【3722】 ◎ ヘンリー・スレッサー (高橋泰邦ほか:訳) 『うまい犯罪、しゃれた殺人 〈アルフレッド ヒッチコック:編〉』 (1964/02 ハヤカワ・ミステリ) ★★★★☆

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スレッサー短編集第1弾。ヒッチコック劇場における映像化作品と併せて愉しめる。

 その作品が星新一、阿刀田高らに多大な影響を与えたという米国の作家ヘンリー・スレッサー(1927‐2002/74歳没)の作品の中からヒッチコックが選んだ、スレッサー短編集第1弾(A Bouquet of Clean Crimes and Neat Murders、1960)(17編収録)。青太字は「ヒッチコック劇場」映像化作品タイトル&リンク。

1 逃げるばかりが能じゃない (Not the Running Type) 「逃げるばかりが能じゃない
2 金は天下の回りもの (A First Full of Money) 「新婚夫婦のために
3 ペンフレンド (Pen Pal) 「ペンフレンド
4 信用第一 ("Trust Me, Mr. Paschetu") 「大穴を狙う男
5 犬も歩けば (One Grave Too Many) 「生きている死体
6 41人目の探偵 (40 Detectives Later) 「証人消去法」 
7 不在証明 (The Morning After) 「追い詰められた愛情
8 恐ろしい電話 (The Deadly Telephone) 「共同電話
9 競馬狂夫人 (Something Short of Murder) 「競馬
10 気に入った売り家 (The Right Kind of a House) 「気に入った売り家
11 老人のような少年 (M Is for the Money) 「美しき心
12 最後の舞台 (The Last Escape) 「魔術王ファリーニ
13 二つの顔を持つ男 (The Man with Two Faces) 「母親のために
14 親切なウェイトレス (Case of the Kind Waitress) 「親切なウェイトレス
15 付け値 (Make Me an Offer) 「5000ドル-3000ドル
16 眠りを殺した男 (Sleep Is for the Innocent) 「不眠症
17 処刑の日 (The Day of the Execution) 「処刑の夜


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