジョージ・ガーシュウィンの伝記映画
[映画]【2424】 ○ バート・スターン/アラム・アヴァキアン 「真夏の夜のジャズ」 (59年/米) (1960/08 東和) ★★★★ [●さ行の外国映画の監督②](●ライブ・ドキュメンタリー) 出演:ルイ・アームストロング/セロニアス・モンク/アニタ・オディ/チャック・ベリー他
[映画]【2531】 ○ ソウル・スウィマー 「バングラデシュ・コンサート」 (71年/米) (1972/11 フォックス) ★★★★ [●さ行の外国映画の監督②](●ライブ・ドキュメンタリー) 出演:ジョージ・ハリスン/リンゴ・スター/エリック・クラプトン/ボブ・ディラン他
[映画]【1425】 △ ドン・アラン・ペネベイカー 「ジギー・スターダスト」 (73年/英) (1984/12 ケイブルホーグ) ★★★[●は行の外国映画の監督②](●ライブ・ドキュメンタリー) 出演:デヴィッド・ボウイ
[映画]【1987】 ○ ミロス・フォアマン (原作:ピーター・シェーファー) 「アマデウス」 (84年/米) (1985/02 松竹富士) ★★★☆ [●か行の外国映画の監督](●伝記映画) ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、アントニオ・サリエリの伝記映画
[映画]【3210】 ○ ブライアン・シンガー 「ボヘミアン・ラプソディ」 (18年/英・米) (2018/11 20世紀フォックス) ★★★★ [●さ行の外国映画の監督①] (●伝記映画) フレディ・マーキュリーの伝記映画

「●スポーツ」  Prev|NEXT ⇒ ●筋トレ 次の次 ⇒ ●雑学・クイズ・パズル

'64 東京オリンピック 朝日新聞社.jpg 映画パンフレット 「東京オリンピック」.jpg ベストワン事典.jpg プロ野球審判の眼2.jpg シドニー.jpg イチローUSA語録.jpg 世紀の誤審.jpg ベースボールの夢.jpg 松瀬 学 『こわーい中国スポーツ』.jpg 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか.jpg 9(映画1)

【1773】 ○ 朝日新聞社 『'64 東京オリンピック (1964/12 朝日新聞社) ★★★★
[映画]【1773】 ○ 市川 昆 「東京オリンピック」 (1965/03 東宝) ★★★★ [●市川 昆 監督作品] (●ドキュメンタリー)
【275】 ○ ウィリアム・デイビス 『ベスト・ワン事典』 (1982/05 社会思想社・教養文庫) ★★★☆ [●雑学・クイズ・パズル]
【272】 ◎ 島 秀之助 『プロ野球審判の眼 (1986/09 岩波新書) ★★★★☆
【512】 ○ 村上 春樹 『シドニー!』 (2001/01 文芸春秋) ★★★★ 〔●む 村上 春樹〕
【273】 ○ デイヴィッド・シールズ (永井 淳/戸田 裕之:訳) 『イチローUSA語録 (2001/12 集英社新書) ★★★★
【274】 △ 生島 淳 『世紀の誤審―オリンピックからW杯まで』 (2004/07 光文社新書) ★★☆
【795】 ○ 内田 隆三 『ベースボールの夢―アメリカ人は何をはじめたのか』 (2007/08 岩波新書) ★★★☆
【968】 △ 松瀬 学 『こわ〜い中国スポーツ (2008/01 ベースボール・マガジン社新書) ★★★
【2301】 ◎ 増田 俊也 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか (2011/09 新潮社) ★★★★★ [●「大宅壮一ノンフィクション賞」受賞作] [●「新潮ドキュメント賞」受賞作]

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頭の体操第1集.jpg 多湖輝 頭の体操 第2集 .jpg 多湖輝 頭の体操 第3集 .jpg 頭の体操4.bmp 世界史こぼれ話2三浦一郎.jpg 頭の体操 第5集 - 2.jpg 頭の体操 第6集 2.jpg マンボウ雑学記.jpg ベストワン事典.jpg 頭の体操7.jpg アシモフの雑学コレクション.jpg ハリウッド・スキャンダル.jpg 頭の体操 第11集.jpg 算数パズル「出しっこ問題」傑作選.jpg パズル・物理入門.jpg パズル 線の迷宮 .jpg 薀蓄雑学説教の事典.jpg 大人の最強雑学1500.jpg 18

【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第1集〉―パズル・クイズで脳ミソを鍛えよう』 (1966/12 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第2集〉―百万人の脳ミソに再び挑戦する』 (1967/05 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第3集〉―世界一周旅行をパズルでやろう』 (1967/08 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第4集〉―これがカラー・テレビ式パズルだ』 (1967/11 カッパ・ブックス) ★★★☆
【841】 ○ 三浦 一郎 『世界史こぼれ話 (1)(2)』 (1973/10 角川文庫) ★★★☆ [●世界史]
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第5集〉―天才のパーティに参加しよう』 (1977/08 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1732】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第6集〉―タイム・マシンの大冒険』 (1978/06 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1534】 ○ 北 杜夫 『マンボウ雑学記』 (1981/09 岩波新書) ★★★☆ [●き 北 杜夫]
【275】 ○ ウィリアム・デイビス (位高八穂:訳) 『ベスト・ワン事典 (1982/05 社会思想社・現代教養文庫) ★★★☆
【1733】 ○ 多湖 輝 『頭の体操 〈第7集〉―脳ミソのジャングルを冒険しよう』 (1985/10 カッパ・ブックス) ★★★☆
【841】 ○ アイザック・アシモフ (星 新一:編訳) 『アシモフの雑学コレクション』 (1986/07 新潮文庫) ★★★☆ [●科学一般・科学者]
【1776】 ○ エドワード・ルケィア (田村研平:訳編) 『ハリウッド・スキャンダル―ちょっと気になる話』 (1986/10 現代教養文庫) ★★★☆ [●映画]
【1733】 △ 多湖 輝 『頭の体操 〈第11集〉―夢のスーパー・ベースボール・パズル』 (1989/07 カッパ・ブックス) ★★★
【343】 △ 仲田 紀夫 『算数パズル「出しっこ問題」傑作選―解けて興奮、出して快感!』 (2001/12 講談社ブルーバックス) ★★★ [●数学一般]
【345】 ○ 都筑 卓司 『パズル・物理入門―楽しみながら学ぶために [新装版]』 (2002/08 講談社ブルーバックス) 《[旧版] (1968/10 講談社ブルーバックス)》 ★★★★ [●物理一般]
【2804】 ○ イワン・モスコビッチ (葉山考太郎:訳) 『線の迷宮―スーパーヴィジュアルパズル』 (2003/05 カッパ・ブックス) ★★★☆
【2742】 △ 池田 克彦 『薀蓄雑学説教の事典―上司も部下も必携!ビジネスを変える167話』 (2016/08 時事通信社) ★★★ [●ビジネス一般]
【2831】 ○ 雑学総研 『大人の最強雑学1500 (2019/05 KADOKAWA) ★★★☆

「●本・読書」  Prev|NEXT ⇒ ●語学 次の次 ⇒ ●経済一般

読書術 加藤周一.jpg 地獄の読書録 tannkoubon.jpg 安田 武 『昭和青春読書私史』.jpg 私の選んだ文庫ベスト3 単行本.jpg 河合 隼雄 『子どもの宇宙』.jpg 現代を読む.jpg 戦後を読む 50冊のフィクション.jpg ぼくはこんな本を読んできた 立花式読書論、読書術、書斎論.jpg 読者は踊る.jpg 本読みの達人が選んだ「この3冊」.jpg バカのための読書術.jpg ぼくが読んだ面白い本・ダメな本そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術.jpg 12 趣味は読書.jpg 新書百冊 新潮新書.jpg 使える新書.jpg あらすじで読む世界のビジネス名著.jpg いまどきの新書2.jpg 世界で最も重要なビジネス書.jpg 誤読日記.jpg 偏愛文学館.jpg 読んだ、飲んだ、論じた.jpg 進化生物学への道.jpg 打ちのめされるようなすごい本.jpg ぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊.jpg 本を読む兄、読まぬ兄.jpg 桜庭一樹読書日記.jpg 『名短篇、ここにあり』(ちくま文庫).jpg 心と響き合う読書案内.jpg 新潮文庫 20世紀の100冊.jpg アメリカCEOのベストビジネス書100.jpg トップMBAの必読文献.jpg 新書がベスト.jpg 「絵のある」岩波文庫への招待.jpg ノンフィクションはこれを読め2.jpg 面白い本 成毛.png カッパ・ブックスの時代.jpg 海外ミステリーマストリード100.jpg 明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む.jpg ビジネスに効く最強の「読書」.jpg マネジメントの名著を読む.jpg 本で床は抜けるのか.jpg リーダーシップの名著を読む.jpg 文庫本を狙え (1).jpg 私をリーダーに導いた250冊6_n.jpg 企業変革の名著を読む.jpg 読む力.jpg プロがすすめるベストセラー経営書.jpg 読書会入門 人が本で交わる場所.jpg 48

【2882】 ◎ 加藤 周一 『読書術―頭の回転をよくする』 (1962/10 カッパ・ブックス) 《読書術 (2000/11 岩波現代文庫)》 ★★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作]
【2999】 ◎ 小林 信彦 『地獄の読書録』 (1980/09 集英社) ★★★★☆ 〔●こ 小林 信彦〕
【797】 △ 安田 武 『昭和青春読書私史 (1985/10 岩波新書) ★★★
【2861】 ○ 丸谷 才一 (編) 『私の選んだ文庫ベスト3 (1995/12 毎日新聞社) ★★★★
【325】 ◎ 河合 隼雄 『子どもの宇宙』 (1987/09 岩波新書) ★★★★★ 〔●育児・児童心理〕
【309】 ○ 佐高 信 『現代を読む―100冊のノンフィクション』 (1992/09 岩波新書) ★★★☆ 〔●社会問題・記録・ルポ〕
【309】 ○ 佐高 信 『戦後を読む―50冊のフィクション』 (1995/06 岩波新書) ★★★☆ 〔●社会問題・記録・ルポ〕
【276】 △ 立花 隆 『ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論』 (1995/12 文藝春秋) ★★★ 〔●た 立花 隆〕
【422】 ◎ 斎藤 美奈子 『読者は踊る』 (1998/10 マガジンハウス) ★★★★☆ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【2861】 ○ 丸谷 才一 (編) 『本読みの達人が選んだ「この3冊」』 (1998/10 毎日新聞社) ★★★☆
【277】 △ 小谷野 敦 『バカのための読書術 (2001/01 ちくま新書) ★★★
【819】 ○ 立花 隆 『ぼくが読んだ面白い本・ダメな本 そしてぼくの大量読書術・驚異の速読術』 (2001/04 文藝春秋) ★★★★ 〔●た 立花 隆〕
【426】 ○ 斎藤 美奈子 『趣味は読書。』 (2003/01 平凡社) ★★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【2974】 ○ 坪内 祐三 『新書百冊』 (2003/04 新潮新書) ★★★★ 〔●つ 坪内 祐三〕
【278】 ○ 斎藤 哲也 『使える新書―教養インストール編』 (2003/12 WAVE出版) ★★★★
【2201】 ○ グローバルタスクフォース 『あらすじで読む 世界のビジネス名著』 (2004/07 総合法令) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【279】 △ 永江 朗 『いまどきの新書―12のキーワードで読む137冊』 (2004/12 原書房) ★★★
【2202】 ○ ダイヤモンド社 『世界で最も重要なビジネス書 (世界標準の知識 ザ・ビジネス)』 (2005/03 ダイヤモンド社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【429】 ○ 斎藤 美奈子 『誤読日記』 (2005/07 朝日新聞社) ★★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【1274】 ○ 倉橋 由美子 『偏愛文学館』 (2005/07 講談社) ★★★★ 〔●文学〕
【280】 ○ 鹿島 茂/福田 和也/松原 隆一郎 『読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜』 (2005/12 飛鳥新社) ★★★★
【361】 ○ 長谷川 真理子 『進化生物学への道―ドリトル先生から利己的遺伝子へ』 (2006/01 岩波書店) ★★★☆ 〔●進化学〕
【820】 ◎ 米原 万里 『打ちのめされるようなすごい本 (2006/10 文藝春秋) ★★★★☆
【870】 ○ 立花 隆 『ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊』 (2007/01 文藝春秋) ★★★★ 〔●た 立花 隆〕
【877】 ○ 吉野 朔実 『本を読む兄、読まぬ兄 (2007/06 本の雑誌社) ★★★☆
【1235】 ○ 桜庭 一樹 『桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。』 (2007/08 東京創元社) ★★★☆
【3095】○ 宮部 みゆき/北村 薫(編) 『名短篇、ここにあり』 (2008/01 ちくま文庫) ★★★☆ 〔●き 北村 薫〕
【1244】 ◎ 小川 洋子 『心と響き合う読書案内 (2009/02 PHP新書) ★★★★☆
【1240】 ○ 関川 夏央 『新潮文庫 20世紀の100冊 (2009/04 新潮新書) ★★★☆
【2203】 ○ ジャック・コヴァート/トッド・サッターステン (庭田よう子:訳) 『アメリカCEOのベストビジネス書100』 (2009/11 講談社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【2790】 ○ グローバルタスクフォース 『トップMBAの必読文献―ビジネススクールの使用テキスト500冊』 (2009/11 東洋経済新報社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【1724】 △ 小飼 弾 『新書がベスト─10冊で思考が、100冊で生き方が変わる』 (2010/06 ベスト新書) ★★★
【2829】 ○ 坂崎 重盛 『「絵のある」岩波文庫への招待 (2011/02 芸術新聞社) ★★★★
【1850】 ○ 成毛 眞(編) 『ノンフィクションはこれを読め!―HONZが選んだ150冊』 (2012/10 中央公論新社) ★★★☆
【1850】 ○ 成毛 眞 『面白い本 (2013/01 岩波新書) ★★★★
【2805】 ◎ 新海 均 『カッパ・ブックスの時代 (2013/07 河出ブックス) ★★★★☆
【2810】 ◎ 杉江 松恋 『読み出したら止まらない! 海外ミステリー マストリード100 (2013/10 日経文芸文庫) ★★★★☆
【2298】 ○ 水野 俊哉 『明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む』 (2014/04 ティー・オーエンタテインメント) ★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【2256】 ○ 出口 治明 『ビジネスに効く最強の「読書」―本当の教養が身につく108冊』 (2014/06 日経BP社) ★★★★ 〔●ビジネス一般〕
【2701】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『マネジメントの名著を読む』 (2015/01 日経文庫) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【2311】 ○ 西牟田 靖 『本で床は抜けるのか (2015/03 本の雑誌社) ★★★☆
【2713】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『リーダーシップの名著を読む』 (2015/05 日経文庫) ★★★★ 〔●上司学・リーダーシップ〕
【2962】 ○ 坪内 祐三 『文庫本を狙え!』 (2016/08 ちくま文庫)《(2000/11 晶文社)》 ★★★★ 〔●つ 坪内 祐三〕
【2743】 ○ 朝日新聞出版(編) 『私をリーダーに導いた250冊』 (2016/10 朝日新聞出版) ★★★☆ 〔●ビジネス一般〕
【2772】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『企業変革の名著を読む』 (2016/12 日経文庫) ★★★☆ 〔●マネジメント〕
【2806】 △ 松岡 正剛/佐藤 優 『読む力―現代の羅針盤となる150冊』 (2018/04 中公新書ラクレ) ★★★ [●「菊池寛賞」受賞者作(佐藤 優)]
【2794】 ○ 日本経済新聞社 (編) 『プロがすすめるベストセラー経営書』 (2018/06 日経文庫) ★★★★ 〔●マネジメント〕
【2828】 ◎ 山本 多津也 『読書会入門―人が本で交わる場所』 (2019/09 幻冬舎新書) ★★★★☆

「●語学」  Prev|NEXT ⇒ ●経済一般 次の次 ⇒ ●社会学・社会批評

英語に強くなる本4.jpg 英単語記憶術 語源による必須6,000語の征服.png 英単語クロスワード 岩田.jpg 試験にでる英文法.jpg 試験にでる英文解釈.jpg 英単語連想記憶術 旧版.jpg英単語連想記憶術%20(第2集)%200_.jpg アメリカ俗語辞典2.jpg 基本英単語連想記憶術2.jpg 最新日米口語辞典2.jpg 日本人の英語.jpg 日本人の英語 続.jpg 英単語連想記憶術 第1集.jpg 英単語連想記憶術 第2集.jpg 英語「超基本」を一日30分.jpg 仕事にすぐ役立つビジネス英語表現実例集.jpg ビジネスに出る英単語.jpg 日産を甦らせた英語.jpg 使ってみたい映画の英語.jpg 18

【2884】 ○ 岩田 一男 『英語に強くなる本―教室では学べない秘法の公開』 (1961/08 カッパ・ブックス)《(2014/12 ちくま文庫)》 ★★★★
【1224】 ○ 岩田 一男 『英単語記憶術―語源による必須6000語の征服』 (1967/03 カッパ・ブックス) 《(2014/12 ちくま文庫)》 ★★★★
【2884】 ○ 岩田 一男 『英単語クロスワード―綴りと意味を、正確に覚える本』 (1968/06 カッパ・ブックス) ★★★☆
【1225】 ○ 森 一郎 『試験にでる英文法―合格を実証した135の急所・94の盲点』 (1971/12 青春新書) ★★★★
【1225】 ○ 森 一郎 『試験にでる英文解釈―死命を制するツボ の公開』 (1972/11 青春新書) ★★★★
【792】 ○ 武藤 騤雄 『英単語連想記憶術 (第1集・第2集)[旧版] (1974/12 青春新書) ★★★★
【281】 △ ユージン・E・ランディ/堀内 克明 『アメリカ俗語辞典 (1975/09 研究社出版) ★★★
【1729】 ○ 武藤 騤雄 『基本英単語連想記憶術―天才の記憶術』 (1979/08 青春新書) ★★★☆
【282】 ○ エドワード・G・サイデンステッカー/松本 道弘 『最新日米口語辞典 [増補改訂版]』 (1982/01 朝日出版社 ) ★★★☆ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【283】 ◎ マーク・ピーターセン 『日本人の英語 (1988/04 岩波新書) ★★★★★
【283】 ○ マーク・ピーターセン 『続・日本人の英語』 (1990/09 岩波新書) ★★★★
【792】 ○ 武藤 騤雄 『英単語連想記憶術 (第1集)[新版]―心理学が立証した必須4000語の獲得』 (1998/03 青春新書) ★★★★
【792】 ○ 武藤 騤雄 『英単語連想記憶術 (第2集)[新版]―笑いながら獲得する必須3000語』 (1998/03 青春新書) ★★★★
【284】 △ 尾崎 哲夫 『英語「超基本」を一日30分 (2002/01 角川oneテーマ21) ★★★
【285】 ◎ 阿部 直子/バーニース・ボーラク 『仕事にすぐ役立つビジネス英語表現実例集 (2002/12 中央経済社) ★★★★☆
【286】 ○ 松野 守峰/松林 博文/鶴岡 公幸 『ビジネスに出る英単語―テーマ別重要度順キーワード2500』 (2002/04 講談社インターナショナル ) ★★★★
【057】 △ 安達 洋 『日産を甦らせた英語―その学習法、活用法、思考法』 (2004/09 光文社ペーパーバックス) ★★★ 〔●教育研修・コーチング〕
【1772】 △ 藤枝 善之 『使ってみたい映画の英語―男の名セリフを味わう』 (2007/01 新潮新書) ★★★

「●経済一般」  Prev|NEXT ⇒ ●社会学・社会批評 次の次 ⇒ ●女性論

資本論の経済 2.JPG 経済はなぜ変動するか.jpg 経済学はむずかしくない.gif 自動車の社会的費用 (1974年) (岩波新書)_2.jpg 「豊かさ」とは何か.jpg  「ゆとり」とは何か.jpg 「豊かさ」のあとに.jpg  「欲望」と資本主義1.jpg 平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件 佐和隆光2.png 経済学を学ぶ.jpg 経済学の終わり.jpg 市場主義の終焉.jpg 地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ.jpg 図解でカンタン!日本経済100のキーワード.jpg 判断力.jpg 経済論戦の読み方.jpg 日本経済を学ぶ.jpg 働くということ グローバル化と労働の新しい意味.jpg 経済学的思考のセンス.jpg 不況のメカニズム.jpg 日本の経済.jpg こんなに使える経済学.jpg サブプライム問題の正しい考え方.jpg サブプライム後に何が起きているのか.jpg 
「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?.jpg 日本経済の奇妙な常識.jpg ピケティ 新・資本論2.jpg 宇沢弘文のメッセージ.jpg 28

【2332】 ○ 宇野 弘蔵 『資本論の経済学 (1969/11 岩波新書) ★★★★
【928】 △ 伊達 邦春 『経済はなぜ変動するか』 (1970/04 講談社現代新書) ★★★
【928】 △ 都留 重人 『経済学はむずかしくない [第2版]』 (1974/04 講談社現代新書) ★★★
【2334】 ◎ 宇沢 弘文 『自動車の社会的費用 (1974/06 岩波新書) ★★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」とは何か―現代社会の視点』 (1980/01 講談社現代新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『「ゆとり」とは何か―成熟社会を生きる』 (1982/01 講談社現代新書) ★★★☆
【929】 ○ 飯田 経夫 『「豊かさ」のあとに―幸せとは何か』 (1984/01 講談社現代新書) ★★★☆
【930】 ○ 佐伯 啓思 『「欲望」と資本主義―終りなき拡張の論理』 (1993/06 講談社現代新書) ★★★☆
【287】 ○ 佐和 隆光 『平成不況の政治経済学―成熟化社会への条件』 (1994/01 中公新書) ★★★☆
【288】 ○ 岩田 規久男 『経済学を学ぶ (1994/09 ちくま新書) ★★★★
【929】 ○ 飯田 経夫 『経済学の終わり-「豊かさ」のあとに来るもの』 (1997/10 PHP新書) ★★★★
【289】 △ 佐和 隆光 『市場主義の終焉―日本経済をどうするのか』 (2000/10 岩波新書) ★★★
【1766】 △ 宮崎 学 『地下経済―この国を動かしている本当のカネの流れ』 (2002/11 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【290】 ○ 川北 隆雄 『図解でカンタン!日本経済100のキーワード (2004/04 講談社+α文庫) ★★★★
【291】 ○ 奥村 宏 『判断力 (2004/04 岩波新書) ★★★★
【292】 △ 田中 秀臣 『経済論戦の読み方 (2004/12 講談社現代新書) ★★★
【293】 ○ 岩田 規久男 『日本経済を学ぶ (2005/01 ちくま新書) ★★★★
【104】 ◎ ロナルド・ドーア 『働くということ―グローバル化と労働の新しい意味』 (2005/04 中公新書) ★★★★★ 〔●働くということ〕
【934】 ○ 大竹 文雄 『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』 (2005/12 中公新書) ★★★☆
【947】 ? 小野 善康 『不況のメカニズム―ケインズ「一般理論」から新たな「不況動学」へ』 (2007/04 中公新書) ★★★?
【948】 △ 伊藤 修 『日本の経済―歴史・現状・論点』 (2007/05 中公新書) ★★★
【949】 △ 大竹 文雄 『こんなに使える経済学―肥満から出世まで』 (2008/01 ちくま新書) ★★★
【950】 ○ 倉橋 透/小林 正宏 『サブプライム問題の正しい考え方 (2008/04 中公新書) ★★★☆
【988】 ○ 春山 昇華 『サブプライム後に何が起きているのか (2008/04 宝島社新書) ★★★☆
【1272】 ○ 細野 真宏 『「未納が増えると年金が破綻する」って誰が言った?―世界一わかりやすい経済の本』 (2009/02 扶桑社新書) ★★★☆
【1847】 △ 吉本 佳生 『日本経済の奇妙な常識 (2011/10 講談社現代新書) ★★★
【2331】 ○ トマ・ピケティ (村井章子:訳) 『トマ・ピケティの新・資本論 (2015/01 日経BP社) ★★★★
【2334】 ○ 大塚 信一 『宇沢弘文のメッセージ』 (2015/09 集英社新書) ★★★☆

「●社会学・社会批評」  Prev|NEXT ⇒ ●女性論 次の次 ⇒ ●男性論

社会科学における人間.jpg 個人主義の運命.jpg ドストエフスキー―二重性から単一性へ (2).jpg ディズニーランドという聖地.gif 2602150.gif 現代社会の理論.jpg 透明な存在の不透明な悪意.jpg 批評の事情.jpg 動物化するポストモダン2.jpg 文明の内なる衝突.bmp 「愛国」問答.jpg 負け犬の遠吠え.jpg 12 まともな人.jpg 街場の現代思想.jpg 世間のウソ.jpg カーニヴァル化する社会.jpg いまどきの「常識」.jpg こまった人.jpg 「かわいい」論.jpg 社会学入門−人間と社会の未来.jpg 私家版・ユダヤ文化論.jpg なぜ日本人は劣化したか.gif 逆立ち 日本 論.jpg キャラ化するニッポン.jpg 24 ぼちぼち結論.jpg 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか.gif 不可能性の時代.jpg 日本人はどこまで減るか.jpg フィンランド 豊かさのメソッド2.jpg 世界一幸福な国デンマークの暮らし方.jpg 希望は絶望のど真ん中に.jpg 夢よりも深い覚醒へ―3・11後の哲学.jpg 結婚不要社会 (朝日新書).jpg 33

【294】 ◎ 大塚 久雄 『社会科学における人間 (1977/06 岩波新書) ★★★★☆ [●「朝日賞」受賞者作]
【295】 ◎ 作田 啓一 『個人主義の運命―近代小説と社会学』 (1981/10 岩波新書) ★★★★★
【295】 〇 ルネ・ジラール(鈴木 晶 :訳) 『ドストエフスキー―二重性から単一性へ(叢書・ウニベルシタス)』 (1983/01 法政大学出版局) ★★★★ 〔●ドストエフスキー〕
【908】 ◎ 能登路 雅子 『ディズニーランドという聖地 (1990/07 岩波新書) ★★★★★
【098】 ◎ フリッツ・パッペンハイム (粟田賢三:訳) 『近代人の疎外』 (1995/02 岩波同時代ライブラリー) 《(1960/07 岩波新書)》 ★★★★☆ 〔●働くということ〕
【931】 △ 見田 宗介 『現代社会の理論―情報化・消費化社会の現在と未来』 (1996/10 岩波新書) ★★★
【296】 △ 宮台 真司 『透明な存在の不透明な悪意 (1997/11 春秋社) ★★★
【297】 ○ 永江 朗 『批評の事情―不良のための論壇案内』 (2001/08 原書房) ★★★☆
【298】 ○ 東 浩紀 『動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会』 (2001/11 講談社現代新書) ★★★☆
【316】 ○ 大澤 真幸 『文明の内なる衝突―テロ後の世界を考える』 (2002/06 NHKブックス) ★★★★ [●国際(海外)問題]
【299】 × 香山 リカ/福田 和也 『「愛国」問答―これは「ぷちナショナリズム」なのか』 (2003/05 中公新書ラクレ) ★★
【300】 ○ 酒井 順子 『負け犬の遠吠え (2003/10 講談社) ★★★☆ [●「婦人公論文芸賞」受賞作] [●「講談社エッセイ賞」受賞作]
【533】 △ 養老 孟司 『まともな人』 (2003/10 中公新書) ★★★ 〔●よ 養老 孟司〕
【301】 △ 内田 樹 『街場の現代思想 (2004/07 NTT出版) ★★★
【302】 △ 日垣 隆 『世間のウソ (2005/01 新潮新書) ★★★
【894】 × 鈴木 謙介 『カーニヴァル化する社会』 (2005/05 講談社現代新書) ★★
【303】 △ 香山 リカ 『いまどきの「常識」 (2005/09 岩波新書) ★★★
【533】 △ 養老 孟司 『こまった人』 (2005/10 中公新書) ★★★ 〔●よ 養老 孟司〕
【893】 ○ 四方田 犬彦 『「かわいい」論 (2006/01 ちくま新書) ★★★☆
【932】 △ 見田 宗介 『社会学入門―人間と社会の未来』 (2006/04 岩波新書) ★★★
【983】 ○ 内田 樹 『私家版・ユダヤ文化論 (2006/07 文春新書) ★★★☆ [●「小林秀雄賞」受賞作]
【903】 × 香山 リカ 『なぜ日本人は劣化したか (2007/04 講談社現代新書) ★☆
【984】 △ 養老 孟司/内田 樹 『逆立ち日本論 (2007/05 新潮選書) ★★★
【894】 × 相原 博之 『キャラ化するニッポン (2007/09 講談社現代新書) ★★
【1039】 △ 養老 孟司 『ぼちぼち結論』 (2007/10 中公新書) ★★☆ 〔●よ 養老 孟司〕
【902】 ○ 内山 節 『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』 (2007/11 講談社現代新書) ★★★★ 〔●日本史〕
【937】 △ 大澤 真幸 『不可能性の時代 (2008/04 岩波新書) ★★★
【992】 △ 古田 隆彦 『日本人はどこまで減るか―人口減少社会のパラダイム・シフト』 (2008/05 幻冬舎新書) ★★★
【1258】 ○ 堀内 都喜子 『フィンランド 豊かさのメソッド (2008/07 集英社新書) ★★★★
【1259】 ○ 千葉 忠夫 『世界一幸福な国デンマークの暮らし方 (2009/08 PHP新書) ★★★☆

【1788】 ○ むの たけじ 『希望は絶望のど真ん中に (2011/08 岩波新書) ★★★☆
【1738】 △ 大澤 真幸 『夢よりも深い覚醒へ―3・11後の哲学』 (2012/03 岩波新書) ★★☆
【2824】 ○ 山田 昌弘 『結婚不要社会 (2019/05 朝日新書) ★★★★

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もてない男.jpg こういう男になりたい.jpg さみしい男.jpg 負け犬の遠吠え.jpg 実録 男性誌探訪.jpg 男の嫉妬 武士道の論理と心理.jpg 萌える男.jpg まともな男になりたい.jpg サムライとヤクザ.png 選ばれる男たち―女たちの夢のゆくえ.gif キレる女懲りない男.jpg 11

【304】 △ 小谷野 敦 『もてない男―恋愛論を超えて』 (1999/01 ちくま新書) ★★★
【305】 × 勢古 浩爾 『こういう男になりたい (2000/05 ちくま新書) ★★
【306】 △ 諸富 祥彦 『さみしい男 (2002/07 ちくま新書) ★★☆
【300】 ○ 酒井 順子 『負け犬の遠吠え』 (2003/10 講談社) ★★★☆ [●社会学・社会批評] [●「婦人公論文芸賞」受賞作] [●「講談社エッセイ賞」受賞作]
【427】 ○ 斎藤 美奈子 『実録 男性誌探訪』 (2003/12 朝日新聞社) 《麗しき男性誌 (2007/06 文春文庫)》 ★★★★ 〔●さ 斎藤 美奈子〕
【817】 △ 山本 博文 『男の嫉妬―武士道の論理と心理』 (2005/10 ちくま新書) ★★★ 〔●江戸時代〕
【307】 △ 本田 透 『萌える男 (2005/11 ちくま新書) ★★★
【308】 × 里中 哲彦 『まともな男になりたい (2006/04 ちくま新書) ★☆
【824】 △ 氏家 幹人 『サムライとヤクザ―「男」の来た道』 (2007/09 ちくま新書) ★★★ 〔●江戸時代〕
【1256】 △ 信田 さよ子 『選ばれる男たち―女たちの夢のゆくえ』 (2009/07 講談社現代新書) ★★★ 〔●女性論〕
【2832】 × 黒川 伊保子 『キレる女懲りない男―男と女の脳科学』 (2012/12 ちくま新書) ★★ [●脳科学]

「●社会問題・記録・ルポ」 Prev|NEXT ⇒ ●地震・津波災害 次の次 ⇒ ●原発・放射能汚染問題

土門拳  ヒロシマ1.jpg アーロン収容所.jpg マイ・アメリカ.jpg 部落1藤川清.jpg 映像のトリック.jpg 現代を読む.jpg 言葉のない世界に生きた男 シャラー.jpg 戦後を読む 50冊のフィクション.jpg 過労自殺.jpg 『ドキュメント屠場』.jpg 目撃アメリカ崩壊.jpg あしたはワタシのお葬式.jpg あなたの「個人情報」が盗まれる.jpg 野中広務差別と権力.jpg ルポ解雇―この国でいま起きていること.jpg ホンモノの温泉は、ここにある.jpg 自宅で死にたい.jpg 9.11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言.jpg 壊れる男たち.jpg 不都合な真実.jpg 本日より「時間外・退職金」なし.jpg 雇用融解.jpg 偽装請負.jpg 派遣のリアル.jpg   高学歴ワーキングプア.jpg ルポ貧困大国アメリカ.jpg 反貧困.jpg 偽装管理職 ポプラ社.jpg 介護―現場からの検証.jpg ルポ雇用劣化不況.jpg 本橋成一写真展「屠場」.jpg チェルノブイリの祈り―未来の物語.jpg 1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記.jpg ブラック企業1.jpg 辞めたくても、辞められない!.jpg 過労自殺 第二版.jpg ブラック企業2.jpg 中高年ブラック派遣 - コピー.jpg ルポ 居所不明児童2.jpg ルポ 母子家庭2.jpg コンビニ外国人.jpg 日本の異国.jpg 42

【1749】 ◎ 土門 拳 『ヒロシマ』 (1958/03 研光社) ★★★★☆ [●写真集]
【865】 ◎ 会田 雄次 『アーロン収容所―西欧ヒューマニズムの限界』 (1962/11 中公新書) ★★★★☆
【927】 ○ 立木 義浩 『マイ・アメリカ』 (1980/10 集英社) ★★★★ [●地誌・紀行] 
【1313】 ◎ 藤川 清(写真)/東上 高志(文) 『写真記録 部落』 (1984/07 柏書房) ★★★★☆ [●写真集] 
【926】 △ 新藤 健一 『映像のトリック (1986/02 講談社現代新書) ★★★
【309】 ○ 佐高 信 『現代を読む―100冊のノンフィクション』 (1992/09 岩波新書) ★★★☆
【828】 ○ スーザン・シャラー (中村妙子:訳) 『言葉のない世界に生きた男 (1993/07 晶文社) ★★★★
【309】 ○ 佐高 信 『戦後を読む―50冊のフィクション』 (1995/06 岩波新書) ★★★☆
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺』 (1998/04 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【1757】 ◎ 鎌田 慧 『ドキュメント屠場 (1998/06 岩波新書) ★★★★☆
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊』 (2001/11 文春新書) ★★★ [●国際(海外)問題]
【311】 ○ まつい なつき 『あしたはワタシのお葬式 (2002/04 NHK出版) ★★★★
【312】 △ 櫻井 よしこ 『あなたの「個人情報」が盗まれる (2003/08 小学館) ★★★ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【091】 △ 島本 慈子 『ルポ解雇―この国でいま起きていること』 (2003/10 岩波新書) ★★★ [●労働経済・労働問題] 
【765】 ◎ 魚住 昭 『野中広務 差別と権力 (2004/06 講談社) ★★★★☆ [●「講談社ノンフィクション賞」受賞作]
【313】 △ 松田 忠徳 『ホンモノの温泉は、ここにある (2004/10 光文社新書) ★★☆
【766】 ○ 川人 明 『自宅で死にたい―老人往診3万回の医師が見つめる命』 (2005/08 祥伝社新書) ★★★★
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン (三川基好:訳) 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆
【1157】 ○ 金子 雅臣 『壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか』 (2006/02 岩波新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【872】 ○ アル・ゴア (枝廣淳子:訳)『不都合な真実 (2007/01 ランダムハウス講談社) ★★★★
【1158】 ○ 田中 幾太郎 『本日より「時間外・退職金」なし―日本マクドナルドに見るサラリーマン社会の崩壊』 (2007/02 光文社ペーパーバックス) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【1198】 ◎ 風間 直樹 『雇用融解―これが新しい「日本型雇用」なのか』 (2007/04 東洋経済新報社) ★★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【739】 ○ 朝日新聞特別報道チーム 『偽装請負―格差社会の労働現場』 (2007/05 朝日新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【740】 △ 門倉 貴史 『派遣のリアル―300万人の悲鳴が聞こえる』 (2007/08 宝島社新書) ★★★ [●労働経済・労働問題]
【1166】 ○ 水月 昭道 『高学歴ワーキングプア―「フリーター生産工場」としての大学院』 (2007/10 光文社新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【998】 ○ 堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ (2008/01 岩波新書) ★★★★ [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【922】 ○ 湯浅 誠 『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』 (2008/04 岩波新書) ★★★★ [●「大佛次郎論壇賞」受賞作] 
【1159】 ○ 東京管理職ユニオン 『偽装管理職』 (2008/04 ポプラ社) ★★★☆ [●労働経済・労働問題]
【938】 ○ 結城 康博 『介護―現場からの検証』 (2008/05 岩波新書) ★★★★
【1187】 ○ 竹信 三恵子 『ルポ雇用劣化不況』 (2009/04 岩波新書) ★★★☆ [●労働経済・労働問題] [●「日本労働ペンクラブ賞」受賞作]
【1756】 ○ 本橋 成一 『屠場』 (2011/03 平凡社) ★★★★ [●写真集]
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆ 〔●原発・放射能汚染問題〕
【1670】 △ 中野 雅至 『1勝100敗! あるキャリア官僚の転職記―大学教授公募の裏側』 (2011/11 光文社新書) ★★★ [●キャリア行動]
【1878】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業―日本を食いつぶす妖怪』 (2012/11 文春新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題] [●「大佛次郎論壇賞」受賞作]
【2223】 ○ 溝上 憲文 『辞めたくても、辞められない!―一度入ったら抜けられないブラック企業の手口』 (2014/02 廣済堂新書) ★★★☆[●労働経済・労働問題]
【2278】 ○ 川人 博 『過労自殺 第二版』 (2014/07 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2286】 ○ 今野 晴貴 『ブラック企業2―「虐待型管理」の真相』 (2015/03 文春新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2290】 ○ 中沢 彰吾 『中高年ブラック派遣―人材派遣業界の闇』 (2015/04 講談社現代新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【2324】 ○ 石川 結貴 『ルポ 居所不明児童―消えた子どもたち』 (2015/04 ちくま新書) ★★★★
【2324】 ○ 小林 美希 『ルポ 母子家庭』 (2015/05 ちくま新書) ★★★★
【2825】 ○ 芹澤 健介 『コンビニ外国人 (2018/05 新潮新書) ★★★★
【2834】 ○ 室橋 裕和 『日本の異国―在日外国人の知られざる日常』 (2019/05 晶文社) ★★★★

「●地震・津波災害」  Prev|NEXT ⇒ ●原発・放射能汚染問題 次の次 ⇒ ●捕鯨問題

三陸海岸大津波.jpg 巨大津波が襲った 3・11大震災.jpg 報道写真全記録 東日本大震災.jpg 闘う日本 東日本大震災1カ月の全記録.jpg あの日からのマンガ  しりあがり寿.png 河北新報のいちばん長い日 正面.jpg 遺体―震災、津波の果てに.bmp 記者は何を見たのか2.bmp 津波の町に生きる.jpg 震災と情報 岩波新書.jpg なのはな 萩尾望都.jpg 私が見た大津波.jpg 天災から日本史を読みなおす5.jpg 13

【798】 ◎ 吉村 昭 『海の壁―三陸沿岸大津波』 (1970/07 中公新書) 《三陸海岸大津波 (1984/08 中公文庫)》 ★★★★☆
【1745】 ◎ 河北新報社 『巨大津波が襲った 3・11大震災~発生から10日間の記録~ 緊急出版 特別報道写真集』 (2011/04 河北新報社) ★★★★☆
【1701】 ○ 朝日新聞社 『報道写真全記録 2011.3.11-4.11 東日本大震災 (2011/04 朝日新聞出版) ★★★★
【1701】 ○ 産経新聞社 『闘う日本 東日本大震災1カ月の全記録』 (2011/04 産経新聞出版) ★★★★
【2142】 ○ しりあがり寿 『あの日からのマンガ』 (2011/07 エンターブレイン・ビームコミックス) ★★★☆ [●コミック]
【1739】 ◎ 河北新報社 『河北新報のいちばん長い日―震災下の地元紙』 (2011/10 文藝春秋) ★★★★★ [●「菊池寛賞」受賞者作]
【1753】 ◎ 石井 光太 『遺体―震災、津波の果てに』 (2011/10 新潮社) ★★★★★
【1754】 ○ 読売新聞社 『記者は何を見たのか―3.11東日本大震災』 (2011/11 中央公論新社) ★★★★
【1721】 ○ 北原 耕也 『津波の町に生きる―ルポルタージュ3・11大津波 釜石の悲劇と挑戦』 (2011/12 本の泉社) ★★★★
【1720】 ○ 徳田 雄洋 『震災と情報―あのとき何が伝わったか』 (2011/12 岩波新書) ★★★★ [●原発・放射能汚染問題]
【2142】 ○ 萩尾 望都 『なのはな』 (2012/03 小学館・フラワーコミックススペシャル) ★★★☆ [●は 萩尾 望都]
【1849】 ◎ 河北新報社 『私が見た大津波 (2013/02 岩波書店) ★★★★☆
【2897】 ○ 磯田 道史 『天災から日本史を読みなおす―先人に学ぶ防災』 (2014/11 中公新書) ★★★★ [●「日本史] [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]

「●原発・放射能汚染問題」  Prev|NEXT ⇒ ●捕鯨問題 次の次 ⇒ ●日本の領土問題

東京に原発を!.jpg 原発事故はなぜくりかえすのか.jpg 原発列島を行く.jpg イラク湾岸戦争の子どもたち 劣化ウラン弾は何をもたらしたか.jpg イラク戦争下の子供たち.jpg 内部被曝の脅威 ちくま新書.jpg 隠される原子力・核の真実.jpg 福島原発メルトダウン 朝日新書.jpg 原発のウソ.jpg 福島原発の真実.jpg 福島原発事故はなぜ起きたか.jpg チェルノブイリの祈り―未来の物語.jpg 12 原発の闇を暴く.jpg 原発はいらない1.jpg 原発を終わらせる.jpg あの日からのマンガ  しりあがり寿.png 原発崩壊 樋口健二写真集.jpg 福島原発の闇.jpg 福島 原発と人びと 岩波新書.jpg 内部被爆の真実.jpg 脱原子力社会へ.jpg 原発のコスト 岩波新書.jpg 震災と情報 岩波新書.jpg 検証 福島原発事故・記者会見.jpg 24 ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか2.jpg なのはな 萩尾望都.jpg 福島第一原発事故 7つの謎0 0.jpg 原発労働者 講談社現代新書L.jpg フクシマ 2011-2017.jpg

【1702】 ◎ 広瀬 隆 『東京に原発を! (1986/08 集英社文庫) ★★★★☆
【1713】 ◎ 高木 仁三郎 『原発事故はなぜくりかえすのか (2000/12 岩波新書) ★★★★★
【1714】 ○ 鎌田 慧 『原発列島を行く (2001/11 集英社新書) ★★★★
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★ 〔●国際(海外)問題〕
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち』 (2004/11 第三書館) ★★★★ 〔●国際(海外)問題〕
【1703】 ◎ 肥田 舜太郎/鎌仲 ひとみ 『内部被曝の脅威―原爆から劣化ウラン弾まで』 (2005/06 ちくま新書) ★★★★★
【1704】 ○ 小出 裕章 『隠される原子力・核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ』 (2011/01 創史社) ★★★★
【1705】 ○ 広瀬 隆 『FUKUSHIMA 福島原発メルトダウン (2011/05 朝日新書) ★★★★
【1706】 ◎ 小出 裕章 『原発のウソ (2011/06 扶桑社新書) ★★★★☆
【1707】 ◎ 佐藤 栄佐久 『福島原発の真実 (2011/06 平凡社新書) ★★★★★
【1708】 ○ 井野 博満/後藤 政志/瀬川 嘉之 『福島原発事故はなぜ起きたか (2011/06 藤原書店) ★★★★
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆
【1712】 ○ 広瀬 隆/明石 昇二郎 『原発の闇を暴く (2011/07 集英社新書) ★★★★
【1716】 ○ 小出 裕章 『原発はいらない (2011/07 幻冬舎ルネッサンス新書) ★★★★
【1709】 ○ 石橋 克彦 (編) 『原発を終わらせる (2011/07 岩波新書) ★★★★
【2142】 ○ しりあがり寿 『あの日からのマンガ』 (2011/07 エンターブレイン・ビームコミックス) ★★★☆ [●コミック]
【1715】 ◎ 樋口 健二 『原発崩壊―樋口健二写真集』 (2011/08 合同出版) ★★★★☆
【1728】 ○ 堀江 邦夫(文)/水木 しげる(絵) 『福島原発の闇―原発下請け労働者の現実』 (2011/08 朝日新聞出版) ★★★★
【1717】 ◎ 広河 隆一 『福島 原発と人びと (2011/08 岩波新書) ★★★★☆
【1718】 ○ 児玉 龍彦 『内部被曝の真実 (2011/09 幻冬舎新書) ★★★★
【1719】 ○ 長谷川 公一 『脱原子力社会へ―電力をグリーン化する』 (2011/09 岩波新書) ★★★★
【1710】 ◎ 大島 堅一 『原発のコスト―エネルギー転換への視点』 (2011/12 岩波新書) ★★★★☆ [●「大佛次郎論壇賞」受賞作]
【1720】 ○ 徳田 雄洋 『震災と情報―あのとき何が伝わったか』 (2011/12 岩波新書) ★★★★
【1711】 ○ 日隅 一雄/木野 龍逸 『検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか』 (2012/01 岩波書店) ★★★★
【1711】 △ 伊藤 守 『ドキュメント テレビは原発事故をどう伝えたのか』 (2012/03 平凡社新書) ★★★
【2142】 ○ 萩尾 望都 『なのはな』 (2012/03 小学館・フラワーコミックススペシャル) ★★★☆ [●は 萩尾 望都]
【2316】 ○ NHKスペシャル『メルトダウン』取材班 『福島第一原発事故 7つの謎 (2015/02 講談社現代新書) ★★★★
【2341】 ○ 寺尾 紗穂 『原発労働者 (2015/06 講談社現代新書) ★★★★
【2844】 ○ 土田 ヒロミ 『フクシマ 2011-2017』 (2018/01 みずず書房) ★★★☆ 〔●写真集〕

「●国際(海外)問題」  Prev|NEXT ⇒ ○映像の世紀バタフライエフェクト 次の次 ⇒ ●犯罪・事件

ベトナム戦争-サイゴン・ソウル・東京.jpg ベトナム帰還兵の証言.jpg 南ベトナム政治犯の証言.jpg 韓国からの通信.jpg 韓国からの通信〈続.jpg 私の紅衛兵時代1.jpg 『司令官たち』2.jpg アメリカを葬った男1.jpg JFK暗殺の真相.jpg 大統領たちが恐れた男 上.jpg大統領たちが恐れた男 下.jpg 目撃アメリカ崩壊.jpg アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ.jpg 12 イラク湾岸戦争の子どもたち 劣化ウラン弾は何をもたらしたか.jpg 文明の内なる衝突.bmp クルド人 もうひとつの中東問題.jpg イラク.jpg 中東 迷走の百年史.jpg 「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった.jpg イラク戦争下の子供たち.jpg まんが パレスチナ問題.jpg カラー版 ベトナム 戦争と平和.jpg インドビジネス.jpg バグダッド101日.jpg ルポ貧困大国アメリカ.jpg 24 「中国問題」の内幕.jpg アラブの大富豪.jpg 藤村 幸義 『老いはじめた中国』.jpg 『中国の地下経済』富坂聰(文春新書).jpg 世界の国1位と最下位2.jpg チェルノブイリの祈り―未来の物語.jpg 大統領たちが恐れた男 j.エドガー dvd2.jpg 2014年、中国は崩壊する 0.jpg 尖閣を獲りに来る中国海軍の実力.jpg 「ぺタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」 2017.jpg RGB最強の85才 2018.jpg 新型コロナVS中国14億人.jpg 36(映画4)

【763】 ○ 亀山 旭 『ベトナム戦争―サイゴン・ソウル・東京』 (1972/05 岩波新書) ★★★★
【763】 ◎ 陸井 三郎 『ベトナム帰還兵の証言 (1973/07 岩波新書) ★★★★☆
【763】 ○ 川本 邦衛 『南ベトナム政治犯の証言』 (1974/06 岩波新書) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『韓国からの通信 (1974/08 岩波新書) ★★★★
【764】 ○ T・K生/「世界」編集部 『続・韓国からの通信』 (1975/07 岩波新書) ★★★★
【1248】 ◎ 陳凱歌(チェン・カイコー) (刈間文俊:訳) 『私の紅衛兵時代―ある映画監督の青春』 (1990/06 講談社現代新書) ★★★★☆
【314】 ◎ ボブ・ウッドワード (石山鈴子/染田屋 茂:訳) 『司令官たち―湾岸戦争突入にいたる"決断"のプロセス』 (1991/06 文藝春秋) ★★★★☆
【315】 ◎ サム・ジアンカーナ/チャック・ジアンカーナ (落合信彦:訳) 『アメリカを葬った男―マフィア激白!ケネディ兄弟、モンロー死の真相』 (1992/04 光文社) ★★★★☆
[映画]【315】 ○ ゴドレイ&クレーム 「JFK 暗殺の真相」 (88年/英) (1992/07 バップ【VHS】) ★★★☆ [●TV-M (その他)](●ドキュメンタリー)
【1815】 ◎ アンソニー・サマーズ (水上峰雄:訳) 『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 (1995/04 新潮社) ★★★★☆
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊 (2001/11 文春新書) ★★★
【789】 ○ モフセン・マフマルバフ (武井みゆき/渡部良子:訳) 『アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない 恥辱のあまり崩れ落ちたのだ (2001/11 現代企画室) ★★★★
【821】 ○ 森住 卓 『イラク・湾岸戦争の子どもたち―劣化ウラン弾は何をもたらしたか』 (2002/04 高文研) ★★★★
【316】 ○ 大澤 真幸 『文明の内なる衝突―テロ後の世界を考える』 (2002/06 NHKブックス) ★★★★
【1809】 ○ 川上 洋一 『クルド人 もうひとつの中東問題 (2002/07 集英社新書) ★★★☆
【822】 ○ 田中 宇 『イラク (2003/03 光文社新書) ★★★★
【227】 ○ 宮田 律 『中東 迷走の百年史』 (2004/06 新潮新書) ★★★★ 〔●世界史〕
【953】 ○ 多賀 敏行 『「エコノミック・アニマル」は褒め言葉だった―誤解と誤訳の近現代史』 (2004/09 新潮新書) ★★★☆
【790】 ○ 豊田 直巳 『写真集・イラク戦争下の子供たち (2004/11 第三書館) ★★★★
【933】 ○ 山井 教雄 『まんが パレスチナ問題』 (2005/01 講談社現代新書) ★★★★ 〔●世界史〕
【229】 ○ 石川 文洋 『カラー版 ベトナム 戦争と平和 (2005/07 岩波新書) ★★★★
【946】 ○ 島田 卓 『インドビジネス―驚異の潜在力』 (2006/08 祥伝社新書) ★★★☆
【787】 ◎ アスネ・セイエルスタッド (野中邦子:訳) 『バグダッド101日―早朝5時30分、米空軍の猛爆撃が始まった』 (2007/10 イースト・プレス) ★★★★★
【998】 ○ 堤 未果 『ルポ貧困大国アメリカ』 (2008/01 岩波新書) ★★★★ 〔●社会問題・記録・ルポ〕 [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]
【955】 ◎ 清水 美和 『「中国問題」の内幕 (2008/02 ちくま新書) ★★★★☆
【961】 ○ 前田 高行 『アラブの大富豪 (2008/02 新潮新書) ★★★★
【969】 △ 藤村 幸義 『老いはじめた中国 (2008/02 アスキー新書) ★★★
【1771】 ○ 富坂 聰 『中国の地下経済 (2010/09 文春新書) ★★★★
【1786】 ○ 眞 淳平 『世界の国 1位と最下位―国際情勢の基礎を知ろう』 (2010/09 (岩波ジュニア新書) ★★★★
【2883】 ◎ スベトラーナ・アレクシエービッチ (松本妙子:訳) 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 (2011/06 岩波現代文庫) 《(1998/12 岩波書店)》 ★★★★☆ 〔●原発・放射能汚染問題〕
[映画]【1815】 ○ クリント・イーストウッド 「J・エドガー」 (11年/米) (2012/01 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆ [●あ行外国映画の監督]
【1848】 △ 宇田川 敬介 『2014年、中国は崩壊する (2012/06 扶桑社新書) ★★★
【1848】 △ 川村 純彦 『尖閣を獲りに来る中国海軍の実力―自衛隊はいかに立ち向かうか』 (2012/08 小学館101新書) ★★★
[映画]【3141】 ○ スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 (17年/米) (2018/03 東宝東和) ★★★☆ [●スティーヴン・スピルバーグ監督作品]
[映画]【2860】 ○ ベッツィ・ウェスト/ジュリー・コーエン 「RBG 最強の85才」 (18年/米) (2019/05 ファインフィルムズ) ★★★★ [●あ行外国映画の監督] (●ドキュメンタリー)
【2898】 ○ 浦上 早苗 『新型コロナVS中国14億人 (2020/06 小学館新書) ★★★☆

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映像の世紀バタフライエフェクト」2022年4月4日よりNHK総合で放送

【3284】 ◎ ピーター・チャン(陳可辛) 「ラヴソング」 (96年/香港) (1998/02 BMGジャパン=ビターズ・エンド) ★★★★☆
NHK 総合 2022/05/30「映像の世紀バタフライエフェクト#8―我が心のテレサ・テン」
「わが心のテレサ・テン」.jpg
台湾出身のテレサ・テンの歌声は世界のチャイニーズの心を震わせ、テレサが一度も足を踏み入れたことのない中国本土にも彼女のカセットテープがあふれた。中国から台湾に亡命した空軍パイロットはテレサとの面会を真っ先に求め、台湾当局もテレサをプロパガンダに利用した。そして、テレサの歌声は天安門広場の民主化デモを支援し、香港の民主化運動でも歌われ続けている。歴史に翻弄されたアジアの歌姫の知られざる物語である。(語り:山根基世)

【2860】 ○ ベッツィ・ウェスト/ジュリー・コーエン 「RBG 最強の85才」 (18年/米) (2019/05 ファインフィルムズ) ★★★★
NHK 総合 2022/07/04 「映像の世紀バタフライエフェクト#12―RBG 最強と呼ばれた女性判事 女性たち 百年のリレー」
RBG 最強と呼ばれた女性判事.png
保守的なヴィクトリア女王の葬儀 | エミリー・デイヴィソンと女性参政権運動 | 第一次世界大戦と女性の地位向上、女性参政権の認定 | アリス・ポール率いる全国女性党 | 入党したアメリア・イアハートの2度の大西洋横断飛行と太平洋横断飛行中の失踪 | ルース・ベイダー・ギンズバーグの連邦最高裁判所判事就任 | ヒラリー・クリントンがガラスの天井に挑んだ2016年アメリカ合衆国大統領選挙とトランプ政権下でのギンズバーグの逝去(語り:山田孝之)

【3284】 ○ メイベル・チャン(張婉婷) 「宋家の三姉妹」 (97年/香港・日本) (1998/11 東宝東和) ★★★★
NHK 総合 2022/08/22「映像の世紀バタフライエフェクト#15―中国 女たちの愛と野望」
「中国 女たちの愛と野望」.jpg
中華人民共和国の建国式典に毛沢東と共に天安門に上る女性がいた。「革命の父」孫文の未亡人・宋慶齢である。中国の権力の攻防の陰にはいつも女性がいた。辛亥革命から権力者を支えてきた宋家の三姉妹、「一人は国を愛し、一人は権力を愛し、一人は富を愛した」と言われた。中国を恐怖に陥れた文化大革命を主導した江青、そのねらいはライバルの女性を失脚させることだった。権力の陰で繰り広げられた女性たちの愛と野望の物語。(語り:山根基世)

【1815】 ◎ アンソニー・サマーズ (水上峰雄:訳) 『大統領たちが恐れた男―FBI長官フーヴァーの秘密の生涯』 (1995/04 新潮社) ★★★★☆ (○ クリント・イーストウッド 「J・エドガー」 (11年/米) (2012/01 ワーナー・ブラザーズ) ★★★☆)
NHK 総合 2023/03/06 「映像の世紀バタフライエフェクト#32―大統領が恐れたFBI長官」
0大統領が恐れたFBI長官.jpg
リンドバーグ愛児誘拐事件 | フーバーによる科学捜査 | FBIの誕生とフーバーの初代長官就任 | 電話盗聴を行うFBI | トルーマンによるCIAの設立 | 赤狩りの時代 | 公民権運動の弾圧 | レインズ夫妻によるFBI偵察と暴露 | フーバーの国葬 | NSCによる無許可の盗聴(語り:山田孝之)

【3141】 ○ スティーヴン・スピルバーグ 「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 (17年/米) (2018/03 東宝東和) ★★★☆
NHK 総合 2023/05/29「映像の世紀バタフライエフェクト#40―ベトナム戦争 マクナマラの誤謬」
映像の世紀バタフライエフェクト マクナマラの誤謬.jpg
「マクナマラの誤謬」 | マクナマラによる日本への無差別爆撃進言 | フォード社に入社したマクナマラ | ケネディによるマクナマラの国防長官登用 | ケネディを受け継いだジョンソンのベトナム撤退の白紙化と戦線の拡大 | キルレシオ | テト攻勢 | サイゴン陥落 | ペンタゴン・ペーパーズのリーク | マクナマラとヴォー・グエン・ザップの会談 | 社会学者ヤンケロヴィッチ(語り:糸井羊司)

【3207】 ○ ルネ・クレマン (原作:ラリー・コリンズ/ドミニク・ラピエール) 「パリは燃えているか」 (66年/米・仏) (1966/12 パラマウント映画) ★★★★
NHK 総合 2023/11/27「映像の世紀バタフライエフェクト#52―パリは燃えているか」
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この番組のテーマ音楽「パリは燃えているか」は、ヒトラーが第二次大戦末期に発した言葉に由来する。しかし、パリは燃えなかった。パリを治めるドイツ軍司令官がヒトラーの破壊命令に背いたのだ。ナチス占領下のパリで何があったのか。亡命先から市民に徹底抗戦を呼びかけたドゴール、ドイツの監視の中、創作を続けたピカソ、シャネルはナチスの協力者となった。「パリ燃え」のメロディーに乗せて贈る、パリ百年の不屈の物語。(語り:伊東敏恵)

「●犯罪・事件」  Prev|NEXT ⇒ ●司法・裁判 次の次 ⇒ ●死刑制度

殺人百科.jpg カッコウはコンピュータに卵を産む 上.bmp アメリカを葬った男1.jpg 警察が狙撃された日 そして〈偽り〉の媒介者たちは.jpg Dr.キリコの贈り物.jpg 桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫).jpg 目撃アメリカ崩壊.jpg 殺さないで 児童虐待という犯罪.jpg 自閉症裁判3.jpg 9.11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言.jpg 秋田連続児童殺害事件 警察はなぜ事件を隠蔽したのか.jpg 死刑でいいです.jpg 12 2円で刑務所、5億で執行猶予.jpg 凶悪 ある死刑囚の告発.jpg 検証 秋田「連続」児童殺人事件.jpg 警察庁長官を撃った男.jpg 時効捜査 竹内明.jpg 毒婦。 木嶋佳苗.jpg 司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決.jpg ルポ 虐待2.jpg 凶悪 dvd.jpg 22(映画1)

【827】 ○ コリン・ウィルソン (大庭忠男:訳) 『殺人百科 (1963/06 彌生書房) ★★★★
【918】 ○ クリフォード・ストール (池 央耿:訳) 『カッコウはコンピュータに卵を産む (上・下)』 (1991/09 草思社) ★★★★
【315】 ◎ サム・ジアンカーナ/チャック・ジアンカーナ (落合信彦:訳) 『アメリカを葬った男―マフィア激白!ケネディ兄弟、モンロー死の真相』 (1992/04 光文社) ★★★★☆ [●国際(海外)問題]
【310】 ○ 谷川 葉 『警察が狙撃された日―そして「偽り」の媒介者たちは』 (1998/02 三一書房) 《警察が狙撃された日―国松長官狙撃事件の闇』 (2002/10 講談社+α新書)》 ★★★☆
【834】 ○ 矢幡 洋 『Dr.キリコの贈り物 (1999/04 河出書房新社) ★★★★
【2312】 ◎ 清水 潔 『遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層』 (2000/10 新潮社) 《桶川ストーカー殺人事件―遺言』 (2004/05 新潮文庫)》 ★★★★★ [●「日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞」受賞作]
【852】 △ 青木 冨貴子 『目撃 アメリカ崩壊』 (2001/11 文春新書) ★★★ [●国際(海外)問題]
【323】 ◎ 毎日新聞児童虐待取材班 『殺さないで 児童虐待という犯罪』 (2002/09 中央法規出版) ★★★★☆ [●児童虐待] [●「日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞」受賞作]
【320】 ◎ 佐藤 幹夫 『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 (2005/03 洋泉社) ★★★★☆ 〔●司法・裁判〕
【853】 ◎ ジム・ドワイヤー/ケヴィン・フリン (三川基好:訳) 『9.11 生死を分けた102分―崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』 (2005/09 文藝春秋) ★★★★☆ [●社会問題・記録・ルポ]
【838】 △ 黒木 昭雄 『秋田連続児童殺害事件―警察はなぜ事件を隠蔽したのか』 (2007/10 草思社) ★★☆
【1726】 ◎ 池谷 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』 (2009/10 共同通信社) ★★★★☆ [●「疋田桂一郎賞」受賞作]
【1821】 ○ 浜井 浩一 『2円で刑務所、5億で執行猶予 (2009/10 光文社新書) ★★★★
【2313】 ◎ 「新潮45」編集部 『凶悪―ある死刑囚の告発』 (2009/10 新潮文庫) 《(2007/01 新潮社)》 ★★★★☆
【1727】 ◎ 北羽新報社編集局報道部 『検証 秋田「連続」児童殺人事件 (2009/11 無明舎出版) ★★★★☆
【1734】 ○ 鹿島 圭介 『警察庁長官を撃った男 (2010/03 新潮社) ★★★★
【1735】 ○ 竹内 明 『時効捜査―警察庁長官狙撃事件の深層』 (2010/04 講談社) ★★★★
【1798】 △ 北原 みのり 『毒婦。― 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』 (2012/04 朝日新聞出版) ★★☆
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★ [●司法・裁判]
【2325】 ◎ 杉山 春 『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』 (2013/09 ちくま新書) ★★★★☆ [●児童虐待]
[映画]【2313】 ○ 白石 和彌 (原作:「新潮45」編集部) 「凶悪」 (2013/09 日活) ★★★☆ [●さ行の日本映画の監督] (●ノンフィクション小説の映画化)

「●司法・裁判」  Prev|NEXT ⇒ ●死刑制度 次の次 ⇒ ●児童虐待

刑法面白事典.jpg 刑吏の社会史.jpg 後藤昌次郎著『冤罪』.jpg フィクションとしての裁判.jpg アメリカン・ロイヤーの誕生.jpg 過労自殺.jpg 裁判官はなぜ誤るのか.jpg 自閉症裁判3.jpg ドキュメント検察官 揺れ動く「正義」.jpg 裁判官の爆笑お言葉集.jpg 狂った裁判官.jpg 日本の刑罰は重いか軽いか.jpg 12   日本をダメにした10の裁判.jpg ニッポンの岐路裁判員制度.jpg 死刑でいいです.jpg 2円で刑務所、5億で執行猶予.jpg 検証 秋田「連続」児童殺人事件.jpg 量刑相場 森炎.jpg 毒婦。 木嶋佳苗.jpg 司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決.jpg 死刑と正義 (講談社現代新書).jpg 裁判の非情と人情_1.png 22

【796】 △ 和久 峻三 『刑法面白事典 (1977/02 主婦と生活社・21世紀ブックス) 《 刑法おもしろ事典 (1986/06 中公文庫)》 ★★★
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★ 〔●世界史〕 
【317】 ○ 後藤 昌次郎 『冤罪 (1979/04 岩波新書) ★★★★
【318】 ◎ 大野 正男/大岡 昇平 『フィクションとしての裁判―臨床法学講義 (Lecture books)』 (1979/12 朝日出版社) ★★★★★
【809】 ○ 阿川 尚之 『アメリカン・ロイヤーの誕生―ジョージタウン・ロー・スクール留学記』 (1986/10 中公新書) ★★★★
【723】 ○ 川人 博 『過労自殺』 (1998/04 岩波新書) ★★★★ [●労働経済・労働問題]
【319】 ◎ 秋山 賢三 『裁判官はなぜ誤るのか (2002/10 岩波新書) ★★★★☆
【320】 ◎ 佐藤 幹夫 『自閉症裁判―レッサーパンダ帽男の「罪と罰」』 (2005/03 洋泉社) ★★★★☆
【837】 ○ 読売新聞社会部 『ドキュメント 検察官―揺れ動く「正義」』 (2006/09 中公新書) ★★★☆
【935】 ○ 長嶺 超輝 『裁判官の爆笑お言葉集 (2007/03 幻冬舎新書) ★★★★
【935】 × 井上 薫 『狂った裁判官』 (2007/03 幻冬舎新書) ★☆
【970】 ○ 王 雲海 『日本の刑罰は重いか軽いか (2008/04 集英社新書) ★★★★
【1264】 △ チームJ 『日本をダメにした10の裁判 (2008/05 日経プレミアシリーズ) ★★★
【1255】 ◎ 伊東 乾 『ニッポンの岐路 裁判員制度―脳から考える「感情と刑事裁判」』 (2009/04 洋泉社新書y) ★★★★☆
【1726】 ◎ 池谷 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』 (2009/10 共同通信社) ★★★★☆ [●犯罪・事件] [●「疋田桂一郎賞」受賞作]
【1821】 ○ 浜井 浩一 『2円で刑務所、5億で執行猶予』 (2009/10 光文社新書) ★★★★ [●犯罪・事件]
【1727】 ◎ 北羽新報社編集局報道部 『検証 秋田「連続」児童殺人事件』 (2009/11 無明舎出版) ★★★★☆ [●犯罪・事件]
【1820】 ○ 森 炎 『量刑相場―法の番人たちの暗黙ルール』 (2011/11 幻冬舎新書) ★★★★
【1798】 △ 北原 みのり 『毒婦。― 木嶋佳苗100日裁判傍聴記』 (2012/04 朝日新聞出版) ★★☆ [●犯罪・事件]
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★
【1816】 ◎ 森 炎 『死刑と正義 (2012/11 講談社現代新書) ★★★★☆
【2807】 ◎ 原田 國男 『裁判の非情と人情 (2017/10 岩波新書) ★★★★☆ [●「日本エッセイスト・クラブ賞」受賞作]

「●死刑制度」  Prev|NEXT ⇒ ●児童虐待 次の次 ⇒ ●育児・児童心理

死刑囚最後の日.gif 夏の流れ2.jpg 刑吏の社会史.jpg 加賀 乙彦 『宣告 (上)』.jpg 死刑囚の記録2.jpg なぜ「死刑」は隠されるのか?.jpg 元刑務官が明かす死刑はいかに執行されるか.jpg 『極刑―死刑をめぐる一法律家の思索』.jpg ドキュメント死刑囚.jpg 私が見た21の死刑判決.jpg 終身刑の死角.jpg 死刑 読売新聞社会部.jpg 12  死刑でいいです.jpg 司法殺人 元裁判官が問う歪んだ死刑判決.jpg 死刑と正義 (講談社現代新書).jpg 虚ろな十字架  (2).jpg イノセント・デイズ 単行本.jpg 17(小説5)

[小説]【1019】 ○ ヴィクトル・ユーゴー (豊島与志雄:訳) 『死刑囚最後の日』 (1950/01 岩波文庫) ★★★☆ [●海外文学・随筆など]
[小説]【622】 ◎ 丸山 健二 『夏の流れ』 (1967/07 文藝春秋) ★★★★☆ [●ま行の現代日本の作家] [●「芥川賞」受賞作]
【788】 ○ 阿部 謹也 『刑吏の社会史―中世ヨーロッパの庶民生活』 (1978/01 中公新書) ★★★★ 〔●世界史〕
[小説]【569】 ◎ 加賀 乙彦 『宣告 (上・下)』 (1979/01 新潮社) ★★★★★ [●か 加賀 乙彦] [●「日本文学大賞」受賞作]
【793】 ◎ 加賀 乙彦 『死刑囚の記録 (1980/01 中公新書) ★★★★☆
【1268】 ○ 原 裕司 『なぜ「死刑」は隠されるのか? (2001/01 宝島社新書) ★★★☆
【1262】 ○ 坂本 敏夫 『元刑務官が明かす死刑はいかに執行されるか―実録 死刑囚の処遇から処刑まで』 (2003/02 日本文芸社) 《元刑務官が明かす死刑のすべて (2006/05 文春文庫)》 ★★★★
【1269】 ○ スコット・トゥロー (指宿 信/岩川直子:訳) 『極刑―死刑をめぐる一法律家の思索』 (2005/11 岩波書店) ★★★★
【1260】 ◎ 篠田 博之 『ドキュメント 死刑囚 (2008/08 ちくま新書) ★★★★☆
【1261】 ○ 青沼 陽一郎 『私が見た21の死刑判決 (2009/07 文春新書) ★★★☆
【1263】 ◎ 河合 幹雄 『終身刑の死角 (2009/09 洋泉社新書y) ★★★★☆
【1316】 ◎ 読売新聞社会部 『死刑 (2009/10 中央公論新社) ★★★★☆
【1726】 ◎ 池谷 孝司 『死刑でいいです―孤立が生んだ二つの殺人』(2009/10 共同通信社) ★★★★☆[●犯罪・事件][●「疋田桂一郎賞」受賞作]
【1822】 ◎ 森 炎 『司法殺人―元裁判官が問う歪んだ死刑判決』 (2012/08 講談社) ★★★★★ [●司法・裁判]
【1816】 ◎ 森 炎 『死刑と正義』 (2012/11 講談社現代新書) ★★★★☆ [●司法・裁判]
[小説]【2585】 ○ 東野 圭吾 『虚ろな十字架』 (2014/05 光文社) ★★★★ [●ひ 東野 圭吾]
[小説]【2555】 ○ 早見 和真 『イノセント・デイズ』(2014/08 新潮社) ★★★☆ [●は行の現代日本の作家] [●「日本推理作家協会賞」受賞作]

「●児童虐待」  Prev|NEXT ⇒ ●育児・児童心理 次の次 ⇒ ●子ども社会・いじめ問題

児童虐待 ゆがんだ親子関係.jpg 凍りついた瞳(め).jpg マンガ 子ども虐待出口あり.jpg 殺さないで 児童虐待という犯罪.jpg 児童虐待 現場からの提言.gif ルポ 児童虐待.jpg 代理ミュンヒハウゼン症候群.jpg ルポ 虐待2.jpg ルポ 居所不明児童2.jpg 虐待死1.jpg 10

【835】 ○ 池田 由子 『児童虐待―ゆがんだ親子関係』 (1987/02 中公新書) ★★★★
【321】 ○ ささや ななえ (原作:椎名篤子) 『凍りついた瞳(め)―子ども虐待ドキュメンタリー』 (1995/11 集英社) ★★★★
【322】 △ 信田 さよ子/イラ姫 『マンガ 子ども虐待出口あり (2001/12 講談社) ★★☆
【323】 ◎ 毎日新聞児童虐待取材班 『殺さないで 児童虐待という犯罪 (2002/09 中央法規出版) ★★★★☆ [●「日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞」受賞作]
【836】 ◎ 川崎 二三彦 『児童虐待―現場からの提言』 (2006/08 岩波新書) ★★★★☆
【964】 ○ 朝日新聞大阪本社編集局 『ルポ 児童虐待 (2008/07 朝日新書) ★★★★
【1795】 ◎ 南部 さおり 『代理ミュンヒハウゼン症候群 (2010/07 アスキー新書) ★★★★☆
【2325】 ◎ 杉山 春 『ルポ 虐待―大阪二児置き去り死事件』 (2013/09 ちくま新書) ★★★★☆
【2324】 ○ 石川 結貴 『ルポ 居所不明児童―消えた子どもたち』 (2015/04 ちくま新書) ★★★★ [●社会問題・記録・ルポ]
【2826】 ◎ 川崎 二三彦 『虐待死―なぜ起きるのか、どう防ぐか』 (2019/07 岩波新書) ★★★★☆

「●教育」  Prev|NEXT ⇒ ●国語 次の次 ⇒ ●算数

スパルタ教育 石原慎太郎.jpg パパは塾長さん.jpg 見える学力,見えない学力.jpg 秘伝 中学入試国語読解法.jpg 中学受験で子供と遊ぼう.jpg 子供の目線大人の視点.jpg 中学受験、する・しない?.jpg 本当の学力をつける本.jpg 学習障害(LD)―理解とサポートのために.jpg 子どもよりも親が怖い.jpg 学力は家庭で伸びる.jpg 新・絶対学力.jpg 12 あたりまえだけど、とても大切なこと.jpg 中学受験の失敗学.jpg 瀬川 松子 『亡国の中学受験』.jpg 予習という病.gif なぜ、国際教養大学で人材は育つのか.jpg 17

【1465】 × 石原 慎太郎 『スパルタ教育―強い子どもに育てる本』 (1969/11 カッパ・ホームズ) ★☆
【330】 ○ 三田 誠広 『パパは塾長さん―父と子の中学受験』 (1988/10 河出書房新社) ★★★☆
【329】 ○ 岸本 裕史 『見える学力、見えない学力 [改訂版]』 (1996/03 大月書店・国民文庫) ★★★★
【330】 ○ 石原 千秋 『秘伝 中学入試国語読解法 (1999/03 新潮選書) ★★★★
【330】 ○ 高橋 秀樹/牧嶋 博子 『中学受験で子供と遊ぼう』 (2000/07 日本経済新聞社) ★★★★
【799】 ○ 後藤 卓也 『子供の目線 大人の視点―"やる気のある子"を育てるヒント』 (2000/09 産経新聞ニュースサービス) ★★★☆
【925】 △ 井上 一馬 『中学受験、する・しない? (2001/12 ちくま新書) ★★★
【331】 ○ 陰山 英男 『本当の学力をつける本―学校でできること 家庭でできること』 (2002/03 文藝春秋) ★★★★
【896】 ○ 柘植 雅義 『学習障害(LD)―理解とサポートのために』 (2002/06 中公新書) ★★★★ [●LD・ADHD]
【332】 △ 諸富 祥彦 『子どもよりも親が怖い―カウンセラーが聞いた教師の本音』 (2002/10 青春出版社プレイブックス・インテリジェンス) ★★★
【333】 △ 陰山 英男 『学力は家庭で伸びる―今すぐ親ができること41』 (2003/04 小学館) ★★★
【334】 △ 糸山 泰造 『新・絶対学力―視考力で子供は伸びる』 (2004/03 文春ネスコ ) ★★★
【335】 △ ロン・クラーク 『あたりまえだけど、とても大切なこと―子どものためのルールブック』 (2004/06 草思社) ★★★
【1315】 ○ 瀬川 松子 『中学受験の失敗学―志望校全滅には理由(わけ)がある』 (2008/11 光文社新書) ★★★☆
【1315】 △ 瀬川 松子 『亡国の中学受験―公立不信ビジネスの実態』 (2009/11 光文社新書) ★★★
【1315】 × 高木 幹夫/日能研 『予習という病』 (2009/11 講談社現代新書) ★☆
【1652】 ○ 中嶋 嶺雄 『なぜ、国際教養大学で人材は育つのか』 (2010/12 祥伝社黄金文庫) ★★★☆ [●採用・人材確保]

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